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テーラーメイドゴルフ/M3/M3 440 ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数27件
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ランキング146位/1567商品中
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累計の総合評価
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612件
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59件
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41件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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M3 440 ドライバーのクチコミ
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2024/8/25(日)17:47ロフト角「9°」、シャフト「Tensei white」、シャフト硬度「S」
大変お手頃な価格で美品が購入できますので、今更ながら手に入れました。
ミニドライバーより大きめで小さいヘッドがいいので440にしました。
打感はかたいとは思いますが、全然不快なレベルではないです。
飛距離は最近のドライバーと遜色ないレベルで、ツイストフェースがかなり効いてます。
ヘッドの調整もかなり出来るのが素晴らしいです。ウエイト一つ外して前側に鉛貼って少し軽めのヘッドにしました。
この調整のお陰か振りやすくて真っ直ぐ飛びますし、左や右に曲げやすいです。
しばらくエースで使ってみます。 -
2024/4/24(水)21:54ロフト角「10°」、シャフト「KUROKAGE TM5」、シャフト硬度「S」
以前460 9度をpt6で持ってましたが、打感と
打音が気に入らないためまで売却。440は
どうかなと思い購入する。
ウェイト位置は若干フェード目にセットして
自分のニュートラルになりました。ウェイトは距離を離した方が打感はいいです。
飛距離はステルスノーマルに比し、少し飛びません。純正TM5でもヘッドスピード45m/s
は問題なく反応してくれるでしょう。
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2022/8/12(金)10:00ロフト角「10°」、シャフト「TourAD IZ-6」、シャフト硬度「S」
これまで、m2 2016 →SIM max→ m1 440 (2017)→SIM→m5 ツアー を購入して試しました。
m2 2016 とSIM maxは、捕まりすぎで売却。m1 440 (2017)は操作性がよく、1番低スピンでキープ。
SIMは、操作性が良くないが大型ヘッドの練習用で使用中。m5 ツアー 10.5°は捕まらず、売却です。
m3 460は操作性が悪く、売却見込み。m3 440の10.5と9.5で比較しました。自分は操作性が有り、上がりやすい10.5になりました。慣性モーメントの値が、自分には丁度いいのかもしれません。 -
2021/11/6(土)22:11ロフト角「10°」、シャフト「アッタスクール6s」、シャフト硬度「S」
中々いいですね。難しいかなと思ったのですが、さほど難しくないです。面白いドライバーでウェイトをさわればその球が出やすくなります。mシリーズは2,6,SIM2をためしましたが1番飛びます。私のエピックフラッシュノーマル、サブゼロと一発の飛距離と同等ですが、エピックフラッシュよりやや曲がりやすいです。低トルクシャフトなら右にすっぽ抜ける球は出ないと思います。若干重いのとエピックフラッシュより難しいのでラウンドには使ってません。もしかしたらエピックフラッシュより重いので一発の飛距離は出るかもしれません。今までエピックフラッシュ一本で使用していましたが、予備ドライバーとしては初めて2本目を持ちたいと思ったドライバーです。
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2021/10/8(金)22:06ロフト角「10°」、シャフト「MATRIX OZIK」、シャフト硬度「S」
先日のライダーカップでローリーマキィロイがM3を使用してましたので、感激して投稿します。これまでメインR15、サブでR9SUPERTRIでしたが、YouTubeでヘッドスピードの遅い女子プロがいろいろなドライバーを試打する企画の中で最も評価したのと、R9と形状が似ているので、ヘッドのみ購入し、シャフトは新スリーブに付け替え数回ラウンドしました。18gのウエイトをヒール側に付け替えた効果もありスライスは出ません。芯を外しても曲がりが少なく、高さまも出ます。打感が柔らかく、テーラーメイドらしいです。ヘッドスピードが40位の方もOKの逸品です!
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2021/5/21(金)20:27ロフト角「9°」、シャフト「KUROKAGE TM5」、シャフト硬度「S」
世の中SIMやSIM 2が騒がられ忘れ去られた?様なクラブですが隠れた名器だと思います!
