LIVEトゥルーテンパー／ダイナミックゴールド／ダイナミックゴールド 105のクチコミ評価一覧
クチコミの評価
-
クチコミ件数32件
-
ランキング39位／2071商品中
-
累計の総合評価
-
710件
-
611件
-
52件
-
44件
-
34件
-
21件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
飛距離
-
方向安定性
-
操作性
-
フィーリング
-
ダイナミックゴールド 105のクチコミ
-
2024/8/23（金）16:31シャフト硬度「S200」
N.S.PRO 1050GHからの買い替えです。
元調子系とヨリを戻したくて買いました。
いわゆる軽硬です。
DGのフィーリングに近くて軽いシャフトですが、DG程は粘らないという印象です。そのせいか、捕まりがいいですね。
元系のフィーリングには少し満足できましたが、DGで育った人間としてはもっと粘ってほしかったです。
元祖DGとは別物と考えた方が良いでしょう。デザインも元祖の方がシンプルで好みでしたし…
HS40前後から振れるのではないでしょうか。
-
2024/7/27（土）08:21シャフト硬度「S200」
モーダスを使うならneoはやめた方が無難です。
とにかく真ん中が固くDGとは別もの。
同じはじき系ならプロジェクトｘ5.5か６を。
もし、モーダスを使用したいなら120か125がおすすめです。
でも長年DG使用者は変えない方がベターと痛感しますが＊＊＊
ただしDGはシャフトの重量とかかなりばらつきがあるので、メーカーオーダー時に重量揃えることを依頼すべきです。
それができないならオーダーせず工房で組み替えるかオーダー時にモーダス120にトライするか悩むところです。
私は、やはりDG派なので手元のなんとも言えない粘り感がお気に入りで定番シャフトです。
世界で圧倒的に使用率が高いのも納得します。
今、流行りのKBSも私はいまいちです。
-
2023/9/30（土）08:11シャフト硬度「S200」
春からモーダス105を使って２０ラウンドぐらいしました。
しかし、練習場でもコースでも何か振りにくい。
元調子となっていますが、ＤＧの元調子とは別物。
モーダス105は中先に感じます。先端も柔らかいです。
折角買ったのだからと頑張っておりましたが、あきらめました。
それはさておき、同じヘッドのＴ100にＤＧ105が刺さった物を見つけたので即買い。胸のつかえがと取れました。これこそ元調子！
先端もしっかりしていて、振り心地が最高。
やはりタイトリストのヘッドにはトゥルーテンパーですね。
モーダスは二度と使いません。
-
2022/8/26（金）21:11シャフト硬度「S200」
手元がやわらかく、全体的になだらかにしなりとても振りやすいシャフトです。たくさんのシャフトを試打しましたが、モーダスやネオは手元から中間が硬いのがよくわかりました。ドライバーで41、2くらいのヘッドスピードですが、ネオも105もアールが一番振りやすいですが、ネオは先が動いて安定感がなく、モーダス105も少し手元が硬くて、DGの方が振断然降りやすく、安定しました。アイアンもシャフトでこんなに変わるのかーと思うころごろです。85きるまでは絶対に新品を買わない方がいいです。最近の高い新品をちょっとした試し打ちで買わせる某ショップは頭いかれているとしか思えません。メーカーもシャフトメーカーとなんかあるのか、売れるからか、モーダスやネオのSをやたらおすのはおかしいしです。多くのひとにそれらが合わないことを知っているはずです。
-
2022/2/18（金）16:59シャフト硬度「R300」
NS950neoSからリシャフトしました。
neoはモーダス105程ではないですがピンピンした硬さを感じ、
私の場合しなりがあまり感じられませんでした。
またneoはダブルキックよりの全体しなりというイメージですが、
DG105Rはハッキリとした元調子で手元側のしなりを感じ、
タイミングが取りやすいです。
先端剛性も高そうで、先が暴れません。
