テーラーメイドゴルフ/SIM/SIM MAX ドライバーのクチコミ評価一覧(2ページ目)

テーラーメイドゴルフ SIM SIM MAX ドライバー
  • テーラーメイドゴルフ SIM SIM MAX ドライバー

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    70件
  • ランキング
    23位/1541商品中
  • 累計の総合評価
    5.7
    • star7
      28件
    • star6
      20件
    • star5
      10件
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      4件
    • star3
      5件
    • star2
      1件
    • star1
      2件
  • カテゴリ別の評価
    • 飛距離
      4.5
    • やさしさ
      4.5
    • コストパフォーマンス
      4.0
    • 打感
      4.2
    • 方向性
      4.5
    • 構えやすさ
      4.5
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SIM MAX ドライバーのクチコミ

31〜60件/70件
  • 2021/1/15(金)21:42
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」

    ヒットするのも理解できます。打感よし、方向性よし、顔よしです。マークダウンでコスパもよしなので、SIM2が出ても買う価値ありですね。但し下取りは覚悟が必要ですが。私のHSが41で打ってましたが240は飛んでいました。かなり上がりやすいヘッドで、純正シャフト+10.5度だと上に吹け気味なため、調整したらもっと距離が出ていたかも?です。ドラとFWはテーラーがいい製品作ってますね。手持ちのピンの425LST+ツアー55SよりもマークダウンしたSIM MAXの方が私には合ってました。
    エースのタイトのTS i2と比べると打感、飛距離でタイトが若干上ですが、新しいSIMが気になりますね。キリがないでずが。

  • 2020/11/3(火)15:28
    6
    ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI CK PRO ORANGE 50」、シャフト硬度「S」

    MAXじゃない方のSIMの10.5°を買ったけど、たまに出るキツいスライスが耐えられず、半年で手放しました(ヘッドが重くてピーキー)。
    その前使ってたM5 TOURも芯が狭いので、結局M6に鉛を貼って使ってたのですが、並べてじっくり打ち比べをすると(ショップでの試打レベルでは気づかないけど)明らかに平均してヘッドスピードもキャリー・飛距離もSIMシリーズの方がM5/M6シリーズよりよく、空力ってホントに効果あるんだね・・・って。
    で、SIM MAXドライバーを勢い余ってポチってしまいました。これまで10.5°しか買ったことなかったけど、今回は試打をして9°にしました。
    ラウンドしても、やっぱりM6より飛びますね。ただ、TENSEI CK PRO ORANGE 50 Sを挿すと45.25インチでC9くらいしかバランスが出なかったので、ヘッドに鉛を3.5gほど貼りD1.5くらいに調整してます。
    方向性はSIMよりだいぶいい、というかひどいスライスが出ることもなく、それなりに安心して打てます。ヘッドスピード・飛距離についてもSIM同様、M5/M6より微妙にいいです。自分の場合で、ヘッドスピードは0.5〜1m/s程度、飛距離は5〜10ヤード程度は平均すると改善されました。ただ、数発打った程度でわかる違いではありません(データをじっくり取って初めてわかるレベル)。なお、9°にしては球があがりやすいですね。
    これだけの差のために買い換える価値があるかといわれると悩ましいですね・・・。

    過去のクチコミ
    4
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」

    メインのドライバーはこれまでM2 D-type(10.5°)→M6(10.5°)→M5 TOUR(10.5°)と使ってきました(現在の使用シャフトはDiamana ZF 50 S)。
    行きつけのショップで試打クラブが入ってたので、お言葉に甘えて試打させてもらってきました。
    SIM MAXの方はM6の後継モデルなのでしょう・・・。でもMAXじゃないSIMとのデザイン的な違いは可動ウエイトの有無くらい。
    スピードインジェクション+ツイストフェースは継続。
    「イナーシャジェネレータ」で空力を重視したという触れ込みですが、M6のソール形状とほとんど一緒。ハンマーヘッドの溝部分に蓋が付きましたが、ぱっと見の違いはそれくらいじゃないかな・・・。

    TENSEI BLUE TM50も「TENSEIとは名ばかり」の純正カーボンシャフト。よく言えば万人向け。MAXではない方のTENSEI SILVERと比べると先が柔らかめというか少し走る感じがしました(個人的にはTENSEI SILVERの方が好きかな)。

    打感はM6より気持ち柔らかい気がします。店長曰く溝の蓋の効果だと思うとのこと。

    飛距離はハッキリ言ってM5/M6とほとんど変わりません。
    ショップの店長も、「今回はテーラーメイドもキャロウェイも大きく変わってないので、あまり売れないだろうな」とのことでした・・・。

