アルシビストさんのQ&A回答履歴
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グリップの手入れイオミックは、合成ゴムの代表格であるアクリルニトリルポリブタジエンゴム、通称NBRが素材です。アクリルニトリルの配合によって特性は変わってきますが、パッキンから医療機器の部品まで使われています。耐摩耗、耐寒や耐油などほぼ弱点はないのですが、劣化に関する弱点はpH、硬化しますので、中性洗剤でのクリーニングをお勧めします。参考まで。2015/10/6(火)13:03
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ラウンド前のウォームアップについて両足を開き、膝を曲げ、膝に手を付いて肩を交互に前に動かす、前屈でふくらはぎを伸ばす、両腕を回す。万歳のポーズで上体を左右に曲げ、脇腹の筋肉を伸ばす、首、手首の柔軟、両足を前後に大きく開き、上体をひねる。あとはSWで素振り、時間があれば片手で交互に素振りする。腰痛持ちで、長い間にすっかり習慣となりました。年齢もあり関節を中心に動かすようにしています。元々はゴルフストレッチの本や雑誌で当たったスポーツ生理学に基づいた体操のビデオからピックアップしたものです。参考まで。2015/10/1(木)12:39
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VIZARD IB シャフトについてアイアン用カーボンシャフトに、何を求めているのかが、よくわからないですが、いみじくも遜色がないとおっしゃるように、スチールを凌ぐ部分がないのが現状なのです。かと言って、改良はされて来ているので、近い将来、スチールより軽いけど、しっかりしたアイアン用カーボンシャフトが発売されるのではないかと期待しています。現状ではウェッジまでを考えると、シャフト重量は90グラム以上になります。シャフト自体の余計な振動を抑えることが出来ず、方向性と距離の誤差を生んでしまうからです。しかも振った感じはかなり硬く、フレックスSでもXの感じになります。従って、振り切れるにはどうしても軽いクラブでないと無理な女性か高齢者、またはDGX100を使ってきたが、少々アイアンの重量を軽くしたい人向けということで、マーケットの主力である一般ゴルファーにはなかなかピッタリフィットするヒトは少ないのではないかと思います。参考まで。2015/9/29(火)12:39
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ドライバーの練習方法についてウッドが苦手ということは、レベルスイングができないということ。ならば、ウッドで150ヤード先の目標を狙ってまっすぐ打つ練習をしてみてください。手打ちではまっすぐは飛びませんよ。この150ヤードスイングでは、あなた固有のスイングリズムも培われます。特にドライバーはティーアップと大きいヘッドによる甘えが出やすいので、ティーを打つことなく、フェイスのどの部分で打つかまで意識して練習することがポイントかな。根気良く練習してください。参考まで。2015/9/26(土)02:57
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3Wと4Wについて練習場でナイスショットというのは、実戦で使えるようになる過程のひとつ。実戦でもしつこく使い、失敗すれば、また、練習するその繰り返しです。また、練習場でもボールを捉まえるだけでは不足です。払う打ち方、打ち込む打ち方を小手先ではなく、スイングでできるようにする、その際はボールの位置とスタンスでほぼ決まるのですが、そうすると、実戦での多少のライの違いも対応できます。とにかく、漫然と練習しないことですね。個人差はありますが、実戦で使えるようになります。参考まで。2015/9/23(水)07:50
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グリップ太さと球筋の関係確かに自転車のギアをグリップ軸の断面になぞらえると,太いグリップのほうが,回転に大きな力を要します。しかし,グリップの太さがもたらす影響はプレーヤー側にもあります。 プレーヤーの手の大きさも関係してくるのです。手の大きい人が細いグリップを握ると親指下の掌を余すか,指を余すことになります。この場合,しっかり握ろうとすると,フックグリップになっているケースが多いのです。アドレスでフェイス面を目標方向にセットしても,フックグリップでは,手の甲をやや左斜め上方向に向いており,このままでインパクト時の左手の甲が張った形を作るとフェイスがかなりかぶっていることになります。手の小さいプレーヤーが太いグリップを握ると,この逆の傾向が往々にしてあるということです。なお,手の大きい小さいは指の長さや掌の大きさによってもこれらのグリップ傾向は違ってきますので,ご自身でインパクトの形を作ったときに,クラブフェイスがスクエアかどうか確認するとよいですね。参考まで。2015/9/20(日)13:37
