ヴァルさんのQ&A回答履歴
ヴァルさんのQ&A回答履歴
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電熱ウェア(特にベスト)について自分もつるやゴルフの物を買ったことがあります。 2、3年前に買ったモデルは、バッテリーの差し込み部分が専用(丸いタイプ)でしたが、その翌年のモデルからモバイルバッテリーが使えるミニジャックに変わりました。(多分、現行もそのままだと思いますが) 袖なしのベストでしたが使い心地は良いですよ。むしろ暑すぎるくらい・・。 バッテリーを誤って洗濯してしまい壊れてしまったので、今は使ってませんが(笑) 再購入しないのは、そこまで寒い地域でもないので、貼るカイロで十分かなというシンプルな理由です。2018/12/25(火)19:12
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アイアン型ユーティリティ現状使用の5鉄24°は、飛び系アイアンという前提でお話しします。 アイアンも多様化しており、各モデルによって差があるので、モデル名を書いてもらった方が助かりますが・・。 飛び系アイアンとは、低重心により、「高打ち出し、低スピン」を狙った構造で、ノーマルロフトのアイアンに比べると、すでにユーティリティアイアン(以下UTI)に近い構造になっています。 「各モデルによって差がある」という話を先に書きましたが、例えば、テーラーメイドのP790(5鉄23.5°)とかだと、アイアンセットでありながら、内容は中空構造の低重心アイアンで、UTIと大差ない構造をしています。 最近は、この様な中空アイアンも増えてきてますので、一概に「UTIの方がアイアンより少し飛ぶ」とは言えなくなっていますね。 モデル名を書いてもらった方がいいのは、この為です。 少し前のQ&A「クラブ構造による飛距離の差」においての回答で、UTIの方が飛ぶと書きましたが、あの時は比較対象がノーマルロフトの普通のアイアンでした。 今回は「飛び系アイアン→UTI」ですので、構造での飛距離差が少ないです。 その為、ロフトを逆転させると、飛距離はロフト通りに落ちてしまう結果になると思いますよ。 ?アイアン型ではなくウッド型UTを使う。 ?アイアンシャフトを変える。 ?アイアンをノーマルロフトに変える。 ?スイングを見直す。 対策としてはこれらの方が…と、私は思います。 参考になれば幸いです。2018/12/22(土)12:02
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r7 425TPの軽量化ウエイトビスを完全に外してしまうチューンナップもありますし、軽量化する事自体は、使用する上で問題はないです。 r7に限らず、軽量化のメリットは、振り切りやすくなる。HSが上がり易くなる。操作しやすくなる。 デメリットは、そもそもの飛距離性能が下がる。芯を外した時、当たり負けしやすくなる。振り回す様になる。手打ちになる。 大まかに書けばこんな所でしょうか。 あまり一気に軽くすると、バランスやらが滅茶苦茶になって訳が分からなくなるんで、部分ごとに少しづつ段階を踏んで試す方が良いですよ。2018/12/22(土)11:15
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パターを持つ長さは打つたび変えていますか?いやぁ、変えないですね。 アドレスに対して、球の位置が変わってしまうか、前傾角が変わってしまうので、ストロークに支障が出る。と、私は思います。 ショートパットもロングパットも同じ打ち方で打ちたいです。2018/12/13(木)04:55
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オリジナルカスタマイズ現状は、アイアンの刻印の色替えと、ウェッジをロフト毎にグリップの色を変えてる位ですね。 DIYでリシャフトや改造を色々やる方ですが、個人でやれる事は細々とした事がほとんどになりますね。 ウェッジのバックフェース下部に穴をあけて削った重さ分を、バックフェース上部に鉛を貼って高重心化しようとしたり、ガンブルー処理、刻印の色変化、刻印消し、パターのライ角調整。 挑戦した事があるのはこの辺ですね まぁ、失敗も多いですが(笑) 次にやりたいと思ってる事は、打刻印を買って自分でアイアンに刻印する事と、スチールシャフトの塗装です。 色々調べてると両方とも難しそうですが、とりあえず実験してみようかなと思っています。2018/12/13(木)04:52
