ピンゴルフ/G430/G430 MAX 10K ドライバーのクチコミ評価一覧

ピンゴルフ G430 G430 MAX 10K ドライバー
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クチコミの評価

  • クチコミ件数
    21件
  • ランキング
    190位/1541商品中
  • 累計の総合評価
    6.3
    • star7
      14件
    • star6
      2件
    • star5
      3件
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      2件
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      0件
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      0件
    • star1
      0件
  • カテゴリ別の評価
    • 飛距離
      4.5
    • やさしさ
      4.8
    • コストパフォーマンス
      3.5
    • 打感
      4.1
    • 方向性
      4.8
    • 構えやすさ
      4.7
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G430 MAX 10K ドライバーのクチコミ

1〜21件/21件
  • 2024/5/8(水)17:28
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「ジアッタスV2」、シャフト硬度「5SX」

    何度も投稿してスミマセンが、遂に自分史上最高の安定感を手に入れました。
    もう半ランク、シャフトを硬くしてみたかったので、V2の5SXでも組んでみました。飛距離・スピン量・角度・方向性・打感全てが理想に近づきました。やはりシャフトとヘッドの相性でしょうか、自分のスイングに合っていればの話ではありますが、組み合わせにより別なヘッドに感じました。
    結果、力まずに打ててるような(自分としては珍しく)。
    しかし、悪い癖ですが、叩きに行って力みが入りヘッドが開いたときは、戻し辛いことは事実です。
    自分のパワー以上に無理をせず、最後まで疲れないゴルフで、スコアも良好になる10Kだと認識しました。
    そんなヘッドをお求めの方に。

    1
    過去のクチコミ
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「ジアッタスV2」、シャフト硬度「S」

    シャフトをジアッタス5XからV2の5Sに変えて、再びラウンドしました!
    この組み合わせ初日から大満足な1日となりました!
    東北はまだ雪の残る中、イン、アウトで36.38が出ましたので、結果ヨシとし満点です!
    ドラの安定感がパター迄影響した様です!
    自分は比較的低めの弾道ですが、これまでの400から430迄で、1番高いようです!
    それでも逆風で曲がらない棒球でしたので、サイドスピンは少ないのかと思います!
    自分の場合、最後に使っていた430MAXよりつかまりは少な目ですね!
    フェードもドローもほんの少しかかる程度で打ちやすかったです!初めは打感が固く感じましたが、慣れて来たのか、ズシッとした打感に変わって来た様な、、
    気のせいなのかなあ、打ち込むとフェースが馴染んでくるとか、そんなことないかな^_^
    とにかく今年は、スコアに成果が現れるような予感がじわじわと湧いて来ます!
    10KとV2の組み合わせも鉄壁の安定感で大満足です!5SX辺りなら夏場は思い切り叩けそう!
    構えやすさはピカイチで、見た目の優しい感じとカーボンの色合いは大好きです!
    何故なら結果が全て、ヘッドの風合いまでよく見えてしまうのがクラブヘッドですね^_^

    2024/3/9(土)17:01
    2
    過去のクチコミ
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「ジアッタス5X」、シャフト硬度「X」