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革底のゴルフシューズについてかつて、ジョンストン&マーフィーを履いていました。快晴じゃないと履かないし、当時はシューズはある程度の重さがないと、スイングが安定しないなんて言われていた時代でしたね。トーナメントを見に行って、青木功さんが履いていて、実に格好良くて、また、軽やかに歩いているので買ったのですが、軽やかなプレーとまではいかなかったです。兎に角、ラウンド後の手入れが大変。靴底も革なので、シューキーパーを入れたまましばらく自然乾燥させてから、鋲をいちいち外して、ワックスとフランネルで磨いていました。30年も昔の話です。今の時代の軽量機能性シューズは優れものです。手入れも簡単。参考まで。2015/9/18(金)06:45
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練習の一本8番アイアンの左手での片手打ちは、柔軟体操後に必ずやりますね。スイングプレーンのチェックと、左手リードの感覚を呼び覚ますためにやります。ウェッジだと重過ぎるし、ボールをキチッと捉えないと、ボールが上がらないギリギリの番手として、8番アイアンに落ち着きました。参考まで。2015/9/16(水)12:46
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クラブ重量配分曖昧な表現ですが、クラブ選択は振り心地で大体決まるのでしょう。後は結果として、飛距離だったり、球筋など、試打してご自身のスイングに合うかどうかです。 試打する前のスペックでは、総重量、ロフト角、重心角、重心距離、構えた時のフェイスの位置、シャフトはあまり決め手を欠くけどフレックス、振動数、出来れば3点剛性値、グリップは太さとバックライン。ショップではこれらの数値の大半を用意できない。経験上、バランス表示と振り心地は必ずしもリンクしていないので、あてにしません。参考まで。2015/9/16(水)08:43
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アイアンロフト変更ロングアイアンのみCBというのはありだと思いますが、その場合は総重量フローを揃えましょう。案外、飛距離ピッチがうまくいきます。そうすると、MBをストロングロフト化する必要がなくなると思いますが。参考まで。2015/9/13(日)17:23
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デカヘッド主流の最新シャフト最近、ヘッドなのかシャフトなのかに関連する質問が多く、カスタムシャフトが一般化しているので、シャフトに関する質問が多いですね。既製の400CC超のヘッドなら、極端な長重心距離のヘッドではない限り、最近流行の全体しなりシャフトと組んでも普通に扱える仕上がりになります。 r7 425は200g超の重ヘッドだけど、ウェイト変更できるので、後はご自身がどういうスイングをするかということになります。最近流行の全体しなりのシャフトをザックリ言うと、手元がやや硬めで、中間部分のしなり具合はメーカーにより多少の差はあるものの、先が比較的動く中調子。なぜ流行しているかは知らない。ナノアロイやプリブレグシートなど、主に東レの素材技術を各シャフトメーカーも競って採用するので、強度やしなり戻りの速さなど、宣伝ほどの差がなくなっているのも事実。一味違うのは、三菱レイヨン、無論、ここもプリブレグシートは製造しているが、全体しなり系はディアマナRくらい。どちらかというと、フッカーには向かないけど、方向性は別にして、球質はスイング、次にヘッドで決まると考えていたほうが良いでしょう。参考まで。2015/9/11(金)10:18
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アイアンとハイブリッドの組み合わせに関して。ユーティリティークラブは捕まりが良いものが多いですね。すでに重心角についてコメントしているので、重心角と関係の深いフェイス プログレッションについて、コメントします。915Hも他の最近発売されているUTも、当然、ショートウッド同様、エッジはシャフトの中心線よりかなり前、ですけど、ナイスショットはエッジよりかなり上の位置で打ちます。最近のユーティリティークラブは、フェイス上部が、シャフトの左のラインより右、オフセットになっています。最近発売されたユーティリティークラブでオフセットになっていないのは、量産メーカーでは該当なしかも知れません。ロマロやエポンaf903HYBくらいしか、ちょっと前のロイコレnewTRCもそうだったかな。だから、購入する前には、トップエッジの位置にも注目してもらいたいです。かく言う私は、UTはロフト角21度のエポンaf902、4iは三浦のPP9003のオフセット付き、つまり、常に左警戒で方向性確保です。この組み合わせの欠点はスライスがやや打ちにくいということです。参考まで。2015/9/4(金)13:14