    新しいもの好きでしたら買うのもありでしょうが、自分はM5 TOURのままでいいかなと思いました。

    2020/1/26(日)02:03
  • 2020/10/30(金)19:12
    3
    ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana ZF 60」、シャフト硬度「S」

    最寄りの量販店で在庫なく中古ショップで新品購入。翌日ラウンドで初打ち。変わったのは見た目だけで打ちやすさや飛距離はM6と変わらないのに打感や特に打音は酷い。1発打ってガッカリ超えてドン引きでした。何その音?同伴者も言っていました。毎年TMのドライバーは年1本買いますがこれは酷い。所詮は個体差のある量販品、ハズレかなと思いました。

  • 2020/10/8(木)18:05
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「ツアーAD DI-6」、シャフト硬度「S」

    オリジナルシャフトはTENSEI BLUE 50Sでしたが今一つタイミングがとりずらかったので以前のドライバーでも使っていたツアーAD DI-6にしたところドンピシャでした。10R程ラウンドしましたが平均飛距離は間違いなく15ヤードは延びています。FWキープ率は65%前後で私としては上出来です。芯を外しても飛距離のロスが少なく、また曲がりも大きくありません。メジャーなナショナルブランドは避けようと思っていましたがこれだけ結果が良いとエース昇格ですね。今まで使っていた地クラブドライバーのシャフトがいっぱいあるのに・・

  • 2020/7/27(月)10:58
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「Speeder EVOLUTION IV 569」、シャフト硬度「S」

    M6からチェンジして20ラウンドほど使用しました。ロフトは同じ10.5°です。シャフトも同じスピーダーエボ? 569 Sです。
    M6も気に入っていましたが、変えた理由は大きく2つ。
    まずミスに対する寛容性が上がったこと。ティーショットの安定感が課題の私には心強いです。M6はナイスショットでドロー系、たまにプッシュアウト。SIM MAXはフェードからドロー、大きなプッシュアウトは出なくなりました。

    2つ目はアドレスした時の坐りの良さ。これは言うまでもないですが構えやすさに繋がり、アドレス時の安心感が増しました。ティーショット毎度のことなので、これは意外に大事な事だと実感しています。

    他にM6と比較して、同じロフトでも若干高さが出る感じがします。スピン量は計測していないので分かりませんが、ひょっとすると一発の飛びはM6の方が上かもしれません。ただSIM MAXの方が平均飛距離は確実に上がっています。
    打感はM6のずしりとした感じも好きでしたが、SIM MAXの弾くような軽い感じも悪くないです。打音も好みです。
    振り抜き感も良くなった気がします。これはイナーシャジェネレーターのおかげ⁉なのでしょうかね。

  • 2020/6/24(水)19:37
    6
    ロフト角「9°」、シャフト「テンセイCKプロオレンジ60」、シャフト硬度「S」

    ラウンド投入しての感想です。この1年は、G410LST 10.5度(エボ6 661S)を使用。

    雑誌やネットで低スピンモデルの評価で色々考えるところもありましたが、私の場合は9度を選択して正解でした。

    元々球が高い傾向にあり、インパクトロフトを減らす事で対応しようと一桁台のロフトはしばらく、敬遠してきました。

    ただ、今回は9度にテンセイCKプロオレンジ6Sで球の高さが3/5程になり、ゴルフが楽になりました。

    改めてラウンドして感じたことは、G410LSTはオープンフェイスで引っかけはやはり出にくいですが、10.5度を上手く使いこなせておらず、安定性の反面、飛距離のばらつきが大きく、240〜280ヤード。それと比較すると、SIMは初速±70の260〜280ヤードをコンスタントに飛ばせている状況ででした。

    ただ1つ、個人的には操作できるクラブを好む傾向があり、あまりインテンショナルにドローを打つと、引っ掛けを多発するので、SIMを検討してきたいと思います。

    最後に、素振りの時の風切り音は、当時愛用していたナイキのVAPORシリーズに似ていて、振り感が軽く感じられるので個人的には◎です。

    過去のクチコミ
    6
    ロフト角「9°」、シャフト「テンセイCKプロオレンジ」、シャフト硬度「S」

    SIMMAX-Dを購入後、今回SIMMAXを購入しました。

    改めて見比べると全然異なるヘッドでした。SIMMAXはシャロー。SIMMAX-Dはディープ。見比べるとびっくりします。また、トップラインの白帯の太さが2倍程、SIMMAX-Dが太かったです。

