アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
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ホールインワン達成最近頂いた中では、キャディバッグに取り付けるタオルホルダーが使い勝手がよく、消耗品でないので確かに記念になりますね。因みにホールインワンをされた方は2回目です。参考まで。2016/6/19(日)15:12
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バランス/鉛の貼り方クラブの特性を変えない範囲の鉛貼付は、ヘッドには5gくらいが限度と思っています。フックを防ぐためにトゥに鉛を貼ってもそれ程重心距離は動きません。ヘッドに貼るのはバランス調整と割り切りましょう。 クラブの総重量調整では、ヘッドとシャフトで各々5グラムの合計10gが限度。UT用のシャフトは、tip側がしっかりしているものが多く、フレックスを変えたくない場合は、キックポイントに貼付するのが通常ですが、UT用シャフトの場合は、手元と先に分けて貼付しても良いと思います。 最後に、前後のクラブもカーボンシャフトということで、総重量的には、UTだけ重くならないようにしましょう。ますます苦手意識が増長されます。参考まで。2016/6/19(日)07:50
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インソール正確にはインソールじゃないので、どうかと思うのですが、ジェル アーチ&ソールはいかがですか。以前はゴルフ5で足の形や寸法を計ってカットしてもらったインソールを使ってましたが、この商品のよいところは、踵と土踏まずのジェルパッドが分かれていて、自分で適切な位置に貼付するものです。ゴルフシューズによってはヒール用は不要という場合もあります。私は扁平気味なので、特に土踏まずに貼るジェルパッドが重要です。値段も割安なので定期的に取り替えていますし、ゴルフシューズすべてに貼付しています。参考まで。2016/6/18(土)11:48
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トゥヒールバランス&フェースバランス長い間フェイスバランスを使ってきましたが、現在使用しているのは、アンサー型です。パターのタイプよりも、パッティングの軸を体の中心にするのか、左足にするかで、描きやすい軌道は違うということ。後者はイントゥイン向きです。どちらがあなたの感性にフィットする感性です。参考まで。2016/6/14(火)20:27
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タイトリスト913D2ドライバータイトリストが初めてドライバーを発売した頃は表示ロフトとリアルロフトの差が大きく、7.5度や8.5度でも普通にボールが上がったのですが、910あたりから、ロフト差は小さくなりました。質問者様が検討している7.5度は。リアルロフトで8度、しかもこのドライバーは、浅重心、低スピン、フェイスはスクエアからややオープン、フッカー向きクラブです。ただ、シャフトは先が動く、どちらかと言えばスライサー向き。多分、質問者様のヘッドスピードでは、検討されている7.5度モデルは、低スピンというより、揚力不足で所定の飛距離は得られないでしょう。昔も今も適正ロフトでないと、スイングを壊す原因になりますので、ここは冷静に判断されたほうがよいですね。参考まで。2016/6/13(月)22:50
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UTについてUTはウッド型なのか、アイアン型なのか。質問の雰囲気からウッド型だとおもいますので、書き込みますね。今販売されているウッド型UTの多くが、アスリートブランドも含めオフセットがついています。このタイプのUTをウッドのイメージで振るとフェイスが返りやすくフックしやすいです。このタイプならば、アイアンと思って振るとよいですね。ウッドに見えてしまう場合には、フェイス面に塗装がなければ、フェイス面のみを見るようにすると、アイアンに思えてきます。案外、スイングへの視覚的影響もあるものです。参考まで。2016/6/8(水)11:16
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右手を支点に左手で押し込む??【バックスイング】レッスンプロの堀尾研二氏もバックスイングで9時方向に到達するまでに、右手支点で左手を押し込むようにすると、コックがしっかり入ってよいようなことを動画で言っていましたね。その際、フェイス面を開いたりしないようにすることが注意点だそうです。ここからは個人的な意見ですが、バックスイングは、身長と両腕の長さ、前傾角で理想の軌道が決まりますが、それが本人にとって最も安定して描ける軌道かどうかは別。あとは練習で安定して描ける軌道を見つけてください。参考まで。2016/6/7(火)16:40
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突然シャンクゴルフを始めてから数年後にシャンクが止まらない時期がありました。練習場で8番アイアンでシャンクを出してからアイアン全体に広がりました。私の場合は右膝が前に出ることことが原因と知り、シャンクが不意に出ても再発を防げるようになり動揺はなくなりました。 質問者様もシャンクの原因を知ることで落ち着くと思います。シャンクにはいくつか原因がありますが、右膝のほかに、右手の力みだったり、インパクトでの上体の起き上がりが早いために起こるトゥシャンクなどもあります。練習場で敢えてシャンクを出して何が原因かを突き止めると良いでしょう。シャンクを克服すると、スイングへの理解が高まり、スコアアップにもつながります。頑張ってください。参考まで。2016/6/5(日)08:23