奥のネットまで250Yとうたっている河川敷の広い練習場で打ってもワンバンでネットに当たる飛距離になりました!練習場の係員の人曰く「うちの球は、コースボールより10ー15%は飛距離が落ちるからねコースだともっと飛ぶよ!」だと。
シャフトも60g台から50g台になったのでクラブを振れる様になったのも影響していますが大半がヘッドの反発が大きく飛距離アップに影響していると思います。
また440CCというのも構えた時に違和感がなくスムーズに振れる要因です。
460CCの大きさのヘッドに違和感を覚える方などは試す価値ありのクラブです。 -
2020/11/17(火)09:36ロフト角「10°」、シャフト「クロカゲXD」、シャフト硬度「S」
結論としては460とは別物です。
特に打感と打音!柔らかく大人しい打感が渋いです!
以前、460を使っていました。
結果は良いんですが、打感と打音がどうにも苦手で手放しました。
最近はやさしめのエピックFLASHノーマルやM6がメインの為、少し男前なヘッドが欲しくて購入。
ヘッド重量があるためウエイトで調整も考えましたが、短尺に興味がありそのままの重量で振りやすい長さに調整。
44,5インチにしてバランスD2前後。
そのままの重量で振りやすいバランスにしたらぶっ飛びました!
最近は45,5インチ前後で260〜270ヤードを打ってましたが、44,5インチでも飛距離は同等です!
そこそこオートマチックで、安定感は短尺な分こちらが上です!
そして何よりシャープに叩けるのがいいです!
460とは別物な印象です!
安くなってますし、キレイな中古があれば買いだと思います! -
2020/9/19(土)12:49ロフト角「9°」、シャフト「KUROKAGE TM5」、シャフト硬度「S」
世の中SIMで騒がれていますが今更ながら価格の落ちたM3440ドライバーを手に入れました。早速、練習場で調整をしながら打ってみました。エースドライバーはBS B715B5の10.5度を使用しており比較するとこんな感じです
打感:調整の位置によっては、固めに感じる場所があり好みの位置を探す必要ありですが概ねソフトな手応えです
方向性:狭い練習場での試打でしたがいつもの球よりも一回り枠が狭まリ良い印象です
飛距離:狭い練習場の為、着弾点は確認できませんが初速は圧倒的に速くネットに当たる勢いもいつもと違っている為恐らく飛距離はアップしてしているかと
これから広い練習場で試しコースで試しますがエースドライバー候補に大きく前進しています -
2020/9/4(金)16:25ロフト角「10°」、シャフト「KUROKAGE XT 60」、シャフト硬度「S」
kurokage xt を使いたかったので、カスタムシャフトが刺さっていた中古をネット購入。
ロフトが10°あるせいか、以前に使っていたM1 440にくらべてドロップすることもなく伸びのある球が打てます。曲がりも少なく、大けがする心配がありません。顔もイケメンで構えてしっくりきます。打感はM1やキャロXRの方が若干良かったかな〜。
2世代前になってしまいましたが、良いクラブですよ!! -
2020/6/9(火)09:51ロフト角「9°」、シャフト「KUROKAGE TM5」、シャフト硬度「S」
50g代のシャフトのドライバーを探してて、いろいろ試打してた中でこちらを購入。
純正シャフトには抵抗あったのですが、軽いけどそこそこしっかりしてて、コロナで怠けた体にはハマりました(笑)
SIMも打ったのですが、シャフトでこちらに軍配。
以前このクラブを購入し即売りしたことがあったのですが、シャフト変わればってとこでしょうか。
少しアップライな感じに見えますが、結果に特に影響ないみたいなんで、これは慣れかなと。
捕まらない印象があったクラブですがやはりあまり捕まらない。
フッカーなんでこれはかえっていいかなと。
ソールの重りは、左に寄せてややフェード目のところにしました。
たしかに球は上がらないけども、暴れることも少なく、そこそこ飛んでいるみたいです。
ヘッドが難しくてもシャフトさえ合えばなんとかなるんだなと思いました。
とはいえ、ハマる人にはすこぶるハマりそうなヘッドです。
高さが出せない人、ヘッドスピード遅い人、捕まりが欲しい人は厳しいかも。その逆の人はどハマりしそう。
さすが話題になっただけはあるクラブだと今頃実感。
ラウンド初投入から3ラウンド、1回目から手応えありでしたが、このような使用対象が明確なクラブは性格がはっきりしてていいですね。
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2020/4/19(日)13:42ロフト角「9°」、シャフト「Limited D+」、シャフト硬度「S」
460に続き440も試したく購入しました。
460でジャストの70TXで打ち始めたが、
460とは全く別物であった。
アドレスで一目でわかるヘッドの美形!
