テーラーメイドゴルフ/M6/M6 ドライバーのクチコミ評価一覧(2ページ目)
クチコミの評価
-
クチコミ件数56件
-
ランキング41位/1567商品中
-
累計の総合評価
-
725件
-
614件
-
510件
-
45件
-
32件
-
20件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
飛距離
-
やさしさ
-
コストパフォーマンス
-
打感
-
方向性
-
構えやすさ
-
M6 ドライバーのクチコミ
-
2019/6/9(日)00:43ロフト角「9.0」、シャフト「TOUR AD DI-7」、シャフト硬度「X」
M3 460からの買い替えです。
球が上がりずらいとのレビューがあったので、プロショップで9.0と10.5°を借りてコースに出ました。シャフトとの相性もあるとは思いますが9.0°で十分球が上がりました。
直進性はすごく良いので間違えたアドレスさえしなければ最高の武器になりました。
ツイストフェイスの効果はイマイチわかりませんが、スイートエリアは間違いなく大きくなってます。
M3より楽なゴルフができました。 -
2019/6/3(月)20:33ロフト角「9」、シャフト「ツアーAD IZ6 S」、シャフト硬度「S」
M3 460から買い替えです。
9度でも球は上がります。
楽に飛びます。
ドローが出ちゃいます。
打感もいいです。
ただしへッドはM3より軽いので鉛を貼って調整しました。
C9→D2に変更。
おすすめです。
IZシャフトも最高です。 -
2019/5/30(木)13:27ロフト角「9°」、シャフト「TourAD IZ-6」、シャフト硬度「S」
M4からM6に変更したきっかけは、3WをM6にしてみたら、余りにも簡単で高弾道だったからです。その後は、5W→DR→UTと変更してきましたが、DRのみ方向性が不安定でした。
シャフトは、M4で使っていたTourAD IZ5Sで、なかなか相性のよかったので、当然M6でも、同じシャフトで使ってみました。(ちなみにFWはIZ6S)
考えてみると、つかまらないM4のヘッドだったので、軽いシャフトで多少強めに振っても、左に行きにくかったのかと思います。M6ヘッドはつかまりやすいので、強く振ると時々ひっかかる玉が出始めました。
もしかして、シャフトが軽いせいではないかと考え、FWと同じIZ6Sに変更したところ、方向性は安定しました。飛距離は、まだ練習場だけなので、はっきりはわかりませんが、あまり変わらない気がします。
FWのシャフトが60gなら、DRのシャフトは軽くするのが当たり前と思っていましたが、ヘッドとの相性もあるので、一概に軽い方が飛ぶとも限らないことを思い知りました。
それと、ロフトですが、このクラブは玉が勝手に上がるので、9°で充分だと思います。(それまでは、ずっと10.5°でした)自分には、これ以上玉が上がっても、飛距離が落ちるような気がしました。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「TourAD IZ 5」、シャフト硬度「S」M4を1年前に購入し特に不満なし。余りにも早いモデルチェンジだし、評価が定まるまではしばし静観。でも、クチコミ(マイキャディ)に弱いのと流行りモノに飛びつく系なので、ついに購入してしまいました(苦笑)。元々フッカーなので、M4は安心して使っていましたが、DRはいいけど3Wはイマイチだったので、試しにM6・3Wを購入。とても簡単だったので、DRにもついつい目が(笑)。
感想としては、まずまずいい感じです。シャフトは悩みましたが、女子プロに人気のエボ4は芯に当ると強弾道のいい玉が出ますが、私のレベルだとバラつきがあって心配。なので、M4から使っていた安心のIZにしました。
