825さんのQ&A回答履歴
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ハーフパンツ肌があまり強くないので何らかの植物に触れてしまったり虫刺されなどによりただれてしまうのが嫌なので一度も着たことがありません。 ラウンド数が多い事もあり長ズボンの下にスポーツインナー(cw-x)を必ず履くのも大きな理由の一つです。 上も長袖の夏用インナーを着用しています。2016/4/26(火)11:21
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カートのリモコン持つ人ベターを考えるのもいいですが、こういったケースでは逆にリモコンを持つ理由がない方、云わばワーストから考えてみては? 便宜上?〜?としますが一番持つ理由がないのは?となるでしょうか?(明らかに一番上手だと事前にわかっていなければ) ?は?にへつらうようなタイプでなければ、また?がそれで悦に入るようなタイプでなければ持つ理由はなさそう。 それで結果二択になると思いますが私なら「自分が一番若造なんで持たせていただきます」と先手を打つでしょうか? 今回のケースであれば?に持たせて「気が利かないヤツだな」なんて思われて、結果嫌な思いをする可能性があるのは?(orレアケースの?)だけでしょう。 仮に?に持たせた場合も同様に損をする可能性があるのは?だけなのでそうならない様にするのがワーストではない選択という事になるでしょう。2016/4/26(火)09:10
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ゴルフ上手い人下手な人ゴルフの愉しみ方は人それぞれです。 良いスコアで回る事が愉しみな人、友人同士ワイワイと回りたい人、お昼のビールを心待ちにしている人、日頃の運動不足解消が目的の人、とにかく飛距離に命をかける人… 何が正解か? みんなその人にとっては正解なのでしょう。 ご自身とベクトルが違う方とゴルフをしたくないなら同じ考えの方を探す事です。 一番手っ取り早いのはどこかでメンバーになるなりしてまずは競技に参加する事でしょう。 その他パブリックのコースの競技やオープンコンペに手当たり次第参加するとか… そういう環境下では一人ゴルフが多くなります。 経験のある方ならおわかりでしょうが、一人ゴルフはなかなかの精神修行です。 プレーが遅い、やたら喋ってうるさい、ラインを踏みまくったり正面に立つなど無神経や鈍感、顔見知りなら言える事もなかなか言えなかったりします。 ヒドイ人だと昨年細かいズルばかりする人に出会いましたが、誰にも誘って貰えなくなってしまったんだろうなぁ〜?だから一人ゴルフなんだろう、なんて人もいます。 私はラウンドの2/3くらいは競技なり一人ゴルフですがどうやって自分のゴルフに徹するか?他人に影響されないか?結構鍛えられましたよ。2016/4/25(月)23:07
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テレビ中継どのツアーも観ますが基本的には女子ツアーを男子目線で観てます。 もちろん男子は男子目線ではないですがどのツアーにもお気に入りの選手と嫌いな選手がいるので終盤になるにつれ消去法で応援する選手が変わっていきます。 本音を言えば「一生予選落ちしてろ」とさえ思っている選手もいます。 スカイAの中継はインタビューなども多くお気に入りの選手を見つけるには最高ですね。2016/4/21(木)22:09
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アイアンセットPWと単品ウェッジの長さについて本来クラブは打ちたい距離をなるべく誤差なく打てればいいわけです。 スペックから何ヤード打つ、と決めるのではなく実際にいつも通りのスイングをしてこれだけ飛ぶんだな、と判断するということです。 なので他のクラブと較べ振りにくいだとかがなければそのままでもいいとは思います。 おそらくアイアンがXP95、SM6がDGをお使いのようですのでその時点でスペックを揃える気がないという事であり、今さら細かい事を気にするのもどうかと思いますよ。 今それを気にするくらいなら購入時に少なくとも48は、できれば52も重量的にはNSを選択しておくべきだったでしょう。2016/4/21(木)21:40
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5Wor2UTどちらが良いと思いますか?前後の番手の傾向でセッティングの方向性を決められてはいかがでしょう? 例えば前後の番手、3Wと3Iが右へのミスが多い様であれば掴まりのいい5Wを選択するといった具合にされてはどうでしょう? ラウンドでどちらの番手か迷った時、ミスしてはいけない方向に行きづらいクラブを選択できるので球筋の傾向が違う方がコースでの使い勝手は良くなると思います。2016/4/19(火)22:22
