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ピンゴルフ/G410/G410 LST ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数69件
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ランキング25位/1541商品中
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累計の総合評価
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734件
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617件
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55件
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47件
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35件
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20件
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11件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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G410 LST ドライバーのクチコミ
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2019/6/26(水)19:01ロフト角「10.5」、シャフト「テンセイck proオレンジ 60」、シャフト硬度「S」
すでに購入してエースドラとなっている410PLUSとの比較になります。シャフトもすっかり気に入ってしまってエースシャフトになっているテンセイck proオレンジ(45インチに短縮)を持ち込んでの試打です。
LSTという事ですが、PLUSに比べて明らかにロースピンということは無かったです。すでにPLUSでもかなりのロースピンになっていた(このことからバッバやチャンプなど世界最高クラスの飛ばし屋達もLSTを待たずPLUSを導入していた)ので、バックスピン量は1700〜2400あたりでしたがサイドスピン、特にフック回転が減少する、つまりPLUSより左に行かない傾向が顕著に表れました。
だからといって右にも曲がらない。つかまって戻って来るが球が踏ん張って左のミスを緩和してくれるといった感じでしょうか。
なので方向性に関しては文句なしです。飛距離はPLUSと同等なので、これで十分過ぎます。
PLUS以上にスライサーに厳しい。人によってはM5より右に曲がるかも。
フッカーには救世主。10.5にして方向性重視にすれば安定感の塊か。
PING中毒になりそうです。
打感、音も気になるほど悪くない、このオラついた音が好きな人もいるはず。実際に飛んでます。
タイトTS1など、ここに来て非常に優秀なヘッドが出てきているので例年になく市場が賑わいそうですね。コイツらを超えるとなると、もはや地クラブしか無くなってしまいますね。
そのくらい高い完成度を誇っています。 -
2019/6/30(日)10:38ロフト角「9°」、シャフト「tour173-65」、シャフト硬度「X」
M5-460ccからの買い換えです。
前作のG400LSTを中古で買う予定でしたが気になっていたドライバーだったので試打さしてもらいました。
今回、ピンのドライバーは初でどうも昔からクラウン部にある突起(タービュレーター)が受け入れられず毛嫌いしてました。
食わず嫌いでした。構えてみると全く気になりませんし顔付きが滅茶苦茶いい感じでした。スタンダードで数発打ちましたがスピン量が⁉️お店の方よりライ角を1度寝かしてロフトを8度にセット。
これまた数値に驚きです。スピン量が1700〜1900ですがドロップもせず270yの飛距離。
今までテンセイプロ6TXを使用していましたが、今回はtour173-65Xのピンの純正シャフトで打ってました。
このシャフト、出来が良すぎ❗このヘッドにわざわざカスタムする必要がある❔ってぐらい純正シャフトの出来がいいです。
M5もいいドライバーでしたが僕の中ではピンのドライバーが上回ってしまいました。
何しか、優しい。そこが気に入りました。
結局、純正シャフトの65Xでオーダーしちゃいました。 -
2019/7/3(水)21:02ロフト角「9」、シャフト「Tensei CK Pro」、シャフト硬度「70S」
ゴルフ量販店より電話があり受け取ってそのまま練習場へ直行。
今のクラブは同シャフトの60Xですがリズム良く打てる様スペックを同時購入した
5wに合わせ70Sへ変更またロフトも1番➖マイナスで低弾道使用、ウェイトはドローに。
結果は・・・
良い、けっして曲がらない訳ではないですが弾き感があり弾道は力強くライナー性の球筋
相当ランも期待出来総飛距離も今のより出ていそうです。
ミスは不慣れと掴まり仕様もあってか左に行く傾向があります、また打感は好みが
分かれますので試打をお勧めします、個人的にはG400とさして違いは判らずです。
初めてPingを買いましたがドライバーで迷っている方や曲って悩んでいる方へお勧めです
先述通り曲がらない訳ではありませんが曲がり幅は改善でき飛距離も伸びると思います。 -
2019/7/5(金)21:16ロフト角「10.5」、シャフト「TENSEI CK PRO ORANGE」、シャフト硬度「50S」
G410LSTでラウンドしました。
飛距離的にはG410PLUSとそれほど変わらないものの。。。絶対スピン量が減ったおかげで。。。ランはかなり出るようになりました。
一番良かったのは操作性。。。ドローやフェードを打ち分ける事はスキル的に無理ですが。。。方向性と。。。それに伴う距離の打ち分けは特質もの。。。
ドッグレッグや狭いホールでピンポイントに近い状態で打って行けます。。。
自分としては。。。フェイス面をキープしたままでフォローを出して行くと。。。真っすぐ飛ぶ感じがしました。
おかげで。。。あと一つでハーフベスト更新のハーフ38を出す事が出来ました。
手持のPLUSもLSTも仕様書のSWTはD2となっていますが。。。G410LST+TENSEIのほうが。。。ヘッドが軽く感じられ操作性が良い気がします。
G410PLUSも良かったですが。。。G410LSTは更に良い感じで気に入りました。過去のクチコミシャフト「TENSEI CK PRO ORANGE」、シャフト硬度「50S」予約していたLSTが届いたの練習場で打ってみました。
使用中のG410PLUS+TOUR173-65Rに合わせるべくTENSEI CK PRO ORANGE50Sにして、同重量の308gで納品されました。
スリーブ抜きのヘッド重量は201g、装着されているウエイトはPLUSから3g減の13gでした。
