アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
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クラブセッティング 重量フローについて追記します。私が重量フローを考える中で、もっとも苦労したのが、質問者様のご指摘どおり、シャフトの材質の違いでした。1WからUTまではカーボン、アイアンはスチールというゴルファーが多いと思います。アイアンの5番の重量を気にして安易に重量帯のカーボンにすると、ハードに感じ、使い勝手が悪くなります。その場合は、手元調子のシャフトを選択すると、そのハードさが緩和されます。 今年から新たな総重量セッティングの試みとして、アイアン買い替えのタイミングに合わせて、アイアンのシャフトをカーボンにしてみました。今まで以上に重量フローはよくなり、その結果として、自分の球筋がより鮮明になり、同じリズムで振れていると思えるようになりました。 余情残心2019/6/26(水)21:49
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パターの重さ実際に測定した重量よりも実際に持ってみた感覚が優先されます。同じ重量でも感じ方は違うし、次の日の感じ方も違います。グリップ交換してそれまでの感覚を損なうことだってあります。私はグリップ交換をしたために、いつもの重さを感じることができず、いろいろ調整してみましたが、手放さざるを得なかった経験があります。今は元々メーカーで挿した太グリップで長持ちしそうなものにしていますが、最適な打感と伴う距離感は、ゴルファー個々人で全く違うので、いろいろ試してみるしかありません。 余情残心2019/6/26(水)14:58
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ドライバーのプッシュアウトフェイスコントロールができていないため、ドフックやプッシュアウトが起きます。これはクラブの問題ではありません。質問がドライバーのプッシュアウトですので、しかもインサイドに限って回答します。 まず、アドレスで構えた時のフェイスの向きに対して、軸がどの位置にあるかです。インパクト時に体の軸がズレていないか、また、インパクト時のご自身のフォームを再現してみて、フェイスがどこを向いているかチェックしてください。 さらに、いつもより半分くらいのスピードでドライバーでボールを打った時に、ボールがどこに飛んでいるかをチェックします。この2つのチェックで、軸がズレて軌道がご自身の思っているよりきつめのインサイドアウトになっているのか、それともフェイスコントロールができていないのか。それらの原因が、腰のキレがなく、手打ちになっているか否かを見極めて下さい。そこから先は、スクエアスイングを心掛けるか、フックをドローにするため、インサイドアウトを腰のキレで緩和させるかですね。いずれにせよ、スイングのどの段階でもフェイスがどこを向いているかを、グリップを通じて意識することが大切です。 さらに、フォローでご自身の左後方へ振り切らないで、目標方向へヘッドを出している限りは、時折のフックとプッシュアウトと縁が切れないことも申し添えます。言葉では簡単ですが、ご自身の癖を払拭するだけでも大変です。根気よく練習するしかありません。 余情残心2019/6/26(水)13:48
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ウェッジのロフト、バンスについてソールは、バンス角が多くてもラウンドがあって抜けが良ければよいものを選びます。フェイスを開けばバンスがさらに効き、アプローチではソールが滑ってくれるものがよいです。ローバンスならワイドソールがバンかーでバンスの代わりに機能してくれます。ロフト角は、50°、54°、58°にしていますが、ここは裕度ありで、48°、52°、56°にして、PWから4°ピッチにしてもよいが考慮中です。 余情残心2019/6/26(水)07:55
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クラブセッティング 重量フローについて重量フローの最終目的は、クラブ形状やクラブ長が違っても、同じスイングテンポやリズムで打てることです。質問者様の場合、セッティングの重量フローに自覚があるので、重量を何で揃えるかですが、シャフトの種類と重量で調整してはいかがでしょうか。 まず、ドライバーは使ってみて心地よく遠心力を感じて振れているでしょうか。重量フローは、得意クラブから、そうでなければドライバーからというのが考えやすいと個人的には考えています。決して得意ではない5番アイアンからではないと思います。ドライバーのシャフト以外は皆、先中調子ですが、統一したほうが良いです。いくら同じようなスイングリズムで振っても、インパクト時のフェイスの向きがどうなっているかが気になります。質問内容からいえるのはこのあたりまでですね。 余情残心2019/6/25(火)16:24