スイング中はテイクバックからインパクトまで
終始モッタリした感覚がありますので、好みが明確に分かれそうです。
このモッタリ感から来ているのか、
950系よりも振り抜きに重さを感じます。
NS950GHやneo、モーダス105等の軽量スチールシャフトが
合わないと思っている方は試してみる価値ありです。
マイナスポイントは主に以下となります。
・デザインが好みではない
・吊るしではまず販売していないのでリシャフト前提であること
メーカーさんには、是非とも元調子系の軽量スチールで
このシャフトのようにあまりハードでないものをラインナップしていただきたいですね。
-
2021/10/16（土）20:17シャフト硬度「S200」
同重量帯で比較すると手元&〜中間の粘り感が随一。これをどう捉えるかは好みですがボディーターンが入るスイングには体に巻きつくようにトップから降りてきて、打ち急いだときのリキみを吸収してくれる感じです。
しばらく使用しているモーダス 105 Sと比べると飛距離は半番手ほど落ちですが左のミスが減ったし安定度はこっち。
手元調子ウッドシャフトとの相性もグッド。
試打して替えてよかった！
-
2021/7/11（日）02:06シャフト硬度「X100」
i210に挿して使用してます。
モーダス120Xからリシャフトしました。
結果かなり満足してます。とにかく楽にスイングが出来て方向性も安定してます。トップで間があるスイングをした時に特に粘りを感じます。肘を痛めていたのでハンドファーストで打つのに不安があったのですがヘッドとの相性もあり抜けが良く安心してスイングが出来る様になりました。
-
2021/3/10（水）12:24シャフト硬度「S200」
普段はDGのS200を使っていますが、加齢による体力低下で後半が辛くなってきたので試しに中古のJPX900forgedにDG105が刺さっていたので買ってみました。
練習場数回とラウンド一回の感想です。
確かにDGのテイストはありますが、悪い意味ではなくこれは別物と考えた方がよいと思いました。DGほど粘らないし、自分の感触ではしなり量も少なく感じます。軽くて硬いものを振っている感覚です。
DGS200からの変更ならDG120の方が良かったのかもしれませんが、やるなら極端な方がわかりやすいかなと思い購入に至りました。
ラウンド後半でも疲れなかったので、そういう意味では効果を実感しました。DGで芯食った時の独特の感触は少し薄れますが、結果は悪くなかったので、もうしばらく使ってみようと思います。
-
2020/12/10（木）08:03シャフト硬度「X100」
718AP2に入れて使っています。DGで育ててもらったので、加齢による軽量化にはこれしかない感じです。モーダスは結局のところ違和感有りです。あまり気持ちよく振りすぎると、レフトスタンドへ消えていきますので、ボディターンでしっかりコントロールすることはmustです。i 210にs200も入れています。スイングのタメや狙い方で使い分けています。アイアンモデルとの相性も少し感じます。
-
2020/11/2（月）22:06シャフト硬度「S200」
手元もしなるので、ゆったり間を取ればDGテイストは十分味わえます。ただ、ここまで軽いシャフトにDGと全くフィーリングを求めてはいけないですね笑。
私はModus105sからリシャフトしました。
1番手強(10g弱)軽くなりましたが、カルカタ感は圧倒的にModusです。
フェードや抑えた球を打ちたいならDG105、ドローや高さのある球を打ちたいならModus105がオススメです。
ただし、重量落としてこの両シャフトに来る方はバランスはあえて多めくらいの方がいいと思います。私はどちらもD2.5にしましたが、軽い分D3.5や4くらいでも全然大丈夫だったと思います。もちろん長くしてみるのもアリです。
昨秋、projectX5.5からModus105sにリシャフトして、カルカタと少し掴まるのが気になるものの、徐々に球は安定してきましたが、大きな試合では、やはり力んで引っ掛けが多発したため、思い切って再度リシャフトしました。