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ドライバーのグリップ太さ細いグリップですと、知らねうちにフックグリップ気味になりがちなので、私はM58を選択しています。私のグローブのサイズは24センチですが、掌が相対的に大きく、指は特に小指が短いです。 私もかつてはフライングエルボーのオーバースイングでした。ゴルフを始めた時に、職場の上司が、ニクラスの「トータルゴルフ」を貸してくれたのですが、フライングエルボーのプロは彼くらいだと知ったのは、しっかり癖がついてからでしたね。左利きなので、右手の使い方をあまり理解していなかったこともあり、修正するのに、10年近くかかりました。 さて、グリップを太めにすることで、トップでの左手首が甲側に折れる癖を防ぐ可能性はあります。手首の折れがオーバースイングにつながる要素はあるからです。しかし、オーバースイングの要素としては、左肘に張りがなく曲がる、また、バックスイングで右手を使い過ぎることもおおいにありますね。フライングエルボーから、ダウンスイングで、右肘が脇腹にスッと落ち、軌道が安定する人はなかなかいないですね。多くのアマチュアゴルファーは、右手使い過ぎのノックダウンショットになります。右肘右脇を意識したスイング練習で直してください。参考まで。2015/9/2(水)13:02
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スコッティキャメロンパターの性能として、キャメロンが最も優れているということではないでしょう。細かい配慮は施されている、例えば、ハンドファーストに構えてパッティングする人向きにロフト角を4度にしたり、フェイスバランスのモデルが少ないのも、ある一定の考え方によると思います。また、GSSという素材表示を意図的にPRしている点などは、鉄鋼メーカーの友人に言わせると、日本のステンレスのほうが、もっと精度の高いものを製造できるそうです。 五感に訴える技術開発では、オデッセイのほうが、デーブ・ペルツの理論を取り入れた2ボールパターやタッチに直接影響するフェイスインサートなど優れたものは多々ありますね。それじゃあ、キャメロンはどこで勝負しているかというと、ブランド力でしょう。単に持っているということだけでは意味ありません。パターに負けないパッティング技術を磨こうとなれば、折角のブランド力も意味があります。参考まで。2015/8/31(月)09:02
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Jビーム440に相性の良いシャフトは?実はCB50LSとCB50は、同じ435に挿して打ち比べました。両方とも、弾き系とか言われてますけど、先が動かないので方向性は良いです。ワッグルした感じは、ちょいと硬いかと感じるけれど、振るとそれなりにしなりを感じます。同じSフレックスでも、CB50のほうが、わずかに硬いかと感じました。振動数はほぼ同じだったので、手元の柔らかさの違いからくるものかと思います。ただ、インパクト後のボールを押すような感じは共通のものがあります。結局、最後の一伸びでLSにしたのですけど。 先の書き込みで、クレイジーの話をしましたけど、クレイジーブランドを引き継いだシングルBという会社に、旧在庫を問い合わせるか、旧会社の工場従業員らで設立したTRPXという会社のX LINEで妥協する道はあります。ただ、LSは旧クレイジー社の時代にすでにカタログ落ちしていたので、ヤフオクなどで探すしかないと思います。ただ、フレックスは通常のシャフトのフレックス表示より硬めなので、フィッティングしてもらったほうが確実です。参考まで。2015/8/20(木)21:10
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Jビーム440に相性の良いシャフトは?jbeam FX bm435を使っていました。440を選ばなかったのは、435より投影面積が大きかったからという好みの問題でした。CRAZ435?も使っていました。各々クレイジーCB50LSとファイアーエクスプレスプロトを挿しました。クレイジーのほうが、よく飛びましたが、この会社は社長以下の保険金詐欺で逮捕を契機に倒産、後継の会社では同じものを作っていません。 tourADと60の間にアルファベット2文字はなかったでしょうか。ないとすれば、グラファイトデザイン社の昔のフェアウェイ用シャフトじゃないでしょうか。何れにせよ、工房にクラブ持参して、スイングを見てもらい、リシャフトするのが近道です。 総重量がヘッドスピードの割にありすぎるので、ウェイトのビスを軽いものに取り替えたほうが良いかもしれません。メーカーのジェージーイーから取り寄せられます。ビス締めの金具は、普通のラック組み立て用の標準のものでOKなので、手元になければジョイフルAKでも売っています。外して重さを計ってみてください。ひょっとしたら、ヘッドの重さを軽くするだけで従来より飛ぶようになる可能性はあります。参考まで。2015/8/20(木)13:21
