場違いですみませんがHY用シャフトのクチコミを投稿させて頂きます。 2023年に購入したミズノCLKハイブリッドに入っていた80Sの投稿です。 •飛距離 ぶっ飛びではありませんが、いい意味で普通に飛びます。 •方向安定性 どちらかと言うと直進性が高く、安定してると思います。軽めのミスはボヤっと消してくれる印象 •操作性 上記の安定性と引き換えに、こちらはボヤけている印象です。ビシっと打てた時の印象もややボヤけています。 •フィーリング US純正ですが、国内向けの色々なシャフトと比べてやや柔らかく感じます。シャフト全体が滑らかにしなり粘ってくれて、それを感じて打ちやすい印象です。上がりやすさもいい意味で普通だと思います。 シビアにターゲットを狙う、最長不倒を目指すと言うよりは、優しく距離を稼いで欲しい、なるべく安定したエリアに運びたい、そんな一本には、癖も少なくいいシャフトで個人的には納得しています。

1W〜の変更に伴い遅れて中古品を購入。以前はバルドCOMPETIZIONE　UT（初代）を使用してました。以前のバルドに合わせて1度ロフトを立てて使用しています。シャフトは初代テンセイブルーHY80Sです。 •やさしさ ミスヒットへの強さはそれなりですが、悪くはありません。フェイス裏のスピードポケットっぽい構造の恩恵か地面から優しく距離を稼いでくれるのは◯ 反面、アイアンよりターゲット感はボケる気はします •構えやすさ フェイス面よりトップブレードに合わせて構えるといい感じです •操作性 あまりチャレンジしてませんが、どちらかと言うと直進性の方が高い印象 •打感 そこまで良くはありませんが悪くもありません。どちらかと言うと玉持ち感より弾き感の方が強い感じです。ただミスヒットは分かりやすいのはいいです。 •方向性 ロフト立てる前は兎に角捕まって仕方ない感じでしたが、ロフトを立ててからは直進性を求める方にはいいと思ってます。 シャフトとの相性もあるかもしれませんが、インテンショナルはやややりにくい印象です •コスパ 中古品で13千円程度、ヘッドカバーを別でしたが割と納得はしています。 ミズノのアイアン使用中でUTもミズノ希望の方、UTにシビア感を求めない方、合いそうなシャフトがある方は検討しても悪くないと思います。 購入前にはフェイス裏のスピードポケットっぽい構造が突っ掛かりそうな印象でしたが、現場で感じた事はありません。 ただ日本未発売モデルなので在庫があまり多くないです。

年末プレゼント企画で頂きました。本当にありがとうございました！ 2023年7月からtourB Xからこちらにエースボールを変更しております。主にそちらと比較してのクチコミです •打感 1W、アイアン、パッティングと全体的に、tourB Xより良くも悪くも少し軽い感じです。インパクトで力む癖がある自分には逆にいいかもしれません。但しウレタン→アイオノマーの違いについては使用前の懸念程は違和感を感じませんでした。不思議です。 •飛距離 1W、アイアン共に ナイスショット時はメーカーが言う程には伸びてない印象です。 ややミスショットした時の飛距離減、方向性のブレが少なく安定化が図れる印象です。 また、アプローチも少し上がって飛びます。 自分はショートのミスが減ったのが有り難い部分です。 飛距離増、と言うより飛距離減が少なく済んで安定する、と言う印象です。 •スピン性能 アプローチ時のスピン性能はtourB Xより落ちます。個人的には意図しないスピンが掛からないのは逆に好印象です。下手なりにスピンを掛けにいった際には、割とスピンは掛かります。 ショット時のスピン性能も上記に準じてます。少し強めに意図して打てればちゃんと曲がりますが、基本的にはなるべく真っ直ぐ飛ぼうとしてくれます。 •コスパ ほぼツアーボール並みの価格はちょっとネックですね。ワガママとは思いますがツアーボールよりダース当たり1千円割安だと嬉しいのですが… 但し使えば使う程″これは素人向けのツアー（風）ボールを本気で開発したな”と言う印象が強くなり、メーカーの労力を考えたら妥当とも思います。 •その他 ①パッティングの直進性も高いと思います。 エースボール交代の決め手の半分です。 ②もう少し価格が安ければ（ダース4〜5千円台）中級者に最強のボールでは？と思います。個人的にはスリクソンのトライスターの上位互換なボールと思います。 ③JGRブランドが無くなって数年、次回はブランド変更をメーカーさんにお願いしたいです。 ④当該製品の直接のクチコミではありませんが、某スポナ◯ゴルフで有識者が仰っていた通りだと思います。 私のようにHSがそこまで早くないけど低スピン系の1Wを使用している方は、スピン系のボールを使用した方が飛距離が伸びたりミスが減ると思います。 ここ2、3年色々と試した実感です（苦笑）

