825さんのQ&A回答履歴
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ルールについてルールブック持っていないのですか? 競技に出る以上、ゴルフはレジャーではなくてルールに則ったスポーツです。 よほどのレアケースならまだしも、ごくありきたりな救済やペナルティの処置がわかっていないならこれまで提出してきたスコアも疑わしいです。 もし自分がちゃんと理解しているならマーカーに何を言われようが自分の判断で処置をするか、認められていればお互いの主張通り2球プレーしてホールアウト後、アテスト前に競技委員の裁定を受ければいいことです。 まあ前者の場合は最悪失格もありえますが。 ただ現状の知識で今後競技ゴルフを目指すのなら一度失格にでもなって痛い目を見ておいた方がご自身の為なのかもしれません。 質問の範囲が広すぎるので細かい説明は出来ませんが、基本的にドロップ出来るエリアは無罰の場合は1クラブレングス、ペナルティを受ける場合は2クラブレングスだと覚えておくといいですよ。 それを理解していれば覚えるべきは例外のケースだけです。2016/7/21(木)22:58
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チップカットそもそも7Wはチップカットしているのですか? メーカーカスタムとかでもチップカットしてあるのもそうでないのもあります。 FWにDR用シャフトだからチップカットが絶対という事でもないです。 7Wのカット長を質問に書かないあたり、ご自分で作業されている訳ではないのでしょう。 おおよその総重量と振動数を指定して、もしくは7Wを測定してもらってそれを目安に工房に依頼すればいいのでは?と思います。2016/7/14(木)18:25
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TVasahiによる松岡修造の起用あと多くの人は日本人プレーヤーを応援して観ていると思います。 レポーターがどれだけ実績のある選手だろうと技術的なミスですね、とかここが悪かった、なんて上から目線でコメントするよりも紙一重だった、とか寄せで何とか頑張れ、ってコメントする方が応援しているものからすると気持ちがいいです。 特にメジャー大会に於いてはそういう観ている者の気持ちがわからないプロゴルファーがレポートをするよりは素人の方が適任ではないでしょうか?2016/7/11(月)21:06
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TVasahiによる松岡修造の起用バレーボールのジャ○ーズとかプロ野球巨○戦の中○とか亀○なんかよりはマシだと思います。 中途半端な有名人のシングルプレーヤーみたいなのが出てきて能書き言う方がよほど鬱陶しいのでスゲー、ウォーみたいなのでちょうどいいです。 自身でテニス中継を観てレポーターに対しこんなのはイヤだ、こういう風にしたい、なんて事を普段から感じていらっしゃるんじゃないでしょうか? 松岡氏から見て素人同然の者が錦織選手のプレーに対し能書きじみた事を言っていたらきっと腹が立つことでしょう。 皆さんだってご自分のお仕事に関してすごいですね、大変ですねと言われるのはそんなに気にならないでしょうが、わかった様な事を言われたり否定されたりするのは嫌な事でしょう? なのでスゲー、ウォー、惜しい、で丁度いいのだと思います。2016/7/11(月)20:54
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今年は猛暑とのことでミズノ、アンパスィ、フットジョイの長袖インナーを使っています。 ミズノとアンパスィは脇腹部分や袖の内側がメッシュなのがいいです。 フットジョイは…メッシュじゃないのでいまいちかな? まあ何を着ようが炎天下で涼しく感じるわけがないので、どうしたら多少なりとも暑さをしのげるかという事でしょう。 そういう意味では直接肌に日差しがあたらないので速乾性の長袖インナーの方がベター(当然長ズボンもベター)、熱を吸収しやすい黒、紺などは避け白や黄色など淡色系のウエアの方がベター(ただし照り返しは強くなるのでより一層の日焼け対策を)でしょう。 私は下もcw-xのエキスパートタイプを常に着用していますが、上記の様に熱を吸収しにくい色のウエアを着ていることと密着度のおかげか重ね着による暑さは特には感じないですね。2016/6/27(月)16:46
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新品クラブのグリップ最近はカスタムでしか買わないので当然変える理由はありません。 以前吊るしのクラブを使っていた頃、当時ブリヂストンのクラブは標準グリップがコード入りだったので、購入して一発も打たずに交換していました。 私の場合コード入りが合わないので交換していた訳ですが、その違和感が道具への信頼度に影響を与えるのであれば交換されるべきでしょう。2016/6/27(月)16:23
