ヴァルさんのQ&A回答履歴
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ツアーAD MTHYPさんと同意見で、シャフトだけの問題とは思えないですね。 推測しかできませんが、純粋に入射角が足りず、インパクトロフトが立ちすぎる振り遅れの一種だと思います。 ゴルフ歴が浅い様なので、練習してレベルブローに近づける打ち方を習得していくのが良いかと思います。 ヘッドを変えてロフトを増やして打ち出し角を稼ぐ方法もありますが、その場合、今度はスピン過多に悩まされるので、打ち方での改善を目指す方が良いですよ。2014/1/25(土)19:16
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月例競技のルールについて一番上に書いたつもりが、なんかズレてたのでここに再回答を・・ 競技である以上、公式ルール、そのコースのローカルルール等に則ってキッチリとルール通りに行う必要がある。 ・・・と、いうのが正論なのですが、ぶっちゃけ、月例会は緩い所が多くあります。 これは、そのコースの質や、A、B、Cなどクラス、同伴者次第でルールに対する厳しさや空気感ってのは変わってきちゃいます。 プライベートでのルール以外で最低限、覚えて置いた方がいいのは・・ ・OKなし ・OBかどうか微妙な時は暫定球宣言を行って、必ず打っておく。 ・どの場面でどういった救済を受けられるかを知っておく。 ・救済時のドロップ等で地面にティを刺すやり方を行う ・そのコースのローカルルール ・自分のマーカーは誰? 最初はこの位覚えておけば、多分大丈夫かと思います。 先にも書きましたが、本来は競技である以上、全てルールに則って行うのが基本、大前提なのですが、月例会参加者が皆、全てのルールを理解して参加している訳ではありません。 最初は同伴者の方と挨拶を交わし、会話を行って「ルールがわからない時に聞ける」「間違いは言える。」そんな空気を作る事が、楽しい月例会にするコツですね。 参考になれば幸いです。2014/1/21(火)09:56
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月例競技のルールについてなんか同じのがいっぱいありますが、ここにまとめで・・ 競技である以上、公式ルール、そのコースのローカルルール等に則ってキッチリとルール通りに行う必要がある。 ・・・と、いうのが正論なのですが、ぶっちゃけ、月例会は緩い所が多くあります。 これは、そのコースの質や、A、B、Cなどクラス、同伴者次第でルールに対する厳しさや空気感ってのは変わってきちゃいます。 プライベートでのルール以外で最低限、覚えて置いた方がいいのは・・ ・OKなし ・OBかどうか微妙な時は暫定球宣言を行って、必ず打っておく。 ・どの場面でどういった救済を受けられるかを知っておく。 ・救済時のドロップ等で地面にティを刺すやり方を行う ・そのコースのローカルルール ・自分のマーカーは誰? 最初はこの位覚えておけば、多分大丈夫かと思います。 先にも書きましたが、本来は競技である以上、全てルールに則って行うのが基本、大前提なのですが、月例会参加者が皆、全てのルールを理解して参加している訳ではありません。 最初は同伴者の方と挨拶を交わし、会話を行って「ルールがわからない時に聞ける」「間違いは言える。」そんな空気を作る事が、楽しい月例会にするコツですね。 参考になれば幸いです。2014/1/21(火)09:53
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50g台のXシャフトについて硬い軽量シャフトは昔からありますね。使った事はないですが・・ 主な使用目的は、アベレージ、セミハードヒッター辺りの長尺ドライバーを組む時に使用する感じですね。 長くすると、人とシャフトへの負荷が大きくなるので、シャフトを軽く、硬くする訳です。 あとは重ヘッドに使うとかですかね。 長尺化せず、50g台のXフレックスの使用は、よほどの理由がない限り、お薦めしませんね。 メリットがあまり無いと思いますよ。2014/1/19(日)19:02
