アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
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強風時、残り180ヤードをどう攻める?ライン出しショットですかね。スウィングの振り幅をコンパクトにして,アドレス時のハンドファーストをキープですが,4番アイアンなどはあまりアドレス時のハンドファーストの度合いが浅いので,インパクトの瞬間に左手の甲を地面に向ける感覚を味付けして打ちます。便利なのは弾道が低くなる分風に強く,距離の番手変更も必要ないこと。スピン量も抑えられることです。常に練習しておく必要はあります。お試しあれ。2014/1/22(水)21:14
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歴代最強FW初代Vスチールは,今も大切に保管しています。実戦ではタイトリスト913Fを使っています。 初代Vスチールのヘッドは,構えやすくMAS2TOURのディアマナの前身となる元調子シャフトとうまくかみ合って方向性とコントロール性を備えていました。ただし,飛距離は,今られているFWに軍配があがります。 個人的にはカチャカチャ系で重心位置も変えられる機能的なFWの中から,構えた時に安心感をもらえる美しいヘッドのFWを待ち望んでいるのですが。2014/1/12(日)09:11
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ウェッジの組合せについて私のアイアンのPWは45度,セットにGW(ギャップウェッジ)の50度が用意されています。距離的には丁度100ヤードくらいですね。重宝しています。 ちなみにPS53度,SW58度で結果的にウェッジ4本となりました。メーカーについては,ヘッド形状(バンス,リーディングエッジなど)と総重量として,PWとSWの中間の重さを目安に選択したほうがよいでしょう。ウェッジの距離感はロフトと重量で決まると思ってよいでしょう。2014/1/6(月)07:43
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リョーマ D-1 FW5のシャフト選びを悩んでいます。yshさんの念頭にはDI8もあるのではないかと思います。私が使っていたFWは、ロイコレのVSツアーで、3WがDI7、5WがDI8でした。 まず、中調子ではありますが、DI7もDI8も先が動かず、中元調子のニュアンスがあります。従って、方向性重視の人にとっては最適なシャフトなのではないでしょうか。これに近い感触のシャフトでは、ディアマナBを思い浮かべます。 結局、ウェッジ4本になったことや、DI−8の総重量が350gと私にはやや重かったかなあとの思いからFWを1本にするため、913Fの17度(シャフトはGT−7)にしました。ロフト角とライ角が調整できるからですが、シャフト自体はDI7のほうが私の好みです。ご参考になれば幸甚です。2013/12/25(水)09:13
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ゴルフギアの冬支度冬がゴルフをしませんが,寒い晩秋や初春はタイトリストプロV1XからV1に変更してみました。もっとショットデータを集めないとなんとも言えませんが,低温による飛距離減を多少カバーできた感じがします。 カーボンシャフトは寒いと硬く感じますが,ボールのコンプレッションを下げることで打感が柔らかくなる。安直で安上がりな方法ですが,一考の余地ありと思いますが,いかがでしょうか。2013/12/20(金)06:47
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UTの利点を教えてください。UTは,5番ウッドの次の番手として入れていますが,アイアンは4番からとしています。周りの友人はキャディバッグのフードを外すとウッドとUTのヘッドカバーで花ざかり状態です。ウッド型はボールは上がりやすくラフからはショートウッドよりアドバンテージがあるからです。このトレンドはしばらく続くでしょう。 反面,ロングアイアンを抜きミドルアイアンまで抜いてしまうのには私自身抵抗があります。4番アイアンを駆使していけるところまで行こうと思っております。 ゴルフでは使わないままにいると使えなくなるというのがあるからです。現状の技術と体力を維持する意識をもつと,ゴルフライフも長持ちするのではないかと思っております。2013/12/17(火)06:08