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頑張ってください❗スイングが好きとかは抜きで頑張ってほしい選手は アメリカでプレーしている選手なら石川P、宮里藍P。 国内男子は…いないですね、無理に振り絞って優作P。 国内女子なら辻梨恵P、松森彩夏P、福田真未P、菊地絵理香P。 もう少しでシニア入りする立山光広Pにはなんとか一花咲かせてもらいたいですね。2016/6/26(日)14:30
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距離計測機ブッシュネルピンシーカースロープ、ニコン800S、アトラス AGN4200(ノブナビ)を持っています。 普段のラウンドでは全く使っていません、専ら歩測で済ませています。 おそらく今後GPSを使う事は無いでしょう。 レーザーは初めてのコースでの競技など自前のヤーデージブックを作る時なら使うと思います。 なおピンシーカー(8年?前くらいに購入)があまりにもでかい事と高低差を測れないモデルも持っておこうという理由でニコンも買いました。 悪い点 レーザー ・でかい・計測が多少なりとも手間・対象物がなければ計測できない・ハザードまでの距離等は測れない・(自分は感じたことはないが)雨だと計測が微妙 GPS ・10yd程度の誤差はつきもの・正確な距離は計測できないものと思った方が良い 良い点 レーザー ・ピンや木など対象物さえあれば正確な計測が出来る・自分の正確な飛距離を知る事が出来る・その正確さ故2yd、5ydを打ち分ける練習等が出来る GPS ・小さく携帯性に優れる・計測が手軽・多少の誤差はあるとはいえハザードまでの距離なども教えてくれる・モデルによってはコースレイアウト等もわかる 他にもあるでしょうが特徴としてはこんなところです。 新しいものを買っていないので具体的な商品名は挙げれませんが15以下のハンデで向上心がある方ならレーザーですかね? ハンデキャップ18以上辺りならGPSで十分でしょう。 レーザーは計測に多少なりとも時間がかかりますし、そのあたりのレベルであれば5ydどころか10ydの打ち分けも微妙でしょう。 なので手軽におおよその数字のわかるGPSで十分で、レーザー計測そのものが時間の無駄です。 100yd以内とかでとんでもないミスが頻発する人がレーザーを使ってるのを見ると、練習やレッスンにお金をかければ?と思ってしまいます。2016/6/24(金)20:39
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切り返しでグリップを下に落とす(その2)想像していたよりは良いスイングでした。 ただおそらくこの時はナイスショットだったのでしょうがミスすると薄目に当たって左に出る力弱いスライスとか時にはシャンクも出るのではないでしょうか? 気になるのは右サイドの運動量が大きく左サイドが動いていない事でしょうか? おそらく始動のイメージが肩を回すとか右肩を入れるとかなのでしょうが結果として右サイドばかりが大きく動いているように見えます。 アドレスとトップのポジションを比較した場合に例えば右肩はアドレスから30cm、右腰が10cm動いているのに対して左肩は15cm、左腰は5cmとかしか動いていないのではないでしょうか? 要は左腰の回転が足りていないという事です。 なのでおそらくミスするときは回転不足ゆえダウンで上半身が右に突っ込んでペラッとなるか左下半身が前に出てしまいシャンクではないかと想像します。 始動のイメージを腹筋や背筋、骨盤を回すとかに変えるべきでしょう。 肩を回す意識もわかりますが腹筋や骨盤が回れば肩は勝手に回ります。 なお現状テークバックは割とオンプレーンに上がっているように見えますが左サイドが回っていないのにそう見えるという事は実際にはインサイドに上がっているという事です。 もし腰を今以上にしっかりと回せばもっとインサイドに上がってしまうのはわかりますよね。 アウトから下りてしまうのはインサイドに上げた結果ループしているからだと思うのですが今はそこは気にせずにテークバックでの腰の回転、左サイドをしっかりと回す事だけを意識された方が良いでしょう。 そこを治さずに手の動きを意識されたところでそれはただの手打ちでしかないです。2016/6/22(水)02:35