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ウエッジのライ角調整まず買う前に、メーカーのホームページのスペックを見て、自分に合うライ角や重量をチェックし絞り込むと余計な費用をかけなくて済みます。さらに絞り込むにはバウンス角とソール形状ですね。 自分に合うライ角のわからない方は、実際にショップで構えてみて、トゥ側がほんの僅か浮くもの(10円硬貨1枚分の厚みとか言われています)が適合すると言われていますのでチェックしてみるのも手です。 ピンのフィッテイングを受けられているなら、ご自身の適正ライ角をご存じのはずなので、それを目安に選べばよいのでは。私は、ピンのフィッティングを受ける前、腕が長いのでフラットなライ角が合うのだろうと思っていましたが、実際にはドット黒という標準ライ角でして、これはこれで驚きでした。そこで、当時併用していたフォーティーンのウェッジを約1°アップライトにする調整を工房にしてもらいました。2°ではなく1°というと大した変わらないだろうとは思いましたが、構えていて安心感は増しました。スコアに結びついたかどうかはわかりませんが。 余情残心2019/6/24(月)09:48
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ドライバーのシャフトについてフェイス面をスイング中どこで意識していますか。左手の甲という人と右掌という人に分かれるようですが、そのどちらかを意識することで、シャフトクロスは直そうと思えば直ります。 目標より右にズレが生じるのは、インパクト時の軌道がインサイドアウトで、フェイス面がオープン、軌道に対してフェイス面がスクエアだということです。体重がある場合は、意識的に軸中心に身体を回し、腕が後から付いてくるイメージでスイングしましょう。 余情残心2019/6/22(土)21:43
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重量フローについて平均的なヘッド重量で推測しますね。現状のセットの重量フローがせめて書いてくれると、ありがたいのですが、総重量セッティング自体が許容幅があるので、私も幅のある回答をしますね。 ドライバーはおそらく310g台半ば、5番アイアンで420g前後、そして、ユーティリティは、3Uで390g前後、5Uで400g前後、モーダス105SからフジクラMCI100Sにしてもほぼ同じ重量になります、おそらく。ドライバーのすぐ下が3Uのようならば、それだけで総重量セッティングにおける重量ピッチから外れています。また、3Wか5Wの飛距離の空白に3Uで対応し切れていないかもしれませんね。それが今回のリシャフトの動機のひとつではないかと推察します。 後から340g前後のFWを1本追加して、飛距離で5番アイアンと重なる5Uを抜いても一応の総重量セッティングを保つには、 3UはMCI80で360g台なかば、4UはMCI90で370g台半ば.5UはMCI100で390gから400gあたりはどうでしょうか。アイアンのシャフトはスチールなので、総重量的に5Uと6番アイアンとで重量差は出ますが、そこは無理にカーボンシャフト側から埋めようとしないのがコツです。カーボンシャフトは80gを超えたあたりからハードなフィーリングが増します。ただし、MCIのTIP径の方がモーダス105 より0.3mm太いので、UTの内径がMCIに対応可能との前提です。 質問者様のいずれのシャフトも使用経験または試打経験のあるシャフトです。現状のスピエボ?661Sとモーダス105は先端がともに硬めですが、スピエボはある程度捕まります。モーダス105をMCIの重量帯のシャフトに差し替えると、どんな感じになるかというと、先端にメタルがコンポジットされていても、カーボン特有のしなりが手元から中先まであり、これをもって、打ちやすくなったという人と方向性が多少落ちたという人に意見が分かれるのではないかと思います。MCI100よりも軽いシャフトにすることで、打ちやすくなる可能性もありますね。 余情残心2019/6/22(土)17:37
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crazyシャフトのリシャフト適正についてかつてクレイジーのCB50を使っていました。折れるようなことはなかったですが、この当時のカーボン繊維の技術レベルについて触れます。 初期クレイジーの時代は、トレカT1100Gのように高強度と高弾性を両立させたカーボン繊維とそれようの樹脂は発明されていませんでした。CB50のようにパリッとした硬さの弾き系シャフトにするには高強度のカーボン繊維を多く使用せざるを得ませんでした。ゴルフシャフに使用されるカーボン繊維は、アクリルニトリル系繊維に過電流を流すことで黒鉛化させることでできますが、高強度と高弾性の違いは、過電流による黒鉛化の進行の違いによります。高強度カーボンは黒鉛化がより進んだもので、文字通り強度は高いのですが、反面、脆く、応力腐食を起こしやすいのが弱点で、その欠点を埋めるために、高弾性カーボンを重ねることで補強します。 従って、高強度カーボンのウェイトの高いCB50は折れやすかったといえますね。今は先の東レや三菱ケミカルのパイロフィルMR70、さらに90tカーボンと高性能カーボン繊維が次々と開発されており、クレイジーCB50のような弾き系シャフトのテイストは、どのような重さのシャフトでも実現できます。どれも高価格ではありますが。 余情残心2019/6/21(金)15:39
