ピンゴルフ/G410/G410 LST ドライバーのクチコミ評価一覧(2ページ目)
クチコミの評価
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クチコミ件数69件
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ランキング25位/1567商品中
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累計の総合評価
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構えやすさ
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G410 LST ドライバーのクチコミ
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2020/2/24(月)20:21ロフト角「10.5°」、シャフト「173-65」、シャフト硬度「S」
購入しました。
何回か試打をして、とにかく左へ巻かないヘッドということで、ライ角1°フラットに設定しました。
ポジションはとりあえず、真ん中又はフェードポジションです。
とりあえず、ほぼフェアウェイ内に飛んでいるみたいです。
飛距離はまだコースでは使ってませんが、そこそこは飛んでいると思います。
これでチーピンがなくなるとゴルフが楽しくなりそうです。 -
2020/2/13(木)10:51ロフト角「10.5°」、シャフト「エボ6S」
某ショップで計測器で試打しました。シャフト等の相性が大きいでしょうが、各社の2020年モデルより、私は飛びました。
ショップの店員さんのご厚意で、沢山の種類の試打をさせて頂きました。ハッキリ言ってもう、最近のヘッドはどれも飛ぶから、自分の体力と球筋に合うヘッドでデザインが気にいれば、自分のエースシャフトを挿せば、ぶっ飛ぶドライバーですねー。
高反発時代より、こんなに飛ぶドライバーばかりの時代が来るとは…各メーカさんありがとうございます! -
2020/2/3(月)14:44ロフト角「9°」、シャフト「Speeder EVOLUTION Ⅵ 661」、シャフト硬度「S」
ラウンド中に、G410LSTドライバーを使用している方に、打たせてもらって真っすぐボールが飛んでいくのに感動して買いました。
借りた方は純正のALTA JCB REDのSでしたが、現在使用しているEVO4 757Sに慣れているのでラウンド中に打ったら、シャフト軟らかく感じてスライスしてしまいました。
ただ思ったより曲がっておらず、右ラフに残る程度で、ラウンド後すぐに量販店で試打して、このスペックを購入しました。
シャフトもEVO4に近く、60gと今のシャフトより軽めでしたが、頼りなさは一切なく、気持ちよく振り抜けます。
練習場ですぐに打ってみましたが、フェースの向きに真っすぐボールが出ていき、大きく曲がることは無い様に思います。
リストターンなどをせずに、運びたい方向にフェースを向ければ、アウトサイドインだろうがインサイドアウトだろうがフェースの向きに真っすぐボールが飛び出して行きます。
ネットでもよく書かれている様に、曲げようとする方が難しいイメージで、操作性は皆無です。
とにかくサイドスピンが少なく曲がりが抑えられ、慣性モーメントが大きい割にヘッドターンもある程度オートマチックに返る良いヘッドです。
コースでは試していませんが、良い結果が出そうなクラブです。 -
2020/1/6(月)11:58ロフト角「9°」、シャフト「EVO6 569」、シャフト硬度「S」
先日試打し、興味を持ったG410LSTを購入。シャフトはお気に入りのDiamana DF60Sに差し替えて正月連休に3Rしてきましたので、そのテストラウンド報告です。
【飛距離】
この季節の気温低下、風、自分の身体のキレ等を勘案すると十分だと感じますが、G400STD比で考えても正直、2ndショットでは1番手までは変わらず、自分の腕から考えると、まぁ誤差範囲かなと思います。
【やさしさ】
試打した時点では正直自分とはあまり相性の良くないシャフトでしたが、今回自分のお気に入りシャフトを装着したことで多少ミスショットしても曲がることなく真っすぐ飛んで行くので、PINGのやさしさは健在です。ただ、このヘッドは不思議なくらいシャフトの影響がクラブ性能として現れますので、そういう意味で言えばフィッティングが絶対必要だと感じます。
【コストパフォーマンス】
値引き等々実勢価格で言うと良いと思います。
【打感】
実は今これで悩んでいて、G400の場合は多少芯を外しても手に嫌な感覚が残る事はなく、常に安定した気持ちで次のショットに向かえますが、G410LSTは良く言えば芯がハッキリしている。悪く言えば芯を外すと明確に手に伝わります。まぁ結果的にはOBになる事はないのですが、芯を外した場合、気持ちよく2ndショットに向かえないシーンがあります。
【方向性】
何の不満もありません。右に滑るような事はなく、しっかりフェースにに喰いついて、狙った方向に曲がる気配のない安心できるストレートボールが飛んで行きます。
【構えやすさ】
G410LSTに限って言えば個人的にはG400シリーズを含め最も構えやすい形状だと感じます。
【所感】
やさしさの項目でも述べましたが、本当にシャフト選びが重要なヘッドだと思いますので以下に自分の試したシャフトを紹介します。
・ALTA JCB RED_S:初速が低い。球に力が伝わらない感じ。ダフリ、トップ多発。
・TOUR173-65S:ハード。球が上がらない。飛距離も出ない。
・TOUR173-65R:振りやすい。飛距離まずまず。球が左右に散る。
・EVO6_569S:一発有。高弾道。ヒッカケ、プッスラ有。ダフリ、トップ有。
・DF60S:ややハード。ロフト増にて飛距離まずまず。方向性良い。
と言うことでエースはG400として、焦らずぼちぼちとシャフトを探していこうかと思います。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「EVO6 569」、シャフト硬度「S」現在G400STD(DF60S)を使用しており、なんら不満はなかったのですがやっぱり新製品は気になるということで試打で感触の良かったPLUS・LST共にレンタルして、大きな練習場にて比較してみました。(PLUSはTENSEI60S、LSTはEVO6_569S、ロフトは全て9度台)
【飛距離】
G400STD≧G410LST>G410PLUS
