5番FWにS65を使用しています。 使用して1番感じる事は、インパクト前後でフェースのスクエアな距離が非常に長いです。 その為、ボール位置を左右にずらしても、打ち出し方向は正面に飛びます。 又、フェースがスクエアに復元するスピードが非常に速い為、マン振りしても右に抜ける事はないのですが、戻り過ぎてチーピンも全く出ません。 そこがスクエアな距離が異常に長く感じる理由です。 結果的に方向性が非常に良い為、振りにいく事ができて飛距離も伸びます。 もっと言えば弾道はかなり強弾道なので、振れば振るほどシャフトのポテンシャルが活きてきます。

モーダス125・115・105のそれぞれSを比較の為、同一ヘッドの練習用アイアンに挿して、それぞれ所持しています。 105ではミドルアイアンからが高弾道過ぎるのと、125ではロングアイアンがハードな為、115は非常にバランスの取れたポジションだと感じます。

残念ながら魅力がゼロでした… 自分の実力程度では 性能差を感じる事ができなかったので、コスパの観点を考えれば、 別にTSi3で良くないですか？といった印象です。 逆にTSR2の性能にかなり寄せて 見た目の違いで勝負した方がヒットしたような気がします。

初代SIM9°と比較。 飛距離は5y程SIMの方が飛ぶ。 それなりの飛距離で安定性が高かったです。 方向性は少しつかまるので個人的には優しいです。 フィーリングに関しては、 クラウン形状が程良くつかまり顔に見えます。 打感は少しボヤけてる印象。 慣れればどこで打ったかはフィードバックできるようになるかと思います。 打音はかなり好みです。 コースでの使用となると間違いなくSIMよりスコアは良くなると思います。 ただyou tube等の口コミが非常に良かっただけに期待し過ぎていたのか、少し残念な印象です。 一言にまとめると、カッコよくてそこそこ飛ぶ安定型です。 とりあえず様子見でもう少し掘り下げてから検討します。

初代SIM9°と比較。 飛距離は5y程SIMの方が飛ぶ。 それなりの飛距離で安定性が高かったです。 方向性は少しつかまるので個人的には優しいです。 フィーリングに関しては、 クラウン形状が程良くつかまり顔に見えます。 打感は少しボヤけてる印象。 慣れればどこで打ったかはフィードバックできるようになるかと思います。 打音はかなり好みです。 コースでの使用となると間違いなくSIMよりスコアは良くなると思います。 ただyou tube等の口コミが非常に良かっただけに期待し過ぎていたのか、少し残念な印象です。 一言にまとめると、カッコよくてそこそこ飛ぶ安定型です。 とりあえず様子見でもう少し掘り下げてから検討します。

初代SIM9°に46インチで装着して、 1発目から初速72m/sのキャリー260yが出ました。 ミスヒットでも初速70m/sは出てたので、 飛距離性能はかなり高めだと思います。 つかまりが良く、打ち上げ角も出るので、 ハードなヘッドに組み合わせて振っていけますが、ドローヒッターはケガしそうです。 M6 9°との組合せでは、 つかまり過ぎて、チーピンも出るので、 優しいヘッドでは逆にピーキーでした。 又総重量も300g弱なので、数十球打っても、疲れ方が全く違いました。 切り返しでも負担が少なく、軽量という意味で操作性も高いです。 振動数は260cpm強なので、インパクトでもしっかりヘッドが戻ってきます。 軽硬シャフトの中で 重量•硬度•トルクの性能が最もバランス良く、ハードヒッターの方でも十分に使用できると思います。 たぶんドライバーで これ以外のシャフトは、もう無理です。

普段はSIM9°を使用しているのですが、M・SIM・STEALTHの全シリーズの中で、クラウンのデザインが1番好みな為、ずっと気になっていました。 練習場で他のクラブの試打の際に、ついでにレンタルして試打してみました。 構えた感じは、すごく捉まる気配。 打感と打音はSIMと比べると、少し金属感があります。 球筋は自分が打ったとは思えない程の強烈なハイドローでビックリしました。 結果的には、構えた印象通りで、非常に捉まりがよく、高弾道です。 実際に使用するなら、ロフトを少し立てて、捉まりと弾道を抑える調整をすると思います。 もう一度、試打をしてみて、 結果が良好であれば、乗り換えます。

