アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
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おすすめのサングラス2大メーカーとも使ってきたけど、性能には差がないと思う。 強いていうと、山本光学のスワンのほうが、国産のせいか、アタッチメントの寸法が、日本人の顔の平均的輪郭を前提にしているように感じる。参考まで。2015/5/9(土)19:26
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開いて当たるアイアンショットの矯正についてどの番手でも構わないですが、両足を閉じて50ヤードをヘッドの重さを感じながら打ってみてください。10球打って狙いどおり、しかも芯を捉えるようになったら、少し両足の間を広げて打ってみる。一球のミスもなくなれば、また、スタンスを広げてみるか、クラブを変えてみる。次に70ヤードを打ってみる。最初の50ヤードは下半身が使えず、ヘッドの重みを利用しないといけないし、また、安直に小手先を使うと芯を外します。アプローチとショットの分岐点は一般的に60ヤードくらいなので、70ヤードを打って芯を喰うかどうか、狙いどおりにボールが いくかどうかを確認する意味合いがあります。この地味な練習の中で、ご自身の何がいけないのかの気付きになればと思います。 参考まで。2015/5/8(金)15:58
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切り返し時の握り直しについて私の友人にもいます。同じ状況かどうか分かりませんが、トップで左手の小指が弛んで、切り返し前にもう一度握り直すように見えます。トップでシャフトが地面と平行にならないといけないと思っているのですが、パーシモン時代ならそうですが、いまや45インチが 当たり前の状況では余分なリストワークは決してプラスにはならないですね。左手の中指から小指の3本である程度しっかり握って弛めないことを優先にしたらいかがでしょう。また、ドライバーでのハーフショットの練習がお薦めです。参考まで。2015/5/8(金)12:40
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グリップの太さについて掌は大きいほうではありませんが、グリップは太めがしっくりするので、現在のモーダス120にもM58を使用しています。細いといつの間にかフックに握りすぎるからです。結局、毎日のように練習していた時代のグリップの太さがもっとも馴染んだ太さになったと思われます。参考まで。2015/5/6(水)20:59
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左手小指はどうしてますか?私は左利き右打ちなので参考になるかどうか分かりませんが、左小指でグリップして軽くクラブが振れるくらい、しっかりめではあるもののグローブから抜けない程度です。スイング練習のはじめに、8番アイアンを左腕一本でボールを打ちますが、その時も小指、薬指、中指の三本で握っています。通常のスイングでも同じですが、長い間ゴルフをしてきて手首の異常を感じたことはありません。ゆるゆるグリップの基本は、親指や人差し指に力を入れないというものです。参考まで。2015/5/6(水)05:41
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クラブセッティングについて多分、5Wを抜いてUTを入れたということなんでしょうけど、飛距離差が得られないのは、UTの所定どおりの弾道高が出せていないためですね。UTは.ウッドより重心深度がないため、ロフト角20度を切ると、それなりのヘッドスピードを必要とします。飛距離差もさることながら、UTをクラブセッティングに入れる理由が明確でしょうか。ここはご自身のヘッドスピードや力量からもっとも合理的なクラブセッティングを考えたほうが良いでしょう。 UTを入れる合理的な理由の中で代表的なものが、ラフからはロングアイアンでは難しく、ウッドではラフの抵抗が大きくなるためというもの、または、ロングアイアンが苦手か、もしくは弾道が低くグリーンで止まらないという理由です。 一般論ですが、易しさ追求なら、3Wや4番アイアンを抜いてFWは5Wからアイアンは5番アイアンか場合によっては6番アイアンから、その間を7Wと多ロフトのUTにするというものです。このセッティングとご自身のセッティングの考え方の差にどのような合理的な理由があるかを考えると、UTに関する問題は解消するのではないかと思います。参考まで。2015/5/5(火)15:38