25度UTにDG95s、アイアンにDG105s、51度にDG120s、58度はずっとオリジナルDG、この流れで来年はリベンジです。
-
2020/6/8（月）18:22シャフト硬度「S200」
軽量化のためにDG AMT から変えてみました。AMTは重量フロー設計なので、PWで20gちょっと、6iで10gぐらい軽量化。NS950と同じぐらいの重量ですね、重量自体は結構軽いです。ヘッドはタイトT100です。
軽量帯の割には先端がかなりしっかりしている印象です。そのせいか、軽すぎて飛距離が暴れるのを心配していましたが全く問題ないです。コントロール性は非常に良いです。逆に、先が動かないので、軽いからといって手先で振ると他のシャフトに比べて良い結果が得にくいと思います。
使い始めはあと4、5グラム重い方が良いかなと思ったりしましたが、体への負担は確実に減っているので、これで良いのでしょう。慣れてくると重量の割には中々に振りごたえのあるシャフトと思えてきてます。
後からマットクーチャーが使ってると知ってびっくり。PGAの選手が軽量シャフトを使うんですね。吊るしではあまり見かけないこととライバルには秘密にしとこうってことで6点で！
-
2020/3/1（日）14:47シャフト硬度「X100」
そもそもDG s200 X100と比べるのはあまり良くないと思います。絶対的に重さのドンより感などは出せないからです。
この105は軽量で有るにも関わらず、DG風味で、高低も左右打ち分けができ十分なDGフレーバーです。
以前の5鉄で427gから変更ですと、楽すぎます。年齢を重ねると特に左手の握力な背筋、下半身の衰えが日に日に感じますので、とっても操作性良く満足しております。私感ですと105Sは柔かったので、Xを選択しました。
得意の低いフックも打てます。
やはりDGは相対的なNSよりも、腰折れがしない為、とっても扱い易いです。
過去のDGを使いたい方はトレーニングするなどし、ヘッドが後からくる感覚を養えばよろしいかと思います。
軽量は全て、過去のシャフト同様感は出せないので、割り切って使用すると後で楽しい結果が返ってきます。
操作性重視の方は、損はしない買い物になるでしょうか？
-
2020/1/5（日）21:01シャフト硬度「S200」
タイト716AP2では、モーダス105Sを使ってましたが、mizunopro520を購入する際のフィッティングで色々打ってみました。
NS950、NS950neoはちょっと軽く打点が暴れてしまいました。
モーダス105SとDG105_S200が最後の候補に入りましたが、先端の暴れ方がDGの方が少なく安定しました。
自分の思ってる所をシャフトが通ってくれて、コースでも安心して(何も考えずに)振れるようになりました。
上級者や、HSの早い人には向かないかもしれませんが、私にはピッタリです。
ヘッドとの組合せもあると思いますし、試打やフィッティングをしてからの購入をオススメします。
-
2020/1/5（日）19:42シャフト硬度「S200」
以前はKBS TOUR C-Taper95を使ってましたが、アイアン買い替えのタイミングで今回DG 105をセレクトしました。
ウェッジがDG S200を使っておりフィーリングが良かったのでどんぴしゃでした！
シナリ感は余りなく、重さは程よい重さですが楽に振れるので気に入っています。
弾道の高さは驚きです！
KBSよりあきらかに高さが出るので、グリーン上でボールを止めやすく気に入ってます。
年齢的に軽量シャフトの歳になってきてますが、力まず打ち込めると思います！
-
2020/1/5（日）17:50シャフト硬度「S200」
シャフトの相性は、好き好きで、個人によって違うものなので、良し悪しではないと感じています。アイアンのスチールシャフトは、代表的にDG派とMODUS派に分かれるように思います。両方とも、元調子の代名詞みたいな存在ですが、打ってみると、全然違うような気がします。
〇DG105SとMODUS105Sの違い
・しなり
DG：意外にしなる（ジャストミートなら飛ぶ）
