ヴァルさんのQ&A回答履歴
ヴァルさんのQ&A回答履歴
871〜900件/1,548件
-
グリップの右手側だけ太くすると?捉まる、捉まらないという理由は、皆様が書かれてらっしゃるので別の一点だけ。 ストレートグリップってありますが、アレと同じで、右手側が太い(左手位置と同径)と短く持つとき、持ちやすいですよ。 ショートアイアンとか引っかかりにくくなります。2016/1/10(日)14:22
-
ミズノMP-55への変更冬に飛ばなくなるのは当然ですし、27度の7鉄、HSが38位で冬って事を考えると、ラウンドでの飛距離140yというのは、結構妥当な数字だと思いますよ。 MP-55の7鉄、170y。こちらは多分、室内で打った計測時の距離ですね。 着膨れと、外気の寒さがある冬のラウンドでの実距離は、もう少し落ちると思います。 経験上、思うのは冬にあんまりクラブを変えない方がいいですよ。 特に飛距離を求めて変えるのは、失敗しやすいです。 冬は飛ばない原因がいっぱいあるので、飛ばない事が自分自身のせいとは限らないし、そもそも、オフシーズンの距離を基準にクラブを選ぶのは、お勧めしませんよ。 モーダスに変えるというのは、私自身使ってないので意見しませんが、まだ若くてHSもあるのに、ストロングロフトを使うのはお勧めしないかな・・。 ストロングロフトがなぜ飛ぶか?って簡単に言えばフライヤーの原理です。 低重心で打ち出し角度を保ちつつ、バックスピン量を減らすから飛ぶわけです。 そういう球って縦ブレしやすいので、70台が出る腕になってるならお勧めしないですよ。 番手を一つ上げれば済む話ですし、奥にこぼしたらダボ叩く可能性も増えるので・・・。。 シニアの方で攻略するのに根本的に飛距離が足りないという方は別ですが、ドラと違い、アイアンの場合、「飛ぶ事」よりも「飛び過ぎない事」の方が大事だと、私は思います。 なんにせよ、アイアンを変える決心をするなら、春を迎えてシーズンに入ってからの方が無難であるような気は致します。2016/1/10(日)14:18
-
ボールの寿命ラウンド数は決めてませんね。 あまりに酷い傷がついたら交換しますけど、少々傷があっても基本的に無くなるまで使いますよ。 ・・・まぁ、いつも2〜4ラウンドで無くなりますけどね。 ジンクスみたいなもんですけど、OBっぽい所に打ってるのに、木に当たったり、出てきたりと、「何故か無くならないボール」ってのがあって、そういう球はボロボロになってもめっちゃ大事に使います。2016/1/8(金)14:51
-
シャフトのヘタリについてヘタリが原因とは考えづらい様に思います。 >最近すべてのクラブでフックがひどく出るようになり・・・ すべてのクラブが同時にヘタるというのは現実的ではなく、スイング、もしくはその他の要因であると考える方が現実的かと思います。 「試打シャフトが使いやすかったので、新品購入したら、全く別物に感じた」というのは、よくある話ですが、先のmcqueenさんと同意見で、常に使用している自分のクラブであれば気付かない程、緩やかな劣化速度だと思います。 練習量が多い方であれば尚更で、シャフトが劣化していく速度より、練習の中で劣化に対応していく速度の方が早いはずなので、今回の件はシャフトのヘタリとは関係ないように思いますよ。2015/12/28(月)05:27
-
ドライバーとアイアンのスイングドライバーとアイアンでは、スタンス幅も、ボール位置も、インパクト軌道も違うんですけど、自分の体の動き(スイング)は同じ様に振るって意識を持っています。 どっちが正解って訳ではないと思いますが、先で825さんも書かれておられますが、「シンプルである事」ってのが一番だろうと、私も思います。 「ドライバーだからこう・・」「アイアンだから・・」「FWは?」「UTはどう打とう?」 ややこしくないですか・・?。 ただでさえ、難しいゴルフをさらに難しくしてる気がして、何年か前から同じ様に振る意識を持つようにしました。 練習場と違い、ラウンドではドライバーを連続で打つ事はなく、アイアンと交互に打ちます。 OBなどの大きな失敗がない限り、80前後で回れる様になると、ドラ、アイアン、アプローチの繰り返しです。 毎回違うクラブを持って、毎回違う意識でスイングをしなければならない。ってのは、再現性の面から私には難しく思えました。 各クラブで最適と思う球位置とヘッド軌道。打ちたい球筋。 それに対しての自分のスイング。 この隙間を道具の性格や性能で完全に埋められたら理想だろうなと、考えてます。 私論ですが、参考になれば幸いです。2015/12/23(水)20:30
