825さんのQ&A回答履歴
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HC5以下のイメージが湧かない...まずクラブハンデ5以下を目指すのかJGA(J-sys)5以下を目指すのかどちらでしょう? コースレート次第ですが前者ならバックティで平均スコア80を切ってくるくらいになれば5以下でしょう。 後者ならもう少しロースコアが必要でしょう。 なので前提として6オーバーまではいいという事で回答します。 6オーバーならバーディーを取らなきゃ無理って事ではないですよね(あれば楽にはなりますが)。 ダボを叩かなければバーディー無しでもいけそうじゃないですか? すでに回答があるようにアプローチ、パターはある程度のレベルになっていることを求められます。 スコアを見る限りマネージメントが出来ていないと感じますね。 仮にダボ以上を打っていなくて3パットがないとしたら ?85(31パット)…5ホール拾って13オーバー ?80(30パット)…6ホール拾って8オーバー ?78(32パット)…4ホール拾って6オーバー ?82(32パット)…4ホール拾って10オーバー ?79(31パット)…5ホール拾って7オーバー という事はパーオン数は順に0,4,8,4,6となります。 平均パーオン数4.4、パーオン率25%程度という事です。 実際にはもう少しパーオンはしているでしょうからダボ以上を打ってしまっているのでしょう。 という事はボギーオンできていない事が多いとなります。 6ホールしかのらなくても残り12ホールすべてボギーオン(エッジからのパターを含む)できていれば半分拾えれば6オーバーです。 ボギーオンできないケースというのはOB(ティーショットのミス)、林からの脱出に失敗(ティーショットとマネージメント)、アプローチでザックリ(技術)、ガードバンカーから出ない(技術)、セカンドを乗せにくい(寄せにくい)場所に外した(アイアンの技術とマネージメント)あたりです。 ボーギーオン率が90%を超えてくればパーオン率が30%程度でも70台を出すことは可能です。 パーオン率が50%でもボギーオン率が80%ですと俄然苦しくなります。 悪くともボギーオンできるショットの精度、マネージメント力を身に着ける事です。 その程度ならイメージが涌かない技術力ではないでしょう? OB、シャンク、ザックリ(以上ショット力)、安全なエリアを狙う、無理無謀をしない、できもしないロブを打つよりも諦めて取り敢えず乗せる(以上マネージメント力)などを改善できればそう難しい事ではないでしょう。2016/10/17(月)09:00
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ゴルフレッスンどちらも受けたことがあります。 質問者様の平均スコア100台という中で以下のどちらをまずは目指しますか? 綺麗なスイングをしたいのか?それとも実際のラウンドで良い結果を出したいのか? もちろんいずれは綺麗なスイングで良いスコアを出せればいい訳ですが… 測定器ありのレッスンというのはどちらかといえば綺麗なスイングを目指すという事になり、測定器なしのレッスンというのは実戦に即したラウンド寄りのレッスンになろうかと思います。 (平均スコアが80台前半以下であれば別です) 何故かというと前者は何球か打ってナイスショットが出た時に映像を一緒に見るというケースをよく見かけます。 後者は逆にミスショットを見てそのミスが出ないようにどう修正していくかを決めていくケースが多いです。 ナイスショットの確率が7割、8割だというならミスの出にくいより良いスイングを目指していく段階だと思いますが、ミスショットが多く出てしまうようであればまずはミスを減らしていく、ミスの程度を小さくしていくべきだと思います。 ナイスショットがよりナイスショットになる=例えばアイアンが全番手(確率の低い)ナイスショット時これまでより5yd飛ぶようになってもスコアには大きく貢献しませんが、(多く出てしまう)ミスの程度が減る=これまでミスしてしまったら15yd曲がった、15ydショートしていたのが10ydになったとしたらOBがセーフになったりバンカーや池に入らなかったりと大きくスコアは変わります。 レクチェックやスマホでたまに自分のスイングを映像で見る程度にして測定器なしのレッスンを受けられたらどうですか? なお前者は細かいところが見えてしまい木を見て森を見ずというような修正すべき優先順位を見誤るケースが多いです。 実力以上に頭でっかちになって人のアドバイスを聞けなくなる方もよく見かけます。 練習の度にご自分で映像を撮って確認している方も含めミスショットの映像を何度も繰り返し見てなぜミスになったのかを確認する方は少ないです。 後者で同じスイングになるのでは?と気にしているようですが人は皆個々に違う筋力、柔軟性、骨格なので同じようなイメージでスイングしたとしてもそんなことはないです。 もし判で押したような教え方をするようであればその先生は良い先生ではないので、そんな時は違う先生に習いましょう。 余計なことかもしれませんがレッスンプロは生徒が皆満足して卒業してしまったらおまんまの食い上げです。 短期間で劇的に良くなることを望んでいる先生は多くないのです。 なので良い先生というのは残念ながら少ないです。 私が幸いにもこれまでに出会った一番良いと思う先生は1回80分月4回で数千円の15人程が一緒の測定器も何もないレッスンですが「ここを直したい」と聞いたら「そこは問題ではないから直す必要はない。ミスの原因は違う所だからそこを直しましょう。」と言ってくれました。 今でもその先生に良からぬ方向に向かっていないか?たまに確認してもらっています。2016/10/11(火)01:07
