アルシビストさんのQ&A回答履歴
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アイアンのご相談です今のうちに、悪い癖に染まらねように、質問者様にとって適正なスイングを導くキッカケになるようなアイアンがよいですね。ストレートネックはアドレスで目標方向に合わせやすいですし、芯を喰ったかはっきりわかるもの、ノーマルロフトで、クラブが勝手にボールを上げてくれるので、余計なボールを上げる動作をしなくてよいものがよいです。そういう意味で、マッスルバックの軟鉄鍛造モデル、PWのロフト角は47度以上あるもの、具体的にはタイトリスト716MBあたりがよいです。素振りでは軌道のチェックも大切ですが、バックスイングでフェイスを安易に開いていないか、ハーフウェイで、前傾と平行になっているかをチェックするときのストレートネックは美しいです。私はキャビティアイアンのない時代にゴルフをはじめましたが、キャビティアイアンは、スイングが安定してからでよいと思います。参考まで。2016/2/1(月)10:48
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バックの中身は何本?14本です。1W.5W.3U.4I〜9IPW.GW.AW.SW.PTです。アイアンがストロングロフトなので、ロフト角50度の別売GW(ギャップウェッジ)も購入しました。結果的にウェッジ4本になりました。同世代の仲間はロングアイアンからUTに入れ替えて来ていますが、元々3Iでスイングを作ってきたので、4Iはまだまだ得意クラブです。3Wを抜きましたが、5Wを43インチにして使っています。今のところ不自由はありません。参考まで。2016/1/29(金)23:50
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アイアンのグースについて昔も今もロングアイアンは、フェイス プログレッション(FP値)を小さくし、つまりオフセットの度合いを大きくし、重心角を大きくして、ボールを捕まりやすくし、ショートアイアンは、元々ライ角が大きいので、ヘッドが返りやすいので、FP値はロングアイアンに比べ大きい作りです。質問者は、例えばPWのリーディングエッジをみてそう感じているのではないかと思いますが、最近のリーディングエッジはあまり丸みがなく、ストレートタイプが多いです。SWもその傾向が強いですね。 昔はスコアラインの下から2番目のラインをターゲットにセットするように教わりました。リーディングエッジに惑わされるなという意味です。日本では特にラフは野芝が多く、芝生の抵抗が少ないため、リーディングエッジを出っ歯にする必要がなかったのですが、昔はスボルディングやマグレガー、ウィルソンなどの輸入クラブが幅を利かせていました。そんな中で日本人のためのクラブ作りを目指していたホンマや、スクエアなスイングを志し、クラブの設計監修を積極的に行なった尾崎将司さんのJ'sには、出っ歯のリーディングエッジのモデルは少なかったと思います。また、最近のモデルのソールは、リーディングエッジで切るイメージのスクープソールはなくなり、抜けのよいトレーディング カットソール系が主流になっていることもリーディングエッジがストレートになっていることと深い関係があると思います。参考まで。2016/1/29(金)17:50
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同じ長さのアイアンってどうなの?6番アイアンをPWのロフト角にするほうが現実的ですが、どういう場面で使うか想像できませんね。岡本綾子さんが8番からPWまで8番と同じ長さにしていたのは有名な話ですね。同じスイングリズムで振るためで、結局、コントロールショットをシンプル化するためだったと思いますが、ショートアイアンの長さを揃えるくらいが限界ではないかと思います。参考まで。2016/1/29(金)06:53
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ライ角がフラットなutヤマハRMXユーティリティは、ライ角が57度、いかがでしょう。参考まで。2016/1/29(金)06:39
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ボールのあやつり方昔、ANAの機内放送で倉本昌弘のレッスン番組を見ましたが、あれが一番シンプルで分かりやすいですね。ボールにアイアンを目標方向にセットし、ソールしたままグリップエンドを指先で押したり、引いたりすると、フェイスは立ったり、寝たりします。後は、例えば、立った状態のグリップをシャフトのラインに沿ってスクエアに握り、スタンスは右の打ち出したい方向に構えるというものです。慣れるとモタモタせずに出来ます。ただ、ヘッドがグースだと、スライスはかかりにくいし、スイングプレーンがアップライトかフラットかによっても、フック、スライスのかかり具合は違ってきます。ご自身のスイングやクラブの特徴を踏まえて練習してみて下さい。参考まで。2016/1/28(木)08:58