    一方、打ち比べても、同じロフトでもSIMMAX-Dの方が明らかに弾道が高いので、なるほどなと思いました。ただ、SIMMAX-Dは、練習とラウンドで試して優しいのは間違いないのですが、ダウンスイングで左ターン強く、どうしても押さえ込めないので、SIMMAXを購入しました。

    試打後、SIMMAXは、この点、かなり緩やかになってはいるものの、
    上がり方も、捕まり方も違うのでロフト選びもヘッド選びも両方の観点から試打をする方が良いと思いました。

    2020/6/2(火)23:59
    過去のクチコミ
    6
    ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」

    試打第一号させて頂きました。ご厚意で初めてデータを見るとの事で、
    比較の為、全部打ちさせてもらいました。SIM2種類、MAVRIK3種類。自分のG410LSTと比べて感じた事を記載させて頂きます。

    結論的に、メーカーを本気にさせたら怖いというのを感じてしまいました。2019年に取られたシェアを本気で取り返しに来ている感じです。
    そして、購買意欲をそそられたのはSIMMAX(M6後継)、MAVRIKノーマル。自分にとっては衝撃です。2020年はこの2モデルが2強になる気配をひしひしと感じました。

    SIMMAXに話を戻し、とにかく打っていて楽しい。それに尽きます。ドローが打ちやすく、逃げる感触がありません。また、打感が200%増しで柔らかくなっていました。振動が少なく、今までM5、M6で苦手であった硬質な打感が完全に取り除かれていました。

    尚、SIMMAXもSIMも上からの顔が非常に似ています。M5ツアーのような顔を
    していて、左右非対称の顔に難しさを感じましたが、打つと気になりません。むしろ間違いなくSIMMAXは、とにかくダウンスイングからヘッドが閉じる方向にビシッと旋回してくるのを感じました。

    平均試打時のヘッドスピード44.5、スピン量2200rpm〜2400rpm、総距離260〜270。現状はG410LSTで総距離は変わりませんが、優しさと安定感が半端ない感じでした。

    是非、ラウンドで使ってみたいと思いました。

    2020/1/17(金)21:44
  • 2020/6/22(月)10:50
    1
    ロフト角「10.5°」、シャフト「VENTUS BLUE 6S」、シャフト硬度「S」

    渋野プロが今年からVENTUSを使うと聞いて試してみたかったのと、現在まで使用していたM4を購入するときに純正の50g代のシャフトを試してみて、合わなかったので米国標準で60g代のVENTUSブルーを購入してみました。
    結果、M4より平均のヘッドスピードも下がり、方向性もばらばらになりました。
    バランスを計ってみるとM4はD3でしたが、SIM MAXはD4でした。シャフトも0.5インチ長いのが原因なのか振りづらくて諦めました。そこでM4に装着していたGP-6Sを付け替えたところ、これがはまりました!!
    バランスはM4と同じD3に収まり、ヘッドスピードは平均45ちょっとだったのが46ちょっとと1m/sec以上上がりました。イナーシャージェネレーターのおかげのようです。ヘッドスピードも上がり、方向性も安定しました。今後はこの組み合わせで頑張ります。
    いろいろなところでも書かれていますが、SIMよりつかまりが良いようですが、MAXにしてもちょっと油断すると右にすっぽ抜けます。ただ逆にM4の時には芯食ったと思った時に若干ドローが強く入っていたものが全く出ません。怖がらずに思い切り叩けます。MAXならつかまるというのはSIMに比べてということでつかまりやすいクラブではないですね。

  • 2020/6/19(金)12:57
    2
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI CK ORANGE 60S」、シャフト硬度「S」

    M5からの変更で購入しましたが、自分には合わなかったようです。

    まず振ってみた感想としては、軽い。つまりヘッドスピードがあまり無い方でも恐らく楽に振れると思います。
    ただし、ヘッドスピードが速い方に取っては物足りなさを感じると思います。
    アドレスしてもM5では適度な重量を感じますが、SIM MAXでは軽くて私は不安を感じました。
    鉛を貼って対応しようと思いましたが、ヘッドのヒール側の表面の凹凸の影響で剥がれそうだったので断念しました。

    飛距離はおそらくM5と変わり無いと思います。
    曲がりもM5と同じで、ツイストフェースの効果か余計な曲がりはかかりません。

    つかまりはM5より捕まらないんじゃないかなと思いました。
    あくまで個人の感想ですが。
    ヘッド重量がM5と同じくらいだったら使えたと思いますが、メルカリ行きです。