練習場で自分のG400を比較すると、確かにG410LST の方が目に見えて初速が早い感じがするものの、距離的にはG400と大差ない場面が多々あり、納得できずバッグからラウンドで傷ついたV1Xを取り出し、それで比較しても飛距離はやはりG410LSTと大差ないように見え、スカイトラックで計測してもG400/G410LSTのバックスピン量は2400~2600rpmで安定しているのに対し、G410PLUS/は3000rpm前後になっている影響かと思われます。
【やさしさ】
G400STD≧G410PLUS>G410LST
ここは慣れとシャフトの影響もあろうかと思いますが、ミスしても大曲りしないという意味で言えばやはりG400の方が安心して振れます。
【コストパフォーマンス】
ネット価格や実質店頭割引価格でいうと、地クラブ1本分の価格でカスタムシャフトが装着されて2本買えるこの価格は『良い』と言えます。
【打感】
G400STD>G410LST>G410PLUS
G400と比較するとLSTもPLUSも大きな弾く音になっています。ただ評判の悪いG410PLUSの音ですが、屋根の反響音のない練習場ではそれ程劣悪な音だとも感じません。
【方向性】
G400STD=G410PLUS>これは目標方向に真っすぐ打ち出せて真っすぐ飛んで行くか否かを指標とすると、やはりG400とG410PLUSが良いと感じます。
【構えやすさ】
G410LST≧G410PLUS≧G400
現在G400を使用中であり、PING独特のクラウン形状にはなんら違和感はなく、特にG410LSTは少しの安心感とシャープさがあり、好感が持てます。
【所感】
自分はG400購入前にはM3TOURを使っていたこともあり、そのやさしさには目から鱗の状態でしたが、G400から今回のG410シリーズを打ってみるとそれ程劇的な変化は感じられません。もしかしたらG400STDからG410PLUSへのチェンジだと、自分のように何も変化を感じないというか、G400の方が良かったと思う人もおられるかもしれません。ただ自分はG410LSTのフェードしつつも潜り込みながら伸びていく弾道に興味があるのでG410LSTを購入して、シャフトを合わせてみようかと思います。2019/12/23(月)08:32 -
2019/12/31(火)15:08ロフト角「9°」、シャフト「Tour173-65」、シャフト硬度「X」
ミズノST180+TenseCK-White70Sメインで使っていましたが、私には、かなりオーバースペックなため買い替えました。後半しんどいです。
これまで、ドライバーでも弾道が高すぎて距離をロスしてましたが、このドライバーに代えて、ライナー性の弾道に近づきランも稼げそうです。
私の打ち方が一番の問題かもしれませんが、球が上がり過ぎる方にはお勧めです。
また、ヒールに当った時のドスライスも、前のドライバーに比べ少なく、ボールを思いっきり叩かないと気が済まない方にもお勧めです。 -
2019/12/23(月)10:47ロフト角「9°」、シャフト「ツアーAD XC6」、シャフト硬度「X」
今までドライバーで怪我してスコア崩していたのですが、G410LSTにしてから大きく曲げる事は無くなりました。
私はスピンが多いのですがG410LST+XC6xで2400程度でした(Plusは分かりません)
1つ気に入らない点はアドレス時のフェース向き
フェースのトップラインが丸みを帯びているので、たまにどこ向いているか分からなくなる時があります。
ウェイト等色々カチャカチャしましたが、標準に落ち着きました。
ドライバー以外は問題ないのになーと悩んでいる方にはお勧めです。 -
2019/12/18(水)22:35ロフト角「9°」、シャフト「Speeder EVOLUTION Ⅵ 661」、シャフト硬度「S」
たまには吊るしメーカーのドライバーと思い、店員お薦めのドライバーとしてカスタムシャフトのEVO5を購入。
結論:ボールの弾道が抑えられ、結果としてランでの距離が伸びました。
また、方向性もよいです。
1.弾道は予想以上に低くなった。
2.転がりは強い
3.打感は可もなく不可もなく。
4.普段地クラブ使っているせいか、初速は普通の感じですが、反面安定はしている気がします。
シャフトも変えて使ってみましたが、まっ、こんなもんか。。。的な感じです。 -
2019/11/29(金)16:27ロフト角「10.5°」、シャフト「Tour173-65」、シャフト硬度「X」
400maxの75xからの買い換えです。400max に不満があるわけではないですがシャフトが80gで重いせいもあり終盤軽いプッシュアウトスライスが出るようになるので軽くてもっと操作性が欲しいと思い下取してもらい買い換えました。
左手のフックグリップもあり、LSTはノーマルのままでは400max に比較してヘッドが返りやすく叩くとフックが多くなり、打ちたいフェードが打てないので、3度フラットを試したところ、400max のようなストレートフェードがオートマチックに打てるようになりました。
しかしこれでは買い換えた意味を感じられず、さらにウェイトをドローで試したところほぼストレート弾道かつ操作性が抜群に、上下の打ち分けもすごくやりやすいことが判り、初めて買い換えてよかったかなと思えました。
打感は400max よりは硬めですが金属音がしないので練習場で気にせず叩けるように、若干の吸い付き感もありますが、すごくいい部類ではないように思います。
夏場はコブラF9を短尺プラス8gで使用してましたが打感と音は似てる気がします。直進性はF9、400max の方が上で、飛距離は軽く振りやすくなった分コンスタントにはLSTが飛んでいると思いますが正直あまり変わらない気がします。
何より操作性は抜群に良くなったのでお持ちの方はフラットドローを是非試してみてください。 -
2019/11/27(水)13:58ロフト角「10.5°」、シャフト「スピーダー 757」、シャフト硬度「X」
いいドライバーです♪
本間ドライバーからの買い替えです
2年ぶりのドライバーチェンジです
理由は…とくになし笑
ただ流行りのドライバーを使いたかった時に、店長に薦められたので笑
コースを3Rしてきての個人的な比較になります♪
最近まで使用のドライバーとの比較ですが(915d2,m2初代,m3,727s,)
飛距離 727s=m2≧410lst≧m3
優しさ 410lst>m2≧727s=m3
打感 727s≧m2=m3≧410lst
方向性 410lst≧m3≧727s≧m2
構え 全て同じ感じ(少し開き気味で打ちやすそうです!若干ホンマが捕まりやすそうです)
コスト これは今までで1番かも笑
結果は、1発の飛距離を求めるなら個人的にはテーラーです♪(ドラコンm2で325yard)