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アイアンのライ角調整に関してご自身の適正ライ角とクラブの実測ライ角がわからない事でご利用中のクラブへの信頼度が下がるのであればちゃんと測定するべきです。 ゴルフにミスはつきものですがクラブが原因かも?と思う原因をまずは消しましょう。2016/4/19(火)22:11
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リシャフト最終的には球が低い理由が何なのか?という事になるのですが、少なくとも現状ご自身でそう感じておられるなら全体的にもう少し仕事をしてくれる(オートマ的に球を上げてくれる、掴まえてくれる)シャフトを選ばれてはどうですか? そういう意味ではmodus105よりはNS1050の方がいいのではないでしょうか? 同じ重量帯なら他にはKBS105とかトゥルーテンパーXP105あたりでしょうか? 以下例えばフジクラならFWにはスピーダー(エボ?含む)FWなど、UTにはMCH70Sなんかどうでしょう? 女子プロなど観ても使用率も高いようですし、比較的お値段もお手頃なんでいいのでは?と思います。 グラファイトデザインと三菱はそういう性格のシャフトでお手頃なFW用シャフトがないですね(私が打ったことが無いだけかも?) 何にしてもDRも併せ一度試打計測してどれくらいのスペックが相応しいのかを知るべきですね。2016/4/12(火)00:43
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リシャフト各クラブのスペックやヘッドスピードや飛距離等、もう少し情報が多ければもっと良いアドバイスができるのかもしれませんが… 1. ティアップするDRと様々なシチュエーションで使うFWやUTは性格も目的も違い過ぎるのでこればかりは打ってみない事にはわかりません。 2. regio FWは使ったことあります。 それなりに走るシャフトだったと思いますが、前述の通り質問者様の目的や要望に合うのかはわかりません。 個人的には易しいヘッドとの組み合わせは少々怖いです。 難しめのヘッドと相性がよさそうな印象です。 3. 3wでDR用のシャフトならせいぜい65g迄、FW用のシャフトであれば61g迄あたり、5Wなら同程度かそれより10g程度重くてもいいでしょうか? 4. TOUR65が手強くS55なら問題ないという前提であればおそらくDGは手強いでしょう。軽量化をお奨めします。 個人的な意見としてはFWのリシャフトは当たり外れが大きいのであまりお奨めしません。 レフティの方の様ですのでなかなか出玉が無いかもしれませんが中古ショップの買い取り保証など(購入後3日以内なら90%で買い取りとか)を利用して実際に練習場やコースで打ってみる事をお奨めします。 あまり難しいヘッドは避けるとしてシャフトの銘柄には拘らなくてもいいので重量とフレックスだけで選んで試してみる事です。 リシャフトはその後でも遅くないです。 アイアンに関しては個人差はありますが通常DRのヘッドスピードから7くらい引いた数字が7Iのヘッドスピードです。 お手持ちのDGともっと軽いクラブをどこかで試打させてもらって、DGと軽量シャフトでヘッドスピードにどれくらい差があるのか?またDRも計測した上でどちらのスペックが適正なヘッドスピードが出るのか?を確認してみる事です。 先に書きましたようにTOUR65が手強い様であればDGは重すぎると思います。2016/4/11(月)06:00
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パターの握り方10年近くクロスハンドです。 どんなロングパットでも変えません。 パターのグリップを含めたストロークに於いては意図しないほど飛んでしまわない事を意識しています。 既出ですが右手首を固定できることと両手とも小指と薬指をしっかり使いやすく過度にヘッドが走らない打ち方をイメージしやすいからです。 私の場合順手で右手首を固定しようと思うと左肩が浮きやすく肩のラインが左を向きやすいです。 その間クローなどいろいろ試しましたが、普段アマチュアがプレーするような速さのグリーンではショートパットしか使えないと感じています。 長尺やクローは基本的にはショートパットに特化したもので、自分としてはロングパットには向いていないと思います。 クローのプロでもロングパットでは順手でグリップしているケースを見かけます。 プロがやるような11フィート以上出ているようなグリーンでもそうなのですから人それぞれ向き不向きはあるとはいえ基本的な考え方としては間違っていないと思います。2016/4/9(土)13:14