MODUS:あまりしならない（棒みたいと言う方が多い）
・重さ
実際の重さはほとんど同じですが、DGの方が重く感じる
・方向性
DG:振りやすいけど、少しずれるとバラける
MODUS:しならないことで、フェイス向きが安定(＝方向性は安定）
〇以前はスチールシャフトと言えば、DGしかなかったので、選択肢があり
ませんでした。でも、MODUS120S→105Sに慣れてしまうと、方向性重視な
ので、DGには戻れないことが今回わかりました。
〇実際には、プロギアのアイアンヘッドが気になって探したら、カスタム
シャフトはDG105Sしかなく、このクチコミで評判がよかったので試しに
購入しました（しかも手頃な値段で）。
でも、今まで経験したことがないような球が出るようになったので、残
念ながらMODUS105Sにリシャフトしました。（振りにいくと右や左にバラ
ける）
DGが悪いシャフトとは全く思いませんが、自分とは合いませんでした。
-
2019/12/29（日）10:10シャフト硬度「S200」
一番初めに装着した日本シャフトのモーダス１２０のＳフレックスからの交換です。
１．重さ：105のS200ですが、モーダス120と変わらない重量感を感じました。
２．方向性：アイアンではとても大事なことですが、モーダスよりも左に行きにくいと感じました。
３．距離感：距離がモーダスより安定せず、現在交換を考えております。
※7番より小さいクラブでグリーンに全く届かないショット及びオーバーしてしまうショットが増えました。
以上が簡単なレビューになります。正直なところうまい人が打てばみんな扱えてしまうとは思いますが、何とか道具で少しでも楽しみたい人へ届けばと思います。
過去のクチコミシャフト硬度「S200」今回シャフト交換して、数回練習場で打った印象です。
（交換前：１か月前まで使用）
アイアン：ゴールデンレイシオ GT-02
シャフト：モーダス120 フレックスS
（交換後：３回練習場で使用）
アイアン：ゴールデンレイシオ GT-02
シャフト：ダイナミックゴールド105 フレックスS
モーダス120の中折れ的感覚が、気候が良くなり始めるとともに強く感じるようになり、交換しました。
まだ、３回練習場で打っただけなので、これから良くなるかもしれませんが第一印象は（モーダス120Sと比較して）、
1.硬くなった
2.捕まらなくなった
3.飛距離が伸びた（５ヤード以上１番手以下）
4.タイミングがまだわからず安定しない
5.あまり軽く感じない（120gから105gといっってもバランスとったら平均7・8g）
現在は、こんな感じです。今週ラウンドしてもう少々感じてきたいと思います。
クラブは違いますが、本間のアイアンでモーダス105フレックスSも試しました。３か月ほど使い、２回ラウンドしましたが、とても硬く感じ、捕まらず飛距離も落ちたので、手放しました。2019/6/6（木）01:47
-
2019/12/25（水）22:28シャフト硬度「S200」
modus120 Sフレックスからのリシャフトで、目的は楽に（軽さ105）、正確なショットが出やすくなることを目的にリシャフトしましたが、感じとしては
◆重さはほとんど変わらず
◆飛距離は安定せずバラバラ
今までよりも飛ぶボールや20ヤード近いショートもでてしまいました。
◆横のバラつきは少なくなりました。
-
2019/11/29（金）21:32シャフト硬度「X100」
ミズノMP4に挿して使っています。
最初は Dynamic Gold X100を使用していましたが、
練習のやり過ぎで疲労骨折。行きつけの工房でこちらをすすめられて差し替えました。
なんとなく軽量シャフトには抵抗がありましたが、チェンジして正解でした。
1ヶ月半運動禁止の後、恐る恐る振ってみましたが
だいぶ軽くなったので身体への負担も減り、楽に振れます。
振り心地も違和感なくすんなりと移行できました。
僕が鈍感なのかもしれませんが、振り心地そのままに
ただ軽くなっただけの様に感じます。
DGを使っている方なら使いやすいのではないでしょうか。
-