    ラウンドしたので、追加コメントいたします。
    朝一、理想のフェードでスタートを切りました。
    フェードといってもMAXとの違いは、途中から曲がるか、最後に少しだけ曲がるかの違いがあり、10Kは明らかに後者であり、7割で丁寧に打った割には飛距離も想定外に出ていました。
    グイグイ逆風に負けない棒球が出ていました。
    自分のシャフトとのマッチングによりますが、ドローは意外と打ちにくく、引っ掛けが出ない点は好都合でした。
    当方レフティにつき、引っ掛けるとOB(通常右打ちの方がスライス)するゴルフ場が多いためです。
    しかし、操作する感覚が少ないため、面白みは薄れた感じは少なからずございます。
    所期の目的が競技でのスコア重視なので、そこは逆に重圧のかかる狭いホールで、意図しない操作(これまでの苦い経験値が変に小細工して素直に振り切れない。)が勝手に出てしまう時に力を発揮するのでは、と期待する部分です。
    今シーズン1回目のラウンドで、しかも10Kも初ラウンドでしたが、意図する逆球が出ていないので、総じて満足できる結果なのかと思っております。と言う訳で430MAXは、出品した次第です(笑)
    欠点を見付けるなら、打感と打音にまだ慣れておりません。
    G430MAXはバキュン、バシン 10Kはバコン、当たりが薄いとパコンです。打感が軽く、重みがある方が好みなのですが、高MOIが打感の抵抗を少なくするのでしょうか。
    練習場よりもラウンドでは、軽い音と軽い打感となりました。
    今シーズンのスタートを切り、結果として70台が出たのは満足ですが、初物という事で、変なイメージを持ちたくないと警戒しながら打ったからかもしれませんが(笑)
    メーカーの説明通り、弾道はやや高め、一番のお気に入りは、構え易さと振り易さです。高MOIでも全く違和感なく振り切れますし、構えやすさはカーボン採用のせいか、自分にはそれ程大きくも見えないのですが、カーボン繊維的なその風合いに満足しております。

    2024/2/19(月)09:05
    3
    過去のクチコミ
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「ジアッタス5X」、シャフト硬度「X」

    G430MAXからの買い替えです。
    練習場で打った初日は、G430MAXの方が打感も方向性も良く、10Kに乗り換えて失敗したかと思いました。
    2日目で、感覚をつかむと良い感じで、狙い通り球が集まりはじめ、飛距離も出てました。
    私見ですが、打感は430LSTに似た感じです。MAXのパシューといった金属音が好きでしたが、10Kはゴツン+バコンという感じで、慣れるて来ると問題なく、逆風に強いイメージがあります。実際、スピン量は減っている(飛んだボールを見て)感じです。
    1番気に入ったところは、構えやすさです。
    競技目的の購入ですが、狭いホールで緊張する場面、出来るだけ安全にドライバーを打ちたい方には効果があると思います。
    素直に余計な操作をしないで、7割程度で振り切ると、同じ所へ力強いグングン延びる球が出ました。
    シャフトは、ツアーブラック65SにD2バランスで購入しましたが、ヘッド単体(スリーブなし)で200gありました。
    また、ロフト10.5度で想定より高目の飛球でしたので、現在は、バランスを考慮し半インチ短めに握り、高さも想定通りになりました。
    次は、ラウンドで効果を検証し、再び投稿致します。

    2024/2/13(火)09:05
    3
  • 2024/5/6(月)09:16
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME 65」、シャフト硬度「R」

    3ラウンドして分かってきました。
    ・飛ばしてやろう!として手で加速させようとせず、等速でスイングすれば素直に玉がまっすぐ飛んでくれます。
    ・ティの高さと球の位置でロフトなり以上に球が上がります。
    ・スピンは少ないです。ただ、高さと初速はあるので途中でお辞儀する事はなく、落下に入ってから野球のナックルボールのようにフラフラとする事があります。結果、距離は出てます。

    シャカリキになって振り回し、手に伝わる打感を楽しむドライバーではないですが、結果が伴う良いドライバーです。
    2打目以降の腕を磨いて行きたいと思います。

  • 2024/5/1(水)15:00
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「スピーダーNXグリーン」、シャフト硬度「X」

    これまで430LSTを使っていたので、それとの比較も含めて口コミします。

    まず打感が良い。これはLSTと同じくカーボンクラウンになった恩恵で打音、打感ともによくなってます。

    驚くのはスピン量!LSTと遜色なく、低スピンでぶっ飛びます。慣性モーメント10Kの恩恵もあり、打点ブレても飛んで行くので、相対的な飛距離性能はLSTより高いし、結果も良いです。

    曲がるクラブではなく、とにかく安定的に狙った所に飛びます。

    良いとこだけでなく、ダメな点も。

    正直言って球が上がりやすいクラブではなく、9度だと相当なパワーがないとキツイです。YouTubeに騙されないでください(笑)