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シャフトの適正重量について適正重量は人それぞれでしょうがある程度重さはないと安定性も失われます。 プラスチックバットと金属バットをフルスイングするとしてどちらが安定した軌道を描くか、という事です。 またトーナメント中継を観ればわかるようにコースの形態が日本とは大きく違います。 特にアメリカのコースはそうですがフェアウェイの幅が広いのはもちろんの事、隣のホールから打っているようなシーンも多く見かけますので日本の様にちょっと曲がればOBなんてこともないのでしょうから方向性を多少犠牲にしても距離を出すセッティングにしているのだろうと思います。 私の使用クラブは DR バシレウスα60X 46インチ 320g D6 268cpm 3W バシレウスαFW65X 43インチ 336g D2.5 280cpm 5W バシレウスαFW75X 42.5インチ 347g D2.5 286cpm 21UT ファイヤーエクスプレスUT100S 40インチ 387.5g D2 297cpm 4I KBSツアー S 38.5インチ 416.5g D2? 振動数不明(前回長さを間違えていました) 以下PWまで同一クラブで0.5インチ刻み 52度56度 DG S300 35.25インチ バランスD4前後 です。 調子の悪い時期が続いたりすると私もたまにアイアンを10g程度軽量化してみようかな?なんて思う事もあります。 そこで問題になるのが14本(13本)のつながりです。 苦手クラブは特にないのですが強いて得意クラブを上げるとしたらDRと21度UTです。 ともにラウンドでは出番の多い2本です。 アイアンを軽量化するとなれば少なくとも重量フロー的に21UTは変更が必要になります。 それは得意クラブを失うという事を意味します。 アイアンだけ10g軽くするのは簡単な事ですがよく言う“ギリギリの重さ”を意識した現状のセッティングですと結局ウェッジ以外すべてを変更せざるを得ないので体力面に不安が出るまでは変更しづらいですね。2016/4/7(木)08:58
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練習私の場合ラウンド当日は練習場では打ちません。 その練習場でのイメージが良くても悪くてもラウンドで悪影響を及ぼすことが多々あったからそうなりました。 ラウンド前の練習はウォーミングアップやストレッチがてらやる程度だったので、今ではストレッチを多少してからウェッジを2本持って大きく左、右、左、右と連続素振りを10回程度、その後そのウェッジを両手に1本ずつ持って影など見ながら素振りをし腕の動きを簡単にチェックして終わりです。 なお練習グリーンではボールを3個持ち5メートル程度の距離で4方向から同じ場所を狙って3球ずつ計12球だけ打ちます。 普段の練習は週4〜5回くらい行きます。 ラウンドを意識して同じようにストレッチ、素振りをしてから打ち始めます。 もちろんラウンドではほとんどの場合一発目はドライバーなので練習場でもいきなりドライバーを1球だけ打ちます。 その後9I、7I、5Iを各20球程度ずつ打ちアプローチを50〜100球程度打ちます。 その後やる気があれば長い番手を多くて20〜30球程度打ったり、ラウンドを意識した練習DR→5I→アプみたいな練習をするくらいです。 何にしても練習はあくまでもラウンドの為にするものなので練習のための練習にならない様に意識しています。2016/4/6(水)23:07
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重量フロー6Sで意図しない曲がりが出てしまう原因が軽さによるものか柔らかさによるものかという事になるでしょうか? もし友人に同様の相談をされたとしたら6Xを奨めますね。 もしそれで軽く感じるようならヘッドだけに鉛を貼って少しバランスを重めにしろとなるでしょうか? まあ私は逆転さえしていなければあんまりそういったフローとか気にしない方ですが。 ちなみに私のセッティングは DR バシレウスα60X 46インチ 320g D6 268cpm 3W バシレウスαFW65X 43インチ 336g D2.5 280cpm 5W バシレウスαFW75X 42.5インチ 347g D2.5 286cpm 21UT ファイヤーエクスプレスUT100S 40インチ 387.5g D2 297cpm 4I KBSツアー S 38インチ 416.5g D2? 振動数不明 です。 ドラだけとんでもないバランスですがどの番手も振りにくいとも思いません(私が鈍感なだけでしょうが)2016/3/31(木)13:56