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バランス/鉛の貼り方力むとフックするという事ですが、大前提として「力んだ」時点でそれはミススイングの話です。 ミススイングに合わせて鉛でチューニングするという事はナイススイングでの結果を少なからず犠牲にするという事に他なりません。 ミススイングでもナイススイングでも良い結果になって欲しいというのは矛盾しています。 なのでフックの悩みに関して言えば一番の解決方法は「力まない」事です。 とは言ってもゴルフにミスはつきものですから実際に鉛を貼るとなった場合既出ですが重量(バランス)調整か弾道(重心位置)調整のいずれかでしょう。 通常フックを予防するとなるとヘッドに鉛を貼って重心位置を調整します。 フックしてしまうのが同じ軌道で入っていて少しだけフェースが被ってしまうというミスであれば上記の様な対処が有効かもしれません。 しかし力むと振り遅れ気味になったりシャフトが寝てヘッドが下から入ってフックしてしまうというならヘッドに鉛を貼るのは逆効果でよりフックがひどくなるでしょう。 後者の場合はグリップ下に鉛を貼ってバランスを落としてやった方が効果的な可能性が高いです。 フックとひとことで言っても普段の出玉方向、球筋からどうミスしたかによって対処の方法はまるで違います。 まずはご自身のナイススイングとミススイングのどこが違うのかを正しく理解することが必要です。2016/6/19(日)02:03
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インソールオススメって訳ではないですが… 大手ではなく町のスキーショップみたいなところへ行かれてはどうですか? レーシングのスキーブーツなんかだとインソール一つでずいぶんと変化があり結構力を入れていますので、いろいろと提案してもらえると思いますよ。2016/6/17(金)15:01
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左腕がボロボロです安静にして完治したのちスイング改造に踏み切るべきです。 所詮は遊びなので仕事や日常生活に影響が出るようであれば大問題です。 自営とかならまだしも雇われている立場ならば尚更です。 勤め先で真実を明かせば「ゴルフをやめるか仕事を辞めるか、どちらかを選べ」と言われかねません。 左手の外側(小指側)を痛める方というのはダウンスイングで左手を強く飛球線方向に振ろうとした結果左ひじが飛球線方向を向いてしまっているケースが多いです。 そういったスイングではフェースが大きく開いた状態でクラブが下りてくるのでインパクト付近でスクエアにするために極端に右手を返さなければなりません。 質問者様の仰る「インパクト後に恐ろしいくらいに手首を返しすぎている」という事からも明白です。 プロでもアマでも体調に問題が出てしまい練習が出来ないようなスイングは論外です。 おそらく試合の無い週ならば多い時は週に1万球近くトッププロなら打つでしょう。 それでも多少の故障はあってもドクターストップで試合に出られなくなるほどの事はないでしょう? ちゃんとしたスイングなら腕を痛める事は少ないのです。 月に1回ラウンドの時にしかクラブを触らないなら別ですが、上手くなりたければどれだけ打ってもケガをしない体に負担のかからないスイングを身につけるべきです。2016/6/15(水)13:44
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すみませんがツアーステージX BLADE705タイプMについて回答が表示されてないですね。 なので再度。 “x-blade 705 type-m”で検索すればトップでヒットしますよ。 そこを見る限りそこまで飛んでしまうロフト設定では無いようですが…2016/6/9(木)20:40
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すみませんがツアーステージX BLADE705タイプMについて2016/6/9(木)20:33
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突然シャンクシャンクの原因は様々でしょうが… どれだけ上手な方でも、毎日練習されている方でも、日ごろの練習等で出来ていることの50%程度しか出せないのがラウンドであり本番です。 自分に期待しすぎれば普段出来ている事でもより出来なくなります。 どれだけ気負っても実力以上のプレーをコンスタントに出せる事なんてありません。 ミスが少々出ようが普段通りプレーする事を心がけるべきでしょう。2016/6/5(日)11:54
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標高高いゴルフ場について標高が高いところでのプレーや気温など環境が飛距離に影響を及ぼす場合、私は番手ではなくパーセントで考えます。 120ydの一番手上が130ydだとして8.3%の違い、180と190ならば5.5%の違いになります。 いつもより5%、10%飛ぶと考える方が自然だと思います。 他人に言われてもなかなか信用できないので、出来る事なら1番ホールのセカンドをコントロールショットではなくフルショットでナイスショットすれば、自分なりの基準を早く作る事が出来ます。2016/5/25(水)10:56