    あと、9度だと捕まりも弱く、右へのすっぽ抜けがよく出ます。

    10.5でも低スピンなので、10.5で球をあげて行くと高弾道、低スピンでぶっ飛びます。

    感覚的には誰にでも使えるLSTと言った感じ。スペックさえ注意すれば強い武器になります。

    1
  • 2024/4/17(水)15:44
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「Deramax 07D-5X」、シャフト硬度「X」

    QI10MAXを購入して曲がらないことには満足していましたがスピン量が多く、距離が出ないなという不満がありました。ピンの10Kはスピンが少ないという噂を聞いてダメなら売っちゃえという軽いノリで購入。曲がりにくさ、飛距離の両立に驚きを隠せません。430MAXに比べて打感が固い、音が高いと言う人もいますが気になりません。とにかく曲がらない。距離もQI10よりも飛んでいます。球が上がりやすいので10.5でなく9°で正解でした。お尻が重たいのでクラブが上を向きやすいのだと思いますが高弾道低スピンでまっすぐ飛んでいきます。たまに右にすっぽ抜ける球も出ますがフェースを開かない様気をつけて打っていればほぼまっすぐです。左には行きにくいですが体が止まって手でうちに行くとチーピンも出ますがそれはどのクラブも同じ。比較的左には行きにくいと思います。今までピンのドライバー使ったことありませんでしたが損していた気分です。

  • 2024/2/26(月)17:57
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME 65」、シャフト硬度「S」

    ヘッドが大きく見えるので初めて構えた時の違和感は有りました。
    その分と言うのでしょうかクラブが短く感じます。
    スライサー故に操作性の良いクラブでは球を捕まえるのに苦労してましたがほんのりスライスする程度でストレートボールもそこそこ出てました。
    サイドスピンが縦に変換してるかの様で、何時もなら右の林に行く様な感覚のボールが普通にコースに残ってたました。
    飛距離はHS42(sc4計測)の私で240〜250yと抜きん出て飛んでる感じは有りませんが曲がりが少ない分平均だと伸びてる気がします。
    これは手放せないクラブになりました。

    1
  • 2024/2/19(月)14:41
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME 65」、シャフト硬度「S」

    初めてPINGのクラブを購入しました。PINGのクラブは、優しいとわかりながらもフックフェイスに見えてしまうため、諦めておりました。今回、お試しと言うことで試打したところ、今までの様にフックフェイスには見えず、飛んで曲がりませんでした。購入後、いつも通っている練習場で打ちましたが、以前のドライバーに比べ、曲がりにくさ、そしてネットへ当たる勢いと当たる場所が変わり、飛びを再認識しました。ヘッドは大きいですが、慣れるとMAXを打ってる感覚になりますので、心配ないです。

    4
  • 2024/2/15(木)15:15
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「ALTA J CB BLACK」、シャフト硬度「SR」

    溜めが少なくシャットに打つタイプにかなりお奨めです。
    試打はHS40mの自分は12度が一番データが良かったです(バックスピン2500前後 トータル距離220~230 緩いフェードが多い)
    とにかくミスに強く曲がらないです。良くも悪くもフェースの向きにまっすぐ飛びます。
    捕まりはやや悪めなので、10.5度を買ってロフトUPしました。少しフックフェースになるので丁度良いストレートドローになりました。

    弾道高めで程よくロースピンなので曲がらずアゲインストでも距離が落ちにくいです。

    純正シャフト(アルタJ CB)はG425よりハーフフレックス柔らかいです。
    選ぶ際は注意が必要ですね。シャフトは柔らか目が好きですがいつもRですが今回はSRにしました。

    自分くらいのHSの人はテーラー10kよりこっちが良さそうですよ。 HS43以上ならテーラーかな

    もう少し安ければ最高ですが・・・

    1
  • 2024/2/14(水)19:58
    4
    ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME 65」、シャフト硬度「S」

    大手主要メーカーの新製品は毎回一通り試打チェックしています。何だか振りにくい10KならMAXやLSTの方が打ちやすいのでは。今シーズン契約プロが本当に試合で使うのか注目しましょう。PINGのドライバーは、他メーカーに比べチープな突起付きのゴテゴテした顔が万人向けではなく金属チックな打感が今ひとつで飛ばないが、曲がりにくく特にアマチュアでもそこそこのスコアが作りやすいのが売りのメーカー。今回テーラーが曲がりにくいドライバーを発売したので、デザインや性能も含めてPING次回作のグレードアップに期待しています。