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KBS C-Taperスチールテイストのウッド用シャフトに関する質問は以前もありましたが、カーボンシャフトでスチールテイストを実現できた製品はありません。部分的にスチールを使った藤倉のFCHにしても、海外メーカーのスチールファイバーにしても、まだまだですね。過去には、グラファロイのエビックがスチールに近かったけど、人気は出なかったせいか、今は生産していない。ディアマナの初代青も近いなと感じたけど、シャフトに距離を期待する人には人気がないようだ。参考まで。2015/8/19(水)08:52
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サングラス両方使用していますが、オークリーもスワンもレンズを通した視野には大差ない。鼻梁にあたるアタッチメントのフィット感はスワンにやや軍配が上がる。 UVカットに関して、最近知ったのだが、目は眼の端に紫外線が 入っても影響を受ける。従って、サングラスの両サイドのフレームは太いほうが、例えば、紫外線による白内障予防によいという。そういう意味でも、スワンの石川遼モデルはよいですね。参考まで。2015/8/14(金)19:33
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スイング解析スイングチェックに、スマホと連動した機器を使うのは、大いに結構なことですね。自分のスイングの傾向を知る上でもよいですね、私が使って良かったのは、パターの向きがスクエアにヒットしていない、若干オープンだったこと。改めてグリップやアドレスの向き、肘の位置などをチェックするキッカケとなりました。スイングは練習場に据え付けてあるREC CHECK GOLFのほうがよいですね。自分の姿を大きな画面でみて、判断できることが多いからです。参考まで。2015/8/11(火)19:14
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ティフトン芝グリーン周りの洋芝からのアプローチについて,昔,プロにひとつ教えてもらった方法は,ボールがスッポリ密集した芝に沈んでいて,クリーンヘッドがボールには当たらない場合には,バンカーショットのように,あえてボールの手前をバンスでダフらせてボールの勢いを削ぐ打ち方です。練習しないといきなりは難しいですが,結構有効な場合がありますよ。参考まで。2015/8/9(日)11:05
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ウェッジのシャフト総重量で判断してはいかがですか。X100とS200では10gくらい違います。X100を装着してSWで480gになりますが、それで振りやすいかどうか。参考まで。2015/8/8(土)15:52
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長尺ドライバーの再生長尺愛用者です。ヴァルさんが指摘しているとおり、ヘッドは普通のものより5g以上軽く、シャフトも50g台のしっかり目が多いです。総重量がありすぎ、バランスも出過ぎないようにした結果です。私はCT214から抜いたファイアーエクスプレスTP-Vを長尺のままエポンに挿して使っていますが、大変良い感じです。長尺用シャフトでなかったせいもあるかも知れませんが、長尺だからというだけじゃなく、ヘッドとの相性もあるかもしれませんよ。参考まで。2015/8/4(火)10:16
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ソケットのずれソケットはシャフトに装着するときに接着剤は使わず、差し込むだけですぬ。工房でのリシャフトの作業を見ているとよくわかります。また、今は装飾の意味しかありません。ただ、ソケットが動くということは、一概に装着不良とだけ考えないほうがよいですね。使用する度にシャフト先端はホーゼル内部で応力がかかっているため、その影響でソケットがずれたのでしょうから、シャフトの応力による劣化がないかどうか、工房でチェックしてもらうのがよいです。参考まで。2015/7/31(金)07:53