ロフト10.5°、ライ角フラット、ウエイト標準の位置で打ってみましたが。。。
PLUSより1.5°フラットになった55°は掴まりづらく感じましたが。。。これは慣れの範疇かと思ってます。
打感は多少柔らかい気がして。。。PLUSのほうが打ち応えがあると思います。
シャフトはTOURに比べてTENSEIは動く感じもしますが方向性的には良い感じがします。
同重量の308gながらLSTのほうが軽く感じられて小手先の操作もしやすい気がしてフェイスも返しやすい感じなので掴まりづらさを帳消しにしてくれると思ってます。
弾道も若干低くなってスピン量も減った感じあるのでこの辺りはラウンドで確認したいと思ってます。2019/7/2(火)06:21 -
2019/7/7(日)06:12ロフト角「9°」、シャフト「TOUR 173-65」、シャフト硬度「S」
2度目の投稿です。試打の際は打音が気になりましたが、実際にラウンドしてみると打音は気にならないです。音が響かないのが良いですね。調整機能やウェイトをいろいろ試した結果、ウェイトはドロー、ロフト角8°、ライ角ノーマルの58°に落ち着きました。8°でも中高弾道で飛びます。今までの高すぎた弾道が推進力に変わり、方向性も良くなりました。シャフトもややしっかりめなので、エボ4のような捉まえる要素がないのも良かったです。苦手だったフェードもやや打ちやすくなりました。ティーアップではソールしないので、ソールした時にややフェイスが開くのは関係はないですが、この開き加減のままソールしないで打つのが、このヘッドの性能を一番引き出せるので、それが設計者の意図かも知れません。
過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「テンセイCK Pro オレンジ」、シャフト硬度「S」発売が7月4日になったG410 LST ドライバー 9°を試打した。PLUSでも感じたことですが、打感はG400の前のGシリーズに近くなってしまった。あとは間違いなく精度は上がっていると感じました。テンセイCK Pro オレンジは、私に合わないのか、多少ショットにバラツキが生じましたが、純正の173-65 は、素っ気ないくらいに打ったなりで、自分の球筋が安定して打てました。可変式ウェイトは、ボールの曲がりを多少緩和してくれる程度で、あまり期待しすぎてはいけない。
2019/5/31(金)16:18 -
2019/7/8(月)09:48ロフト角「9°」、シャフト「ツアー173-65」、シャフト硬度「S」
発売日に到着したので早速コースボールで打てる練習場とホームコースでの結果レビューです。
まず全てノーマルポジションではメーカー発表通りG400LST比で少しつかまりが良いです。
フィッティングでのベストポジションだと自分の求める弾道より高弾道だった為、ロフト−1°ライ角フラットに変更で理想的な高さで叩きにいっても曲がりづらく安心して振っていけるようになりました。
ウェイトはドローポジションだと重心距離が短くなって操作性が上がる感じがし弾道は軽いドロー、ノーマルポジションだとどっちにも曲がり辛く、私自身フェイスセンターよりややトゥ寄りで打つのでドローポジションより打感に厚みが出て心地よいのでノーマルポジションに決定。
ホームコースではいつもボール等の飛距離性能を比較しているホールで今までの最長記録を一球であっさり8ヤード更新。
1日通してもOBゼロ、全てほとんどストレートに近い弾道で今までで最高のドライバーに出会えました。
G400LSTで満足している方にも一度試打してみてもらいたいです。(特にフラットポジションは是非)
まだ出たばかりですがピンさんはこのドライバーを超えて次の新作を製作できるのか心配です笑過去のクチコミロフト角「9度」、シャフト「ツアー173-65」、シャフト硬度「S」現在G400LSTを使用中で満足しているのですがピンは前作を超えないと新作は出さないとの事なので少し冷やかし気味にフィッティングに行き同じシャフトでG400LSTと比較した結果、初速が平均1m/sアップ、キャリー約10ヤードアップ、方向性も良く、曲がりにくくなりいい事尽くめで即購入してしまいました。
ウェイトポジションと調整機能をフィッティングすればかなり広範囲の方にマッチするんではないでしょうか。
私のベストポジションは、ウェイトはドロー、ロフト+1度ライ角−3度でした。2019/6/23(日)22:25 -
2019/7/8(月)14:38ロフト角「9度」、シャフト「PING TOUR 173-65」、シャフト硬度「X」
事前予約し、発売日前に到着!はやる気持ちを押さえ、まずは計測器のある室内練習場で打ってみました。
「つかまらない。。」試しにロフトを10度、10.5度としてみると、打ち出し角は確かに上がるものの、やっぱり右へのスピン量変わらないばかりか増える。。
今度はウェイトをドローポジションにし、10.5度+ドローの最強つかまりセッティングにして打ってみる。やっとつかまりだすものの、油断するとすぐに右にふける。
数値的にもバックスピンはG410 PLUSとほぼ変わりなく、飛距離もサイドスピンの分だけロス。
次の日、打ちっぱなし練習場へ。
やっぱり同じ。シャフトをテンセイオレンジPRO60XやディアマナDF60Xにしても、変わらず。
残念、90%買戻しを使って、すぐに買い戻してもらいました。
フェーダーやスライサーには、合いません。自分できちんと捕まえられる人や、チーピンに悩む人にはお勧めなのかもしれません。
私はG410 PLUSで今シーズンの競技に臨むことに決めました! -
2019/7/9(火)13:37ロフト角「9」、シャフト「TENSEI orange 70」、シャフト硬度「s」
前作のG400 LSTからの買い換えで、実際に打ち比べて比較してみました。G400よりも低スピンで強い弾道で飛んでいきます。打感も柔らかくなりました。
容積が増えたせいもあるでしょうか、少々当たり所が悪くても曲がりにくくなってます。 -
2019/7/10(水)14:28ロフト角「9.0°」、シャフト「TENSEI Orange pro」、シャフト硬度「60S」
G410PLUSで書き込みした者です。
G410PLUSでは高評価を書き、今では私のエースですが、後追いでLSTが発売とのことで試打しました。
PLUSの方では方向性、飛距離ともに最高、打感などは人によりなど私目線ではありますが細かく書きましたのでご参照ください。
私はスカイトラックでコースボールでヘッドスピード45前後、キャリー約240〜250ヤードほどのストレート〜ややドローボールが持ち玉です。
PLUSではスカイトラックではスピンが3000前後で、スピン量を減らしたいと思い、試打コーナーにLSTがあるのを発見、今使用しているTENSEIがないため自分のドライバーから抜いて同じ条件で試打。
試打室でPLUSではヘッドスピード47、スピン量2500前後、総距離270くらい、スカイトラックと違う機械なので多少の誤差は仕方ありませんが、球筋はいつもどおり。
続いてLSTで試打。ん?少し擦れたか?ややフェード、続いてややフェード…少しだけだが捕まりがPLUSに比べて捕まらない!?