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50°のウェッジで100Y打つには比較のために私の情報をはじめに書きますが、 ヘッドスピード45〜6m/s程度 DR 260yd 3W(15.5度) 240yd 5I(26度) 180yd PW(46度) 125yd 52度 105yd 56度 90yd と考えています。 すべてマン振りではないですがコントロールしたフルショットの飛距離です。 DRは当たればもう少し飛びますけど今日イチのショットの話をしている訳ではないので90点のショットという事で260にしています。 質問者様のDR、4Wの飛距離だけ見れば(正確ならば)最近計測されていないという事なのでおそらくHSは47〜8前後でしょう。 であれば5I(25)は190弱、PW(46)は130、50度で110くらいは少なくとも飛ぶでしょう(アイアンはおそらくZ745でしょうからそのロフト)。 なのでHSがほぼ変わらない私と比べると5Iで1番手弱、PWで1番手強、50度では8度くらいインパクトロフトが寝ていると考えられます。 実際のHSがどれくらいかわかりませんがプロフィールよりもだいぶ上がっていると思われる事も合わせると、右手を強烈にリリースしているという事が考えられます。 リリースした結果フェースが上を向けば20ydショート、左を向けばドフックという事からも明らかです。 本人が意識しているか無意識かはともかく、右手を過度にリリースしないスイングを身につける必要があるでしょう。 リリースしてしまうのはダウンスイングで右手の親指、人差し指を強く使っているからです。 輪ゴムで指鉄砲でも打つようにその2本の指を握らずにグリップして、インパクトで右手のひらが下を向くようにしてロフト以下の打ち出しの弾道を打つ練習をしてみて下さい。 ところでロングのセカンド高低差無し残り260yd、4Wでのったことありますか?(エッジまでなら240〜245くらいなので) 無いというなら長い番手の飛距離に疑問符が付くという事になります。 プロフィールのヘッドスピードが41〜45という事ですが、そこから考えるとDRの270は人生で最高の当りでなら飛ぶ可能性はありますが4Wの250はちょっと考えられないですね。2016/3/31(木)06:49
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握り方私はフィンガーです。 というかフィンガーなのだと思います。 どこに線引きがあるのかあいまいなのでその前提で回答します。 以前はパームでしたがフィンガーに変更しました。 私は背が高くないこともあり飛距離よりもコントロール重視でできるだけアップライトなスイングをイメージしています。 その中での考えとしてグリップに於いての注意点のひとつにグリップの中に隙間が無く密着度が高い方がいい、という事があります。 パームで握って密着度を高くしようとすると前腕に対して親指が直角に近くなりロングサムになってしまうと思っています。 それは即ちアドレスなりシャフトプレーンがハンドダウンした状態でフラット気味でしか作れなくなると考えております。 当然フィンガーだと逆で、ショートサムでアップライト気味のアドレスが作りやすいと考えています。 そのようなグリップですとアームローテーションされた場合のヘッドの運動量はアップライト気味(フィンガー)のスイングよりも大きくなるので当たれば飛ぶはずですが、当然コントロールは難しくなります。 どういうことかというと前傾せずに胸の前で構えクラブを地面に対して直角にした(ロングサム、パーム)場合とクラブを地面と平行にした(ショートサム、フィンガー)場合に腕を90度ローテーションさせた時、前者ではヘッドがクラブ長と同じくらい動くのに対し後者ではほとんどヘッドが動かないという事です。 質問者様の場合大きくなった運動量に対応しきれずスクエアに戻し切れていないのでフック具合が減ってプッシュが出てしまうのでしょう。 体格やスイングタイプ、ゴルフに於いての目標など人それぞれなのでどちらがいいとかはなんとも言い難いですが体に不具合が出ない合うグリップなりスイングイメージができるといいですね。 あとちょっと疑問に思う事があるのですがマメってどういう場所にできるのですかね? 昔の名残こそありますが私は現在進行形で出来ているマメがありません(今でも週に1000球弱は練習場で打っています)。 個人的見解としてはグリップ(体)の中でグリップ(クラブ)が動きすぎるとできてしまうと思っています。 もちろんスイングに於いてパワーを最大限に発揮するためにグリップの中で動くことも必要な事です。 小指の付け根にマメができるという事はそこが大きく動き過ぎていると言えるでしょう。 小指部分が大きく動けばその負荷は親指側にくるのは当然ですから少々左手小指のグリップが緩すぎるのではないでしょうか?2016/3/27(日)14:18