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右手がウィークになってしまう個人的には度合いにもレベルにも依りますが右手はウィークで正解だと思います。 極端な表現ですがフックが下から持ち上げる様に握るのに対してウィークが上から抑える様に握るという事は、フックは上げる動作=テークバックがしやすくウィークは下す動作=ダウンスイングがしやすいと言えると思っています。 剣道で面を打つ時右手がフックグリップでは強く早くは振れないでしょう? なのでどちらが大きな弧のプレーン上で強く振れるかと言えばウィークの方でしょう。 質問者様のケースや現在のレベルでウィークになってしまう事が悪い事なのかはここでは判断できませんが右肩が出てしまうのはいけませんね。 もっとも右肩が出る事とウィークになる事がどちらがタマゴとニワトリかはわかりませんが。 ひょっとして長い番手ばかり振り回していませんか? 特にボール位置が左寄りになる番手ではボールに意識が行くあまりアドレスのみならずスイング中、目線も上半身の向きもボールを正面にもっていってしまいがちです(体を左に寄せてスウェーしたり上半身を左に向けてしまう)。 繰り返しつかまらない長い番手ばかり打っているとどんどんボールへの意識が強くなり、つかまえようという意識があればそれがより顕著になります。 ヒット=打つではなくスイング=振ると言うくらいですからボールがあると思わずにスイングする事です。 ヒットの意識がある間は所詮は手で当てようとしているだけでヘッドスピードも上がりません。 じゃあどこを見るのか?という事ですが利き目が右目ならばスイングの最下点(みぞおちの正面)の僅かに右側を見てスイングして下さい。 目線が右側にあればアドレスで右肩も出なくなりますしダウンスイングでの体の開きも抑えられます。 通常スイング軸は若干右に傾いていることも併せると5〜10?くらい右ですね。 だいたい右目の前とか右の乳首の前くらいになるでしょうか? どの番手でも通常のボール位置でアドレスしてボールではなくそのポイントを見ながらスイングします。 最初はそのポイントにテープを貼るなり何かしらの目印をつけるといいかと思います。 なので長い番手や短い番手でボールの位置が変わっても、スタンスが広くなったりアドレスに多少変化はあったとしても目線を置く位置も振っていくポイントもほとんど変わらないです。 ダウンブローもアッパーブローもその同じスイングの中でボールをどこにセットするかだけの違いです。 歴の短い方でもショートアイアンならそこそこ打てるのはその目線を置く位置と実際のボール位置にそう変化がないからというのも理由のひとつではないかと思います。 あと違和感のある事をなくなるまで反復し体に染み込ませるのが意識改革でありスイング改造です。 違和感のない程度の変更では平均スコアも飛距離もスイングも劇的には良くなりませんからそういう覚悟でトライして下さい。2016/5/22(日)03:51
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バックスピン過多についてです。どの番手でもスピンが増える要素として ・入射角が鋭角 ・インパクトでフェースが開いている ・インパクトでロフトが寝ている ・打点が芯よりも下過ぎる 辺りの事が考えられます(他にもありますが)。 インパクトでのフェースアングルやロフトに関してはヘッド重量やバランスが軽すぎたりすると良い軌道で入っているにもかかわらず当たり負けしてそうなってしまう事もかんがえられます。 正確なご使用中のクラブがわかりませんが貴殿のクチコミを参考にするならば少々セッティングがハード過ぎる可能性が否定できません。 上がりにくいヘッドやロフト、シャフトの掛け合わせという様なセッティングにするとクラブが球を上げてくれないのでスイングそのものが壊れてしまう、例えば無理に球をあげようとするスイングが染み付いたりするものです。 8.5度を使われるなら8.5度なりの、TXならTXなりの球筋を打たなければなりません。 肉体的能力以上の飛距離を求めていないでしょうか? 技量に見合わない道具を使っていないでしょうか? 無理に球を上げようとしていないでしょうか? しならないシャフトを無理に走らせようとしていないでしょうか? 思い当たる様でしたらクラブを変える方が早いです。2016/5/20(金)15:35
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鋭角過ぎるダウンスイングスエーと関係があるかは判断できませんが… 首からボールに向かうプレーンというのはアップライトで外から入っているという事ですか? 先日他でも回答しましたがスイングの行きと帰りはループするかトレースします。 外から鋭角に入ってしまう方というのはインサイドの低いところにテークバックした結果ループしてアウトサイドの高いところから下りてしまうケースが往々にしてあります。 映像の確認もできる環境にある様ですから一度外に上げてスイングするとどうなるかを確認してみてください。 アドレスでグリップエンドは左の腰辺りを指していると思いますが、腕が胸の高さまではグリップエンドが左半身を指したまま上げる事を外に上げると言います。 左右の腕が均等に動けばその様に上げる事ができます。 おそらく質問者様は右ひじを後ろに引く様に始動していて、その結果グリップエンドが始動直後に左半身よりも更に左=飛球線方向を向いてしまっていると思われます。2016/5/20(金)15:05