振りやすそうだなという印象を与えてくれるし、
ものすごく振りやすい。
ティーアップしてスプーンを振る感覚。
しかしシャフトのシナリを感じにくくなり、
切り返しでシナリ戻りが早すぎてタイミングがあわない。
当然飛距離も全く出なくなり愕然。
何度打っても飛ばない!
そして球はスタンダードポジションなのに、ものすごい高弾道。
失敗したかなと思って諦めていたら、
友人のBF6Sがあったので装着して打ってみたところ、
ドキューーーン
中弾道の見たこと無い早さでネットに突き刺さりました。
その後はシャフトがあっていないので、色々暴れましたが、飛距離性能のポテンシャルはかなり高いことがわかりました。
Limited D+60TXも持っているので、次回はこの組み合わせて打ってみます。
460と比べると重量かフレックスを落とした方が良い結果が得られると思います。
ヘッドはとてもかえりやすいので、先系のシャフトは捕まりすぎになる可能性が高いです。
次回試すのが楽しみです。
今のところ、460の方がコースで使う安心感がある分優位ですが、
飛距離性能は確実に440が上だと思うので、これをある程度の幅にコントロールできれば440を使いたくなりますね。 -
2020/1/13(月)10:34ロフト角「10°」、シャフト「TR661」、シャフト硬度「S」
M3 460よりやや小顔で構え易く、
しっかり振り切りフィニッシュできるヘッドでした。
TRとの相性もあり叩いても左にはほぼ行かないがミスヒットの許容性は低いと感じた、ツイストフェースによる恩恵は余りないよいな気がします。
またウェイトの位置によっては打音がかなり変わり違和感がありました。 -
2019/12/4(水)21:19ロフト角「9°」、シャフト「ディアマナDF」、シャフト硬度「S」
M3 440 にディアマナDF 70TXを45.25inchで組みました。ヘッドが重いため330gバランスD5になってしまいましたが、問題無く振り切れ
硬さもさほど感じることはありません。打感は自分好みの弾き感で、打音もトラックをいじらず打っていますが心地良い感じで使用しています。
11月29日と本日12月4日の2回コースで使用した感じをお伝えさせて頂きます。
以前はPING 400MAXにEVO ? 661Xを使用していましたが、44.75inch 315g バランスD2.5でした。自分には軽硬は合いませんでした。ヘッドスピードは上がり飛距離も伸びたのはよかったのですが、方向性が悪くなりフェアウェイキープ率は平均65%でした。M3ではまだ2回ですが平均キープ率は73%とかなり方向性はUPしたのでこの組み合わせは飛距離よりも方向性重視のセッティングといえるのではないでしょうか?飛距離はさほどUPしていませんが、PINGよりは5ヤードくらいは飛んでいそうです。
決して優しいヘッドではありませんが、使い込んでいけば答えてくれるヘッドだと思います。 -
2019/9/20(金)07:52ロフト角「10°」、シャフト「The ATTAS」、シャフト硬度「S」
今更ながらM3.4シリーズは飛ぶなぁと思います。たまたまメーカーに在庫が残っていてアウトレット価格の激安だったので購入。シャフトはATTASの10代目。6xでも硬くないのでこれから気温が下がってきても良いかなと。マッチングは悪くなく、ほぼ表示ロフトどおりのリアルロフトなので、中弾道のロースピン弾道が楽に打てます。440ccでも、重心距離がほどほどにあり、重心深度も浅過ぎないからか、ギュンギュン曲がる様な一昔前の小顔ヘッドとはまるで違います。ヘッドが重めなので先調子のシャフトは合わなそうだが、ジアッタスくらいの先の剛性があれば散らばらないと思います。生産ロット的に最後の方だからか、打感も柔らかく音も金属音はしませんね。Yトラックは動かしていませんが、デフォルトの位置だと音はバチュッ!といった感じの音です。大きく打点が変わらない限り、あまり音の変化もない。個体差もあるかと思いますが460よりは身が詰まった音です。