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フェアウェイウッドの選択ん〜、元プラスハンデでゴルフ雑誌関係の方にする様なレベルの話ではないと思いますが・・。 FWだけを分けて考えてませんね。 下から優先して組んでいき、アイアンでは難しいロフトだと感じればUTを使い、UTでは厳しいと感じれば、FWを選択する感じです。 普通と言えば普通ですね。 現状は、20°のUTの上に3Wだけ入れていますが、20°のUTが厳しくなる年齢になれば、5Wか7Wを入れる選択をするでしょうね。 結局、人それぞれだと言う事になりますが、2本以上入れるにしても基本は下からだと思います。 技術的、体力的な面も含め、クラブを選ぶ際、まず下の番手を試し、その弾道を見てから上の番手が打てるか推測します。 5Wが打てないモデルであれば、3Wは打てません。 同じメーカー、モデルにすべきか?と言う質問については、2つのタイプの人がいます。 ・3Wを5Wで違うモデルを使い、それぞれの役割、目的が違う。 ・同シャフト同ヘッドを使い、同じ様に打てる事を重視する。 どちらが正解とかはありません。 どちらが自分に合ってるか、選択の問題ですね。2018/12/12(水)10:01
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おすすめのグリップ追記 >下巻きを増やして、バット部分を引っ張り気味に挿せば… バット部分っておかしいですね。グリップエンド側の間違いです。2018/12/6(木)18:24
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おすすめのグリップエンド部だけ硬い素材ってのは見かけませんね。 エリートグリップは詳しくありませんが、ゴルフプライドならZ・コードグリップが一番硬いです。 メーカーも公言しています。 あとは裏技的なDIYでやる方法。 62などの薄いグリップを使い、下巻きを増やして、バット部分を引っ張り気味に挿せば、そこだけゴムが伸びて薄くなり、エンド側だけしっかり感は出ますよ。 各番手で感触がバラバラになる可能性が高いので、難しいですがね。2018/12/6(木)18:22
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クラブ構造による飛距離の差ユーティリティアイアン(以下UTI)は従来のアイアンに比べ、内部を中空にする事で、重心を低く深くする構造になっています。 重心が下がる分、高打ち出し、低スピンになり、飛距離が伸びる傾向になります。 中空になる分、フェース面には強度、靭性の高いマレージング鋼などが用いられますね。 強度の高いマレージング鋼を用いる事で、反発力が高くなり、わずかながら初速アップにつながる。 道具の知識として知ってるのはこんな感じですね。 アイアンと比較してどの位の飛距離差が出るのかは、その方のHSや弾道にもよりますが、半番手〜1番手程飛距離が伸びる。というのが一般的ですね。 自分もウェッジは4本派です。 セッティング上、どこを1本抜くかは悩みどころですね。 自分は、3鉄(3U)相当までは普通に組んで、FWを1本抜いてます。 3U付近までの距離は、グリーンを狙う番手なので、その番手までは距離の間を広げたくない。って考えてます。 自分はFWが苦手なので、確率的にグリーン狙い打てる番手ではありません。 広い時は打ちますが、基本は「とりあえず遠くに飛ばすだけ」って位置づけで、今は5Wを抜いて3Wだけ入れてますね。 使う頻度も低く、FWを1球も打たないラウンドもあります。 5鉄から上を均等調整して、各番手間距離をフローさせる方法もありますが、私の様に苦手な番手を抜いてその付近では勝負しない、と決めてしまうのも、セッティングの手段の一つだと思います。 一本減らす事をどう考えるか?ですね。 何かの参考になれば幸いです。2018/12/5(水)21:49
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ユーティリティの購入について私も前後の流れに合わせて、pingのG400ハイブリッド、シャフトはping-tour 175 85R が第一候補だと思います。 軽量スチールの選択肢も広いので、カーボンの試打結果を見て考慮。という感じがいいのではないでしょうか。2018/12/4(火)20:07