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ドライバーがヒール側に当たってしまいますドライバーだけと言うことは、フッカーに比較的多いのですが、俗に言う「内から煽る」打ち方なのではないかと推測します。ヘッド軌道はインサイドからでも、ヘッドはボール手前で最下点を迎え、以降、ティーアップしたボールを打つため、ヘッド軌道をカチ上げるように打っていると思います。こういう打ち方の人は、必要以上に右膝は前に出て、右肩は下がるケースが多いです。また、ティーアップが高めだったり、アドレスでフェイスをボールに合わせるのではなく、しっかりめにソールしたりするケースも多いです。ティーアップしている場合、本人はダウンブローで打っているつもりでもアッパーになっていることが多いです。従って、アドレスでソールしない、ボールを打った後もヘッドを落とす気持ちでスイングしてみてください。ただし、上下動やフォローでの目標方向への軸ブレがあると、地面を叩いてクラブを傷める可能性はありますので、気をつけてください。参考まで。2016/1/27(水)12:38
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打感のいいアイアンの情報共有をお願いします。打感がよいだけなら、ミズノMP5は良かったですね。これがいまどきのマッスルバックなんでしょうか。例えば、昭和の名器TN87に比べたら、かなり打ちやすいですね。スィートスポットは広いですね。なぜストロングロフトにしたのかは不思議ですが。参考まで。2016/1/27(水)00:26
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バッグスイング今はトップでのグリップの高さは、右耳の高さを越えません。ハーフスイングというと、いくつか原因がありますが、ひとつは打ち急いで切り返してしまう。この場合は打ち急ぐ心理として、不安と力みによるもの。これなら練習で解決します。 コックを意識的に入れるとありますが、コックは意識的に入れるものではありません。また、こうした考え方から類推すると、手打ちのスイングがイメージできます。違っていたらすみません。肩の入りが浅い、腰の捻転がない、ウェイトシフトが腰の回転が少なく、左右の体重移動が主となると本当に飛ばないですね。当たっているところがあれば、そこを直すとよいですね。参考まで。2016/1/25(月)20:24
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ドライバー苦手意識苦手とするミスの傾向がわかると、より適切なアドバイスができます。方向性が悪いと言うなら良い方法があります。それがスイングリズムなのか、クラブのせいかも判断がつきます。 ドライバーで120〜150ヤードを真っ直ぐ打ってみてください。まず、きちんと芯を捉えられなければ、それはスイングが問題です。 芯は捉えるが曲がる場合は、スイング軌道とインパクトでのフェイス面がスクエアでないので、自身で考えてスイングしてください。真っ直ぐ打てるなら、スタンダードにスイングしてみてください。また曲がるのであれば、ウエイトシフトを含むスイングのテンポなのか、軌道が悪ければ、レベルからトップ、トップからの切り返しのどこかに原因があるか、またはドライバーのヘッド、総重量、シャフトフレックスを疑ってください。 ボールが上がらないなどの問題が苦手意識に繋がっている場合は、フックにグリップし過ぎていないかを確認してみてください。ドライバーが好きなら、練習してしつこいくらい原因を探って下さい。参考まで。2016/1/23(土)16:17
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オーバースイング矯正オーバースイングになるには、いくつかのポイントを意識出来ていないからです。まず、上体が左に傾いている。左膝が前に出ていたり、背骨が目標方向に傾いていないかチェックしてください。次にアドレスの時の左腕と胸で作る角度を左腕をルーズに動かして胸板に近づけてしまう、肩の回転不足の腕先行のバックスイングをしていないか。左肘を曲げていないか、左手首を甲側に折ったトップとなっていないか。これらをチェックすると、ご自身のオーバースイングの原因がわかります。それから、素振りや練習場では大丈夫だけど、本番ではオーバースイングになってしまうというのは、厳しいことを言うようですが、打つ前に結果が気になるため、元の悪いクセに戻ってしまうのであって、練習不足です。しつこく諦めず練習して下さい。参考まで。2016/1/22(金)22:37