-
パターのヘッド、シャフト、グリップ、ボールの組み合わせボール:ProV1 パターヘッド:ProFound Ambision シャフト:スチール、ベントネック グリップ:スーパーストローク FLATSO 3.0 現状のスペックはこれです。 私の場合、ボール選択はショットでの結果重視で、パッティングに重きを置いていないです。 ヘッドを選ぶルールは、樹脂インサートの物はNG。 打感が柔らかいというより、ボケるって印象があって、タッチがズレてくるので、ノンインサートしか使わない様にしています。 シャフトは、マレット系ヘッドがメインなのでカーボンシャフトは選択肢に入らないですね。センターシャフトも使わないので・・・ グリップは肩でゆっくり真っ直ぐストロークしたいので太めの選択。 ストロークラインがイメージし易いように、FLATSOを使用しています。 ヘッドに関しては先のアルシビストさんの質問でも書かせて頂きましたが、今年出会ったPRO FOUND ambisionパターというのが、今のお気に入りです。 使用感も結果も良いので、長く使っていくと思います。2015/12/13(日)14:32
-
今年手に入れて良かったクラブは?今年買ったクラブの中で一番は、ProFound Ambitionっていうパターです。 あまり聞きなれない名前ですが、その独特なデザインで、パッティングにおけるアドレスでの球位置の重要性(目と球の位置関係)や、ストロークの正確性(同じ軌道で引けているか?)を教えてくれます。 「パターに型なし」という言葉がありますが、このパターはその逆ですね。 「基本に忠実なパッティング」を教えてくれるので、再現性の高いパッティングが出来る様になったと自負しています。 よく回る友人らから「パター上手くなった」と言われる様になりましたし、結果も上々。 機能パターと割り切ってますから、軟鉄削り出しの様な打感や高級感、レアリティなどはありませんが、久々に手放せないクラブを買ったな〜と思っています。2015/12/12(土)18:20
-
ウェッジへの拘り?・・バランスが軽くなる事で、ミスヒットが出易くなる事があります。 特にトップ系のミスが増えやすくなり、グリーン周りはともかく、30y以上のピッチショットの時に、こういったミスが出ていないのであれば、現状のままで、特に支障はないと思います。 軽い方がボールイメージが出しやすいのであれば、そのままのバランスで良い様な気がします。 ?・・・私の場合、こだわるのは顔、バウンス角、開いた時の座り。ですね。 ウェッジはほとんどの場合、球を右足前に置くので、10°以上のハイバウンスウェッジしか買わない様にしています。 グースのあるウェッジも買いませんね。いつもライ角を少しアップライトに調整するんで、捕まり感が出すぎてしまうのが嫌なので・・・。 なるべく、逃げ顔のウェッジの方が安心感があります。 開いて使う事は少ないんですが、開いても刃が浮きづらい物を買う様にしていますね(ハイバウンスですから完全は無理ですが・・) 最近のウェッジはどれも高機能ですが、自分の打ち方にあった物を選ばないと、機能が活きないので、選ぶのがなかなか難しかったりしますね。 良い物に出会えればいいですね。 参考になれば幸いです。2015/12/11(金)12:09
-
アドレス時のボールとクラブヘッドの位置についてアドレスでトゥ気味に構えて、当たるのが真芯なのであれば、単にアドレスとインパクトのズレなんじゃないかなと。 個人のスイング、アドレス等のズレなのであれば、改善方法を絞るのは難しそうですね。 なにせ現状のの原因が分かりません。 球位置を変えたり、クラブのバランスや重さを変えたり、打点を調整する方法はあるのですが、原因が分かっていない状態ではなんとも・・。 全番手中央で構えて打ちたいのであれば、トゥで構えて打つのを止めて練習することですかね。 それが良い悪いではなく、目標に反する行動は妥協ですから・・・クセになりますよ。2015/12/8(火)14:03
-