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シャフトの硬さの感じ方について振動数は先調子の方が高く出る傾向はあります。 今は元調子の方が合っているのでしょう。 ただあくまでも「今は」です。 まだ1年ですから日々スイングは変化していきます。 今後クラブを買い替える際にはあまり先入観を持たない事です。 私も7年ほど前には元調子が合っていると言われそう思い込んでいましたが、ここ3年くらいは先調子がいいと言われます。 以前はあれほど合っていると思っていた元調子も今では気持ち悪くて振れません。2016/3/26(土)23:13
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ユーティリティの必要性UTの必要性(なぜUTを使うべきか?)を問われているようですが、質問に対して質問で返すのもおかしな話ですけど敢えて意地悪な質問をしますが、ではなぜロングアイアンを使う、使いたいと思われるのでしょうか? メリットデメリットという事には表裏があります。 UTとアイアンの一番の違いであろう事についてですが、ロングアイアンの方が球を操りやすいというメリットはミスに弱いというデメリットを意味します。 UTの方が球を操りにくいというデメリットにはミスに寛容であるというメリットがある訳です。 何かを得れば何かを失うという事です。 セッティングによって得るものと失うもの、どちらがご自身のゴルフに於いてメリットを得られるのかを考えてみて下さい。 プロのセッティングをたとえに出していますがプロは基本的にはどんなシチュエーションであってもバーディを狙わなければなりません。 当然そのためには球を操る必要があります。 ゴルフの楽しみ方は人それぞれでしょうが平均スコアが90台という現状でどれだけ球を操る必要があるでしょうか? その番手で普通に打って70点以上のショットが7〜8割程度は打てなければ操る以前の問題で、まずはショットの平均点が上がるセッティングにされるべきではないでしょうか?2016/3/26(土)22:50
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パターが下手なんです...自己分析でどこに問題があるとお思いでしょうか? >スライスかと思ったのにフックだったり、1mのパットで1mオーバーしたりパーオンからの3パットが5回 ここだけ見るとラインの読みに問題がある気がしますがどうでしょうか? 1mのパットは50cmはオーバーさせるつもりで打つべきでしょうから個人的には1mのパットで1mオーバーする事はそこまで問題でない気がします。 真ん中に行けば少々強いタッチだろうが入るのですから、1mのパットを外すということはラインが根本的に間違っているか、ミスパットをしているということです。 私の場合・グリーンに上がる時に全体の傾斜を見る・ボールとカップの中間あたりの低い方から高低の傾斜を見る・ラインをカップの反対側から左右の傾斜を見るようにしています。 ちなみにボールの後方からは確認しません。 私もそうなのですがパットが入らない日は厚めに読んでしまう傾向がある方が多いようです。 返しに自信が持てない為ジャストタッチで打ちたがる為で、それ故厚めに読んでしまうようです。2016/3/25(金)20:40
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アイアンのリシャフトってどうなんでしょうか?選択肢としては買い替える・リシャフトする・中古市場にモーダス105が出回るまで待つ(現状のまま使う)という事になるでしょうか? 私ならもう少しヘッド等吟味した上でカスタムしてでも買い替えますけど… とはいえ人それぞれゴルフ事情は違いますから質問者様にしか決められません。 アイアンのリシャフトは通常最低でも6本、工賃込みで25000円程度にはなってしまいます。 買い替えるとして下取りなどすればリシャフトとの差額は3〜40000円ほどでしょうか?(iアイアン6本モーダス105、GDOで79800円) 脅かすつもりはありませんがリシャフトして結局気に入らなかった場合、下取りに出してもそのリシャフト費用は考慮されません。 リシャフトしてその後何年使うつもりかわかりませんがその間にもっと気に入るアイアンが出るかもしれません。 そんなことを言っていると永久に買い替えられなくなるのでヘッドがよほど気に入らないのならともかく、迷う時点でもう買い替え時なのだと思っています。2016/3/20(日)17:57