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もう1本! 皆さん背中を押してください・・・確率として左のミスはあっても右へのミスが出にくいドライバーといった、OBを予防するためのドライバーを1本追加してみてはいかが。カチャカチャ系であればよいでしょう。参考まで。2016/1/21(木)19:37
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ディアマナサンプUTに似たシャフトディアマナ サンプ ハイブリッドは、低トルクでスチールテイストの中元調子、三菱レイヨンが薦めるセッティングではフブキaxということになるのですが、5W以下ならグラファイトデザインのtourAD SF 8が似ていると思います。ただし、3Wまでの長さは確保出来ません。参考まで。2016/1/19(火)20:27
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ウェッジを1本増やす場合ロフト角の組み合わせの問題の前に、MP15のPWの長さが、どうなんでしょう。元々のMP15のDGS200と同じ長さでモーダスを挿したとすると、35.25インチに対して、クリーブランドのプレシジョン フォージドのウェッジを選択すると、48度は35.5インチ、50度、52度は35.375インチと逆に長くなってしまいますね。個人的は総重量と同様に、クラブ長の逆転も避けたほうがよいと思います。ウェッジ毎の基準飛距離が微妙にズレると、距離コントロールも微妙にズレる、ウェッジを変えるときの馴染むまでの苦労、次のウェッジに変える時の苦労はなるべく少ないほうがよいと思います。現在お使いのCG17の52度では、PWと同じ長さなので、辛うじて逆転はないようです。参考まで。2016/1/16(土)17:49
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長尺ドライバーの時代は終わり?私も46.5インチを使っています。今の主流は45インチ余ですが、ヘッドが300CC台の時は、43〜44インチが主流、パーシモンの時代はハンで押したように42でした。つまり、ヘッドの大容量化とともに、長尺化も進んできたわけです。ところがヘッドの大容量化は、重心距離も必然的に伸びてしまうので、アイアンと重心距離を揃えるなんてまず不可能になってしまいました。重心距離が伸びると、振り遅れたり、過剰意識からひっかけたりすることはあります。 しかし、これは460CC近い大容量ヘッドの場合の出やすいミスですので、45インチにしてもヘッド容量が大きければ、同じミスは減らないでしょう。 長さの違いは、ミート率に影響します。45インチにしてミート率が多少上がっても、つまり芯は喰ってもフェイスが開いて当たれば右に飛んでいってしまう。1インチの違いで、多少アップライトになっても、この程度では、さほど効果なしですね。逆に言うと、それほどヘッド性能の影響が大きいと言えます。 ヘッド容量を430CC以下にする。長さを44インチ以下にする。その中でも重心距離の短い、重心角の大きめのものにする。フェイス面上部がオンセット、つまり、構えてみて、シャフト左端よりターゲット方向に出ているものは選ばないこと。そうすると振り遅れによる右プッシュアウトは多分減るでしょう、スイングを見ていないで言うのは多少冒険ですが。既製品にも近いものはありますので、必ず試打して下さい。参考まで。2016/1/15(金)17:48
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どっちが飛ぶ?私の場合は、スチールシャフトのユーティリティよりは6番アイアンのほうが飛ぶと思います。参考まで。2016/1/15(金)13:35
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プラス1本54度〜56度のSWですね。むしろ、LWを抜いて52度くらいのAWも欲しいところです。参考まで。2016/1/15(金)13:30
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冬場のアプローチ左足ウェイトでボールも左足寄りにして、後はパッティングの要領、といっても私のパッティングは、クロスハンドなので。使うクラブが変わるだけですが。左利き右打ちなので左手の甲で方向性と距離感を出します。参考まで。2016/1/14(木)04:27