遊びで使うなら打感が最高の本間ゴルフです♪
ですが自分としては、クラブ競技などの際にプレッシャーなく楽しくゴルフがしたいのでピンが最高に良い相棒になりそうです♪
シャフトもスピーダーと相性が良いのか無理なく降りやすいですし、平均的に飛距離が300前後で安定しました笑
このドライバーも本間ゴルフと同様に長く付き合えそうです♪
個人的には打感の本間、安定感のピンってところでしょうか笑
1番に思うのは値引きも良かったですし、この安定感を5万を下回る値段で購入できたのは、最高だったと思います♪ -
2019/11/7(木)13:51ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 173-65」、シャフト硬度「S」
G410PLUS9°(PING TOUR 173-65・S)からの買い替えです。飛距離・方向性は満足していたのですが、どうしても高い金属音が馴染めず買い替えを考えていました。ヘッドだけを変えた形になりましたが、結果としては満足です。PLUS・LST共にスタンダードポジションで使用しています。以下G410PLUSとの比較です。
【飛距離】PLUSは高弾道、LSTは中弾道でキャリーはほぼ一緒です。ランの差が出る分、LSTの方が飛距離性のは高いと思います。
【やさしさ】これは完全にPLUSの方が優しいです。ミスヒットしてもそこまで影響はないですし、多少のドロー・フェードの打ち分けも可能でした。LSTは油断すると即右プッシュしますし、PLUSと同じ感覚でドローを打とうとしてもストレート球が精一杯です。故にLSTは強フェードを念頭に置いて打っています。
【コスパ】純正シャフトのPING TOUR173-65はクセのない中元調子で、リシャフトする必要がないほどの良さがあります。他メーカーの純正では頼りなく、結局リシャフトしたりカスタムすることが多かったので、そういう点でコスパは良いと思います。
【打感】これまで様々なドライバーを打ちましたが、打感はソリッドな部類だと思います。個人的には打音を含みで打感を判断しますので、PLUSの高金属音と硬い打感は馴染めませんでした。LSTは打音も落ち着いていますし少しフェイスに乗ってる感があります。PLUSの方が弾き感は強く、初速が出ている感じもしました。
【方向性】やさしさの項目でも書きましたが、方向性を重視するならPLUSの方が良いかと思います。LSTは右プッシュしやすいのでスライサー向けではないです。ちなみに持ち球はPLUS使用時はドロー、LST使用時はフェードのなりました。
【構えやすさ】PLUSとLSTではLSTの方が少しディープですが、アドレスした景色はあまり変わりません。ただ、ソールしてアドレスするとLSTはフェイスが開くので、そこは注意した方が良いかと思います。
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2019/10/21(月)07:52ロフト角「10.5°」、シャフト「tour 173-65」、シャフト硬度「X」
複数のゴルフ仲間から、このドライバーを猛烈に進められました。季節はまだ、渋野さんが全英に勝つ前の事で、中古で買ったナイキの青いdriverをこれで十分と自分に言い聞かせ続けていたころでした。
私はなぜか試打がへたくそなので、勇気を出して試打をしても、全く参考にならないのですが、このドライバーは、今のドライバーと同じぐらいの飛距離と非常に良いドローもしくは真っすぐに打てるので(初めての経験)、すぐに欲しくなりました。店の店長が言うには、コースならもっと飛びますよとか、この機械は厳しく設定しているとか言われ、かなり疑い購買意欲がなくなりましたが、値段も新品なのに驚きの価格だったのですぐに購入しました。
コースで試した結果は、スペシャルワンダホー、もしくはスーパーウルトラグレイトデリシャスです。
それまでハーフで30台はまぐれでありましたが、夢の70台が出ました。前のドライバーと比較すると、飛距離は前のドラも良く飛びましたが、キャリーは同じぐらいとして、ランは格段に違います。方向性はスペシャルグレイトです。
ロフト角は10.5より、9の方が良いかもと何度か思いましたが、今はもういいです。
ライはフラットにしています。
スコアーが伸び悩んでいましたが、先が見えた気がします。素晴らしいドライバーです。3Wも試打しに行こうと思う今日この頃です。 -
2019/10/8(火)15:41ロフト角「10.5°」、シャフト「TOUR 173-65」、シャフト硬度「S」
レンタルにてコースで試打してから購入しました。
6ラウンドしてからの感想です。
HS41m/sです。
サイドスピン少な目です。
引っ掛けて左に飛び出しフックや、こすって右に出てスライスってのがなくなりました。
FWキープ率も上がりました。
飛距離はヘッドスピードなりだと思います。過度な期待はしないほうがいいかも。
特別飛ぶ訳ではないが、スピン量が多くて飛距離を損してる人なら期待できると思います。
自分としては唯一の不満は打感。硬いです。
自分よりヘッドスピードが早いかミート率が高い人なら感じ方も違うかもしれません。
でも柔らかいボールを使えば少し問題解消されます。
実験の結果で良かったボールは、クロムソフトとVG3でした。 -
2019/10/7(月)13:14ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI CK PRO ORANGE 50」、シャフト硬度「S」
G410 LST 実践投入
SFTよりは弾道も抑えられ前々に行く感じがしました。
計測した時のような弾道でした。
風にも負けないような良い感じでした。
左にも巻く心配もなく、OBも1発も無くラウンド出来ました。
(その日の調子もありますが)
シャフトもTENSEIの50にして良かったかな。
LST&TENSEIで心配した部分もありましたが・・・
全然大丈夫でした(笑)
ボールはV1で打感も硬く無く良い感じでしたが、
後半一度試しにキャロウェイのCHROME SOFT Xを使用した際に
硬く感じスピンレスな感じがしたのでHSが余り無い場合は
距離が落ちるのかも・・・
スピンが多く入る方には距離を伸ばす良いドライバーになると思います。
気になる方は是非一度試打をしてみて下さい。
良いドライバーです!過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「Speeder EVOLUTION Ⅵ 661」、シャフト硬度「S」某ショップにて試打させて頂きました。
今話題のG410のPLUSではなくLST
シャフトはエボ6!