ライ角も1.5°フラットですそ、重心角がやや違うので当たり前ですが、PLUSより捕まりは抑えられています。
1発捕まった球はスピン量も2000くらい、飛距離もその日最大総距離280ヤードをマーク!!
構えた感じはややオープン、ライ角は1.5°フラットですが分かりません。見た目はPINGに慣れた方なら気にならないでしょう。
打音は独特の「ギャンギャン」した感じはPLUS仕様の私には気になりません。
試打した感想はPLUSのスピン量を減らしたタイプで距離がPLUSより出るというだけの考え方は良くありません。
ライ角、重心角の違いで捕まりが若干違うので、私ではやや擦り玉がでて逆にスピン量が多い球もありました。
ウェイトをいじれば改善の余地はあるかもですが試打室ではそこまではしませんでした。
スピン量が減るのはスピン量が多い私には魅力的ですが、現在はPLUSのフェース寄りに重りを貼ってLSTみたいな感じで使用しています。当分はPLUSのままでいこうと思いました。
PLUSの結果がいいので買い替えはしませんが、安いヘッドだけがあったらポチリしちゃうかも…w
必ず試打をしてください。LSTで捕まった球を打てる方は飛距離が伸びるでしょう。スイングは人それぞれ、LSTで安易に飛距離が伸びるとは限りません。
長々読んでいただきありがとうございます。 -
2019/7/11(木)03:57ロフト角「9」、シャフト「テンセイ ck オレンジ」、シャフト硬度「60s」
以前、Lstユーザーだったので購入しました。エピックフラッシュにテンセイ6xで競技にも参加していましたが連戦や疲れで6xがしんどい時に良いかと思いテンセイ6sにしました。
プラスにテンセイの組み合わせは
なんとも打感が悪く音も金属音で
飛距離や方向性には まったく問題なかったのですが 購入にはいたらず。
しかしLstではテンセイの組み合わせでも打感も軟らかく音も気にならない!
ミート率が良くなるから初速、方向も安定。
エピックフラッシュよりも
やや初速はおちるものの
球のバラつき、飛距離のバラつきは
少ない。
ピンのドライバーは全体的に
積極的にフェースローテーションを
入れるより 自然なボディターンで
打つのがコツ。
慣性モーメントが高いからですね。
前作のLstより私は気に入りました。
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2019/7/14(日)08:40ロフト角「10.5」、シャフト「テンセイオレンジプロ」、シャフト硬度「60X」
うーん、打感と金属音はともかく、飛んでる気がする。実際飛距離は、m5に軍配があがるが、このヘッドの空力はヘッドスピードを確実にあげてますよ。低スピンだしテンセイと組めば方向性は、かなり良い。暫くこれで戦います。3wもLSTテンセイにしました。
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2019/7/16(火)14:01ロフト角「9」、シャフト「ピンツアー 173-65」、シャフト硬度「s」
テーラーメイド派でM4を所有しています。
M5とM6が発売された際に試打した結果、M5が飛距離も方向性もベストな感じでもう少し安くなったら購入しようと考えていました。
先日いつも試打でお世話になっているゴルフ○に行ったときにG410LSTが目に付いたので興味本位で試打したところ、弾道・飛距離・ボールスピードなど今までで一番の結果が出ました。
HS43、ボールスピード63、飛距離(ラン込)270ヤードの中弾道。
シャフトはTENSEICK Pro Orangeも試しましたが、私にはピンツアー 173-65のほうがタイミングも取りやすく方向性も良い結果になりました。
興味本位で試打しなければ良かったと後悔しています。
テーラーメイドやめてPINGにしようかな。 -
2019/7/27(土)19:15ロフト角「9」、シャフト「テンセイ CK プロ オレンジ」、シャフト硬度「60S」
G400、G400LST、G410PLUSを使ってきて今回、G410LSTに買い替えました。
シャフトはテンセイ CK プロ オレンジ60Sです。
この組み合わせはちょっとヤバいです。
フィッティングはトラックマンで行いG410PLUSでは3000回転を超えていたのに2600〜2700に落ち着き飛距離は280〜290ヤード連発です。
ミート率も平均で1.45と私レベルでは上出来過ぎます。
納品後、本日練習場で初打ちでしたが余程カットに打たないと先ず曲がりません。
ドローが持ち玉なのですがヘッドウエイトがストレートだと若干フェード気味、ドローポジションでドローに戻りました。
あと、打球音がG400LSTに近くなりましたね。
G410PLUSの甲高い音が嫌だったのでこの点もGoodです。
スライサーにはオススメ出来ないかもですが、捕まえられる方には是非この組み合わせで打ってみてもらいたいです。 -
2019/7/27(土)22:17ロフト角「9°」、シャフト「レジオフォーミュラMB75」、シャフト硬度「X」
400LSTから買い替えです。
400LSTユーザーの方ならば、方向性、飛距離共に納得頂けると思います。
私はフッカーなので掴まりが良いものは好まず、400LSTに続き掴まり過ぎず、フェードが出ます。
ただ、調整機能が増えウェイトが後ろにあるので、振り感に重さを感じました。その為、ベッドのスピード感が無いと感じました。410LSTは10gの重りが装着されていたので、社外品の6gを購入し、鉛+4gで微調整して400LSTと同等のスピード感になりました。両方バランスはD5でしたが、振り感は全く異なりましたが飛距離は5&〜10Y伸びました。
打音、打感はPING独特とお思うので、試打して問題ないと感じたら絶対に買いだと思います。ゴルフクラブはシャフトをカスタムにすれば自分にフィットすると思わず、最大限の調整を施せば間違いなく武器になってくれます。