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最後の一本現状13本で十分で特に必要ないけどもう1本って事であればご自身のウィークポイントを補ってくれる物となるでしょう。 ご自身のウィークポイントを客観視してみてください。 もし例に挙げているものから想像するとなれば質問者様は ・ドライバーのフックに悩んでいる ・ロングパットが苦手である ・60?でもOKが欲しいくらいショートパットに不安がある ・曲げてスタンスを取れない事がよくある となってしまいます(あくまでも想像です)。 私は現状14本なのでもし15本入れられるならばという事になりますがアプローチの幅が広がるクラブを追加しますね。 ただし60度以上のロブウェッジはシビアすぎるのでナシですが。 具体的にいうなら雨上がりでぬかるんでいるなどライが悪い時用のバンス多めソール広めのアプローチウェッジですかね?2016/10/6(木)23:09
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クラブの調整PWの飛距離を伸ばすことでAW、SWとのつながりが悪くならないですか? 私は 9I(42) 140 PW(47) 125 52 110 56 95 です。 実際困ることもないですし、これ以上ウェッジを増やす気もないのでこれで十分です。 あとPWのロフトをそのままで長さを0.5インチ伸ばしても1、2ヤードくらいしか飛距離は伸びません。 一番変化があるドライバーでも0.5インチでは3ヤードしか変わらないです。2016/10/5(水)19:53
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バックスピンでもどす技量を疑ってなんかいませんよ。 私もそうですがドロー系の方は戻る戻らないは関係なくグリーン上でのファーストバウンドはよほどの右傾斜に落ちない限り10?か1mかはさておき99%左へ跳ねます。 スコアからアイアンで直接グリーンをヒットすることも多いでしょうし意図的にフェードで打っていなければ戻すつもりのないショットでも当然少なからずグリーン上で左へ跳ねているのを見ていると思います。 全ホールグリーン面が見えないなんて事はさすがにないでしょうから。 打ってからボールが止まるまで目をつぶっているわけではないでしょう? それとも目が悪くて遠くのボールが見えないのですか? なのでどちらに戻っているのかわからないという事に違和感があるというだけです。 左へバウンドした球は惰性にしろスピンにしろ転がる方向は左です。 なのでピンが左端なんかですと左へのミスは大げさな話2ヤード曲げただけでショートサイドに落としてしまう可能性も高くなるので、そちらからのアプローチの難易度が高いようであれば多少右を狙うなりマネージメントとして保険を掛ける訳です。 文面を見る限りそういったご自分の球筋を理解されていないようなので意図的に保険を掛けたりはしていないのでしょう。 当然ショートサイドに外したりも多くなってしまいます。 それでいてそのスコアで回ってこられる訳ですから寄せやパターに大きなアドバンテージがあるなど、おっしゃるように大きな伸びしろや武器があるのだと思いますよ。 決して技量を疑っているわけでも上から物を言っているわけでもないです。 あと少々言葉足らずだったかもしれませんが質問が奥目に打ってスピンで戻すということなので少なくとも3〜5mくらいは戻す前提でグリーンの硬さの話をしています。 普通はこういったショットを選択する時点で「うまく5m戻れば距離ばっちり、まったく戻らなくても下りの5m、3mしか戻らなければ下りの2m、それよりは出来れば戻りすぎてもいいから下からの上りのラインについてくれれば」という思考のはずです。 なぜ1m奥にキャリーさせて1m戻すという発想にならないのかというと1ヤードでも1メートルでもいいですが100ヤード前後でわずか1ヤードのキャリーのコントロールと1ヤードしか戻さないというスピンのコントロールなんてトッププロでなければできる訳がないです。 我々アマチュアが目指せるところといえばフルショット105のクラブで運良く5ヤード戻ってくれればとか奥は難しいから95打ってちょっと足が出てくれれば、結果95でも5mをいれてやる、くらいでしょう。 当然1ヤードや2ヤード戻してぴったりの話なんかしていないと思っているので、柔らかいと‟ほとんど”戻らないと言っているのです。2016/9/28(水)23:16