M60 45gをドライバーに挿しました。 you tubeでも紹介されており、 比較的、評価が良かったので試してみました。 使用した結果としては スイング時に体感でわかるぐらいネジレが発生しており、使い物になりませんでした。 耐久性も30球程度で左手親指の箇所に削れが発生しました。 個人工房にて交換後1週間たってからの使用だったので、溶剤も乾燥しており、取付けは問題ありませんでした。 グリップを握って絞ってみると、表面が非常にネジレます。(トルクが非常に大きい) グリップ重量が重い程、硬度も高くなる仕様の為、50gを使用すれば結果は違ったかもしれません。 ですが、価格も安い訳ではない為、50gを試す気はありません。

M60 45gをドライバーに挿しました。 you tubeでも紹介されており、 比較的、評価が良かったので試してみました。 使用した結果としては スイング時に体感でわかるぐらいネジレが発生しており、使い物になりませんでした。 耐久性も30球程度で左手親指の箇所に削れが発生しました。 個人工房にて交換後1週間たってからの使用だったので、溶剤も乾燥しており、取付けは問題ありませんでした。 グリップを握って絞ってみると、表面が非常にネジレます。(トルクが非常に大きい) グリップ重量が重い程、硬度も高くなる仕様の為、50gを使用すれば結果は違ったかもしれません。 ですが、価格も安い訳ではない為、50gを試す気はありません。

ドライバーSIM9°に5Sを挿して練習場で試打しました。 普段はツアーAD XC6S HS47m/s前後(トラックマン) 持ち玉は中&〜高弾道のストレートフェード 試打の感想は ベンタスブルーとは別物で、 優しいベンタスブラックという印象です。 それでも弾道は低く、キャリーが出ないので飛距離性能としてはイマイチですが、 方向性はかなり安定していました。 つかまりはそれなりに良くて、 低弾道のストレート&〜微ドローがほぼ真ん中方向に打ち出ていく球が出ました。 ハードなヘッドと合わせるなら、 HS50m/s以上はいるかと思います。 優しいヘッドと合わせるなら、 自分でも使えそうな気はします。

当選したので、コースで使用しました。 ドライバーは低スピンで曲がりが少ないように感じました。 アイアンは通常よりキャリーで5&〜10y程飛びますので、他のボールと併用は危険かなと感じました。 (特にショートアイアンは距離が出過ぎます。) アプローチスピンは多くはないですが、十分な気はしました。 打感は総じて普通で硬いとは感じませんでした。 個人的にはアイアンで飛び過ぎるのが最大の欠点かと思います。 逆にアイアンの飛距離が少し物足りない方には良いボールだと思います。

初代SIMとの比較試打を行いました。 打音と打感はローグが好みです。 データ的には安定型の感じで、飛距離性能はSIMと大差無かったですが、ミスヒットに強い印象がありました。 又、クラウン形状も他のローグSTより丸顔で構えやすかったです。 どうせキャロウェイを購入するなら、やはり初速に寄せているエピック系が良いです。 安定型のローグを購入するのなら、他メーカーでも良い気がしました。 キャロウェイはすでに、画期的な新テクノロジーや素材の特許も取得しているので、次回作に期待しておきます。

キャンペーンなので、試打してみました。 純正シャフトでは少し柔らかかったです。 高弾道でスピンも多めでした！ シャフトを変更すれば、もっと良くなると思います。 デザインは独特なので、ナイスショットを打ってイメージが良くなれば、手放せなくなるかもしれませんw

シャフトのバランスがカウンター側に寄っているせいか、スイングすると実重量よりも軽く感じます。 実際モーダス115Sと打ち比べても125Sの方が軽く感じました。 球筋は普通に打つと弾道高めのストレート&〜ドローで、つかまりが良い為、フェードは打ちにくいです。 スピンもしっかり入るので無駄なランは出ずに、縦距離も安定しています。 また、硬さもしっかり目なので、弾道の高低は操作しやすいです。 DG S200と比較すると 125Sの方が優しいです。

シャフトのバランスがカウンター側に寄っているせいか、スイングすると実重量よりも軽く感じます。 実際モーダス115Sと打ち比べても125Sの方が軽く感じました。 球筋は普通に打つと弾道高めのストレート&〜ドローで、つかまりが良い為、フェードは打ちにくいです。 スピンもしっかり入るので無駄なランは出ずに、縦距離も安定しています。 また、硬さもしっかり目なので、弾道の高低は操作しやすいです。 DG S200と比較すると 125Sの方が優しいです。