    2
  • 2024/2/13(火)10:44
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK 65」、シャフト硬度「S」

    簡単なクラブは、勇気を醸成してくれる。

    ゴルフ5での試打で、今期の各社新作をすべて打ちましたが、とにかくまっすぐ同じような弾道しか出ないので、初めてPINGを新品で購入しました。

    構えた感じ、大きく感じませんでした。
    逆にミニドライバーを43インチくらいで使っているような雰囲気で安心感があり、座りもよく、この後何か恐ろしいこと(笑)が起きる不安はないです。
    これが大事。

    ヘッドが重いからなのかトップでのフェースのブレはなく、そのままスムーズに振り下ろせば、ボールに当たります。

    いままで、車も操作感を重視して86のMTですが、ゴルフでも同じようにコンパクトヘッドでヘッドの挙動を感じながら、手元でコントロールしながら打ちたい方でした。
    しかしG430MAX10Kは、90年代の三菱GTOのように、とにかくアクセルを踏めばそのまま安定してまっすぐ走るような感じ。
    構えた方にそのまま、まっすぐボールが飛んでいく。
    まっすぐ飛ぶなんてこんな難しいことが、ドライバーを変えただけで実現するなんて、驚きの一言です。

    エピックSPEEDトリプルダイヤ+TOUR AD DI HM 5Sが現エースですが、インドア練習場でのトラックマンのデータでも、飛距離は変わらず、球の収束具合も右左10YDは収まっていました。
    スピン量も2000前後で、大きくミスした時も3000を超えることはほとんどありません。

    一番大きかったのが、ミスショットの際のインパクトでのヘッド挙動です。
    テーラーのQi10MAXのPR動画で芯を外した時にヘッドが揺れる映像がありますが、まさにあれが自分の手元で起きているが感じられます。
    変なインパクトをしても、ヘッドがそのままで何も起きない。
    高MOIというのはこれほどまでのものか!

    で、翌日すぐに研修競技で実践投入。
    とにかくまっすぐ低い球がでて、ミスが出た時も左右のブレはトラックマンデータ同様。
    10Mのマンアゲの強風でも、ものともせずにまっすぐ。

    メンタルミスもありスコアは散々でしたが、終始ドライバーだけは安定していて、ホールアウト後に、ティショットが怖くなく早く打ちたいと感じたのは、初めてかもしれません。

    シャフトはピンツアー2.0ブラック 65S
    試打時はピンツアー2.0クロームでしたが、大好きなベンタスブラックに似ているとの情報から打ったこともないピンツアー2.0ブラック 65Sを購入。
    これがまさに言葉の通りで、癖のない何もしてくれないシャフトです。
    ただの棒が、一番いいです。
    純正がこれほどのレベルならば、カスタム不要と感じました。

    多分、ヘッド資産とともにシャフト資産も断捨離することになっていくでしょう。

    ちなみに200gのヘッドに、60g台のシャフトで45.25インチなのに全体重要309gでD2バランス。
    カウンターバランスが効いているシャフトなのでしょう。
    とはいえButtの太さも普通なので、とても不思議なシャフトです。
    DI5Sの振動数257cpmよりもしっかりしているので、270前後出てる感じです。


    さて、長くなりましたが、、、、、

    何も起きないから、何も起こさないようにしなくてはいけないので、スイング中にミスが起きそうだな?と感じた時に、手元で何か調整せずに、そのまま振り切る技術と勇気がいるのかもしれません。
    そんな勇気を醸成してくれるのが、このドライバーです。

    簡単という定義は、一人一人違って一つではありませんね。

    長く使いたいです。

    6
  • 2024/2/12(月)14:21
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME 65」、シャフト硬度「S」

    今流行りの10K、テーラー、ピン、PXG、ミズノ等々各メーカーがしのぎを削ってる感がありますが、当方にはこれが一番合いました。フェースローテーションだけ意識すれば、真っ直ぐ曲がらずに構えた方向へ飛んでいきます。昨日のラウンドでもフェアウェイキープは12/14で、フェアウェイを外した2ホールもややラフでおさまるほぼ完璧な結果でした。