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★飛距離★57歳の私ですが,飛距離はそれほど衰えておりません。腰痛持ちなので昔のようなマン振りはできませんが,持ち球をややドローに変えたこともあります。腰痛対策のために散歩に近いジョギングをやっています。 説明は難しいですが,インパクトの瞬間のヘッドの動きをイメージすることで,ヘッドスピードも多少アップするようになりました。 クラブは自分のスウィングにあったものを探すしかありません。ひたすらフィッティングと試打を繰り返すしかありませんね。2013/12/14(土)09:00
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宮里優作プロ初優勝!!!!11年は長いですね。感動してもらい泣きしました。2013/12/10(火)19:05
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皆さんの替え時は?ショットの上達によってほしいクラブは変わってきますが,30年以上ゴルフをやってきて,自分の中での買い替えの法則があることに気付きました。 それはソールしないドライバーとパターを除いて,ソールの広いクラブの買い替えは頻度が低いということです。 FWやUT,ウェッジは手に馴染むまでに時間がかかるということです。ショットの際に地面と触れた感覚というのがそうさせるのかもしれません。鳥かごや屋外の練習場とは違って,実戦ラウンドでないと培われない感覚だからだろうと思います。2013/12/4(水)21:00
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つかまりのよいドライバー基本的にヴァルさんの意見と同じです。気になるのは、ヒール打点でほとんどがスライスということ。ヒール打ちになるとスライスかひっかけしか出ませんね。どのドライバーを選んでもヒール打ちではドローは出ません。 右膝が前に出ると同時に右肩も前に出る打ち方を改善することが肝心です。 右足の蹴りを入れないでインパクトは我慢するか、昔のボブ・トスキのスウィングのように、インパクトからフォローにかけて右膝を左膝に寄せるかによって、スィング軌道も変わりかなり改善されると思います。 その上で最適重量のドライバーを選択したほうがよいですね。最適重量の目安はありますが、まずはいろいろな重さのドライバーを試打してみることをおすすめします。2013/11/18(月)09:30
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ヘッドの塗装を剥がすには?自分でヘッドの再塗装をしたことがありますが,結論から言うと手先が器用ではないとだめですね。自分は不器用なほうで出来上がりも期待したほどではなかったです。 ?塗装剥がしは結果的に紙ヤスリで剥がしたほうが早かった。ウレタン系の溶剤で洗っても,ヘッドの元々の塗装が下地もしっかりの2層塗りだったため完全に落ちなかったです。メーカーのマークとかも塗装 上にあるものはあきらめたほうがよいです。 ?マスキング用テープで再塗装しないところを貼っていくのですが,自分は昔から工作が下手なので,テープを貼りながら後悔しました。 ?車用のカラースプレーで再塗装。均一な厚さを心掛けましたが,所詮素人なんで,うまくいきません。 ?再塗装してから完全に乾燥し切る前にマスキングテープを剥がします。結構厚く塗ってしまって,テープもろとも塗装が取れてしまうこともあると思った次第。 ?完全に乾燥させてからサンドペーパーで最初は400番くらいで,マ スキングしていたところの段差を研磨し,仕上げは1000番くらいのもので根気良く仕上げます。 ?ウレタンコートクリアスプレーなどで仕上げます。 仕上がり具合と投じた労力を考えると,工房やメーカーにお願いしたほうが良かったと思いました。結局,そのクラブも長くは使用しなくなり,手離しました。2013/11/16(土)08:33
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アイアンのシャフト調整以前はシャフトスパインはカーボンだけだろうと思い込んでいましたが、現在使用しているアイアンにモーダスを挿してもらうため、行きつけの工房に行った際、振動計に挿してスチールシャフトにもスパインがあることを見せてくれました。 工房のご主人の話では、スチールシャフトは円筒形にして溶接し圧延で伸ばていくのですが、溶接部分はどうしても硬くなるそうです。カーボンシャフトはスパイン調整をしたほうがよいですが、スチールシャフトはやらないよりやったほうがよい位のものと言われ、私はスパイン調整をしてもらいました。気分的な問題かもしれませんが。2013/11/11(月)07:03
