アルシビストさんのQ&A回答履歴
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軽いドライバーヘッドのシャフトについてM1では、多機能化によりカーボンクラウンでも重くなりすぎ、プロ支給品には、軽量化するためにホーゼル部分をアルミ製とした反省で、M2では軽いヘッドになりましたね。ヘッド自体は190g前半、スリーブを入れると普通の重量ですが、バランスが結構出てるのは、M1より0.25インチ長くなったことと、純正グリップが42gとかなり軽くなったことが大きいです。60g台のリシャフトでグリップがゴルフプライドあたりなら、バランスはD1もないかもしれませんね。軽く感じるドライバーは個人的にはお薦めしません。参考まで。2016/4/25(月)12:32
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迷ってます…。まずSWは、ピン3本分の長さ、日本の場合は、2.45mと決まっているので、大体7mくらいを、いつもどおり構えてエクスプロージョンで打ち易いものを選びます。例えばゴルフ5の模擬バンカーで試打して決めます。お店によっては距離がなかったり、模擬バンカーを廃止したりするところもありますが。私の場合、フェイスを開いて距離を殺すことは比較的簡単にできるので、むしろ距離のあるバンカーショットをし易いもの、30年以上ゴルフをしていて、ピン3本分が基準となりました。ローバウンスはエクスプロージョンには不向きと言われますが、ワイドソールはバウンスの代わりになります。しかもアプローチでも使いやすいのでオススメです。あとはPWとの間にアプローチウェッジを入れますが、PWとSWの総重量とアプローチウェッジ候補の総重量でアプローチウェッジのロフト角を選びます。中心値より重めなら52度より多めといった具合です。参考まで。2016/4/23(土)07:45
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デシャンボー選手かつて、ウッドの長さを同じ長さにして販売したメーカーがありました。ヒットしませんでした。ヒットしなかったのは、ドライバーの長さも5Wと同じ長さだったからです。ゴルフは人力でボールを最も遠くに飛ばせる球技、この魅力を捨てるわけにはいかないと一般ゴルファーは判断したものと思います。 一方で、岡本綾子さんは、現役の時8番アイアンからPWまで同じ長さにしていたといいます。本人にとって自分なりのスイングリズムや感覚に、自分がクラブに合わせるのではなく、クラブを自分の感覚に近づける工夫の結果だと思います。腰痛持ちの私としては腰痛対策もあったのだろうとも思いますが、やはり前者が大きな動機ではないかと思います。 デシャンボー選手でもグリーンオン狙いで距離コントロールをしていた訳で、自然相手にゴルフをする以上、最後は自分の感覚に基づいてプレーしている訳です。彼にとっては、振り子の原理での振り子の長さを一定にしたほうが、ショット時のクラブの運動エネルギーがロフト角によってボールに伝わるエネルギーのベクトルをイメージしやすく、クラブ長の違いによる距離差を排除し、よりシンプルにゴルフができると信じているのだと思います。 最後は自分の感覚でショットするので、その感覚にクラブを近づけるには、長さなのか、重さなのか、こう考えると、クラブを変えるのみならず、いろいろクラブ調整をするのが楽しいですね。参考まで。2016/4/22(金)18:02
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テレビ中継女子プロのステップアップツアーを見ます。発展途上でも良いスイングとパッティングのセンスにヒカルものがある選手はシーズン後半にレギュラーツアーに出てきますね。それを観るのが楽しみです。参考まで。2016/4/21(木)19:38
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アイアンセットPWと単品ウェッジの長さについて縦の基準となる飛距離をクラブ長で考えるか、ロフト角で考えるかですね。多分、単品ウェッジを購入した時点で総重量ピッチは狂ってしまっています。クラブ毎に基準飛距離を再構築してもよいですが、個人的にはクラブ長の逆転は絶対さけますね。次のクラブ買い替えで余計な苦労はしたくないです。参考まで。2016/4/20(水)13:55
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5Wor2UTどちらが良いと思いますか?重心深度のある5Wのほうが、スィートスポットが広く、ボールを上げやすいですね。一方、UTのシャフトは先端強度を高めですので、ボールは上がりにくいですね。ヘッドスピードでボールを上げるしかないです。参考まで。2016/4/19(火)20:11
