リーダーボード
日本シャフト/N.S.PRO MODUS3/N.S.PRO MODUS3 HYBRID Graphite On Steel Technologyのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格27,000円
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公式サイト
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スペックキックポイント:元
トルク:2.7°
重量:92.5g
フレックス:S、TOUR S、X、TOUR X -
商品発売日2019年10月25日
クチコミの評価
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クチコミ件数49件
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ランキング11位/2071商品中
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累計の総合評価
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726件
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69件
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511件
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42件
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30件
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21件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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方向安定性
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操作性
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フィーリング
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N.S.PRO MODUS3 HYBRID Graphite On Steel Technologyの最新クチコミ
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2024/3/27(水)22:57シャフト硬度「X」
stealth udi 2番に105sを挿してて満足はしてたのですが練習中に折れてしまい、このシャフトへ好奇心でリシャフトしました。オーバースペックかなとは思いましたが重いクラブが好みのためXを選びました。打った感想はしなりは感じることが出来ますが硬いです。しかし打感はバチーンとぶっ飛んでいき最高。105より高さが出るようになり飛距離も若干伸びたと思います。自分のクラブで1番のお気に入りとなりました。いいシャフトです。
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2023/8/3(木)23:38シャフト硬度「S」
ミズノJPX FLI-HI 950neoを購入したのですが振りにくく感じてました。球筋もイメージと異なっていたので、リシャフトを検討して当サイトで調べていました。アイアンがモーダス115sを使用しているのでモーダスハイブリッドに決め工房でリシャフトしました。早速練習場で使用した結果、とても振りやすく打ちやすい。高さ、飛距離、方向性全てが950neoを上回る結果でとても満足してます。リシャフト前は自分にはハードかなと思ってましたが全く問題なかったです。
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2023/4/5(水)09:50シャフト硬度「S」
久しぶりにアイアン型のユーテリティ―を使用してみようとした際にメーカーカスタムのゴーストがささったものを入手しました。
早速打ってみると4UTでロフト22度にてキャリー190-200yardでめくれるような球で高さもウッド型よりも簡単に出せる。この辺りはスイングタイプによっても違と思いますが。
少々重めのヘッドでもトウダウンせず気持ちよく振っていけるので安心感がある。
非常に使い勝手の良いハイブリッド用のシャフトだと思います。
コスメも渋くてカッコイイ。 -
2023/2/16(木)02:33シャフト硬度「S」
ステルスプラスレスキュー4番に使用しています。
シャフトは届いたばかりなので練習場で打った感想になりますが、変更前は買った時に挿さっていたNSPRO910GH フレックスSを使用していました。
NSPROは重く感じ(シャフト重量105gくらい)、タイミングが合わないのかなんなのか分かりませんが、いつも打ちづらく感じていたので、ユーティリティ用シャフトを色々と調べて、最終的には見た目で今回のシャフトを購入しましたが、購入して良かったように思います🤔
左右の曲がり幅は少なくなり(左へのミス球は今のところ出ていませんし、右ミスも少し曲がったなくらいです)、高さも出るようになり、飛距離も少し伸びました。
あと、しっかりと振っていったら、球筋も距離も高さも結構安定しました。
ただ、時期的に練習する時間帯の気温が0度以下の中での練習でのそれなので、もう少し暖かくなってきて体も動くようになってきたら球筋も距離も高さも変わってくると思うので、その時に良い方にいくか悪い方にいくかがちょっと不安です😅
まぁ、ネットで調べた感じよりは難しいシャフトという風には思いませんでしたので、ユーティリティ入れている方で90g台〜100g台の硬めのシャフトを探している方にはとても良いんではないでしょうか。
自分は試打無しでネット購入でしたが、購入前には試打をした方がいいとは思いました。 -
2022/12/8(木)11:17シャフト硬度「TOUR S」
G410ハイブリッドを3u、4u、5uを使用しています。
純正Tour85sから変更を考えて、まずはG410ハイブリッド、3Uに挿しました。
日本シャフトさんの試打会でS、TourS、Xを打ち比べて、どれもフィーリングは良く、モーダス115xからの振動数を考慮してTourSを購入しました。
ラウンド投入してみて、残り215ydアゲインストの中、キャリーオン1回。残り230ydでエッジ手前に着弾した結果から考慮しても、キャリー10yd弱は伸びている感じでした。
G410のスピンが入りやすく、高さで止められる良さの反面、
少し飛ばない部分を補えたように感じました。
フィリーングはスチールですが、カーボンが弾道を補助しているような完全に融合系のシャフトです。MCIよりはどちらかというと、カーボンぽいですが、こちらはスチールの方が強い印象です。
後、試打会では、G410とG430で打ち比べることができたので、
取り回し、打ち込みやすさではG430の方が良さそうでした。
G410の面長(エクレア)→G430丸顔(シュークリーム)形状になって、先端が落ちる感覚がなくなったことで打ち込みやすく、積極的に打ち込めるヘッドに対して、ゴーストは好相性のような印象を持ちました。
アイアンにモーダス115。プロジェクトXを好むプレイヤーにはマッチしそうなシャフトではないかと思います。