スイングの際、何を考えていますか?考えてることは「柔らかく、丸く」かな・・ ケースや番手で違う時もありますけど、普通のスイングであれば、基本はこれです。 感覚的な言葉ですが、力まずに包んで運ぶ様なイメージで打ちたいので、こう考えていますよ。 弾道のイメージや、距離や風の計算、逆算、スイングの注意点はアドレスの前に終わらせていますから、打つ時は打つだけです。 スイング中の考え事はアマチュアは3つ、トップアマで2つ、プロは1つだそうです。 教訓的な言葉でしょうけど、アレコレ考えすぎるとロクな事にならないのは確かなので、なるべく1つだけにする様にしています。2015/12/5(土)07:50
-
皆さんの防寒対策は?着膨れと動きが阻害されるのが嫌なのでなるべく薄着です。 柔流のインナーに薄手の長袖。その上に少し大きめのウインドブレーカー+ネックウォーマーです。 今惹かれてるのが、充電式のヒーターベストですね。 毎年、ゴルフショップで見かける度に、買おうかなぁ・・と、悩むんですが、バッテリーや配線が邪魔にならないか??とか考えて、まだ買ってないです。 ただ、本格的に寒くなったら買ってしまうと思います。2015/12/3(木)18:05
-
本間ゴルフのクラブ少し前までは、昔は高級ブランド、今はおじさんクラブだけ作るメーカーってイメージでしたけど、ツアーワールドシリーズでイメージが払拭できた様に思います。 今のホンマを、ただのおじさんクラブメーカーと思う人はいないでしょう。 私の中では「上質な物作りをする総合クラブメーカー」というイメージですね。 これはヘッドだけで考えるパーツメーカーとは一線を画する位置付けです。 純正扱いのシャフト(VIZARD)が調子違いで複数ラインナップされてるメーカーはホンマくらいだと思いますし、VIZARDシリーズもそのまま使って十分な性能があります。 吊るしの状態で重量フローまで計算されていますから、よほどのこだわりがあるか、極端なシャフトを選ぶ方でない限り、社外カスタムシャフトは必要ないです。 これがパーツメーカーではなく、クラブメーカーと呼べる理由です。 コストは市場平均からすると少々高めですが、設計、製造、メッキに至るまでこだわりを持って作ってる様ですので、少しお値段が張るのは仕方ないでしょうね。 ドラ、FW、UT、アイアンと全て所持した事がありますが、どれも非常に良かったですよ。 とまぁ、ここまでベタ褒めしてますが、実は現状の使用セットには入っていません。 これは個人的な好みで、更に自分の好みに合うクラブに出会ってしまったからです。2015/11/28(土)08:39
-
アイアンとウッド系のシャフトの関係基本的に、表記フレックスでは選んでいませんね。 振動数や三点剛性値などのデータや、自分で振った際のフィーリング、弾道の計測結果などで選ぶ様にしていますよ。 HSが50超えているならX100を選んで、もし自身のフィーリングより硬い、柔いと感じれば、それに応じて一番手ズラすのが一般的なゾーンだと思いますが、「Xにしていかなければならない」と考えるのは間違いだと思いますよ。 スペック選びは、自分にとって最適な弾道が打てて、扱いやすい物を選ぶのが基準ですから、Xを扱うことがストレスになるのであれば、使わないほうが良いだろうと、私は思います。2015/11/25(水)10:34
-
ホーゼル内の接着材について電ドリのホーゼルクリーナーで取れないとは頑固ですね。 先の方も書かれていますが、熱加熱により、柔らかくして強度を落とし、ヘラなどである程度取り除いたあと、ホーゼルクリーナを回すしかないかなと。 一応、溶剤も効果があるようなので、抜粋した資料と参考元のURLを下に載せておきます。 資料にもありますが、アクリル系接着剤は配合されている成分によって、溶剤の効果に差が出る様です。 2-1.熱可塑性樹脂系接着剤 無定形のものは普通の溶剤にとけるが 結晶性のものは、高温か特殊な溶剤に しかとけない。次に主な溶剤を上げる。 ?アクリル系接着剤 一塩化メチレン、二塩化エチレン、トリクレン、パーク レン、酢酸メチル、酢酸エチル、MEK、アセトン、トルエン、DMFなど。 ただし共重合の組成により、以上のどの溶剤にとけるかは分らない 参考元URL http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/bitstream/11094/7305/1/ltc048-13.pdf2015/11/25(水)10:21
-