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カレーじゃなきゃいけない理由ホームコースでは、2年前までスープカレーをよく注文していました。カレーより辛いのが、ラウンド後の疲れた体に心地よかったからですが、レストランの受託会社が変わり、メニューから消えてしまいました。誠に残念で、かといって食欲をそそるメニューがないため、コーヒーだけで終えることもあります。カレーはメニューにありますが、注文しません。参考まで。2016/6/1(水)09:03
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打感が固く、打音が高いパター打感が固いけど、高い音と言えば、スコッティ キャメロンのスタジオステンレス ニューポートビーチ。あのフェイス寄りにあるスリットで良い音で、510gあり、しっかりした打感で、中古市場でも人気でお値段もなかなかのもの。私も当時は買う寸前までいってました。参考まで。2016/5/26(木)10:42
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タケ小山プロ使用パター番組を見ていませんが、レッスン動画では、スコッティ キャメロン プロ プラチナム ニューポート ミルスペックを使っていました。グリップが赤ならほぼ間違いないでしょう。参考まで。2016/5/25(水)20:13
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標高高いゴルフ場について空気密度(気圧)の違いにより、高地では空気抵抗は減ります。標高1,000メートルの差で、約100hPa違うので、約1割飛距離が伸びると言われていますが、揚力は減りますし、空気密度は気温でも変わります。気温差27℃で空気抵抗が1割違うと言われていますが、先ほどの標高との関係では、標高の高いところは、相対的に気温が低く、空気密度は高くなるため、そして揚力との兼ね合いから相殺されるので、飛距離は1割増しにはならないですね。高地で高気温に恵まれるなどの条件が重ならないと、飛距離の違いを実感することはないのではないかと思います。さらにボールの温度の違いで、弾性係数も違います。冷涼な高地でもボールを温めておくか、普段使うボールより柔らかいものを使うことで、コアの潰れ具合でも飛びは変わります。参考まで。2016/5/25(水)11:48
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バランスについてバランスはひとつの目安であり、絶対ということはありません。質問者様の質問は、クラブセッティングは何を目安にしたらよいかという究極のテーマであり、個人的には、今は総重量とシャフトの固有振動数でセッティングを考えていくしかないと思っています。ただし、これで振り心地にバラツキが抑えられたとしても、セットの飛距離ピッチができる訳ではありません。飛距離や方向性は、ヘッドの特性に負うところ大です。振り心地を整えるには、調整が必要で時間とお金はかかります。振り心地はその時々で結構変わるからです。また、個人でどこまで微調整できるかということもありますが、これを面倒臭いと感じるか、ゴルフの楽しみのひとつとして楽しいと感じるか。私には楽しみのひとつであります。参考まで。2016/5/25(水)05:17
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エアロバーナーミニドライバーについてTPには、ロフト角16度がない。ライ角が2度フラットの55度とかなりフラット。バランスはTPのほうが1重めのD4。シャフトは、純正とカスタムがあり、カスタムには、マトリックスがある。マトリックス Ozik Whiteは、アメリカの一般ゴルファー向けでも日本人でも使いやすい。フレックスSでもかたすぎることはないです。トルク4.3 先調子とありますが、中調子と思っていたほうがよいです。フィル ミケルソンのフランケンウッドからプラッシー復権の気運がありますが、キャロウェイのXhot Deepに対抗してテーラーメイドがアメリカで発売されましたが、ヒットしなかったですね。ただし、ロケットボールズで有名になった溝は、こちらのほうが大きめで、リアルロフトも多めなので、フェアウェイでも使えそう。因みに溝はエアロバーナーからM2に引き継がれています。参考まで。2016/5/24(火)22:02
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FWほか買い替えについての悩み追加の質問に対する回答として、目的がセットの飛距離ピッチを作れるかが基本です。そのためには試打を繰り返して決めていくしかありません。総重量とシャフトフレックスを目安に試打して絞り込んでいきましょう。時間はかかりますが、御自身にとって丁度よい重さと硬さのクラブで、飛距離ピッチも満たすクラブに出会えるとよいですね。参考まで。2016/5/23(月)17:33
