あばれはっちゃくさんのQ&A回答履歴
あばれはっちゃくさんのQ&A回答履歴
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アイアンの ❝鳴く❞ 打音ミャンと聞こえるような音は、人工芝マットの種類と湿気の関係で出る音と思われます。 私の通う海沿いの練習場は海風が吹き付けてマットが湿っぽい時があり、そんな時に限ってミャンとおぼしき音が聞こえます。 これはこの練習場のマットが、例えると高麗芝のように毛先が太く長めでゴム底が厚めのマットに、クラブのリーディングエッジが少々深めに入り、摩擦が多くなると頻発すると思われます。 物理的にはクラブのソールにバウンスがあまり効いていなく、鋭角に打ち込むと深く入りやすいアイアンで発生すると思われます。 確かにボールを芯で捉える音とは全く別で、いわゆるミスショットの類いから起因する聞き慣れない音がするので、気恥ずかしくて練習を躊躇うこともありましたよ。 あくまで個人的な経験則と感覚によるところのコメントですのでご了承下さい。2021/3/31(水)03:35
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コースのキャンセル事情について今はお客様優位とおっしゃっておりますが、キャンセルポリシーを謳っている以上、法的な効力がありますので、請求されたあかつきにはお支払いなられた方が無難かと思います。 サービス業に携わる方なら良くお分かりだと思いますが、通常サービスにおいてはある程度黙認している部分もあります。ただし、常習的、悪質なものに関しては法的措置を実施するまでです。 ゴルフのサービスにおいて、どの程度の許容があるかは、それぞれのゴルフ場や関連サービスによると思いますが、二度三度と繰り返すようであれば、リスト入りやサービス停止、果てには入場禁止のペナルティーや制裁を受けることになります。 決して、脅すつもりはありませんが、ゴルフ関連サービスの正常化にご協力願いたいところです。 ゴルフといえども安易な認識で利用するのは誤解ですので、ぜひお改めになって下さい。 紳士のマナーとか以前に、社会のルール、サービス業の法規ですので順守されることをお薦めします。あとは自己責任です。2015/11/8(日)14:40
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マッスルバックのアイアンマッスルバックとシャフトの組み合わせは使う人の相性の問題で、DGにこだわる必要はないと思いますよ。 シャフトの選択肢が無い時代の先入観なのではないでしょうか。 シャフトの選択肢が増え、なおかつマッスルバックのヘッドも進化していますし、ボールも進化して飛びますから、マッスルバックを使うにはいい時代になっていると思います。 現に女子プロでさえもマッスルバックを使う時代ですから、その進化たるや特筆すべきものがあると思います。 それゆえに、女子プロのセッティングを参考にしてみてはいかがでしょうか。NSとの組み合わせの良し悪しなど全く関係のないことですから。 どのような弾道、操作性を求めるのか、ウッド系のシャフト選びと同様に、マッスルバックのシャフトも自由に選択して、自分のセッテイングを見つけて欲しいと思いますよ。2015/7/28(火)00:25
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飛ばしについて参考までに私自身の感覚的な飛ばしのコツだと思っていることは、理論的にはシャフトを走らせてヘッドスピードを上げることですが、スイングの動作、力の入れ加減としては、他の方々が述べているように、腹部から下半身の安定感、または踏ん張りみたいな感覚です。 腕の脱力ができているなら、次は体幹、体軸を支える下半身の動作を練習されたら良いと思います。 素振りでも構わないと思いますが、腕の力を抜き、脚に意識を集中して、最初は交互に足踏みするタイミングで素振りをします。 決して左右に移動することなく、頭から背中の軸がその場にとどまっていれば肩から腕の先までが効率よくビュンビュン振れると思います。 この足踏みの動作を最小限にして、重心の移動もしくは体重の移動としてタイミングをつかめればヘッドスピードが格段に上がります。 とにかくヘッドスピードを最大限まで上がるように練習して下さい。方向性やヘッド軌道などは後で修正できます。 ちょっと相応しくないイメージかも知れませんが、例えるなら、縄跳びの縄を速く回す動作をイメージして下さい。縄を速く回すには、腕を大げさに速く回すのではなく、コンパクトに腕を絞るようにすると速く縄が回せると思います。 縄は肩から腕の先とクラブの動き、持ち手と腕の部分がスイングするときの体の動きとして捉えてもらえれば分かると思いますが。 わかりにくくなってしまい申し訳ありませんが、あくまで私自身の感覚ですので、参考になれば幸いです。 お気に召されない方は読み飛ばして下さいませ。2014/8/16(土)01:15
