ヴァルさんのQ&A回答履歴
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”止まる”と”飛ぶ”の比較安定の距離を飛んで、落ちた所で止まるが理想ですね。 でもこれはある程度以上、飛ぶ人の理屈です。 競技でフルバック、バックティなどが当然となり、その際セカンドショットが届かない、ロングアイアン率が高すぎるなど、「そもそもグリーン面に落とせる確率が下がる」のであれば、多少ランが出ても短いクラブで打てるセットの方が結果がいいでしょうね。 実際、こういうのは人によってケースバイケースです。 ゴルフとはいかに「パーをとるか?」だと思います。 スコアカードに残るのは4や5といった数字のみ。その数字の内容までは問われません。 どんなに綺麗なゴルフをしようが、数字が悪かったらそこに意味はないです。 競技は特にね。 自身の飛距離や、得意不得意などを考慮して、どういうセッティングにすればパーを取れる確率が上がるか?を追求するのが、クラブ選びの本質だと思います。 ですので、「アイアンはこうあるべき」とあまり自分で自分を縛らない方が、より良い結果に近づくのではないかと思います。2015/9/11(金)08:54
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デカヘッド主流の最新シャフトデカヘッドで試打されたのなら、ねじれ戻りがほんの少し過敏になる程度。と考えておいたら良いんじゃないですかね。 ヘッドの重量は同程度ですし、420cc程度の大きさなら極端に動きが変わるって程の差じゃないです。 体積によるMOIの差は確かにありますけど、シャフトの動きそのものは、あまり変わらないと思いますよ。 シャフト相性論というのは信じない方なので、ヘッド体積はシャフト選択肢を絞る要素にはならないと思っています。 機械ではなく人間に合わせる以上、シャフト+ヘッドの最適解は数え切れない程ありますからね。 同じサイズのヘッドを好んで使う人の使用感を聞くより、自身の感覚を研ぎ澄まして試打する方が、良い結果になるのでは?と思います。2015/9/11(金)08:31
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ライ角について私もウッド系のライ角についてはあまり気にしない方がいいと思いますね。 厳密に言うと「気にしない」ではなく「調整項目に入れない」ですね。 タイトリストの調整機構の様にライ角をいじれば弾道調整はできますが、調整機構の無いクラブでそれをしようと思うと、挿し込み角度での調整になるので難しいんですよね。 なので、弾道自体の調整はシャフトやヘッド重心などを考えた方が簡単だと思います。 ティアップする1Wはさておき、3Wなど直打ちするクラブの場合、ライ角歯抜けに影響しますが、ソール面がラウンドしているので少々のズレは許容してくれます。 買う時に構えて座り具合の確認はしているので、それ以上の調整はしないですね。 参考になれば幸いです。2015/9/7(月)10:34
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ユーティリティーのセッティングについて拝見して思ったのは、クラブが多種多様すぎるのではないでしょうか? アイアンからDRまで繋ぐ番手は選択の自由度が高いので、個人の好みが分かれる部分ですが、takuchanさんの場合、5鉄から上は1番手毎にクラブの種類が変わっています。 先にもUT関連の質問がありましたが、アイアンとUT、UTとFWなど、クラブの種類が変わる境目を作ると、その分だけギアセッティングが難しくなります。 ですので、そういう境目はなるべく減らした方が、セッティングとしてシンプルで、強いてはゴルフそのものがシンプルになります。 現状、問題となる3Uの上下番手である、5Wと4UTIが問題なく打てているのであれば、その流れで7W、もしくは3UTIを使う方が簡単だと思います。 それぞれの高さ、スピン量などを考慮し、どちらが有用か選べばいいではないでしょうか。2015/9/6(日)18:01
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アイアンとハイブリッドの組み合わせに関して。そうなりますよねぇ・・いや、自分も同じ様な事をよく思うので。 アイアンとUT、長さ的にはほぼ同じなのに、重心深度が違うから重心角に差がある。 だから捕まり感が違ってくるのは必然っすね。 UTの重心を浅くして重心角をアイアンに近づけるか、シャフトを変えて弾道の折り合いをつけるか・・ ギア側で出来る事はいくつかあると思うのですが、一長一短なのでどれが正答なのかは難しいですね。 実例として私の場合を書いておきます。 UT(16°) TW717 バシレウスUT-90S 40.5インチ 3I(20.5°)MP-4 DG-CPT(ズラシ無し) 38.75インチ これで同じ感じで打って、3鉄はちょいドロ、UTはやや右に出て戻る感じ。 ただ、球位置とかで調整して結果オーライにしてる感じです。 結果が良いから使い続けてるけど、純粋なギアの性格としてはあまり揃ってないなぁ・・って感じです。 これを打開するために、上で書いた事を考慮して同ロフト帯のUTをもう一本作ってる所です。 このロフトなので、抑え込む様なシャフトは使いづらい(HS的にギリギリ)んですが、そういったシャフトを使う分、重心の低いヘッドを使ってロフトを1度足して・・・みたいな。 まぁ、上手くいくかはわかりませんけど・・。 回答としては不十分で申し訳ないですが、お互い良いクラブに出会えるといいですね。2015/9/3(木)20:43