    逆に軽く振るとオートマチックに当たるので、楽だと思います。
    勉強になりました。

  • 2020/6/18(木)23:27
    5
    ロフト角「10.5°」、シャフト「EVO5」、シャフト硬度「S」

    タイトリストTS2からの買い替えですが、テーラーの数々の技術に驚きました。
    SIMも試打しましたが、MAXと共に低スピンで、SIMはスピンが少なすぎるのと打感が硬くて優しいMAXにしました。
    球は上がりやすいですが、低スピンの為10.5を選択。初速も早く、きっちり捕まえてやるともの凄い勢いで飛んでいきます。練習が楽しいです。

    打感は室内では少し硬く感じましたが、コースで打つと柔らかく音も同伴者から高評価でした。

    ツイストフェースはほんとに有り難いです。TS2なら確実スライスの感触でも、ラフにいてセカンド打てました。しかも飛んでる…。

    過去最長飛距離を叩き出してくれているので、練習を重ねて使いこなしていきたいと思います。

  • 2020/6/12(金)06:20
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「Tour AD XC-5」、シャフト硬度「S」

    1発の飛びはマーベリックに軍配が挙がりますが、横ブレも含め安定して飛びます。

    打感はM6よりも弾きが加わった感じがしますが、打音はおとなしく、打っている感じが余りしないので、好みは別れるかもしれません。

    また、測定器上はイナーシャジェネレーターでヘッドスピードが上がった事は感じられるので、ミート率次第では飛ぶと思いますが、当方はミート率があまり上がらず、M6と比べても飛距離向上はそこまで見込めなかったので、バルドに買い替えてしまいました。

    合う人には合うと思うので、何事もですが、購入前には必ず試打した方がよいかと。

  • 2020/5/17(日)20:18
    6
    ロフト角「9°」、シャフト「TPT」、シャフト硬度「17」

    とにかく柔らかい打感なのに飛びます。
    打音はカーボンフェイス独特のバチっという音です。金属製ヘッドの音とは全く違います。
    ヘッドは安心感があり構えやすいです。
    またSIMよりは絶対易しいです(笑)
    テーラーメイドのクラブですからご自分に合ったスリーブが付いたシャフトをいろいろ試してみてはいかがでしょうか?

  • 2020/5/14(木)13:42
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」

    テーラーメイド M3 460 9.5° 純正クロカゲ Sからの買い替えです。
    ショップでの試打計測の結果が良かったので購入。
    購入時の対抗は共に10.5°で、タイトリスト TS1 純正ディアマナ 50 S、TS2 純正KUROKAGE 50 Sです(M3以前はタイトリストばかり使っていた影響ですね)。
    TS1は総重量がかなり軽く、楽に振れて高弾道でドロー系のボールが出ていました。飛距離はM3のプラスt5ヤードといったところ。軽過ぎて、ドライバー以下の重量との差が気になりました。TS2はM3に似た感覚でした。M3よりも出玉が左右に散らない感じでした。この時点ではTS2にしようかと思ってました(そろそろ新型が発売されそうなタイミングですが、、、)。
    最後にSIM MAX。打ち出し角、バックスピン量、方向性共に1番いい感じで、何よりも比較した2本よりプラス10ヤードほど飛距離が出ました。
    ヘッドが重く感じ、右にミスしたと思ってもそれほど大きな曲がりはなく、出玉が安定していいたのも決め手でした。
    購入後、練習場で打ちましが、試打室より開放感がある事で強振した事もあり、出玉が高過ぎる印象です。みう少し打ち込んでから、必要であればロフトを立てる方向に調整しようかと思います。
    コースが楽しみです。

  • 2020/5/11(月)21:20
    5
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」

    キャロウエイのフラッシュを使っていますが、雑誌等でいい感じなので買いました。でも期待外れでした。シャフトが長いのもあるのでシャフトを短尺用のものにして使いましたが、スピンが多いのか飛びません。ああ、どうしよう。

    過去のクチコミ
    5
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」

    軽い影響か最初はヘッドスピードも上がって飛びました。次の機会では手で打ってしまい、変な球が出ました。据わりがいいし、ヘッドが開いて見えるのでいいです。かぶったフェイスは嫌いなので。打感は硬くない、打音は高くないです。ただ練習のボールだけなので実際のコースで打ってダメならばシャフト変えます。短尺にしてみたいですね。