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ディアマナR60に似た特性のシャフトを教えて下さい。私感ですがR以前のディアマナシリーズは総じて安定性がある、左に行きづらい、ただし飛ばないという特徴があったと思います。 当然ディアマナを好む方は飛ばなくてもいいから安定性や左にいかない事に重きを置いている方が多いです。 Rも含めディアマナシリーズはプロでもそこそこ飛距離の出る男子プロが使っているものの女子や飛ばない男子あたりになるとぐっと使用率が低くなることからも明らかでしょう。 そんな中もう少し飛んでほしいという要求に応えるようにリリースされたのがRではないでしょうか? なのである程度安定性を確保しつつこれまでのモデルよりは多少飛距離が出る、という性格な物ですからよく言えば多少飛んで安定感もあるとも言えますが、悪く言えばそこまでの飛びも安定感もない訳で特徴のない中庸的なシャフトとも言えます。 前置きが長くなりましたが50グラム台は避けるとして質問者様のヘッドスピードであればRに似ているという事よりも掴まりやすく飛んでくれるシャフトを選んだ方が良いのではないかと思います。 シングルBになってからのクレイジーは使っていないので分かりませんがコンポジットテクノならMAXかプロト2016ver、トライファスならαかフィアマなんかがいいのではないでしょうか? 上記のフィアマ以外は80tですが高弾性カーボンは柔らかめのフレックスを選んだとしてもある程度しならせることができないと性能を引き出せないと思うのでこのあたりを選ぶのであれば46インチ以上の長尺にされた方がいいのではないでしょうか? 短く組まれるのでしたらこの中ではフィアマがオススメです。2016/3/17(木)22:04
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グリップ(握り方)についてストロング、ウィーク、オーバーラッピング、インターロッキング… ベースボール以外は一通り試してきましたが、現在はオーバーラッピングで左手ストロング、右手ウィークに落ち着いています。 手の各部の名称がなんて言うのかよくわからないですが、左手親指の付け根(手の甲と平の境目あたり)に右手の生命線付近をスイング中常に密着させるイメージです。 そこの密着感が薄れるという事は左右の腕がバラバラな動きになっていると考えているため、そこを意識しています。 密着感を出すためだけであればインターロッキングの方がいいのかもしれませんが、それだと両手のひらが向かい合わせになろうなろうとしてしまう(左右がスクエアになりたがる)のでオーバーラッピングにしています。2016/3/16(水)23:05
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雨ゴルフの後普段は軽く汚れだけふき取り干すだけです。 アイロン云々っていう話はよく聞きますが材質によっては溶けて通気性などが失われますので注意が必要です。 NIKWAXいいですよ。 難点は洗濯槽まで撥水状態になってしまうので衣装ケースやタライなどを用意しNIKWAX専用にするといいです。 私の友人はスキーウエアの洗濯撥水の為浴槽で手洗いし奥さんから大目玉を食らったそうです。2016/3/10(木)22:30
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どうしても左肩が上がってしまいます!!軸のブレが原因ならば前傾角に対しトップで左肩が下がり過ぎか右肩が上がり過ぎ(見た目の現象としては同じように見えますが解決方法は少し違います)だとインパクト付近で仰るようなことになりやすいです。 また腕の使い方に問題がある場合ですと左肩が上がるのが額面通り左サイドに問題があってなってしまうのか、それとも右肩が下がった結果左肩が上がってしまうのかはこの文面からは判断できません。 左サイドに原因があるケースであれば?特に左腕を振る方向が間違っている?ダウンスイングよりもフォローサイドを大きく振ろうとしている?プロのようなハイフィニッシュを意図的に作ろうとしている、あたりがよくある原因です。 右サイドに原因があるケースですと?切り返し以降右手を強く使って打ち込もうとしている、あたりの理由が考えられます。 思い当たるフシはありますか? ?から?どれも解決方法はほぼ一緒でスイングを正面から見たときに9時から3時までヘッドが直線的ではなく円軌道で動くためにはどうすれば良いかを考えてみて下さい。 ?から?のどれか一つでも当てはまるならばダウンスイングの弧の大きさがフォローの弧よりも小さくなってしまいます。 円軌道の中で6時半から6時のポイントにボールがあればダウンブローにコンタクトできる事になります。2016/3/8(火)15:12