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ヘッドの再塗装に関し工房で再塗装ができないヘッドの例を掲げると理解が進むと思います。 ・ソールが金色など、極薄いメッキが施されているものは研磨すら不可能 ・テーラーメイドに多い白ヘッドのうち、チッ化チタン処理しているもの。 ・複合ヘッド、特にカーボンやゴムなどの隙間にできたピンホールは解消できない。 ・酸化処理やレーザー加工したソールに描いた社名やブランド名は薄く研磨できるが、その部分のキズは修復てきない。 工房のご主人のぼやきは多くなりつつありますね。2015/5/3(日)06:24
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UTのカーボンシャフト質問が重量的に違和感がないのはどちらかということなので,重量だけなた95Xでしょうということになります。ですが,そういう自明なことを質問しているのではないのでしょう。 913Hdをアイアンのように扱いたいという人が多いので,そうであるなら,アイアンのDGX100に振った感じが近いのかといえば,これまた95Xです。UT用シャフトは先端強度を高めるためにチップ径の太いものが多いのですが,それだけにウッド用カーボンほどの個性の幅はなく,重量級になればなるほどスチールシャフトの硬めのテイストに近くなりますね。そういった意味からも95Xになります。 もっと言わせてもらうと,アイアンのヘッドがストレートネックの場合には,913Hdは適度なオフセットがあるので,全くアイアンと同じ流れというわけにはいかない。また,個性の幅がない中でアッタスHYは先がどちらかというと動くので,このオフセットとの相乗効果でフックは打ちやすくなることを付け加えておきます。参考まで。2015/5/2(土)00:34
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フェアウェイウッドのロフト調整工房でごく普通にやっているのは,シャフトをフェイス寄りから挿すとか逆方向から挿してロフト角を増やしたりなどしますね。当然,挿し方でライ角をアップライトにしたり,逆にフラットに挿したりもします。すき間の空くところにスペーサーを挿して接着を補強します。 ヘッドは今でこそネックも鍛造というものがあるけど,やはりロストワックスが多いので,ホーゼル曲げは,後々のクレームがいやなので,最近の工房はやりたがらないですね。参考まで。2015/5/1(金)23:39
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フジクラMCIのリシャフトバランスはスチールと同じ、長さもリシャフト前と同じで良いです。MCIはいくつかの重量帯があり、現在お使いのシャフト重量より、10gくらい軽いものを選ぶことをお勧めする。特にMCI90以上はフレックス表示以上にハードに感じるので要注意。参考まで。2015/5/1(金)20:13
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女性への教え方女性の場合は,非力なのでレッスンを受けるにも女性のインストラクターにレッスンを受けるのが最も上達が早いのですけど。過去にテニスが得意という初心者の女性に教えたことはありますが,そのときに最も効果的だったのが,左脇にタオルを挟んでゆっくり大きくスイングさせることだったですね。非力は非力なりに打ちに行くので「打たない,飛ばさない」感覚を覚えさせることを優先させました。グリップとスタンスの正しいポジションのみを7番アイアンのみティーアップからレクチャーして,あとは細かいことは言わないようにしました。 それとレッスンばかりだとゴルフの楽しさを知る前にやめてしまうことになるので,7番でマットから100ヤード内外を練習場で打てるようになったころにラウンドデビュー,スコアをつけないで楽しさのみ追求でよいのではないでしょうか。参考まで。2015/5/1(金)15:07
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手が浮いてインパクトしてしまう初心者への教え方いきなりスイングしろというのは無理。スタンスを閉じて、8時〜4時のアプローチから。クラブは7番か8番アイアンで。ボールを芯で捉えるようになれば、徐々にスタンスを広げ、ハーフショットやスリークォーターショットまでという風にすると良いのではないかと思います。参考まで。2015/4/28(火)12:28