まず、モニター当選ありがとうございました（口コミ遅くなりまして申し訳ありません）。現在、メインはBSのBx使用中です。BxとBxsとの個人的な対比でZ-Star3モデルの口コミを書かせて頂きます。御参考になれば幸いです。 【打感】 Bxs＞Z-Star＞Bx≧Z-Star◆＞Z-Star xv 慣れもありますが、全体的にBS比で打感が軽い印象。特にZ-Star xvは私のHSでは弾き感が強く、潰し切れてない感覚でした。またパッティングのタッチもほぼ上記の印象です。 【飛距離】 Z-Star xv＞Bx≧Z-Star◆＞Bxs≧Z-Star 特にZ-Star xvは弾き感が強く、風に対する耐性も強い印象。 【スピン性能】 Z-Star≧Bxs＞Z-Star◆≧Bx＞Z-Star xv Z-Star◆について、アイアンショットのスピン量は前モデルと比べて感じられました。 アプローチスピン量はZ-Starは流石でした。 【コスパ】 Z-Starは全モデル素晴らしいボールですが、アメリカではダース当たりV1に比べ5ドルの差があるようです。現在、円安の影響で定価ベースでV1と２百円差額はありますが、上記を考慮頂いた価格設定にして頂けると、更にエースボールにし易くなると思ってます。 【その他】 腕前は伴っていませんが…今回の3モデルだと、打感、飛距離、スピン性能等を考慮して、特にミドルドライブのスピン性能が優れていますので、Z-Star◆はエースボールに検討したいと思っています

まず、モニター当選ありがとうございました（口コミ遅くなりまして申し訳ありません）。現在、メインはBSのBx使用中です。BxとBxsとの個人的な対比でZ-Star3モデルの口コミを書かせて頂きます。御参考になれば幸いです。 【打感】 Bxs＞Z-Star＞Bx≧Z-Star◆＞Z-Star xv 慣れもありますが、全体的にBS比で打感が軽い印象。特にZ-Star xvは私のHSでは弾き感が強く、潰し切れてない感覚でした。またパッティングのタッチもほぼ上記の印象です。 【飛距離】 Z-Star xv＞Bx≧Z-Star◆＞Bxs≧Z-Star 特にZ-Star xvは弾き感が強く、風に対する耐性も強い印象。 【スピン性能】 Z-Star≧Bxs＞Z-Star◆≧Bx＞Z-Star xv Z-Star◆について、アイアンショットのスピン量は前モデルと比べて感じられました。 アプローチスピン量はZ-Starは流石でした。 【コスパ】 Z-Starは全モデル素晴らしいボールですが、アメリカではダース当たりV1に比べ5ドルの差があるようです。現在、円安の影響で定価ベースでV1と２百円差額はありますが、上記を考慮頂いた価格設定にして頂けると、更にエースボールにし易くなると思ってます。 【その他】 腕前は伴っていませんが…今回の3モデルだと、打感、飛距離、スピン性能等を考慮して、特にミドルドライブのスピン性能が優れていますので、Z-Star◆はエースボールに検討したいと思っています

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某オークションにて、バルド カミカゼ420を思いがけず落札。46.5インチのセミ長尺にて使用中だったディアマナTB50Sは、なかなか好きなフィーリングでしたのでそれで組む予定でしたが、再訪した工房にてこちらの中古シャフトがあり、44.5インチのセミ短尺で組めたので組んでみました。 初めての地シャフトでしたが…クセになりそうです。 ■飛距離 プロパーメーカーのシャフトに比べても“叩き放題“と言う印象で、短尺化したのに飛距離は少し伸びました。（5点） ■方向安定性 短尺化もあるんでしょうけど、先端剛性の高さからか…かなり安定してます。プレーヤーが余程変な動きをしない限り、メーカーの謳い文句の通り“当たり負けさせない“感じです。（5点） ■操作性 ヘッド性能かもしれませんが、ひたすら真っ直ぐと言うより程よい操作性です。（5点） ■フィーリング しなやかさの中に芯があるような…振動数（約250cpm）の割には、中身が詰まってるようなしなやかさも強さも感じます。（5点） ■コスメ 中古品だからかもしれませんが、サイトの写真等よりも高級感は薄いです。地シャフトらしい派手さが程よくあり、個人的には好きです。（4.5点） ■総評 価格がプロパーメーカー品並でしたら、個人的には間違いなく買いです。コスパ次第ではかなりいいシャフトと思いますが…定価では少し“売り”に欠けるかもしれません。 私は何故かフジクラさんのが苦手で、三菱さんのが得意なのが多いですが、似たような方にはかなりオススメ出来ます。三菱のディアマナB、Wシリーズの上位互換と言う印象でした（粘り系）。（7点）