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アイアン型UTのシャフト選択について基本は同じシャフトですね。 アイアンの流れのまま打ちたいクラブですし、特に理由がなければアイアンと同じシャフトの方が扱いやすいし、変に球が高くなりすぎてしまうのも防げますよ。 これが2鉄相当の番手なら、質問の様に「少し軽く柔らかく」という選択はあります。 •長いので振り切れない •球を上げるためのHSが厳しい •シャフト番手の設定に1鉄や2鉄がない(番手ズラしも原因の1つ) こういう理由がある時は、別のシャフトを使用する選択肢もあります。 その場合、アイアンセットとは一線を画すクラブになりますけどね。 今回は4鉄のシャフト変更で、パワーも十分ありそうなので、最初に書いた様に、同じシャフトを使っておく方が無難だと思いますよ。2018/12/2(日)19:49
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FWの飛距離>TW717 TZ65の5FWを使用していたのですが、あまり上手に飛ばすことが出来ず、飛距離に大差はあまりありませんでした。 この部分ですが、飛距離に差が出なかった理由次第で、ギア選びや対策は変わるのではないかと。 7Wは綺麗に打てていて、それよりも立ったロフトで距離が出ない。と言う場合、スピン過多による吹け上がりより、打ち出し角度不足、スピン不足などのキャリー不足の方が、想像しやすいです。 3W、5wでスピン過多なら、ロフトの寝た7Wはもっと・・となりますので。 それを前提にお話ししますと、まず、TW717の3Wヘッドです。 自分も、同じヘッドを持ってますし、全く同じスペックで過去に口コミを書いた事があります。 個人の印象になりますが、重心が高く、コントロールしやすい反面、それなりにパワーがあり、なおかつ入射角をレベル気味に振れる人でないと難しいクラブと言う印象があります。 拾ったり、上げたりしてくれるヘッドではないので、打ち出し角度を自分で作り出せる中級者以上でないと、扱うのが難しい。と言う印象があります。 特に、TZ系のシャフトであれば、尚更ロフトが立ちやすいという面もあります。 出来の良いクラブなのですが、こういう性格のクラブですから、もし上手に飛ばせなかった理由が、「打ち出し角」なのであれば、ヘッドを変えれば改善される可能性はあります。 TWシリーズの中では、727FWや747FWは、717に比べると深低重心で易しく仕上がっています。 737は重心が浅い為、先の2モデルに比べると、おススメ度は下がります。 シャフトの重量ですが、選択基準が微妙な話なのです。 60g台のドライバーシャフトに対し、3Wのシャフトを何gを選択するかは、好みがわかれる部分でして、3Wも60g、5Wから70gの人もいれば、3Wから70gを使用する人もいます。 ウッドの場合、1インチにつき総重量を10g程の差を設けた方が打ちやすいというセオリーはありますが、今回の場合は、1Wと7Wの重さが決まってる訳ですから、その2本をベースに、間を埋める様に考えてはどうでしょうか? 本来は実測する方が良いんですが、手元にありませんので、TW717のカタログスペックでお話すれば… 1W 316g 45.50インチ 7W 349g 41.75インチ です。 重さで33g、長さで3.75インチの差。1インチ辺り8.8g差です。 (0.1g単位など、本来気にする事ではありませんが、計算上の事なのであえて省かず書いてます) これを各番手の長さで割り当てていきます。 3W 42.75インチ 5W 42.25インチ です。 先の計算で、1インチにつき8.8gですから、3Wは340.2g 5Wは344.6gが流れとして適正となります。 各番手で、TZ75シャフトを選択した場合、3Wは341g。5Wは345g TZ65シャフトだと、3W 334g、5W 338gですので、「3Wから75Zを使用する方が、流れとしては自然。」という結果になります。 あくまで、TW717を基準に、重量フローを振っただけの計算ですが、ご自身が使うシャフトの重さに悩んだ時は、前後の扱いやすい番手の総重量を基準に、シャフト重量の基準のみつけ、そこから自分の好みに合わせて、やや軽く、重くなど微調整していくのが近道かと思います。 先にも書きましたが、TW717はヘッドが難しめですので、727や747、もしくはホンマ以外のヘッドも考慮されればいいと思います。 (ちなみに727でもカタログ上のスペックは、717とほぼ同じです。) ご自身の総重量の基準を把握していれば、他社製品でも、自分に合ったスペックを選びやすくなると思いますよ。 長文になりましたが、参考になれば幸いです。2018/11/30(金)23:12
