こんにちは。毎度楽しく拝見させて頂いてます。
早速ですが、ドライバーショットにおいて
飛距離を求めるか、フェアウェイに残す為に安定性を重視するか？です
ドライバーの飛距離はゴルフの醍醐味でもあり私も欲しいと思ってます。
しかし、飛距離と安定性の両立って永遠のテーマだとも思ってます。
欲を出して距離を稼ごうといってしまうとそれだけリスクは上がって曲がりやすくなりますし、フェアウェイに残そうと抑えて打つと飛距離は出ません。
皆さんはドライバーショットをする際、どっちに重きを置いてるのか、お伺いしてみたかった次第です。
こんにちは。
セカンドショットはいいところから打ったほうが楽しいので方向性です。
飛ばなくても短いコース行けばいいし。
距離が出ていて方向が不安定な時は方向重視であったし、その逆もあり、繰り返しています。現在は距離重視のフォームと距離重視のフォーム（HSだけ速い）を見つけました。しかしながら私の技量ではまだ両立はしていません。現在は方向性重視のフォームで距離はそこそこです。
スコアから言うと方向性重視の方が安定していますが、80未満を増やすためにはそこそこ方向が安定して距離も出す事が必要と思うようになりました。現在はそのためにフォームを組み立て直して苦労しています。
まずもって「二者択一の必要性が全く無い」と思います。また、どの程度飛ばなくてどの程度散らばるかの程度問題の要素が強すぎる話だと思います。あとどこまでスコアに拘るか。
どのレベルを目指すかにもよるのでしょうけれど、ゴルフに限らずあらゆるスポーツにおいても複数の要素を高いレベルで実現するのは「難しい事」です。ですのでゴルフにおいても高いレベルにおいては飛距離と方向性の両立はマストでしょう。
とは言え、通常のプレーをする限りでは「少ない打数で上がるターゲットスポーツ」ですので「人より数ヤード飛んでも特段の意味は無い」というのが本質でしょうか。
他方、ドラコン競技であれば話は別で「１ヤードでも遠くに飛ばす事」が方向性よりも重視される事だと思います。数多く枠内に残すよりも1球でいいから人より飛んでいれば勝ちですから。
両立出来ていない現時点でどちらを重視するか？という話であっても、そのホールのシチュエーションによって選択が左右される事柄です。多少散らばっても次打が普通に打てるレイアウトであれば飛ばした方が良いですし、飛ばすほどにライが悪くなったり、ペナルティーエリアが侵食してくるようなホールでは方向性が何よりも重視されるでことでしょう。
他方、当たり前の話ではありますが飛距離のアドバンテージは方向性やマネージメント的にも絶対的に有利に働きます。
抑えたコントロールショット等、あらゆる番手やショットの飛距離が底上げされる訳ですから。ですので技術的にもフィジカル的にも日々磨いて行きたい要素だと思います。
ドライバーに飛距離か方向性かのどちらを優先するのかは、悩ましいですね。
私は７０％方向性です、もっと言えば平均飛距離です（フェアウエーに打てた飛距離）。ローハンディになればなるほど、如何にパーオンさせてパーをものにするかが重要ですから、フェアウエーとラフや厳しい場所からグリーンヒットするのは大きな差がありますから。
練習で最大飛距離を学習し、如何にコントロールされたショットを打てるかが、スコアメイクの肝になると考えています。
参考になれば幸いです。
方向性重視です。ただし、練習場ではマン振りしてみて、自分の許容限界を常に把握しています。また、マン振りすると、自分の欠点を明確にできることもあり、修正していく道もあります。ただし、コースでは滅多にマン振りはしないですね。
余情残心
昔から方向性です。
周りの人を見ていて感じるのが、「飛ぶ人は初めから飛ぶ」ってことです。
もちろん筋肉量や柔軟性など色々あると思いますが、それらも含めて飛ぶ人は飛ばそうとしなくても飛んでる印象です。（色々聞いてもそんな感じです）
なので私は早い段階からステディーなゴルフスタイルでしたし、スコアで勝負しようと思ってはいましたが飛距離で勝っても負けても何も思ってませんでした。
それでも社内コンペレベルならドラコン候補でしたし、飛ぶと思われてました。
（それだけ周りが飛んでなかっただけでの話ですが）
変な話、スイングが良くなるにつれてミート率も上がり効率良く飛ばす秘訣を自然に覚えてくるのか、若い頃と飛距離はほとんど変わってません。