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アイアンのライ角調整に関してライ角は合わせましょう。その上で何がフックの原因か探ったほうがよいですね。ただし、ライ角は球筋の1要素に過ぎません。例えば、いつもアドレスしているよりボールの位置を自分に近づけてもボールを真っ直ぐ打てるでしょう。ライ角にも 裕度はあるということです。 ショートアイアンでフックが出るということですが、MBは一般的に重心距離が短かいので左に行きやすいです。昔はカットに打つのが常識のように言われました。今のMBは遥かにボールが上がりやすいので、カットなんて必要ないくらいですね。 ところでショートアイアンで多少なりとターフを取っていますか、フックした時も。クラブなのかスイングなのかがバロメーターのひとつになります。参考まで。2016/4/19(火)15:00
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ダイナミックゴールド GS95 S200の径に関しましてGS95は、XPと同じバット径です。ボールの弾道が低いが故に距離がでない人向きですね。高弾道の人が使うと飛距離ロスになります。また、アゲンストで低く打ち出すにはこのシャフトではヘタります。NS950のほうが、まだ言うことを聞いてくれると思います。参考まで。2016/4/19(火)14:34
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ダイナミックゴールドXPの径に関しましてお尋ねします。差で0.01ミリ、バットカットしても太さの違いを感じませんね。使用するグリップの個体差や両面テープの巻きの誤差のほうが大きいくらいです。 私個人は、NS950からモーダス120に移行するに際して、グリップをツアーベルベットのM58にして、あまり差がでないようにしました。元々太めのグリップがしっくりくるのと、フック予防もあります。参考まで。2016/4/18(月)10:01
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レインフック本当に微妙な狂いが重なり雨でフックが止まらなくなるということがありますね。トップがわずかにいつもより低く、そして、いつもよりほんのわずかにスイングが早くなる。レインウェアを着るということで、無意識のうちに滑らないないように足元はしっかりなんて思っていたりもします。 フックが出だしたら、1クラブ大きめのクラブでコントロールショットが対処療法です。参考まで。2016/4/16(土)11:39
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1Wでヒールヒットの原因は?ティーアップしているボールを打つのが、苦手という人に多いのが、ボールだけをクリーンに打つのが苦手というケースです。FWもアイアンも多少のダフリを許容する気持ちがあるか、軽くダフっていても、ダフリの自覚がない人には1Wが苦手な人が多いです。大概、ボールを上から打ちに行くタイプです。 練習方法としては、得意なクラブでティーアップしてボールだけを打つのが効果的。フルスイングの必要はないです。小手先で合わせるのではなく、アドレスでのボールの位置、ボールのどこの位置にリーディングエッジをヒットさせるかをイメージしてゆったりしたテンポでスイングで振り抜くことが大切です。得意なクラブから徐々に長いクラブ、そして最後は1Wで練習してみてください。参考まで。2016/4/16(土)11:24
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リシャフト訂正追記 ウッド用、アイアン用ではなく、カーボンシャフト用、スチールシャフト用ということに訂正させてください。ウッドはカーボンシャフト、アイアンはスチールシャフトとの思い込みでした。は ヒートガンの新しい製品は、温度を変えることができるようなので一個で済みそうですが、加熱は適温加熱で短時間処理が基本。私の師匠は、クラブを持っただけで接着剤の量がわかるといい、スチールシャフト用のヒートガンでカーボンシャフトの着脱も行ってました。クラブヘッドとの距離で調整したほうが、熟練はいるけどやりやすいと言っておりました。私は素人なのでヒートガン2種を使い分けていました。そのほうがミスは少ないので。師匠は「工賃を安くするから、素人は止めておいたほうが良いだろう。」と言われ、ここ何年もお任せ状態です。参考まで。2016/4/15(金)14:18