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スピン量が多いドライバーアスリートブランドでも易しいモデルが増えているとはいえ、2013年以降に発売されたヘッドの中には、浅低重心で高打ち出し、低スピンを狙った、飛ばし優先モデルが多くあります。 XD-3も、そのひとつです。 この手のヘッドを活かすのに共通するのは、そこそこのパワーが必要だと言う事です。 記載されてる、HS 36m/sが正しいのであれば、ヘッド自体がオーバースペックである。と言う事です。 HSが速いほどスピン量は増えやすくなり、遅いほど減り易くなるからです。 ですので、珍しい事ではなく、よくある事だと思います。 解決策ですが、他の方も記載されてる様に、ヘッドの重心位置の変更とロフト角の見直し。というのが一つ。 ただ、ご記載のHSの場合、効率よく飛ばすためには2600rpm〜3000rpm位必要なんじゃないかと思います。 その場合、現状より1000rpm以上増やさねばならず、果たしてヘッドだけでそこまで増えるかな??という懸念があります。 もう一つはシャフトです。 質問内容には書かれてませんが、クチコミに記載されてるシャフトスペックは、オリジナルシャフトのSシャフト。 解決のために正直申し上げますが、HS 36m/sでSシャフトと言うのは、明らかなオーバースペックです。 「これから特訓してHSを上げる」という前提なら良いですが、現状に合わせてスペックを選ぶとするなら、Rシャフトか、もう少し柔らかい物でも良いでしょう。 シャフトが動けば、しなり戻りによりインパクトロフトは増え、ヘッドが走りますので、スピン不足の問題は解決に近づくと思います。 参考になれば幸いです。2018/11/23(金)10:02
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客観的な評価をお願いします。PCだとリンクが機能してない&見れない感じですね。私だけかな? 一応、IOSのsafariだと見る事が出来ました。 他人様のスイングに、とやかく言えるほどではありませんが、あくまで客観的に気になる点でいえば、右足ですかね。(動画を見てない人に語弊を与えない為に書きますが、anchangさんはレフティなので、普段の説明と左右が逆になります。) ダウンスイング〜インパクトにかけて徐々に、右のつま先が浮いてめくれていき、フォローに入る頃には右足の内側が全て浮き、そのまま体重は全てかかと側に移動していき、かかとを軸にクルンと回ってフィニッシュ。 そのまま、かかと重心で、つま先が浮いた状態でバランスをとっている感じです。 左から右に乗ってくる体重を、受け止めるのが右足裏の役目ですが、anchangさんの場合、右足がめくれて右膝も流れてしまうので、右の壁が弱い(もしくは無い)状態で回ってるだけの様に見えます。 こうなると、力は流れてしまうし、スイング軌道やインパクトが安定しにくいと思います。 スタンスが狭めなので、体重が左右に逃げやすいのかもしれませんね。 インパクト時に右足内側に体重が乗る位の意識が良いです。 それ以上は「動きすぎ」だと、私は思います。 一番気になる部分だけ書かせて頂きました。 問題の解決につながるかはわかりませんが、参考になれば幸いです。2018/11/21(水)22:02
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スイング改造?改造する時に、意識するポイントは1つだけにしてますね。 アレコレ詰め込んだスイングは、身に付きにくく効果が薄いし、おかしくなった時に原因がわからないし、次の日忘れやすいですね。2018/11/19(月)19:03
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バシレウスのシャフトのロゴバシレウスZを愛用しています。 ロゴ部分の立体塗装はステッカーではなく、純銀塗装と呼ばれるもので経年劣化で徐々にめくれてしまいます。(モデルによって少し仕様が違うかも) 私のドラのシャフトも4年ほど使ってますが、全てのロゴがめくれ、文字痕だけが残ってる状態です。 新品で正規のルートで買ったものですので、めくれる=偽物ではないですよ。2018/11/13(火)03:06