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タイトリストとミズノの比較基本的にヴァルさんの意見に賛成です。 私はミズノのMS701(MSとはMPの前のブランドでミズノスタッフの略)という超ストレートネックのマッスルバックアイアンに今も思い入れがあります。もっともこれから書くメッキに関しては、ニッケルクロームメッキのサテン仕上げで普通でしたが。 チャーさんの性能や打感に関する質問のうち、打感の実は大きなウェイトを占めるメッキについて書きます。 ボールでも表層のカバーをウレタンにしてからソフトな打感を実現できたように、ボールと接触するアイアンのフェイス面のメッキでも、従来のニッケルクロームメッキから、あえて耐久性耐食性を落してもダブルニッケルメッキにすると打感は柔らかくなります。量産メーカーでメッキに拘ったのはさすがミズノと思う次第ですね。 タイトリストがボールメーカーからゴルフクラブに進出した当初は、メッキは酷かったですね。それが日本仕様で出したDCIアイアンあたりからメッキは良くなったと思います。日本のメッキ技術は世界最高水準なんです。ゴルフを離れてメッキの会社HPを閲覧すると結構面白いですよ。 タイトリストは、今は性能と打感のよいアイアンを次々と販売していますが、私が小首を傾げたくなるのは、例えば、710MB、このモデルに限らずですが、バックフェイスにMBという異金属の小さなプレートを埋め込んでいます、刻印でなく。折角の設計に与える誤差は刻印より大きいですね、プレート用の溝の深さをみると設計者の意図にはないものではないかと思えるくらい結構深いです。2013/11/9(土)06:30
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誰にでもできる・・・アプローチの極意お教えください。チップショットでは、芝の抵抗を極力減らすために、ボールの近くに立ち、結果としてヒールが浮くのでスムーズにヘッドが動きます。あとは、余計な動きをしないこと、体重移動しない、手先や腕で打たないで体と腕といっしょに振る、ハンドファーストを崩さないということです。 ピッチショットは、フェイスを開き、オープンスタンスで、コックをテイクバックから入れて、右利きの人は右手首でヘッドを走らせ、ヘッドを先行させます。練習が必要ですが、ヘッドファーストに構えることが基本です。 後は自分でやりやすい工夫をしてください。私は左利きで右打ちなので結構苦労しています。2013/11/7(木)05:42
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チッパーというクラブに対するイメージチッパーでパターのような使い方をする限り、パッティングのようなチップショットしかできないのではないかと思います。 アプローチでは、どこか余計な動きが入ると失敗に結びつきやすいものといえますが、多くの失敗と試行錯誤から自分にとってのアプローチの正解が見えてくると思います。 要は1打の成功に到るのに100倍の失敗をしてもあきらめない心の問題でもあるように思えます。一番気をつけなければならないのは、毎回、同じ失敗をすることに疑問を感じず考えない、改善の行動をしなくなることです。2013/11/6(水)21:51
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長尺ドライバーは何インチから?かわせみ!さんのおっしゃるとおり、最近は46インチ以上のドライバーも増えてきました。以前は45インチ以上が長尺という暗黙の了解みたいなものがあったのですが、今は46インチ〜R&Aの定める60度測定法での48インチまでを長尺というのでしょう。 フェイスの反発規制があり、ヘッドの容積も上限が設定され、ボールも極薄ウレタンカバー以上の性能を見出せないといった状況で「飛び」をセールスポイントにするには、長尺が今のところ一番説得力がありそうです。2013/11/6(水)05:43
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クラブ(アイアン)の重さラウンド時ちょっと重めだと手打ち傾向になるとありますが、砂壱さんはPINGi15のスチールをお使いなのでしょうか。ピンのCFSまたはNS950GHでしょうか。 最近のアイアン用カーボンシャフトは、つかまり重視の傾向が強いです。アイアンのヘッドもドライバー同様、昔のコンベンショナルタイプよりも大型化し、重心距離も長めになってきているからです。弾道の高さも変わってきますので、その辺も要注意です。 最も慎重に選ぶ必要があるのはPWやSWなどです。特にエクスプロージョン・ショットをしたときに、スチールにはない振動があります。これは砂の取れ方や量にも影響し、結果的にいつものバンカーショットの距離感と高さも違ってきます。ハンドルネームの砂壱さんですから、その辺は慎重に判断されたほうがよいでしょう。 メーカーもアイアン用カーボンシャフトを販売するところが増えていますが、どうもスチールシャフトと比べて遜色ないとか、中にはスチールとのコンポジットを売りにしているところもあります。このようなシャフト開発状況ではスチールシャフトを凌駕することは難しいです。スチールシャフトを超える機能と魅力をもつカーボンアイアンのメーカーが出現することを個人的には待ち望んでいます。2013/11/5(火)20:04