タイトリストのアイアンとミズノMPアイアン私はMP-4ユーザーでリシャフトも自分でしてますが、ミズノだから完璧に綺麗って事はないですよ。 ウェッジですけど、以前にT5シリーズをロフト違いで3本買って全部抜いたら、56°だけホーゼル底にメッキ溜まり?みたいなコブがあって、ヘッド重量もズレてたし、コブに当たってシャフトが底まで挿せず差込長も5mmほど違いましたからね。(US養老のオーダー品です) まぁ、この程度は調整しちゃえば気にするレベルではありませんが、工場生産である以上、個体誤差や少々のズレは絶対にあると思いますよ。 ちなみにMP-4は全部綺麗でした。 タイトの方は抜いた事ないんで評価できませんが、ホーゼルの中の状態って抜かないとわからないんで、あんまり気にしなくても良いのではと・‥。 中古のリシャフトクラブの中には、とんでもない挿し方してるのがたまにありますけどね(笑) 最初の方と同様、好みの物を使えばそれがベストだと思います。2015/11/16(月)11:52
-
2万以下のレーザー距離計について質問にある格安3社の性能は、使った事がないので正直わかりません。 値段が落ちるからといって、距離の計測性能はそこまで落ちる物でもないと思いますが・・。 使用しているのはブッシュネルのピンシーカースロープツアーV2です。もう4、5年前のモデルですが性能的に十分なので特に買い換えることもなく愛用しています。 購入にあたってのアドバイスと使用感です。 ・ピンシーク機能 必須です。これがあるか無いかで使用時の楽さがかなり違います。 打ち上げでグリーンが見えない時や、照準を合わせるまで早さなど結構違います。 ・高低差計測 あれば便利という程度で別に無くてもいいかな。思ってるほど使用場面は少ないです。 ・携行方法 最初は大事にケースに入れて持ち運んでましたが、ショットのたびに出したり入れたりするのは煩わしいだけです。いつも裸でポケットに突っ込んでますが、特に壊れないですね。 ただレンズに傷がつく可能性はありますから、それが嫌ならオススメはしません。 ・電池持ち 買ってからこれまで一回も変えた事ありません。超長持ちです。 ・距離計測性能 GPSでは絶対に得られない信頼感があります。 ・レーザー計測器に対しての個人的感想 私は競技に出るので、使用はプライベートのみです(私のホームコース競技は距離計測器の使用は全面禁止) 個人的な使い方としては、「単に距離を測る」ではなく、「自身の距離感を養う、確認する」という使い方をしています。 レーザーを持ってるからといって、「何も考えずボールの所に行って測って打つ」のではなく、まず自分自身で残り距離を想定します。(歩測や計算、目測など) そしてその距離が正しいか?をレーザーで確認する感じです。 想定とレーザーが違えば「何が原因で違うのか?」を知る事が出来ますし、想定と答え合わせを繰り返し行うことで、自身の距離感の精度を高めていけると考えています。 競技では自身の距離感が頼りですし、特に100y以内のアプローチは目測で打つ事が多いので、寄せワンを取る為には、この精度の差ってのは非常に重要だと思います。 あとまぁ、初見のコースのヤード表示はあんまり信頼出来ないですしね。 参考になれば幸いです。2015/11/16(月)11:27
-
X2-HOT FW シャフトX2-HOTのFWをリシャフト品を使っていても、実際に交換作業をした事のある人じゃないと、挿し込み長は正確にわからないと思いますよ。 普通、組み上げはショップ任せですしね。 シャフトの入手経路はわかりませんけど、必要長を気にするって事はヤフオクや中古ショップなどで置いている中古シャフトを使うつもりなんでしょうけね。 正直、シャフトを中古で買うのは私もやめた方が良いと思いますよ。 シャフトは抜いた時ダメージが蓄積されますが、中古単品売りのものは、どんな抜き方をして、また何回抜き差ししてきたのかわからない。ってのが怖いですね。 一番事故につながりやすい素材なので、オススメしないです。 再使用はオススメしないという前提で話しますが、同番手用に使用されていたシャフトならば、ホーゼルの底つき加減で多少長さが足りなくてもバット延長で対応はできます。 ショップに持ち込むならオーダーすればやってくれると思いますよ。2015/11/12(木)10:00
-