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ハイブリッドGPSの正確性みちびき本格運用の話を聞いてから、対応ゴルフナビを持ってる友人に話を聞いてみました。 細かい機種名は忘れましたが、ガーミンの腕時計型です。 実際に11月に入って3ラウンドやった結果、精度が上がった実感は無いそうですよ。 「実際は精度が上がってるのかもしれないが、距離がズレる時はひどくズレるのは変わらない。信用度としては大差ない」だそうです。 この話を聞いて思ったのは、GPSを測位する精度がいくら高くなってもズレる要素は他にも残る。という事です。 例えば、機種ごとに登録されてるグリーンの位置情報が、現実のグリーンの位置とズレてる可能性や、その日の天候によりズレる可能性。 みちびきのおかげで精度が高くなったと言いますが、測位精度を実際に目で見れる訳では無いですしね。 疑い出せばキリがありませんが、結局、「ズレるかもしれない要素」がいくつも残る以上、信用度としては若干上がった程度で、「距離を正確に計測する」という事を主眼に置いた時、その場で実測するレーザーに精度面では勝てない。というのが現実だと思います。 GPSナビを批判する訳ではありませんが、今回の質問の様に「精度」という部分で比べた場合、やはりレーザーに軍配という図式は変わらないと思います。 技術の高いゴルファーなら、GPSの数字に疑いを持ち、ズレに気づける時がありますが、全てのゴルファーがそうである訳ではありません。 「数字を信じて打ったらナイスショット!でも、結果は手前のバンカーで目玉。出すのに2打かかり、結局そのホール大叩き」なんて事があったら最悪ですよね。 GPSが間違ってたのか? 自分がその距離を打ててなかったのか? 風やライなど、その他の要因なのか? あとからでは検証も難しいです。 何故なら、アベレージゴルファーの場合、「自分が間違いなくその距離を打ててる確信」が無いからです。 「それも含めてゴルフ」と言えばそれまでなんですが、一度そういう事があれば、疑心暗鬼になってしまうのが人間です。 結論として、高い金出して買って、たまにウソ教える様な機械なら、最初から持たない方がマシ…って、私は考えちゃうんですよね。 私はレーザー使い始めて5年くらいになりますが、距離精度に不満を感じた事は一度もないです。 100y以内は特に重宝しますよ。 参考になれば幸いです。2018/11/8(木)19:42
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計測器2つの機種を比べると性能的な差はあまりなさそうに思うので、悩みどころですね。 使い勝手ならジョルト機能のあるキャディトークミニ。 見やすさ、表示の種類の多さなどではニコン、といった所でしょうか。 同価格帯での製品で言えば、レーザーアキュラシーL700辺りも候補かと思います。 私は他社製のレーザー愛用者ですが、特に大事だと思う部分は3つ。 1、計測表示までの速度 2、ファインダー内表示の見やすさ 3、ジョルト機能 です。 ピンシーク機能や、6倍倍率、オートオフなどは、もはや標準装備が当たり前の時代ですので、+機能として求めるのはこの3つです 3万円という予算内では難しいかもですが、ファインダー内赤色表示は見やすさが断然違います。 どうせ高価な買い物するなら、もう少し貯めて赤色表示が出るハイエンドモデルを買うのも手かと思います。2018/11/8(木)07:09
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シャフトとグリップの関係ドライバー単体では上手くいくかもしれません。 でも、どっちの結果になるかは、打ってみないとわからないんじゃないかな。 「シャフトが走る」という意識を、どう感じ、どう意識するかは人によりますからね。 捕まるシャフトだから「捕まえてはいけない」と感じる人と、「いつも通り振ればいい」と感じる人がいますからね。 でも、アイアンも同じグリップですか? グリップの太さが違うクラブを入れると、ゴルフが難しくなりますよ。 アイアンが細いグリップのままだと、結局またストロンググリップになるし、同じ様に太いグリップを入れて、もしスライスしたら、またシャフトで解決しようと考えるのでしょうか? ミスを道具で軽減しようとして弊害が出て、その対策を違う方法で解決しようとして、また違う弊害が出て・・・と、悪循環に陥ってしまってるのでは?2018/11/5(月)17:33
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持ち球に関していけなくはありませんが、一般的に真っすぐ打つより曲げた方が簡単です。 なぜなら、ミスの幅を想定できるから・・です。 ゴルフにミスは付き物で、「ミスをしない」と言う事は有り得ません。 「良い球を打つから上級者」なのではなく「ミスする確率が低いから上級者」「ミスをしても致命傷にならないから上級者」なのだと思います。 どこまでをストレートボールと形容するか?はさておき、ストレートボールの欠点は、左右両方へのミスが出る事です。 フェード(ドロー)ヒッターなら、ラフで収まる程度のミスも、OBまで行ってしまうケースがあります。