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今更なんですが、ダイナミックゴールドについて質問です硬さです。振動数と言い換えてもいいです。 あくまでデータ上ですが、数値的に平均20cpm程の差があります。 これが一番の違い。あとは既出のバット径と重量の差です。2015/8/14(金)07:33
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ウェッジのシャフトフレックスを落とす意図がわからないので、X-100で良いと思いますが・・。 S200もS400も同じ番手を使うなら大差ないですよ。2015/8/8(土)02:45
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長尺ドライバーの再生バットカットするだけなので使用自体に問題はありません。 ただ、良いクラブになるか、良い球が出るかどうかは、ご承知の様に別問題です。 クラブは長くなると、捕まりづらさや、バランス増加で重く感じたりします。 長尺クラブは、これらの問題をクリアする為に捕まりやすい重心設定、ヘッド、シャフトの軽量化、表記フレックスに対する振動数の違いなどの、「長くなる事への対応」が組み込まれています。 特にシャフトは、「硬め軽め」が用いられる事が多いんで、切っちゃうと「シャフト硬すぎ、バランス軽すぎ」ってなりやすいですね。 お持ちのクラブが「一般的な長さのクラブに対して、どこがどう違うのか?」を考慮せずにカットしてしまうと、PWINGさんが言う様にリセールバリューを下げるだけになってしまいます。 高い買い物なので簡単に売りたくない気持ちも分かりますが、現状使用しているエースの44.5インチがあるのならば、わざわざもう一本作る必要があるのだろうか?・・と。 私ならそのまま置いておくか、見限って売ってしまうかです。 どうしてもそのヘッドを使いたいのなら、ヘッド重量の調整+リシャフトする前提で考えます。 参考になれば幸いです。2015/8/3(月)19:51
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FWについてやはり設定が少ない9Wがネックになりますね。 ロイコレも作らなくなっちゃったし、最新モデルだと特に難しいかなと・・ ・MASDA V-460 フェアウェイウッド ・ロイコレ BBD゚s-304T、F ・MIZUNO MP METAL 9Wの設定があり、打感に定評もある比較的新しい年代だとこの辺りでしょうか。 PT585の打感と音とは感じが違うと思いますが、どれも比較的柔らかい部類に入るのではないかと思います。 手がかりになれば幸いです。2015/8/3(月)08:38
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ソケットのずれホーゼル内に水が入りやすくなるし、隙間に水が溜まるとそれが原因でサビて最悪の場合、折れに繋がるので直しといた方がいいですよ。 スチールシャフトの場合、シャフト先端はヘッドを接着させるためにメッキが剥いであるんです。 大抵、ソケットにかかる辺りまで剥ぐので、そこに水が回ると錆びますよ。 隙間に入った水分というのは乾燥しにくいので、直しておいた方が無難です。 やり方は内部に水が入らない様、全体に接着剤を薄く塗って貼り付けるだけです。 アロンアルファでもいいですけど、はみ出した時に拭き取りづらいので速乾じゃない方が簡単ですね。2015/7/30(木)08:10
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コックについて9番アイアンだと思って振る事です。(別に8番でもPWでもいいですけど・・) 長いクラブだと思うと、自分が思ってる以上に力んだり、振り回したりしてしまいます。 長いクラブでも9番アイアンの力感、動き、テンポで振れば方向性やミート率は格段に上がりますよ。(9番が満足に当たらないのなら、これ以前の問題ですが・・) 当たり前ですけど、クラブセッティングとは同じスイング、同じフィーリングで振る為です。 9鉄を基本とし、全てその振りで統一する。 それで満足な球が出ないのであれば、そのクラブ(番手)は合っていないか、打てるレベルではないという事です。 理論はそれぞれですけどね。 私はこれが一番シンプルだと思ってやってます。2015/7/29(水)18:16