    ヘッドの重さかMOIの高さなのか、ヘッドスピードはやや上がりずらいですが、ティーショットがフェアウェイにあるとこんなにもゴルフが簡単になるのかと感じています。来月にはコブラが年内にはタイトから新作が出そうですが、今年はこのドライバーで行きたいと思います。

  • 2024/2/12(月)09:14
    5
    ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK 65」、シャフト硬度「S」

    以前の425ドライバーに逆戻りをした印象でした。自分は425は嫌いじゃないんで問題ないですが430LSTとは打感も音も違います。
    あえて出す理由があったのか430MAXが良すぎなのか10Kにこだわる理由はそんなに感じませんでした。

  • 2024/2/4(日)21:23
    6
    ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLUE 5S」、シャフト硬度「S」

    前回10.5度で純正Sシャフトで試打しましたが、結果がイマイチだったこともあり、再度試打しました。
    今回はQi10との比較でシャフトも色々と試した結果、ロフト9度で250ヤードも超える飛距離も出て納得しました。
    Qi10と比較して10Kの方が飛んでました。
    430MAXほどスピン量も多くなく、2,500回転くらいの安定したスピン量で飛ばせるため、早くラウンドで使用するのが楽しみです。
    今回で先調子より手元中調子のシャフトがスイングに合っていたことがわかりカスタムでVENTUSBLUEの購入をしたいと思います。

    1
    過去のクチコミ
    4
    ロフト角「10.5°」、シャフト「ALTA J CB BLACK」、シャフト硬度「S」

    期待して試打しましたが思っていた程ではなかったです。1発目はスピンも2,000くらいでHS43で240ヤードとデータは出ましたが大きいヘッドが捕まりずらいのか振りずらい印象でした。シャフトが合わないのか買い替えたいとは思わなかったです。同時に試打した430SFTの方が軽いドローで気持ち良く振れました。AiSMOKEとQi10も試打してそちらの方が結果が良く、10Kは値段も高いし悩ましい結果となりました。

    2024/1/27(土)21:33
    1
  • 2024/2/3(土)23:21
    5
    ロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK 65」、シャフト硬度「S」

    高慣性モーメントがどんなものか気になりQi10MAXと共に試打してきました。
    どちらにも共通している点は
    ・投影面積がデカい
    ・思っていたほど振り辛くない
    ・出球は高くなりやすい
    といった所です。

    高MOI=優しい=曲がらずに真っ直ぐ飛ぶの「真っ直ぐ」という点を勘違いしておりました。
    確かに曲がり幅は少ないですが「真っ直ぐ」はど真ん中にというわけではない。
    打ち出した方向に「真っ直ぐ」飛んで行きます。

    G430は私の打ち方の問題もあるのは承知してますが、高MOIの影響か切り返しからフェイスが開いていく感覚があり右に出やすい傾向がありました。
    解決策はテイクバックで少しシャットに上げる意識が必要かなと。
    対してQi10は捕まりやすい顔の印象のまま左に飛びます。
    対策はロフトを1.5°立ててオープンフェイスにしました。
    スピン量はG430の方が3〜400少なく出ましたが飛距離はそれ程変わりませんでした。
    右のミスが多い方はQi10MAX
    左のミスが多い方はG430MAX10k
    なのかなと言うのが率直な印象でした。

    3
  • 2024/1/30(火)10:59
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME 75」、シャフト硬度「R」

    =PINGフィッティングを受けたので追記=

    現在は初代ステルスの9°を使っています。ちゃんと当たれば220y飛びますが、3割は引っ掛けてミスというそんな実力。

    量販店に試打クラブがあったので試しました。G430 MAX 10Kの見た目はかなり平べったく、キャロウェイのシャローなフェアウェイウッドをそのまま大きくした感じで、私的には構えやすかったです。