ドライバーの進化ゴルフ道具のメーカー広告は信用しない方がいいですよ。 これはヘッドに限らず、シャフトやボールにおいてもそう。 誇張広告が当たり前の世界ですし、当社比みたいな比較データが書いてあっても、比較対象としている過去モデルのデータが低い場合もあります。 さて、飛距離の進化ですが方がbigboy_chaboさんが書かれている事と同じです。 サイズや反発係数、クラブ長などの上限が設定されてる以上、飛距離の進化を体感するのは難しいと思います。(現在、使っているクラブで合っていない方は別) これはシャフトやボールにおいても同様で、飛距離面においての伸び代はもうほとんど無いと思っています。 毎回、新作が出るたび、多少の期待を抱いて試打しますが、「う〜ん・・」って感じですしね。 なので、現市場に出揃っている道具の中から多少古くとも、自分の好みに合い、性格の合ったクラブが見つかれば、新製品だからとわざわざ買い換える必要はないと思います。2015/11/10(火)05:56
-
沖縄のゴルフ場常識的に考えて、その一件だけで「沖縄のゴルフ場は」と全てを括れないでしょう。 沖縄で何度かゴルフをした事はありますが、対応とかは至って普通でした。 沖縄に限らず、今の季節、日没時間は日に日に早くなっていきます。 ある程度推測は出来るでしょうけど、予約を受け付けた時点では正確な日没時間はわからないと思いますし、コーススタッフとしても「全てのプレイヤーをホールアウトさせる」のが、果たすべきお仕事です。 マーシャルに急かされるのは腹が立つのかも知れませんが、急かされるという事は、第三者から見てその組には、前に詰める余裕があるという事です。 ハーフ2時間10分は通常程度のペースなので、特に早く回った訳でもありません。 せっかくの旅行でゆっくり回りたい気持ちはわかるんですが、それならば午後スルーは避けた方がいいでしょうね。 午後スルーや薄暮はゴルフ場が案内していなくても、基本は日没了承ですし、通常ラウンドの様に、毎回ゆっくり回れる訳ではないとも思っています。 日によって状況が違いますので、その日の日没が差し迫っているなら後続最終組が最後までホールアウト出来る様に行動してあげるのが、前の組を回るゴルファーのマナー、思いやりだと思います。 自分達がマーシャルに急かされて旅行ゴルフを満喫できなかったから、予約を受けたゴルフ場を非難するというのは、ゴルファーとして格好悪いですよ。2015/11/9(月)11:49
-
コースのキャンセル事情について私の場合、ホームコースは1週間前からキャンセルフィがかかります。 3組以上のコンペの場合は、組数が減る場合は一週間前から。 組数が変わらない範囲での人数変更は前日まで無料です。 当日でもキャンセルフィのかからないコースもありますし、ビジターはかかるけどメンバーなら無料のコースもあります。 同じメンバーでも、役員さんは・・って所もあります。(公にはしてないでしょうけどね) ゴルフ人口の減少で客商売ですから多少のサービスはあるでしょうけど、どこのコースもお客優位って訳ではないので、今回の件を鵜呑みにしない方が良いと思いますよ。2015/11/7(土)20:12
-
救済の・・その時に持ってるクラブです。 救済受けるのって、ほぼセカンド以降ですし、ボールの所に行くのに手ブラで行く事はないので、その時手にしてるクラブで測りますね。 1クラブレングスの定義って番手の指定はないので、基本どれでもいいんだろうけど、測る為にわざわざ他のクラブを取りにカートに戻った事は一度もないかな。2015/10/26(月)20:10
-
ロングパットの距離感>ロングパットの距離感を養うために特別な練習 自分の中での基準距離を設けることかな。大きめに素直に振ってどの程度の距離が転がるか? その基準から、さらに強弱をつける感じかな。 >ホームコース以外でのラウンド ケースによって様々だけど、前半は基本的に様子見です 自分のイメージ(ホームコース)より速ければ弱め深め。重ければやや強気に真っすぐ目に打つ程度。 練習グリーンと本グリーンが違う事もあるし、少なくとも4ホールくらいは様子見しながら、イメージを合わせますね。 キャディさんいるなら傾斜も芝目も積極的に聞いて、思ってる事と逆だとしても、そこは逆らわず言われた通りに打ちます。 その結果でキャディさんの技量も知れますからね。 良いキャディさんなら一日中参考にできるし、ダメなら後半は参考にしなければいいですしね。 性格が出るんでしょうけど、他所のコースでショットもパットも朝イチから積極的に攻める事はあまりしないんで・・・。 >20yを超える超ロングパット ここに乗った時点で半分は3パット覚悟ですね。 3パットの可能性を下げる為に、まずはタッチ合わせが優先。ラインはどうせ入らないので細かい所は無視して、ざっくりと読む程度。 1パットは奇跡としても次打で入れたいので、少しでも近く寄せたい所だけど、この距離だと、もう少し保険をかけて、得意なラインを残す事も頭に入れるかな。 自分は1mの下りスライスより、3mの上りフックの方が確率が高いんで、なるべく得意サイドに止める様に、少しラインとタッチを修正しますね。 ここまでして3パットしたら、諦めつきます。2015/10/21(水)05:45