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588RTXプレシジョンフォージドん〜・・難しいね。 今のウェッジでNS使ってて問題ないんなら、DGに変えるリスクを犯す必要はないと思うんですよね。 シャフトはね、superheroさんが書いてる通りだと思いますね。 ただ、冒頭の難しいなって思うのはヘッドですね。 プレシジョンフォージド、私も使ってますけど、かなり逃げ顔ヘッドで性格も同様に・・だと思うんですよね。 MB使ってるから違和感あまり無いけど、Z545からだとかなり違う雰囲気のヘッドなんで、変えない方が・・。って思いますよ。 RTX-CBの方が包み顔で雰囲気近いですし。 一番良いのは、Z545のAW、SWを買う事だと思いますが・・単品にこだわるのであれば、失敗は覚悟の上になるかもですよ。2015/7/28(火)23:09
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DG Tour Issueのカットについて2つの事を考えると、チップカットではなく番手かな・・と。 多分、minさんの言う「通常のDG S200」ってのは一般的な市販アイアンの純正で挿されてあるものですよね。 何度か書いてますが、市販アイアンのDGはほとんどが番手ズラシで挿してあるんです。 3番のシャフトを4番アイアンに挿している状態ですね。 シャフトは、3番のシャフトの方が4番のシャフトより当然長いですし、ファーストステップの位置、ロゴ(黒文字)の位置も、3番の方が先端から遠くなります。 硬さについても同様で、3番シャフトの方が4番より柔らかいです。 これは3番ヘッドの方が、4番より軽い為、柔らかい設定にしてあります。 ざっくりした説明ですが、要は・・ ・「minさんが通常」と思われているDGは、実は柔らかい側に番手ズラシされてあるDG。 ・Tour issueの方は番手がズレていない状態のDG。 こう考えると合点がいく。と私は思いますよ。 そのTour issueが一番手硬い側に逆ズラシしてる可能性もありますが・・ 実物みてませんから推測ですけどね。 同番手でロゴのズレが1cmほど、振動数が7〜8cpmほど変われば番手の差だと思って間違いないと思いますよ。2015/7/25(土)22:21
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アイアンの選び方&ポイントまず、現状使用されているウッド(ドラ、FW)の使用感はどうでしょう? シニアモデルは軽くて柔らかいシャフトのクラブなのですが、基本的に男性向けです。 長い、重いと感じたことはないでしょうか? レディースとシニアモデルでは重さ、硬さに加えて、長さも違います。 例えば、同じ3Wでも男性向けは43インチですが、女性向けは41.5〜41インチ位が標準程度です。 この差はアイアンでも同様、1インチほど差があります。 これは男性と女性の身長差を考慮して、設定されています。 長いほうが飛ぶんじゃない?とお思いかも知れませんが、身長の低い人が長いクラブを振るとスイングは横振りに近くなります。 そうなると、クラブライ角が起きすぎてしまい、ヒールから着地しやすくなって、上手くソールが滑りません。 一般女性の場合、FW、アイアンに限らず、払い打った方が結果が良いので、ウッド、アイアンに限らず女性向けを使う方が無難な選択であると私は思います。 アイアン選び(メーカー、モデルなど)については、御自身の好みの範疇です。 女性向けアイアンの場合、男性向けの様に形状の種類(マッスルバック、キャビティ、ポケキャビ)がなく、ほとんどがポケットキャビティです。 その中でどれが良いか?というのは、第三者が推薦するのは難しいので、ご自身で足を運び、色んなモデルを構えたり、試打したりした上で、気に入ったアイアンを選ぶのが最良ではないかと思います。 参考になれば幸いです。2015/7/17(金)17:09
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ウェッジ専用シャフトについてん〜・・自分が思う範囲ですが。 一言で「ウェッジ専用」と言っても、目的別で分けて2種類あると思います。 ひとつはスピン増加系、もうひとつは番手系。 スピン系シャフトは有名ですね。 DGスピナーとか、KBS HiRevとかがこれに当たります。 シャフトに一定の癖をつける事で、入射角が変化しスピン量が増す。という物です。 クセはシャフト毎に違い、そのクセのおかげで同銘柄のアイアンシャフトとは別物って印象があります。 番手系ってのは、そのままアイアンシャフトの番手です。 通常、アイアンシャフトの番手はPWまでしかありません。 番手の違いは主に振動数・・硬さです。 長い番手ほどヘッドが軽いので、シャフトは柔らかくなります。 