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パターについて。キーガン・ブラッドリーの要求でセイバートゥースの白黒カラーの特別仕様ができて、数名のプロに広がっているようですが、今のところ販売予定にはなっていませんね。他のVERSAモデルは白黒のツートンカラーでスクェアに構えられるようなバーティカルデザインですが、セイバートゥースの特別仕様はそのように垂直・水平のカラーデザインになっていません。今後、オデッセイも評判がよければ販売するかもしれませんけど。2013/11/5(火)05:30
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本間 LB606懐かしいです。ヘッドは小ぶりでも、ブレードの幅がなく、重心距離が長いアイアンヘッドですが、シャフトが今のカーボンと違い、ダメージを与えるとポキッと折れやすい作りですね。 本間は独自にシャフトを製品に組み込んでいたので、果たして今のテーパーシャフトやパラレルシャフトが挿せるのかどうか事前に確かめたほうがよいですね。2013/10/31(木)20:29
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冬ボール!!これまでタイトリストPROV1Xをシーズンを通して使ってきましたが、夏はV1X、春先や秋口にタイトリストPROV1に変えています。寒くなると打感が硬く感じるからですが、特にまずい点はないですが、今シーズンから試行しています。寒くなると飛距離が落ちるものですが、少しは緩和されているように感じます。皆さんも試してみてください。2013/10/31(木)06:24
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CB-1007に合わせるウェッジのスペックについてCB1007なら、ヘッドの大きさも小ぶりでオーソドックスな三浦技研のMB-5000WAがよいのではないでしょうか。重量ピッチもDG200でそろうと思います。ロフト角は、重量ピッチほど重要視する必要がないかもしれませんが、5度刻みで52度と57度がスタンダードとなっています。2013/10/29(火)20:57
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KBSツアーにいついて。KBSツアーと同じテイストのウッドシャフトといってもスチールとカーボンの違いを埋めることはむずかしいでしょう。 ただし、スチール感覚に近いシャフトとしては、グラファロイのエピックというシャフトはスチール感覚でしたが、今は販売していません。 KBSツアーがカウンターバランスシャフトなので、重量があるのに、それほど重く感じないということであれば、既存のウッドにシャフトスタビライザーをつける方法もあります。2013/10/27(日)19:29
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ドライバーの重量について5番アイアンより100gを目安に引いた総重量がドライバーの重量というのは、アイアンがスチールシャフトを前提とした場合で、すべてのセッティングに当てはまるわけではないです。 私のゴルフ仲間にはアイアンは6番からという人がいますが、ウッドやUTの多いセッティングをしている人にも当てはまりませんね。 実際の総重量セッティングを考える場合、自分のもっともしっくりくるクラブの総重量を起点に、重量ピッチを考えるのがよいでしょう。2013/10/24(木)22:44
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クラブ変更についてBB−7Sでドライバーの総重量は320g台半ばになると思います。総重量的にはヘッドスピードで常時50m/sで振る人には適していますね。 BBのキックポイントは中調子でも手元がやや柔らかく感じる中元調子に近い粘り系のシャフトで先が暴れないと言われています。試打した感じでは、BB−6は、SやXも確かに手元が柔らかく感じ、球離れもゆっくりな感じですが、BB−7はやや球離れが速くなる感じがありました。微妙な差で、好みの問題ですが。 FWについては、これも好みの問題ですが、ロイヤルコレクションツアーVSがよかったですね。グラファイトデザインのDI−7で力強い弾道です。2013/10/24(木)05:45