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ミズノMP-55への変更モーダス120の愛用者ですが、シャフト自体はやさしめの元調子、ツアーイシューより弾道は多少高くなる分ランは減りますが、シャフト重量が数グラム軽くなる分、ヘッドが走るようにはなります。7番アイアンで170ヤードとありますが、機械表示でしょうし、記載のヘッドスピードからは170ヤードは過大表示に思えます。MP55はMP64より2度ストロングロフトですが、低重心モデルなので、ランは見込めないことを考えると、実戦投入して、飛躍的に飛距離が伸びるとは考えがたいですね。 ゴルフ5の室内計測では、7番アイアン(MP55と同様にロフト角32度)で理想の飛距離計算、ここでは簡単な飛距離計算のみ記載しますが、1Wのヘッドスピード✖0.36とあります。これはマシンでの計測データとゴルファーのビッグデータとの相関から簡は易計算式を設定したと推測しますが、質問者様のドライバーの飛距離からでも7番アイアンの理想の飛距離は、170ヤードに到達しないことからも過大表示ではないかと思いました。 むしろ、MP64のロフト角34度の7番アイアンで140ヤードは、確かに飛ばないほうです。こちらの原因を探ったほうが、時間がかかるかもしれませんが、よいのではないかと思います。参考まで。2016/1/10(日)10:15
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グリップの右手側だけ太くすると?インパクト時のフェイス面が、ターゲットにスクェアとなっている時間は、ほんの一瞬ですが、言葉で表現するのは、語弊となるので難しいですが、右手の人差し指の付け根か、その近くの掌でグリップを押す感覚があると方向性が出ます。そのためにはグリップは太いと押しやすいです。ショットではありませんが、スーパーストロークの右グリップ部分がやや太めなことも、方向性が出るのが人気の秘密です。 私自身は、左利きで右打ちのためか、左手のグリップも太いほうがしっくりくるので、アイアンはツアーベルベットのM58を挿しています。参考まで。2016/1/8(金)19:19
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ボールの寿命決めていないですね。やはり、パッティングに影響でそうなキズや摩耗があればですね。スピン系でラージコア、極薄ウレタンカバーのボールを使っているので、あまり長持ちはしないです。昔はバラタカバーだったのでもっと持たず、トップ禁物でしたから、品質は格段に良くなっています。参考まで。2016/1/8(金)15:25
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ボーケイSM6発売日はわかりませんが、golf wrk.comにニューモデルの写真が載っています。このページには、60度の高重心化とロフト角の少ないモデルの低重心化したものが発売されるとあります。参考まで。2016/1/7(木)07:04
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セッティングアプリすべてがアプリで完結するわけではないですが、ゴルフクラブ数値.comで『マッチング チェック ツール』(xls)をダウンロード、ご自身が測定したデータを保存、あとは、グーグルドライブをスマホで入手、Gmailを設定すると、いつでもスマホからデータを閲覧できます。質問者様の質問に直球の答えではないので恐縮です。PCを持たない人には参考にもなりませんが。2016/1/6(水)06:48
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中古ショップのネット取り引き私が初めてネット通販でゴルフクラブを購入しかけたのは、オリマートライメタルというFWてした。送られてきたのは、新品のはずが、フェイスには、ボールを打った跡が2箇所、しかも、写真に写っていたシャフトと違うものでした。ボール跡があっても新品と主張し、シャフトはアメリカと日本では名称が違うだけで、同じものと主張、海外のホームページのURLを送ると、シャフトは別物と渋々認めながら、性能は同じと主張する始末。怒り心頭でクレーム、やっと返品に応じたものの、支払いは銀行の口座振り込みなのに、返金は郵便振替のみと主張、あきれてしまいました。しかもこのショップ、その年の某新聞社のゴルフ通販部門の、ネットショップ オブ ザ イヤーに選ばれておりました。 以後、楽天市場がメジャーになるまでネットショップからは何も購入しないままでした。私は、ネットショップでは実物を直に確認できないという限界を最初に痛感させられました。 ネットで購入するということはこの実物を確かめられないというリスクは常にあります。購入する前に、ショップに詳細に質問することを心掛けるしかありませんね。また、パターのウェイトは、メーカーのモデルににより元々取り外す前提にないものもあります。予めウェイトがオリジナルかどうかを確認することが必要です。キズの具合でランク表示に『相当』などの曖昧な表現がある場合は、まず当てにならないと思いましょう。参考まで。2016/1/4(月)21:37