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ダイナミックゴールドの挙動に合わせたスイングについて私も昔、X-Forgedでフライテッド使ってて、DGに戻す時に同じ様な事になった事あります。 逆フロー系はシャフトの重量配分が違うのかDGに比べ、重さを感じにくく、出来上がったスイングに追従するタイプです。 良く言えばスイングの邪魔をしませんが、悪く言えばピーキーな面があります。 スイングのブレが即座にプレーン、フェース管理に影響しやすいですね。 反面、DGは手元が重いので安定しますが、慣れない内は動きが鈍く、操作性が悪く感じます。 今まで、2か3位の力で動いてた物が、4も5も使わないと動かない。という力感の差が必要になりますね。 その時、シャフトの重さを使って打つ様にするとインパクトが揃う様になった経験があるので、意識してみてはどうかと思います。 でも普段、UT等でDGを使っておられる方なら、すぐに慣れると思いますよ。 感覚的な経験談ですが、参考になれば幸いです。2014/1/18(土)04:51
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歴代最強FW何を基準にするかで変わると思います。 初代Vスチールのヘッドは名器ですが、飛距離だけなら最近の飛び系の方が飛びますし、私的には打感や顔つきなど、ひとつひとつの評価ポイントだけなら、Vスチール以上に好みの物は存在しましたよ。 初代Vスチは私も一時期愛用していましたが、発売後10年近く経つモデルを、その後進化したモデルや、現行モデルらと比べて最強か?と問うのは、名器の存在を貶めるだけです。 その時代に一世風靡し、未だ愛用者が多い名器。 これで充分ではないでしょうか? 結局のところ、ゴルフクラブというのは、「そのユーザーが何を求めるか?」で善し悪しの評価は変わってしまうため、純粋な比較は難しいですよ。2014/1/11(土)15:52
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弾道違いやインプレを教えてください。メーカーの謳い文句通り、Hは高弾道、H-Dは中弾道。 打感は大差なく、スペックの選びやすさはHに軍配。 市場の中では標準的な性能のHと、ティショット向けに尖らせた性能のH-Dという感じです。 あとはシャフト選びとカチャカチャで調整ですね。 H-Dはティアップして打つ前提で重心位置を変えたモデルですので、Par5のセカンドショットなどでの使用を考えているなら止めた方がいいです。 個人的な意見かもしれませんが、ウッド型UTは18°以下(2鉄相当)になると一気に難易度が上がります。 中でも重心が浅いH-Dは、HSが足りないと、上がらない、飛ばない、止まらない。となり易いので、購入を検討する際はご一考されれば良いかと思います。 参考になれば幸いです。2013/12/25(水)10:58
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ヘッドカバーが無いのはなぜ?偽物かどうかの可能性は検証しようがありません。 逆に、「カバーが付いてれば本物」とも言えませんし・・。 多分、純正カバーは使わないから捨てちゃう、無くしちゃう、売る時付け忘れるって人が多いんじゃないでしょうか? 私も社外品カバーを使っていますが、売る時、たまに付け忘れて売ってしまう事があり、カバーだけポツンと部屋に残っているものもあります。2013/12/20(金)12:24
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ゴルフギアの冬支度ボールだけ変えますね。アルシビストさんと同じでV1x→V1という変更です。 気休め程度の効果ですが・・。 昔はシャフト変えたりしてたんですが、切り替え時期でスイングに迷いが出るので止めました。 極寒期になると飛距離は確かに落ちますが、「計算すれば済む」と割り切るようにしました。 「冬は飛ばない、止まらない」と割り切れば、無茶な狙い方もしませんし・・・ 冬ゴルフをあるがまま楽しむというのも一興です。2013/12/20(金)12:17
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UTの利点を教えてください。ウッド型 ・低重心で上がりやすい ・低スピンで風に強い ・ソール幅があるので拾いやすい ・モデル数が多いので、好みの物を選べる アイアン型 ・アイアンの延長で使える ・スピンが適度でウッド型ほど棒球にならない ・ラインが出しやすい こんな所でしょうか。 列挙するとウッド型の方が利点が多く見えますね。 重心位置はモデルによって様々なので、一概には言えませんがウッド型は、上がる、捕まる、易しいヘッドの物が多いですね。 アイアン型は、従来のロングアイアンに易しさをプラスした感じです。 ここ2、3年で選べるモデルは一気に増えたので、自身のアイアンセットの顔と似た流れが作りやすくなったと思います。2013/12/16(月)17:22