PLUSから若干小さく(450cc)なったようですがほぼ同じに見えますね。
SFTと比べて捕まらないと思いきや、結構捕まりほぼストレートな弾道を描いていたようです。
計測器なので何とも言えませんが、数値だけ見たらSFTより全然曲がりません。
シャフトの影響もあるのかもしれませんが。
音はやはり高音ですね。
この打音は好みが分かれるところですね。
コースでの試打がしたいですね・・・
欲しくなりますね〜2019/9/18(水)13:21 -
2019/10/7(月)08:26ロフト角「9°」、シャフト「Attas coool」、シャフト硬度「6S」
今までのドライバーではスピン量が多く球が吹け上がって飛ばなかったため、新しいドライーバーを検討していたところ、渋野プロの話題もあり初めてPINGのドライバーを試打してみました。PLUSではスピン量は全く減りませんでしたが、あの独特のヘッド(バットモービルみたいな)に最初は抵抗がありましたが、試打してみると全く気にならないことがわかり、お店の人に勧められて一応LSTを試打してみました。
私自身はフェードヒッターなので、よくあるレビューではLSTはスライサーには辛い!無理!とありましたが、ヘッドのウェイトをdrawにしたら、パワーフェード(?)っぽい球でスピン量も3000以下となったので、ヘッドをこれに絞って検討しました。(私的には正直PLUSもLSTも球筋はあまり変わらず)
シャフトについてはいろいろ試打した結果、Attas cooolが一番よかったです。
早速、大きな練習場で昨日売ってきましたがアゲインストという環境下でしたが前のドライバーより10Yは前に行ってます。無風状態だったらもっと飛びそうなので楽しみです!
また、スピン量も少ないので風に煽られて右に流されていく感じも減りました。
これは武器になりそうです!! -
2019/10/6(日)09:01ロフト角「9°」、シャフト「Speeder EVOLUTION Ⅵ 757」、シャフト硬度「s」
シャフトALTA JCB RED Sが刺さっていましたが、練習場でシャフトが柔らかく私のテンポと
どうも合わなくて元Mizuno Type1 で刺していたSpeeder 757 ? Sに変更しました。
シャフト変更でスイングがシャープになりG410ltsの弾道が安定しました。
Mizunoのドライバーも打感も良かったのですが、ラウンド中にどこにヘッドがあるか感じられず
OBが出てスコアが伸び悩んでいました。G410はヘッド重量が重め+慣性モーメントが高い事が
効果出ると思います。来週末3ラウンド楽しみです。 -
2019/9/23(月)21:00ロフト角「10.5°」、シャフト「アッタス11」、シャフト硬度「S」
M6からの買い替え、比較になります。ゴルフ5 で試打した結果M6が数値が良かったので購入しましたが練習場と鳥籠の中での違いがありすぎて買い替えました。
結果G410LST買い替えて良かったです。振りやすいし曲がりも無く打感も
良いです。
M6も良かったのですが曲がりが試打した時よりも実際に打ったボールは別物でした。その点G410LSTは試打した時の結果と変わりない感じでした。
直進性はM6よりもG410LSTの方が有ると思います。
打感は好みが分かれると思います。
M6は少しぼやけた感じ
G410LSTははっきりどこに当たったかわかる感じです。
構えやすさM6
振りさすさG410
打感 G410
直進性G410
飛距離M6=G410LSTあまり変わらず
あくまでヘタクソの個人的な意見です。 -
2019/9/4(水)09:53ロフト角「9°」、シャフト「テンセイ ck pro オレンジ60」、シャフト硬度「S」
エースはTS3ですが、以前から興味があったので、ゴルフ 5で試打したところ、軽いフェードで280yがコンスタントに出たので試しに購入しました。
しかし、練習場で打ってみると全然捕まらない。シャフトを標準のツアー173に変更してもなかなか捕まらない。フェードヒッター、スライサーには向いてないヘッドです。
ただ、きちんと捕まえることが出来ると飛距離は出てました。打感もこのモデルは悪くないので、ドローヒッター、フッカーの方にはオススメです。 -
2019/9/1(日)01:25ロフト角「10.5°」、シャフト「テンセイCK Pro オレンジ」、シャフト硬度「6S」
G400LSTをエースドラにしてまして、ほとんど変わってない410系の購入は迷いましたが、買ってしまいました。
先に書いちゃってますが、実際、前作から性能自体はあまり変わってないかなと。
高慣性で直進性、寛容性が非常に高く、飛距離性能もそれなりに高い。
合理性が高い反面、打感、音、見た目、操作性など、感性に訴える部分は低評価。
色味が黒&赤になった事。
スリーブが新型になった事。
ウエイト移動、交換ができるようになった事。
主な変更点としてはこの3つかな。
全体的なフォルムは変わらないけど、フェース面上部と、クラウンをつなぐ部分のラインがやや丸くなって、境目が分かりづらくなったかな。
面の意識が希薄になった様に思います。
実際、最新にこだわらないなら、中古で400LSTを買う方がいいですね。
そのくらい差がありません。
個人的には、400の方が低スピンで飛ぶ気がします。 -
2019/8/30(金)18:55ロフト角「9°」、シャフト「tenseickproorange」、シャフト硬度「60s」
元々エースとして使っていたドライバーが割れてしまい、夏の合宿一週前かつ、翌日もラウンド入っている。、という状態で、仕方なくナショナルメーカーの吊るしを買うか。とゴルフショップに。
もともと、ピンゴルフのスタンスが好きで、渋野日向子の活躍もあり、ピン決め打ちで行きました。
担当試打でトラックマン計測をしたところ、一発目スライス系の球で270強と悪くない。
二発目捕まえようとしてチョイスラで280
ウエイトポジションを変えて、ドローで290オーバー
ウエイトポジション戻して、捕まえて強振したところ300越え