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皆さんのお気に入りのウェアブランドを教えてくださいアディダスをよく着てきましたが、ここ2年ほどは、アンダーアーマーも着ています。機能性下着からアウターに進出してもやはり動きやすいですね。もっとデザインを増やしてほしいです。シューズでアディダスやナイキのシェアを喰うのは難しそうですが、参考まで。2016/4/14(木)23:11
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リシャフトホーゼルクリーナーブラシで突いてみるか、確実なのは、ヒートガンで接着剤を溶かすかですね。ただし、ヒートガンはよい値段をします。また、ヒートガンにはアイアン用とウッド用があり、温度が違うので間違えないように。参考まで。2016/4/13(水)07:22
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オーガスタ 12h私がプレーした時は、真里谷カントリークラブでしたが、今はきみさらずゴルフリンクスと言うのですね。ここは日本で最初にピート・ダイが設計したコースで、ここの17番ショートホールは、TPCソウグラスの17番アイランドグリーンを模したホール、同じ設計者に設計させたところはバブル時代そのもの。そこの会員になった人に連れていってもらいました。偶然ワンオンしましたが、メンバーさん曰く「ここは結構風が強く吹いているが、今日はラッキーだね」と随分言われた記憶があります。しかし、ここはどちらかというと、縦の距離感を試されるホールですが、オーガスタの12番は、縦の距離のミスと右へのミスを試され、16番は縦と左のミスを試されるということですね。これからは、12番といえばスピースを思い出すでしょう。16番といえば、1996年のグレッグ・ノーマンを思い出すように。参考まで。2016/4/11(月)13:29
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レフティの9番ウッドってありますか?追記 ゼクシオ9のレフティ9Wはありますよ。下記のURLをご覧ください。 http://golf.dunlop.co.jp/products/xxio/club/xxio9/wood/xxio9-lh-fair.html2016/4/10(日)09:08
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レフティの9番ウッドってありますか?昔からあるのは,ゼクシオ,今のゼクシオナインでもレフティの9番ウッドはあります。そのほか最新モデルのマルマンシャトル,キャロウェイ社グレートビッグバーサのディヴァイン・ナインというところですか。ほかにもあると思いますが,とりあえず。参考まで2016/4/9(土)17:38
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パターの握り方左利き右打ちです。ゴルフを始めて8年目からクロスハンドにして20年以上になります。クロスハンドになるまでにいろいろ試しました。左利き用のパターも試しましたが、マスターアイが左目なのでやはり右用がよいということもわかりました。順手では左手は舵、右手はエンジンと言いますが、私には当てはまりませんでした。この辺は利き手の利き具合で決めるのがよいように思います。 クロスハンドは、クローグリップも同様、右手の役割が抑えられていますが、一定の役割があります。レッド・ブックにも右打ちの人のパッティングでの左手、左腕の重要性を記しています。 クロスハンドには、手首の動きを抑え、パターヘッドを低い位置で動かせるメリットがあります。デメリットとしては、ロングパットの距離感を養うには個人差があるということです。参考まで。2016/4/9(土)15:06
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【マニア向け】 AP2 716を購入したのですが・・・ヘッドの許容誤差を超えていますね。一応,フィラ・コリアにクレームを出しておきましょう。タイトリスト好きの世界中のゴルファーの今後のために。こうしたクレームに機敏に対応する企業かどうか,フィラ・コリアは数年前にアクシネットを買収しただけの会社に過ぎないかもしれないですが,売上げ向上のためでも不良品率は費用対効果の範囲で下げる努力はするでしょう。 ところで振動数の問題がありましたが,振動数はフローしませんね。タイトリストの場合,ホーゼルの差込口は2段になっており,4番アイアンのシャフトはホーゼルが長い分,設計より相対的に深く差し込まれ,ソケットは,本来より高い位置でセットされてしまうので,振動数の増加要因ではありますが,一方で,ヘッドの重量が本来のものよりホーゼルが長い分だけ重いでしょうから,その重量誤差による振動数減少要因とどう絡むかですね。重量誤差からバランスもスペックより出ていますね。参考まで。2016/4/8(金)06:39