400LSTと410LSTで同じシャフト(スペック)で購入しましたが、振り感は400LSTが良かったです。しかし微調整する事で同じ振り感になり、気持ち飛距離UPできました。曲がり幅は400LSTよりも少なく、フックは出難いですが、前作の出来が良過ぎたので、目からウロコ…までの感動や満足感はありませんでした。まだまだ調整しながら様子を見ます。 -
2019/8/6(火)11:26ロフト角「9°」、シャフト「Tour 173-65」、シャフト硬度「X」
渋野選手おめでとございます(^^)/
数回の練習場とラウンドしたので再レビューします。
スペックは、G410 LST 9度 + Tour 173-65 X です
■練習場
鳥かご+シミュレータでは分かりませんでしたが、
私の平均HS 43m/s では球が上がりづらいです、やはりというか。
ロフトを上げてもそれでもスピン不足のようです。
夏場でこの調子では冬は大変な事になってしまうと思い、
急きょ、手持ちの Tour 173-65 S とATTAS PUNCH S の
スリープをG410用に交換しました。
1週間後に仕上がり、さっそく練習場で打つと、
Tour 65 S 、ATTAS PUNCH S、いずれも良い案配です。
球は上がるし、計測値でも 平均 240ヤードくらいです。
調子も上がり、ボールスピードで、67m/sも越えてきました。
暫くは、Tour 65 Sで行こうかと思った矢先、
今なら、Tour 65 X もイケるんじゃないかと邪念が入り、
性懲りもなくシャフトを交換し打ち始めると、めちゃめちゃ良い感じ。
計測値で最も良かった値が、
HS 46.2m/s, 飛距離 249, ボールスピード 68.4m/s
これならコースでもイケると自信を付けラウンドに臨む事にしました。
その他の印象としては、打感が試打の時よりも硬い。
直進性がかなり高い。思ったより掴まる。
ソールがちゃちく感じる。ヘッドカバーが使い易い。
でした。
また、よく分かりませんが、Xフレックスではシャフトが短く感じます。
何名かが素振り、試打しましたが、なんか短いね、と。
けどヘッド外し、3本で比較すると全く同じ 45.25インチでした。
■ラウンド
前半は、Xフレックスで周り。後半は、Sフレックスに替えました。
球筋はフェードをイメージして振りました。
・Xフレックス
FWキープ 33%、ミス 右1、左3、平均 259ヤード、最長 260ヤード
・Sフレックス
FWキープ 29%、ミス 右2、左3、平均 264ヤード、最長 288ヤード
下手くそでスイマセン。
左右のミスは打ち出し方向がダメなだけで、曲がり幅は少ないです。
平均飛距離はFW残ってた距離で出してますが、ラフの平均も入れると、
Xフレックスの方が整っていました。悪くても 250ヤード。
当たった印象よりも結果の方が上回っている感じです。
Sフレックスは風も関係してましたが、ラフも入れると240ヤードです。
スピンが多くなりやすく、アゲンストに負けたり、
曲がりもXフレックスよりやや大きい印象でした。
ただし最長飛距離が出ました。
撓り戻りがビタっと合ったストレートドローでした。
今回の結果から暫くは、Xフレックスを使っていこうと思います。
前エースの G30 LST と比較すると、飛距離は、まー互角。
直進性で、G410 LST の勝ち、という所でしょうか。
世界のトッププロと同じ(PLUSの方が多いですが)物を使っている、
という所有欲が満たされ、まー、そこそこ満足してます。過去のクチコミロフト角「9度」、シャフト「Tour 173-65」、シャフト硬度「X」G410 PLUS を試打した際に、Tour 173-65(S)との相性もよく、購入を検討しましたが、LST が未だ未発表だったので待ちました。そしてフィッティングを予約し色々と検討した結果、下記の組み合わせてで購入しました。
G410 LST 9度 + Tour 173-65(X) 45.25インチ
ヘッドスピードは平均で 43 m/s前後ですが、Sよりも球がまとまり、これは所感ですが・・・重い球が出てました。
Tour 65 の Sを所有しているので、キツければスリーブ交換して使用も可能との事で、今回はXフレックスにしました。
【飛距離】★★★★
改めてフィッティング時の数字をみましたが、現行の G30 LST + Evo4 が 平均 256ヤード
今回の G410 + Tour65(X) 平均 256ヤード・・・ 同じでした(笑)
ただし G30 と打ち方がだいぶ変わると思います。
今は方向性上げるため捕まえすぎないようにフェードでFWを狙ってます。
G410 では、ドローポジションでフェードが打てるので飛距離アップが期待できるかも知れません。
そしてハッキリと差がでたのは初速でした。平均で 2 m/s ほど速いです。
スピン量は元々低いのですが、1900回転くらい出てました。
【やさしさ】★★★★★
今回の G410シリーズはライ角が変えられるのが大きな特徴かと思います。
ライ角(フラット) + ノーマル、ライ角(ノーマル) + フェード
両方試してみましたが、フラットにすると小細工なく打てました。
これはヤバいです。
【コストP】★★★★
G30 の頃は世界標準価格だっけな?
当時の円高傾向もあり、4万円で購入できましたが、先行予約割引き?もあり 5万円前半で購入しました。
【打感】★★★★★
だいたい、ここの評価が低いPINGさんですが、私は★5です。
フェイスの外周部を感じる打感です。
G30でも、ド厚くあたる時に似たような打感ありますが、G410は殆ど。
ただし、おっ良い当たり、と思っても、数値があまりいってないケースがありました。
良い悪いの差が少なくなってしまったのかな?