-
ウェッジの交換時期年間50ラウンド、練習は週に1〜2回位です。 使用するのはメッキウェッジのみです。 変えようと思う周期は、飽きも含めて2年ほどですね。 もっと使える状態ではあるんですが、新モデルが出るタイミングでもあるので、浮気心で新作試して、良ければそのまま・・って感じです。 試して合わないと思えば、変えずにそのまま使い続けますね。 角溝時代と違って、最初から丸い分、溝の摩耗(性能劣化)って少なくなりましたから、2年という周期より、気に入ったモデルが見つかれば変えるって感じですかね。2015/10/14(水)09:27
-
ツアーAD-95のアイアンシャフトにあうウェッジのシャフトを教えてください。スチールにした時点でフィーリングは違うし、アイアン用カーボンシャフト自体、銘柄も多くないです。 なので、ウェッジも同じTourADの95シャフトを挿せば良いのではないですか? 重量やバランス、打ち手の好みを加味せずに単純に「合う」ってだけの質問なら、同じシャフト以上にベターなシャフトは無いと思いますが・・・。2015/10/13(火)05:44
-
ラウンド前のウォームアップについてん〜・・まず、もしそれがホームコースなら変えた方がいいでしょうけどね。 私もなるべくなら朝に打っときたい方です。 打球練習場のないコースなら、近辺で打ちっぱなし場を探して寄ってからゴルフ場に行ったり、コンペの幹事などで朝の時間が取れない時は、いつもより30分早く行って練習時間作ったりはします。 でも、自分が努力しても練習時間が作れない時ってありますね。 そんな時に、やれる事と言ったら、やはり素振りです。 重い物をゆっくり振る人と、素早く連続素振りする人など、方法は色々でしょうけど、目的は体をほぐす事なのでどっちでも良いと思います。(ちなみに私は後者です) 頭を下に向けたまま、フェース面と軌道の確認する感じでブンブン振ります。 ただ、これをしても体が少しほぐれる程度。不安を完全に払拭できるわけではありません。 私は「飛距離は出ないけど、絶対にOBしない打ち方」ってのを作っています。 いつもの80%しか飛びません。数字で言うと200yほどかな。 キャリーは160yくらいで弾道は超低く、絶対に高さを出さない打ち方です。 やり方は色々でしょうけど、クラブを超短く持って、ティ低くして、左重心のまま、少しフェースをかぶせて、手首のコックを使わず、肩の回転だけで上から潰すように打ちます。 アプローチの打ち方に近いですが、こんな打ち方でも80%位は飛びます。 山にあるゴルフコースというのは、クラブハウスが高い位置にある事が多いので、1番ホールはフラットか打ち下ろしがほとんどなんです。 なので、1番から打ち上げってのは稀でして、高い球じゃないと損するってのは少ないし、低い球打っておいた方が安全です。 なので、朝が不安、狭いなどの時は、これで打つ様にしています。 一か八かで普通にドラ振るより遥かに確率が高いし、FWで刻むより安定するんで。 60点の結果が出れば十分ですしね。 あとはまぁ、カートに乗らない事ですね。 人間の身体ってのは、ただ、歩いてるだけでも血流が回って目覚めるんで、2、3ホールはカートに乗らずに歩いた方がいいですよ。 参考になれば幸いです。2015/10/2(金)12:36
-