M4はたまに抜け玉があって右ラフに行きましたが、M6はM4よりつかまるので、その心配はない感じです。ラウンド中に、ティショットで左にいった時は心配しましたが、フックスピンはかからず、左ラフに残ってました(ほっ)。
正直、飛距離の違いはそんなに感じませんが、方向性はかなりいいと思います。HSは早くないのですが元々出玉が高いので、悩んだ結果ロフトは9°にしましたが、全然問題なかったです。
まだ、使用期間が短いので、これから感想が変わってくるかもしれませんが、その時はクチコミに追記します。
余談ですが、このサイトに投稿する方のHSの速さに驚きます。私の周囲ではHS47の人がやっといる位なので、世の中にはすごい人がいるんですね。なので、参考になるのは同じ位のHSの方のクチコミです(笑)2019/5/4(土)11:55 -
2019/5/4(土)16:57ロフト角「10.5」、シャフト「fubuki」、シャフト硬度「SR」
15年ぶりのテーラーメードです。 タイトリストの910D2をメインにキャロウェイGBBや
Ping G400なども使いましたが
構えた時のシルバーのラインが気に入り、またタイガーやPGAプレーヤーの多くが使っている事もあり購入。構えやすさ、控えめな打音、飛距離、全て私好みでした。Fw5番、Hyb22度も買いましたが G400よりは飛んでいるようです。
65歳になり飛距離ダウンに悩むゴルファーの味方です。 -
2019/5/3(金)19:09ロフト角「10.5」、シャフト「スピーダーエボV」、シャフト硬度「S」
今までM3(シャフトスピーダーエボ4)を使用していました。
特に不満はなかったのですが臨時収入があり、ショップの店員さんのすすめもあり下取りも納得できたので購入しました。
練習場で打ってみましたが打感が前より柔らかい感じがします。
飛距離はわかりませんがM3より優しく思います。
6日にコースに行くので実戦でどうか試してみます、 -
2019/4/23(火)12:31ロフト角「10.5」、シャフト「DIAMANA D+」、シャフト硬度「62X」
直営店で試打したときは左にしか飛ばず、つかまらないシャフトとの組み合わせならなんとかなると思い購入しました。スペックは 319g/44.75インチ/D3.5/273cpm ウエイトはM4同様、7gに交換し、ヘッドはM5とほぼ同じスリーブなしヘッド単体で197〜8gに調整しました。ノーマルウエイトはM4と同じ4gでした。シンプルで構えやすく思い切り叩いてストレートに球を弾き飛ばします。M5よりもストレートに飛びます。飛距離は、M5とあまり変らないと思います。とにかく易しいドライバーでエース昇格です。元調子系の先端の硬いあまり動かないシャフトと組合せればハードヒッター向けの力強い武器になると思います。個体差はあるかもしれませんが、ウエイトがM4よりも簡単に外れて、ヘッドの重量調整ができるところが一番気に入ってます。
-
2019/4/12(金)09:00ロフト角「9」、シャフト「ツアー AD MT」、シャフト硬度「S」
購入後、7ラウンドしたレビューです。
まずはかなり簡単なドライバーです。
ミスに強くストレス無くドライバーを振ることが出来ます。
元々フェード、スライス持ちですがM6後は捕まり過ぎることも度々だったため、M4使用時はセオリーの右側にアドレスが多かったのですが、M6では左側にアドレスして右側に打ち出す形でバッチリです。
飛距離もM4よりさらに伸びてます。
初代M2に近いフィーリングでさらに簡単にした感じだと思います。
知人のスライサーがスライスしなくなりました(笑)
捕まりが良いのでプロはM5を使われてる傾向みたいですが、自分はM6でバッチリです。
M4が難しかったな&〜って思うほど簡単です!
特にスライサーにはおすすめ出来るアイテムだと思います。
純正シャフトは自分に柔らかく、左にしかいきませんでした。合わせる感じでスイングすればまずまずですが、パワーが有る方は、そこそこハード目なシャフトで試されると良い結果が出ると思います!