【方向性】★★★★★
シミュレーターのみなので何とも言えませんが、左右10ヤード位でまとまってました。
直進性はPINGの特徴ではないでしょうか。
【構えやすさ】★★★★
タービュレーター、ドラゴンフライ、などのゴツゴツ感は、
もはや格好良いと感じるようになってしまいました。
G30 よりは偏平感は少ないかも知れません。
まぁ、正直、バックフェースの色合いで決めていた所はあります。
赤があまり好きではないので、黒めのLSTが気に入ってました。
発売日の 7/4に入荷されるので、ラウンドでの結果など、追記していきます。2019/6/26(水)11:45 -
2019/8/7(水)12:33ロフト角「10.5°」
渋野選手の快挙をこの目で見れたことを嬉しく思う今日このごろ、
これで日本全国のゴルフ親父は今頃娘に必死になって教えていることでしょうね笑
さて、渋野選手が優勝する前週に、たまたま時間が空いたのでいつもお世話になってるショップへ。
LSTが登場してから約1ヶ月ですかね?周りで購入した人たちの口コミもそろそろ落ち着いてきだす頃、
新車効果も薄れてくるタイミングで本当の評価が聞こえてきましたが、
全員が口をそろえて言うのが「真っ直ぐ飛ぶ」。
もうここまで「真っ直ぐ飛ぶ」の評価が聞こえてきたらやはり気になるのはゴルファーの性。
担当の方に恐る恐る値段を聞くと、ほぼネットで買うのと同じ値段+高価下取り価格に
釣られてあっさりとM6手放して購入しましたw
それから、ちょうど渋野選手が勝ったその朝に、寝不足のままラウンドに持っていきました。
飛距離性能:
前エースのM6及び前に使ってたG400とさほど変わらない。ですが!
強風が吹き荒れるアゲインストのホールで、かっ飛んで行った時は流石LSTと思いました。
方向性:
これはもうG410の真骨頂。直進性能はハンパないっす。とにかく曲がらない。
曲がるとしたら自分のスイングが悪いだけ。もうなんじゃこれです。
M6&M5の直進性も素晴らしいですが、それにも増して曲がりません。
これは大きな武器ですね。
弾道:
トラックマンで計測した結果、打ち出し角度平均が13.5度にボールスピン量が2600回転と
完璧な数値でしたので、現場ではどうかなとワクワクしてましたが、
ツアーB XとプロV1Xでラウンドしましたが、思ったほど球が上がってませんでした笑
恐らく本球、それもディスタンス系になるとバックスピン量も若干減るのか、そこまで
強弾道で球がズドーンっと上がっていくイメージではありませんでした。
ただ、その分恐ろしいほどランがでるので、ボール着地地点に行くとえらい飛んでる
ことが多かったです。
打感打音:
これはねー。。前回の口コミでも書きましたが、やっぱ甲高いのが気になりました。
ま、、Mシリーズの音になれすぎたっていうのもあるのですが、ちょっと気になりました。
ただ、ラウンド最後の方は打感も打音もそこまで気にならなくなりました。
打感は、前回思ったほど硬くは感じなかったです。
構えやすさは、前作のG400でなれてたのでそこまで違和感はありませんが、
スライサーの方でフックフェースが好きな方は、フェースが右に向きすぎている
感じがするかもしれませんね。
私は、基本的に左が嫌いなので、これぐらい向いてくれている方が安心します。
兎にも角にも、このドライバーの性能は改めてすごいと感じました。
前作のG400で、今回のも良いのはわかってましたが・・・やはりメーカーが
前作を超えなければ出さないと豪語していた理由がわかりました。
ドライバー苦手な方は是非打って欲しいですね。
まあーとにかく今年のツアー見てても、コースで一般の方が使っているのを
見てても、PING旋風ですね。
今年の女子ツアーだけでもどんだけPINGが優勝及び上位にいるんだろうと。。
当分渋野効果が続くと思いますので、渋野仕様の道具及びウェアはお早めのご購入をw過去のクチコミシャフト「PING TOUR 173-65」、シャフト硬度「S」前回の口コミで、私の言葉足らずで揚げ足を取られたので、今回から慎重に書きます笑
本日、G410 LSTを試打しました。
以前所有していたG400 LSTとどう違うのかをイメージしながら打ってみると・・・
んー、、ネットやYouTubeで絶賛するような仕上がりかどうか私にはわかりませんでした。。
いや、誤解がないように申し上げますと、飛んでるのは飛んでます。それもぶっ飛んでます。
ただ、、G400と比較してどうかと言われると・・・買い換えるほどでもないかなと。
まず構えた感じでいくと、前作と同じでフェイスが右に向いてます。
左に行くのが嫌な私は、別に気にならないのですが、気になる方は下の方がおっしゃるように、
ロフトを10.5°にしたほうがしっくり来ると思います。
弾道は、やっぱピンのドライバーは上げやすいですね。適度な弾道+ロースピンで飛んでいきます。
方向性は、さすがピンのドライバーですね。真っ直ぐ飛んでいきます。
これだけでもピンのドライバーを買う価値ありますよね!
スピン量は2300前後。ボール初速もまあまあ。
そして飛距離ですが・・・んー、、G400と変わらない笑
現在エースのM6と比べても凌駕するような飛距離ではないです。
そこで、このタイプのヘッドは叩きに行かないと威力を発揮しないんだなと思い、
ダウンスイングでこれでもかと言うぐらいためてぶっ叩きに行くとぶっ飛んでいきます。
ただ・・それがドライバーを振る全ホール可能かどうか・・・
そこもM6のほうが寛容性高いです。
ウェイトの位置は、真ん中かフェードポジションが良かったです。ドローポジションは
捕まりすぎてダメでした。
打感は・・G400より甲高い音でちょっと硬く感じるんですが気のせいですかね?