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UTのシャフトについてUTのシャフトで、カーボンでも80g以上からはスチールテイストが出てきます。MCHはスチール組み込みなので、スチールファイバーコンポジットシャフトと同様にスチールシャフトに多少カーボンのしなりがプラスされたものと思えばよいです。表現を変えると無難なシャフトと言えます。ですのでフレックスさえ間違わなければ失敗はありません。ただ、材質の違いから来る、応力の違いによる耐久性の問題は残ったままです。 今後の技術開発に期待したいですね。 質問者さまのように、3Uが良くて同じ種類の4Uを検討されるケースは失敗の確率が小さいです。ただし、5Wの飛距離から判断すると、3Uと同じ80g台が無難ですね。参考まで。2015/4/28(火)05:36
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上半身の脱力について力むときにグリップは強く握ってしまうものです。易しく握ると、まずは腕も肩も脱力できます。問題は自分が練習で培ったスイングリズムで振れるかというところ。振れなけりゃ、練習量が足りないということです。その他の要素もありますが、まずは練習あるのみ。参考まで。2015/4/27(月)14:16
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キャロウェイ レガシーブラックドライバー 440鉛貼付でもそうですが、トゥ側に貼ると、重心位置の動く幅が もっとも大きい、大きいと言っても、数ミリですが。今回のご質問は、浅重心ウエイトを5g増やしても、まず重心高は確かに低くなるけど1ミリも動かないです。低スピンの出やすいフェイス上部のエリアもほぼ変わらずです。 一方、はっきり違ってくるのは、スイングした時のヘッド重量が 明らかに重く感じ、シャフトは柔らかく感じます。440は、前のモデルが掴まるタイプのドライバーだったので、このモデルでは、基準設定は、ややオープンフェイスで、ライ角はフラットにしています。ヘッドスピードが速いと、そのまま右にプッシュしやすいです。純正シャフトなら、トルクも大きく、戻りきらないうちにボールを打ってしまうということが起きます。ヘッドスピードが速くない人でも、5gもヘッドが重くなれば、今までのスイングのテンポは変えなくてはならないでしょう。そもそもSシャフトで315gの総重量になるので、重量だけにかぎるとセミハードヒッター向きになりますね。参考まで。2015/4/27(月)12:58
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FWのリシャフトについてフェアウェイウッド専用シャフトでないかぎり、先端部は0.5インチくらいカットします。ただ、グラファイトデザインのシャフトは、パラレルチップの長さが他社より短めなので、カットは0.5インチより短いと思います。カットの目的は、地面から打つので、シャフト先端部の補強のためです。長さはバット側で調整します。参考まで。2015/4/26(日)19:41
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UTのシャフトについて振り心地はどうですか。4Uのバランスと総重量で丁度よいですか。なぜこのようなことを聞くかと言うと、90グラム台のカーボンシャフトは、かなりしっかりしていて、D3台で良しとしているなら、D4台までは許容範囲だと思います。従って、4Uのホーゼル側のシャフトに、2グラム程度鉛を貼るという道があります。まずはそのようにして、3Uと4Uを打ち比べみることをお勧めします。微調整はそれからでもよいですね。参考まで。2015/4/26(日)05:27
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UTのシャフト総重量だけなら.5番アイアンで430g台、ロマロUTで380gくらいなので、キャロウェイXUTのシャフトはDGS200で400g台後半でほぼ中間値ですね。アイアン型UTは、昔、フォーティーンHI660などを使ってきたのですが、アイアンがストレートネックだけに、オフセットのあるXUTは、打ち方は違うと考えていたほうがよいですね。アドレスでバックの膨らみに惑わされることなく、フェイス面をしっかりターゲット方向にセットする意識がよいです。ここからは個人的な好みの問題ですが、私ならアイアンセットと同じ4番アイアンにします。参考にならないかもしれませんね。2015/4/24(金)15:51