    シャフトは10.5°のALTA J CB BLACK(R)。打ってみると、とにかく芯が広いのか芯を食った打球が連発。引っ掛けてしまう癖も全く出ません。打球も直ストレートで全く曲がらない。芯にあたるのでヘッドスピードを上げても安定していました。兎に角ドライバーが苦手なので、これは買いだと思いました。

    ただ、自分にはスピン量3000以上、打ち出し角度20度前後と多すぎる感じでしたので、PINGのフィッティングに行って適正スピンと打ち出しになるようなシャフト調整ができればと考えています。

    =PINGのフィッティング後に追記=

    フィッターの勧めでシャフトを44.75インチ、ALTA J CBのフレックスSにした所、スピン量も打ち出し角度も適切になり、飛距離も220y程で安定しました。何より曲がらない恩恵での集弾率が凄まじい。明らかに自分の実力以上の結果でした。

    ALTA J CB(S)より10g重いPING TOUR 2.0 CHROME 75(R)の方が、タイミングが取りやすいのか何故かヘッドスピードも上がったので、そちらで注文しました。自分で買ってたら75なんて怖くて選べないシャフトですけど、フィッティングの結果を信じてしばらくはこれで使ってみようと思います。

    PINGのフィッティングは無料なので受けられるなら是非受けた方がいいと思います。

    1
    過去のクチコミ
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「ALTA J CB BLACK」、シャフト硬度「R」

    現在は初代ステルスの9°を使っています。ちゃんと当たれば220y飛びますが、3割は引っ掛けてミスというそんな実力。

    G430 MAX 10Kの見た目はかなり平べったく、キャロウェイのシャローなフェアウェイウッドをそのまま大きくした感じで、私的には構えやすかったです。

    まずは10.5°のALTA J CB BLACK(R)。打ってみると、とにかく芯が広いのか芯を食った打球が連発。引っ掛けてしまう癖も全く出ません。打球も直ストレートで全く曲がらない。芯にあたるのでヘッドスピードを上げても安定していました。ただ、自分にはスピン量3000以上、打ち出し角度20度前後と多すぎる感じでした。

    次に9°のChrome 65(S)。スピン量と打ち出し角度はさほど変わらず。

    兎に角ドライバーが苦手なので、これは買いだと思いました。PINGのフィッティングに行って適正スピンと打ち出しになるようなシャフト調整ができればと考えています。

    2024/1/24(水)07:44
    2
  • 2024/1/28(日)19:01
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME 65」、シャフト硬度「S」

    M3、M5、SIM、SIM2、ステルスプラス、ステルス2プラスと飛距離と低スピンを求めて毎年ドライバーを買い替えているテーラーユーザーです。(ヘッドスピード47、飛距離270ヤード程)
    ただアスリートモデルは一撃の飛びや操作性は魅力ですが、やはり方向性にシビアなことに不満もありました。
    今回寛容性もありながら低スピンと訴求している10Kを知り、まさに求めていたモデルはこれだ!と早速試打して来ました。
    感想を一言で言うと、まさにドンズバです。
    何より曲がらず低スピンで、ステルス2プラス(シャフトはテンセイ1Kホワイト)と交互に試打しましたが、飛距離も低スピン性能もほぼ同じで遜色ありませんでした。
    気になる顔ですが、正直やはり大きいです。ステルス2プラスが3wかと思うくらい違いますが、意外にスクエアで良い顔をしているので打ち続けていると違和感は有りませんでした。よく言われる大慣性モーメントの振りづらさやヘッドスピードが出にくくなる感じも自分にはありませんでした。
    またビックリしたのは、純正シャフトのツアークローム65sが予想以上に良いことでした。今までカスタムシャフトしか使用していませんでしたが、私位のヘッドスピードでしたら十分対応可能です。
    最初ノーマルポジションだと若干弾道も高い中スピンで捕まり気味したので、ロフトを1度立てたところ中弾道低スピンになりまさに完璧でした。
    売りの曲がりにくさは本当に不思議なほどで、上下の打点ブレはかなり強く一貫して低スピンです。ヒール寄りは流石に打感や飛距離は落ちましたが、トゥ寄りは何故か打感も柔らかく飛距離が伸びました。そして曲がらないという本当に不思議な感覚でした。
    今までテーラーしか使用していない自分がまさかピンになるとは思いませんでしたが、今回はQi10を見向きもせず即買いしてしまいました笑
    寛容性もありながら低スピンの10Kのようなドライバーは今まで無かったかと思います。これは間違いなく新しいジャンルのドライバーで名器になるのではないでしょうか。
    お悩みの方は是非試打をしてみてください!