2019/11/25（月）12:57シャフト硬度「S200」
DG S200を５年位使用してました。体力の低下により飛距離は落ち、高弾道から中弾道になり、引っ掛けが出るようになりました。DG105 S200にリシャフトして練習場で打った感想は、?高弾道に戻った?飛距離が7yd位伸びた?振動数のわりにはしっかりしている?先が走る動きは感じなく粘り系?DG S200のようなヌルっとした粘りより少しだけピンとしている粘り捕まったフェード、ドローも意図したコントロールができる?DG S200に比べバット側が太く、他メーカーと同じ太さになった。?引っ掛けが無くなった(自分のタイミングズレは除く)
といった感じです。
モーダスは105だけ打ったことありますが手元が固く粘りを感じれず自分には合いませんでした。よってモーダス好きには合わないかもしれません。
自分は1Wからウェッジまで全て元調子なので、変えて正解でした。
-
2019/11/12（火）16:17シャフト硬度「S200」
アイアンをスチールシャフトモデルに変更し重量が重くなったのでその流れでUTもMCI７０Sカーボンからリシャフトです。このシャフトにはタイトリストの８１６H２の２１°を挿しましたがアイアン同様打ち込まないと重量差があり身体が馴染みません。しっかりボディターンで打たないとただの重い飛ばないクラブになってしまいます。このUTのひとつ下はアイアンと同じDG120のS200をオーダー中ですのでこの冬はレッスン含めしっかり打てるように一からフォーム固めをしてモノにしたいと思います。
-
2019/6/2（日）20:59シャフト硬度「X100」
なぜか弾道高さがばらつきます。また、引っかけも出やすい感じです。シャフトバッド側は通常のDGより少し太くなり、他のカーボンシャフト等と同じくらいの太さになったのは良いですが、やはり自分にはDG系は合わないことが分かりました。最近はアイアンシャフトの選択肢が増えましたので、色々試してみます。
-
2019/4/17（水）23:41シャフト硬度「S200」
PINGi210アイアンを購入する際に、フィッティング結果からこれに決定。試打の際にモーダスも打ちましたが、インパクトのばらつきなどスチールシャフトでも相性が明確に出るのには驚きました。今までアイアンのスチールシャフトは重さだけで適当に選んでましたが、大いに反省です。(DGでも120,95では結果出ず、105がドンピ) 新アイアンは番手毎の距離も明確になり満足です。やはり試打は重要ですね❗
-
2019/4/15（月）11:32シャフト硬度「S200」
これまでDG S200を使ってきましたが、ゴルフ雑誌でプロの使用スペックを見て同じ重量帯を自分が使っている事に疑問を感じリシャフトしました。（タイガーがDGX100で一般サラリーマンがDGS200はおかしいですよね、体格・体力にもよりますが）
まだ練習場のみですが、自分の考えが間違ってない事を確信しています。ドライバー、ウッドも考えなくてはいけません。近い将来、もっと軽くするかもです。
-
2019/2/4（月）19:05シャフト硬度「S200」
まず、デザインは最悪にダサい。なんで本家DGみたいにシンプルにしてくれなかったのかなあ。
さて、振り感は思った以上にいいですね。モーダス105S使ってますが、それよりいい感じ。こちらの方がマイルドな感じで、しなりやすいかな。球もとにかく真っ直ぐ高く良いドロー。
120をその前に打ちましたが、体が暖まる前なのかなんかもっさりとしてイメージが良くなかった。きっと重いだけで合う人には合う良いシャフトとおもいますが自分にはイマイチでした。
ちなみにHS46くらい。持ち球ドローです。ヘッドはi210でした。
-
2018/11/21（水）20:55シャフト硬度「X100」
最初に、s200を使いましたが、
少し頼りなく、x100に変えたら
バッチリです。
モーダス120などを使っていた方なら、x100がおススメです。
バランスは、D3以上が私には、
フィトしました。
リシャフトは、自分でしましたが
ns1050より軽くなりました。
-