ヘッドの重さを比べた場合、PWとAWだと、当然、AWの方がヘッドが重くなります。 ですが、シャフト番手にはPWまでしか無いので、AWにもPWのシャフトを転用するしかなく、振動数が上手くフローしないのです。 この問題を解決するために作られたのが、質問内にある色付きのDG・・ブラックオニキスです。同じDGのPW番手より少し振動数が高く設定されています. (お洒落なだけではなく、一応ちゃんとした違いがあります。) ただ、昨今の国産アイアンに挿してあるDGは、ほぼ番手ズラシで組んであります。 7鉄には6番シャフト、PWには9番シャフトが入ってますから、ウェッジにはPWのシャフトが使えますから、ウェッジにオニキスを挿すとPWとAW間で、シャフト番手が2番手開く事になります。 ですので、番手戻しや、逆ズラしをしてる人でない限り、あまり需要のあるシャフトではないし、よく知らずオシャレ目的で使うと純正以下の使い心地になることも有り得ると思いますよ。 ちなみにDGのWEDGE FLEXというのは、上記の番手問題対策としてS400のシールを張り替えたもの・・と聞いた事があります。 以上が、私のウェッジ専用シャフトに対する認識です。 参考になれば幸いです。2015/7/7(火)17:51
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このシャフトの正体は?http://www.teeolive.com/products/detail.php?product_id=5690 ウェッジ用、非売品らしいですよ。 何かのオマケかな?2015/7/5(日)08:31
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スコアラインの色入れについて>naomichiさん ん〜・・自分も極めて厳格な規定(数値など)まで把握していませんけど、多分大丈夫じゃないですかね。 新溝ルールは、溝のエッジの鋭さと溝断面の面積に規定があります。 これは極端に鋭いエッジ(角溝)や深い溝に対する規定であって、スコアラインに色を入れた場合、溝は浅くなるので面積は減り、エッジの鋭さにも影響しないので、ルール規定に引っかかる様な事はないと思います。 先で新浦技研さんが書かれてますが、スピンが減る可能性はあるので不利になる事はあっても有利になる事はありませんし、溝面積の低下でルールに抵触するのであれば、少しでも溝の磨り減ったクラブは使えないとなってしまいますので・・。 角溝ルールは現在、トップアマレベル以上の試合にしか適用されていないので、プライベートで角溝が違反という訳ではありません。 月例会などでは使える所のほうが多いと思います(その倶楽部の規定次第です) 以上のことから、使用に問題はないと思いますよ。2015/6/26(金)12:49
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スコアラインの色入れについて追記です。 マジッククリーナーは研磨材が入ってますから、ミラーアイアンなどの場合、くすむ可能性があるのでフェース以外に当てないした方がいいです。2015/6/25(木)09:18
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スコアラインの色入れについてアイアンマニキュアで色を入れて、乾燥したら除光液かアセトンなどではみ出した部分を拭き取る。 これが一般的な方法ですね。 でも、この方法だと厚い皮膜は作りにくく、質問者様が言う様に彫りに対して横から見る場合、見えづらくなります。 アイアン用マニキュアは弱いので、乾燥してても拭き取る時に溶剤の力で溶かしてしまうからです。 以下は私のやってるもう一つの方法です。 厚い皮膜を作りたい場合や、刻印の文字が非常に小さい時などはこの方法を使います。 まず、塗料ですがアイアン用マニキュアは皮膜が薄いし、コスパが非常に悪いので、プラモデル用のアクリルカラーを使います。 色も豊富で値段も安いです。(メタリック系はダメです。厚みが付くと綺麗に色が出ません) 塗り付けは小さい筆を使います。 スコアラインの部分に筆でたっぷり塗ります。一度塗りだと痩せる時があるので、場合によっては二度塗りします。 乾燥したら除光液などで拭き取るのではなく、ダイヤコーポレーションが販売してるマジッククリーナーという、ゴルフクラブ用の磨き消しゴムで、はみ出した塗料を削り取ります。(青と黄色の2色のやつで量販店などに売ってます) これで完成です。 除光液などを使わない為、溝の中の塗料を溶かしませんので、厚い皮膜を作れます。 値段的には、1000円あればお釣りがくるので、お店に頼むより安上がりです。 お手持ちのアイアン用マニキュアでも重ね塗りすれば可能だと思うので、マジッククリーナーで削る方法を一度試してみて下さい。2015/6/25(木)09:08