大満足です。 -
2019/4/3(水)11:54ロフト角「10.5」、シャフト「FUBUKI TM5 2019」、シャフト硬度「S」
なんとまぁ〜、簡単なドライバーかと体感しました。
純正の50グラム台のシャフトで、クラブ重量が約299グラムとのことらしく自分の使用しているドライバーとは、20グラム以上違うので、とても軽く、素振り程度でスイングしたら、真っ直ぐキャリーで220ヤード手前迄飛んでいったのでビックリしました。
きっちりフルスイングで、何球か試打しましたが、全て練習場の220ヤード先のネットにブチ当たったので推定ですがキャリー240は間違いなく飛んでいると思います。※ツイストフェースがめちゃくちゃ効果抜群です。
恐らく本コースでは、コースの状況次第ですが公認球の範囲内の飛ぶボールを使えば、ランも含めて300ヤード飛ぶのでは?と思います。
ロフト角10.5で試打しましたが、ボールが吹き上がることなく中弾道で感触も良かったです。
よく新しいドライバーが発売されると、今までの飛距離より20ヤード程伸びると宣伝文句がありますが初めてそう思いました。
これもひとえに、スピードインジェクションのおかげと思います。
今からゴルフをはじめる初心者の方、もしくはお金に余裕のある方には是非購入オススメです。 -
2019/4/2(火)10:27ロフト角「10.5」、シャフト「クロカゲ シルバー デュアルコア」、シャフト硬度「X」
クロカゲが好きでシャフトが決め手でUS物を購入。ミスヒットに強く、飛距離が落ず、平均飛距離がめちゃくちゃ伸びます。低スピンの強い弾道で、テンプラさえも飛んでいます。
バックウエイトの重さを感じて打てないと、ビーックリするほどのチーピンが出ます。 -
2019/3/31(日)20:54ロフト角「9度」、シャフト「Diamana DF」、シャフト硬度「6S」
M5と一緒に試打しました。M5同等スピン量少な目ですね。つかまりはM6の方が気持ちヘッドローテーションしやすいですが他メーカーと比較するとつかまりにくいヘッドかと。シャフトとの組み合わせもありますが試打してフィッティングしてみないと怪我しそうです。打感はM5と同じくカチっとしてます。デザイン自体はM6の方が好みですね。弾道は強いですね。トラックマンで数値で表せない力強い感じはありました。
-
2019/3/27(水)16:15ロフト角「10.5」、シャフト硬度「S」
某ゴルフ販売店で現在使っているゼクシオ9ミヤザキモデルと打ち比べたところ、シュミレーターでは5〜10ヤード飛んでいたため、買ってしまいました。
平日のすいているゴルフ場で、2本のクラブを同ホール・同ボールで打ち比べたところ、ゼクシオ9の方がほとんどのホールで3ヤード〜10ヤードほど飛んでいました。M6の方が飛んだのは打ちおろしのホールばっかりでした。
打ちっぱなしでも飛距離はゼクシオ9の方が飛んでいる感じがしたので、高く売れるうちにと思って手放しました。
M6はキャリーで飛ばすよりもランで稼ぐクラブなのかな?というのが率直な感想です。あとゼクシオと比べると打感・音が私には頼りなく感じました。
ゼクシオは昔の金属バットで硬式ボールを打った感じですが、M6はソフトボールを打ったような感触です。
やっぱりクラブを替えても飛距離はあんまり変わらんなあ、ということを学習するための高い月謝を払った、と思っております。 -
2019/3/11(月)09:40ロフト角「9」、シャフト「tensei ck pro orange」、シャフト硬度「x」
今回のM6はM4と比較してつかまりやすく扱いやすいというふれこみで購入してテンセイを挿してみましたが、相変わらずつかまりは悪い気がします。
ヘッド形状と重心距離のバランスがどうもとれていないうえに重心深度を深くしているから余計に開く方向にヘッド挙動が動きます。
その上、テーラー得意のオープンフェースだからどうもつかまりが悪い。
やはり基本的にはフッカーに向くヘッドでシャフトのマッチングを十分考慮すべきでしょうね。 -
2019/3/4(月)16:39ロフト角「9.5」、シャフト「フブキ」、シャフト硬度「S」