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デモクラブは普通、または特別?もう久しく吊るしのクラブは買っていないし試打もしたことがないので昔の感覚ですが… おそらくちゃんとチェックしていると思いますよ。 デキのいいものをデモクラブとしておろしていると思います。 ウッド系では調整機能付きのクラブが多い中、どれだけ意味があるかはわかりませんが。 そもそも商品として売られるものでもデキの良くないものは安い仕切りで大量に仕入れる大手量販店に卸すなんてことも聞いたことがあります。 仕切りを安くするかわりにデキの良くないものを押し付けているという事なのでしょう。 大手量販店と比較すると街の個人経営のショップの方が店側も客側もうるさい人が多いのでしょうね。 まあ所詮大手メーカーのクラブの最終的な組み上げをしているのはパートのおばちゃんとかの手作業なんで出来不出来が生じるのは避けられないです。 商品を出荷する以前にシャフトの挿さり方などの検品をしていると考えるのが妥当でしょうから、メーカーもより商品を売りやすくするためにそれくらいの事はしているでしょう。2016/3/8(火)14:42
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ダウンスイングの入射角について例えば竹とんぼの羽が軸に対して直角についていなかったら上手く飛ばすことはできません。 竹とんぼやゴルフのスイングを含む軸を中心とした回転運動に於いては、羽根なりクラブなりが軸に対して直角に動くことで最大の力を発揮し、且つ直角でなければ再現性も何もありません。 ゴルフスイングで通常軸と言えば背骨や背筋などを示します。 細かい事は端折りますがトゥダウンしないクラブがあったとしたらライ角60度のクラブでは軸=背骨等は30度前傾しているのが机上では理想という事になります。 おそらく質問者様は背骨よりも首の前傾が極端に深くなっていて首の前傾に対して直角というようなプレーンになっていて、インパクトでは多少伸びあがっているのでしょう。 そもそもそれは縦振りとは言いませんし、背筋等よりも力が弱い部分が軸になっていてはクラブの遠心力等に負けてしまうので再現性が高い事もあり得ません。 練習の頻度が高ければ場合によっては首を痛めます。 当然そのようなスイングでは下半身や背筋等の力を最大限に活かす事は出来ません。 肉体的なポテンシャルを最大限に発揮させるためにはアドレスを飛球線後方から見た際のシャフトが作るプレーンをダウンスイングでなぞる事、軸(前傾角)がそのプレーンに対して直角であることが必要です。2016/3/4(金)02:40
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3Wの打ち方についてゴルフ歴や平均スコアからいって、まだうまく打つにはどうしたら良いかを考えるよりどうしたら致命的なミスが出なくなるかを考えるべきではないでしょうか? まだ3Wを上手く打ちたいとか望むレベルではないと思いますよ。 その前提で回答しますがある程度のミスは出るとして?使えるシチュエーションかの判断?球を上げようとしない?絶対にダフらない、あたりでしょうか? ?池越えなど多少のミスで致命的なミスになるようなシチュエーションでは使わない。もしそんなシチュエーションであれば50点のショットで越えられるという様な場面でしか使わない。 ?きれいな弾道に拘らない。越えなければならないハザードさえなければロングのセカンドなんて100ydキャリー80ydランで十分です。上げようとすればダフったり曲がりやすいのは言うまでもないです。 ??にも通じる事ですが少々のトップなら100yd以上が見込めますがダフリは最悪30ydとかもありますのでもう一度同じクラブを持たざるを得ない事もあります。苦手なクラブを2度打つのは避けなければなりません。 練習場で上手く打てることが自信になるのは間違いないですが、コースでそれなりに使えるという事も自信につながると思いますよ。2016/3/1(火)22:04
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パブ選、ミッドパブ選エントリーの減少が理由ではないでしょうか? パブ選は学生とかも出てくるので出場者数は確保できる反面未来のプロ相手では勝負にならないと感じる部分もあります。 今年プロ転向した選手のプレーを去年地区決勝で(9番と18番だけ)見ましたが飛距離にしろアプローチでイメージしている球筋にしろ別の競技とさえ感じました。 ミッドに至っては年齢制限が25才以上に変わったにもかかわらず昨年のエントリーが少なかったのでしょう。 結局はゴルフ人口そのものの減少が理由という事になるのでしょう。2016/2/29(月)18:59