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スリクソンZ925アイアイ私も925を使用していますが、他のマッスルバックと比較しても、とても扱いやすいクラブだと思います。 私の場合、725も使用していましたが、球がつかまり過ぎるので925へ替えた次第です。 マッスルバックは難しいとか言われていますが、何年も使っていると操作性に優れた面白いクラブだと思えてきます。 スイングとしては上げて下ろすだけで仕事をしてくれます。 ただし、下半身の使い方をしっかり習得しないと散々になりますが。 925を使用したとしても、そんなにスコアに影響しないと思います。 せいぜい、パーオン率が下がる程度で5、6打も変わらないと思いますよ。 欲しい時が買い時です。これだけマッスルが増えてきた時代にぜひ手にして欲しいと思います。 昔ほどのシビアさは無いですよ。シャフトも良くなりましたから。2014/5/19(月)00:00
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★飛距離★随分と弱気な発言をなさっているのではないのでしょうか。 私の先輩達は50代半ばにして、酒飲みで、たいして運動もしていないにも関わらず、ドライバーの飛距離、アイアンの飛距離も40代の私と張り合ってますよ。 パワーではなく、道具を上手く使って飛ばしています。 悔しながら、クラブも5〜6年前のものを使いながらも、私の最新のクラブに負けてません。 やはり、負けん気と楽しむ気持ち、メンタルじゃないのでしょうか。 ある程度の基礎体力作り、維持も必要かと思いますが、楽しめなければ終わってしまうと思います。 ウェッジが飛ばなければ一番手上げて打てばいいだけのこと、ゴルフの勝負は同じ番手で飛距離を競うことではないです。 どれだけピンに寄せられるか、どれだけ少ないストロークで上がれるかです。 私も20代の後輩には飛距離では敵いませんが、違う次元で張り合いながら楽しんでいます。2013/12/14(土)01:49
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ティに針をつける質問に恐怖を感じ、賛同できませんので一言いわせて頂きます。 そもそもゴルフ場に針を持ち込む行為自体が危険極まりないと思いますし、マナー以前の問題です。 ティーを固定するアイデアとしては良いかもしれませんが、万が一、ティーを紛失、または、針だけを紛失してしまったら…恐ろしすぎます。 申し訳ありませんが、あなたの行くゴルフ場には絶対に行きたくありません、ということになりかねませんので他の方法を考えてみて下さい。 例えばですが、プラスティックフォークを刺して支えたり、もしくはマーカーを重りにして安定させたり、とゴルフ用品を利用するのが問題なくて良いと思います。2013/11/19(火)20:23
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BSのドライバーの限定モデルについて教えてください。恐縮ですが使ってみた感想を参考までにお話させて下さい。 ただし、すべて中古で手にしましたので、シャフトの種類やスペックは一貫しておりません。あくまで個人の感覚です。 ちなみに私はフェードヒッターです。 P39−8 X−DRIVE460のシャローバージョンで球が上がり易く、460よりオートマチックな感じ。 P51−5 901と701Rを合わせたような洋梨形状で左に行かないタイプ。シャフトのツアーAD・EVが走り過ぎてフェードが収まりませんでした。 P01−2 707を小さくして操作性を上げている感じ。丸型でストレートに打ち易い。 P02−6 言わずと知れた丸山使用モデル。小ぶりヘッドで洋梨タイプ。操作性は抜群に良いですが、ミート率が高くないとシビアです。 個人的には、P02−6→P51−5→P39−8→P01−2の順でやさしくなると思います。 P01−2にB60のスペックはとても扱いやすくて良いスペックだと思いますので心配無いのではないでしょうか。2013/10/21(月)23:49