    2020/3/25(水)21:49
  • 2020/5/8(金)18:08
    1
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「SR」

    M6使用者です。新製品ゆえ魅かれて購入しましたが、無意識に振れば右に抜けます。M6もSIMもフェード系のDRですが、フェード系での捕まりの良さ(フェードの打ち易さかな)が失われてます。要するにショットの際に少しフェイスコントロールを意識する必要があります。M6では無心に振ればフェードが打てたのですがね。ツイストフェイス、スピードインジェクションと新機能をエンジョイ出来たのですが、今回の空気抵抗軽減の目的は理解しますが、結果的にフェイスの融通が効かなくなってます。少しでも振り遅れたり、トップで少しでもフェイスが開いたらそのまま右に抜けます。新機能の影響かどうかは分かりませんが、M6の方が方向性が段違いに安定してます。TMの新機能追求姿勢はクラブ好きをいつもワクワクさせてくれるのですが、今回は次作のSIMに期待したいですね。打感、構えた際のクラブの据わり等は良くなっているのですがね。結局M6がそれだけ熟成されて良く出来ているのでしょう。純正シャフトのテンセイブルーは良いシャフトだと感じました。無論カスタムのテンセイとは別物ですが、此れは此れで充分です。一方FWはM6から良くなってます。こちらは全て替えました。UTは掴まりがM6よりも悪くなってます。HSがある人には良くなったと感じるのでしょうが、普通の人はM6の方が扱い易いでしょう。本題のDRは次に期待ですね。1年後には改良されて来るはずです。Mシリーズも毎年改良されて良くなりましたからね。テーラーならやってくれるでしょう。

  • 2020/5/8(金)12:37
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「diamana BF」、シャフト硬度「60X」

    M3からSIMに買い替えました。
    飛距離は伸びたものの、方向性がバラついて特に右へのすっぽ抜けが多く、まぁこれは当方の下手さが悪いのですけども、より掴まるMAXで右へのミスを軽減できないかとMAXに買い替え。結論、大正解でした。兄弟シリーズとはいえ、やはり80台のなんちゃってアスリートにはまだまだ易しさと許容性が必要だと感じました。ZFの評判もいいですが、BF 60XでHS上げても真っ直ぐの棒球が打てます。ボール初速が速いので、弾道のピークまでに前へ前へと進むのと、落ち際ももうひと伸びしてくれる感じです。打感もSIMとの比較になりますがMAXの方が柔らかく感じます。SIMを使いこなすための練習量と意欲がある方はSIMも素晴らしいクラブだと思いますが、そこそこの練習量でそこそこの結果を求める方であれば、MAXの対費用効果の方が高いと思います。ちなみに僕はさらにシャフトに頼れないかと思ってこちらでも評価(方向性)の高いZFを試してみようと思っています。

  • 2020/5/3(日)17:58
    5
    ロフト角「9°」、シャフト「Speeder 661 EVOLUTION VI」、シャフト硬度「S」

    しばらくM4を使っていましたが、SIMMAXのレビューにつられ試打もせずに購入しました。M4では9.5で球が低い傾向だったので10.5にしましたが大失敗。

    フケすぎて全く距離が伸びなかったのですぐに9.0に買い換えました…
    それからまだ2、3回しか打てていませんが、スタンダードで適度な高さで満足しています。

    ヘッドスピードは最近下がりぎみで、40中盤でしたが48以上がコンスタントに出るようになり、確かにヘッドスピードが上がる性能はあるようです。

    なぜか計測器(簡易的な)では、M4より初速が遅く、ミート率が低く出ますが、実戦投入して様子を見るつもりです。何よりM4との違いは振り抜きの良さと方向性でしょうね。

  • 2020/5/2(土)21:24
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「Tour AD XC-6」、シャフト硬度「S」

    G410 LST EVO6からの買い替えです。
    いろいろなテクノロジーがあるのだとは思いますが何よりも簡単です。
    クラブを構えて素直におろせば若干フェード気味のストレートボールかスパーンと飛んでいきます。
    飛距離もG410LSTと遜色ないですし、使いやすそうです。
    まずは取り急ぎ練習場でのインプレです。ラウンドにもっていくのが楽しみです♫

  • 2020/4/12(日)14:34
    6
    ロフト角「9°」、シャフト「TOUR AD VR-6」、シャフト硬度「X」

    構えやすく、非常に安心して振れます。
    方向性も良く、躊躇せず振りぬけば、ビッグボールになります。
    M3からの買い替えでしたがこんなにも優しく安定したショットが打てる様になるとは思っていませんでした。
    HSが速くなっているかどうかは判りませんが飛距離は確実に伸びています!!