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ウェッジのシャフト使用されてるアイアンのクチコミに「肘を痛めての軽量化」と書かれてありましたので、カーボン化させるのは良いと思います。 軽くする事での弊害や、最初の打ちづらさはあると思いますが、現状の重さのまま使い続ければゴルフ寿命が短くなる可能性もありそうですしね。 バランスは確かにやや軽くなりますが、組付の時の調整で収められると思います。 ただ、アイアンにならってAD95シャフトを使うのなら、シャフトの番手がPW用になります。通常のアイアンシャフトの場合、PW未満の番手は多分ありません。 その場合、御使用のPWよりボーケイの方がヘッド重量が重い筈ですので、単品ウェッジだけ柔らかい側に番手をズラシをしている状態になります。 短く持ったり、フルショットが少ないウェッジの場合、この状態でも問題なく使用できたりしますが、ibaraki0331さんは怪我の影響で、自身の力量よりややアンダー気味のスペックを使われてる様ですので、ウェッジだけ重さか硬さを1つ上げておく方法も、考慮されてみてはどうかと思います。 実際の所、ウェッジはフィーリングや結果の方が優先です。 アイアンと同じシャフトで、重量フローやバランスをキッチリ揃えていても、いざ使ってみるとトップorダフリが頻発する事もあります(経験談) 重量変更の難しい所です。 2本or3本を一度に変えず、一番ロフトの寝た番手を1本だけ変えてみて、様子を見た方が、実は無難だったりします。 参考になれば幸いです。2015/6/24(水)09:50
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ボールに関するルールについてそのラウンド中に球の銘柄を変えてはいけない事を、ワンボールルールと言います。 その競技において、このルールが採用されていれば、ラウンド途中で銘柄を変更する事は出来ません。 ただ、現在はJGAのルール緩和により、ワンボールルールは撤廃され、月例競技などにおいても、これに準じて採用していない場合の方が多いです。 ホール途中での交換は、傷などでボールの異常状態にならない限り、交換出来ません。(パターの時だけ変えるなど) …と、私は認識してます。 競技毎にルールやローカルルールがあるんで、絶対とは言えませんから、詳しくは参加されてる競技のレギュレーションを確認して下さい。 私的には、距離感やらスピン感やらが狂うので、途中で変えて有利だとは思いませんが…2015/6/22(月)09:05
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おススメのレインウェア個人的に、袖が外せるタイプは便利だと感じます。(蒸れないし動きやすいです) ゴルフ用は外せるタイプが多いんですが、アウトドアブランドだとどうなのでしょうね? 購入時の参考にでもなれば・・と思います2015/6/14(日)00:03
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ゴルフに対する姿勢そう、自己満足です。 ゴルフに限らず、趣味の原動力は「自分が楽しいから」が全てじゃないかな。 自分が楽しいと思う事をする。楽しい時間を過ごす。趣味というのは、ほぼ全て自己満足です。 趣味に費用や努力の見返りを求める事自体、趣味の捉え方としてナンセンスですよ。 ハマってる人間は皆、それなりに目標を持ってるとは思います。 でも、その目標の為に日々努力出来るのは、根本的にゴルフが好きで楽しいからですよ。 だから、好きでもないのに目標だけ探しても無駄ですよ。 だって、それはただのノルマでしょ? どんどん苦しくなるばかりじゃないかな? 多分、あなたにとってゴルフは、まだ趣味になってないんですよ。 だから理由を探してしまうんでしょう。 誰かにやらされてるか、周りの環境で仕方なくやってるか・・・ 自分もそうだけど、社会人になって始めた人の入口って大抵そんなもんです。 最初は嫌な思いも、苦しい思いもたくさんしましたが、それでも面白い、楽しいって思えたから続けてます。 以上ですね。2015/6/13(土)23:52
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PGA CHAMPIONSHIPのキャディバッグ多分ですけど、PGA CHAMPIONSHIPなら、日本プロゴルフ選手権のトーナメント記念グッズとかじゃないかと・・。 メーカーは特定できないと思いますよ。OEM生産でしょうし。 写真でもあればロゴの感じでわかったりしますが、あまり古いモデルだと特定は難しいかもですね。2015/6/10(水)19:33
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ウェッジの番手間距離自分も4本派です。 普通に振ってPWが47°で125y 社外ウェッジの50°が110y 56°で90y、60°で75yですね。 PWと50°で数値上は3°しか開いてませんが、距離の開きは上手く確保出来てる感じです。 ただ、ロフト差を2°まですると詰め過ぎに思います。 50°が妥当で、普通に振っても115y〜120yほど飛ぶ様に思います。 4本設定に出来るなら別として、3本設定で48°を入れてしまうと、今度は100y以内のコントロールが難しくなるのではないでしょうか。2015/6/9(火)09:55