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バックスピンでもどすドロー系の弾道ということとグリーン上で左に戻るということから想像するならば、おそらく質問者様の球はバックスピンが9000回転以上、サイドスピンがフック1000回転以上ではないでしょうか? なので回転軸はプレイヤーから見れば2時と8時を結んだ線くらいになりますかね? 当然11時から5時の方向に回転しているとなります。 当たり前ですがまっすぐ戻したいなら回転軸を3時9時に(サイドスピンがほぼゼロ)、右に戻したければ4時10時(サイドスピンがスライス1000)にする事です。 ただ戻るくらいのバックスピンが掛かるクラブで大きくスライス回転を掛けるのは非常に難しいです。 なので左に戻る前提でライン取りをする方が簡単でしょう。 ちょっと違和感があるのですが平均80前半で回る方ならこれくらいのことは考えなくてもわかると思いますけどね。 戻る程のスピンはまずディボットが出来ないくらいグリーンが硬い事が必要です、柔らかいグリーンではめり込んだ時にスピンが消されるのでほとんど戻りません。 ボールのライはできれば順目のフェアウェイで無風かアゲインストであればそういったショットを打てる、狙える環境にあると言えるでしょう。 現実的な事としては競技でもない通常時の営業でゴルフ場がそこまでグリーンを締めることはほぼないのでそのようなショットを狙う事が正解かどうかといえば疑問符がつきます。 またそれだけ締まったグリーンであれば大抵11フィート程度は出ているでしょうから戻りすぎるというリスクもあります。 アマチュアに戻る量をコントロールできる訳がないのでそのようなショットを狙う時点で戻らないリスクも戻りすぎて時にはグリーンから出てしまうリスクも受け入れるべきですね。2016/9/28(水)01:12
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アイアンのロフトと飛距離友人がAPEXの4番(21.5)とAPEX PROの5番(27)を使っています。 私は同一シャフト、レングスのアイアン型4U(23)と5I(26)を使っているのでスカイトラックにて打ち比べてみました(レンジボールなのでどれだけ信憑性があるかは微妙です) マイクラブと比べ友人のは4Iも5Iも弾道が高くスピン量が多くなり4.5度もロフトが違うにも拘らずマイ5Iと4Iがほぼ互角の飛距離、5Iでは平均して8ヤード程飛びませんでした。 なので私の打った印象としてはAPEX(PRO含む)は易しく上がりやすいが飛ばないという結論です。 もちろん上がりやすくスピンが多ければグリーン上で止めやすいとかミスに強いなどにつながりますのでどちらが良いクラブとか言う事ではないです。 Xフォージドもレガシーブラックもスカイトラックで計測した訳ではないので何とも言い難いですがそういった易しさもアベレージゴルファーがスコアを作る為には大きな要因です。 キャロウェイ全体が、少なくともAPEXはそういう味付けなのかもしれませんね。2016/9/27(火)14:17
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少しショットのルーティーンが長い。ルーティーンとはゴルフで言えば良いスイングをするために常に同じ動きや流れになるように行う打てる状況になってから実際ショットするまでの決まった行動です。 質問者様が行っているワッグルは結果を恐れてスイングが始動できずモジモジしているだけなのでルーティーンとは違いますね。 芸人さんがバンジージャンプや高飛び込みさせられる場面で飛び込み台の先まで行っては何度も「やっぱり怖いよ」と飛び込めずにいるアレと一緒でしょう。 目の前に50?の溝があったとしたら何の躊躇もなく飛び越えられますよね? しかし1mになると踏み切る前にちょっと身構えたり尻込みする事でしょう。 少々実力以上のものを出そうとして考えすぎているのだと思います。 なのでそうであればそのワッグルは改めるべきでしょう。 質問者様は上げるきっかけをつかめないという事ですが左右のワッグルは上げる動作の後下す動作をして終了です。 上下のワッグルも同様で下す動作をしたら終了します。 要するにワッグルしてからテークバックするというのは下す動作(例えば体を左に回転させる)をしてから上げるという事になります。 必ず逆の動きをしなければなりません。 それで上げるきっかけがないのであれば同じワッグル、ルーティーンでも上げる動作から上げる動作に移るのがよいのではないでしょうか? 例えばアドレスから少しヘッドを浮かせてボールの数十センチ前にヘッドを出し、体を右に回してボールの後ろまでヘッドを戻し軽くポンっとソールしたらすぐに始動するとかです。 その方がアドレスの最終段階で上半身が右を向きたがっている状態を作りやすくなり始動もスムーズになるのではないでしょうか?2016/9/26(月)20:56