中古クラブに装着されていた為、試打してみました。 印象としては、硬さは普通ですが少し重く感じました。 普段はツアーAD XCを使用しているのですが、測定データとしては少し劣るデータになりましたが、ヘッドが違うので純粋比較できなかったのが残念です。

トップトレーサーのある練習場にて 初代SIM 9°と同じシャフトで比較試打しました。 球が上がらないという口コミをよく耳にしますが、SIMと同じような弾道で普通に上がりました。 スピンもドロップする事なく、特にハードな印象は感じませんでした。 経験上ではSIM2ドライバー9°に黒ベンタス5Xで打った時の方が魔球ドロップ連発で、打てる気がしませんでした。 飛距離に関しても、初代SIMと同じと言っていいぐらい違いが出ませんでした。 クラウンが黒になってカッコいいのが1番の高評価ポイントだと思いますw フェースが赤いのは気になりませんでした。というかクラウンに気を取られて忘れてましたw ※打感が非常に硬いです。 芯から大きく外さなければ、 硬過ぎてどこで打ったのかがわかりません。 良ければマークダウンを狙ってましたが、さすがにこれは無しです。 ヘッドスピードで常時50m/sを超えてくるようなハードヒッターであれば、フェースが撓んでフィードバックがあるのですかね…？

旧T100Sとの比較試打しました。 G425の方がキャリーで10y&〜15yは飛びます。 何よりも優しさにビックリしました。 普通に打ってもかなり高弾道ですが 少しトップ目でも芯で打ったような弾道で飛んでいくので、飛距離ロスが非常に少ないです。 打感は弾きが強めなので、 フィードバックは少ないですが そんな事考える必要ないようなアイアンだと思いました。

Tsi2ユーティリティで試打しました。 インパクトのタイミングとしては、モーダス105と同じで、インパクト直前ぐらいに先が走ってくるような感じで、非常に似ています。 105の動きのまま、軽量化したような印象です。 自分はアイアンシャフトにモーダス125を使用しているので、もう少しだけ重い方がより扱いやすいです。

Tsi2ユーティリティで試打しました。 インパクトのタイミングとしては、モーダス105と同じで、インパクト直前ぐらいに先が走ってくるような感じで、非常に似ています。 105の動きのまま、軽量化したような印象です。 自分はアイアンシャフトにモーダス125を使用しているので、もう少しだけ重い方がより扱いやすいです。

初代SIM MAX レスキュー(#4) シャフトはモーダス105 Sと比較試打しました。 まずは試打データですが ヘッドスピードはTsi2の方が1m/s速かったです。 飛距離性能は大差無し。 SIMの方が初速性能は高いと思います。 スピンはSIMの方が少し多め。 打ち上げ角はSIMが低&〜中で不安定、Tsi2は高めで安定。 方向性はTsi2の方が纏まってました。 曲がりは共にストレートで打ち出しなりに飛んでました。 次にフィーリングの面ですが、 Tsi2はスクエア&〜オープンフェースで非常に構えやすいです。 インパクトのタイミングは非常に似ていて、GOSTはモーダス105をそのまま軽くしただけに感じました。 打感はSIMの方がズッシリ重めで、フェースが撓んで球離れが遅く感じます。 Tsi2は軽やかで、球離れが早く感じました。 この打感はシャフトの影響もかなりあるかもしれません。 打音はTsi2の方が高めの金属音。 つかまりはTsi2の方が良い。 操作性(打ち上げ角)はSIMの方が打ち分けやすいです。 結果とフィーリング的に シャフトも込みで非常に良いユーティリティだと思います。 軽さと打ち上げ角が高い事が相まって、力む事が無い為、引っ掛けミスが非常に出にくい印象です。 更に顔も引っ掛けにくそうな顔ですが右に抜けない程度につかまる為、左右の安定性も抜群です。 打ち上げ角が高弾道で安定している為、ハザード回避もしやすく、更にはランディングアングルも出るのでグリーンをダイレクトに狙う選択肢も安定しやすいかと思います。 対してSIMのメリットは打ち上げ角の操作がしやすい(個人的に高く打ち出すより、低く打ち出す方が苦手な為)です。 しいて言えば、重量と打ち上げ角の観点からライン出しをするなら、SIMが有利だと思います。 それ以外はメリットありませんw