えっ!?と思いつつ、最悪売れば良いかと思い。取り敢えず購入。
翌日のラウンドはぶっつけ本番という事もあり、あっちへこっちへ。ただ飛ぶ。
慣れてきた3ラウンド目からはコンスタントに飛び、ひたすら曲がらない。平地で無風で310ヤードぶっ飛びもあり。完全にエースに。
あまりに良いため、スプーンクリークハイブリッドまで買い足しました。
ドライバー→スプーンでヤーデージ570ヤードも2オンし飛距離、方向性共に非常に満足しています。
打感もだいぶ改善して、芯で捉えればかなり柔らかい打感です。 -
2019/8/27(火)15:53ロフト角「9°」、シャフト「アルディラローグブラック60」、シャフト硬度「S」
初めてピンのクラブを買いました。シャフトはショップで色々試してみて1番良かったアルディラローグブラック。初ラウンドの時は全く良い打球が飛ばなくて、新GRを待てば良かったと後悔しました。前エースのM4Dタイプを売らなくて良かった…とホッと胸を撫で下ろしました。
迎えた2ラウンド目…試打してた時のパワーフェード連発しました。ただし、飛距離はM4Dタイプに及びません。でもピンの売りでもある『安定したショット』が打てたので、しばらく使い続けてみようと思います。決して優しいクラブでは無いと思います。
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2019/8/19(月)17:48ロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 173-65」、シャフト硬度「S」
実際に先日ラウンドで使用してみました。
ラウンドから数年離れていましたが、それを補ってくれるかのごとく扱いやすいクラブでした。以前、他の方のクチコミに【落とし所を狙える】とありましたが、実感する事ができました。
G410ドライバーの中でもLSTは球を柔らかく感じる。ボールがフェイスにのっている時間が長い。コンパクトでも寛容性が高くヘッドの重心を感じることができる。と思いました。
ラウンドでは、フェードもしくはスライス回転で打つことに専念し、下半身が止まり、捕まり過ぎて左に巻くこともありましたが、それでも粘ってくれました。この辺のスパイスがG410LSTのバランスの良さなのかと思いました。
文章が長くなりましたが、少しコンパクトなヘッドで振り抜きが良い。寛容性は残しつつ操作性も必要。このような方には申し分ないクラブではないでしょうか?
最後に、純正+0.25インチで45.5インチ(ヒールエンドで44.875インチ)で使用。
オープンフェイスが苦手ですので、スリーブ調整機能を使用し、10.5度を寝かせて11.5度で使用。おおよそ250〜260ヤード程の距離でしたので、平均飛距離への貢献に役立ってくれました。過去のクチコミロフト角「10.5」、シャフト「Tour65」、シャフト硬度「S」使用してみての感想です。
ロースピン、操作性という面では個人的には良く出来たクラブかと思いました。
ただ、綺麗にインサイドからドローが打てるスイングではありませんので、ごまかしが利かないと思いました。実はすぐに手放してしまいましたが、数日後に再度オーダー致しました。
インサイドアウトの練習と軌道の練習が出来て、そこに操作性が加わったドライバー。ステップアップするのに私には必要と感じました。
フッカーでもなく、ドロープレイヤーでもないので、右にいきます。オープンフェイスも気になりますが、plusはストレートに見えますので、構えやすいです。
しかしながら、LSTも9.5を寝かせれば、ストレートフェイスになり、アドレス時にソールが右にペローンと倒れる事もなくなりますので、顔はロフト次第かと思います。
ただ、スピンが多いので、9.5を推奨はされますが、楽はしたいと思うようになった今日この頃ですので、10.5を再購入し、11.5度にして、インサイドアウトで包み込むスイングが出来るようにしようと思っています。2019/7/13(土)21:16過去のクチコミロフト角「10.5」、シャフト「Tour65」、シャフト硬度「S」Pingのドライバーは避けてきましたが、今回試打を数回行い、購入に至りました。寛容性と優しさ。ヘッドプレの少なさはPingの真骨頂かと思いました。
避けていた理由は無機質のデザインとタービュレーターのデザインが
得意では無かった為です。しかしながら、それを凌駕するヘッドの優しさがあると個人的には思いました。
一通り、シャフトとヘッドは試しましたが、Tour65sを選択しました。
長期間の静養で基礎的なHSが落ちたこと。現状の45m/s弱の自分の中で、
感じたことは以前と比べて、優しく上がって欲しい。無理したくないと
自然に思うようになり、結果G410LST+tour65s、0.25インチ伸ばしを選択しました。(0.25インチ伸ばした理由は、ヘッドとの距離を確保したかったこと、打ち急ぎの間を取り立ったこと。ヒールエンド45インチを希望した為です。)
もう一つ悩んだのは、SFTが構えた時にヘッドが右に開かないので、シャフトからヘッドのトップラインまで一直線でスクエア感があるので、好みの顔でした。SFTで捕まえて飛ばすのも実践投入後に考えていこうと思います。
ただ、総合的に考えて、曲がりが少なく左右ブレが少ないクラブであるとは
感じました。2019/6/25(火)22:26過去のクチコミロフト角「9度」、シャフト「ツアー65/75」、シャフト硬度「S」本日、練習場の試打会で打ちました。
大きくゆったりとした弾道の放物線で飛んでいく球でした。
上へまず飛んで行くので深重心のクラブの恩恵を非常に強く感じるクラブでした。左右ブレが非常に少ないクラブで現場に強いという印象を持ちました。
スタンダードポジションで試打後、ドローポジションで試打しました。
意図してドローを打つと、ドローポジションでは球が捕まるので、数発はひっかけ傾向の球が出ましたが、調整出来る恩恵を感じる事ができたので、
大きな収穫でした。
