driverさんのQ&A回答履歴
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ハンドファースト_インパクト上体が突っ込むのは肩や腕の力でクラブを振っている証拠です。 腕は脱力された状態で体の後から付いてくるように振れば自然とハンドファーストになるのだと思います。(デンデン太鼓のようなイメージ) よってハンドファーストのインパクトを意識して作るものではなく、自然に作られるものと思います。2013/2/14(木)18:57
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ライ角について一度PINGのフィッティングを受けてみてはいかがでしょう? PINGのアイアンはライ角度ごとに色が付けられ(カラーコード) 確か10種類位のライ角度から自分に合う物を選べます。 また更に2―3度は調整できるはずですから、かなりのアップライトなアイアンも出来るはずです。 相談してみてはいかがですか?2013/2/14(木)18:30
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ドライバーショットが左上空に高く舞い上がる。それは典型的な天ぷらですね。 体が打ちに行ってしまい、クラブを上から鋭角にまたアウトサイドインに打ち込んでしまっています。 体がアドレス時より左に流れているし肩がかぶって回っていると思います。 治す方法として何しろ、払う感じが出てくれば良いので 上体、頭をトップの位置から左に動かさないようにして打つ。 右肩をトップの位置からボールに近づけないようにして打つ。 初めはクラブが届かず空振り、もしくはハーフトップするかも知れませんが、その場合には届くところまでボールを右にずらして行けばOKと思います。 またダウンスイングで体重を左に移さず、トップからその場で打つ感じが良いです。2013/1/29(火)23:32
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ウェッジのセッティングについて44度PW−50度AW−56度SWで 距離はそれぞれ、125Y−100Y−85Yです。 ロフトのあるSWはどうしても上に上がりすぎ距離が合わず現在のロフトのクラブを使用しています。 56度で不便を感じた事はありません。 ロフト表示には拘らず自分の希望の距離が打てる構えやすい易しいクラブがベストです。 バウンスは大きい方が楽なのでそのようなクラブを使用しています。2013/1/28(月)20:36
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(動画有り) インパクトの形インパクト付近で腰が球の方に向かい前傾が無くなるんですね。 お尻を壁に付けて、クラブは持たなくて良いですが、お尻が壁から離れないようにゆっくりスイングしてみて下さい。 5秒位かけてスイングを完成させるイメージです。 そして何回も何回も繰り返し、徐々にスピードを上げてもお尻が壁から離れないような体の動かし方を身に付ける。 腕を急に引き付ける癖があるので、立ち上がってしまうのですね。 それと普段より20cm位球を遠くに置き、前傾を深くしてゆっくりスイングするのも良いと思います。はじめは50ヤード飛ばすようなゆっくりスイングが良いと思います。2013/1/25(金)20:06
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アイアンが高弾道過ぎるショートアイアンで球をスタンスの真ん中に置き、ハンドファーストになるように構えます。そしてスイング中にずっと左足に重心を保つようにスイングする感じでどうでしょうか? 左足を前に出した極端なクローズスタンスもそのスイングはしやすいと思います。 逆に極端なオープンスタンスの練習も効果的です。 体重が残る人はクラブが球に届かず打てません。 両方試してみて下さい。 それとダウンーインパクトーフォローで右肩が下がったり、のけぞる形は絶対に避けるように注意です。 フィニッシュではIの字がOKでCの字はNGです。2013/1/24(木)19:04
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打ち出し角を高くする方法先ずクラブですが、知り合いの飛ばし屋のプロもR11Sを使用していますが、このクラブは全く球が上がらないからと10.5度を使用しています。 球が低い原因はロフトが立って当たっている以外には無いでしょうから、 球の位置が中過ぎる、体が打ちに行き左に流れる、手が鋭角的に打ち下ろしてしまう等を見極めながら修正していくしかないと思います。 また、ドライバーとアイアンはスタンス幅も違うので打つ時の重心位置を変えるのは有りなんじゃないでしょうか?2013/1/24(木)18:53
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未使用グリップについてツアーベルベットですか? 普通に使用していて2年程度は使用できるので、ポリ袋などに入れておけばより長く保管が出来るのではないでしょうか。 現在、マーケットに流通しているグリップも特に最新かどうか分からず、 生産後時間が経っているかも知れませんし。(私の憶測です) あまり神経質に考えず取りあえず1セット購入してみるのも一策でしょう。2013/1/21(月)23:34
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ボールの位置追加 トップから手を引き付けないと、遠心力に負けて手がインパクトゾーンで浮いてしまう(アドレス時に比べて)。 その理由で私の場合には出来るだけ近く立ち、腕の引き付けを意識してます。2013/1/18(金)15:19
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ボールの位置私はトップから真下に腕を引き付けるように下す。 腕は上下に動かし、体は回転する。 こんな感じでスイングイメージをしています。 遠心力を生かすのにも手が体の近くにないとクラブをコントロール出来ないです。2013/1/18(金)00:18