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トルクが3.5〜4.0 お勧めSシャフト既出を除けば、MIYAZAKIのクサラシリーズでしょうか。 タイプは青と白ですね。 少し軽いので、重量帯によっては目的のトルク値に収まらない物あり微妙なんですが、双方ともしなやかで良いシャフトですよ。2013/12/13(金)12:29
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宮里優作プロ初優勝!!!!最後のアプが入ったとき、TVの前で思わずガッツポーズしましたょ。2013/12/10(火)21:33
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皆さんの替え時は?時期やスコアでは買い替え時は決めてないですね。 新しい道具の情報チェックは日常的にしてるんで、良さ気な物を見つけては試していく感じです。 基本2セット持ちなので、良い商品を見つけて買い換える際は、サブのクラブを売る感じですね。 かわせみ!さんが言う様に、ある程度使ってみないとわからない部分もあります。 使い続けてダメだった時の為に、エースクラブは手離さない様にしています。2013/12/4(水)19:17
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トゥダウントゥダウンと言うより、スイング的なトゥヒットかと思います。 その場合、X100にしてもアップライトにしても改善はされないと思いますよ。 長い番手になるにつれ症状が酷くなる様ですので、おだっちゃんさんの御指摘にある左サイドの開き、伸びが早いというのが可能性は高い気が致します。長い番手ほど打ち急ぎ、強振気味になりますから・・ ロングアイアンを振る際、ショートアイアンのリズム、力感でスイングしてみると、同じ位置にヘッドは戻りやすくなりますよ。 それで飛距離、高さに支障が出るならセッティングを見直すのも良いかと思います。 参考になれば幸いです。2013/12/4(水)00:52
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ティに針をつける四号者様 針はボールではなく、置きティに合体させて地面に刺すのかと・・。 置きティはあまり使った事が無いのですが、冬場の硬いティグランドでは効果がありそうなプランですねぇ。 軽いですし強風時とかでも効果がありそう。 危険性を挙げればキリがありませんが、インパクトの衝撃でティから針だけ飛び抜けない工夫をすれば、そうそう事故は起こらないと思います。 こういった工夫、試行錯誤は大好きです。2013/11/19(火)20:08
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グリップはどこがお勧め?工夫してますか?全番手統一でツアーベルベットラバーの58 BL有です。普通ですが・・ 太め、軽め、コード、素材が違うなど、色々試しました事はありますが、慣れた物に戻ってしまいますね。 過去にドラだけですが、グリップを挿した後、わざと中間の所で捻ってバックラインの位置を変えた事があります。 右手がかぶる癖があるので、その対策で試してみた事です。 ややこしくなるので、私はもうやめましたが、プロの中にも捻る人はいるみたいですよ。2013/11/19(火)16:40
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つかまりのよいドライバー? ヘッド単体で考えれば、捕まりの良いヘッドなんて山ほどあります。 HSが速め=ハードヒッターモデルしかダメ。みたいな考え方をされている様ですが、固執しすぎです。 実際に易しめヘッド+しっかり目のシャフトの組み合わせで、飛ばしている飛ばし屋はたくさんいます。 ヘッドの性格は重心位置で概ね決まりますから、選ぶ選択肢をヘッドスピードだけで制限しない方が良いのです。 確かに、HSが速いと打ち出し角度は高くなり、バックスピン量は増えやすいので、それらを抑制するプロモデルの方が合う確率は高いのですが、これらはインパクトロフトとヘッドの入射角でかなり左右されます。 フェースが2°近く左を向いた様な、極端なスライス防止クラブが欲しいでなければ、アベレージ向けに販売されている捕まりの良いヘッドから選んで好みのシャフトを挿す。 リアルロフト、重心高、つかまり性能を考慮しのトータルバランスで考えれば選べるヘッドの選択肢は増えると思います。 ? D202は打った事はないのですが長さと重量を見ると、現状からすれば少し軽そうですね。 カタログ上の数値を分解したら、ヘッド重量197g シャフト57g グリップ45gかな?・・軽さより、柔らかさの方が気になりそうですが。 ヘッド重量は平均的なので、ヘッドが気に入っているならリシャフトで長さ、重さを好みに合わせれば使える様になると思います。 ? 320g程度のDRが重いかどうかは本人しか分からないと思いますよ。 人の意見より個人の感覚の方が確かです。 以上、参考になれば幸いです。2013/11/18(月)08:03