そしてよく飛ぶ。ドロップするかなと思っていましたが自分のヘッドスピードでも球がお辞儀する様な事は無いです。9度だと、もしかすると多少はあるのかと。。スリーブやらウエイトの調整をあれこれ考えていましたが、拍子抜けするほど普通に飛んで曲がらないヘッドでした。難しそうだと敬遠されてる方がいたら、10度のヘッドなら全然大丈夫だと思います。アドレスでソールしても、数値よりもスクエアに見えます。むしらスリーブで寝かせてしまうと被ってくるので、その方が違和感があるくらい。9度を寝かせて被り気味に、と思っている方もいると思いますが、個体差もありますが10度でそのまま、もしくは10度でスタンダードの真裏にあるアップライトの位置が良いのではないかと思います。ご参考になれば幸いです。 -
2019/1/26(土)21:37ロフト角「10°」、シャフト「アッタスクール5」、シャフト硬度「S」
M4-Dtypeを使用していましたが、時々スピン量が増えて吹け上がるような感じで飛距離ロスすることがあったので、調整機能が付いているM3を購入してみました。小ぶりなヘッドが好きなのと460は打音の変化が大きいとの口コミがあったので440を選択しました。元々、ボールが低い方なのでウェイトはYトラックの上はやや中央よりで下はドロー位置にしました。結果、スピンが抑えられて強いボールが出るようになりました。M4よりも当然ながらコントロール性が良くなり、掴まえにいってもM4であったチーピン気味のボールは出なくなりました。M4よりは難しさは上ですが、スイングが安定しないと良いボールが出ないため、これからの使いこなせるよう練習に気合が入ります。万人向けのクラブではありませんが小ぶりが好きで、ミート率が高い人は間違いなく飛距離が出せるドライバーだと思います。M5が出ましたが、しばらくはM3、M4で頑張りたいと思います。
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2019/1/20(日)12:09ロフト角「10°」、シャフト「Speeder 661 EVOLUTION ?」、シャフト硬度「S」
M3 460と440と両方所有しての比較です。私はどちらかと言えば440のほうが振りやすい感じですかね。他メーカーも含めてどうも460ccヘッドは私には合わないもので…話題になったツイストフェイスの恩恵はあるような気はします。右への抜けた球でもOBまでは行きません。安定して飛びます。球が上がりにくいとのコメントもありますが10度なら問題なく上がりました。
Yトラックポジションのオモリの位置で打音、弾道、球筋は劇的に変わります。新機種が出てもこのヘッドは売らずに手元に置いておきたい、そんなヘッドです。 -
2018/8/28(火)12:00ロフト角「10°」、シャフト「KUROKAGE XD 70」、シャフト硬度「S」
しばらく45インチ以上460CCのヘッドを使ってましたが、小ヘッド短尺が使いたくなったのでKUROKAGE XD 44.5インチにて組みました。
【飛距離】
しっかり叩いた時はSLDR TP 430の方が飛んでますが、M3は平均的にどんな打ち方でも低スピンながらドロップしない為、飛距離のロスも少なく飛んでます。
ボール位置を真ん中寄りにセットしてダウンブロー気味にハンドファーストインパクトするとCRZ-435より飛んでました。
短尺+小ぶりヘッドによりミート率が高くなるので、結果的に45.5インチの460CCヘッドより飛んでます。
HS50前後で初速が70〜73なので、地クラブやキャロの高反発ヘッドにはやや劣るかもしれませんがトータル飛距離は同等かそれ以上でしょう。
【弾道】
スリーブポジションとウェイトポジション、ボールのセットポジションで高低どちらもコントロールが容易かと思います。
タフではありませんが、M3 460やM4の方がより易しいでしょう。
中弾道で打つといつまでも球が落ちてこない感じで非常に好みです。
【方向性】
ツイストフェイスの恩恵なのか、今まで一発でOBだと思うような球も耐えてくれます。
ヘッドが小ぶりな為、右に打ち出すように打てば安易にドローボールが出てます。プッシュアウトもチーピンも怖くありません。
うっかりこすってもビックスライスは出ずフェード程度で収まります。
つかまえ過ぎてもOBレベルに左に行き過ぎる事もありません。