調子が悪い時は「右に曲がるか左に曲がるかわからない」状態に陥ります。(これでドライバーイップスになった人もいます) マネジメントする際、ミスの方向が限定できないと、左右両方に保険をかけねばならず、真ん中を狙うしかなく、コース幅を半分程度しか使えない事になります。 飛距離が伸びれば、ミスできる幅は今よりもっと狭くなる。と思ってください。 ただ、「ゴルフが難しくなるよ」というだけで、絶対にどちらかに曲げないといけない訳ではありません。 極論、貴方のゴルフは、貴方だけの物なので、他人に言われてどうこうする物じゃないし、自分のスタイルが「ストレートを主体に、打ち分ける事」なのであれば、それを追求するのも悪くないかと思います。 一つの事を徹底的に追求してやり抜く事が出来れば、それは他人にない武器、財産になるだろうし、その先に見えてくる物もあるかもしれません。 今、ドロー、フェードの持ち球を作る事の必要性を感じないのであれば、無理に取り入れる必要はないでしょう。 疑問を感じながら行う練習は、無意味ですからね。 自分が「本当に必要だ」と感じた時に、取り入れればよいと、私は思います。2018/11/4(日)08:00
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X100で後半バテます重さ自体は一緒ですからね。 「ハードだから振らねばならない」という思い込みがあるのではないでしょうか。 ピンピンしているシャフトなら、重量カーボン>重量スチールとなります。 私の知り合いで、筋力、HSあるけど腰痛持ちの人が、「同じ重さだどX100から重いカーボンに変えて、ラウンド後半でも疲れなくなった。」と言ってましたね。 たしか、MCI-120Xだったと思います。 ただ、シャフト自体が高価なので、次いで候補に挙げるなら、プロジェクトXでしょうか。2018/10/29(月)05:46
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クラブの選び方クラブを選ぶ、セッティングの基準となるのは、まず重量です。 ゴルフにおいて、重量とは、「ヘッド重量」、「グリップ重量」、「シャフト重量」、それら3つを合わせた「総重量」と言う言葉が使われます。 ドライバーと他の番手との重量の差が適正でないと、「ドライバーは当たるけど、アイアンが当たらない」「ウッドだけが当たらない」など、特定の番手のミスヒットが誘発しやすい状況になります。 次に硬度。 硬すぎれば力が入って左に引っ掛けたり、しなりが足りないとスイングのミスがダイレクトに伝わりすぎてしまい、球が左右に散りやすい状況になります。 柔らかすぎれば、その逆。しなった分が戻ってくれないので、これはこれで安定しません。暴れる時はこっちの方が酷いです。 全番手の重さと硬度。最低でもこの2つはちゃんと合わせておかないと、満足な結果を得るのは難しいです。 あとは、ほとんど好みです。 ヘッドは打感だったり、顔つきだったり、機能や性能だったりと、ゴルファーによって優先する部分が違います。 シャフトも同様で、しなり感、振り感、流行、メーカーなど、選んでる基準の人それぞれ。 フィッティングデータ優先、重さ、振動数、重心、MOI云々の数値優先、個人の感覚優先等々、ゴルファーによって違う…と、いうのが世のゴルファーの実情だと思います。 自分の場合は、重さから決めます。 「振り切れるギリギリの重さがベスト」と言われますが、自分の場合、ギリギリからほんの少し引いた辺りが実用的だと思います。 ラウンド後半、連日のラウンド、27H、36Hの競技など疲れが出る場面や、酷暑、冬場など満足なスイング出来ない状況になっても、振り切れる様に少し抑えたスペックにしています。 スペックを選ぶときの基準はアイアンです。 「飛ばし命!、ドライバー命!」の方は別として、一般的に組む場合、ドライバーを基準にセットを組むと、その後のセッティングが難しくなります。 まず、自分が振り易い重さと硬さのアイアンを基準に、そこから、ドライバー、FW、UTと派生させていく感じです。 シャフトは、振り易さが最優先。適度にしなりを感じ、遅れないもの。 振り易さ+計測データで選んでいる感じです。 シャフトのスペック数値はそれなりに見る程度ですね。 現状のはるきちままさんの悩みへの回答ですが、現状のシャフト重量が47g。 TS2の519SRが50g(カタログ数値です) 長さの問題もありますが、個人的にはややアンダースペックだと感じます。 平均飛距離が220yとなれば、50g台のSR〜S辺りが適正ではないでしょうか。 アイアンも同様で、ZEROS8がハードな選択であるとは思いません。 