アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
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ヘッドスピード40で一番飛ぶボールついこの間、友人とゴルフをしたのですが、前半はC社のボールを使っていたのですが、飛ばない、入らないで苦しんでいたのですが、後半をJGRに変えたところ、飛んでまっすぐ、パットのタッチも合っていました。TOUR B JGRじゃないかと思います。 余情残心2019/5/29(水)13:49
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カチャカチャドライバーのロフトボールの弾道の高低を打ち分けるもっとも簡単な方法は、フェイスの下部で打てば弾道が低くなり、フェイスの上部で打てば弾道は高くなります。トライしてみてください。 余情残心2019/5/27(月)15:47
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外気温によるボールの変化?タイトリストのproV1のイエローボールについて、通常のスピン系ボールのウレタンカバーは、熱可塑性ポリウレタンを使用しています。これに顔料を入れたカラーボールは、きずつきにくい代わりに、通常の白より打感が若干硬めになります。タイトリストは、イエローを販売するにあたり、白との打感の違いを極小化するため、熱硬化性ポリウレタンに変更したようですが、この表面カバーの変更のみでは同じ打感を実現できず、2層目にも手を加えたようです。カラーボールとしては後発なので、果敢にトライし、できればPGA のプロにも使用してもらえば売れるとの読みは甘かったようですね。PGA のTVを観ていても、誰もイエローを使っていないようです。かつてのツアーステージB +のオレンジがそうであったように、タイトリストproV1のの白とイエローは別物と考えた方がよいと思います。 余情残心2019/5/27(月)15:25
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ウェッジのバウンスバウンス角については、以前はローバウンスでワイドソールが好みでしたが、今はハイバウンスでもノーマルソールまでならOKといった感じです。一番気になるのは、バウンス角よりもソールの後方の形状ですね。ソールの中央部を窪ませた形状のタイプ、例えばピンのESソールやフォーティーンC036はダフリ癖のあるゴルファーのお助けウェッジだそうだけど、フェイスを開いてアプローチする人にとっては単なる邪魔な瘤に過ぎないです。いずれもバウンス角は、6〜8度です。逆に三浦技研のトレーディングカットソールやボーケイのSグラインド、Mグラインドのように、バウンス角はあっても、フェイスを開いてバウンス後方が邪魔にならないソール形状もあります。質問者様がどのようにウェッジのフェイス面を使うかで、ウェッジのタイプも変わりますね。スピンを効かせたいなら高重心とか、歯から入れたいならFP値の大きいものとか。 余情残心2019/5/27(月)11:03
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万年100叩きのフッカーにオススメのドライバー及びセッティングピンまたはミズノでフィッティングを受けて全取り替えはどうでしょう。どのようなスイングかをじかに見てもらった上で全取り替えなら、大叩きしてもフィッティングしてもらったという記憶があり、クラブ全部替えるという衝動を抑えられるのでは。 余情残心2019/5/25(土)15:22
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シャットに上げても変わりませんシャットに上げる目的は、ヘッドの軌道に対して可能な限りフェイスの向きをスクエアにすることで、ショットの方向性をアップすることにあります。ヘッドの軌道が目標に対して正しいとして、ヘッドの向きを小手先でスクエアにしようとして力を入れてしまうと、ダウンスイングでも力を入れたままになるので、まずまっすぐには飛ばないです。正しくは肘から先は脱力、腰と肩の捻転でトップの位置に上げる、特に左腰と左肩の動きでヘッドをなるべくスクエアに保つ。体の硬い人は大変です。 トップからの切り返しは、左足へのシフトと左腰のキリで遅れてくるクラブとのタイミングを合わせるのが一番難しく、「シャットに上げる」はバックスイングのことしか直接的に表現していませんが、切り返し以降、どうタイミングを合わせるか、これが出来ないと結果に結びつきません。 シャットに上げるは、スクエアインパクト前の方向性誤差要素の一部を排除するだけと思ったほうがよいです。 余情残心2019/5/24(金)15:07