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パッティングについて私はどちらかというと右に外してしまう癖があります。 特に3メートル以内の下りのスライスラインでその傾向が顕著になります。 まあこれには自分なりには理由があって ・ピン型を使っていることもありフェースローテーションを少なからず使っている ・それ故どんなパッティングでも多少なりともドロー回転でパッティングしている ・しっかり打つと球が強くなり右に切れてくれないのではないか?と思ってしまう ・結果として脳で考えているより弱いタッチのストロークやフェースローテーション不足のストロークを体が勝手にしてしまう というものです。 質問者様の場合は唯々右に押すという事なので私のように何かを嫌っての事ではないのでしょう。 それであればよく言われる処の右にいかせないような工夫 ・ヘッドアップしない(カップインするまで顔を上げない) ・アドレスでの目線を若干右にする ・左ひざを絞ったり左足を内股にするなど体が左に流れないようにする というような意識で改善するのではないでしょうか?2016/9/18(日)11:05
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スチールシャフトにおける“ しなり”手打ちとしなりを感じない事になら相関関係があると思いますが、力みとしなりを感じることがリンクしているとは思いません。 しなりを感じるためというよりもクラブの動きを知るためにテンポマスターなどのフニャフニャシャフトの7Iなどを買って練習しみてはどうですか? そのようなクラブですとヘッドの重みで当然大きくしなるのですが、通常のクラブでもヘッド単体の重みや重心位置によりXフレックスだろうがRフレックスだろうが少なからず同じようにシャフトはしなったりねじれたりしています。 どんなクラブを使うにしてもそのように自然に起こるシャフトのしなりやねじれ、しなり戻り等を無視したスイングをしていればクラブの性能を活かすことは出来ません。 フニャフニャシャフトで通常のクラブと同じようにきれいな弾道で同じ距離をフルショットで打てるようになれば新しい世界が見れると思いますよ。2016/9/16(金)23:09
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気がつくと…。何回もありますよ。 まあ毎回しばらくして過信だったと打ちのめされましたが。 ベストスコアを更新してしばらく好調が続いたりもしていましたが現実は甘くないです。 やはり上のステージに立つにはその為の裏付けが絶対的に必要です。 私はプライベートでは一人ゴルフが多いのですが、よく初めてご一緒する同伴者からよく「ベストスコアは?」と聞かれます。 私は更新出来そうな時は狙ったりもしますが、ベストスコアなんて正直どうでもいいと思っています。 そんな時正直に答えることも答えないこともありますがこう付け加えます。 「皆さんもバーディーとったことありますよね?でも18ホール回ったらスコアは…。ベストスコアってそのバーディーと一緒だから平均ストロークにしか興味がないです。」と。 平均して90打ってしまうのは何かが足りないか、足りないと思っている事の優先順位を間違えているからでしょう。 伸び悩んでいると感じるのは自分に期待しすぎなのだと思いますよ。 期待が大きければ大きいほど、その期待を裏切ってしまえばラウンドがつまらないものになってしまいます。 それが続けばラウンド自体したくなくなってしまいます。 質問者様は伸び悩むからには好スコアが一番の愉しみなのでしょうが、残念ですが努力を伴わない自信や期待は過信でしかないです。 楽しいはずのラウンドをつまらないものにしてしまうくらいなら正しい努力を重ねる事と過度の期待をしない事でしょう。2016/9/9(金)23:28
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フジクラMCI 110Sへリシャフトしたい試打が難しいというのは試打しに行くことがめんどくさい(暇がない)という事なのかそれとも試打クラブがないという事なのかどちらでしょうか? 前者ならまあ買い物を失敗してもあきらめて下さい。 後者なら中古ショップで適当な7Iあたりの単品アイアンを買ってリシャフトしてみればいいでしょう。 それなら1本1万円程度で試すことが出来ますし実際にリシャフトするアイアンに再利用できれば数千円の出費で済みます。 個人的な意見としては上の番手とのつながり、重量や振動数などに問題がないようであれば100X、なんなら100Sでいいと思いますよ。 ドライバーなど長い番手だととんでもなく右に出ることがよくあるのではないでしょうか?(どちらに曲がるかは関係なく) というのも私の経験上左肘を痛めた事と強めのフック系の球筋という事からおそらくダウンで左肘が飛球線方向を向いてしまい振り遅れて(シャフトが寝て)下からクラブが入りやすいタイプだと想像できるからです。 きっとターフがインサイドアウトにとれている事でしょう。 そのようなスイングタイプの方は重量やフレックスなどハードなスペックにすればするほどその傾向が顕著になりやすいです。 もちろんそのスイングを続ければ肘に負担がかかりますので再度痛める可能性が高くなります。 リシャフトもいいですが体を痛めてしまってはゴルフもできない訳ですからこれを機会に怪我をしないスイングを目指してはどうでしょうか? ターフが飛球線よりもやや左を向き右打ち出しのドローが打てれば左肘を痛めやすいスイングではなくなったと考えてよいでしょう。2016/9/8(木)04:52