スチールの中でもしなり易い部類ですし、この重量域になるとスチールよりカーボンの方がハードになってきます。 スチール=ハードという先入観をお持ちかも知れませんが、重くなるとカーボンの方がハードになります。 総じて、ゴルフ5のフィッターの意見は間違えていない、と思うんです。 女子プロゴルファーのスペックを、そのまま当てはめても十分使えるほど、しっかり振れてますから検索して参考にされてみてはいかがでしょうか。 ただ、とりあえず再来週の大会へは、オノフのドライバーを持っていくことを薦めます。 現状もし、満足のいくスペックが決まったとしても、2週間では本番までの慣熟が間に合わないんじゃないでしょうか。 クラブへの慣熟とは、振り慣れる事だけではなく、「本番ショットでどんなミスが、どの範囲で出るかを想定できる事」です。 それはある程度ラウンドをこなさないとわからない事で、それを知らなければコースマネジメントも出来ません。 大会で良い結果を残したいと考えるのであれば、例えスペックの合った新製品でも不慣れなクラブは持っていくべきではないと思います。 ゴルフクラブの世界は非常に奥が深い世界で、選ぶのが難しい面もあります。 その分、面白い世界でもあり、道具を知る事で、自分のゴルフを知る事が出来る機会だと思って頑張ってください。 長文になりましたが、参考になれば幸いです。2018/10/29(月)05:28
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フェアウェイウッドのシャフトもう回答は締め切ってしまったかもしれませんが、個人的に思う所を。 すぐに回答しなかったのは、私感が多い回答だからです。 参考にならなければすいません。 シャフトを選ぶときの基本として、「どうしたいのか?」が第一指針だと思っています。 飛ばしたい、曲げたくない、弾道の高低、つかまりなど。 その中で、引っ掛けたくないと考えた場合、私はシャフトの銘柄より、硬さや重さの基本スペックの問題の方が、原因としての比重が高いのではないかと思います。 無論、人によって差はありますが、重量、スイングバランスの軽いクラブの場合、引っ掛けやすくなります。理由は手で操作がしやすくなるからです。 重たいクラブは体の回転を使いますが、軽いクラブは手で打ててしまいます。 「ここは大事に行こう」と思う場面程、体が止まって左に行ってしまう。という現象は、見た事、やった事があると思いますが、あの現象が自然に出てしまうのが、「軽い場合」です。 愛着のあるヘッドにリシャフトを検討されているなら、今一度、ご自身が打ちやすい、重さとバランスというのも、合わせてご検討されてみては如何かと、思います。 ちなみに、追記コメントの「先端が硬いシャフト」についても、少し述べさせていただきます。 シャフトの先端が硬いと、基本的にバックスピン量が減ります。 ヘッドが上を向きにくくなり、インパクトロフトが立ちやすい状況、かつ、ヘッドが走らないからです。 先が硬いとバックスピン量は減る。左に行きにくくなる。と覚えて頂ければ良いです。 フェアウェイウッドの場合、ヘッドの構造上、バックスピンが多い、捕まり易い。という構造になっています。 理由は重心位置なのですが、この話を広げると、とても長くなるので割愛します。 バックスピンが多い、捕まり易いヘッドに対し、先が硬いシャフトを選ぶとお互いの癖が相殺され、フックを抑えて飛距離も望める事になります。 ドライバーシャフトをフェアウェイウッドに挿す場合、あえてチップ側をカットするのは、こういった理由からです。 チップカットすると先端剛性はかなり上がるのです。 ただ、気を付けて頂きたいのは、バックスピン量が減るとサイドスピンの影響が増える。と言う事です。 同じサイドスピン量でも、バックスピン量が減るとその分曲がりやすくなる、という事実があります。 今回の場合、5W、7Wですから、ただ単に飛べばいいクラブでなく、「飛距離は多少落ちても、幅の中に収めて止める番手」だと思うんです。 その場合、いたずらに先を硬くするより、ある程度スピンが入るシャフトを選択し、安定性を優先させるのも、一つの手です。 私なら、長さを落としてスチールシャフトを使う選択まで考慮すると思います。 つらつらと長文を書きましたが、参考になれば幸いです。2018/10/26(金)19:03
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エアレーションと目土対策らしい対策はないです。お力になれず、すいません。 と、いうのも、現実的にセカンド地点からの攻め方でどうこう出来るわけでもないと思います。 揺れたりズレたりしてラインが変わってしまったら「これもゴルフ」「こういう日は仕方ない」と割り切るしかないかと思います。2018/10/26(金)18:27