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捕まった玉が打ちたい意識してか無意識かはともかく自分でフェースを開きながらテークバックされる方はダウンスイングで意識的に閉じる動作を入れなければスクエアなつかまるインパクトにはなりにくいです。 閉じる意識が必要だという事は(8割以上の確率で)開いて上げているというです。 スイングにおける基本的な事として行きと帰りはループする=正反対の動きになるかトレースする=同じうごきになるかの何れかです。 例えばインから下ろす為にループを意識して極端に外に上げるのも有効な方法です。 無意識に閉じた(スクエアな)インパクトを迎える為に極端に閉じて、開いて上げてみて普段通りのダウンスイングをしてみて下さい。 おそらく現状開いて上げて開いたままインパクトを迎えているでしょうから開いて上げるのは合わないと思いますが。 テークバックが原因でつかまっていないと思いますのでダウンスイングで何かを修正しようとするよりもテークバックでの意識を変える方がいいと思います。2016/5/19(木)22:33
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ツアーAD DJについてもしシャフトが偽物等粗悪品だったとしても申告されているヘッドスピードが出ていればそれなりに飛ぶと思いますよ。 多少弾道に変化はあるでしょうがXフレックスだろうがレディースのシャフトだろうがナイスショット(ナイススイングではないです)ならそこまで変化はないです。 疑うべきはクラブではなくヘッドスピードではないですか? 私はユピテルやゴ○フ5とかなら40後半くらい出ますけどスカイトラックで46くらい、レクチェックだと44くらいしか出ません。 実際コースでの飛距離から逆算するとスカイトラックの数値が妥当だと思っています。 以前ゴ○フ5で5Wの試打をした際、どうもシャフトが気に入らないなあ、なんて思いながら試打していたらなんとしても買わせようとしたのか急にヘッドスピードを盛られたことがあります。 42インチの5Wでヘッドスピード50って… 二度とこんなところで計測なんてするものか、と思いましたよ。2016/5/18(水)20:29
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プロ支給品?支給品購入したことあります。 大手メーカーのOEMなどもやっていた某地クラブメーカーに出入りしていた時、結構な量の支給品が入荷してきました。 どうしてこんなに入ってくるのか?を社長に尋ねたところ「プロが選ばなかったクラブ、スペックをメーカーのプロ担当者が大量に抱えていて小遣い稼ぎの為に横流しした結果」と教えてくれました。 私も一本購入し、市販品と打ち較べたところ打感、音、弾き等々全く別物だと感じました。 ちなみにシャフトはツアーAD9003でしたがカラーリングは純正シャフトと同じものが施されていました。 入ってくるルートにも理由にもなるほどと納得するものがありました。 不確かではありますが流出する支給品はあると思います。 ただ個々のクラブが本当に支給品かどうかはプロに直接貰いでもしない限り判断できないでしょう。2016/5/18(水)20:12
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日本の女子プロの皆さん頑張ってハングリーさや勝利への執着の違いではないでしょうか? 以前男子ツアーでとあるプロが最終日終盤にイーグルなら逆転の目があるパー5のセカンドを刻んで少々批判を受けました。 その選手はシード当確という状態ではなかったので気持ちはわかりますがプロとしてどうなんだ?という意見が出るのも理解はできます。 日本のツアーは賞金も大きいのでシードさえ守れば安泰なのでしょう。 そんな中、複数の韓国選手は楽々シードを得られる実力があるからこそ勝負にいけるのも事実なんでしょうが、シードギリギリの日本人選手が同じフィールドにいるのですから差が開いてしまうのも当然の結果ではないでしょうか? 我が国ではいま子供たちの将来の就きたい仕事の一位は公務員だそうです。 出世欲だとか成り上がりとは無縁の安定を子供たちが希望しているのです。 きっとプロスポーツの世界にも日本社会の縮図があるのでしょう。 またゴルフのみならずメジャーに行って通用せずにのこのこと元の球団に戻ってこれるようなぬるま湯体質では世界で通用する選手はなかなか育たないでしょう。 そもそも遼くんや藍ちゃんのように渡米を見越して英語の勉強を出来ないような選手がそうやすやすと通用するほど甘い世界ではないでしょう。 来日した外国人力士にしても韓国人プロゴルファーにしても1,2年もすれば流暢な日本語を話しています。 来日して何年も日本語が喋れないのは日本の野球を見下した助っ人外国人くらいです。 プロなんですからもっと上を見てプレーしてもらいたいですね。2016/5/17(火)23:13