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Tour AD MTの流れからのユーティリティのシャフトについてTOUR AD Uの75あたりかなと思います。MTはダブルキックの中調子、UT用シャフトは370径が多く、その中で先がしなるものを探すのは難しいと思いますので、350径のものから、TOUR AD Uの75あたりをおすすめします。ただし、フライハイトの内径が370径なので、セル管などで埋める必要があります。 余情残心2019/5/21(火)09:30
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g410ドライバーのシャフトで悩んでますピン純正の173シリーズシャフトは、ザックリいうとシャフトが何かをしてくれるという特徴がないのが特徴で、非常に素直で振ったら振った人なりの飛びをするだけと考えたほうがよいシャフトです。ですのでキックポイントにはそれほど悩む必要はないですね。フレックスは日本製よりやや硬めにできていますので、常時ヘッドスピード45m/sで打てるならともかく、そうでないならRを選択したほうがよいです。また、総重量からすると、G25のNS950で多分400g〜407gくらい、3Wで327gならドライバーは310Gを切るくらいでよいかと思います。 ご自身がちょっと重いと感じるドライバーでは、ラウンド終盤ではもっと重く感じるはずで、それがスイングの乱れを引き起こすことになります。従って、選択するなら173-65R 約305gじゃないかと思います。 余情残心 余情残心2019/5/20(月)14:51
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ぎっくり腰私も腰痛持ちで、ゴルフ以外でギックリ腰は数回ありました。病院では確かに私も腹筋、背筋を鍛えるようにと言われ、ジムで筋トレを継続していますので、かつての痺れなどを伴う痛みは皆無になりました。腹筋や背筋練習前のストレッチがないのが気にかかりますね。 ギックリ腰とゴルフスイングに関連して、腰椎はまっすぐ立つ分には問題ないですが、アドレスで腰から背中に掛けての前傾が浅すぎたり、逆に深すぎると側屈という負荷がかかります。上体を揺するスウェイでも同様な負荷がかかります。ゴルフ歴が長いので矯正はなかなか難しいですが、まだ四十代は修正がききますので、是非、腰に負担のかからないスイングを見つけてください。 余情残心2019/5/20(月)14:31
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boo to beeという丸山茂樹が監修したシャフト千葉県のゴルフ工房のブログに詳細なスペックが掲載しておりました。 https://gamp.ameblo.jp/hope-golf/entry-12032214857.html 剛性分布からするとダブルキックの特性があるようです。グラファイトデザインのTOUR AD MTあたりをイメージすると、ザックリ合う合わないがわかるかも。 余情残心2019/5/17(金)14:55
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練習場でのルーティンまずはストレッチ、手、肘、肩、、首、背中、腰、股関節、膝、ハムストリングの順、この後8番か9番で右手、次に左手の片手打ち。ここまでで大体15分。次は9番で50ヤード、100ヤードと打ってフルスイング。ここまでがルーティンです。あとはロングアイアンでいろいろ打ってみて、その日の調子をみます。このところはフェードを長めのクラブで打つ練習をしていますね。どうも曲がり幅が安定しないので。 余情残心2019/5/16(木)07:45
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M6 ドライバー ロフト選択について打ち方にもよるので、ヘッドスピードのみで適正ロフト角を判断しないほうがよいです。スライサーということは、フェイスが軌道に対して開いて当たっているので弾道が高くなるのは必然ですが、昔も今もロフト角を減らすと、適正弾道で飛ばすにはスピン量が必要ですが、縦のスピンが減ると相対的にサイドスピンが強調されるので、余計に右に曲がることになります。インサイドアウト軌道かつスクエアインパクトでフックを打てるよう練習しましょう。適正ロフト角を考えるのはそれからでよいような気がします。 余情残心2019/5/13(月)07:59
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ショートアイアンの引っ掛け急にヒッカケの傾向が出るならグリップチェックも貴重でしょうが、徐々に引っ掛けの傾向が出てきたのであれば、ウェイト配分とスタンス幅をチェックするのもよいかも。短いクラブほどウェイトは左足に配分されます。その結果、頭の位置が左に寄るので、軸の中心も左に寄ります。スタンス幅も狭くなるのでそういう実感をつかめないかもしれませんが。練習場でチェックしてみてください。 余情残心2019/5/13(月)07:51