総合的に考えると、Pingさんのクラブでよく言われるアドレス時にヘッドのソールが右を向くので、9度を10度に寝かせて座りが良くなるようにして試すのも有りだと感じました。2019/6/7(金)20:22 -
2019/8/18(日)16:26ロフト角「9°」、シャフト「tensei ck pro orange」、シャフト硬度「70S」
PLUSとの比較の為購入。
正直大きな差は無いように思えますが、スピン量が若干落ちてかつ安定します。
捕まりもPLUSより抑えられていますが抜ける感じは皆無です。
打感に関してですが、芯を食うと非常にソフトです。
芯を外すと露骨に固い。ただ飛距離はあまり落ちないですね。
PLUSで満足なら買い替える程でも無いですが、PLUSでちょっと左に寄ってるとか、吹けてるかな〜とか思うなら良いかもしれません。
ひっかからない、抜けない、曲がらない 選択しない理由は無いでしょう。
ただ、他のメーカーと比べて抜けて良いかというと微妙です。
昨年からかなりの本数打ちましたが、性能的には慢性的な状況でしょう。
あとはシャフトと好みの問題 -
2019/8/7(水)16:55ロフト角「9°」、シャフト「crazy 9 dia」、シャフト硬度「S」
PING久々の駄作かと
渋野選手も継続してG410 PLUSのほうを使用している理由がわかります。
G400LSTの方が明らかに良い商品だったと回りも、戻すかPLUSを購入しています。
最新が必ずしも良いとは限らないのですね。。。
打感・打音を気にする人は選択肢にも入らないかと。
渋野選手押しならG410 PLUSですよ。
こちらはとても良いです。
売却額が購入額と変わらなかったことだけは良かったです。
勉強になりました。 -
2019/8/7(水)12:33ロフト角「10.5°」
渋野選手の快挙をこの目で見れたことを嬉しく思う今日このごろ、
これで日本全国のゴルフ親父は今頃娘に必死になって教えていることでしょうね笑
さて、渋野選手が優勝する前週に、たまたま時間が空いたのでいつもお世話になってるショップへ。
LSTが登場してから約1ヶ月ですかね?周りで購入した人たちの口コミもそろそろ落ち着いてきだす頃、
新車効果も薄れてくるタイミングで本当の評価が聞こえてきましたが、
全員が口をそろえて言うのが「真っ直ぐ飛ぶ」。
もうここまで「真っ直ぐ飛ぶ」の評価が聞こえてきたらやはり気になるのはゴルファーの性。
担当の方に恐る恐る値段を聞くと、ほぼネットで買うのと同じ値段+高価下取り価格に
釣られてあっさりとM6手放して購入しましたw
それから、ちょうど渋野選手が勝ったその朝に、寝不足のままラウンドに持っていきました。
飛距離性能:
前エースのM6及び前に使ってたG400とさほど変わらない。ですが!
強風が吹き荒れるアゲインストのホールで、かっ飛んで行った時は流石LSTと思いました。
方向性:
これはもうG410の真骨頂。直進性能はハンパないっす。とにかく曲がらない。
曲がるとしたら自分のスイングが悪いだけ。もうなんじゃこれです。
M6&M5の直進性も素晴らしいですが、それにも増して曲がりません。
これは大きな武器ですね。
弾道:
トラックマンで計測した結果、打ち出し角度平均が13.5度にボールスピン量が2600回転と
完璧な数値でしたので、現場ではどうかなとワクワクしてましたが、
ツアーB XとプロV1Xでラウンドしましたが、思ったほど球が上がってませんでした笑
恐らく本球、それもディスタンス系になるとバックスピン量も若干減るのか、そこまで
強弾道で球がズドーンっと上がっていくイメージではありませんでした。
ただ、その分恐ろしいほどランがでるので、ボール着地地点に行くとえらい飛んでる
ことが多かったです。
打感打音:
これはねー。。前回の口コミでも書きましたが、やっぱ甲高いのが気になりました。
ま、、Mシリーズの音になれすぎたっていうのもあるのですが、ちょっと気になりました。
ただ、ラウンド最後の方は打感も打音もそこまで気にならなくなりました。
打感は、前回思ったほど硬くは感じなかったです。
構えやすさは、前作のG400でなれてたのでそこまで違和感はありませんが、
スライサーの方でフックフェースが好きな方は、フェースが右に向きすぎている
感じがするかもしれませんね。
私は、基本的に左が嫌いなので、これぐらい向いてくれている方が安心します。
兎にも角にも、このドライバーの性能は改めてすごいと感じました。
前作のG400で、今回のも良いのはわかってましたが・・・やはりメーカーが
前作を超えなければ出さないと豪語していた理由がわかりました。
ドライバー苦手な方は是非打って欲しいですね。
まあーとにかく今年のツアー見てても、コースで一般の方が使っているのを
見てても、PING旋風ですね。
今年の女子ツアーだけでもどんだけPINGが優勝及び上位にいるんだろうと。。
当分渋野効果が続くと思いますので、渋野仕様の道具及びウェアはお早めのご購入をw過去のクチコミシャフト「PING TOUR 173-65」、シャフト硬度「S」前回の口コミで、私の言葉足らずで揚げ足を取られたので、今回から慎重に書きます笑
本日、G410 LSTを試打しました。
以前所有していたG400 LSTとどう違うのかをイメージしながら打ってみると・・・
んー、、ネットやYouTubeで絶賛するような仕上がりかどうか私にはわかりませんでした。。
いや、誤解がないように申し上げますと、飛んでるのは飛んでます。それもぶっ飛んでます。
ただ、、G400と比較してどうかと言われると・・・買い換えるほどでもないかなと。
まず構えた感じでいくと、前作と同じでフェイスが右に向いてます。
左に行くのが嫌な私は、別に気にならないのですが、気になる方は下の方がおっしゃるように、
ロフトを10.5°にしたほうがしっくり来ると思います。
弾道は、やっぱピンのドライバーは上げやすいですね。適度な弾道+ロースピンで飛んでいきます。
方向性は、さすがピンのドライバーですね。真っ直ぐ飛んでいきます。
これだけでもピンのドライバーを買う価値ありますよね!