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アイアンのシャフト調整アルシビストさん、スチールシャフトもスパイン調整があるんですね。 私の知識不足で失礼しました。 効果のほどはカーボンに劣る様ですが、勉強になりました。2013/11/11(月)19:07
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709CBと707の違いについてまずは・・・ようこそ、軟鉄の世界へ。 707は打った事があります。重心が低くて球は良く上がりますが、底にタングステンが入ってるせいか打感はイマイチです。混ざり物が入ってる感じがしました。 709CBは申し訳ないですが打った事がありません。BSは好きなのですが、MCの方しか打ってないんです・・。 ただ、カタログ数値だけ見れば難易度は707の方が上に思えます。 アイアン自体、1、2年程度の発売年数の差では劇的な変化がある事は少ないです。 なので性能が極端に違うという事もありません。 特にBSは極端なクラブを作らないので、味付けの差程度と考えれば良いと思います。 入門用の軟鉄はいくつかありますが、せっかく軟鉄アイアンにチャレンジするのなら、「自分には少し難しいかな?」という位の物を買った方がいいですよ。 「ミスしてもわからないクラブ」より、「ミスしたらミスになるクラブ」の方が、色んな事にシビアになれます。 ミスを教えてくれるのも軟鉄アイアンの良さの一つですので、ステップアップを考えているなら、腕前を磨く為にもミスへの許容度を下げ、少し難し目を使うことをお薦めいたします。 いきなりマッスルバックは流石に厳しいですが、昨今のセミキャビは易しい作りになっているので、練習すれば打てないレベルではないと思います。 BSなら、705Type-M、709MC辺りかな。 練習量、熱意、ゴルフに割ける時間にも寄りますが、一考してみても良いかと思います。 理想のクラブを選び、良き軟鉄ライフを過ごせる事をお祈りいたします。2013/11/11(月)02:32
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アイアンのシャフト調整う〜ん・・絶対とは言えないんですが、スチールシャフトのスパイン調整ってあまり聞かないですよ。 シャフトスパインというのは、カーボンシャフトを製造する際に、カーボンシートの重なってぶ厚くなる部分の事を指します。 分厚い部分は他に比べて硬いので、その方向を調整して効果を得るのがスパイン調整です。 ただ、ほぼ均一の厚みで作られるスチールシャフトの場合、スパイン自体が存在しないので、調整というのは聞かないです。(私の知識不足なら、すいません) ですので、打ちやすい理由は他にあって、スパイン調整してるから・・とは考えにくいです。 どこで購入したかわかりませんが、単に「挿し戻しの際に、方向は適当に挿した」物を売る為の言い訳をしてる様に思いますが・・・。 アイアンはライ角や重量、バランスなどを調整すれば、振った感触や出る弾道は、当然変わってきます。 ただ、仰られている「打ちやすさ」というのが、何を指しているのかがわかりません。 もう少し具体的に書いて頂ければ、そうなった理由を探る仮説や推論は立てられるかもしれませんね。2013/11/11(月)01:36
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タイトリストとミズノの比較メーカーで括らず、メーカー+モデル名で括らないと、漠然としすぎて良い意見は得られないかと思います。 例えば、AP1とMP68とかを比べても機能が違いすぎるアイアンですし、同じマッスルバックでもモデル毎にロフトから違うので・・。 打感にせよ、性能にせよ、比べるとなるとマッスルバックの比較なのかな?と思います。 私自身、どちらのメーカーも贔屓するつもりはないのですが、現行モデルのタイト712とMP4なら、自分は712の方が好きです。 どちらのメーカーもファンが多いですし、打感、性能、顔つき、易しさ・・・若干の差はあれど、最終的には好みの問題です。 重心位置など、若干の差はあれど、完全な優劣はつけれないと思いますよ。一目瞭然の差があるならば、ユーザーの支持は偏りますから・・・。 ミズノはライ、ロフト角などオーダーできるメリットがあります。 タイトリストはライ角がアップライトなので、調整必須になります。標準よりフラットなライ角が合う方には、タイトリストはお薦めできません。曲げられる範囲を超えるからです。 あとはクチコミを参考に試打するしかありません。 現状言える事はこの程度です。2013/11/9(土)00:43