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3Wの必要性確かに今現在、より良いスコアで回るためなら他に克服すべき課題もあるでしょうから3Wの必要性は感じないのでしょう。 上達してくればやっぱり必要だなと思うのではないでしょうか? とはいえ地べたから打つクラブとして難しいのは3Wや58度以上のロフトの物です。 何故ならどちらもごまかしが一切効かないクラブだからです。 そういう意味では3Wが打てなければ何かごまかしたスイングをしていると言えます。 上手くなるために、より良いスコアで回るために本当に必要ないのか? 打てないから必要でないと思い込もうとしているのではないのか? 上手くなっていくにつれバックティーでプレーしたくなるのではないか? いつの日にか背をむけるべきでなかったと思う日が来るのではないか? 何故必要ないと思うのか?結果後悔することはないのか?をもう一度考えてみてください。 私自身の考え方としてですが私は狭いという理由だけでティーショットで3Wを使うことはありません。 ドライバーだと突き抜ける、入れてはいけないハザードに届く、残したい距離ではなくなるというような場面でたまたま3Wであればそれが避けられるという場合は使います。 場合によってはロングのティーショットで6Iを使うこともあります。 私にとって3Wは基本的にアイアンの延長線上でありドライバーの下ではありません。 なので3Wを使う場面は限られていますが私の場合ラウンドの90%以上はフルバックからなので必要だと思って入れています。 現実的な話としてティーアップしていてもドライバーよりも3Wの方が難しいクラブだと思うので、よほどドライバーだけが苦手だとかヘッドがでかい事に不安があるとかでないならば正直言ってドライバーでなければ3Wでティーショットという考え自体理解出来ません。2016/2/26(金)08:49
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皆さんの、スイング始動のきっかけは?前置きとして私も以前 >トップとダウンスイングで軸が傾いてしまい、突然右ミスが出る という症状で悩んでいました。 また当時テークバックで右膝は動かない方がいいと思っていました。 実際映像で見てもアドレスから切り替えしまで右膝は微動だにしていませんでした。 そのような右膝、右腰の動かないスイングですと右肩はほとんど後ろに回せないので肩を見た目上90度回すために左肩だけ大きく動かしてしまうのでスイングの軸が体の中心ではなく右にずれてしまいます。 その腰や膝が回っていないトップから下半身や左半身始動で切り返してしまえば下半身は左にスライドし早く目標方向を向いてしまいます。 現実として前傾している骨盤が回転すれば右膝は少なからず伸びるか後ろに移動するに決まっています。 テークバックでの右半身の運動量が左半身の運動量と比較して足りていない事がミスの原因だったという事です。 右膝を動かさないイメージでスイングするのはいいのでしょうが本当に動かないのは問題であると気づきました。 本題ですが私がそのような膝を動かさないイメージが柔軟性等人それぞれかもしれませんが少なくとも自分にとっては間違いだと気づいて軸(背骨等)を中心とした回転運動にするためにやった練習は、普通にアドレスしてから左足はつま先が浮くぐらいのかかと体重に、右足は少しかかとを浮かしてつま先立ちになるようにアドレスし、右かかとを踏み込むとほぼ同時に左足をつま先立ちになるようなテークバック、始動のイメージで練習しました。 ドラコン安楽プロのyoutube動画をたくさん観ました。 なとかりさんが仰るイメージとほぼ一緒ですね。 ダウンスイングのきっかけもほぼ同様で左のかかとを踏み込みます、ただし右足が早く浮いてしまうと外から入ってしまうので浮かない様に我慢します。 よく聞くたとえだと歩くようにスイングするという様なイメージです。 なおテークバックでは右腰、右のお尻は右のつま先が向いている方向と反対に動こうとします。 ダウンスイングでは基本的に左のつま先の向きが左腰、お尻の動く方向を決めます。 アドレスで右のつま先を目標と直角にしてしまうとお尻が後方にスライドするだけで股関節が抜けてしまい軸がずれたり傾いてしまうので最初は軸のズレが小さくなるようにスタンスを狭めにして右膝、つま先を少し開いて試してみて下さい。2016/2/19(金)23:13
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女子プロとの比較 飛距離!フェース面上の打点については無視して理屈を書きます。 インサイド軌道のフェースオープン、目標に対して5度インサイドから入っていてインパクトのフェースアングルが目標に対して2度オープンだとしたら、プレーンに対しては3度クローズという事になりますのでフック回転の弾道になります。 ダウンブローで少しフェースを立てた場合も同様でロフトに対して入射角はレベルという事になりますので打ち出しの低い低スピンの弾道になります。 初速が違うということもないです。 ミート率というのは初速をヘッドスピードで割って求める数値なのでヘッドスピードとミート率が一緒なら当然初速も一緒です。 ちょっと厳しい言い方ですが全部解釈は間違ってますね。 もう一つ厳しい事を言いますがハイペースで質問するのはいいですが、回答して下さる皆さんへのコメントくらいするのが大人としての礼儀だと思いますのでそこも間違いではないでしょうか?2016/2/18(木)08:13