スピン量は2300前後。ボール初速もまあまあ。
そして飛距離ですが・・・んー、、G400と変わらない笑
現在エースのM6と比べても凌駕するような飛距離ではないです。
そこで、このタイプのヘッドは叩きに行かないと威力を発揮しないんだなと思い、
ダウンスイングでこれでもかと言うぐらいためてぶっ叩きに行くとぶっ飛んでいきます。
ただ・・それがドライバーを振る全ホール可能かどうか・・・
そこもM6のほうが寛容性高いです。
ウェイトの位置は、真ん中かフェードポジションが良かったです。ドローポジションは
捕まりすぎてダメでした。
打感は・・G400より甲高い音でちょっと硬く感じるんですが気のせいですかね?
国内女子プロの鈴木愛と比嘉真美子が結果出しまくってるので良いドライバーなんでしょうが
(あのふたりはG410使ってますよね?また揚げ足取られるの嫌なのでw)
市場を見ても売れまくっているドライバーなのでめちゃくちゃ良いのはわかってるんですが、
今回はパスします。
これで今年はM6で落ち着きます(^^)2019/6/23(日)20:27 -
2019/8/6(火)11:26ロフト角「9°」、シャフト「Tour 173-65」、シャフト硬度「X」
渋野選手おめでとございます(^^)/
数回の練習場とラウンドしたので再レビューします。
スペックは、G410 LST 9度 + Tour 173-65 X です
■練習場
鳥かご+シミュレータでは分かりませんでしたが、
私の平均HS 43m/s では球が上がりづらいです、やはりというか。
ロフトを上げてもそれでもスピン不足のようです。
夏場でこの調子では冬は大変な事になってしまうと思い、
急きょ、手持ちの Tour 173-65 S とATTAS PUNCH S の
スリープをG410用に交換しました。
1週間後に仕上がり、さっそく練習場で打つと、
Tour 65 S 、ATTAS PUNCH S、いずれも良い案配です。
球は上がるし、計測値でも 平均 240ヤードくらいです。
調子も上がり、ボールスピードで、67m/sも越えてきました。
暫くは、Tour 65 Sで行こうかと思った矢先、
今なら、Tour 65 X もイケるんじゃないかと邪念が入り、
性懲りもなくシャフトを交換し打ち始めると、めちゃめちゃ良い感じ。
計測値で最も良かった値が、
HS 46.2m/s, 飛距離 249, ボールスピード 68.4m/s
これならコースでもイケると自信を付けラウンドに臨む事にしました。
その他の印象としては、打感が試打の時よりも硬い。
直進性がかなり高い。思ったより掴まる。
ソールがちゃちく感じる。ヘッドカバーが使い易い。
でした。
また、よく分かりませんが、Xフレックスではシャフトが短く感じます。
何名かが素振り、試打しましたが、なんか短いね、と。
けどヘッド外し、3本で比較すると全く同じ 45.25インチでした。
■ラウンド
前半は、Xフレックスで周り。後半は、Sフレックスに替えました。
球筋はフェードをイメージして振りました。
・Xフレックス
FWキープ 33%、ミス 右1、左3、平均 259ヤード、最長 260ヤード
・Sフレックス
FWキープ 29%、ミス 右2、左3、平均 264ヤード、最長 288ヤード
下手くそでスイマセン。
左右のミスは打ち出し方向がダメなだけで、曲がり幅は少ないです。
平均飛距離はFW残ってた距離で出してますが、ラフの平均も入れると、
Xフレックスの方が整っていました。悪くても 250ヤード。
当たった印象よりも結果の方が上回っている感じです。
Sフレックスは風も関係してましたが、ラフも入れると240ヤードです。
スピンが多くなりやすく、アゲンストに負けたり、
曲がりもXフレックスよりやや大きい印象でした。
ただし最長飛距離が出ました。
撓り戻りがビタっと合ったストレートドローでした。
今回の結果から暫くは、Xフレックスを使っていこうと思います。
前エースの G30 LST と比較すると、飛距離は、まー互角。
直進性で、G410 LST の勝ち、という所でしょうか。
世界のトッププロと同じ(PLUSの方が多いですが)物を使っている、
という所有欲が満たされ、まー、そこそこ満足してます。過去のクチコミロフト角「9度」、シャフト「Tour 173-65」、シャフト硬度「X」G410 PLUS を試打した際に、Tour 173-65(S)との相性もよく、購入を検討しましたが、LST が未だ未発表だったので待ちました。そしてフィッティングを予約し色々と検討した結果、下記の組み合わせてで購入しました。
G410 LST 9度 + Tour 173-65(X) 45.25インチ
ヘッドスピードは平均で 43 m/s前後ですが、Sよりも球がまとまり、これは所感ですが・・・重い球が出てました。
Tour 65 の Sを所有しているので、キツければスリーブ交換して使用も可能との事で、今回はXフレックスにしました。
【飛距離】★★★★
改めてフィッティング時の数字をみましたが、現行の G30 LST + Evo4 が 平均 256ヤード
今回の G410 + Tour65(X) 平均 256ヤード・・・ 同じでした(笑)
ただし G30 と打ち方がだいぶ変わると思います。
今は方向性上げるため捕まえすぎないようにフェードでFWを狙ってます。
G410 では、ドローポジションでフェードが打てるので飛距離アップが期待できるかも知れません。
そしてハッキリと差がでたのは初速でした。平均で 2 m/s ほど速いです。
スピン量は元々低いのですが、1900回転くらい出てました。
【やさしさ】★★★★★
今回の G410シリーズはライ角が変えられるのが大きな特徴かと思います。
ライ角(フラット) + ノーマル、ライ角(ノーマル) + フェード
両方試してみましたが、フラットにすると小細工なく打てました。
これはヤバいです。
【コストP】★★★★
G30 の頃は世界標準価格だっけな?