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エリートグリップ:ワンスピードの色選びに悩んでいます。素振りは、ご自身のスイングを各パートをチェックしながらやると、スムーズでシンプルなスイングを作るキッカケになります。ただ、飛距離を求めるなら、ワンスピードではなく、ジムなどでゴルフ筋を鍛えるか、ゴルフ用素振りバットなど重い練習器具を使うのが良いでしょう。レッスンプロが進めるタオルでの素振りに代わるものとしては、フレループが今は旬かなと思います。 余情残心2019/6/20(木)05:59
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フィッティングについてPT7xは.オーバースペック、モーダス120Sはアンダースペックなんじゃないかと思います。まっすぐ打てるという基点があって、スペックで補強するのが基本だと思います。シャフトがどのようなフレックスであっても、ヘッドスピードの調整とスイングリズムでストレートは打てるはず。そこから持ち球をどうするか決めたらよいです。ご自身の8割のヘッドスピードでフィッティングを受けるのが良いです。フィッティングのデータもご自身のゴルフにおおいに参考になります。 余情残心2019/6/20(木)05:37
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ウェッジの重量とシャフト?シャフトの統一は不要です。総重量の逆転、クラブ長の逆転がなければよいです。 ?950GHでもOKですが、個人的には距離コントロールについて、先が動くので、選択しません。それよりいろいろな場面で使う頻度が高いクラブですが、ご自身がもっとも扱いやすい重さがあるはずです。これを探り当てるには、日々のあらゆる場面を想定した練習しかありません。 ?ボーケイは他より重いです。他のメーカー、例えば、キャロウェイやテーラーメイドはやや小ぶりのせいもあります。 ?ハイトゥウェッジの最大のメリットは、ヘッドをオープンにして使った時に最大限のスピン量を確保できるということ、それ以外のトゥの使い方はアマには不要です。 最適重量を是非追求してください。 余情残心2019/6/18(火)14:55
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G400 スタンダード ロフト選び10.5度をマイナス1度にして使用していますが高弾道です。捕まりは良いですが、ドローヒッターの私にはフックのミスもあるので、スライサー向けかと思います。因みに9度も打ちましたが、深重心設計なので、ボールは上がります。 余情残心2019/6/16(日)20:10
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ウェッジのセッティングについて質問1 について バンス角が2度減るだけではなく、出っ歯ウェッジなので、リーディングエッジは、通常ソールすると、わずかに浮きますが、これがスクープ状になりますので、ボールどの接触加減が若干シビアになります。 質問2は、工房では造作もない技術です。 質問3は、どういう使い分けをするかによります。私はなるべく統一したいので、トライしたことはありません。 余情残心2019/6/15(土)15:59
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飛距離とコース攻略について月例会などでローハンデキャッパーの人とお友達になるのがよいですね。面倒見の良い人もいるはずです。いろいろ勉強にもなり、刺激を受けられると思います。 余情残心2019/6/15(土)15:25
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Aldila rogueについて同モデルのブラックリミテッドエディションの時もそうだったのですが、シリアルナンバーが付いているものはアメリカ工場で、それ以外はベトナム工場で生産したものとして、性能は同じですが、検品の丁寧さが違うようですね。きっとシルバーリミッテッドも同様だと思います。 余情残心2019/6/14(金)17:54