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レインウエアある程度頻繁にラウンドされる方であればレインウエアに求めるのは ・防水性 ・ティーを取り出しやすいなどの機能性 ・スイングに影響を及ぼさない着心地 ・夏場でも蒸れない工夫 あたりでしょう。 これで安ければ言う事無いのですが現実的に要求するものを兼ね備えた製品はいい値段になってきます。 他用途のものも悪くはないのですがスイングに影響を与えないようなストレッチ機能があるとかティーを出しやすいとかパンツのポケットも使いやすいなどの工夫がなされているのはやはりゴルフ用のものということになるでしょう。 個人的な意見としてはある程度ラウンド回数が多いのであれば高機能=高価格の物を買って定期的にNIKWAX等でメンテナンスしてはどうですか? 年相応の飽きの来ないデザインの物であれば謂わば一生物でしょう。 安いものは安いなりですので価格に見合った高機能の物を買うことをお奨めします。 >アルシビストさん こちらこそご丁寧にどうも。 そういって頂けると当方も書き込みした甲斐があります。 使用頻度は低いのにどれだけ良い物を買っても結局は撥水性の低下というのが買い替えの大きな理由になるのでしょうがNIKWAXのお陰でいつまでも使えるものになるかと思います。 年に一度や二度の使用で頻繁に買い替えるのもアホらしいのでぜひ皆さんに知っていただけたらと思います。2016/9/6(火)16:05
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アイアンのフェースの清掃について行きつけの練習場のボールが蛍光剤?が多く、短い番手ほど打球痕がひどくつきます。 おかげでショットマーカー要らずですw なので3Mのスコッチブライトというナイロンたわしを使っています。 週4くらいの使用頻度で長期間使用していますがメッキが落ちてしまうような事はありません。 傷がつくことを嫌がるなら激落ちくんとかの方がいいのでしょうが濡らさなければならないのが面倒で使っていません。2016/9/3(土)22:26
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ストロンググリップ時の左肘右手も左手もストロングだろうがウィークだろうが肩から肘までの使い方は一緒です。 前の回答にも書きましたが意識の上ではスイング中常に左肘が体を向いていることが絶対条件です、決して飛球線方向等を指してはいけません。 肘は大前提として体を向け、肘から先だけの動きでストロングなりウィークにグリップします。 常に左肘を体に向けたままテークバックしても質問者様がおっしゃる様にクラブの重さで「肘から先」は少なからずロールしますが肘はほとんど開きません。 フェースが開く=肘が開くという感覚があるのならおそらくアドレスから肘の向きが悪いかちゃんと構えられていたとしてもスイング中肘の向きをキープ出来ていません。 むしろ自分で肘を開いているというべきでしょう。 肘の向きをキープする意識が出来ていればロールしてしまった肘から先もダウンスイングでは勝手に戻ります。 それはイコールクラブの重さや重心位置により自然に開いたフェースも勝手にスクエアに戻るということです。 意識してか無意識かはともかく自分で肘を開いてテークバックしてしまったらダウンスイングで倍の力で元に戻す意識がないとスクエアには戻りません。2016/8/24(水)03:47
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シャフト選択他にもオススメ以前に何故その二択になったのかが気になりますが試打はしたのですか? おそらくたまたまあった在庫の物の二択なのでしょうが、間違った買い物をしたくなければそれ以外にもちゃんと試打された方がいいですよ。 数値やスイングを見た上でアドバイスが貰えますし。 試打計測が全てだとは言いませんがそれをある程度信じるしかないのが現実です。 少なくともここで文字だけの情報で奨められた物を購入されるよりは納得した買い物が出来る事でしょう。2016/8/23(火)14:47