ヘッドとシャフトの組み合わせについておなじくヘッドを変えたほうが結果は良さそう。 リシャフトの効果というは、少しの弾道調整と振り易さの改善です。 弾道を大きく変えたければ、ヘッドを変えた方が効果が高いです。 技術的な事もありますが、「HSが速いから・・」という理由で上級者向けのヘッドを選ぶ人、薦める店員は多いですね。 私もこう考えてた時期がありましたけど、正解ではないですね。 現代のヘッドは易しく上がってスピンが増えにくい構造のモノが多いんで、そういうクラブを使った方が上達が早いし、ゴルフが楽しくなります。 クラブ選びは自分に合わせるものなので、周りがどうあれ今の自分を活かせる物を選ぶのが最善です。 現に、易しいヘッドで楽に飛ばしている上級者は多いですからね。 個人的な意見ですけど、ヘッドとシャフトの相性論ってのは、私は否定派です。 機械が打つなら存在するでしょうけど、実際に打つのは人間ですからね。 インパクトロフト、軌道、HS、シャフトの使い方など、みんな違いますので、組み合わせってのは人の数だけ正解がある、だからギア選びは難しく、面白い・・・って、私は思ってますよ。 まぁ、これは余談です。 いいクラブに巡り会えるといいですね。2015/9/28(月)12:21
-
グリップ太さと球筋の関係追記です。 >硬く締まったネジを工具のドライバーで緩めようとするのと同じことですよね? この場合、持ち手のところがより太いドライバーを使った方が楽にネジを緩めることができますよね?? そうですね。「回す為に必要な力」と考えたら、太い方が力がかけやすいし、小さな力で回すことができます。 でも、「回転させる速度」はどうでしょうか? アルシビストさんの回答に自転車のギアの話が出てますので便乗しますが、ギアは直径が大きいギアほど、小さな力で回せますが回転速度は出ませんよね。 直径の小さいギアは、大きな力が必要になりますがその分だけ速度が出ます。 人間にとってゴルフクラブというのは、非常に小さな力で回転させる事ができます。子供でも回転させられる程度の重さです。 なので、グリップ口径が少しくらい太くても、人が出す力自体は、大きく変わらない。 ただ、回転速度は少しだけ落ちる。 ・・・私はこう考えますがいかがでしょうか?2015/9/20(日)19:59
-
グリップ太さと球筋の関係あくまで考察ですよ。 ・グリップ円周の差 クラブヘッドが返るというのは、グリップ(シャフト)が回転するって事です。 回転させるための力は円の外側(握ってる手)からかかる訳で、同じ速度で回転させても、円周径が長い太グリップの方がほんの少し遅れが生じますね。 ・人の手は太い物の方が返しにくい やってみた方が早いですが、空のペットボトルの胴体部分を持ち、スイングのコック⇔リリースの動きをすれば返しにくいのがわかります。長さも重さも大して変わらないボールペンなどと対比すると更に分かりやすいです。 なぜか?と考えた際、コック⇔リリースの動きは両の手が入れ替わる動きですが、太い物を持った時ほど、手がその場で回転出来なくなるからです。 細い物だと回転半径が小さくなるのでその場でクルッと回せますが、太くなればなるほど、位置を移動する必要が出てきて、入れ替わるまでの速度が遅くなります。 この二つの複合ではないかと考えます。 どちらもゴルフグリップの口径差においては微々たる差ですが、インパクトの瞬間というのはコンマ何秒の世界です。 その世界においては、この「微々たる差」が作用するんだろうと思います。 このグリップ径の差というのは、リストターンが急激(いわゆるタメがきつい)な人ほど差が現れ易いんじゃないかと思います。 ですので、現代の大型ヘッドの時代のスイングより、リストを強く使う昔の小型ヘッドの時代の方が、差は現れやすかったのではないかな?と思います。 まぁこれは余談です。 下手な説明ですが、「グリップの太さが太くなれば、その分だけ回転させる為に必要な力や距離が大きくなるんで、ヘッドの回転が遅れる」という事です。 ただ、私的にはグリップは弾道調整する為に太さを選ぶより、しっくりくる方を選んでおいた方がいいと思いますよ。 弾道を調整する手段はグリップだけではないし、アレコレ変えると基準がわからなくなってしまうからです。 参考になれば幸いです2015/9/20(日)01:36
-
練習の一本1本って縛りなら、60°ウェッジです。 練習内容は70y以内の寄せの距離感と方向性ですね。 特別な事はしないですよ。2015/9/15(火)19:56
-
DG Tour Issue重複になりますけど、一番可能性が高いのが番手でしょうね。 ファーストステップまでの距離が違うみたいですし、ノーマルDGが1番手、長い側にズレてるのでしょう。 ツアーイシューだから硬いってのは有り得ない話ですし、わざわざチップを切る理由もありません。 私も同シャフトで番手違いのアイアンを持ってますがフィーリングは別物になりますよ。 感覚的ですが半フレックス〜1フレックス位変わりますから、今回の質問と符合しますね。2015/9/13(日)00:58