コンペチオーネ460を2年前にヤ○オクにて予想外の落札。スピーダー?（569S）にて約1年使用後、今年1月にディアマナTB （50S）を46.5インチのセミ長尺にて使用してました。 今回はまたしても予想外の落札。試しに“重柔”を狙って組んでみたら想定以上に良い結果で、早々とエース交代。 コンペチオーネ460 （ディアマナTB 50S 46.5インチ）との比較です。 ■飛距離 飛距離性能は、更に高いと思います（5.5点） ■やさしさ サイズ感の割にオフセンターに寛容性はあります。ただ掴まりは非常に弱く…本当に叩いても左に行かない性能と思います。（スライサーには全く不向き）（4.5点） ■コスパ 所謂“Dクラス”くらいの中古ヘッドで14千円。組み上げたらそこまで良くはありませんでした（苦笑）（4.5点） ■打感 コンペチオーネ460も非常に良かったですが…こちらは個人的に更に良く”絶品“レベルと思います。 芯を喰って長めに押せた時は“バシュッ”といい意味で篭った打感を味わえ、ちゃんと打てたかどうか分かりやすいです。（5点以上） ■方向性 ノーマルではとにかく”左にいかないのに低スピン”クラブが掴まえてはくれません。フック持ちなので安心感はありますが…流石に、3Wまでのクラブとイメージが合わない（3Wまでは掴まり良い）ので、鉛で調整してます。（5点） ■構えやすさ コンペチオーネ460に比べ、ポンと置いてそこまで開かないのは構えやすいです。（5点） ■総評 前回までの”ドライバー“から”1W“への変更を狙ってみましたが、個人的には成功したと思ってます。 一発の飛距離も伸び、何より安定感は少し増しました（ひたすら真っ直ぐ、ではなく持ち玉が出やすい安心感）。 ちなみに、私のスイングはボディターン&シャローに憧れるアームローテ強めスイングです。 個人的にコルサはビジュアルが虫っぽく全く好みではないので…暫くはこれで頑張ってみます。 自力でドロー〜フックを打てない人にはオススメ出来ないし、発売年月日の割にはやはりそれなりの値段しますなで満点ではありませんが、個人的には寛容性と操作性のバランスが抜群で飛距離性能も確かで、言う事はありません。（総合6.5点）

約4年くらいMP59をDGs200→modus120S→Tour AD85Rとシャフトを変えながら使用。 打感、操作性、スピン性能、ルックスなど殆ど不満はありませんでした。 しかしスコアアップを求めて直進性、ミスヒット時のやさしさ、番手間飛距離の穴埋めを狙って購入。今のところ納得いく結果です。 【やさしさ】 狙い通りやさしさは増しました。 特に5番、6番の緊張感は格段に落ちました。 ただし、個人的には7番、8番がピンボケした感もあります。 【構えやすさ】 オフセットも少なめでMP59からも違和感は少なめでした。フェイス後部の出っ張りが2週間くらい違和感が軽くありましたが、今はよりシャローにイメージしやすくなったとすら感じてます。 【操作性】 腕が未熟でまだ本格的には試してません。コースで2度スライスを狙って失敗。元々自分がフッカーだからかもしれませんが、クラブ自体もMP59より掴まりはやや強めに感じます。 【打感】 芯で捉えても、MPの打感には勿論届きません。ただ悪くない打感ですし、ミスヒットはちゃんと分かりやすいので個人的には及第点です。 【方向性】 狙い通り直進性は高いです。 良くも悪くも直線的に狙っていくイメージのクラブだと思います。 【コスパ】 日本の限定販売はカスタム対応もしないのに高過ぎかと。 USでシャフトをrecoilに、グリップをCP2 wrap（MID）にカスタムして送料等込みで80千円弱でした。USモデルならコスパも良好と思います。

約1年近く、中古で買ったバルドコンペチオーネ568 460の1Wにスピーダーエボリューション? 569S、3WにディアマナDF 50Sを使用していました。 ともに一発の飛距離は満足していましたが更なる安定感を求めて、メディア評価を信じて変えてみました。1Wに50S、3Wに60SRと変えてみて個人的には満足です。 【飛距離】 シャフトが助けてくれる感じは薄いです。 しかしいい意味で振る邪魔をしません。 自力で飛ばしたい方には飛距離性能は高いと思います。 【方向安定性＆操作性】 先端剛性の高さ、タイミングの取りやすさで抜群です。操作性も高そうで逆玉が出にくく、 失敗してもイメージ通りに収まりやすいです。 【フィーリング】 以前使用していたディアマナBより粘りを感じやすく、でもインパクト付近では粘り過ぎない感じです。 スピーダーエボリューション?に比べるとやはりもう少し元めにしなりを感じやすく、タメが少ない私のスイングにはタイミングが取りやすくなりました。 どちらかと言えばヒッター向けと思いますが、自力で運びたいイメージのスインガーの方にも合うと思います。 【コスメ】 前シリーズまでの高級感はやや薄れましたが、いい意味でスポーティです。個人的にはアドレスでの緊張感（力み）が取れやすくて好きです。 ・どちらかと言えばスピードよりパワーとミート率で飛ばしたい ・シャフトは積極的に仕事するより追従性 そういう方には合うと思います。 私も上記のイメージが強いので、暫くは使用して行きたいですが…1Wの50Sを50SRに変更も検討してます（笑） 派手さは少ないけどいいシャフトだと思います。

3年使用したYGN4800 バッテリーの持ちが悪くなった為買い替えました。 【精度】 YGN4800より良くなりました。 GPS特有ですが、曇天時は精度が落ちたり計測が遅くなります。 高低差機能は、熊本県では対応しているコースが半分くらいで微妙でした。 【操作性】 YGN4800で慣れてるので不満はありませんでした。ちなみにショット位置登録等はあまり使用していませんし、ホール切替も手動で行ってます。 慣れるまでは少しクセがあるかもしれません。 【サイズ】 私は後ろポケットにスマホを入れる習性があるので気になりませんが、ポケットがスッキリしておきたい方には少し大きいかもしれません。 【表示機能】 YGN4800比、画面が大きく表示情報も増えて良かったです。特にハザードがより分かりやすくなりました。 【使用時間】 やや節電モード（表示光度抑え目、表示時間短め）だと2ラウンド以上持ちそうです。 【コスパ】 余分な機能を省いて、あと5千円下げて貰えたら買いですが…あまり良くはないです。 地図好きでレイアウトを掴むと不安が減るタイプなので、初めて行くコースやトラブルショット時に役に立ちます。