  • 2020/4/5(日)14:56
    3
    ロフト角「10.5°」、シャフト「テンセイCK PROオレンジ」、シャフト硬度「60 X」

    SIMドライバーとM6を所有しております。M6より数値が良ければ購入しようかと考えておりました。
    結果としては、同じシャフトを装着して計測しましたがSIM MAXはキャリー270に対してM6はキャリー290と大きく差が出ました。スピン量がSIM MAXで3200回転前後、M6で2600前後だったので差が出たのだと思います。
    確かにSIM MAXの方が曲がり幅は小さかったですが、ロフトを立ててもスピン量が減らなかったのでM6を継続使用していきます。
    M6の方が飛距離と安定性のバランスが優れていると思います。

  • 2020/3/9(月)01:27
    3
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「SR」

    M6所有者です。SIM MAXはバラ付きと吹き上がりがたまに出て安定感がイマイチでした。ちょっとTENSEIのSRが柔らかくて感じました。打感は弾き感がM6より減って、柔らかく感じました。HSは確かに0.5位は上がっておりミート率も若干上がりましたが、飛距離はM6と変わりません。シャフトは柔らかいのでSで良かったかもしれません。個人的にはM6の重厚な弾き感が方が合ってると感じました。

  • 2020/3/8(日)14:22
    4
    ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」

    ヘッド形状が効いているのかどうかはよくわかりませんが、ヘッドスピードはア確実に上がっています。普通に良いヘッドかと思っています。距離もこの寒い時期(試打の日は特に寒かったし)平均して240前後行けば言う事ありません。よくできていると思います。私の場合はややドローなので、腕で振ってしまい左の引っ掛けが気になって右にストレートでプッシュアウト(OBまでは行きませんが)するのが嫌なのでそれを気にしないで振れそうなので、その点では良さそうです。距離も一発もありそうですし、少し古い5年前のドライバーなら即買い替えかと思います。今回は手持ちのM2 9度/Evo4 Sと打ち比べたので買い替えは躊躇しました。もう1年ほど待って安くなったら有りかも知れないけれど、G410 plus/Tensei orange 50Sがあまりに良かったのでそちらかなぁ。
    2019〜20年のドライバーはテーラー、キャラウェイ、ピンどれもかなり良いです。評価も書いてある文章に合わせて選択しましたが、満足レベルはどれも最高レベルです。
    ただ、ドライバーが易しくなっても基本的なスィングが出来ていないと安定して距離を稼げないのは変わりません。メーカーは初心者、初級者にドライバーの振り方を積極的にレクチャーしたらどうかなって思います。私も今の450クラスの軽いヘッドのドライバーの振り方を身に着けるのに試行錯誤を繰り返してかなり苦労しました。その日の調子で安定しなかったりなんていうのは振り方が分かれば、小さな誤差で収まって、ゴルフが楽しくなるはずです。ドライバーを何発もOB出している若い人がフェアウェイキープ率上がったら楽しくなってゴルフ人口の増加にも貢献するかなと思います。

  • 2020/3/5(木)11:44
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」

    こちらのサイト書き込みにお世話になっている恩返しのつもりで、初めての書き込みです。
    ゴルフ歴長く、様々なクラブを使用してきています。
    このドライバーは10年以上前に使用していたキャロウェイのカーボンコンポジットのドライバーの打感を彷彿させました。久しぶりの打感。
    M4は全く合わず、以前のM2をずっと使用していましたが、気を抜くと、本当にごくごくたまに右へのすっぽ抜けも有ったため、去年、仲間の勧めでピンG410を3か月ほど使用してました。
    410は直進太郎の異名の通り、真っ直ぐしか行きませんが、やはりあの打感だけには馴染めずにいて、それでも妥協して使用してましたが、この2月に仲間の持っていたメーカー試供品のSIMMAXをコースで借りて試打。
    テーラーがピン410を意識して作ったというだけあって、これまた410に負けず劣らず直進太郎。笑
    しかも、打感が前述した大昔のキャロの打感に似てて非常に柔らい。
    コースの帰りに即買いしました。純正のシャフトは自分好みに変更しましたが。
    この打感、好きな人には嵌ります。
    気持ち良く打てますから、飛距離もM2と遜色ないか、それ以上かもですね。
    M2より間違いなく直進太郎になってます。
    テーラーもやっと本気出したか、みたいな感じでした。