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パターの長さカットした場合変化はありますがメリットデメリットは人それぞれです。 変化としてアドレスやストロークに於いてボール位置が体に近くなりアップライトなストロークになります。 またこの手の質問でいつも書いておりますがロングパットの距離感が合いにくくなります。 質問者様のケースでカットするしないはさておき何故短い物の方がイメージが良いのかは今後の為にも解っておく必要があるでしょう。 おそらくこれまでのパッティングではグリップが体に近くヘッドが目の真下よりも前に出ているようなアドレスだったのではないでしょうか?(ハンドダウンしてフラットなアドレス) そのようなアドレスですとパターそのもののライ角よりもフラットにクラブを使っていることになりますのでどうしても左へのミスが多くなります(もちろんその自覚があれば左を嫌っての右ミスも出やすいです)。 私の場合普段は34インチを使用しておりますが33インチを使うと自分の思う様なアドレスなりストロークをしているつもりでもどうも縦回転というよりも右にボケるような転がりになりやすいです。 私にとっては短い事はデメリットの方が大きいという事なのでしょう。 YU-SO-YOさんが仰るように短くする事に限らずセッティングを変化をさせてもそれがメリットになるかデメリットになるかはスイング等のタイプ次第なんです。 まあイメージがいいのであれば短くするのは即効性のある手段なのでしょうけれどそれが後々のゴルフライフにとって良い事かはわからない事です。2016/8/19(金)23:24
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ユーティリティ購入につきまして5I飛距離165〜170程度、5W200〜210程度という中で購入を検討している各番手の飛距離をどう考えますか? 5Wの下と考えるならどれだけ振っても絶対に200飛ばないクラブ(と更に下の番手)、5Iの上と考えるなら安定して170以上飛ぶクラブ(と更に上の番手)となります。 当然考え方として前者はフルスイング前提(ウッド的)、後者はコントロール前提(アイアン的)の考え方になります。 一般的に歴の短い方は長い番手ではフルスイングしかできない傾向がありますが質問者様はアイアン感覚で振りやすいと仰っているのでちゃんとコントロールしているか、振ると当たらないから振れていないのでしょう(ヘッドスピードの割に5Wと5Iが飛んでいない事からもそう考えられます)。 まずは24度一本だけ購入して175〜180前後を打つとしてその上の番手(絶対200飛ばない or 楽に180飛ぶ)が現状本当に必要なのか考えては如何ですか?2016/8/17(水)14:16
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お薦めのFW皆さんの回答と被りますけど買い替えるとしたら各番手をどのように使うのでしょうか? 例えば3Wはこれまでの様に狭いホールのティーショット用だ、というなら弾道の高さがドライバーよりも低くなるイメージのクラブ、高さを抑えたショットが打てるクラブを選択するべきです。 ただこのような用途というのは“フェアウェイ”ウッドではないですね。 もしそうならドラでティーを低めにして短く持ち高さを出さずにラインを出していくショットの練習をされた方がいいです。 おそらくショットの難易度としては3Wを選択するよりもそちらの方がかなり低いはずです。 いやいや買い替えるからにはロングのセカンドで積極的に狙っていきますよ、というなら安定したキャリーを稼いでくれる易しく上がりやすいスペックの方がいいでしょう。 ご自分が各番手をどのようなシチュエーションでどのような弾道を打ちたいのか?をある程度明確にしないと特に理由はないがただ買い替えたいだけという事になってしまいます。 まあ今回は打てるようになってきたから買い替えってことなのでおそらく後者なのでしょうからその前提で言うなら同じロイコレSFDX7あたりにちょっとハード目のシャフトを挿してやるといいのかな?と思います(3Wの場合)。 FWはフェアウェイから打つなら難易度が低く平均点が上がるクラブを、ティーショット専用なら飛び過ぎず上がり過ぎずラインを出しやすいクラブを選択すべきでしょう。2016/8/17(水)13:36
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つま先上がりのバンカー極端なつま先上がりにボールが止まるという事は砂が乾いて柔らかいライでしょうからその前提での話です。 私なら ・ボールはスタンスほぼセンター(やや右寄り) ・スタンスはやや右目を向くくらいでほぼピン方向 ・フェースは少し開く(1時くらい) ・左グリップは手の甲が正面を向くくらいの超フックグリップで肘は体を向く様に外旋 ・ハンドダウンのアドレスで左手甲が上を向く ・その左手首の形が変わらない様にスクエアにテークバック ・ボールの5?くらい手前に(左手首の形が変わらない様に)リーディングエッジのヒール部分から接地するイメージでやや上から打ち込む ・打ち込んだら終わりのスイングでフォローは取らない(低く出す) こんなイメージでしょうか? 質問者様がトゥに当たってしまったという事は何らかの理由で上半身(肩)がアドレスよりもボールから遠くなっているという事です。 バンカーに限らずつま先上がりでフックもせず右に抜けてしまうケースが多々あろうかと思いますので今後そういったミスが出やすいタイプなのだと注意すると良い結果が出る様になるのではないでしょうか? あと余談ではありますがバンカーショットでよほどピンが手前とかでない限りホームランを除けばアマチュアは9割方ショートします。 シングルクラスでも高さを出す事ばかり意識して前に飛ばす事が出来ていない方が多いです。 トゥに当たってしまったのも60度を選択したのも上げようとしたからではないですか? もう少しロフトの立ったクラブでハンドダウンのイメージをした方がもう一度バンカーからという悪いイメージが薄れると思いますよ。2016/8/10(水)21:04