本日試打させて頂きました。普段はM2のDタイプを使用。シャフトはコロコロ変えていて、夏場はスピエボ3のS、冬場は青エボSR。
んで以前から気になっていたM6を打ちました。なんつったってその飛距離。ヘッドスピード42で250ヤード。ランが結構伸びたおかげですが、他に試打したM4、G410よりキャリーが明らかに10ヤード以上伸びてます。ツイストフェイスのM4ですら玉が散らばっていましたが、M6はそれほどでもありません。初心者だから何を使っても同じだと思ったが、ここまで違うとはビックリです。 -
2019/3/2(土)22:37ロフト角「9」、シャフト「DiamanaDF60」、シャフト硬度「S」
曲がらないドライバーです。
数週間前に弾道計測出来るショップで試打した際、曲がりが少なく、印象が良かったので、本日トラックマンで計測出来るショップで改めて試打しました。
先端が固めのシャフトを希望しましたので、DF60を挿して貰って測定しました。普段は10.5を使っていますが、前回オリジナルシャフトの9°を試打した際、打ち出し角が17°と高めだったので、今回も9°で打ちました。打ち出し角は13〜14度と十分な高さが出て、真っ直ぐ飛んで行きます。芯よりトゥ側で打っても曲がらないです。本当に寛容性の高いヘッドです。フェース裏側のレンジの影響もあり、音も締まって打感も2016M2のヘッドより柔らかく感じました。
バックスピンも2500rpm〜2800rpmと程良いスピン量です。スマッシュファクターも1.4でした。
10.5も試しましたが、ヘッドの捕まりが良くフェースが被り気味で、フック球になり、打ち出し角も10°程度、バックスピンも2000rpmになり安定しませんでした。
前回と合わせて15球程度計測しましたが、その内10球はストレートな弾道で、ブレません。
自分にあったシャフトを選べば、初級者から上級者まで満足出来るドライバーだと思います。
今度はレンタルを借りてラウンドしてみたいです。 -
2019/2/23(土)12:19ロフト角「9.0」、シャフト「テンセイCKプロオレンジ」、シャフト硬度「60X」
シャフトの組み合わせもあるかと思いますが、ロースピンでドカーンと飛んでいきます。振り抜きも良く曲がりづらいです。
ヘッドの性能を活かせるとしたらヘッドスピードは最低でも43は必要かと思います。
ヒッターが振って曲がらないドライバーです。
反発性能は高いですが、それ以上に曲がらない事が強みのような気がします。 -
2019/2/19(火)10:45ロフト角「10.5」、シャフト「TENSEI CK PRO ORANGE」、シャフト硬度「60x」
M3との併用です。まだ注文して届いていませんがフィッティング時の感想になります。
気に入った点は打感です。非常に心地よく感じます。弾きが弱い感じがするので好みは別れると思います。
直進性も高く、曲がりません。サイドスピンゼロの数値が出ました☺逆にいうとインテンショナルな打ち分けがしづらいです。
フェイスの反発についてはM3と変わりません。これで大幅に飛距離が伸びることはないですね。
あとはクラウンに傷がつきやすいです。これはG400と一緒ですね😅
どちらをエースにするか数ラウンドして決めます❗ -
2019/2/15(金)22:44ロフト角「9」、シャフト「projectX-Evenflow55」、シャフト硬度「6.0s」
本日納品されましたので、早速練習場に行きました。
クラブ重量303g、45.75インチで組みました。
結果、練習場2ピースボールでのユピテル計測値は、14球平均でHS45、BS63、ミート率1.4、飛距離は230(キャリー)でした。
14球平均のミート率が1.4ですので、練習場とは言うものの自らの腕が情けなくなりますが、M3時代は1.38でしたので、それでもBSにして約1程度=5yardは稼げていると思います。
ただし、M3比較でバックスピンがとても少ないため、とにかく球が上がりません。9度を買いましたが、1.5度アップして11度でやっとM3の9.5度と同じくらいの球の上がりになります。バックスピンが300どころか500近く減っているのが理由だと思います。