国内女子プロの鈴木愛と比嘉真美子が結果出しまくってるので良いドライバーなんでしょうが
(あのふたりはG410使ってますよね?また揚げ足取られるの嫌なのでw)
市場を見ても売れまくっているドライバーなのでめちゃくちゃ良いのはわかってるんですが、
今回はパスします。
これで今年はM6で落ち着きます(^^)2019/6/23(日)20:27 -
2019/8/7(水)16:55ロフト角「9°」、シャフト「crazy 9 dia」、シャフト硬度「S」
PING久々の駄作かと
渋野選手も継続してG410 PLUSのほうを使用している理由がわかります。
G400LSTの方が明らかに良い商品だったと回りも、戻すかPLUSを購入しています。
最新が必ずしも良いとは限らないのですね。。。
打感・打音を気にする人は選択肢にも入らないかと。
渋野選手押しならG410 PLUSですよ。
こちらはとても良いです。
売却額が購入額と変わらなかったことだけは良かったです。
勉強になりました。 -
2019/8/18(日)16:26ロフト角「9°」、シャフト「tensei ck pro orange」、シャフト硬度「70S」
PLUSとの比較の為購入。
正直大きな差は無いように思えますが、スピン量が若干落ちてかつ安定します。
捕まりもPLUSより抑えられていますが抜ける感じは皆無です。
打感に関してですが、芯を食うと非常にソフトです。
芯を外すと露骨に固い。ただ飛距離はあまり落ちないですね。
PLUSで満足なら買い替える程でも無いですが、PLUSでちょっと左に寄ってるとか、吹けてるかな〜とか思うなら良いかもしれません。
ひっかからない、抜けない、曲がらない 選択しない理由は無いでしょう。
ただ、他のメーカーと比べて抜けて良いかというと微妙です。
昨年からかなりの本数打ちましたが、性能的には慢性的な状況でしょう。
あとはシャフトと好みの問題 -
2019/8/19(月)17:48ロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 173-65」、シャフト硬度「S」
実際に先日ラウンドで使用してみました。
ラウンドから数年離れていましたが、それを補ってくれるかのごとく扱いやすいクラブでした。以前、他の方のクチコミに【落とし所を狙える】とありましたが、実感する事ができました。
G410ドライバーの中でもLSTは球を柔らかく感じる。ボールがフェイスにのっている時間が長い。コンパクトでも寛容性が高くヘッドの重心を感じることができる。と思いました。
ラウンドでは、フェードもしくはスライス回転で打つことに専念し、下半身が止まり、捕まり過ぎて左に巻くこともありましたが、それでも粘ってくれました。この辺のスパイスがG410LSTのバランスの良さなのかと思いました。
文章が長くなりましたが、少しコンパクトなヘッドで振り抜きが良い。寛容性は残しつつ操作性も必要。このような方には申し分ないクラブではないでしょうか?
最後に、純正+0.25インチで45.5インチ(ヒールエンドで44.875インチ)で使用。
オープンフェイスが苦手ですので、スリーブ調整機能を使用し、10.5度を寝かせて11.5度で使用。おおよそ250〜260ヤード程の距離でしたので、平均飛距離への貢献に役立ってくれました。過去のクチコミロフト角「10.5」、シャフト「Tour65」、シャフト硬度「S」使用してみての感想です。
ロースピン、操作性という面では個人的には良く出来たクラブかと思いました。
ただ、綺麗にインサイドからドローが打てるスイングではありませんので、ごまかしが利かないと思いました。実はすぐに手放してしまいましたが、数日後に再度オーダー致しました。
インサイドアウトの練習と軌道の練習が出来て、そこに操作性が加わったドライバー。ステップアップするのに私には必要と感じました。
フッカーでもなく、ドロープレイヤーでもないので、右にいきます。オープンフェイスも気になりますが、plusはストレートに見えますので、構えやすいです。
しかしながら、LSTも9.5を寝かせれば、ストレートフェイスになり、アドレス時にソールが右にペローンと倒れる事もなくなりますので、顔はロフト次第かと思います。
ただ、スピンが多いので、9.5を推奨はされますが、楽はしたいと思うようになった今日この頃ですので、10.5を再購入し、11.5度にして、インサイドアウトで包み込むスイングが出来るようにしようと思っています。2019/7/13(土)21:16過去のクチコミロフト角「10.5」、シャフト「Tour65」、シャフト硬度「S」Pingのドライバーは避けてきましたが、今回試打を数回行い、購入に至りました。寛容性と優しさ。ヘッドプレの少なさはPingの真骨頂かと思いました。
避けていた理由は無機質のデザインとタービュレーターのデザインが
得意では無かった為です。しかしながら、それを凌駕するヘッドの優しさがあると個人的には思いました。
一通り、シャフトとヘッドは試しましたが、Tour65sを選択しました。
長期間の静養で基礎的なHSが落ちたこと。現状の45m/s弱の自分の中で、
感じたことは以前と比べて、優しく上がって欲しい。無理したくないと
自然に思うようになり、結果G410LST+tour65s、0.25インチ伸ばしを選択しました。(0.25インチ伸ばした理由は、ヘッドとの距離を確保したかったこと、打ち急ぎの間を取り立ったこと。ヒールエンド45インチを希望した為です。)
もう一つ悩んだのは、SFTが構えた時にヘッドが右に開かないので、シャフトからヘッドのトップラインまで一直線でスクエア感があるので、好みの顔でした。SFTで捕まえて飛ばすのも実践投入後に考えていこうと思います。
ただ、総合的に考えて、曲がりが少なく左右ブレが少ないクラブであるとは
感じました。2019/6/25(火)22:26過去のクチコミロフト角「9度」、シャフト「ツアー65/75」、シャフト硬度「S」本日、練習場の試打会で打ちました。
大きくゆったりとした弾道の放物線で飛んでいく球でした。
上へまず飛んで行くので深重心のクラブの恩恵を非常に強く感じるクラブでした。左右ブレが非常に少ないクラブで現場に強いという印象を持ちました。
スタンダードポジションで試打後、ドローポジションで試打しました。
意図してドローを打つと、ドローポジションでは球が捕まるので、数発はひっかけ傾向の球が出ましたが、調整出来る恩恵を感じる事ができたので、
大きな収穫でした。
総合的に考えると、Pingさんのクラブでよく言われるアドレス時にヘッドのソールが右を向くので、9度を10度に寝かせて座りが良くなるようにして試すのも有りだと感じました。2019/6/7(金)20:22 -