My Golfspyで見て以来、興味深々でしたが 先日、行きつけの練習場に試打クラブがありましたので試打時の感想です。 なお、アプローチ下手の感想なので参考にならないかもしれません。 【やさしさ】 決してイージー系ではありません。 但し打点のブレには寛容さがあると思います。 【構えやすさ】 ヘッドが小ぶりでイメージが湧きやすく、構えやすいです 【操作性】 非常に色々しやすそうです 【打感】 玉持ち感があって、イメージが湧きやすいです 【スピン性能】 50Yくらいのアプローチで、レンジボールで練習場でもスピンバックしたのは初めてです 【総評】 ヘッドが小ぶりでシビアそうな見た目ですが、何か“ヘッド全体でバーンと打てる“感覚もあるので、ある程度の腕かある方なら使いこなせる感じでした。 ヘッドの打点で操作する方は、上級者の方でも合わないかもしれません。

1W〜4UTのイメージ統一の為購入したバルド568UT（21度）についてたシャフトの感想です。色々な地シャフトとの比較で、比較的標準的なものを狙って購入しました。 練習場のみの感想です。 【飛距離】 いい意味で特段飛距離性能が高いとは思いません。勿論、悪い訳でもありません。 【方向安定性】 UTには飛距離よりこちらを重視して選びましたが、いいと思います。走り過ぎず、遅れ過ぎず…ミスヒット時も、イメージ通りのミスヒットになります。 【操作性】 まだ曲げたりには挑戦してませんが、悪くは無さそうな印象です 【フィーリング】 イメージしてたより随分良かったです。 いい意味でクセがなく”ちょっとしっかりした純正シャフト“と言ったフィーリング。 狙い通り上がりやすいですし、かといってダルさは感じません。 【総評】 UTのシャフトがアンダースペック気味で悩んでるけど、どのシャフトにしたらいいかよく分からない方に“とりあえず”オススメ出来るいいシャフトと思います。 ちなみに私のスペックでH/S50超えの知人にも打ってもらいましたが同じ感想でした。 個人的にはUTには”万能性“を求めている為、想定外の結果に大満足です。左引っ掛けが劇的に改善しそうです。 また、程よいシャープさが振り抜きもいい感じです。 強いてどちらかと言うと、やや粘り系のシャフトと思います。

中古で購入したバルドコンペチオーネ560Fのスプーンに着いていました。以前はM4 KUROKAGE silver DCtini60Sを使用してまして、主にそれとの比較です。 【飛距離】 やはり素材の良さからか、いい意味での弾き感があり、飛距離は伸びたと思います。あとは狙い通りに軽量化でのH/Sアップが出来たら嬉しいですが…。 【方向安定性】 意外に中間〜先端部分の弾き感があり、左の球も出ます。個人的には飛距離性能を求めて選んだので多少左に行くのは狙い通りです。 【操作性】 個人的にはストレート、ドローは打ちやすくフェード、スライスは打ちにくいです。 操作性が高い印象は今のところありません。 【フィーリング】 個人的にはやはり好きなフィーリング（笑）。 手元にしなやかさを感じ、先端はしっかりしつつ中間〜先端部が全体的にしなり戻り感じは使い慣れた感じですね。 確かに手元は少し柔らか目な印象もあり、H/S早めの方には頼りなさになるかもしれません。 個人的には非常に気持ちよく振り切りやすいいいシャフトです。

現在、M4にKUROKAGE silver DCtini 60Sを使用中です。一段の飛距離アップ、H/Sアップを目指して中古で購入したバルド568 460に付いていたシャフトです。 【飛距離】 同じ中調子とは言え、やはり三菱より弾き感が強く、飛距離性能は高いと思います。 先調子やダブルキックのような強烈な弾き感とは違いますが…。 【方向安定性】 先端の硬さからか、方向安定性はいいと思います。良くも悪くも（苦笑）スイングなりの球が出ると思います。 【操作性】 しなり感が合わないからか、操作性は感じにくかったです。どちらかと言うと直進性を優先してある印象です。 【フィーリング】 打てない訳ではありませんが、タメが少なくなりがちな私のスイングではしなりを感じにくく、あまり好きなフィーリングではありませんでした。 【総評】 私のヘタクソスイングでは合いませんでしたが、やはりいいシャフトなのは間違いないと思います。 個人的にはしなりを感じにくく、ちょっと苦手な感じです。2度目のフジクラ挑戦でしたが、やはり私には合わないみたいです。