2018/10/9（火）14:40シャフト硬度「S200」
前回の初ラウンドレポートから数ラウンド消化して、だんだんとこのシャフトの性格が見えてきたので続編として投稿します。
【飛距離】
残念ながら縦のバラツキが大きいと感じます。払うように打つと異常とも言える高弾道で1.5番手分位距離が足りません。また意識的にダウンブローに打ち込むとスピン量が増えて舞い上がるような弾道となり、これまた思う飛距離に達しません。極めて自然なダウンブローに打てた時だけ、番手通りの飛距離が得られます。
【方向安定性・操作性】
これも飛距離の項目と同じで、払うように打つとフック系、意識的なダウンブローではプッスラ系、綺麗に入ればストレートという感じです。ただこの特性を利用して何とか大怪我はぜずにラウンドできていますが、少しストレスが溜まります。
【フィーリング】
この手元から撓る感じにはすっかり慣れて、今、MODUS105を振るとまるで棒のように感じます。
【所感】 このシャフトは、自分にとってはフィーリングは最高なものの、飛距離の安定性や、操作性等ではMODUS105の方が一枚上手な感じがします。まぁ、実際には重量的にもMODUS105との比較ではなく、NS950と比較すべきものですね。残念ですが買い替えを検討します。
過去のクチコミシャフト硬度「S200」自分がゴルフを始めてから20年以上DGを好んで使っていましたが、やはり身体への負担から軽量シャフトに変更、暫くの間MODUS105を使用していましたが、やや硬めのフィーリングにどうしても馴染めず、新規アイアン購入を期に評判の良いDG105をカスタムオーダーし、練習もなしで大雨の中、初ラウンドしてきたのでそのファーストインプレッションします。
【飛距離】
雑誌やネット情報では高弾道で飛ぶという謳い文句を見たような気がしますが、実際には体感できませんでした。まぁこれは大雨で他のクラブもいつも通りの飛距離は出ていませんでしたので今後に期待です。
【方向安定性・操作性】
フック系の弾道連発で良く言えば捕まりが良いシャフト、自分にとっては巻球系が多く、今のところ方向安定性はともかく、操作性はあまり良いとは思えませんが慣れてくればまた違った感じになるかと思います。
【フィーリング】
MODUS105に比べ同じフレックス表示でも、感覚的には1ランク軽く、1フレックス柔らかく感じます。切り返しでモッチリ柔らかく手元からしなり、そのままドヨーンとインパクトを迎えます。ただ不思議な事にそのような粘り系の動きの中に、インパクトではしっかりボールを捕まえようとする動きを感じます。このシャフト全体の動きから自然とボールを上から潰せるようなイメージが沸いてきます。ただ自分のようにMODUS105からの変更を考えている方はXフレックスの方が違和感なく移行できそうな気がします。
【所感】
このシャフトを一言で言うと易しいシャフトだと思います。タイミングは取りやすいしシャフトも球を捕まえてくれる動きを感じます。対抗馬としては、やはりNS950でしょうか。ただこのシャフトを使って、幸せを感じたのが、昔DG＋MBアイアンを使っていた頃のような低く打ち出して途中からググッとボールが上に伸びてポトリと落ちる弾道が簡単に打てるんです。確かにそんな弾道はスピン量が多く、飛距離は出ないし理論上では『時代遅れの弾道』なのかもしれませんが、個人的にはその弾道がいかにもDGっぽくて好きなので、もう少ししっかり振り込んでから再レポします。2018/9/12（水）08:15
-
2018/8/8（水）09:56シャフト硬度「S200」
ＲＳ ＦＯＲＧＥＤ２０１８で使用してます。
Ｘ ＦＯＲＧＥＤ２０１７にはＭＯＤＵＳ３ ＴＯＵＲ１０５で使用してます。
比べるとやはり、ＭＯＤＵＳの方が少し硬いですかね。
かと言ってＤＧ１０５が軟らかい訳ではないです。
しっかり打ち込んでいけますし、払い打ちでも大丈夫です。
自分には良い感触のシャフトに感じました。
ＤＧと比べると軽くなっていますので、ＤＧがしんどいなと感じた方は一度試してみると良いかも知れませんね。