    4
  • 2024/1/28(日)10:20
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME 65」、シャフト硬度「X」

    大慣性モーメントで振りにくいと感じる方も多いかと思いますがシャット目にテイクバックするようにスイングを調整すれば、本当に曲がらないクラブです。
    慣性モーメントUPし尚且つスピン量低下させるとは、これほどまでにPINGが凄いとはおもっていませんでした。
    ほとんどのアマチュアはこの10Kの恩恵を受けられるはずですね。
    飛距離は飛ぶクラブと比べれば5〜10ヤード落ちるかも知れませんが20ヤード曲げれば結局マイナスなのでたまにでる一発はあまり期待せずにこういうクラブを使った方が良いかと思いました!
    初心者〜上級者オールマイティ向けです

    2
  • 2024/1/20(土)20:14
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME 65」、シャフト硬度「R」

    Qi10を試打に行ったが、今使っているSIM2MAXと結果が大差なく、散財しなくてすみそうだと安心していたところに店員さんに進められて試打。
    ミスヒットに寛容でとにかく曲がりません。
    飛距離も10ydくらい伸びました。
    結果、やっぱり散財しそうです(笑)

    シャフトはTOUR 2.0 CHROME65のRが私にはドンピシャでした。
    Rだとキックポイントが中調子なのでそれも合ったのかも。
    ALTA JCBだとスピンが増えていい結果になりませんでした。
    これは個人差があると思いますが。
    弾道測定器の結果があんなに散らばらないのは初めてで、今は早く欲しいと思っています。

    しかしPingも高くなりましたね…。
    昔は他メーカーに比べて一段安い価格レンジだったのが魅力でしたが、他メーカーより高くなっているのはちょっと残念でした。

    2
  • 2024/1/18(木)09:06
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    ロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK 65」、シャフト硬度「S」

    高弾道フッカーです。ドライバーは基本真直ぐに飛んでくれれば文句はないゴルファーなので、10Kに期待していました。試打クラブはTOUR2.0BLACK65Sのシャフトしかなかったので、私にはやや硬め。スクエアに構えやすいけれど、やっぱりヘッドは大きく見えます。打感は430LSTと大差なし。そもそもPINGユーザーは打感をそれほど求めていないと思うので、かつてPINGユーザーだった私には違和感はありません。方向性については、少なくとも私のようにプッシュドローを打つ人には向いていない。つまりフェイスの向いた方向に真直ぐ飛んでしまうので、右真直ぐでほぼ曲がらず。昔、スライサーだったのでカット軌道で左に打つと、ほぼ左真直ぐ。フェイスのどこに当たっても芯を喰ったかのような手応えは、果たしてよいことなのだろうか。肝心の飛距離ですが、飛ぶドライバーではないけれど飛ばない訳でもないです。私には10Kのターゲットユーザーは、一見、今まで以上に広範囲のようで、よくわからない感じがしました。初心者でヒールやトゥ、上目や下目に当たってしまうので不快な手応えを嫌う人には良いくらいにしか思い浮かばない。左右曲球を打つ人には向いていない。ストレートか左右の曲がり幅が狭い、いわゆる上級者にはもっと飛距離の出るドライバーがほかにあると考えると、スィートスポットは広いけど、ターゲットユーザーの範囲は狭いと思います。430が発売されたころの円安ではないけど、まだまだコストパフォーマンスは悪いということで、もう一つの10Kモデル期待というところです。

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  • 2024/1/17(水)23:00
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    ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK 65」、シャフト硬度「X」

    ヘッドがストレートに動いて下りてくるので、構えた通りに飛んでいく感じでした。

    スイング的には寝て入るので上目に当たりやすい為、深重心よりも浅重心が得意な傾向にあります。

    後方ウエイトが28g前後と重いらしく本来打ちづらい部類なはずですが、カーボンクラウンによる軽量化とたわませればボールを潰せて飛ばせるポテンシャルがあり、これは難なく打ちやすかったです。