初代SIM MAX レスキュー(#4) シャフトはモーダス105 Sと比較試打しました。 まずは試打データですが ヘッドスピードはTsi2の方が1m/s速かったです。 飛距離性能は大差無し。 SIMの方が初速性能は高いと思います。 スピンはSIMの方が少し多め。 打ち上げ角はSIMが低&〜中で不安定、Tsi2は高めで安定。 方向性はTsi2の方が纏まってました。 曲がりは共にストレートで打ち出しなりに飛んでました。 次にフィーリングの面ですが、 Tsi2はスクエア&〜オープンフェースで非常に構えやすいです。 インパクトのタイミングは非常に似ていて、GOSTはモーダス105をそのまま軽くしただけに感じました。 打感はSIMの方がズッシリ重めで、フェースが撓んで球離れが遅く感じます。 Tsi2は軽やかで、球離れが早く感じました。 この打感はシャフトの影響もかなりあるかもしれません。 打音はTsi2の方が高めの金属音。 つかまりはTsi2の方が良い。 操作性(打ち上げ角)はSIMの方が打ち分けやすいです。 結果とフィーリング的に シャフトも込みで非常に良いユーティリティだと思います。 軽さと打ち上げ角が高い事が相まって、力む事が無い為、引っ掛けミスが非常に出にくい印象です。 更に顔も引っ掛けにくそうな顔ですが右に抜けない程度につかまる為、左右の安定性も抜群です。 打ち上げ角が高弾道で安定している為、ハザード回避もしやすく、更にはランディングアングルも出るのでグリーンをダイレクトに狙う選択肢も安定しやすいかと思います。 対してSIMのメリットは打ち上げ角の操作がしやすい(個人的に高く打ち出すより、低く打ち出す方が苦手な為)です。 しいて言えば、重量と打ち上げ角の観点からライン出しをするなら、SIMが有利だと思います。 それ以外はメリットありませんw

初代SIM MAX レスキュー(#4) シャフトはモーダス105 Sと比較試打しました。 まずは試打データですが ヘッドスピードはTsi2の方が1m/s速かったです。 飛距離性能は大差無し。 SIMの方が初速性能は高いと思います。 スピンはSIMの方が少し多め。 打ち上げ角はSIMが低&〜中で不安定、Tsi2は高めで安定。 方向性はTsi2の方が纏まってました。 曲がりは共にストレートで打ち出しなりに飛んでました。 次にフィーリングの面ですが、 Tsi2はスクエア&〜オープンフェースで非常に構えやすいです。 インパクトのタイミングは非常に似ていて、GOSTはモーダス105をそのまま軽くしただけに感じました。 打感はSIMの方がズッシリ重めで、フェースが撓んで球離れが遅く感じます。 Tsi2は軽やかで、球離れが早く感じました。 この打感はシャフトの影響もかなりあるかもしれません。 打音はTsi2の方が高めの金属音。 つかまりはTsi2の方が良い。 操作性(打ち上げ角)はSIMの方が打ち分けやすいです。 結果とフィーリング的に シャフトも込みで非常に良いユーティリティだと思います。 軽さと打ち上げ角が高い事が相まって、力む事が無い為、引っ掛けミスが非常に出にくい印象です。 更に顔も引っ掛けにくそうな顔ですが右に抜けない程度につかまる為、左右の安定性も抜群です。 打ち上げ角が高弾道で安定している為、ハザード回避もしやすく、更にはランディングアングルも出るのでグリーンをダイレクトに狙う選択肢も安定しやすいかと思います。 対してSIMのメリットは打ち上げ角の操作がしやすい(個人的に高く打ち出すより、低く打ち出す方が苦手な為)です。 しいて言えば、重量と打ち上げ角の観点からライン出しをするなら、SIMが有利だと思います。 それ以外はメリットありませんw

モーダス125Sとの試打比較です。 バランスは同じだったのですが、モーダス125の方がスイングすると軽く感じました。 125はカウンターを採用しているからなのか…？ インパクトのタイミングは115の方が若干早めに感じました。125と比べて、走るのではなく、粘りが無いって感じで素直なイメージです。 この辺りは慣れの問題な気がするので、使用すれば、合ってくる気はします。 インパクトのフィーリングは ミスショット時に115の方がブレが多く感じました。 これは先端剛性の差だと思います。 125は芯のトゥ寄り、115は芯のヒール寄りにヒットする事が多かったです。 あと115はダフりが何度かありました。 これはトゥダウン量が多い為か…？ まあ腕の問題とは思いますがw 結果はインパクトデータと一致していました。 総括すると、もう少し軽くして欲しいのと、先端を硬くして欲しいと思いました。 とりあえず今はスルーします。