ＤＧ１０５はこれから使用する方が増えてくるかも知れませんね。
-
2018/6/21（木）18:49シャフト硬度「S200」
練習ラウンドMP69の5鉄（モーダス105）と6鉄（DG105）をコースで打ち比べて来ました。
やはり練習場同様、DG105はS200のフィーリングを残しつつ
弾道も高く上がり、又飛距離も伸びました。
そして流石というべきかMPは縦距離がまったくと同じです。
同じ位置から5鉄（モーダス）と6鉄（DG105）を打ちましたが
まったくと同じ距離です。
5鉄（S200）が180Yだったのですが、6鉄（DG105）でその飛距離が出ています。
又DG105は操作性も高く
・抑えた打ち方では奇麗な中弾道
・あまりターフも取らず打つと高弾道
高い放物線を描くような球も打つことが出来ました。
これで迷いがなくなり全番手DG105にリシャフトします。
アイアンで飛距離不足に悩んでいるが軟鉄アイアンを手放せない方は一度このシャフトをお使い下さい。
過去のクチコミシャフト硬度「S200」現在のエースアイアンMP69のDG-S200が少々しんどくなったので、DG-105・モーダス105のどちらにしようか悩んでいました。
量販店で色々なアイアンを試しましたが、リシャフト前提だったので5番にモーダス105・6番にDG-105を差し込み打ち比べてみました。
DG-105はDG-S200の感覚のイメージのままで且つ軽量化により飛距離も多少伸び（3〜5Y）打感も更に良くなりボールコンタクトも良くなりイメージ通りの弾を打つことができます。
逆にモーダス105は先端剛性の高さに（軽硬なので）一挙に打感が悪くなりボールコンタクトもイマイチで何よりDG-S200の撓り感と弾をググって押し出す感覚がまったくないシャフトです。
確かにシャープに振ることが出来ますが、DG-S200の感覚のままで移行したい方はDG-105を是非お勧めします。2018/4/29（日）21:00
-
2018/6/10（日）00:23シャフト硬度「S200」
昨年暮れに肘を痛め、周囲の薦めもあってDG-S200から軽量シャフトに変更しました。当初はモーダス105-Sにリシャフトしたのですが、とても固く感じ粘りを感じることができなく、トップでの間が作りにくいと感じていました。柔らかい方に１番手ズラシで組みなおしたのですが結果は変わらず。他のサイトの評価でもDG105の方が粘りがあるとのことで、思い切って再度リシャフトしました。結果は粘りを感じることができ、トップでの間もでき、DGのフィーリングを感じて打つことができました。
ウッドやユーティリティも元調子系なので、全体の繋がりも良くなりました。
手元調子が好きな人、粘り系のフィーリングが好きな方は合うと思います。
MIZUNOのアイアン試打では両シャフトとも体験できますので、購入前に一度お試ししてみると良いと思います。
-
2018/3/31（土）08:17シャフト硬度「R300」
MP-54をリシャフトしてみました。
R300はカット後重量が94gですので、105とは言ってもNS950等の軽量スチールと重量的には変わりません。
しかし、DG105はなぜか重量感を感じます。
私の最近の課題の一つとしてダウンスイングで手元が浮かないように気をつけていますが、
DG105で打つと手元の重量感を感じて、手元の浮きのミスをカバーしてくれるような感じでした。
またDG105は元調子だけあって、より手元側からの撓りを感じます。
撓る部分の長さも長いように感じ、R300のためか撓り量も大きく感じます。
撓り戻りは緩やかな感じで、こういうのを粘り系というのかなと思いました。
もう少し硬めでも良かったかなと思う反面、この撓りを感じるスイングを身につけるチャンスかなとも思います。
打感としてはNS950等よりは当たりが厚い感じがします。
飛距離的にはあまり変わらないようです。
これまで軽量スチールには、このDG105のようなフィーリングを持ったシャフトはなかったと思うので
この重量帯のスチールで粘り系のシャフトを探している人は試す価値があるのではないかと思います。