まあ、その分だけランが出ることで、M3比較10yard+になっているといいな、と期待しています。
また、打感は、非常に柔らかくなっており、良い改善点だと思います。
フブキのシャフトは試していませんが、柔らかいシャフトで優しくふっても結局バックスピン不足であまり飛距離は稼げないのでは、と思いますので、ユピテル計測でアベレージSH45程度のかたは、10.5度を選ばれた方が良いと思います。
一点、これはとても良いことですが、右に吹ける球は確実にM3よりも出ないです。これだけでも、買った目的を達成できそうです。過去のクチコミロフト角「9」、シャフト「speeder evo5」、シャフト硬度「6s」前作M3(シャフトはspeederevo4 661x)との比較です。
飛距離:M6>M3
M3ヘッドスピード44km/hでボール初速62.0km/hに対して、M6ヘッドスピード44km/hで、ボール初速63.5km/hでした。飛距離にして平均8〜10yard飛んでいます。
打感:M6>M3
M3のバシッ!に対して、M6のパシン! という感じです。ここは好みですね。
見た目:M6>M3
M3やM4の方がディープです。また、カーボンの見た目がテカテカブラックからマットブラックに変わっており、個人的には大変好感が持てました(ちなみに、M5もM3比かなりシャローになってます)また、ヘッドの据わりも劇的に改善されています。(フェアウェイウッドもかなり良い仕上がりになっています。)
スピン量:バックスピンが平均して300〜400rpm下がっています。
M3平均2700に対して、M6平均2300、特にフェースが開いたときのバックスピン量が抑制されていると感じました。今回試打したシャフトがアフターマーケットでも先調子でバックスピンの上がりやすいevo5だったことを考えれば、大変満足な仕上がりだと思います。
ヘッドスピード44で平均してボール初速が63以上出ているため、反発に関しても高いレベルだと思います。また、ハイトゥの打点でのサイドスピン量軽減が顕著に感じました。この点、M3よりもヘッドが返しやすい(ヘッドが軽いことも関係あると思いますが)ため、ハイトゥに当たる可能性がありますが、安心感を持って振り抜けます。
M4に見られたプッシュアウトの傾向もかなり改善されており、M4でプッシュアウトが気になっていた方にはイチオシです。プッシュアウトを回避してM3を選択した方は、選り好みせずM6をお試し下さい。
総じてM6はヘッドスピード44辺りまでのセミアスリートには大変良かったです。
反対にM5は、ヘッド重量の関係上、ユピテルや量販店のスカイトラック(下手すると15%位飛距離を水増しできます)でヘッドスピードが49以上安定して出せる方は、かなり感触が良いと思います。トラックマン辺りなら、ヘッドスピード46以上になると思います。
深重心でバックスピン2300台というのは大変心引かれる設定ですので、今回はM6を予約したいと思います。
スピンは少ないですが、弾道自体はG400に近いのかな、と思います。
何かの参考になれば幸いです。2019/1/18(金)22:56 -
2019/2/13(水)16:49ロフト角「9」、シャフト「USテンセイCK65」、シャフト硬度「R」
現在M3440クロカゲXD60SR使用。すぐ欲しくてUSモデル購入。練習無しで即、実戦投入、ヘッドかシャフトなのか、違和感なく振り抜けました。打った瞬間は、こんなもんかが感想、飛距離はかなり伸びました。20ヤード近くは伸びてる感じ笑。方向性も抜群で、ややドロー、コスっても右に行きません。M4はつかまらない感じで、M3にしましたが、M6はやさしくて、かなり飛びます!このままスプーンも購入予定です^_^
-
2019/1/24(木)22:18ロフト角「9度」、シャフト「ツアーAD PT6」、シャフト硬度「S」
M5、M6まとめて試打しました。印象深かった6について書かせていただきます。
まず、9度では私のスイングでは5、6ともに低いライナーにしかなりません。5についてはヘッドスピード45程度ではスピンが足りずにドロップしてしまう感じがしました。6ではヘッドスピードなりのライナー性のタマが飛んでいく感じです。