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ドライバーのリシャフトについてせっかくドライバー以外のクラブは拘っていらっしゃるのだから、ドライバーのシャフトにも拘り、何種類も試打しフィッティングを受けてベストなシャフトを選ぶ事をお勧めします。 私はDI、DJ、GT等は合わず、BBしか合いませんでした。 10種類位は試しました。 それぞれ微妙に違いますから実際に試打しないと分からない部分ですよね。 ところでラウンドは年に3回と書いてありますが、月に3回の間違えじゃないのですか?2013/1/17(木)23:58
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アイアン買い替えについてプロモデルを使いたいという熱い気持ちに水を差すようで申し訳ないですが、結論から言うと易しいつかまりの良いクラブでスイングを作った方が良いと思います。 アウトサイドインのスイングと言うのは、球がつかまらず右に飛ばすのが嫌なので左に打ち出そうとしている状態と思います。そこに更に難しいアイアンを使うと球はつかまらずカット打ちが治らないのではないでしょうか? タイガーウッズも若い時には易しいフルキャビティのピンを使用していました。エルスも凄いグースネックのリンクスを、片山プロ、谷口、アニカソレンスタムもアマチュア向けと言われた易しいキャロウェイのキャビティを使用していました。 ヘッドは易しく、シャフトはパワーを付けるためにもスチールにされたらどうですか?信じるか信じないかは、あなた次第です!2013/1/17(木)23:44
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G10ドライバーについて。なーおさん、 シャフトの結合は接着剤で付けてあるだけです。 接着が甘かったとか他の理由でヘッドが抜けてしまったのでしょう。 まぁ良くある事で、壊れた訳ではありません。 ヘッドが損傷していないのであればショップで丁寧に付けてもらうだけでまた使用出来ます。2013/1/17(木)18:34
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ボールの位置スイングタイプの違い、体格の違いと思います。 藤田プロは前傾もあり膝も多く曲げるので、ボールを遠くに置いています。 藤本選手、タイガー、マキュロイ(全然足の長さは違いますが)は物凄く近く立ちますね。 近い方が腕を体に引き付けて下せるので安定するしパワーが逃げないと思います。 私は皆さんとは逆でもっと近くに立つよう言われています。2013/1/16(水)23:57
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ドライバーとアイアンシャフトリシャフト前提のご質問ですが、まず感じるのは再開時のクラブに戻すのが一番良い解決法です。 スインガータイプのスイングが軽めのドライバー、アイアンに合っているのだと感じます。 レガシーブラックはヘッドが重いクラブなので振り切れていないのでしょう。アイアンも軽量カーボンからスチールでは距離が落ちて当然です。 どうしてもリシャフトするなら再開時のシャフトを参考にして同じような重さ・性格のシャフトにリシャフトするしかありません。しかし、かなりのコストがかかりますので、前のモデルに戻すか、それに近いクラブ(中古でも)を購入されたらいかがでしょう。2013/1/16(水)23:43
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G10ドライバーについて。壊れたとは、どのような状態でしょうか? 普通の使用では、なかなか壊れないのでそれを心配する必要は無いと思います。それでも心配なら2―3本買っておけばどうですか? 気に入ったモデルを長く使い続けるのは良い事ですよ。 癖も分かるし。 G10ドライバーはウエストウッド選手が長い間使い続けていますね。 谷口プロのキャロウェイFWは何と10年以上前のモデルです。2013/1/16(水)23:32
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17度と20度のユーティリティーについてHSが52〜53だと完全に飛ばし屋のプロ以上だから、普通一般のクラブでは駄目でしょ。 試打出来るDGS−200やNS950Sではクニャクニャじゃないのですか? DGならX−100、カーボンでも100g程度のUSTマミヤはどうです? クラブが高く付くけど、一般クラブでは合わないとは羨ましい限りです。2013/1/16(水)16:22
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ユーティリティのシャフト追加丸山プロが使用しているクラブですね? 構えた事がありますが、厳しそうなヘッドですよね。 シャフトを軽めのカーボンにしても捕まるとは限らないと思います。 NS950付の試打は出来ないのでしょうか?それで使えるかどうか判断できますね。 それとケイスケさんのスイングを見てシャフトも決めてくれるようなフィッティングをお勧めします。東京であれば何か所かあるので合いそうな所を探してみて下さい。2013/1/12(土)23:02
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ユーティリティのシャフトUTでスライスが出るとなるとシャフトだけでなくヘッドが捕まらないタイプかも知れません。 スチールが良いなら、試打クラブも多くあるであろうNS950付を試してみたらいかがですか?それで捕まり具合が分かると思います。 カーボンなら80g前後でしょうか。 私はHS44程度ですが、NS950付のUTは重くてかったるくて打てませんので、USキャロウェイのレーザーツアーを使用しています。 シャフトは70g台のカーボンですがとても打ちやすいです。 価格は9,000円程度で大満足です。2013/1/11(金)23:13
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初代アッタスフィッティングした時に言われましたが、アッタス4Uはダブルキックポイントシャフトでかなり特殊で打ち手を選ぶそうです。 合う人にはとても良いが、合わない人も多いとか。 初代が合うなら、初代を付けるのが一番良いと思います。 新しいシャフトが必ず良いとは限らないと思います。2013/1/11(金)23:02