  • 2020/3/5(木)10:10
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「SR」

    M5からの買い換え。ずーっとテーラーメードの1Wを使用してきた。
    1.総重量294gは、クラブを持った感じは軽いが、スイングの時にはヘッドが
    適度に利いて当てに行くのではなく振りにいける。
    2.ヘッドの底の形状から据わりがよく、構えた方向に狂いが生じにくい。
    3.打感、打音、手応えのいずれも芯を喰っている感があり気持ちイイ。
    4.弾道の高さや軽めのドロー、フェードの内訳は、カチャカチャの調整で
     スイングや意識を変えずに自然な感じで打てるのがイイ。
     飛距離は、正直、m5より6-7ydは出てる。
    余分なことですが、実はキャロウエイのマーベリックに浮気し購入するも、
    打感ボソボソのフェード、球が上がりづらいので自分には合わず、直ちに
    怒りの中古ショップ行きとした。

  • 2020/3/2(月)15:02
    6
    ロフト角「9°」、シャフト「Diamana ZF 60」、シャフト硬度「S」

    これ以上の物は作れないんじゃないかと思うくらい良いです。

    特にミスの強さと方向性がとても良いです。

    M3からの買い替えです。
    1ラウンド行った結果、MAX飛距離はM3と変わらず、平均飛距離は伸びてるかも?という具合です。
    ユピテルの測定器で平均7ヤード伸びていました。

    とにかく構えやすい、ミスヒットしてもなぜかナイスショットと弾道が変わらない(飛距離は落ちますが)という感想です。

    ネックはまだお値段高いことですが、気になってる方はチェックしてみてはどうでしょうか。

  • 2020/2/27(木)06:06
    6
    ロフト角「9°」、シャフト「Diamana ZF 60」、シャフト硬度「S」

    先日、某量販店で試打だけのつもりで購入する予定は無かったのですが余りにもデータが良く即購入してしまいました。
    ちなみに、今まで使用していたのはTS4でテンセイの70Sでした。
    それを下取り出してまで購入するほどの魅力がありました。
    SIM/SIMMAXの両方をカスタムシャフトで試打しました。
    純正のテンセイは試打していません。
    SIMはSIMMAXに比べて1m/sほどヘッドスピードが上がりましたが少し方向がバラつきました。
    SIMMAXは左右に散らばらることなくほぼ真ん中にハイドローな軌道でした。
    SIMでセッティングを煮詰めればこちらの方が扱いやすく面白いかと思います。
    飛距離は余り変わらずで双方とも平均キャリー260yardくらいで、平均飛距離280yardでした。
    バックスピン量も双方同じくらいで2000~2500の間でした。これはdiamanaZFの恩恵もかなり影響していると思いますが(笑)
    打感・打音に関してはSIMに比べると柔らか目だと思います。こちらの方が好みでした。
    構えてからの見た目ではどっちがどっちだか分からないくらいです(笑)
    でも、双方座りはとても良く構え安い!安心してアドレスに入れる。

    とまぁ、良いことしかとりあえず書いていませんが、まだコースでは打っていないので何とも言えないと言うことで現時点では6点で止めておきます(笑)

  • 2020/2/25(火)22:51
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」

    M6 D-typeを愛用中の、ヘッドスピード43前後(ユピテルでは47前後 飛距離245ヤードくらい)のややスライサーです。M6 Dがややつかまりすぎと感じ始めた為、仕事の合間に冷やかしがてら、御徒町のゴルフ屋で試打しました。興味はマーベリックとSIM MAXで、愛用のM6 Dのヘッドも参考までに持ち込みました。

    マーベリック、かなり曲がりました。宣伝ほどの方向性の良さは感じられませんでした。

    SIM MAX、やや弾道は高いものの、軽いフェードでだいたいフェアウェイの幅におさまりました。試しにM6 Dも打ってみましたが、コースでよく出るつかまった球が出ており、SIMMAXはM6 Dのプラス5〜10ヤードの飛距離といった感じでした。一気に欲しくなり、価格交渉したところ、予想外に値引いてくれたので即決。
    先週末にハーフだけ周りましたが、方向性が良く一回だけ右ラフにいきましたが、他は全てフェアウェイキープできました。まだ打ち込みが足りないので、飛距離はM6とたいして変わりない気はしましが、ロフトを-調整して、ベストセッティングを見つけたいと思います。