2019/8/27(火)15:53ロフト角「9°」、シャフト「アルディラローグブラック60」、シャフト硬度「S」
初めてピンのクラブを買いました。シャフトはショップで色々試してみて1番良かったアルディラローグブラック。初ラウンドの時は全く良い打球が飛ばなくて、新GRを待てば良かったと後悔しました。前エースのM4Dタイプを売らなくて良かった…とホッと胸を撫で下ろしました。
迎えた2ラウンド目…試打してた時のパワーフェード連発しました。ただし、飛距離はM4Dタイプに及びません。でもピンの売りでもある『安定したショット』が打てたので、しばらく使い続けてみようと思います。決して優しいクラブでは無いと思います。
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2019/8/30(金)18:55ロフト角「9°」、シャフト「tenseickproorange」、シャフト硬度「60s」
元々エースとして使っていたドライバーが割れてしまい、夏の合宿一週前かつ、翌日もラウンド入っている。、という状態で、仕方なくナショナルメーカーの吊るしを買うか。とゴルフショップに。
もともと、ピンゴルフのスタンスが好きで、渋野日向子の活躍もあり、ピン決め打ちで行きました。
担当試打でトラックマン計測をしたところ、一発目スライス系の球で270強と悪くない。
二発目捕まえようとしてチョイスラで280
ウエイトポジションを変えて、ドローで290オーバー
ウエイトポジション戻して、捕まえて強振したところ300越え
えっ!?と思いつつ、最悪売れば良いかと思い。取り敢えず購入。
翌日のラウンドはぶっつけ本番という事もあり、あっちへこっちへ。ただ飛ぶ。
慣れてきた3ラウンド目からはコンスタントに飛び、ひたすら曲がらない。平地で無風で310ヤードぶっ飛びもあり。完全にエースに。
あまりに良いため、スプーンクリークハイブリッドまで買い足しました。
ドライバー→スプーンでヤーデージ570ヤードも2オンし飛距離、方向性共に非常に満足しています。
打感もだいぶ改善して、芯で捉えればかなり柔らかい打感です。 -
2019/9/1(日)01:25ロフト角「10.5°」、シャフト「テンセイCK Pro オレンジ」、シャフト硬度「6S」
G400LSTをエースドラにしてまして、ほとんど変わってない410系の購入は迷いましたが、買ってしまいました。
先に書いちゃってますが、実際、前作から性能自体はあまり変わってないかなと。
高慣性で直進性、寛容性が非常に高く、飛距離性能もそれなりに高い。
合理性が高い反面、打感、音、見た目、操作性など、感性に訴える部分は低評価。
色味が黒&赤になった事。
スリーブが新型になった事。
ウエイト移動、交換ができるようになった事。
主な変更点としてはこの3つかな。
全体的なフォルムは変わらないけど、フェース面上部と、クラウンをつなぐ部分のラインがやや丸くなって、境目が分かりづらくなったかな。
面の意識が希薄になった様に思います。
実際、最新にこだわらないなら、中古で400LSTを買う方がいいですね。
そのくらい差がありません。
個人的には、400の方が低スピンで飛ぶ気がします。 -
2019/9/4(水)09:53ロフト角「9°」、シャフト「テンセイ ck pro オレンジ60」、シャフト硬度「S」
エースはTS3ですが、以前から興味があったので、ゴルフ 5で試打したところ、軽いフェードで280yがコンスタントに出たので試しに購入しました。
しかし、練習場で打ってみると全然捕まらない。シャフトを標準のツアー173に変更してもなかなか捕まらない。フェードヒッター、スライサーには向いてないヘッドです。
ただ、きちんと捕まえることが出来ると飛距離は出てました。打感もこのモデルは悪くないので、ドローヒッター、フッカーの方にはオススメです。 -
2019/9/23(月)21:00ロフト角「10.5°」、シャフト「アッタス11」、シャフト硬度「S」
M6からの買い替え、比較になります。ゴルフ5 で試打した結果M6が数値が良かったので購入しましたが練習場と鳥籠の中での違いがありすぎて買い替えました。
結果G410LST買い替えて良かったです。振りやすいし曲がりも無く打感も
良いです。
M6も良かったのですが曲がりが試打した時よりも実際に打ったボールは別物でした。その点G410LSTは試打した時の結果と変わりない感じでした。
直進性はM6よりもG410LSTの方が有ると思います。
打感は好みが分かれると思います。
M6は少しぼやけた感じ
G410LSTははっきりどこに当たったかわかる感じです。
構えやすさM6
振りさすさG410
打感 G410
直進性G410
飛距離M6=G410LSTあまり変わらず
あくまでヘタクソの個人的な意見です。 -
2019/10/6(日)09:01ロフト角「9°」、シャフト「Speeder EVOLUTION Ⅵ 757」、シャフト硬度「s」
シャフトALTA JCB RED Sが刺さっていましたが、練習場でシャフトが柔らかく私のテンポと
どうも合わなくて元Mizuno Type1 で刺していたSpeeder 757 ? Sに変更しました。
シャフト変更でスイングがシャープになりG410ltsの弾道が安定しました。
Mizunoのドライバーも打感も良かったのですが、ラウンド中にどこにヘッドがあるか感じられず
OBが出てスコアが伸び悩んでいました。G410はヘッド重量が重め+慣性モーメントが高い事が
効果出ると思います。来週末3ラウンド楽しみです。 -
2019/10/7(月)08:26ロフト角「9°」、シャフト「Attas coool」、シャフト硬度「6S」
今までのドライバーではスピン量が多く球が吹け上がって飛ばなかったため、新しいドライーバーを検討していたところ、渋野プロの話題もあり初めてPINGのドライバーを試打してみました。PLUSではスピン量は全く減りませんでしたが、あの独特のヘッド(バットモービルみたいな)に最初は抵抗がありましたが、試打してみると全く気にならないことがわかり、お店の人に勧められて一応LSTを試打してみました。
私自身はフェードヒッターなので、よくあるレビューではLSTはスライサーには辛い!無理!とありましたが、ヘッドのウェイトをdrawにしたら、パワーフェード(?)っぽい球でスピン量も3000以下となったので、ヘッドをこれに絞って検討しました。(私的には正直PLUSもLSTも球筋はあまり変わらず)
シャフトについてはいろいろ試打した結果、Attas cooolが一番よかったです。
早速、大きな練習場で昨日売ってきましたがアゲインストという環境下でしたが前のドライバーより10Yは前に行ってます。無風状態だったらもっと飛びそうなので楽しみです!