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シャフトによる打感等の違いについてかなり違うはずです。 材質、材料の厚さ、ステップ、硬度、等など違う事だらけです。 同じシャフトでもRとSで違うし、ヘッドが変われば感触も変わる。 試打してから選ぶ事をお勧めします。 試打、フィッティングも完ぺきではありませんけど。2013/1/11(金)22:58
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グリップ交換に関しUS物のクラブを購入すると太くて重いグリップが付いており、ハードで振りづらい印象があります。そこで大体は自分の好みのグリップに交換します。(ゴルフプライドのツアーベルベットR60) その時に一応参考までに抜くグリップの重量を測ってもらいます。 ツアーベルベットは50g前後が多いのでバランスが大きく変わる事無く仕上がります。オリジナルが50g前後ではない時には何か工夫が必要になりますね。 アイアンセットのグリップを替える時には、アイアンのバランスを測り、 取り付けるグリップの重さを測り、アイアンのバランスが整うようにグリップを選び取り付けてもらっています。(重いバランスのクラブには重いフリップを付ける等) バランスが多少変わってもスコアに影響するとは思えませんが、ミスショットをクラブのせいにしたくないので少しの手間をかけています。2013/1/1(火)13:11
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ドラとアイアンで混乱・・・スイングは1つが良いと思います。 アッパーブローに打つと言ってもどのようにするのでしょうか? 複雑に考えない方が良いと思います。 ボールの位置を変え、打つ時の重心をアイアンなら6:4、ドライバーなら5:5(例)の感覚で宜しいのではないでしょうか。 ドライバーが低い理由としてダウンブローであれば、体が左に流れているのを治す。レベルブローでも低いのであれば、ロフトの大きいクラブに替える、で解決です。2012/12/30(日)00:07
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どっちのシャフトがいいですか?NS950を使用していて、ひっかけが出るからDGに替えるのなら賛成ですが、その逆ですね。 パワーは充分と想像しますのでシャフトはそのままでアイアンのスイングを少しコンパクトにしてラインを出せるようなイメージを持たれたらいかがでしょうか。 もしかしたら、S−200は簡単すぎて、S−400辺りの方が合うのかも知れませんね。2012/12/29(土)23:43
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リストターン手は体の幅の中でアドレスから上にあがりトップ、そこから下に下がりインパクト、また上に上がりフォロー、フィニッシュと動きます。 これを確実に行うと実際には、左手甲が上を向く事はないはずです。 アドレスの状態は目の前の人と握手している、 体を右に回して手が腰まで上がった状態では、右の人と握手。 体を左に回して手が腰まで上がった状態では、左の人と握手。 これらの手の向きを理解してスイングすれば、手・手の甲が寝て地面と平行になる事はなくなると思います。 ダウンスイングでクラブが寝る癖があるのなら、トップから右の手のひらを下に向ける意識を持つとクラブが立って下せ、インパクト・フォローも手の甲が上を向く事がなくなるでしょう2012/12/22(土)15:38
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ゴルフパートナーへの不満・・・。ゴル平さんの気持ちは良く分かるけど、そのコメントはこの場所ではく その店員及び責任者に言うべき内容と感じました。 また、回答者の意見に対し意見するのはどんなものかな?と感じました。2012/12/16(日)00:55
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上級者の方に質問です。調子が良くても曲がるという事はスイング自体が荒いかまだ力みがあるのでは?HSがあるのだから50−60%の力で丁寧に振れば曲がらなくなると思います。ルーク・ドナルドはドライバーもウエッジのコントロールショットのように振りますもんね。2012/12/14(金)16:53
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上級者の方に質問です。大した上級者じゃないですが、あまり球は曲がりません。 気を付けているのは、足の裏で体のバランスを取り、体の動きをコントロールできる程度、70−80%でスイングしています。 体の動きがコントロール出来ないとクラブをコントロール出来ないし、ボールはどこに飛ぶか分からないと考えています。 球を打つ事は考えず、スイングする事を考えています。 ロングのセカンドで届かない場合にはUT等で安全に攻めています。 残りが100y程度からならば3オンでパーが取れると考え、余程安全な場合以外は3Wは使用しなくなりました。2012/12/12(水)18:11
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ドライバーとスプーンのシャフトUSPGAの選手達のシャフトを調査したところ、ドライバーとFW,UTは違うシャフトを使用している事が多いと分かったそうです。 プロたちは自然とFWやUTには先が柔らかめで球を拾いやすいシャフトを選ぶそうです。 (ドライバーはティーアップしているので球を拾う必要が無い) この話しからすると違う性格のシャフトが良いのかも知れませんね。 アクラ社のシャフトはそれを考えて設計しているそうです(宣伝になってしまったらご免なさい)2012/12/10(月)22:47
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アプローチの球の高さについて本当にダウンブローで打てていれば、低くなるはずですよね。 フェースの上にほうに当たっているのかも? あまりコックせず、またコックを解かないようにフォローを低く出せば 低く出ると思います。2012/11/26(月)23:55