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ティーが折れる!質問に対して大変恐縮ですが、そろそろ木製以外を使用なさってはどうかと…。 折れないように角度をつける、刺し穴を広げる、地中と地上の割合を変える、やんわり刺すなど折れにくくするテクもありますが。 木製(単価安い)→折れる→大量消費→コスト増 ただひとつ言えることはShin1さんの技術が向上してヘッドスピードが上がり、破壊力が増している証拠でもあるのだと思います。2013/9/8(日)23:35
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ティーが前に飛んでしまう…。ティーの飛び方だけでスイングの問題を指摘するのは至難の業ですが… 一つ言えることは、ボールと一緒にティーを根本からヒットしていると思われます。 仮定ですが、慢性的に、お持ちのドライバーヘッドのソールに細かな擦り傷がつくのであれば、ヘッドの軌道がダウンブロー気味であると思われます。 また、ドライバーショットの弾道が低め、もしくはフックがよく出たり、左に引っかかり気味でしたらヘッドの軌道からスイングの見直しを検討していくのが良いのではないでしょうか。 ダウン気味であるならば、アッパーブローの軌道になるようにレッスンや診断を受けるのが最善だと思いますが。2013/9/8(日)16:26
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ダウンブローについてまず、打ち込むという表現やイメージは持たれない方が良いと思います。 球が上がらないこと自体、適正なダウンブローになっていない可能性がありそうです。 ヘッドを鋭角に、かつ長く入れることで結果的に深いターフが取れることになるのだと思います。 表現が適切でないかも知れませんが、鋭角で直線的にカットするようなイメージとでも言えば良いのでしょうか。 これも例えが相応しいかは別として、テニスや卓球のカットを打つようなイメージですかね。 ダウンスイングでタメを長くとり、フェースを鋭角に入れ、かつローテーションを緩やかにコントロールしてインパクトし、直後にフェースを返す感じでしょうか。 あくまで私のイメージですので、参考までにして下さい。2013/7/7(日)02:32
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ボール初速を上げるには技術的な精進を心掛けないのであれば… 今使っているボールをディスタンス系に替えましょう。 初速が出るといわれているキャロウェイやテーラーメイドなどのドライバーに替えましょう。 間違いなく初速が上がるでしょう!2013/7/7(日)00:05
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DI-6Sとフジクラtype-x65S私もタイプXの打感や打音は硬く感じました。 感覚的にですが、シャフトの剛性が高く、ゆえにダイレクトな感触、弾き感が出ているのだと思います。 しかし、残念に思ったのは、先代のXシリーズと同じような中折れ感があったことです。パリッとした造りなのにこの中折れ感は手放す決め手になりました。 その点、しなやかなDIは今も現役で使える秀逸な一本だと思いますし、BBやGTに手を伸ばす前にぜひ手にしておくことを薦めたいシャフトです。2013/7/4(木)23:10
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アイアンのダウンブローボール近辺のターフが取れるのでしたら、今のアドレスからボールの位置を右足側へ1個分くらいずらした位置でセットして、同じスイングをすればボールの先のターフが取れることになります。 理屈では簡単ですけどね。 私流ではありますが、 フェース面でボールの横を叩くイメージができれば自然とダウンブローになっていくと思います。 ポイントは、右腕右手の力を一切使わずにただ添えるだけ。左腕一本で肘を曲げずに手首を軟らかく使い、フェース面でボールの横を叩く。 ボールの横を意識することでコックとタメができ、ハンドファーストの形になると思います。意識が大切で、腕や手で形を作るのではありません。 シンプルに考えればいいと思いますよ。2013/6/17(月)23:03