前作と比較して試打した結果は飛距離が数ヤード落ちましたが、ランディングアングルが大きくなりました。 又、ミスヒットの許容性はかなり少なくなったと感じました。 ヘッドはスマートで構えやすいですが、完全に上級者向けだと思います。

他メーカーのウェッジと打ち比べはしていないので、性能の違いは知りません。 アイアンがタイトリストなので 同メーカーで揃えようと思っただけです。 ボーケイフォージドとは構えてみて比較しましたが、グースが嫌だったのでストレートなSM8にしました。 片手打ち練習用に所持しているウェッジで練習した後にSM8を構えると顔が大きいなとは感じましたw ただ初の単品ウェッジなので 顔も性能も特に不満はありません。 唯一の不満はアイアンセットのPと48°が同メーカーで同じシャフトであるにも関わらず、重量逆転してました！ SM8は鋳造なので重量誤差が大きいのか？ Bounce is friendとか言う前に Flow of weightだろ言いたいw

他メーカーのウェッジと打ち比べはしていないので、性能の違いは知りません。 アイアンがタイトリストなので 同メーカーで揃えようと思っただけです。 ボーケイフォージドとは構えてみて比較しましたが、グースが嫌だったのでストレートなSM8にしました。 片手打ち練習用に所持しているウェッジで練習した後にSM8を構えると顔が大きいなとは感じましたw ただ初の単品ウェッジなので 顔も性能も特に不満はありません。 唯一の不満はアイアンセットのPと48°が同メーカーで同じシャフトであるにも関わらず、重量逆転してました！ SM8は鋳造なので重量誤差が大きいのか？ Bounce is friendとか言う前に Flow of weightだろ言いたいw

ひとまず練習場で初打ち。 スタンダードポジションで地面から 5球打って234y&〜243y 平均で240yという結果でした。 弾道は中&〜中高でしっかりキャリーが出てます。 満足して5球で終了w 翌日コースデビュー！ まず簡単に球が上がるのですが、 吹けたりしないで強弾道！ 打感はフェースにボールがしっかり乗る感覚というか、力強くボールを押し続けるみたいな感覚があります。 コースでも5回使用して、かなりヒール寄りのミスショットが1発ありましたが、曲がり幅が非常に少なく、これなら狭いコースでもしっかり振っていける印象がありました！ 又、購入前に何度か試打を重ねた時と同じで、引っかける気配はありません。 その為、捕まり具合はかなりバランス良く感じます。 普通にヒットすれば、ストレートでどっちに曲ったかわからない程度でした。 自分はフェーダーなのでFAを少しオープンに調整しようか思案しています。 ヘッド体積は140ccと小ぶりですが、 フェース面がコンパクトで非常にアドレスがしやすいです。(個人的には好み) デザインはかなりダサめですがw 性能的には名器だと思います。

室内にて純正シャフトで試打しました。 自分の感覚ですが、 アドレスするとフックフェースな点が構えにくくてイマイチ。 クラウンが単色なのは構えやすくて好みです。 ウッド系に関しては、 打感や打音はこだわりがないのと、極端な個性もなかったので特に印象もないです。 試打データはスピン過多なのが大問題で、ちゃんと捉えたと思っても、キャリー220y程度で全然飛びませんでした。 自分の技術の問題なのですが、 純正シャフトでは暴れてコントロールができません。 その場でSIM2 ♯5 ツアーAD　HD 6Sと打ち比べましたので、調子のムラが大きかった訳でもありません。 シャフトが変わればデータは大きく改善されると思います。 ですが、試打シャフトが少ないのとキャロウェイ用のシャフトは持ってないので、購入は見送ります。

普段はモーダス125Sを使用しています。 125Sと比べてヘッドスピードが少し上がる為、平均キャリー5y程増えます。 硬く感じるという声を聞く事が多いですが、自分にはむしろ少し軟かく感じました。 軽量で手打ちでも楽に振れるので、データでは前後左右に少し球が散っていました。 飛距離は出るが球は散るとなると、アイアンに求める性能としては真逆なので、 ある程度、スイングの基礎ができてから使わないと扱いが難しいと思います。