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総重量の違いでドライバーは飛ばなくなるのでしょうか運動量は質量X速度ですので、軽くなった分、ヘッドスピードが上がるのですが、果たしてどれだけ速く振れているかです。飛距離の別の側面からは、打ち出し角度とスピン量があります。飛ばしたければ、最適重量、最適スピンのドライバーを探すか、運動量自体を大きくするため、飛ばしの筋肉と技術を鍛えるかです。 余情残心2019/6/12(水)21:53
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ドライバーのシャフトシャフトのお助け要素に過大に期待してはいけないでしょう。チーピンに悩むくらいなら、インストラクターにチェックしてもらいましょう。シャフトはそれからでも 遅くはないです。 余情残心2019/6/12(水)20:58
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cure パターパターのタッチが合わなくなることはよくあります。グリップ交換で、ヘッドの重みの感じ方が変わったりもしますが、両手のグリップの握る力加減が知らずに各々変わっていたり、このグリップの握る力が変わると、テイクバックの軌道が微妙に変わったりします。もう一度、使いなれたパターで、左右の握る力加減、テイクバック、フォローを細かにチェックしてみて下さい。 センターシャフトの場合、ボールをセンターでヒットしていない可能性があります。その場合はアドレスから見直さなくてはなりません。買い替えの前に確かめる箇所がたくさんあるのがパッティングです。 余情残心2019/6/12(水)10:36
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幅広甲高足に合うシューズ探しています。私も甲高幅広ですが、ECCO BIOM ハイブリッド2が一番フィットしています。今のモデルだと、ハイブリッド3やケイジ プロの紐タイプがありますので、フィットするものがあると思います。 余情残心2019/6/10(月)12:36
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大事なショートホールでロングアイアンが左にいく競技では、ここがキーポイントになるというホールが必ずあります。そして、多くの場合、そのホールは得意とするか、不得意とするかどちらかのホールであることが多いです。こうしたホールでロングアイアンで失敗しないためには、ピンまでの距離を打つより、グリーンエッジまでの距離を目安に、エッジまででよいという意識で、いつも通り打てる確率は上がります。試してみてください。 余情残心2019/6/10(月)12:22
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右足のズルッかなり以前にはありましたね。右足が後方にズレるものだから、腰の回転がおさえられ、手応えとしてはフックするのではないかという感覚があるけど、結果はストレート。これは左へのウェイトシフトのタイミングが早過ぎた時に起きる現象です。左への軸ブレも伴っています。パーシモンの時代では、軸ブレはなかったけど、グレッグ ノーマンのフットワークがそうでした。 今のデカヘッドのドライバーでは、テイクバックで、右足内側から踵でウェイトを受け止めた後、ダウンスイングでは右足つま先、左足つま先、左足踵にウェイトが移るのが良しとされているようです。このような動きでは、右足のすべりはなくなります。このウェイトシフトの動きは、出来そうで、自然に出来るようになるまでには時間がかかります。根気良くトライしてみてください。 余情残心2019/6/6(木)05:10
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アプローチの考え方まずボールのライと落とし場所から、上げるのか転がすのかを決めます。少しでもミスの少ない方を選びます。無論、スタンス位置とボールとの傾斜のギャップも考慮します。アプローチに使うのは、主に54度と58度の2本。どちらも同じ感じで打てるのですが、2バウンド後の転がりとか、その時にイメージしやすいウェッジを選びます。 余情残心2019/6/5(水)16:11
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ピンG400SFt のシャフト選びまず、同じシャフトでも5Wとドライバーではロフト角だけではなくヘッド重量も違います。G400SFTのヘッド重量は、196.5g、ALTA J CBのRは45gですので、グリップ重量などを加えても290gくらいです。候補に掲げているシャフトはいずれも先調子か先中調子ですが、ALTA JCBのRに比べるといずれも10g以上重くなります。ALTA JCBのRが打ちやすいとする要因がクラブ重量にも大きく関わっているようなら、候補に掲げたシャフトのウェイトは1ランク軽くしたほうがよいでしょう。スピーダーなら474、アッタス9なら4S。それでも総重量は5g程度重くなります。この中ではアッタス9の4SがALTA JCBに最も近い中で、ややしっかりめに仕上がるかと思います。 余情残心2019/6/3(月)06:54