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パターの重量について私の使用パターは34インチ524gでたぶんEバランスくらい出ていると思います。 一般的には重量が軽くなると(バランスが軽くなると)ロングパットのミスが多くなります。 スーパーストロークが人気があるのはグリップを太くしてもバランスが軽くならないからです。 なぜ軽いとロングパットがダメになるのかというと、軽いクラブで重たいクラブと同じだけ飛ばそうとすればその分強く、大きく振る必要が出てきます。 当然距離感も方向性も悪くなりミスの確率は上がります。 もちろんそれが合う方もいますが、軽いクラブが合う可能性がある方というのは打ちたい距離に対して過度に大きなテークバックをされる方です。 ウェッジなどのショートゲームにも言える事ですが20ydなのに60ydくらいのトップで打たれる方は重量やバランスが軽いクラブの方が合うケースが多いです。 重いクラブだと飛んでしまうのが怖いので軽いクラブを好むという事です。 見ていて非常に危なっかしいですね。 それで安定した距離感やコンタクトが出来ていればいいですが、なかなかそんな人はいないですね。 何グラムだと重いのか?軽いのか?は人それぞれでしょうが個人的意見としてはそれなりに重たいクラブでちゃんとした技術を身につけるべきでは?と思います。2016/5/14(土)10:24
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スロープレイ?届くのに打つ方が論外なので問題ないでしょう。 私はそこまで飛ばないのでそういった悩みはあまりないのですが、同伴者に同様のケースがあったら「私は届きませんから先に打ちましょうか?」と打順の交代を申し出ますね。 「(あなたは飛ばないから)先に打ってくれ」とはなかなか言いづらいでしょうからこちらから言うようにしています。 ただ私一人フルバックで同伴者はレギュラーというケースが多いのであまりそういう機会もありませんが。 あと私は一人ゴルフが多く女性やお年を召した方とのラウンドも多いのでティーショットにしろパー5のセカンド以降も「良かったらお先にどうぞ」と待ち時間を多少なりとも減らせるようにしています。2016/5/11(水)19:41
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トップでの手首の折れトップでの腕や肘の位置を確認すればわかると思いますが、おそらくテークバックで右手右腕の使い過ぎです。 映像などでトップから切り返しの両肘のポジションを確認してみて下さい。 おそらく右肘の方が左肘よりも高く上がり過ぎていると思います。 前傾しているので映像をそのまま見れば右肘の方が高くて当然なのですが、その映像を傾けて肩のラインが水平になるように、背骨が垂直になるようにして見る訳です。 その傾けた映像の中で右肘の方が高くなり過ぎているという事です。 軸や肩のラインに対して右手だけが大きく動けばクロスなりオーバースイングになるのは明白です。 先に回答されている方の多くが右肘、右脇と指摘するのはそういう意味だと思いますよ。 両肩のラインに対して両肘の高さを揃えたスイングをイメージしていればそのうち治ります。2016/5/8(日)21:33
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シャットなテークバックドライバーとアイアンでアドレスのイメージは違うでしょうがドライバーのように若干のハンドレートのアドレスでのスイングをイメージしてください。 はじめにシャットであげる為には左肘が体を向いていることが絶対条件です、決して飛球線方向を指してはいけません。 始動は(上半身を回した結果)左手小指から動くイメージを持ってください、決してヘッドや人差し指を動かすイメージを持ってはいけません。 左手小指から動かすということはヘッドよりもグリップが先行して始動することになります。 そうすれば左手甲よりもヘッドが飛球線側にあるままでテークバックできます。 左手グリップより僅かでもヘッドが先行した時点でフェースは開いてしまいます。 イメージとしてはハーフウェイバックを飛球線後方から見て骨盤やグリップの位置を中心とした時計の文字盤があるとします。 下半身は中心から6時方向に、上半身は前傾しているので1時半あたりの方向を向いています。 よくレッスン動画や記事ですとこの時リーディングエッジが前傾角と同じなんて事が書いてあったりしますが、シャットで上げたいならばここでシャフトが2時くらいを向いているイメージが必要です。 映像を思い浮かべてもらえばわかると思いますが左手甲よりもフェース面が飛球線側にあるというのはこういった状態を指します。 この時フェースはどこを向いていても実際は構わないのですがシャットでなければその位置には上がりません。 そんなテークバックでは打てないと思うかもしれませんがクラブやヘッドは重たいので手で操作しなければ自然に大きくヘッドが動いてプレーンに乗ってきます。2016/5/7(土)23:28