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シャンクについてシャンクの原因は、いくつかありますが、右ひざが前に出るか、右手に力が入りすぎかで、8割くらい該当すると思います。 右ひざが前に出るのは、フットワークでスイングのリズムを作ろうとするから、特にコントロールショットでフットワークを使い過ぎの場合に起こります。応急措置としては、右足の爪先を思いっ切り開くと、右膝は前に出ようがないですね。練習ではフットワークを抑えるか、インパクト後に左膝に右膝を寄せるようにすることです。 右腕の力みは、力を入れるときというと、腕が真っ直ぐ伸びるからですが、応急措置では、右グリップを親指と薬指、小指の3本で握ること。こうすると右腕には力が入りませんね。練習では左腕リードのスイングを意識して実践することですね。参考まで。2016/1/2(土)19:29
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アイアンヘッドの加工 重量調整 研磨総重量があり過ぎるのか、ヘッドが効き過ぎるのかをはっきりさせたほうがよいですね。7gというと、バランスで2から3変わるので、既成メーカーのスチールシャフトモデルだと、D0からC8くらいになりますね。バランスを軽くしたいなら、純正グリップからゴルフプライドなどに交換すると、グリップは5gから7gくらいは重くなり、バランスは2前後軽くなりますし、総重量を軽くしたいなら、確かにカーボンシャフトへの交換という方法はありますが、スチールと全く同じテイストはないことだけは認識しておきましょう。今は例えば超軽量スチールもありますので、試打してみてください。 アイアンショットのタイプでは右手でボールを潰すように打つタイプの人もいるので、ホーゼル内部を削る軽量化は賛成しかねます。いっしょにプレーする人に迷惑をかける可能性があります。参考まで。2015/12/31(木)12:21
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709 450Dでのバックスピン量低スピンは、フェイスセンターから上の位置でボールをヒットした場合ですが、ヘッド軌道はレベルで振ると出やすいですね。 シャフトの影響としては、先の動きやすいシャフトでフェイス上部に当てにくいことはあるかもしれませんが、先ほど書いたとおり、いかにフェイス上部で打てるかということが重要です。参考まで。2015/12/28(月)12:10
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ドライバーとアイアンのスイングゴルフを始めて3年くらいは、ウッドとアイアンという大雑把な分け方でスイングが違うと考えていました。しかし、ドライバーと直打ちのウッドは違うし、アイアンもロングとショートでは違うでしょ。 クラブ長によって、スイングはフラットからアップライトまであり、ボールの位置もかわります。また、スイングがフラットになるとインパクトからフォローにかけての前傾のリリースのタイミングが多少早くても許容幅があります。しかし、例えば、ウェッジなら、リリースが早いとまともに当たりません。それはスイングの弧の大きさの違いから来るものです。このリリースのタイミングを常に合わせることは大変難しいですね。スキーのジャンプ のサッツほどではないにせよ、クラブ毎にリリースポイントが違う分、劣らぬ難しさがありますね。参考まで。2015/12/22(火)22:09
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ユーティリティクラブのヘッドカバーについてカチャカチャ系のヘッド単品を入手した人がいるのもヘッドカバーのない要因のひとつだと思います。大手メーカーではヘッド単品の販売はしないので、当然、純正ヘッドカバーも付いていません。ものによっては新品ヘッドは、偽物の可能性もあり、リスク覚悟で購入したケースもあると思います。参考まで。2015/12/21(月)12:42
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スイングリズム私の知人にショットイップスになった人がいました。私もパットイップスもどきになっていました。私も知人も解決方法は呼吸にありました。ショットイップスということなので、知人のスイングの特徴と呼吸法について紹介します。知人のスイングは、ヒールアップをせず、トップで一拍止まるスイングです。それがある時からトップからクラブが下りてこなくなり、膝を崩すように打つのでまともにボールに当たらない状況でした。試行錯誤の上にたどり着いたのが、呼吸法でした。その方法は、アドレスからクラブの始動から息を吸い、トップからの切り返しから息を吐くというものです。 ショットイップスは練習場では症状が出ない、ラウンドで出るという傾向から、ボールヒットの意識を呼吸の方に向けることでイップスを防ぐ効果があります。弓道でもゆっくりと息を吐きながら、矢を放つと、命中率が上がると言われています。質問者様の質問の趣旨への直接的な答えではないので恐縮ですが、効果があるかもしれないと思い書き込みました。参考まで。2015/12/19(土)06:59