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練習法について同じくショートパット。 もうひとつ挙げるとしたら立ち方かな。 ドラでもパターでも、正確に真っ直ぐ立つ練習は大事だったと思います。2015/6/4(木)20:16
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アイアン型UTアイアン型を長く使ってました。 上でやんきちさんも書かれてますが、「ミスった時の怪我が少ない。」ってのは大きいですよ。 特にトゥヒットした時、アイアン型はペチッ!となって飛ばないだけですが、ウッド型は即死級のフックが出ますからね・・。 あとは基本的に「ちょっと易しいアイアン」って考えで使えば、デメリットらしいデメリットはないです。2015/6/4(木)19:01
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湿度と飛距離の関係↓考察するのに参考にしたページです。 http://www.ll.em-net.ne.jp/~m-m/AeroDynamics/wetAirDencity.htm http://www.golfweather.info/member/topics.php?topics_id=59 この2つのページを読むと、825さんが聞かれた通り、湿度が増えると空気密度が2%ほど下がり、空気抵抗も下がると書かれてあります。 ただ、「湿度による空気密度の微妙な変化が、ボールの飛距離に影響を及ぼす程なのか?」と言えば、「ほとんど影響しない」という結論になっています。 この2つのページの信頼度は保証できませんが、読んだ感じでは信憑性が高い内容ではないかなと思いました。 ここからは私個人の推論になります。 ?地面の水分 芝、ボールに付着するす水分、フェアウェイ、グリーンの硬さなど、1つ1つは小さくとも飛距離を下げる要素になるのではないかと。 ラウンドにおいて「ティアップしたボールを打った際のキャリー距離」以外は、少なからず地面の影響は受けると思うのです。 ?先入観から来るプラシーボ効果の可能性。 ジメジメしてる→空気重い→「こんな日は球が飛ばない」→無意識化で力をセーブ。 精神的な要素ですが、キャリアが長い方ほど思い込みの力というのは強くなるそうです。 「飛ぶ条件のはずなのに、飛ばない」 その理由を考えた時、考えついたのはこの2つだけでした。 ?はこじつけっぽいですが、あくまで仮説ですから、その点はご容赦ください。 本題の「湿度が飛距離に及ぼす影響」については、上記文献にもある様に「湿度は影響しない」というのが正しいのではないかと、私は思います。2015/6/4(木)18:53
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FWとUTの飛距離少し補足すると、UTの方がバックスピン量が減りやすいです。 基本的にはPWINGさんの回答通り、シャフトが長いFWの方が飛距離が出る要素は多いんですが、打ち手のHSとロフト角によっては、飛距離差がつかない場合もありますね。 HSの速い人が7Wや9Wの様なショートウッドを打つと、球が上がりすぎ、スピンが多すぎてロフト通り飛ばないって事もあります。そういう場合、シャフトは短くてもスピンを減らせるUTの方が飛距離が出る事になります。 ロフト通りの飛距離を出す為の最適解は人によって違うので、安易にFWの方が飛ぶという考え方は間違いです。 プロが同ロフトのヘッド違いを入れるのは色んな理由があるんで、推測は出来ても、正答は本人しかわからないでしょうね。2015/6/1(月)23:49
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シャフトクロスの矯正アレコレ悩むより、手首が甲側に折れない様にする矯正器具あるんで、それを着けるのが一番早いと思いますよ。 http://shop.golfdigest.co.jp/newshop/f/dmg_0000039003 ゴルフには、この手の矯正器具が多数ありますが、悪い要因がわかってて、それをピンポイントで矯正してくれる器具ならば、積極的に使った方がいいですよ。 練習場でドライバーだろうとウェッジだろうと常に付けておけば、手首折れの悪癖なんて、自然と消えてます。 ・着ければ、悪い動きが「出来なくなる」 ・着けずに意識で直そうとすれば、悪い動きが「出来てしまう」 体に覚え込ます上では、この差はとても大きいと思いますよ。 ちなみに私も初心者の頃、同じ様な器具に大変お世話になりました。2015/5/31(日)20:51