ドライバー、FWを変更に当たり、セッティングの一貫性のためUTも購入（M4からの買換え）。まだ練習場だけでの感想です。 【やさしさ】 FWと同じ印象。オフセンターのロスも控えめで見た目よりはるかに優しいです。 【飛距離】 飛距離性能はシリーズ一貫して高いと思います。 【構えやすさ】 FWと同じく、クラウンの控えめな凹凸がとてもスクエアに構えやすいです。 【操作性】 腕も足りず、まだ曲げたりに挑戦してませんが、1W、FWに比べると直進性の方が高そうな印象です。 【打感】 こちらはFWと同じく素晴らしいです。 柔らかさと弾き感が程よく同居してて、こちらもBS X-UT（2013）を2段階くらい良くした印象です。 【方向性】 非常に直進性が高いです。ただFWに比べると操作性とトレードオフになってる気もします。 【コストパフォーマンス】 個人的には悪くなかったですが、UTとしてはいい方ではないでしょうね 【総評】 私のように打感フェチな方、FWにバルドを使用している方にはお勧め出来ますが…コスパを考えれば、これだけを単品で買う理由は1W、FW程は強くない気がします。勿論、いいクラブであることは間違いないですが。

ドライバー（同シリーズの460）と一緒で、ヤフオクにて安価に落札出来てしまったのでカキコミさせて頂きます。 まだ練習場だけでの感想で、主に2年くらい使用していたM4との比較です。 【飛距離】 流石と感じました。一発の飛距離は間違いなく伸び、薄い当たりのロスも減りました。まだなかなかちゃんと当てられないのが難点なだけです（苦笑） 【やさしさ】 想定外にやさしさがあると感じられました。ロフトの割に上がりやすいですし、多少のミスヒットでも縦距離のロスはそこまでドラスティックではありません。 【構えやすさ】 クセがなく構えやすいです。始めはクラウンの凹凸が構えにくいかと思いましたが、M4のシルバーの凹凸模様よりも、弾道方向がイメージしやすく構えやすくなりました。 【操作性】 腕が足りないので、まだ挑戦出来てませんが…ドライバー（460）同様“やろうとしたらしやすそう”な印象はあります。 【打感】 チタンの柔らかさと弾き感はやはりいいです。以前使用していたBSのX-FW（2013）を2段階くらいアップグレードしたような打感で、M4のプラスティッキーな打感とは比べものになりません。 もう少し乾いた打音を期待していましたが、満足できる打音、打感です。 【方向性】 ドライバー同様、寛容性は高い印象です。多少のミスヒットなら、基本的には“前へ前へ”進んでいこうとする球が出やすいです。 【コストパフォーマンス】 中古価格がドライバー以上に割安になっていますので、興味ある方でシャフトを自分で判断出来る方は、買って損はないかと思います。 【総評】 ドライバーを買えたので、構えやすさの観点からFWも買ってみて（思いがけず落札したとも言う）、打感以外は覚悟をしていたのですが、いい意味で裏切られましたね。 ドライバー以上に寛容性、直進性はいいクラブと思います。またM4では球が上がり過ぎる時と上がらないときの差が激しかったのですが、こちらでは差が縮まった印象です。 滅多にありませんが、ロングの2打目で狙う時に性能の高さから緊張感を和らげてくれると思います。

皆様の口コミや某サイトの影響で、2年前くらいから興味ありましたが、今般ヤフオクにて安価に中古品が落札出来ました。 M4（KUROKAGE silver DCtini）からの買い替えで、まだ練習場だけでの感想です。 【飛距離】 まだ慣れてないせいかもしれませんが、期待してたほどドラスティックに上がった感じはありません。 低かったミート率が改善（+0.3〜0.5）傾向にはなりましたので、そこは何より有難いです。 【やさしさ】 初見は“小さい！”とびっくりしましたが、多少慣れた今ではむしろ振り抜きの良さがイメージされて構えやすいです。 さらに見た目以上に直進性、オフセンターの寛容性もあるのは嬉しい誤算でした。 また、球が強いけど上がりにくい事はないと思いますが…私が元々上がりやすいからかもしれません。 【コストパフォーマンス】 個人的には安価で手に入ったので満点ですが、一般的には良い方ではないでしょうね…。 自分に合ったシャフトが分かってる方で、最新のシャフトに拘らない方には中古価格はこなれてきたとは思います。 【打感】 知人のVT511のような“パシュッ”と言う乾いた感じではありませんが“バシーン”と“パシュッ”の中間のような“パシューン”のようなやや乾いた打音で、私くらいのH/Sでも充分柔らかさを感じられます。評判通り素晴らしいと思います。 【方向性】 意図的に曲げられる腕はまだありませんが、“やりたくなったら出来る”雰囲気はあります。寛容性とのバランスが良さそうな感じです。 【構えやすさ】 個人的にはこれだけが誤算でした。 リスト強めのフッカーで、M4を2年くらい使っていたため、また10度というロフトもあり、ポンと置くとフェイスが被って見えてしまいます（2度オープンから1度クローズになったので当たり前ですが）。 ただ、現在取り組んでいる“正しい振り遅れスイング”に取り組むには、有難い傾向ではあります。ロフトは充分に球が上がりますので、ややハンドファースト気味に構えて対応したいと思います。 【総評】 私のような打感フェチの方は、買って損しないと思います。もっといい打感の製品もあるかもしれませんが、飛距離や方向性、寛容性とのバランスは秀逸で、流石地クラブと思います。 個人的には7点に近いクラブですが、中古の値段がまだ少し割高なので6点にさせて頂きました。 皆様が既に沢山いいカキコミをされてますが、何かの参考になれば幸いです。