先端の動きが少ないシャフトと相性がよさそうです。
【打感・打音】
M3 460はウェイトポジションによって打感・打音が大きく変化しますが
440はテーラーの他クラブに比べて打感が柔らかいように感じます。
音も固い感じではなく若干マイルドな感じですかね。
ウェイトポジションによる変化も少ないように思います。
【構えやすさ】
460に比べて特別小さく感じる事がなくボテっとした感じもないので非常にイメージが掴み易く構えやすいです。
シルバーのラインが逃し顔なので左を怖がらず叩けるイメージが沸きます。
近頃の460以下のシリーズは難しいイメージがありますが、M3 440は今までのイメージを払拭するほどイージーになり、それでもコントロール性がしっかりあるので広いHS帯で扱いやすいように思います。
460サイズが苦手でやや小ぶりが好きな方には持ってこいでしょう。
シャフトの相性もありますが、平均飛距離・方向性共に自身過去最高のクラブになりました。 -
2018/6/20(水)20:19ロフト角「10°」、シャフト「TourAD IZ-6」、シャフト硬度「S」
M2 2016からの買替えです。
まずM3 440にした理由は460に比べて振り切り易いという点。ウェイトがデフォルトポジションでは460の方が飛びます。
しかし、打ち方にもよりますがロフト10度ウェイトポジションMAX低スピンに設定すると440の方が飛びました。そして曲がりません。プロゴルファーにもプロみたいな球打つねと言わしめるほどの弾道です。
ツアーAD IZとの相性もバッチリです。
ゴルフを始めてから初めて自分に完璧に合うドライバーと出会いました。
曲がらないから安心して打てる為、力まず振り切る事が出来ますのでFW、アイアン、ウェッジ、パターと全てのストロークが良くなり結果もスコアとして表れました。 -
2018/6/19(火)12:51ロフト角「9°」、シャフト「ファイアーエクスプレス K2」、シャフト硬度「S」
2月に購入して先日ちょうど10ラウンド目の実戦投入しました。通常であればそろそろプラシーボ効果は薄れ、色々と悪いところも目についてくるのですが、このクラブは使い込む程に味わい深いものを感じ、今までのエースだったCRZ435+CB46を押しのけ、すっかりエースドライバーに定着した為、購入後2回目の投稿です。
飛距離】
このクラブを購入して最初は方向性重視という事であまり飛距離は出ていませんでしたが、シャフトをファイアーエクスプレスのK2に変更して、ロフトを1目盛りUP、前側のウェイトをMAXフェース側、後ろ側のウェイトをMAXドロー側に設定したことで弾道が落ち着き、今では自他共に驚くような飛距離が出ています。これは「曲がらない安心感」⇒「思い切り振れる」⇒「飛距離が伸びる」という図式にピッタリはまったのだと思います。
方向性・易しさ】
直近10ラウンドの中で、明らかに身体の回転が止まって右手が被ったりして諦めがつくOBは1〜2発ありますが、それよりも、通常であれば地を這ってもおかしくないような薄い当りでもボールを持ち上げてれくたり、トウプッシュ気味で右の林に消えていくようなボールを何とかコース内に留めてくれたりと自分のミスをこのクラブに助けてもらった事の方が圧倒的に多いです。
構えやすさ】
可変ロフトを1目盛り分UPにしたことで僅かではありますが、スクエアフェースに近づき、安心感が増しています。
打感】
上記自分のウェイト位置ならデフォルト状態と打感はほとんど変わらずカーボンヘッドのソリッドな音が出ていますが特別変な金属音もなく、全然問題ありません。
所感】
M4に比較すると、やや影の薄い感が否めないM3_440ですが、今まで大型ヘッドに苦手意識のあった自分にとって、このヘッドは違和感なく素直に構えられ、インパクトでの球の捕まり感、分厚く当る感触等、満点評価です。正直自分は地クラブ派でこのような大手ブランドのクラブに興味がなく、試打はするものの実際に購入するのは、EPONやJBEAM、カムイ、アストロ、バルド、クレイジーといったものを好んでいましたが、それらに比較しても飛距離や易しさと言う面では十分上回っており、目から鱗が落ちたような気がします。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト硬度「S」先日試打した感想を投稿しましたが、その後購入し、ラウンドしてきたので、その感想です。