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UTのシャフトについてUTは、クラブセッティングでカーボンシャフトのウッドとスチールシャフトのアイアンの場合は、総重量では狭間にあり、シャフト選択も悩ましいです。 UTがウッドタイプのヘッドならば、シャフトはドライバーやフェアウェイウッドの総重量からドライバー→プラス10g〜20gでFW→プラス10g〜20gでUTとすると、カーボンシャフトの70g台から90g台のUTになるのではないかと思います。 私は90g台のフレックスSのUTを使っていますが、重めのカーボンシャフトはかなりしっかり感があり、DGのフレックスXに近い感覚があります。硬さを選択するには注意が必要です。試打クラブがあればよいのですが。2013/10/24(木)05:12
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ドライバーについてドライバーは、ヘッドが最も大きく、スィートスポットも広い。なおかつ、ティーアップして打つので、ライの影響はないと考えると、打ちやすさのメリットは沢山あるのです。そう考えると、ドライバーは飛ばさないといけないという先入観みたいなものが、自身のよいスイングに影響を与えているということはないでしょうか。 練習場で100ヤードや150ヤードの飛ばさないドライバーショットを打ってから、自分の普通のスイングで飛ばさないドライバーショットを打ってみる。ラウンドでも飛びは結果であって、飛ばさなくてよい、ひたすら自分の普段のスイングをしようと心掛けると以外とよい結果になります。お試しください。2013/10/24(木)04:48
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雨天時の対応かつては、8枚のグローブをキャディバッグに入れて対応していたのですが、今はハーツェルのゴルフグローブ1枚で対応しています。普段は天然皮革のグローブを使っているので、多少の違和感はありますが、許容範囲です。もっとも雨がひどいとゴルフは途中からでも止めますので、あまりこのグローブに世話になることは少ないですが。2013/10/21(月)22:17
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クラブフィッティングに関しフィッティングは受けたほうがよいでしょう。今はスイングした結果もシミュレーションしてくれますので、飛距離と方向性がわかります。 ゴルフクラブは良くも悪くもスイングに影響します。例えば、スライサーがアップライトなライ角である程度スライスを抑制できても、自分に合ったライ角のクラブではスライスは出ることになります。 従って、フィッティングは、ゴルファーに自分のスイングの癖をどこまで受け入れるか、あるいは矯正するかを求めるものでもあります。その代わり、自分のスイングの欠点にも気づかせてくれるキッカケでもあり、自分の思い込みから間違った練習をするという回り道を防ぐ方法のひとつでもあります。2013/10/21(月)06:40
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シャフト選びでアドバイスください! (BBD 105V FORGED ドライバー)ロイヤルコレクションは、表示ロフトとリアルロフトの差がほとんどないメーカーです。BBD105Vforgedも例外ではありません。TOUR AD BB-6(S)もFUBUKI K60(S)も手元調子、ヘッドスピードが45m/S〜50m/Sで飛距離よりもコントロール重視の人向きのシャフトです。ドライバーの総重量も310gに近いでしょう。 マックテックは、従来から先調子のシャフトでヘッドが走るように仕上げるメーカーです。たかすぃさんが現在お使いのドライバーとはかなりタイプが違うと思います。 先調子のシャフトのドライバーから手元調子のシャフトの重めのドライバーに移行すると、手元は撓って柔らかく感じ、手ごたえがあるのに、以外と飛んでいないということがありがち。弾道も高弾道から中弾道になりますので、ヘッドのロフト角は慎重に選びましょう。 同じメーカーの同じシリーズのウッドをセットするメリットは、ウッドの総重量やバランスに統一感があるくらいで、ティーアップして打つドライバーとフェアウェイから打つFWは別物とお考えになったほうがよいでしょう。2013/10/20(日)08:28
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進路相談パワーオブラブさんと同じ意見です。ご自身にとって正しいアドレスを自分で探り出すのは時間がかかりすぎます。よいインストラクターに、まずは正しいアドレスを習ってください。アイアンのライ角は、正しいアドレスが出来てから調整したものを購入したほうがよいでしょう。 その日の体調によって、背筋がいつもより丸くなったり、ボールとの距離がズレていたりする場合に、ライ角調整済みのアイアンで構えると、アドレスのズレを修正するキッカケにもなります。むんむんさんにピッタリのアイアンに出会えるとよいですね。2013/10/18(金)08:52