ヘッドスピードを50以上まで上げると両者とも低いライナーのまま前へ前へ突き進むようなタマとなって最高到達点に達する前にネットに突き刺さる、まさに低スピン弾道となりました。
ただ、ヘッドスピードを上げようが下げようが打ち出し角は変わらず。これは実際にコースに出ていつも使っているボールで打ってみないと何とも言えないところがありますが9度では両者とも私にはハードである事は間違いなさそうで、迷わず10.5度を選ぶと思います。スピンが多くてタマが高い方、低い弾道で攻めたいハードヒッターの方には9度という選択もアリかと思います。
つかまりは両者ともかなりいい部類に入ります。コレは打ってみてびっくりしたところでして、『つかまらないテーラー』はもう過去のものかと。9度であってもやりすぎなほど逃がさない限りフック回転がかかります。
打感、音も先代の3、4に比べて落ちついたと思いますが、先代のほうを好まれる方もおられるかな〜と言った印象です。
贅沢言えば10.5度も試打したかったのですが、このヘッドが持つ爆発力みたいなものは非常に高いと思います。M4と打ち比べてみましたが、さらに暴力的な初速が出ていました。ヘッドスピードをMAX(54前後)まで上げてがっつり叩いてもミート率を維持できていた所を見ると、エクストラスパイシーという触れ込みはハッタリでは無いと思います。
買うならM6の10.5度にツアーAD DIの組み合わせでしょうか。IZも相性良さそうです。
M3、M4でつかまえ切れずあきらめた方も今回は試してみる価値は大いにありだと思います。
ちなみに、フェースの赤いポッチンは構えてみてもヘッドを手に取ってジロジロとながめてみても何も気になりませんでした。 -
2019/1/21(月)15:21ロフト角「9.0」、シャフト「Fukuki TM5」、シャフト硬度「S」
〜変わらない一貫性のあるクラブ作り〜
気になるクラブだということと、フェースに新しいテクノロジーが入っていると聞き、打感の変化を期待し量販店に試打しに行きました。まず、率直な感想としては、従来までのMシリーズに対して、変わらないという印象。デザインに関しては、赤が入り、新しさがあります。中身としては、良く売れているシリーズということもあるのか、意図してやっているのかはわかりませんが、大きな変更は感じられず、マイナーチェンジといった感じを受けました。そういった意味では、M6というネーミングは最適だと思います。Mシリーズとしての一貫性を感じますが、新しさは特に無し・・・。
それでは、項目別にみていきます。
<打感>
従来までのMシリーズの打感そのままです。弾くというよりはフェースの上にボールが乗っている感触が得られるドライバーです。フェース全体でボールを打っているような印象で、フェースとの接地時間が長く感じられました。半面、打点位置が分かりにくく、何となくぼやけた打感です。私は以前、後期型M1の10.5度を使用していたことがあり、とても似たものを感じ、懐かしく感じました。
<打音>
従来までのカーボンの硬い音は少し改善されたように感じます。もともと、打球音が大きなクラブではないですが、さらに音が少しだけ静かになった印象。
<弾道>
ツイスト・フェースのおかげなのか、ヘッド形状のおかげなのか、相変わらず曲がらないドライバーです。近年のドライバーの中では、スピンが比較的入りやすくボールが上がりやすて、比較的捕まえるので、ヘッドスピードがあまり無くても使いやすいです。意外とシニア層をイメージしたドライバーだと思います。
<フェース>
前作同様、ツイスト・フェース入ってます。スコアラインの入り方も似てます。
<クラウン>
少しくすんだ黒色になり、ざらざらしてます。タイトリストのTSドライバーのように安っぽさはありません。座りもいいので、ターゲット方向に構えやすそうです。
<ソール>
一目でテーラーメイドとわかるデザインです。カーボンをほんのり見せてる感じも良いです。安っぽさはありません。ただ、後方に伸びだM6の刻まれたウエイトは少し大きすぎませんか(笑)・・・・・・?