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誰にでもできる・・・アプローチの極意お教えください。アプローチの打ち方は人それぞれだと思いますが、私の場合は「極力、余計な部分をを動かさない」事です。 残り距離と振り幅にもよりますが、頭を上下動させない、体重移動をしない、アドレス時の右手首の角度を最後まで変えない。この3つを意識しています。 この3つを守れば、クラブヘッドは「構えた所にしか降りれない」のでザックリやトップは激減します。 アドレスは左肘をしっかり伸ばしたアドレスで、バックスイングは肩だけで回る感じで、構えは違えどパターストロークのイメージ。 フェース面は極力変えず、フォローでも右手首の角度を維持します。 手首を柔軟に使って柔らかくボールを扱える方には不器用に映るかも知れませんが、失敗率が低いので自分はコレしかしません・・・・。 あとまぁ・・「誰にでも」とは言いませんが、チッパー的なクラブを使うのもひとつの手ですね。 グリーン周りに関して言えば、ウェッジに比べてとても簡単です。 ネットを検索すれば、ロフトも25°〜50°以上とバリエーションも豊富なので、セットに余裕があれば考慮するのも手だと思います。 私には、アプローチが大の苦手で大叩きを繰り返す友人がおります。 先日、日頃のお礼の意味も含めて「使ってみてはどうか?」と、WOSSのチッパーを1本プレゼントしました。 「チッパーを生涯使いなさい。」という意味で贈ったのではなく、ボールを拾う感覚を養ったり、良い結果を続けて出せればアプローチの苦手意識を払拭できて、結果的に良いスコアを出れば少しでも上のレベルに・・と向上意識を高める意味で贈ったんですが・・ その友人は「格好悪いから」と見栄を張って、前回のラウンドでもウェッジだけしか使わず、ザックリトップを繰り返し、グリーンを往復しておりました。 チッパーって、そんなに格好悪いですかね・・ ロングアイアン打てないから、UT使うのと理屈は一緒でしょ?って思うんですが・・ 余談ですね。2013/11/6(水)19:37
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長尺ドライバーは何インチから?46インチ以上が長尺。って認識ですね。 45インチが標準。という認識でしたが、ここ2〜3年は45.5インチあたりが標準長さになってきているように思います。 SLE規制の中でどうやって飛ばすか?を追求して進化してきた結果、どんどん長くなってしまったんですね。 単純に長いクラブを振ればHSは上がるのですが、最近は長めのクラブを如何に振りやすくするか?みたいな事を重要視している様に思います。2013/11/6(水)10:11
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クラブ(アイアン)の重さ自分が思うに・・ですが、軽いクラブで結果がいいのは、最初はブレずに振れるからだと思うんですよね。 なぜなら重い(適正重量)クラブの振り感やプレーン、タイミングを「まだ」、体が覚えているからです。 他人様のクラブを借りて、そのクラブが重すぎる場合、振り切れなくて良いショットは打てませんが、クラブが軽くても良いショットは出ますよね。 軽いクラブは、タイミングやプレーンの邪魔をしませんから、良いショットが打ててしまう訳です。 体が覚えている内はミスの確率は低いんですが、軽いクラブに慣れてくると、今度は御自身の筋力や体格とのバランスが取れずに、違う種類のミスは増加してくると思います。 重いクラブが安定するというのは、手や腕で余計な操作ができないからですが、軽すぎれば、いずれ手先の操作を許す事になります。 とは言え、実ラウンドで不安要素があるなら少し軽めも考慮して良いと思います。 試打室というのはフルスイングしがちですし、振り感や体への負荷のかかり方、そこから来る不安要素は本人しかわかりません。 ラウンド後半は疲れも出てきますから、同じ結果は出ない事も多々あります。 ただ、軽くするといっても90g〜100gで一旦試す方が良いかと・・・ 今の状態でいきなり、5鉄が400g以下になる純正系のカーボンシャフトは、恐らく後悔する結果を招くと思いますよ。2013/11/5(火)18:13