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ピンの410来月発売との話があります。すでに規制適合クラブとしてR&Aに登録済みだそうですから、もうすぐ販売になるでしょう。試打してみたいです。PLUSのように球離れが早く弾き感が強ければ買わないかも。 余情残心2019/5/10(金)18:07
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ウエッジのシャフトについてライ角調整で解決できそうですね。1°くらいアップライトにするとよいかも。 余情残心2019/5/8(水)02:51
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ヘッドの性能データ一覧やはりゴルフクラシック11月号臨時増刊「重心ハンドBOOK 完全版」ですね。2018年前半までのモデルのデータが掲載されています。ちなみに、出版元の日本文化出版のオンライン通販でも、まだ販売されています。 http://shop.nbp.ne.jp/shop/shopbrand.html 余情残心2019/5/6(月)12:36
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Tour AD AD85について一般的なアイアン用カーボンシャフトは、先端強度を確保するため、先端内部をほぼカーボンの巻きで埋めます。先端が硬いため元調子になりやすいのです。80gを超えると、先端剛性のほうが効いていて、振った手応えは半フレックス以上硬めに感じます。UT用シャフトの多くはチップ径を大きくすることで強度を確保しています。いずれにせよ、ヘッド重量に左右されるので充分試打して選んでください。 余情残心2019/5/5(日)17:57
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キャディバッグの底の掃除方法についてクイックルワイパーハンディ一押しです。ワイパーシートを被せて使うこともできます。 余情残心2019/5/4(土)15:01
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グリップ偽物注意私は、過去にキャメロンのグリップを、ネットで買ったキャメロンカスタムのミッドサイズに挿し替えたところ、塗装剥がれなど劣化が早かったので、不審に思い調べたところ偽物でした。パープルとグレーのコンビのものです。偽物と本物ではグレーの色合いがやや違うだけで、指摘しているホームページでは、偽物は廃ゴムで出来ているとのこと。でも不思議なことに、今度はタイトリストのオーバーサイズに挿し替えたら、以前より入らなくてなり、パターを買い替える羽目になりました。たかがグリップ、されどグリップですね。いちはち様、ご同情申し上げます。 余情残心2019/5/2(木)09:37
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平成最後の日に・・・平成も終わり近くになって、令和に繋がる打感としては、ピンのG400ドライバーじゃないかと思います。打感に弾く感じがあつても打音でカバーするのが、これからの打感の良さなのだろう。このドライバーをもって、どこかパーシモンの打感を追い求めることを各メーカーはやめることになったと思います。 アイアンでは、柔らかい打感を実現できる複合ヘッドに樹脂を注入することで実現しようとしました、ピンi210、ヨネックス イーゾーンCB501フォージド、プロギア RSフォージドなどが代表的だけど、軟鉄鍛造の打感を完全に実現するのは令和の課題となりました。ただ、軟鉄鍛造の打感とは、表面ほど軟鉄の密度が高く、中ほど密度が低いということがわかっているので、樹脂注入はようやくツーピースのヘッドになったくらい。予想では3ピースや4ピース構造のアイアンヘッドが出てくると思います。 シャフトではディアマナ青は感動しました。三菱ケミカルの今日に至るプラグシップモデルで、以降のシャフトのどこかにディアマナ青のテイスト、スチールじゃなくてもカーボンシャフトなりのしっかりしたしなり戻りを初めて実現できたシャフトだと思います。令和も新しい技術のクラブを違いレベルアップを図りたいと思っております。 余情残心2019/4/30(火)20:31
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3Iの代わりにUT又はハイブリッドを入れたいと思うのですが。3iのロフト角は21度でしょうから、22度くらいのアイアン型UTでしょうから、また、打感にこだわるなら、ミズノMP FLY HIユーティリティアイアンの3#はいかがでしょうか。所詮アイアン型なので、中空の分、スィートスポットが多少広くなった程度の恩恵のみと思って良いです。このモデルに限らずアイアン型ではラフからのショットはやめておいたほうがよいでしょう。 余情残心2019/4/30(火)16:50