前作に比べて若干捕まる方向ですが、ほぼ変わらない印象。とは言え、Mシリーズは当初から優れたドライバーで、昨年まで、日本のツアー使用率1位という実力の持ち主。しかし、M3・M4ユーザーに買い替えを促せるほどの魅力はなさそうです。
試打クラブ
M6 9.0度 Fubuki TM5 2019 Sフレックス 299g バランス D2.5
長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。皆様の参考になれば幸いです。
-
2019/1/21(月)12:48ロフト角「9」、シャフト「FUBUKI TM5 2019」、シャフト硬度「S」
M4(9.5度、エボ? Sシャフト ドライバーHS43前後)との比較です。
(弾道)
M4よりも低弾道、ロフト角0.5度の違いがでているのかも。
(飛距離)
キャリーはM4、ランを含めるとM4と同等か多少M6が勝っているか。
(掴まり)
M4より断然掴まります。M4と同じスイングで打つとスライスしません。
むしろフック傾向になるので掴まりにくいシャフトと相性いいかも。
(やさしさ)
M4より素直にヘッドが返ってくる感じで無理に掴まえるようなことは
しなくてよさそう。
フッカーにはあまり向かないように感じます。
また、9度のロフトは上がりにくいので10.5度のロフト選択が良いように思います。
※ ヘッドスピードの早い方や強めのアッパースイングの方であれば問題ないのでしょうけど。 -
2019/1/20(日)12:51ロフト角「10.5」、シャフト「kurokage TM5」、シャフト硬度「S」
M5,M6を試打いたしました。主にM4との比較です。
【つかまり易さ】
(つかまる)M2>M5=M6>M4(つかまらない)
→両者とも、M4と比較して重心距離が短くなった気がします。
更にM6はフェイス角がフック目に入っており、M4と比較してつかまり易さを感じます。
【打感】
(硬)M5>M6=M3>M4(柔)
→M4と比較して硬く感じます。音はおとなし目。
(エピック フラッシュよりはかなり小さい)
【ボール初速】
M4=M5=M6
→両者とも、M4より球離れははやく、はじき感はありますが、
計測機上はどれも1m/sも変わりません。私のM4ヘッドがスパイシーヘッドだったのか!?
個人的には球のつかまり具合が大衆よりになってしまったので、残念な結果でした。しばらくはM4を使おうと思います。 -
2019/1/19(土)21:46ロフト角「10.5」、シャフト「Tour AD VR」、シャフト硬度「6S」
エピックF続き、M6を試打。
先と同様、試打スペックが少ないので味見程度です。
ソールにまでカーボンを使い、前作のM4よりエッジの利いたデザインで、レーシングカーの様なフォルムです。
何となく、460?より少し小さく見えますね。
構えた感じ、リアルロフトが少なく見えます。
テーラーメイドは表示とリアルが変わらない事が多いですが、このM6もそうなのかもしれません。
目新しい機能としては、スピードインジェクション。
反発ギリギリでの調整。との事です。
宣伝目的の試打クラブで、飛ばない個体は持ってこないだろう…と思い、試打を開始。
先のエピックFと比べ、音と打感は悪くないです。
小さめの反響音、打感はちょっとポッコンとした感じですが、特段、不満と言う程ではないかな。
カーボンコンポジットだと、「パカーン」とした気の抜けた音のモデルも多いんですが、前作に引き続き上手く作ってる感じです。
肝心の弾道ですが、正直上がりづらいと感じました。
中弾道というより、やや低弾道です。
ん〜そんなにきついシャフトでも無いと思うんだけどな。
アッパーで打てばぶっ飛びそうだけど…、かなりパワーが必要なヘッドなのかもです。
味見なのでロフト調整まではしませんでした。
肝心のスピードインジェクションですが、初速が速いなどの差は、特段感じなかったです。
ただ、曲がりづらいヘッドである事は確かだし、M4を少しだけハードにしたモデルなのかな?…と言う印象が残りました。
こちらもシャフト選択肢があまりなかったので、味見はこれで終了です。 -