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お勧めのアイアンをアドバイスください。それだけ振れる方がDGD.S.Tがなぜ重く感じるかはわかりませんが根気よく探す必要はありますがZ545にDGD.S.T、もしくは同等のシャフトがいいと思います。 Z545でダフるなら何を使ってもダフると思ってください。 それくらいミスに強いクラブです。2016/8/9(火)00:58
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80の壁の超え方についてあまり壁を感じなかったので参考になるかわかりませんが… ラウンドの3分の1くらいが70台になった頃、ハンデ13くらい(地元ではハンデが辛いと言われているコースです)だったと思いますが当時習っていたプロにラウンドレッスン等も受けておりましたが自分の技量はどれくらいかと聞いたことがあります。 その答えはドライバーはハンデ5、アイアンが8、アプローチが20、パターがスクラッチでした(もちろんその後はアプローチを猛練習しました)。 多少はお世辞もあったとは思いますがパターがスコアを作っていたのだと思います。 2メートルくらいのパターが上手くなれば(入るという意味ではありません)アプローチは直径4メートルの円に入ればいい訳ですからプレッシャーが減ります。 アプローチのプレッシャーが減ればアイアンのプレッシャーが減ります。 アイアンのプレッシャーが減ればドライバーで無理に飛ばすこともフェアウェイキープも特に必要ではなく、グリーンに打っていける場所にさえあればよくなります。 パターが下手だとアプローチで何とか1メートル以内に寄せたいという余計なプレッシャーがかかります。 結果としてアプローチに不安や苦手意識が芽生えるので何とかのせなければとアイアンに余計なプレッシャーがかかります。 短い番手でセカンドを、できればフェアウェイから打ちたいと思えばドライバーにも悪循環になります。 ミドルをワンオン出来るくらい飛ぶなら別ですがドライバーがどれだけ上手くてもそれでパーは取れません。 パターに自信が持てるようになればすべてのショットに余裕が持てます。 ちなみに平均やトータルのパット数でパターの技量を表す方がいますがグリーンの大きさやパーオン率が大きく関係してくるので、それを無視したパット数だけ見たところで何の意味もありません。 要は入るかどうかは別として自分の打ちたいラインに打ちたいタッチで打てるか?が大事です。 例えばスタートホールの2メートルくらいのパットでそれが出来なければ残り17ホール不安を抱えるという悪循環になってしまいます。2016/8/9(火)00:30
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ホーゼルについてソケットが上がっているの間違いでは? ホーゼルが下がっているならシャフトが抜けかかっているという事なので大問題です。 ちゃんと直してもらうのは当然ですが、知識が無いなら工房などであまり余計な事は喋らない方がいいですよ。 わからない、大丈夫ですか、直して、いくらですか、これだけで充分でしょう。2016/8/8(月)11:47
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NIKE GOLF一部撤退について企業ですから採算が取れなければ撤退は当然でしょう。 結果としてターゲットを絞れなかった、マーケットの期待に応える製品を作れなかったのが敗因でしょう。 またナイキの契約は身に着けるもの、ウエアやキャップにナイキ以外のロゴ等を着けてはいけないという内容のはずなので他のスポンサーがつかなくなる分高額契約になるのは必然です。 タイガーやマキロイが使うクラブを使いこなせるアマはごくごくわずかなのですからクラブの売り上げで契約金に見合うだけの利益をあげるのはほぼ不可能です。 大手なのですからもう少し大きな購買層であるアベレージゴルファーに目を向けた戦略を取るべきだったでしょうね。2016/8/5(金)20:55