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ダウンブローについてよくダウンブローに打つなんて言いますけど、普通に素振りをした時に気持ちよく振れるスイング軌道のどこにボールをセットするか?というのが本当ではないかと思います。 ボールをじっと見てボールありきで打ちにいくのではなく、再現性の高いスイングをする中でそのスイング軌道のどこにボールがあるのかで球筋をイメージ、コントロールするという事です。 もちろんライやロケーション、イメージする球筋によってスイングの弧の大きさやプレーンのアングルを変化させたりはします。 素振りを正面から見た場合に体の正面に最下点=30分がくるとして29分〜31分あたりにボールがあるならレベルブロー、32分以降にボールをセットすればダウンブロー、28分以前ならアッパーブローとなります。 >打点が上よりにならないとダメ よくショートアイアンとかでラフからのショットでフェースの上目に当たってしまい高さばかり出て前に飛んでくれないことってありますよね? ドライバーでよく聞くギヤ効果というのはアイアン等でも起こります。 上目だとスピン量が減ってしまうのでコントロール性は失われます。 芯、重心よりもやや下目で打つ事で安定したスピン量が確保できるので特に縦のコントロールができます。 >打球跡はどの辺に それで軌道の判断はできませんが、よく雑誌等でも書かれている通りスコアリングライン2、3本目あたりで打つ事で前述の通りコントロール性は増します。 >芝の取れ方 先に回答されている通りだと思います。 深く取れるという事はスイングの弧が小さすぎるかスイングのイメージとボール位置が合っていない=たとえば40分にボールをセットしているなど。 >ダウンで打つためのコツ 大きなスイングアークでシャローなスイングが身につけばできるようになります。 要はセットアップの変化だけだからです。 37インチのクラブを36インチの弧で振るのか38インチで振るのかでインパクトゾーン付近での弧の大きさ=上下のブレが大きく変わります。 直径が大きければ当然軌道が緩やかになるのでミスに強いダウンブローが習得できます。2016/5/2(月)10:35
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ニアレスポイントについて〉救済の対象になったカート道の場合もレングス内で反対側にボールが停止した場合は、そこから再度措置をとる 今回の場合はカート道ですがその救済対象から完全に救済(カート道上にボールもなくスタンスもかからない)されていなければ2クラブレングス内でも再ドロップです。 二度ドロップしてまたカート道上にボールが止まればドロップした地点にプレースします。 そのプレースした地点がまた排水溝の網などの救済を受けれる場合もあるわけです。 なので排水溝があろうがなかろうがカート道から完全救済を受けれる地点にニアレストポイントを決めドロップし、再度排水溝の救済を受けなければなりません。 再ドロップしなければならないのは・ドロップした地点から2クラブレングス以上離れた地点にボールが止まった場合・救済対象から完全救済がなされていない場合・ニアレストポイントポイントよりもホールに近づいた場合・ハザードやOB区域に入った場合です。 ドロップした際ニアレストポイントから1クラブレングス内を外れた地点やニアレストポイントよりもホールに近づいた地点にボールが落ちた場合とドロップしたボールが転がってプレーヤーの体などに当たった場合はドロップそのものが不成立なので1回にカウントされません。 なおニアレストポイントを決めたらそこが暫定的にインプレーのボール位置になるので元のボール位置よりホールから遠くてもニアレストポイントポイントよりも近づいてはいけません。2016/4/27(水)20:07
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ニアレスポイントについて新浦技研さんので正解ですね。 ボールが止まった位置がハザード内やOB区域でない前提であればドロップした点から2クラブレングス以内でニアレストポイント(救済を受ける前に止まっていた場所ではないです)よりホールに近づいていなければ排水溝の網の上だろうが救済理由のカート道から完全救済出来ていればインプレーです。 もしその後、網からの救済を受ける事によりライやロケーションが良くなるなら、網に行く様に狙ってドロップしましょう。2016/4/27(水)14:25