こちらも、モニター当選はしてませんが（苦笑）当サイト等を参考に2018年のB330Sから2019年に使用球を変えてました。8ラウンドほどの感想です 【打感】 B330Sと比べたら、全てに於いてほんのり硬めです。ただし、個人的には気になるほどの硬さではありません 【飛距離】 スイング改良の成果かもしれませんが（苦笑）ドライバー、アイアンショットともに2〜5%くらい伸びました。 ただし、高い直進性が飛距離アップに貢献している気もします 【スピン性能】 そこまでの腕ではありませんが、それでも330Sに比べて劇的に違う訳ではありません。 アイアンのバックスピンが良くも悪くも1番手〜2番手くらいかかりにくくなった気はしてます 【コストパフォーマンス】 発売されて半年以上経過してますので、買い方によっては悪くないと思います。 【その他】 ・個人的な好みのオレンジボールがなくなった事 ・イメージカラーが赤ベースである事 上記2点からエースボール決定とは至ってませんが、スピンコントロールよりドライバー、ショットの直進性重視。アプローチのスピン性能も程々は欲しい私にとってはいいボールです。 ブルーエディション再発売を願います（笑）

モニター当選はしてませんが（苦笑）練習場仲間の評価が気になり試してみました。2018年はB社の330S、2019年はB社のXを主に使用中で、主にそれとの比較の1ラウンドの感想です 【打感】 硬くはありませんが、特別柔くもありません。普段使いのB社Xと同等。330Sと比べたら気持ち硬めです 【飛距離】 打感と良くも悪くも同じです しかし、同シリーズの中ではスピン系のボールで飛距離系のボールと遜色ないのは飛距離性能が高いと言えるかと 【スピン性能】 飛距離性能とスピンオフかと あまりB社のXと変わりありません 個人的にはスピン性能重視なら、B社のXSがオススメです 【コストパフォーマンス】 現在のところ、発売日の関係もありコスパはいいとは言えないと思います。私は当面はB社のXでいいです 【その他】 パター、アイアンの打感はB社はボール全体が潰れて復元する感じ、こちらは潰れても芯を感じる感じです。どちらが優れているではなく、好みの問題と思います。 私はオレンジのボールが見つけやすくて好みですが、これはこちらに軍配です。 傷の強さは、B社と同等〜ほんのり上、と思います どちらを選ぶかは、カラー、打感、コスパでしばらくは決定と思います

ヘッドはMP59で、DG S200→モーダス120Sと使用してましたが、左肘痛対策でカーボンシャフトを検討。 こちらも含めた各種ネット情報、ミズノ（簡易）フィッティングでのOTi、MCI経験、知人のツアーAD65Rの試打経験など、半年以上かけてヘッドはMP59のままで検討して購入に至りました。 結果はかなり良好。 左肘への負担感はかなり軽減。 軽量化のため振り切り感も向上。 ミスヒットへの寛容性も向上しました。 まだ曲げたりに挑戦はしてませんが（腕も不足してますが）、ひたすら真っ直ぐって程でもなさそうです。 先端剛性はモーダス120より落ちてると思いますが、予想外に無駄なしなり感も少なく、キックポイントも違和感はありません。また打感もそこまで変わりません。むしろFWが打ちやすくなった副作用？もありました。 ただし、弾道は上がりやすい分、ミドルアイアン〜ショートアイアンはスピンでは止まりにくいです。 肘痛が出てきた方で、スチールならモーダス120以下の重量感の方にはオススメしやすいと思います。

2度目の口コミです。以前、DRのツアステ790 450に使用していて、いい感触と結果でした。ヤフ◯クでM4の組み上がり45.0インチくらいのやや短尺シャフトを仕入れましたので、その感想です 【飛距離】 ダブルキックの恩恵か、自分の当たり感より良くも悪くも飛びます。相変わらず振り切った時の爽快感は素晴らしく気持ちいいです 【方向安定性】 アームローテーション強め≒右も左も ボディターン強め≒左に行きづらい という印象です。 ダブルキックですが、先端の柔らかさはお助け的な要素で暴れるほどではありません 【操作性】 ドロー目、フェード目の打ち分けは難しいかもしれません。逆に逆球が出にくい安定感はあるかと 【フィーリング】 ドライバーを振り切る抜群の爽快感はありつつ、左に行きづらい、やはりいいシャフト。反面、自力でボールを捕まえられない方を助ける程のお助け要素はありません。 【総評】 個人的には、シャフトがやや短くなったのもありますが、タイミングが合いづらくプッシュアウトが多くなりました。DGのS200をアイアンに使用中の方にオススメかなぁと。 モーダス120 のSを使用中なので、ちょっとしなり感としなり戻り感が合わない印象です。 なお、掴まえてフック系でも弾道は高めになります ボディターン強めに打つと、ハイフェードが打ちやすくなる印象です