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ゴルフレーザー飛距離計測器ブッシュネルz6ジョルト使ってます。 ニコンは使った事がないので、比較は出来ませんが、同等の性能+多機能なので惹かれますね。 z6自体、見やすさ、使いやすさ、頑丈さ、精度など何ら不満は無いですよ。 レーザー距離計は、電池式で充電いらずですが、電池が切れる時はいきなり切れます。 特にブッシュネルは電池の残量表示が無いので、予備の電池を一つキャディバッグに入れておく事をオススメします。2018/10/24(水)23:18
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フックを直すためmodus 105Xと125Xどちらがよいか年齢、キャリア、HS、練習量などを考慮したら125Xでいいと思いますよ。 何より、重い方でも普通に振り切れる。というのが大きいです。 他に考える事といえば、他番手との重量差、セット全体の重量の流れかな。 アイアンの重さが、セット全体の重さを決める基準になるので、アイアンが軽いと、それに応じて他番手の重量も軽くしなければならなくなり、UTやFWも重量の設定幅やシャフトの選択肢は当然少なくなります。 軽硬シャフトが増えてきているとは言え、ハードヒッターの場合だと、使えるシャフトはかなり絞られる事になりますね なので、腰痛や加齢など、何かしらの理由が無い限り、軽いアイアンを使うメリットはあまりありません。2018/10/21(日)03:53
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超低空飛行スイングを見てない以上、改善のヒントになれば…程度で。 よくあるのは、左サイドの開きです。 左肩の開きを抑える。下半身は左の壁を意識して、伸び上がらない。 特に左肩は注意し、切り返し以降は右サイドで球を捌く様にすると、打ち出し角度は上がります。 今までのイメージで打つと、最初は右へ左へ暴れまくるでしょうが、気にせずに。 全部いっぺんには治りません。 曲がりは後から治せますから、まずは打ち出し角度だけ直す練習をしましょう。2018/10/15(月)17:33
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A-GRINDアイアン使っておられる方アイアンではありませんが、ユーティリティはA-DESIGNのBX-Hを使用しています。 総合性能が高く、気に入っていますがマイキャディではクチコミは出来ませんね。 A-DESIGNは地クラブとしては有名な方なので、今までに誰かが掲載依頼を出しててもおかしくないと思うんです。 それでも全てのモデルでクチコミ出来ないということは、メーカーの許可が得れないのかな?と、勝手に推測しています。 ネット上の宣伝記事の様に、好評ばかりにはならないのがクチコミの性質ですから、メーカーの方針なのでしょう。2018/10/11(木)02:15
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ゴルフシューズに関しスパイクは買い変える時、まず1足買って、気に入ったら予備に同じ物をもう1足買います。 練習場、通常ラウンド、雨などで分けてなくて、買った2足を常に使い回しです。 なので、高さも感覚も常に同じです。 同じグローブを複数枚買って使い回す感覚に似てますね。 極端に高さの違う靴を履くと、最初は違和感があります。特に見え方が変わる、足裏の感覚が変わるやつはダメです。 道具でミスしたら勿体ないので、こうして同じ靴を2足買う方法に行き着いた感じです。2018/10/10(水)06:31
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フェアウェイウッドとアイアンの長さと重量重量フローは重視しますが、一直線にはこだわってませんね。 理論的には正しいと思いますが、実際にはウッド系が重くて振りづらいし、シャフトを重くする分、硬すぎる仕様になってしまいます。 ドライバーの平均的な長さ。 ドライバーヘッド単体の重さやバランス。 アイアン用シャフトの重量バリエーション。 これらが昔と違います。 クラブが進化し、ゴルファーの選択肢が増えた事で、考慮すべき要素も複雑になったと言えます。 一直線理論にせよ、ドラと5鉄の差が100gという考え方にせよ、一概に当てはめられないので、自分が扱いやすい重さを見つけ、あとは感覚で詰めていくのがベターだと思います。2018/10/10(水)06:01