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ヘッドの重量とシャフトの長さの関係。私の感覚的な推測では?だと思います。 比較スペックを別の視点でシミュレーションするとイメージが沸くと思います。 同じヘッド、ロフトで重量調整すると… ?7W ?1W …みたいなスペック差のように思えました。2013/5/27(月)22:55
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ドライバーのシャフトが合いません。質問について、恐縮ですが参考までに答えさせて下さい。 アイアンと同じようなイメージのシャフトは… もはや定番とも言えますが、ディアマナアヒナでしょうね。 60か70でフレックスが合えばDGs200と同じスイングでいけると思います。 ツアーADのDIも相性が良いと思いますし、弾き系で弾道を高くして飛ばしたいのであればツアーADのDJも面白いと思います。2013/5/11(土)20:29
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新品買ってこんなことありますか?よくあることですよね。 試打クラブは言わば中古クラブですから、新品クラブとはシャフトのアタリやへたれ具合が全く違うわけで、厳密には別物と言っていいと思います。 例えが相応しいかはわかりませんが、工業製品として見るならば、クルマと同じように慣らし運転や初期のアタリがつかないとモノとして性能を発揮しないと考えていいと思います。 特に新品のシャフトは、往々にして最初は硬く感じます。逆に言えばそれだけ真っさらな状態から使うことができ、自分のスイングで馴染ませていけるという所有者特権とも言えます。 身分の相応、不相応は関係無しに、少しずつ自分色に染めて下さい。2013/4/9(火)22:51
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アイアンバランス理想的なクラブセッティング、羨ましい限りです。 例えばの話しですが、物理的にクラブの数値を揃えた場合、ショートアイアン〜ミドルアイアン〜ロングアイアンの打球の傾向が正確に表れてくると思います。 自分のスイングタイプに起因するヘッドの入射角と打ち出し角度や方向などをスイングチェックできるマシーンを利用して計測してみると良いのではないかと思います。理想的なフローデータが見られるのではないのでしょうか。 私は腕前もプロの足元にも及ばず、お金も時間もありませんので、恥ずかしながらつるしのアイアンセットで常に引っかかるPWと常に右へ打ち出す9Iと日々格闘しております。2013/4/2(火)22:02
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レンジボールとコースボールとでは、どちらがあがりやすい?彼が「正しい」と思います。 私も同感ですが。 レンジボールはコースボールと比べて飛距離を抑える構造で飛ばなく造られているそうで、つまり、練習場のヤーデージも実測より短く設定されており、ボールの放物線の頂点が手前にきてボールが上がるように見えるのだと思います。 アイアンならばひと番手以上違うボールの弾道を見ているということになるのでしょうかね…。 ですから上がるように見えるのでしょうね。2013/3/20(水)18:32
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FWのシャフトの選び方DJ6ならばFWはDJ7が一番しっくりくると思います。 シャフト重量が増える分、挙動も緩やかになりますが、しっかり振るとしなやかな弾き感もあり、球も上がり易いです。 DJ6のFWは挙動が安定せず、つかまり過ぎたり球が吹け上がり気味でしたので、DJ7のスペックに変更した経験があります。 また、先端の動きを抑えたいのであれば、兄弟分のDIがお薦めですが、DJとの挙動差がかなりあり、シャフトの難易度が増す感じでDJとの併用は覚悟した方がいいかもしれません。 DJがFWに合わないというのは、個人レベルの話ではないでしょうか。FWシャフトと言えども先調子から元調子までありまので、好みの問題だと思いますが、FWは地面の球を打つ分、ヘッドの挙動や軌道を把握しやすいシャフトを選ぶべきと思います。2013/3/10(日)12:09