2019/1/19(土)16:49ロフト角「10.5°」、シャフト「FUBUKI TM5 2019」、シャフト硬度「S」
GOLF5で試打クラブがすでに出てたので打たせてもらってきました。
なお、今メインで使ってるドライバーはM2 D-type USの10.5°で、M4(ノーマル)も買いましたが、とにかく捕まりが悪くフェード〜スライス球が基本になってしまうため、結局M2 D-typeに戻しました。
まずシャフトのFUBUKI TM5 2019ですが、前作M4のFUBUKI TM5より手元が気持ちしっかりしてるように思います。僕の好みとしてはM6のシャフトの方が好きです(前作M3のKUROKAGE TM5とM4のFUBUKI TM5の中間的な感じ)。デザインがちょっと変わっただけなのかと思ってましたが、そうではなかったです。
ヘッドはカーボン使用量が増えたとのことで、外観としてはシルバーの部分が減ったため、M2(2017)/M4より小さく見えます(実際には大して変わりません)。
そして打ってみた感想としては、打ち出し右のドローボールが簡単に打てる感じで、とにかく捕まりがM4より全然いい。これならD-typeじゃなくてもいいかなと思いました。
スニーカーに普段着で軽く振ってるので飛距離は大して出ないかなと思いましたが、それでもキャリー200ヤード超(店頭試打室の計測値のためどこまで信用していいかは不明ですが、M2 D-typeやM4より感覚的にはいいはじき感でした)。ちゃんとスパイク履いて踏ん張ってしっかり打ったらもっと飛ぶと思う。「スピードインジェクション」で反発がギリギリになったといううたい文句の効果はしっかり感じられるのではないかと思います。ただ、ツイストフェースは相変わらずイマイチ効果がわからない。
打感はM2/M4と比べるとちょっと違って、独特な感じ(嫌いじゃないです)。やっぱスピードインジェクションでフェイス裏に注入してるレジン素材の影響かな。
なお、フェイス面にある注入口の赤いポッチは、構えるとまったく気になりません。
安くなったら買おうかな・・・。 -
2019/1/19(土)16:29シャフト「VRとエボ5」、シャフト硬度「60g台S」
M3(440)がエースです。
今回M5とM6を打ち比べました。所持しているM3とも比較です。
飛距離 M3=M6=M5
正直あまりかわりませんでした。
やさしさ M6>M3≧M5
M6はかなりやさしいですね。M3もかなり簡単な部類だと思っていましたがM6ははるかに易しかったです。
構えやすさ M6≧M3>M5
座りが一番いいのがM6。これだけで欲しくなる程。更にM5、M6共にシルバーのラインが細くなっていて好感が持てます。でも、真っ黒なら尚よかったのに。
今回はM5がオープンになります。個人的には気になりました。
打感&打音 M3>M6>M5
M3に比べてM5やM6は弾き感を感じました。M3460に近いですかね。(シャフトが違うので何とも言えませんが)
総評
M5ならM3460でいいんじゃない?と思ってしまいます。
その点M6は進化を感じました。私にとって今回はM6が当たり!
現在のM3で何ら文句なかったのですが、正直M6欲しくなりましたね。
M5ツアーがまだ打てていないのでそれ打ってからどうするか考えます。 -
2019/1/18(金)20:49ロフト角「9」、シャフト「Speeder EVOLUTION IV 569」、シャフト硬度「S」
試打しました。M6、いいですね。構えた感じはM4で慣れたのか、デザインによるものなのかしっくり感じました。自分のM4持ち込んで比較したけど、M6の方が安定して7〜10yardくらい飛んでました。左右の散らばりは両者変わらず。M5はM6より打感が柔らかくて気持ちいいんだけど、私の打ち方だと弾道が安定しなくて…。M4よりは弾き感があるような気がしました。初速も平均すれば1~2上がってましたね。飛距離だけでいくとサブゼロ>M5>M6=FLASH。私の場合、キャロウェイは左に引っ掛ける(捕まりすぎて巻き込む)ので安定感でM6注文しました。キャロウェイ、テーラー共、ここまで技術をつぎ込めばもうM7M8とか出ても買わなくていいよね?(^^;