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UTのシャフトウッド型UTでフックが出やすい傾向があるのは多いですね。重心深度がウッドよりはないけど、アイアンよりもあり、逆にアイアンほどじゃないけど、ウッドより重心距離が短い。すでに指摘していることですが、913Hのライ角はアップライト。しかもウッド型UTを入れる人はロングアイアンやミドルアイアンを抜く傾向があり、スイングとしてもウッドのように払い打つ傾向があります。これらが重なりフックのミスが出るということです。ライ角をフラットに、アイアンのようにタフを取るイメージで振ってもフックのミスが出るのなら、シャフト交換よりも買い替えた方がよいです。その際、ライ角を調べるのはもちろんですが、フェイス面がシャフトの中心よりも前に出ているものを選んでください。これは実物をみたらすぐわかります。FP(フェイスプログレッション)のプラスか大きいクラブほど、浅重心でつかまりが悪くなり、フックのミスは減ります。シャフト交換により前後のグラブとの総重量の関係がどうなるかも考えたほうがよいですし、スチールシャフトにすると、そのクラブだけ重くなり振りにくくなったりします。また、UT用カーボンシャフトは、先端強度がウッド用より大きいので、仮に先調子となっていても、ウッド用カーボンシャフトほど動かないです。つまり、UT用カーボンシャフトに交換しても期待するほどの差が出ない可能性があります。買い替えの方がよいです。参考まで。2015/4/24(金)06:07
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月例にむけて月例競技に初出場したのが30年近く前だったので、ほとんど思い出せないのですが、以下のことを心掛けたほうがよいです。 ・基本的ルールとマナーを再確認する。 ・自分のマーカーが誰で、自分は誰のマーカーか確認する。 ・同伴競技者と使用グラブ、ボールが同一のことはないか、スタート前に確認する。 ・スロープレーを慎む。特にボール探しは、探し始めて5分以内、あとはいさぎよくロストボールの措置を取ること。 ・前日は練習しない。 ・競技委員長の説明をよく聞き、当日のローカルルールや組み合わせを確認する。 ・遅刻厳禁。 こんなところでしょうか。参考まで。2015/4/23(木)20:12
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セッティングについてウッドはそのままでよいのでは。飛距離ではむしろアイアンが相対的に飛ばないですね。三浦技研のアイアンは、重量ビッチ7gが基本なので、総重量は想像つきますが、ご自身が言うように、S200は軽いかも知れません。47度で120ヤードは飛ばないから、ウェッジ4本を考えてしまうのですね。距離コントロールを覚えたら、シロナさんの言うとおり5下は確実ですね。参考まで。2015/4/22(水)20:21
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ゴルフクラブ何本もってますか?単身赴任先が自宅から遠距離の時は新旧併せて2セットを自宅と単身赴任先のアパートに置いていました。今は自宅から勤務地が近いので1セットプラス気にいったクラブといったところです。セット以外では、ドライバー1本、アイアン1セット、UT2本、ウェッジ2本、パター4本。プラスアルファは、パター以外は、いずれ売却しょうと思っています。一番気に入っているものが、使いたいので。新たに購入したクラブのバッファー的な意味合いがなくなれば、売却です。参考まで。2015/4/22(水)09:56
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鉛による重心距離の変化追記 ヘッドのフェイス面のバランスする位置とソール面でのバランスする位置を結ぶ点を重心点といいます。重心点からフェイス面と直角に結ぶ線までの長さを重心深度といい,フェイス面のバランスする位置からホーゼルの中心線と直角に交わるところまでの距離を重心距離として測定します。本当はホーゼル内のシャフト重量をカウントしなくてはなりませんが。鉛を張るとバランスする位置が微妙にズレます。そのズレを測定することは当然できます。確かにナイキのベイパーのようなソールが抉れているモデルは,バランスするポイントを特定できるかどうかはわかりません。 重心距離のみに拘らないほうがよい例を揚げます。例えばフォーティーンのCT214とCT315では,後者のほうが捉まりがよいと言われていますが,重心距離はCT315のほうが1mm長いです。また,CT315のほうが重心深度が1mm長いので,その分フェイス角が増える要素ではありますが,フェイスプログレッションでは,CT214のほうがホーゼルのラインよりフェイス面が前に出ています。両方のヘッドを見比べてもすぐわかる差です。故竹林隆光氏が口述したオフセットのかなづちの例を掲げるまでもなく,オンセットのかなずちに当てはまるCT214のほうが捉まらないわけです。参考まで。2015/4/18(土)19:46