今般fwをM4に変えたのを気に、3Wは1Wと同じくkurokage silver DC tini（60S）にしましたが、5Wは重量フロー、ラフ目からの打ちやすさも考慮し、クチコミなどの評価もほぼゼロでしたが、ややギャンブルでkurokage silver fw（70S）を選んでみました 以下、kurokage silver fwの口コミです 【飛距離】 可もなく不可もなく トルクのせいかUSの70Sにしてはそこまで打ちにくさは感じません。 むしろアイアン、UTの延長感覚に近いです 【方向安定性】 重さと硬さが、いい風に考えると安定感に繋がってると思います 【操作性】 まだ曲げたりに挑戦してないので… ドロー目、フェード目は打ちやすいので個人的には必要充分です 【フィーリング】 ワッグルした感じはさすがに硬い気がするのですが、振ると以外にしなりも感じます。 kurokage silver dual core tiniにも言えますが、シャフトを使って…というより自力で距離をもっていくシャフトだと思います。タイミングは取りやすいシャフトかと。 個人的には、狙い通りJP純正のFUBUKIよりは打ちやすいです

以前はBSツアステx-fw（2013）を使用していました 1W、4UTをM4に変えたので、統一感を求めてfwもM4に変えてみました 5Wも同時に変えましたがヘッド性能としては同じ評価です 【やさしさ】 上下左右の打点ミスにはやさしいです。 【構えやすさ】 ドロー目、フェード目が構え方で選び易い。そういう意味では構えやすいです 【操作性】 フック、スライスをインテンショナルに←余程の腕がないとほぼ無理かと 【打感】 以前使用のものに比べ、最悪に近く悪いです 打感と打球が良くも悪くも一致しません 【方向性】 直進性、寛容性、等を方向性とするなら方向性はかなり良いです 【コスパ】 JPのカスタムシャフトを選ばなければ、コスパはいいと思います UTと同じく、打感がプラスチッキーで上手く打てた喜び、球を操作する喜びはほぼありませんが、やさしく飛距離は稼いでくれます そう言ったニーズの方にオススメのfw、UTがM4だと思います

基本、MP59（モーダス120S）を使用してますが?DG S200に再挑戦したい?以前から憧れだったクラブを使ってみたい の2点で購入してみました。 見た目は本当に好みで打感も極上。 リシャフトも検討してます 【やさしさ】 MP33、MP37に比べると優しいらしいですが、やはりMP59に比べると打点のブレに関しての寛容性は低く、少し難しいです。 但し、MP59に比べるとソールの厚さはダフリに優しい印象はあります 【構えやすさ】 トップブレードも薄く、構えやすいです。また、MP59に比べるとソールの厚さは上下のミスに対してのやさしさを感じられます 【操作性】 意図した曲げ、高低は見た目以上にやり易いと思います 【打感】 他の方々も書いてる通り素敵な打感です。MP59と比べ、ダウンブローに打つのが打感を味わうのに必須ですが 【方向性】 操作性と反対で、方向安定性は 悪くいうと低いです 持ち玉で攻めたいけど、時には持ち玉と逆も打ちたい（打ってみたい含む）方には方向性はいいと思います 【コストパフォーマンス】 かなりの中古がDG S200 DG S200がキツくない、スイング作りたい初心者の方にはオススメだと思います 本来は上級者向けのクラブと思いますが、経過年数と中古具合を考慮すると今なら（上手くなりたい）初心者の方向けかなぁと 20代、30代でこれからゴルフ始めて、まじめに上手くなりたい方とかには初心者セット代わりに是非使ってみて欲しいです。ちゃんと打てると、クラブが“ちゃんと打てたね”と教えてくれますよ

ようやくスイングの完成が見えてきましたので、改めて口コミさせて頂きます。やはり自分がアイアンに求めている性能を8割以上備えていているクラブと思います 【やさしさ】 スイングのミスに対する寛容性はそこまでではありません。打点に対する寛容性も今時のクラブと比べてそこまで良くはありません。ロフトも当時はストロングロフトでしたが、今なら標準〜それ以下ですし。 但し、それが良いと思うか悪いと思うかは使う方の姿勢次第かなぁと。但し、同時期発売のMPマッスルに比べると打点のミスに対する寛容性は高いと思います。 【構えやすさ】 気持ち、グースも入ってますが…構えにくいと思う方は少ないかと。所謂“スッと構えられる”顔だと思います 【操作性】 左右の曲げ、球の高低、払い打ち、打ち込み、違和感なく出来ます（まだそこまでの技術は正直ありませんが、意図しない、または意味が分からないミスが出ない、という意味です） 曲がり幅はそこまでではない≒一般アマチュアレベルでは余程のオーバーアクションをしない限り、大怪我する曲がり幅ではないです 【打感】 最近の飛び系と比べたら言わずもがな良いです 複合とは思えない打感の良さは流石ミズノかと 【方向性】 “ひたすら真っ直ぐ行って距離を稼いでくれる”決してそんなクラブではありません。 アイアンに対して“直進性”“上がりやすさ”を求める方には、正直オススメ出来ません ちなみに、先人の口コミにもあるようにNS950などの軽量シャフトにも割と合うヘッドだと思います。 中古価格もかなりこなれてきてますので、ゴルフ初心者でも上昇志向が強い方や、初心者向けアイアンからステップアップしたい方に是非オススメしたいです。 （私如きの腕で偉そうにすみません）