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リシャフトについてAMT、DG120トゥルーテンパーが重量管理したのは、DG Tour Issueからですから、歴史が浅いです。だからなのかわからないですが、カット後重量が設定どおりになるかどうか、このあたりは、シャフト内部まで管理している日本シャフトに一歩遅れている気がします。逆に言えば、工房の腕に頼っているとも感じます。ですので、せっかくリシャフトするなら、ヘッド重量も計測してもらいましょう。つまるところ、総重量が大切だと思いますので。 余情残心2019/4/29(月)09:51
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クラブの長さについてピンは、独自の50度測定法を併用していますね。 余情残心2019/4/28(日)10:59
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特注クラブの誤差の許容範囲は?外見でバレるクラブ長、引っかかると回収しなくちゃならない反発係数、製造物責任を一番問われる強度に比べて、重量になるとそれほどの義務感がなくなってしまうのがメーカーの本音でしょうね。だから今年初めにプロギア のアイアンをカスタムオーダーした時に、工房で重量調整しようと思ったけど、届いたアイアンは、なんと7gピッチにほぼ仕上がっていました。オーダーには重量関連のメニューがなかっただけに感動しました。 余情残心2019/4/28(日)10:57
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ゴルフ用サングラス紫外線予防のため、UVカットのものをかけています。オークリーのレイダーか山本光学のスワン、どちらも気に入っています。グリーンの読みがわかりにくい時以外はずっとかけています。 余情残心2019/4/27(土)07:17
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自論あまりゴルフ仲間には共感してもらえていませんが、次のとおりです。 ピンまでの距離じゃなく、まずはグリーンエッジまでの距離を考える。 調整機能満載のクラブ、コースに出れば単一機能、それと調整できない自分がいるだけ。 ゴルフは自分との戦い!常に負けているけど。 打ってしまったボールは元に戻らない、元気出して次行こう、次! 自論のはずが、だんだんモットーになってきたのでこの辺でやめます。 余情残心2019/4/27(土)07:12
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マネジメントについて日本のサラリーマンには、マネジメント論というと、いまだにドラッカーファンが多いようですが、「ゴルフで覚えるドラッカー」という本です。自分の現状のゴルフ、ミスの種類や頻度を把握して、そこからPDCAをまわすということで、なーんだ⁉ と思えますが、毎回同じミスを漫然と繰り返している自分のゴルフにメスを入れるという点では、多少刺激になりました。ただ、ゴルフという心技体にウェイトの大きいカテゴリーでスコアアップを図るには、確かに同じミスを繰り返さないというマネジメントのほかに、ミスを回避するだけではなく、ミスを克服する技術習得がどうしてもついて回るため、そこは地道な努力しかないですね。私自身は、歩くが如くスイングするにはゴルファー寿命がちょっと足りないですが。 余情残心2019/4/25(木)16:00
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アイアンとUTのロフト角の関係…TW-Uは、アイアン型UTの中でもアイアンに近いモデルで、中空の分やさしいモデルです。長さもウッド型と違って0.5インチ程度長いだけ。やさしいヘッドで中弾道の分飛ぶといっても5ヤードくらい。5iと6iの距離差が10ヤードとしたら、15ヤード程度に広がるだけで、コントロールの範囲内だと思います。 余情残心2019/4/22(月)17:35
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ティーグランドの傾斜対策普通に振り切ることを前提に、短くもってシャフトのしなりを抑え軌道の狂いを減らします。それでも曲がるなら短いクラブを持つので構わないのでは。左足上がりのティーグランドでは、必要以上に左の壁ができ、アッパーに振りすぎるので、苦手意識を持つ前に手を打つことが肝心です。 この左足上がりや右足上がりのドライバーショットは、ウレタンマットを持参して練習場でも練習できます。つま先上がり、つま先下がりよりも比較的設定しやすいので練習してみてください。練習はウソつかないですよ。 余情残心2019/4/21(日)13:01
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ランバックスZシリーズに似た感じの最近のシャフトかつて、6Z08を使っていました。しなりが抑えれ方向性のよいシャフトでした。似ているのは、スピーダーエボリューション4ですね。ただ、弾道はスピエボ4の方が高くなると思います。 余情残心2019/4/20(土)20:01