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FWの重さ調整1.の選択が良いと思います。 RBZは売れ筋クラブですので、中古ショップへ下取りに出して買い替えればいくらか足しになるでしょうし、費用的には最小限で行けると思います。 リシャフトは予想以上にお金がかかります。お目当てのシャフトを安く手に入れるかしないと、工房での工賃がかなりかかります。 シャフトとヘッドを別に手に入れられれば、組み立てのみで安くできます。ネットオークションで探せば結構手に入ります。 ショップにリシャフトを頼むとシャフトの販売代理店ゆえに値引きが期待できません。 3.の方法は、これから上達していく過程において妨げになるような要因とも言えます。ある程度の技量を持った上で最終的なクラブセッティングを微調整する方法ですので、大幅な重量差は道具を替えるのが間違いないと思います。4.のウエイトフローも知識として大事ですが、上達するための道具はきちんと揃えておくのがベストだと思います。2013/3/10(日)11:40
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不良品でしょうか?良品です!! よく問い合わせがあるのだと思いますが、某ネット販売では以下のようなことわりがありますよ。 ※実製品には、ヘッドのソール部に黒いドットがある事がありますが、これは最終調整用の穴を塞いだもので、傷や不良ではございません。 とのことです。2013/3/3(日)01:35
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アイアンシャフトについて誠に恐縮ですがリシャフトについて、ご参考までに書かせて頂きたいと思います。 私はDGS200からのリシャフトでモーダス3を検討しました。 モーダス3はSとXにリシャフトし、Sは16gの軽量化になって楽に振れましたが、しっかり振るとつかまり過ぎたり、フケたりします。 しなり具合は中〜元にかけてしなやかに動く感じです。 Xは8gの軽量化になり、Sより若干しっかりしていますが、しっかり振ってあげないとしなり感が出ませんでした。 また、私の場合、バランスをD3以上にしたせいで先がしっかりしている分、中折れならぬ元折れ感があり、バランスを出し過ぎても良くないみたいです。 モーダス3は先側にステップが無く、中〜元にかけて部分的にしなる感じで、DGが全体がしなやかにしなるのとは少しタイプが違うことを覚えておいて下さい。 712AP2のカスタムでモーダス3のSを使用しましたが、とてもバランスが良く球も楽に上がって良かった印象ですが、打感の好みが合わず手放しました。 AP2系とのことですので、私はモーダス3との相性が良いと思います。 モーダス3はメーカーカスタムも多く出てくるようで、試す機会も増えると思いますので、是非とも試打して確かめて欲しいと思います。2013/2/19(火)23:19
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シャフトの調子について私も過去にゴルフ店のスイング診断でアウトインのフェイス開きインパクトと判定されたことがあります。 当時はフェード軌道でしたが、フジクラのランバックスFを使用してストレート軌道まで改善したことがありました。 その後、次第にタイミングが合わなくなり、中調子のシャフトへシフトしていきました。 今では、元調子系のシャフトでゆっくり振っています。 シャフトのしなり戻りのタイミングが現在のスイングに合えばフェイスの開きやイン側に引き付けるスイングも緩和される可能性があると思います。 現在のスイングタイミング、もしくはテンポがイリマのタイミングに合っていないとしても、切り返しのタイミングやスイングテンポを変えてみたりして、シャフトに合わせる探求をすることで、おいしいところが見つかれば飛距離も伸びて、なおかつスイングも良化するかもしれません。 つかまりの良いシャフトとは、私が思うにシャフトの先が走るもの、アッパーに動くもの、インパクト寸前にヘッドがギュンと戻ってくるものという感じがありますが、タイミングがズレると暴れる、擦る感じもあります。 しかし、中調子や元調子も同様にタイミングが合うことでつかまりが良いもの、悪いものが人それぞれに存在すると思っています。 すでに研究済みで結論としてシャフトを変える気持ちが固まっているのであれば、タイプ別に揃っている同じ三菱系のラインナップを試されてはいかがでしょうか。 バット部の太さや、しなりの質感などが違和感なくて良いのではないかと思います。 参考までにお願いします。2013/2/16(土)01:41