当時の円高傾向もあり、4万円で購入できましたが、先行予約割引き?もあり 5万円前半で購入しました。
【打感】★★★★★
だいたい、ここの評価が低いPINGさんですが、私は★5です。
フェイスの外周部を感じる打感です。
G30でも、ド厚くあたる時に似たような打感ありますが、G410は殆ど。
ただし、おっ良い当たり、と思っても、数値があまりいってないケースがありました。
良い悪いの差が少なくなってしまったのかな?
【方向性】★★★★★
シミュレーターのみなので何とも言えませんが、左右10ヤード位でまとまってました。
直進性はPINGの特徴ではないでしょうか。
【構えやすさ】★★★★
タービュレーター、ドラゴンフライ、などのゴツゴツ感は、
もはや格好良いと感じるようになってしまいました。
G30 よりは偏平感は少ないかも知れません。
まぁ、正直、バックフェースの色合いで決めていた所はあります。
赤があまり好きではないので、黒めのLSTが気に入ってました。
発売日の 7/4に入荷されるので、ラウンドでの結果など、追記していきます。2019/6/26(水)11:45 -
2019/7/27(土)22:17ロフト角「9°」、シャフト「レジオフォーミュラMB75」、シャフト硬度「X」
400LSTから買い替えです。
400LSTユーザーの方ならば、方向性、飛距離共に納得頂けると思います。
私はフッカーなので掴まりが良いものは好まず、400LSTに続き掴まり過ぎず、フェードが出ます。
ただ、調整機能が増えウェイトが後ろにあるので、振り感に重さを感じました。その為、ベッドのスピード感が無いと感じました。410LSTは10gの重りが装着されていたので、社外品の6gを購入し、鉛+4gで微調整して400LSTと同等のスピード感になりました。両方バランスはD5でしたが、振り感は全く異なりましたが飛距離は5&〜10Y伸びました。
打音、打感はPING独特とお思うので、試打して問題ないと感じたら絶対に買いだと思います。ゴルフクラブはシャフトをカスタムにすれば自分にフィットすると思わず、最大限の調整を施せば間違いなく武器になってくれます。
400LSTと410LSTで同じシャフト(スペック)で購入しましたが、振り感は400LSTが良かったです。しかし微調整する事で同じ振り感になり、気持ち飛距離UPできました。曲がり幅は400LSTよりも少なく、フックは出難いですが、前作の出来が良過ぎたので、目からウロコ…までの感動や満足感はありませんでした。まだまだ調整しながら様子を見ます。 -
2019/7/27(土)19:15ロフト角「9」、シャフト「テンセイ CK プロ オレンジ」、シャフト硬度「60S」
G400、G400LST、G410PLUSを使ってきて今回、G410LSTに買い替えました。
シャフトはテンセイ CK プロ オレンジ60Sです。
この組み合わせはちょっとヤバいです。
フィッティングはトラックマンで行いG410PLUSでは3000回転を超えていたのに2600〜2700に落ち着き飛距離は280〜290ヤード連発です。
ミート率も平均で1.45と私レベルでは上出来過ぎます。
納品後、本日練習場で初打ちでしたが余程カットに打たないと先ず曲がりません。
ドローが持ち玉なのですがヘッドウエイトがストレートだと若干フェード気味、ドローポジションでドローに戻りました。
あと、打球音がG400LSTに近くなりましたね。
G410PLUSの甲高い音が嫌だったのでこの点もGoodです。
スライサーにはオススメ出来ないかもですが、捕まえられる方には是非この組み合わせで打ってみてもらいたいです。 -
2019/7/16(火)14:01ロフト角「9」、シャフト「ピンツアー 173-65」、シャフト硬度「s」
テーラーメイド派でM4を所有しています。
M5とM6が発売された際に試打した結果、M5が飛距離も方向性もベストな感じでもう少し安くなったら購入しようと考えていました。
先日いつも試打でお世話になっているゴルフ○に行ったときにG410LSTが目に付いたので興味本位で試打したところ、弾道・飛距離・ボールスピードなど今までで一番の結果が出ました。
HS43、ボールスピード63、飛距離(ラン込)270ヤードの中弾道。
シャフトはTENSEICK Pro Orangeも試しましたが、私にはピンツアー 173-65のほうがタイミングも取りやすく方向性も良い結果になりました。
興味本位で試打しなければ良かったと後悔しています。
テーラーメイドやめてPINGにしようかな。 -
2019/7/14(日)08:40ロフト角「10.5」、シャフト「テンセイオレンジプロ」、シャフト硬度「60X」
うーん、打感と金属音はともかく、飛んでる気がする。実際飛距離は、m5に軍配があがるが、このヘッドの空力はヘッドスピードを確実にあげてますよ。低スピンだしテンセイと組めば方向性は、かなり良い。暫くこれで戦います。3wもLSTテンセイにしました。
-
2019/7/11(木)03:57ロフト角「9」、シャフト「テンセイ ck オレンジ」、シャフト硬度「60s」
以前、Lstユーザーだったので購入しました。エピックフラッシュにテンセイ6xで競技にも参加していましたが連戦や疲れで6xがしんどい時に良いかと思いテンセイ6sにしました。
プラスにテンセイの組み合わせは
なんとも打感が悪く音も金属音で
飛距離や方向性には まったく問題なかったのですが 購入にはいたらず。
しかしLstではテンセイの組み合わせでも打感も軟らかく音も気にならない!
ミート率が良くなるから初速、方向も安定。
エピックフラッシュよりも
やや初速はおちるものの
球のバラつき、飛距離のバラつきは
少ない。
ピンのドライバーは全体的に
積極的にフェースローテーションを
入れるより 自然なボディターンで
打つのがコツ。
慣性モーメントが高いからですね。
前作のLstより私は気に入りました。