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アイアンシャフトに関する御相談質問の趣旨とは逸れますが、端的に言うと素早いハーフスクワットやスタートダッシュをを繰り返すと、腰のキレが復活しヘッドスピードも回復します。毎日繰り返し、半年後期待といったところです。 さて、クラブの軽量化は、一時的に効果があっても、体は軽いクラブに順応してしまい、元の木阿弥になります。これは自戒を込めてアドバイスします。 次にスチールテイストのカーボンシャフトなら移行もすんなりかというと、そうではありません。私が試打したアイアン用カーボンシャフトでスチールテイストは、三菱OT95、藤倉MCI 90、マミヤrecoil 95、GD TOUR AD95の順です。ただし、OT95以外はカーボンシャフトテイストのほうが強いように感じました。回答はGですが、すでに回答している方々の言うとおり、試打必須です。 参考までに、私は今年初めに、ビンiブレード、シャフトはモーダス105Sから、ストロングロフトのプロギア RSフォージド、シャフトはMCI110Sに変えました。ノーマルロフトからストロングロフトにして、5番で3°、PWで2°ロフトが立ちましたが、5.6番で1番手上の飛距離にはなりましたが、PWでは0.3番手くらい。それよりもクラブ1本あたりほぼ20gくらい重くなり、ショットの安定にかなり貢献してくれています。 余情残心2019/5/31(金)18:03
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アイアンのボーゼルへの鉛調整について質問1:バランスについて、例えばバランスが3くらいの幅であれば違和感なく振れると思います。優先すべきは総重量であって、バランスを揃えても総重量ピッチが揃っていないと、縦の距離判断に余計なことを考えてしまうと思います。総重量調整のために鉛を貼るならよいですね。 質問2:飛距離の階段をうまく作るには、バランスは先程も言ったとおり許容幅があるので、長さを優先します。特にロフト角の少ない番手は長さ優先です。ウェッジは長さが同じでも構わないと思います。 余情残心2019/5/31(金)10:17
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スピーダーSLKによるドライバー短尺化SLKは.MCHやMCIと同様に先端にメタルコンポジットなのでバランスが出ます。スイング中ヘッドの重さをかんじなから振る分にはよいので、短尺でもゆったり振る人には向いています。スイングが速い人には、手元のキックポイントと重さを感じるヘッドでタイミングを合わせるのが難しくなるケースもあると思います。この感じは50gでも60gでも変わらないです。 メーカーはMCIがロングセラーなので、ドライバーにもと発想したのでしょうが、思ったよりバランスが出るため、それを抑えるため短尺用にしたのでしょう。これがマッチするゴルファーは案外少ないかも。 余情残心2019/5/31(金)09:49
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マイボールいろいろ使ってきましたが、いまだに使っているのはタイトリストPro V1xです。一定期間使って覚えているものとしては、ロ AD レクスター、イヤルマックスフライ、マックスフライDDH、スポルディング ツアー エディション、ツアーステージX01、レイグランデWF.、タイトリストProV1.キャロウェイHX TOUR、スリクソンZ-STAR XV.、TOUR B 330X.、本間TW-G1.TOUR B X。 ゴルフ歴が長いので、いろいろなボールを使っているうちに、飛距離よりも、特にパットでのやわらかい中にも芯がある打感のものが好みとなりました。 余情残心2019/5/31(金)09:28
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PING TOUR173-65 純正シャフト訂正です。似ているシャフトはTOUR AD TPではなく、PTでした。 余情残心2019/5/30(木)17:42
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PING TOUR173-65 純正シャフトフレックスSは、巷に多いRに近いS表示ではなく、正真正銘のSといった感じで、このシャフトのSにはヘッドスピード45m/s以上はあったほうがよいと感じます。特にシャフトが何かをしてくれる訳ではなく、振った人なりのボールになります。 素直といえば素直なシャフトで、フレックスの位置づけは多少異なりますが、この素直さ加減では、TOUR AD TPやアッタス 6☆が浮かびます。アッタスのほうはSフレックスでもR寄りに感じるけど。 余情残心2019/5/30(木)08:45