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持ち球について私の持ち球はストレートフェードです。 スイングタイプが若干のアウトサイドイン軌道ですので、ドライバーショット時、アドレスはスクエアで何も意識せずに振ると、球威が落ちるあたりで右に曲がっていきます。 普段はフェースをわずかに被せてストレートボールになるようにしていますので、フェースの開閉を使うのが私の方法です。 思いきり叩くときは、フェースの被せ具合がわずかに増えますが、真っ直ぐ飛び出して最後に右曲がり、ミスると曲がり幅が大きくなります。 オープンスタンスで振ると大きく曲がり、時につかまってストレート。フェース被せとボール左寄りで小さく曲げるなど私なりのバリエーションもあります。 しかし、私のスイングタイプではドフック、チーピンは皆無で、まれにストレートドローが出る程度です。 結局、持ち球はスイングタイプで出る球筋ということではないでしょうか。 私にはフックやドローをコントロールすることができませんので、いつも練習でクローズスタンスやクラブをインサイドに引いてトップを作ったり、ボールを右寄りでインアウトのスイングを練習しています。 逆にフェードやスライスの練習は全くしません。今までコースで経験してきたものがほとんどそれでしたので感覚的に身についていて、いつでもそれなりに打ててしまいます。 話が逸れたかもしれませんが、スイングタイプが明確になるまでは持ち球を意識することなく、いろいろな球筋の打ち方を練習されて技術を磨くのがよろしいのではないでしょうか。 気づいた時には持ち球をコントロールするようなことを無意識にしていると思いますよ。2013/2/9(土)22:58
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振動数フローについて科学的な根拠はありませんが、暇人の空言程度にお付き合い下さい。 クラブセッティングでは、先におっしゃられているウエイトフロー、バランスやフレックスしかりではありますが、それでも時にこのようなことを経験されたことなはいでしょうか。 「今日はドライバーが調子いいんだけど、アイアンがねぇ…」 とか、 「今日はアイアンがキレてるんだけど、ドライバーが絶不調ぉぉぉ…」 なんてことを私は何度も経験しました。 恥ずかしながら単に技量の問題でもありますが、私の場合、道具を頻繁に替える癖がありまして、そのせいでセッティングが落ち着かないのだと思っておりました。 しかし、道具選びにおいても、ある程度の重量帯とフレックス、バランスと調子、トルク帯を揃えていたのにも関わらず…まちまちでした。 その中でも、ウッドとアイアンの調子が良かった組み合わせがいくつか存在します。今となってはもう後の祭りですけど。 私の場合はディアマナ(青)とDGの組み合わせが当時最強だったように思います。あくまで感覚的なものではありますが、道具にも相性とも言える何かが確かにあるのだと思います。 それが振動数に裏付けされるかどうかまでは調べてませんが、振動数によってシャフトのしなり戻るタイミング、つまりはスイングテンポに影響を及ぼし、タイミングが変わってくるとの情報もありました。 言われてみればそうなのかも知れません。ドライバーで今日一ナイスショットを放って余韻に浸っていると、セカンドで大ダフリなんて何度も経験し、今ではアイアンショットは気持ちゆっくりでタイミングを取っています。 結局は、技術の問題なのかもしれませんが、人間が道具に合わせているとも言える訳です。ならば逆に、道具を人間のスイングテンポに合わせるという技法もあるということでしょうね。2013/2/5(火)23:46