また、スピン量も少ないので風に煽られて右に流されていく感じも減りました。
これは武器になりそうです!! -
2019/10/7(月)13:14ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI CK PRO ORANGE 50」、シャフト硬度「S」
G410 LST 実践投入
SFTよりは弾道も抑えられ前々に行く感じがしました。
計測した時のような弾道でした。
風にも負けないような良い感じでした。
左にも巻く心配もなく、OBも1発も無くラウンド出来ました。
(その日の調子もありますが)
シャフトもTENSEIの50にして良かったかな。
LST&TENSEIで心配した部分もありましたが・・・
全然大丈夫でした(笑)
ボールはV1で打感も硬く無く良い感じでしたが、
後半一度試しにキャロウェイのCHROME SOFT Xを使用した際に
硬く感じスピンレスな感じがしたのでHSが余り無い場合は
距離が落ちるのかも・・・
スピンが多く入る方には距離を伸ばす良いドライバーになると思います。
気になる方は是非一度試打をしてみて下さい。
良いドライバーです!過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「Speeder EVOLUTION Ⅵ 661」、シャフト硬度「S」某ショップにて試打させて頂きました。
今話題のG410のPLUSではなくLST
シャフトはエボ6!
PLUSから若干小さく(450cc)なったようですがほぼ同じに見えますね。
SFTと比べて捕まらないと思いきや、結構捕まりほぼストレートな弾道を描いていたようです。
計測器なので何とも言えませんが、数値だけ見たらSFTより全然曲がりません。
シャフトの影響もあるのかもしれませんが。
音はやはり高音ですね。
この打音は好みが分かれるところですね。
コースでの試打がしたいですね・・・
欲しくなりますね〜2019/9/18(水)13:21 -
2019/10/8(火)15:41ロフト角「10.5°」、シャフト「TOUR 173-65」、シャフト硬度「S」
レンタルにてコースで試打してから購入しました。
6ラウンドしてからの感想です。
HS41m/sです。
サイドスピン少な目です。
引っ掛けて左に飛び出しフックや、こすって右に出てスライスってのがなくなりました。
FWキープ率も上がりました。
飛距離はヘッドスピードなりだと思います。過度な期待はしないほうがいいかも。
特別飛ぶ訳ではないが、スピン量が多くて飛距離を損してる人なら期待できると思います。
自分としては唯一の不満は打感。硬いです。
自分よりヘッドスピードが早いかミート率が高い人なら感じ方も違うかもしれません。
でも柔らかいボールを使えば少し問題解消されます。
実験の結果で良かったボールは、クロムソフトとVG3でした。 -
2019/10/21(月)07:52ロフト角「10.5°」、シャフト「tour 173-65」、シャフト硬度「X」
複数のゴルフ仲間から、このドライバーを猛烈に進められました。季節はまだ、渋野さんが全英に勝つ前の事で、中古で買ったナイキの青いdriverをこれで十分と自分に言い聞かせ続けていたころでした。
私はなぜか試打がへたくそなので、勇気を出して試打をしても、全く参考にならないのですが、このドライバーは、今のドライバーと同じぐらいの飛距離と非常に良いドローもしくは真っすぐに打てるので(初めての経験)、すぐに欲しくなりました。店の店長が言うには、コースならもっと飛びますよとか、この機械は厳しく設定しているとか言われ、かなり疑い購買意欲がなくなりましたが、値段も新品なのに驚きの価格だったのですぐに購入しました。
コースで試した結果は、スペシャルワンダホー、もしくはスーパーウルトラグレイトデリシャスです。
それまでハーフで30台はまぐれでありましたが、夢の70台が出ました。前のドライバーと比較すると、飛距離は前のドラも良く飛びましたが、キャリーは同じぐらいとして、ランは格段に違います。方向性はスペシャルグレイトです。
ロフト角は10.5より、9の方が良いかもと何度か思いましたが、今はもういいです。
ライはフラットにしています。
スコアーが伸び悩んでいましたが、先が見えた気がします。素晴らしいドライバーです。3Wも試打しに行こうと思う今日この頃です。 -
2019/11/7(木)13:51ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 173-65」、シャフト硬度「S」
G410PLUS9°(PING TOUR 173-65・S)からの買い替えです。飛距離・方向性は満足していたのですが、どうしても高い金属音が馴染めず買い替えを考えていました。ヘッドだけを変えた形になりましたが、結果としては満足です。PLUS・LST共にスタンダードポジションで使用しています。以下G410PLUSとの比較です。
【飛距離】PLUSは高弾道、LSTは中弾道でキャリーはほぼ一緒です。ランの差が出る分、LSTの方が飛距離性のは高いと思います。
【やさしさ】これは完全にPLUSの方が優しいです。ミスヒットしてもそこまで影響はないですし、多少のドロー・フェードの打ち分けも可能でした。LSTは油断すると即右プッシュしますし、PLUSと同じ感覚でドローを打とうとしてもストレート球が精一杯です。故にLSTは強フェードを念頭に置いて打っています。
【コスパ】純正シャフトのPING TOUR173-65はクセのない中元調子で、リシャフトする必要がないほどの良さがあります。他メーカーの純正では頼りなく、結局リシャフトしたりカスタムすることが多かったので、そういう点でコスパは良いと思います。
【打感】これまで様々なドライバーを打ちましたが、打感はソリッドな部類だと思います。個人的には打音を含みで打感を判断しますので、PLUSの高金属音と硬い打感は馴染めませんでした。LSTは打音も落ち着いていますし少しフェイスに乗ってる感があります。PLUSの方が弾き感は強く、初速が出ている感じもしました。
【方向性】やさしさの項目でも書きましたが、方向性を重視するならPLUSの方が良いかと思います。LSTは右プッシュしやすいのでスライサー向けではないです。ちなみに持ち球はPLUS使用時はドロー、LST使用時はフェードのなりました。
【構えやすさ】PLUSとLSTではLSTの方が少しディープですが、アドレスした景色はあまり変わりません。ただ、ソールしてアドレスするとLSTはフェイスが開くので、そこは注意した方が良いかと思います。