  • 2020/2/24(月)15:49
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」

    SIM MAX試打させてもらいました。
    M6と一緒に。
    見た目は色合い以外は大きな変更はないように見えますがネック付近が絞られたので洋梨顔に見えるようになりましたね。
    構えた感じは非常に座りが良かったです。
    打った感触は硬く感じることもなく良いですね。
    今回採用されたイナーシャジェネレーターの効果は…(笑)
    アマチュアでは感じることは難しい⁇
    空気の流れがスムーズになりHSが0.5-1.0上がると言われてますね。
    これは魅力的ですね。
    飛距離に関しては時期的なせいか大きな変化はなかったですが相変わらず曲がりは少ないです。
    球も良い感じに上がります。
    TENSEI BLUE TM 50も良いですよ!
    M6を使用中の方は入替は悩みどころですね。

  • 2020/2/23(日)20:55
    5
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「SR」

    M6との比較です。
    何が違うのか私にはわかりませんでした。飛距離も変わりませんでした。
    シャフトが合わないのか左に曲がるので、スイングを見直してから購入を検討します。
    捕まり事態は良いクラブだと思います。
    但し、ヘッドは捕まるのでフッカーの方はシャフト選びが必要と感じました。

  • 2020/2/14(金)15:24
    7
    ロフト角「9°」、シャフト「TOUR AD VR」、シャフト硬度「S」

    SIMとSIM MAXの試打を繰り返し、結果の良かったSIM MAXを購入しました。
    これまでM5を使ってきたので、SIMにするつもりでしたが、結果的にはSIM MAXで大満足です。

    SIMとSIM MAXの違いを中心に書き込みます。

    両ドライバーを打ってて一番感じたのは、打感の違いとヘッドバランスの感じ方の違い。

    SIMの打感は明らかに硬いですね。ウェイトの形状が同じSLDRに近いというか、打っていて金属的な硬さを感じます。

    対してSIM MAXは打感が非常に柔らかい。かつそれでいて、弾く打感もあり、打っていて爽快感があります。M5のような単純に柔らかいだけでなく、M5の柔らかさに弾く打感がプラスされた感じ。とはいえ、球がフェイスに乗っている感じは十分にあり、打感はすごく好きです。

    ヘッドバランス自体は、計測するとM5はD2、SIMはD2、SIM MAXはD1ですが、明らかにSIMのバランスの感じ方は重く、1&〜2ポイント重く感じます。重心位置の問題だと思うのですが、僕には操作しにくさを感じてしまいダメでした。

    SIM MAXはオーソドックスなバランスで、とても振り抜き易く、扱いやすかったです。

    飛距離性能は、SIM、SIM MAX共に、計測上の変化はなく、どちらもM5よりキャリーで5~7y、トータル飛距離も同じく5~7y伸びてました。

    ただ、SIMの方は、先ほどのヘッドバランスの関係もあり、ミスヒットも多く、結果的にトータル平均だと下がってしまったので、この点は僕にはマイナスでした。

    SIM MAXの方は、ヘッドも扱い易く、芯でのヒット率も高く、平均スマッシュも1.47出ていたので、こちらの具合も最高でした。SIM MAXの方が明らかに芯の広さを感じます。

    操作性の面では、SIMには叶わなく、左右に曲げるのはSIMの方がやりやすかったです。ただ、正直最近はそこまで球を操作しなくなってきたので、直線的に打ちやすいSIM MAXは優秀だと思います。

    球の上がりやすさは、M5よりはSIM、SIMよりはSIM MAXMAXという具合で、SIM MAXが一番球の高さが出ます。理想的な弾道で飛んでいたので、SIM MAXに惚れました。

    現段階で、SIM MAXには文句の付けようがなく、M5、M6の時にはM6にはあまり興味が湧かなかったのですが、今回はSIM MAXの勝ちのようですね。間違いなく全ての方にオススメできます。

    ちなみにですが、店頭での売れ行きも、今回はSIM MAXの方が好調とのこと。SIM MAXのトータル性能もありますし、松山英樹が使っていることも手伝っているようで、人気とのことでした。

  • 2020/2/12(水)23:48
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「R」

    良いところ取りのドライバーです!アベレージゴルファー向けのドライバーの完成形でしょう?コレ以上は、コスメ以外改善の余地無しでは?
    M6気にいっている人は、いらないでしょうが、テーラー嫌いの人も好きになるような、程よく捕まる簡単楽チンぶっ飛びドライバーです。私がそうです。笑笑
    h/s43以下の人は、カチャカチャでロフトアップして、お気に入りのシャフトさせば、即エースって感じじゃないですかねー?

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  3. SIM MAX ドライバー
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