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マッスルバックアイアン質問に対して大変失礼にあたるかもしれませんが、あくまで個人の感想としてお聞き下さい。 私は100切り前からBSのX-BLADEを使用して90台、現在80台にたどり着きました。 その間、他のMBやCBを使用して感じたことなのですが、CBはソール幅がわずかに広く、形状の特徴から重心が低い分、慣性が働いてヘッドの返りが若干緩やか、ゆえに弾道の安定感があるように思います。 ソール幅の違いだけでも、打ち込み加減においてだいぶ助けられている感じがショットにも必ず表れると思うのですが…。 つまり、重心とソール幅の違いが操作性の良さとショットのキレの差になるのではないでしょうか、現にメーカーサイトでもそのように謳っています。 ヒヨリンさんはかなりの腕前のようですから、ぜひMBに挑戦して欲しいと思います。 私はMB712を使用したことがありますが、打感はとてもソリッド、打音は最高です。ただし、重量とバランスの選択を誤り手放してしまいましたが、今でもスペック探しをしています。 余談ですが、世間ではマッスルバックの是非を問う声が多く、プロでさえもマッスルバックを使わない時代になりました。 ならばこれからマッスルバックを手にされる方には、その是非を確かめてほしいと思う次第です。 私はマッスルバックが市販されている以上買い続けるつもりです。 ご清聴有難う御座いました。2013/2/2(土)16:48
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アイアン買い替えについてまるで過去の自分を思い出させるような質問ですね。とても微笑ましい限りです。 ゴルフに夢中でCBやMBがとても格好良くて使ってみたくなるんですよね。たぶんそんな時期なのではないかと思います。 私は貰い物から始まり、初心者クラブ、CB、3年目にMBを手にしていました。まともに扱えませんでしたが、コースに出るときのメインはCBで、練習場ではひたすらMBを使っていました。下手で格好悪くても憧れのクラブを振れることがモチベーションになってました。 それはさておき、CBやMB、MPシリーズに憧れるのでしたら、一度買ってみたらいかがですか。 個人的にはタイトリストのMBがお薦めですが…、カッコいいですし打感が秀逸ですけど…。 バーナーに比べると難易度MAXです…が、心が折れずに頑張れればスイングの本質にたどり着くことと思います。 一つだけアドバイスとして、上位モデルのCBやMBを買うのは個人の自由としても、今使っているメインのクラブは買い替えずに並行して持つことをお薦めします。 レベルアップするためのクラブと現状レベルのクラブです。練習場とコースで使い分けないと厳しいことが多いような気がします、私の経験では。 頑張って下さい!2013/1/18(金)23:54
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シャフトによる打感等の違いについて明らかに変わると思います。 私も同一ヘッドでシャフト違いのドライバー、アイアンを所有していますが、面白いことにすべて違うものになります。 シャフトの剛性で伝わる感触も変わりますし、トルクとフレックスによる挙動でインパクトでのヘッドの入射角やスピード、球持ち時間が変わりますから、打感・打音も当然異なってくるのだと思います。 私も一時期KBSツアーを使用していましたが、挙動の速さをコントロールできずDGに戻りました。無念ではありますが。2013/1/12(土)15:08
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バシレウス.ファイマ。×ファイマ ⇒ ○フィアマ 一応、正確にお願いします。 赤マナ73Sとフィアマ60Xを使用したことがありますが、スペックも違いますので一概に比較できないと思いますので、個人の感想として参考にして頂ければ幸いです。 赤マナは中調子というよりはダブルキックに近い動きをするように感じました。早い切り返しで振ると手元側が少し撓り、インパクト以降に先側が走っていくようでした。 フィアマはシャフト自体が柔らかい作りで典型的な先中調子、先側がよく走って球が吹け上がり気味でした。 赤マナはタイミングが取りづらく、フィアマは柔らかい分、ヘッドの居場所がわかり難かったので手放してしまいました。 結論として、似て非なるものということです。 シャフトの剛性感や張りを求めるより、柔軟性としなやかさを求めるのであればフィアマをお薦めします。 私もクレイジーに興味がありますので、今度試したいと思っています。2013/1/1(火)15:08