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正しいスイングを教えてください質問者様はティーチングプロで生徒さんにそのような質問をされるという事ですよね? この質問をしてくる時点で上手くなる資質がいろいろな意味でない方でしょうから、質問者様同様か飛んでいればいい的な適当な答えになるでしょうね。 私だったら一生懸命教える気はなくなります。 早くやめてくれないかな?他の先生の所に行かないかな?って思います。 私はティーチングプロではないので友人とかに同様の事を聞かれた場合という事になりますが、(その他スイング等の事に関しても)もう二度と俺に聞かないでって思います。 現在どなたかに教わっていてこのサイトを覗いている方もこんな類の質問をしてしまっていないか?自己を顧みた方がいいでしょう。2016/8/2(火)18:59
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アイアン型ユーティリティおすすめ!UTじゃないですがZ545アイアンの#3、#4なんてどうでしょう? アイアン型UTはアドレス時の見え方が肝です。 UTに限定せず各メーカーの易しめアイアンも候補にすると幅が広がります。2016/7/29(金)15:04
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ルールについて>その際の2クラブにするクラブに関しては規定ないので… 一度の処置で複数回の測定をする場合、同一クラブと規定されています。 最初のドロップするエリア、1クラブレングスを測ったクラブで2クラブレングスとなります。 http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/decisions/rule20/IT20_2.html2016/7/24(日)21:11
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アイアンシャフト私も靭帯断裂です。 前十字靭帯断裂で再建手術をしています。 私の場合、骨髄バンク的なところから他人の靭帯を移植しています。 術後20年以上が経過しておりますが、法事や宴席で1時間くらいの正座もできます。 それでもcw-xを履かなければゴルフの際は前述のようになってしまいます。 質問者様は現状では私よりも症状が良くないでしょうか? 今後加齢や体重増加、筋力の低下が原因でより膝に負担がくることが想像されますので一層のケアをしてください。 今後何年生きるのかはわかりませんがiPSやSTAPに期待するばかりです。2016/7/23(土)11:15
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アイアンシャフトシャフトの話ではありませんが… 私も25年ほど前に右膝を怪我しました。 半月板は外(だったかな?)は粉々になってしまい元の2割程度しかありません。 内は裂けてしまい縫合しました。 MRIは20年以上撮っていないので今現在どのような状態なのかもわかりません。 ちなみに今でも2本ボルトが入ったままです。 右膝はもう真っ直ぐに伸びる事はないと思います。 なおゴルフは始めて10年そこそこなので怪我した体でしかやったことはありません。 なので怪我が関係あるのかはわかりませんがアルシビストさんが仰る左一軸スイングが自然と身についたのかもしれません。 私の場合半月板損傷のためか少し歩くと膝が腫れてしまう事と特に膝からふくらはぎの血行が悪くなってしまった様で以前はなるべくカートに乗るようにしていてもハーフが経過したころには膝が全く曲がらなくなってしまいグリーン上でボールをプレースするのもままならないほどでした。 ところがcw-xのエキスパートタイプ(腰から踝までのタイプ)を履いてプレーするようになってからは18ホールほとんど痛みを感じる事もなくなりしゃがんでボールを置けるようにもなりました。 夏場は少々暑いかもしれませんがゴルフの際にはそういった類の物を着用する事、ラウンド後にはしっかりと関節をアイシングする事、以前の柔軟性を取り戻す努力をする事、一生のことですからリハビリはさぼらない事を強くお奨めします。2016/7/22(金)01:58
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クラブ選択について同じような回答になりますが… 3Wor23Uor5Iを抜くかウェッジを52、56or58に変えるかでしょうか? 185を23Uで打つという事は23Uと5Iの飛距離差があまりないのでは? 200ydくらいは楽に飛びそうですが… 苦手ならUTと5Iを抜いて25度くらいのUTを入れるのもアリでしょうか? HSを見る限り5Iで地べたから打って180は飛ぶでしょう。 180以上の距離で10ydを打ち分けるのは現状のスコアでは必要ないと思います。 80ydと85ydをコントロールするのは6%のコントロールですが180ydと185ydは2.8%のコントロール、180と190でも5.5%のコントロールです。 求めるべき数字ではないのはおわかりでしょう。 苦手だからと言ってそこを厚くした結果他がおろそかになるのであれば苦手な部分は割り切る事も必要でしょう。2016/7/21(木)23:20