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ツアーAD DJについて追記として、きちんといつもどおりに打っていて、弾道もいつもどおりの高さなのに、飛んでいないという時には。何かがオーバースペックであるか、逆にアンダースペックであるかということがあります。DJ6Sは.先調子で、質問者様のヘッドスピードにもフィットしている範囲内にあります。あとは、総重量が315gくらいあること。R11の前にお使いのドライバーが、大手メーカーのカスタムシャフトのフレックスSだとしても305g程度。前のクラブよりやはり10ヤードは飛んでいないとするなら、シャフトより総重量を疑ったほうがよいでしょう。たかが10gと思うかもしれませんが、ドライバーの最適重量の前後10gは許容範囲ではあるものの、実際、測定した結果の平均を見るとわかると思います。簡易な測定器もありますので、試してみることをお薦めします。参考まで。2016/5/22(日)22:08
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FWほか買い替えについての悩み年齢とともに飛ばなくなるのはやむを得ないですが、シニアになると、よくロングアイアンからUTに替えるケースをよく見かけます。しかし、それはロングアイアンでのヘッドスピードを確認してからでも遅くはないです。異論はあるでしょうが、3、4番アイアンでヘッドスピードが35m/s以上は欲しいところで、これ以下だとボールが上がり切らぬまま低めの弾道になり、セットの距離差を崩すことになると思います。また、これは多くの量産メーカーがUTユーザーをスライサーが多いと考えているせいか、オフセット設計のUTが実に多いです。アイアンと違って重心深度のある、特にウッド型UTではフックが出やすいですね。私の場合は FWのように払い打つと、フックのミスは出やすいです。質問者様同様、私もかつては2番アイアンからのセッティングでしたが、腰痛によるヘッドスピードの低下で高さが出なくなり、今はウッド型3Uのエポンaf902を入れています。アイアンのつもりで打っているので、力強いストレートボールが打てます。その下はストロングロフトの4番アイアンですが、初心者の頃から3番アイアンでスイングを作ってきたのと、まだ、40m/s程度で振れていて、使い勝手がよいので当面、4番アイアンはキープです。 全く個人的な意見ですが、ロングアイアンを使えるならそのまま使い続ける。その目安はヘッドスピードと弾道の高さ。逆にウッド型UTでどうしても払い打つ傾向が強いのであれば、オフセットのないウッド型UTを探すよりも、より重心深度のあるショートウッドをお薦めします。参考まで。2016/5/22(日)14:06
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右手がウィークになってしまうまず細かいことから言いますと、右グリップで人指し指をトリガーの形で握り、人指し指の付け根をグリップに密着させるのが正しい握り方です。左手ウィークでもこの右グリップの形は変わりません。その場合の右手の親指と人指し指でできる皺は、右脇ではなく、左脇を指します。 もうひとつ気なるのは、グリップとアドレスで右肩が出ることは関係付けしないほうがよいでしょう。アドレスを一旦決めてから、クラブを肩や腰に当てて、先端がターゲットに対してどの程度ズレているか、チェックして直すようにしましょう。今までの身についた癖を直すのですから、違和感だらけですが、頑張って下さい。参考まで。2016/5/22(日)08:00
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バックスピン過多についてです。アイアンのバックスピン量のコントロールは、ボールヒット時のクラブの入射角で決まります。検証的には、ターフをどの程度取ったかで決まります。御自身でクラブ毎に検証してみて、アドレス時のボールの適正位置を決めることになります。参考まで。2016/5/20(金)14:31
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鋭角過ぎるダウンスイング飛球線へのスエーの場合、それに伴ってアドレス時よりインパクト時のボールの位置が、右側になるので、クラブヘッドを上からおろすことになります。その場合、懐ろの余裕がないために性急にクラブヘッドをおろすことが多く、そうするとダフりがちになるため、ハンドアップも出てきます。従って、こうした症状を直すということは、スイング全体を直すことに繋がります。スイング軸上でスイングする練習が遠いようでも結局のところ近道となります。最初は窮屈で時間もかかりますが、頑張って下さい。参考まで。2016/5/20(金)14:21
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捕まった玉が打ちたい「つかまる」ボールは、ダウンスイングからインパクト手前でコックが解け、フォローてまヘッドが返ることで打てるボールのことです。ダウンスイングでは腕とクラブの重さで振り下ろすと、手や手首がリラックスした状態でヘッドが勝手に返っていきます。これで真っ直ぐ打てれば、それがつかまるボールです。参考まで。2016/5/19(木)20:53
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ツアーAD DJについて45m/sで240ヤードは確かに飛ばないほうです。R11は、多機能のため、ヘッドが重め、この傾向はM1まで続いていますが、総重量が合っていない可能性があります。御自身の最適重量より例えば10g重いとヘッドスピードは出ません。芯を捉えていても飛んでいないということになります。参考まで。2016/5/18(水)20:59