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シャフトの適正重量について腰痛歴15年くらいで、その間、長年使ってきたDGからいろいろなスチールシャフトに変えてきました。目的は総重量を軽くし、インパクト以降の右腰にかかる負荷を軽減することでした。この中途半端な腰痛でも、長周期で良くなったり、悪化したりするのですが、例えば、NS950にした後、腰痛が改善してくると、いつも通り振っていてもバカッ飛びしてしまう時があるなど、飛距離が安定しなくなりました。試行錯誤の上、もう少し重めのシャフトということで、現在はモーダス120のフレックスXにしています。 結局、シャフトはどれでも打てる訳ですが、自分の基準飛距離を安定的に打てるための総重量があるというのが私なりの結論です。これからも腰の調子と体力に合わせてシャフトを選んでいこうと思います。参考まで。2016/4/7(木)09:12
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練習練習場ではまず柔軟をやります。特に股関節と肩甲骨、手首、指、足首、肘、首と一通り終えるのに15分くらい。柔軟の後は、8番アイアンで片手打ちを左右10程度、次に8番アイアンで50ヤードから徐々に距離を伸ばし、次に4番アイアンで同じようにスイングします。以降はその日の課題を100球程。腰痛持ちで年齢のことも考慮して、週2回.1回に200球以内で終了します。参考まで。2016/4/6(水)19:01
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ピンのドライバーPINGには保証書や保証期間がありません。まずは販売代理店を通じてPINGジャパンへ送ってもらい,通常使用によるものか否かを判断し,製造上の問題ならば無償で同じもの,製造が終わっていればスペックで近いものに取り替えてもらえます。ダメ元で送ってみては。ピン フィッテイングスタジオのHPをご覧ください。参考まで。2016/4/4(月)14:11
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砂の入ったグリーン芝目は読まずに、ひたすら距離合わせだけですね。ラインを読むというパッティングの楽しみはないです。淡白なパッティングでプレイファーストですね。諦めが肝心。目に付くボールマークを直し良いグリーンになれと祈るだけです。参考まで。2016/4/1(金)18:00
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パターのグリップスーパーストロークのFATSOや2.0を練習用パターに装着してみて握り具合とバランスを確かめたりしました。右利きのプレーヤーにとっては、右手のグリップがやや太く、安定したストロークができるといいますが、私の場合は、左利き右打ちの上に、クロスハンドグリップなので、右利きの方がノーマルなグリップをする位置の左側の握り心地がひとつのポイントになります。FATSOの握り心地がぴったりくるのに、2.0はそうでもない。最初は太さの違いからくるものかと思ったのですが、左手の生命線にスーパーストロークのデコボコがうまくフィットしているかどうかの違いによることがわかりました。右利きのノーマルグリップの方も、右手の生命線のくぼみにフィットするグリップを選ばれるとよいと思います。 パターグリップを交換する場合にもう1つ問題なのは、軽いヘッドに太グリップはバランスが軽くなるため、培った距離感が出なくなるというのはよく言われますが、ヘビーウェイトのパターの場合は、バランスよりも総重量に注意する必要ががあるということです。私が現在使用しているのは、キャメロン スタジオセレクト ニューポート2 ノッチバックですが、純正グリップが細く感じ、キャメロンスタジオ カスタムのやや太めのグリップに交換した際に、バランスが軽くなることから、ソールの2個のウェイトを15g×2個から20g×2個にしてみたところ、距離感が出なくなりました。この時の総重量は560gでした。これを元のウェイトに戻し550gにしたところ距離感が蘇りました。私には重めのウェッジやパターが合っているようです。参考まで。2016/4/1(金)14:19