クラブが良くなったこともあるので実際は落ちてるのでしょうが、絶対飛距離はドライバーもアイアンも２０年以上ほぼ同じです。
間違いなく平均飛距離は伸びてますね。
私は一発の飛びよりも狙ったところへ狙った弾道で打てた時の喜びの方が大きいです。
「安定してる」と言われるのが一番うれしい（誉め言葉に感じる）です。
（ティーショットもアイアンもアプローチもパターもバンカーも色んなショットを苦手なく打てることを目標にやってるので）
ゴルフはターゲットスポーツと思ってます。
友人が300ヤードを打つので飛距離で争うことが出来ないのを実感してからは方向性重視になりました・・・。
経費で落とせる営業やサラリーマンコンペでは、ワイワイ楽しみながら、楽しませながら、フルスイング（満振りでは無い）で、飛距離を目指します汗
自費のマジゴルフの時は、フェアウェイキープに徹します。FWキープ６０%以上を目指して。ちなみに、こちらの方が平均スコアーいいですよ（７〜８割程度の力感）
練習場で素振りする時は、満振りします。前の方が仰るように飛距離に拘らないと直ぐに飛ばなくなりますよね。 一度距離が落ちてしまい、戻すのがかなりキツかったです。
飛距離です。
飛距離への拘りを捨てるとみるみる飛ばなくなり苦しみました。
これは飛距離。飛んだ方が楽だし。
飛距離＜方向性ですね。
飛距離だけでは、マグレのビッグスコアは出ても、高い平均ストロークは作れないですよ。
精度を確保した上で、どれだけ飛ばせるかだと思います。
自分はホール毎にフェアウェイ広ければドライバ−ある程度振ってみて、フェアウェイ狭ければスプーン・クリークで打って、メリハリのあるプレイを心がけています。
まぁ、ティーショットはまぁまぁのところにあれば良いって割り切っています。
自分的には方向性です。
飛距離には限界がありまして
方向性を重視してフェアウエイ広く使いたいですね。
でも気持ちの中では飛距離！飛距離！飛距離！って
なっている自分がいるかもしれません。
私は若い頃は、スコアは二の次で飛ばすことに生きがいを感じておりました。
誰よりもボールが前に行っていることに喜びを感じておりました。
勿論、スコアがうまくまとめられなかったことが最大の要因ですし、今から思うと、パーシモン、そして出始めの小さなメタルと、当時のドライバーはやはり難しかったですね。
技術的な未熟さはありますが、今の時代のＧ４１０等と比べると加減をしながら適度に良い球を打つのが難しかったと感じております。
そんなドライバー自慢でしたが、フェアウェイの真ん中をのんびり歩くことも無かったし、スコアも１００前後でしたね。
さて、質問の件ですが、道具に関しては今の時代は道具の進化と種類も多いしで、自分に合ったクラブを探す努力が出来れば、相当に上のレベルで、飛距離と安定性は両立できるかと思います。
スイングについても、自分に合った良い指導者にうまく教わり、それを実践できるかでは無いでしょうか。
でも、やはりゴルフは上がってなんぼだと年齢とともに気付かされます。
自分が若い頃に、年輩者の方が上手にＦＷを駆使して、パーオンしたりすると、自分は何やってるんだろうとあらためて思い知らされます。
飛距離が出ないから２打目がＦＷだと漠然と思っておりましたが、しっかりと２打目が打ちやすい所にドライバーで狙って打っているんだと気付かされた時の衝撃はありませんでした。
貴殿もそろそろ若い連中には飛距離では敵わない世代に入ってくるかと思います。
どうか、安定性では負けない自身に合ったクラブをお探しくださいm(_ _)m
こんにちはH/S 45以上ですか...
羨ましいです。
私は方向性に一票です。
(あくまで質問が方向性悪い=OBになると言う設定です)
いくら1発の飛びがあったとしてもOB出たらそれは平均飛距離を計算したらその一打は-400yに相当するものと思います。
もちろんラフ、バンカーに入る程度の曲がりで収まるなら飛距離は大きなアドバンテージになると思います。
欲張りなので。。。両方です。。。
振れば飛ぶ。。。狙えばその方向へ。。。どちらも無いと。。。非力な自分には厳しいです。。。
今年は、球離れの遅さに期待が持てる。。。カーボンフェイスなドライバーが登場したので。。。振って飛ばして。。。バントして。。。狙った位置へ。。。そんな妄想をしております。。。
乱文失礼致しました。
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