UTに悩んでた友人が試打でバシバシ当ててまして、即購入しました。 余りにも良さげだったので練習場で試打させて貰った感想です 【やさしさ】 シャフトの影響もあるのか、非常にやさしく飛んでくれます。また、薄めの辺りでも縦のズレがあまり大きくありません 【構えやすさ】 M4ドライバーに比べ、勝手に掴まりそうな見た目でリラックスして構えられます 【操作性】 基本的に直進性が高く、曲げるのは少し難しいですが、ドロー目、フェード目、は狙えます 【打感】 悪くはありませんが、良くはありません。M4ドライバーの打感を少し硬くした感じです 【方向性】 200Yオーバーを直進性高く狙う そういう意味で、方向性はいいと思います 【シャフト】 クセのない中調子という印象で、予想していたよりいいシャフトでした。 個人的にも非常に興味が湧いてきましたが、値段と打感で迷います…

自分なりにある程度スイングが出来てきたと思ってきてますので、スコアアップ目指して?シャフト軽量化?もう少しやさしいヘッドを探して試打してみました 現在使用中のミズノMP59（モーダス120S）との比較です 【やさしさ】 スイートエリアが広くてミスヒットに強い印象です。特に下目のミスにとても強い感じ。ミスヒットしてもちゃんと飛ぶ程ではありませんが、ミスヒット時の飛び具合は、打感より怪我が少ないです。 【構えやすさ】 少しグースネック気味ですが、構えにくさはなく、やさしく掴まるのを感じさせてくれます 標準ライ角は少しアップライトな気もしますが 【操作性】 基本的に直進性が高いですが、インテンショナルを意識したらそれなりに反応してくれます。まぁ私レベルの“何ちゃって”ですが 【打感】 軟鉄系の柔らかさとは違いますが、樹脂の柔らかさもなかなかいいです。また、明らかなミスヒット時はちゃんと打感へのフィードバックもあります 【方向性】 高い直進性と、それなりに曲げるのも可能。方向性は素晴らしいです 【コスパ】 ゴルフ◯で5番〜PWセット80千円± 悪くないと思います 総合的にとてもいい印象のクラブですした。正直、買換え候補になりました

12月にオークションにてM1（2017）を落札してしまい、欲張って使用していましたが、私のHS、スイング精度ではオーバースペックも甚だしかったので買い替えました（涙） なお、前述の理由でM3は全く考慮していません 【飛距離】 バカ飛びではありませんが、必要充分過ぎると思います 【やさしさ】 ツイストフェイスは、打点のみのズレには確かに効果ありそうです。“やっちゃった”感が低くなりました。 ただ当たり前ですが、スイング軌道のズレを助けてくれるものではありません。 M1（2017）に比べたら…やさしさに溢れてます（苦笑） 【コストパフォーマンス】 発売時、値引き込みで49千円 M2（2016）の純正シャフトに比べ、純正フブキの出来も良く、かなりいいですね。性能を考えればいいと思います。 今ならもう少しお安く手に入るのでは？ 【打感】 M2（2016）に似てます。M1（2017）は、個人的には少し“キンキン弾く”感じがありましたが、いい意味で“少し篭った”感じで好きな感じです。 オフセンター時の打感の悪さがちゃんとあるのも、いいと思います。 【方向性】 M1（2017）、M2（2016）に比べても、方向安定性はいいです。 これがこのモデルの一番のウリなので当たり前といえば当たり前ですが。 【構えやすさ】 M2（2016）どころかM1（2017）に比べても、多くの方が書いたりしてる通り構え方は少し意識しないといけません。 ポンと置くとガバッとオープンフェイスになります。 掴まえにいくイメージは湧きやすいですが… 基本的にヘッドが勝手に掴まえてくれるヘッドではありません。掴まえにいける方には、左にいかないいいヘッドだと思います。 冬場は私のHSでは純正フブキで充分ですが、振れてきて暴れだしたら持っているクロカゲシルバーDC tine（60S）で使用したいと思ってます。 ドライバーショットのストレスがかなり減りそうです

’17の5月からM2（’16）使用。飛距離、安定感は納得してましたが更に低スピン化を図って飛距離を伸ばそうと購入してみました。下記はそれとの比較です。また、下記のH/Sは全てユピテル計測です 【飛距離】 個人的にはM2（’16）より落ちました。 ・冬場で振れなくなった（H/S48→43） ・まだスイングが不安定で芯に当て辛い が、原因と思います 【やさしさ】 芯を外した時の飛距離の落ち、曲がり方はM2以上です 【コストパフォーマンス】 個人的には正直良くないですが、気温5度くらいでもH/S45以上が安定して出る方には、とてもいいと思います 【打感】 H/S45を越えない限り、少し金属的な硬めな打感です。H/Sが45を超えるとかなり柔らかくはなりますが、M2程ではありません 【方向性】 曲げ易い〜曲がり易い スイングが安定してない方には厳しいですね。スイングが安定していて、充分なH/Sがある方にはとても強い武器になると思います 【構えやすさ】 ヘッドの白い部分が気にならない方には、とても構えやすいと思います 基本的に、ツアー選手やトップアマ用のクラブと思います。 スイング軌道が安定している H/Sが安定して高い 方には、調整機能も相まってとても素晴らしいクラブでしょう。 自分にはオーバースペックなだけでした