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重量フロードライバーに焦点が当たっているようですが、ティーアップして打つだけに、ドライバーには他のクラブより許容幅はあってもよいとは思います。ただし、質問者様が競技志向で、例えばクラブ選手権予選出場となると、2ラウンド目の後半にはこの10グラムオーバーは効いてくるように思います。 質問者様のGPシャフトに関する口コミを読みましたが、思わぬ曲がりが左なら、やはりDIのほうが良いように思いますが、ここは重量フローがテーマなのでスルーしてください。セットの重量フローとしては、距離差も含めて19度の816H1を抜いて350グラム台の5W(シャフトは80グラム台になるはず)を入れたほうが、すっきりするように感じます。参考まで。2016/3/31(木)14:59
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ボールのマーキングタイトリストProV1xをダース買いした時にオマケでオリジナルカラーマーカーペン2種をいまだに使っています。パステルカラーでディンプルを塗りつぶすと花の形になり、誤球防止に一役買っています。ゴルフダイジェスト社から頂いたボール用プリントシールと持ちは同じ位です。1か月くらいですね。参考まで。2016/3/29(火)18:31
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ボーケイカスタム品についてボーケイウェッジとしては、1999年齢に発売された200シリーズ、しかし、その後継が300シリーズですが、日本では未発売で、この中に唯一59度.このロフト角は今日までに、このシリーズのみで製造されました。オイルカンではなくカパーですね。ただ、アメリカでは2012年に、ボーケイ クラシックとして復刻版が販売されています。シャフトはツアーイシュー、因みに溝はSM4と同じです。オフセット幅が多めで長めのブレードが特徴のシリーズです。 日本では、200シリーズのティアドロップ型のウェッジは、クリーブランドTCシリーズとともにあまりに斬新で、大ヒットしたため、ここからは推測ですが、300シリーズの入り込む余地がなかったのではないかと思います。それまで日本の野芝に向いたウェッジのオフセットは普通だったので。参考まで。2016/3/27(日)21:40
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握り方ゴルフ仲間にも左手親指付け根の痛みがあって、しばらくゴルフを休んでいました。丸山茂樹プロもラウンドの度に親指付け根が腫れ、思うようにプレーできない状況が続いています。友人はスポーツ専門のクリニックに通っていましたが、ほぼ1シーズンゴルフを自粛してなんとか痛みはほぼ治まりました。侮ってはいけないということです。治療最優先が望ましいと思います。 パームグリップについてですが、ドライバーがパーシモン時代は、アメリカのボブ トスキのレッスンが日本でも人気となり、ロングサム、パームグリップのスクエアグリップが主流となりました。当時は重くて芯の狭いヘッドでどうしたら真っ直ぐ飛ばせるかがゴルファーの大きなテーマだったのです。その頃は、左手の中指から小指の付け根というよりは感情線のすぐ上にタコが出来ていました。現在は、ドライバーはデカヘッドで長く軽いことからややストロンググリップになりましたので、かつてのでタコも消えましたが、アイアンは相変わらずパームグリップです。昔よりクラブが軽くなったので、タコはそれほど出来なくなりましたね。質問者様も握り方をかえるのではなく、柔らかく握るとよいのではないでしょうか。それでも痛みがあるのなら、しばらくゴルフを休まれてはいかがですか、今後の楽しいゴルフライフのために。参考まで。2016/3/27(日)14:27
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パターが下手なんです...パット練習がショット練習より多いくらいになると、ご自身のパットの癖みたいなものに気付くと思います。グリップした時の右手と左手の握る力加減でもタッチは変わります。質問者様のパットの何が悪さをしてるのか、しつこく探し出すしかないです。それを楽しんでやれるかどうかですね。参考まで。2016/3/25(金)16:38
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シャフトの硬さの感じ方についてクラブの振り方次第なんですね。ダウンスイングのどこでリストコックが解けるかによって、先が しなったり、手元がしなったり感じます。早めに解ける人には先調子のシャフトが助けてくれる、早めにリストコックが解ける人に初心者が多いということから先輩の方々は判断していると思います。ミート率が高くなってきて、よりリラックスしてクラブを振れるようになると、自分にとってのシャフトの向き不向きははっきり出てきます。参考まで。2016/3/25(金)16:27