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コックについて多分、和製英語だと思いますが、インパクト後のコックをリコックと言っているようですが、このリコックと言う言葉は誤解を招きやすい言葉でもあります。アマチュアゴルファーの多くが、ヘッドの返りが遅れがちなので、意識して返せと解釈、しかも器用な手先で返してしまい、上手くいかないというジレンマから抜けられなくなっているケースが多いのだろうと思います。スイングの上達は、無駄な動きの排除でもあります。ダウンスイングで軸をブレさせず、左脇を締め、左肘を逃さずに振れば、ヘッドは自ずと返っていくものです。また、このスイングの基本からいくつかの応用が始まると思います。参考まで。2015/7/29(水)13:51
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マッスルバックのアイアン構造的にマッスルバックは重量の関係からヘッドを大きくできないため芯が狭い。密度の大きい金属を埋め込みたくても、やはりヘッド重量がネックになるので、高重心にならざるを得ない。高重心ヘッドでボールを飛ばすには、特にロングアイアンでは、それなりのヘッドスピードが必要になります。ヘッド重量があるため、ホーゼルを補強せざるを得ず、シャフトの先端強度も必要。ゴルフを始めた頃はプレーンバックかマッスルバックのアイアンしかなく、当然うまく打てず、毎日のように練習しました。今のゴルフはその頃の練習が基礎になっております。まずはマッスルバックを手にして、練習されることをお勧めします。本人が諦めない限り無駄にはならないと思います。参考まで。2015/7/28(火)12:46
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おすすめのレッスン書は?オーソドックスなレッスン書の基本は,ハービー・ぺニックのレッド・ブックではないかと思います。あまりに基本的過ぎて新鮮味がないかもしれないですが,応用技術から基本に立ち返るには,最適ではないかと思います。参考まで。2015/7/25(土)16:12
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スコッティキャメロンのパターキャメロンの中でも、RedX以来、Xというイニシャルが付くと、かなり転がりがよいタイプのパターだと個人的には思っています。新しいキャメロンのパターで手に馴染むまで練習するキッカケになればと思います。参考まで。2015/7/17(金)12:54
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パッティング上達するためには私は、左利きで右打ちのクロスハンドですが、共通するポイントのみ書きますね。 パッティング技術としては、アドレスで決めたフェイス面を変えないこと。そのためには、私の場合は、左手の甲とパターのグリップで作った角度は変えないということ。クロスハンドではない方は右手の甲がチェックポイントになりますね。スムーズなバックスイングには、右肘が支点になる意識が必要。ストロークは淀みなく、一定のリズムで。体や頭はストロークが終わるまで動かさないことです。自分やパターに合った振り幅があるはず。練習グリーンで当日の基準となる距離を決めます。ライン読みは、グリーンの低い位置からカップまで見て決めます。グリーン全体とか、カップを過ぎた後の傾斜などもスロープレーにならないように見る習慣をつけましょう。後は自分のイメージどおりパッティングするだけ。参考まで。2015/7/16(木)08:29
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椎間板ヘルニアとゴルフ私も腰痛を患って15年位になります。ひどい時は足の痺れから歩いていてコケそうになったりしていましたが、今は痺れはありません。腰痛でスイングを変えてなんとかゴルフをしていますが、いくつかアドバイスできます。まずは以前より振れないので飛距離は期待しない前提でポイントをいくつか書きます。 ・フィニッシュでは上体を反らない。ザック・ジョンソンのようなイメージ。 ・腰の動きと肩の回転をなるべく同調させる。そのために軸はぶれさせない。 ・左ウェイトを意識して、ウェイトシフトをできるだけ減らす。 ・クラブの重さで振る。 ・シャフトは以前より柔らかめでバランスはやや多めにする。 あとは腹筋背筋をやりますが、痛いときは無理しない。お腹に力を入れてうつ伏せにするだけでも効果はあります。参考まで。2015/7/4(土)05:48
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「NO1グリップ」の読み方ナンバーワンです。2015/7/3(金)04:58