    打感はLST同様に感じます。

    寝て入るタイプ、立って入るタイプで
    ロフトを寝かす立てる含めて調整すると飛ばしの面も期待できると思いました。

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  • 2024/1/17(水)20:23
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    ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK 65」、シャフト硬度「X」

    たまたま立ち寄ったショップに入荷したばかりの試打クラブを発見!その店舗の試打第一号で打たせてもらいました。現在使用のG430LSTより楽に真っ直ぐ飛びました。多少ミスショットしてもほとんど曲がらずティーショットが楽チンになりそうなので予約しました。飛距離も10kの方が飛びました。マン振りしても気持ちいいくらい曲がりませんでした。

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  • 2024/1/12(金)10:29
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    ロフト角「10.5°」、シャフト「」、シャフト硬度「S」

    量販店に試打スペックが入ってきたので、打ってきました。
    今年はPINGもテーラーも「10K」と称された、超大慣性モーメントが流行となりそうですね。

    見た目から。
    デザイン的にはG430を踏襲ですね。
    新作というより、派生モデル。過去に出たG400 MAXと同じ様な感じでしょうか。
    クラウン部分はLSTと同じカーボンクラウンです。

    構えてみると…デカいですね。
    カタログ上は1%とか2%の差らしいですが、460CC以上あるんじゃないかと思える投影面積と、シャローフェース。
    明らかに上がりやすく、曲がりづらい。そんな印象を受けます。

    打ってみると、最初は大慣性モーメントらしい、やや右プッシュの弾道、ヘッドが回りづらく、振った方向にそのまま飛んでいくような感じです。
    寛容性に関しては、過去一番じゃないでしょうか。
    インパクトスローカメラで見ても、衝突時にヘッドが一切ブレない。トゥ気味で打っても全くブレない。当たり負けしづらく、弾道への影響も少ないので、寛容性の高さは素晴らしいです。
    当然、意図的に曲げることは難しく、捕まえに行っても、ちょいドローさせるのが精いっぱい。
    大きなミスをすれば、曲がらない訳ではないだろうけど、極めて曲がりづらいドライバーだと感じました。
    バックスピン量に関しては、私が打った範囲で2100~2400程度。上下の打点ミスに対しても強く、縦にも横にも、とにかく曲げづらい。ってのが印象的でした。

    打感に関しては G430とほとんど同じに感じました。
    ちょい硬めですが、許容できる範囲かなと。

    飛距離に関しては、正直、普通です。
    初速性能はがあまり高くないです。スピン量も打ち出し角度も悪くないのに、飛距離に反映されない。
    元々、PINGはMAX飛距離より、MAX寛容性が生む平均飛距離って感じですし、一発の飛距離が欲しい方は他のモデルでも良いかもですね。

    総評として、とにかく直進性を求めるなら、買いですね。
    多少のミスを寛容する易しさと、超大型ヘッドの安心感。
    ドライバーはフェアウェイに運んでればOKという方には強い味方になります。
    反面、球を操りたい方にはNGですね。
    「曲がりづらい」というのは良い事に聞こえるけど、これはギア効果が出にくいモデルだと思います。
    振った方向にそのまま飛んで行く為、右や左に行ったまま、返ってこない、なんてことも…。
    スイングタイプ的には、フェースをシャットに使うタイプに合いやすく、開閉を多く行う方には扱いづらいかもしれません。

    易しいとはいえ、回頭性が悪い分、スライサーには合いづらいかなと思えます。捕まえたいならSFTでしょうね。
    430MAXからの移行であれば、すんなりと扱いやすいかもですね。

    個人的に、買ってみようかなと思えるヘッドでした。
    まだ、Qi10や、Ai SMOKEなどの注目モデルを試打していないので、それらを打ってからの判断になりますが、「これだけ寛容性があれば、ティショットのプレッシャーは間違いなく下げられる。」と感じられる製品でした。

    参考になれば。

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