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DRのシャフトカット機種にもよりますが、一般的に45インチのドライバーを0.5インチカットすると、バランスは3くらい軽くなります。1.5インチもカットすると、バランスで9くらいになりますね。鉛は2グラム弱でバランスが1重くなります。しかし、ヘッドの性能は、5g以上の鉛貼付で変わってしまうと個人的には考えています。ヘッドに5g貼付、あとはグリップを数グラム重いものに交換してみることをお勧めします。ただし、シャフトの感じる硬さがどうなのかはわかりません。1.5インチはカットしすぎかもしれません。参考まで。2016/5/18(水)13:32
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皆さんはどのグリップですか?昔はパームグリップがよいとされていました。パーシモン時代で、アイアンも今より重くフラットバックの小さいヘッドで、リストワークは今よりも必要で、しかし、使い過ぎを抑えるための握り方でフック予防という意味合いでした。しかし、今はヘッドは軽く大きくなり、重心距離も長くなったため、フィンガーグリップでややフックに握り、不用意なスライス予防といった意味があります。 雑誌に書いてあることで気をつけなくてはならないのは、昔のゴルフ誌はプロ寄り、今は平均的ゴルファー寄りに記載されているように感じます。 まずは、御自身にとってスクエアに握ってショットしてみること、その中で左右どちらのミスが多いかで、フックまたはウィークに握って調整してみてください。参考まで。2016/5/16(月)14:23
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日本の女子プロの皆さん頑張って約2年ちょっと前に、一部を除いて解散してしまった坂田塾の塾長の坂田信弘さんが、韓国のジュニアゴルファーの育成事情を視察したTV番組を見たことがあります。ジュニアゴルファーのゴルフ漬けの状況、強烈に物心両面で応援する親の期待と必死さ、そしてスポーツを国威発揚の場として、環境を整える国の関与度合いは、日本政府では考えられないくらいと感じました。才能があれば道は開ける方式の日本とどちらがよいかはわかりませんが、ボールを捉える素質と故障しない程度の練習好きなジュニアゴルファーが、日本でもレギュラーツアーに登場するだろうと期待しています。2016/5/15(日)22:15
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キャメロン偽物?本物は303ステンレスなので磁石はつきませんね。あと考えられるのは、ウェイトがオリジナルのものから取り替えられていて、それが磁石に反応しているということくらいですが、フェイス上部まで磁石と反応するとなると、残念ですが、その可能性もないかも。参考まで。2016/5/15(日)09:44
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パターの重量について質問者様と同じパターシリーズのノッチバッグを使っています。私もキャムロンのカスタム太グリップに交換し、ソールのウェイトを5gづつ重くしてみましたが、距離感が合わず、元のウェイトに戻して550g、今のところ、距離感の合う重さになっています。私自身は、パター重量は距離感が合えばよいと思っています。参考まで。2016/5/14(土)17:53
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スロープレイ?プライベートなら打順を最後にしてもらうことで解決します。私もかつてそうさせてもらいました。スロープレーにはならないです。むしろ二打目は最後なんで、フェアウェイをキープしていなければ、ご自身のボールを見失わぬようにしましょう。ご自身が ボール探しでスロープレーにならぬように。参考まで。2016/5/12(木)08:13
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スパイクシューズのシワの汚れコロニルのウォーターストップ、カラーレスをラウンド前に使用すると、靴のシワの汚れを予防できます。カラーレスなので、靴の色を問いません。ただし、シューズ使用後は必ず湿ったタオルで手入れし、乾いたところでウォーターストップを使用しておくとよいです。参考まで。2016/5/10(火)20:29
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トップでの手首の折れオーバースイングはいくつかの誤動作の累積の結果です。スイングを自分で治すとき、問題となる症状に近い部位から治そうとする傾向があります。オーバースイングになる主な要因を全てチェックしてみてください。 ?ストロンググリップ ?トップでの右膝の伸び上がり ?アドレスでの前傾角より下がる左肩 ?右肘のフライング ?トップで緩む左肘 ?トップで必要以上に殘るウェイト この6項目殘るどれかひとつでもオーバースイングになり得ますし、各々の誤差がわずかづつ重なってもオーバースイングになり得ます。チェックしてみてください。参考まで。2016/5/8(日)13:54