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鉛による重心距離の変化例えば,ドライバーのトゥ側に5g貼って重心距離は2mm位長くなると言われています。問題は鉛による調整は総重量を増やすことになるので,重心距離に拘りすぎると,最適重量から離れていく。鉛を貼ってバランスが出過ぎるからといって,グリップ側にカウンターバランスとして鉛を張るとますます総重量は増えます。従って,鉛による調整は微調整の部類であり5g程度に抑えることが,クラブの持つ特性を活かすことになると考えていたほうがよいでしょう。 また,クラブ別にご自身にとっての最適重量および許容幅を知っておいたほうがよいですね。許容幅を知るには,鉛を貼ったり剥がしたり,クラブに装着しているウェイトを変えたりしながら練習場で何度も打ってみて判断するしかありません。参考まで。2015/4/18(土)15:43
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アイアン(含むウェッジ)が先っぽに当たる原因はわからないですが、素振りのように練習しているつもりでも、手打ちになっています。クラブの遠心力より腕の力が勝ると、クラブを体の近くに引き寄せしまうからです。クラブの重みを感じながらゆったり振ることから始めると良いですね。参考まで。2015/4/17(金)20:49
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ウェッジの重心距離ウェッジの場合、フルショットしないのて、まず、視覚的イメージのショットへの影響が大きくなります。ここでは最適な重量を前提にかきますが、フェイスブログレッションについて、所謂、出っ歯か、ストレートか、グースか。一般的に出っ歯系は重心距離は短めです。数年前から溝規制への対応として、フォーティーンのRMやキャロウェイのマックダディなどの高重心タイプは高重心のままでは重心距離が長くなり、操作性は下がりますが、ホーゼルを長くして重心距離を短くします。物理的にはFPと重心高さが重心距離に大きく影響する。後は使う人の感性によります。決まった距離をまっすぐか、操作性かですね。参考まで。2015/4/16(木)08:19
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アイアンシャフトスチールシャフトは、最適な重量と固有振動数で決めて欲しいです。素振りして軽すぎず重過ぎず、振動数はフレックス表示があてにならないので注目する指標です。私自身は、NSモーダス120のフレックスXを使っています。振動数は326CPMで、ほぼDGのS200とほぼ同じです。弾道は高いです。風の影響は大きいです。2015/4/13(月)21:11
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マスターズ名場面今回のマスターズで競技から去るベン・クレンショーが練習ラウンドでジョーダン・スピースに何かを引き継いだものがあるのだろうが、そのベン・クレンショーが1995年のマスターズ、18番ホールで最後のパットを決め優勝を決めた途端、その年に亡くなった恩師ハービー・ペニックを思い泣き崩れてしまったシーンはTBSのマスターズのオープニングでも流れます。恩師の残したリトル・レッド・ブックは、文庫になっていて名著です。レッスン書というよりも、ゴルフのある日常をペニックという人柄を感じながら読む日記といった感じです。恩師の言う長所を伸ばした結果、ベン・クレンショーはパターでマスターズを2度制することができたと思います。2015/4/13(月)20:47
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ゴルフボールについてゼクシオLXをモニターになったことがあります。飛距離重視だけど打感が柔らかいという点では、友人に貰ったキャロウェイのレガシーブラックが似ていますね。参考まで。2015/4/4(土)12:35
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913Fdを使用されている方へ913Fdの15度を使っています。ロフト角15度を切るFWはフェアウェイから打ってもボールが上がりにくいです。浅重心もありますが、ヘッド形状から払い打ちをしたくなりますが、それはミスのもとになりがちです。ティーショット以外での使用ではボールだけを打つ安定したスイングとヘッドスピードが必要です。私自身は、15度を16.5度に設定して使っています。弾道を抑えて打つのはさほど技術はいらないからです。参考まで。2015/4/2(木)21:09