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ソフトスパイク鋲自分は鋲がちぎれたり、穴まで削れてたりして外れなくなった時は、ネジザウルスという工具で掴んで無理矢理回して外します。 どんな工具かはネットで検索したらすぐに出ます。2013/11/1(金)13:24
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本間 LB606ご年齢とかキャリアとかわからない部分は多いですが、買い換えた方が良いですね。 LB606は私の知り合いのオジ様が所有していて打った事もあります。 アイアンヘッドは古くても飛距離は出ますし良い物もありますが、やはり近年の物と比べると性能の差は大きいです。 ライ角変更、シャフト変更、モデルはCB712。 ここまで構想を固めているなら、もう迷う事はないのでは・・?2013/10/31(木)16:01
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CB-1007に合わせるウェッジのスペックについてウェッジは4本入れています。 PW 46°その下に単品で50°、56°、60°の設定です。 バンカー、フェアウェイ限らず、振り幅と番手の持ち替えで距離を合わせて打っています。 30y以内はほとんど60°1本で、状況に合わせてロフトを立てたり寝かしたりして対応してます。 Pwが47°だと、50°は必要無さそうなので、52°56°60°の設定になるかな? 60°前後のロブウェッジは難しさはありますが、使える様になると多くの場面で活躍してくれます。 50°や52°辺りのクラブは現状のPwと重量が逆転する可能性がありますので、吊るし物を買うならカタログ数値だけでなく重量計測する事をお勧めします。 バウンス、顔つき、FPなどは個人の好みがありますのでアドバイスは致しかねます。2013/10/31(木)13:58
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冬ボール!!夏はV1x 冬はV1かキャロウェイ系ですが、今年はZ-STARを試そうと思っています。 今回のZ-STARはカバーが少しネチョッとしてて、寒くても変わりにくい気がします。 ZETAは打った事ないですが、そんなに良いんですね〜。これも試してみます2013/10/31(木)09:21
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タイトリスト 910D2 12gウエイトについて12gのウエイト=純正が7gなので、+5gの調整になりますね。 シャフト交換に至らない範囲かと思います。 ネットを少し検索しましたが、売り切ればかりですね。メーカー在庫切れならばもう入手は困難かもしれません。 jamusbondさんの様に売りたい方も居られる筈なのでオークションの方が可能性は高いかと思います。 私の友人が過去に910を使用していた時に、調整ウエイト1個に1000円以上出すのはバカバカしい・・との理由でウエイトを自作していました。 やり方は簡単なもので、ウエイトを外してウエイトの裏の穴の部分に、必要分の重さの鉛を詰めて固めている。と、言ってましたね。 本人は+7gで14gのウエイトだと言っていましたが、実際に外して見せて貰った訳ではないです。 今思えば、タングステン相手にどうやって接着していたのか疑問ですが、外れたという話は聞いたことないですね。 外れれば、ヘッドの中に入り込みますし、まともに衝撃がかかる部分なのでお勧めはしませんが、どうしても12g以上の調整を試してみたいなら、色々調べて自作加工するのも面白いかも知れません。 あくまで自己責任ですがね。 何かの参考になれば幸いです。2013/10/30(水)17:12
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雨天時の対応普段から人工スエードを使用しています。 雨と破れに強く、晴天時でもグリップ力十分ですし、平均して安いのもありコスパがいいです。 アコーディア系列のゴルフ場で売ってるやつ(製造はたしかキャスコ製)をよく使いますね。無ければ同等品を買ってみたり・・。 雨天でのラウンドは多いですが、自分は滑った事ないですよ。 ビショビショになったら、脱いで絞っての繰り返し・・・ 雨でも基本的に交換はしないで済んでます。2013/10/22(火)01:26