【飛距離】
前回投稿では飛ばないとしましたが、購入して、自分の打ちやすい位置にウェイト調整していくと、まずまずいい弾道が出るようになり、それ程がっかりするレベルではなくなりました。いつも一緒にラウンドする同じくらいの飛距離の仲間と比較してもそれ程、大差がつくようなことはありませんでした。
【打感】
芯を喰っている限りそれ程気になるような金属音は有りません。それでもボールの芯を感じる大き目なバシンという打音で個人的には全く気になりません。むしろ心地良さを感じます。ただ、強い弾道を狙って2つのウェイトを近づけるようにSetすると高い金属音が発生するようになります。
【弾道】
そもそもこのヘッドの特性なのか、ウェイトをニュートラルの位置で使用すると物凄く捕まりが良くて左OBが怖くなる状態です。それを嫌ってフェード寄りのウェイト配置にすると、重心深度が深くなるせいか、打ち出し角が高くなっています。今度はそれを修正しようとロフトを立てると右へボールが滑る感じが出てきて、この辺は今後まだまだ調整していきます。
【方向性&ツイストフェース】
これが凄いです。極端な言い方をすればフェースに当ればFWをKeepできます。今までは1Rすれば一回や二回くらいは『やっちゃった!』という手応えのショットがあるのですが、このクラブはそんなショットでもFWに残ってくれます。それもそこそこ前に行ってくれてます。この方向性のおかげで平均飛距離は今までよりも上回っているのではないかと思います。
【所感】
まずは何と言ってもシャフトです。前回の試打の際にも気になっていたのですが、なんだかイマイチ振り難さを感じます。だからと言ってメーカーカスタムシャフトは自分にはちょっとハードなものばかり。長さに関して言えばメーカー発表値は45.5inですが、60度法計測では45inで今までのMyクラブよりも実質0.5in短くなって、シャフト重量も軽いため、ややスカスカ感があり、打点のバラツキが大きいです。今後それらを改善していけば凄くいい武器になってくれそうです。2018/3/5(月)08:58過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「KUROKAGE」、シャフト硬度「S」現在使用している1W(CRZ435)が古いため、そろそろ新兵器をと思いつつも構えた時に大きく見えるヘッドが苦手で、投影面積の小さい440を量販店にてMyクラブと比較しながら試打してきましたのでその感想です。
(下記数値はあくまで鳥かごの中のPRGRの計測器で試打ボールは同メーカーのディスタンス系ボールの値で参考程度に…)
【飛距離】
これは現在使用しているクラブが飛び系のクラブで慣れもあるので直接比較は厳しいと思いますがAveで10yd程度、Max to Maxで比較すると15yd程マイナスで数値的には飛距離に関する魅力はありません。ただ経験上、計測器の飛距離はあまり真剣に考えていない為、現場に行けばまた違った結果が出ると思います。
【打感】
現在使用しているものより打音も静かで柔らかく最後の一押しができるイメージが素晴らしいと感じますが、ボール初速値が約1.0〜1.5m/s程遅く、単に弾きが弱いだけなのかもしれません。
【弾道】
試打クラブのロフトは9度、ウェイト位置はニュートラルポジションでしたが、打ち出し角16度前後、バックスピンは2000rpm前後と理想的な数値が出ていました。
【方向性&ツイストフェース】
打ち出した方向から大きな曲がりはほとんどありません。また、捕まりも良く大型ヘッドにありがちな右へのすっぽ抜けもありません。また、サイドスピンは200rpm以下で曲がりについては無視できる範囲で収まっていましが正直これがツイストフェース効果によるものなのか否かは実感できませんでした。
【所感】
試打クラブのシャフトは純正KUROKAGEで重量的にはMyクラブよりも僅かに軽いのですが、このシャフトが自分には全然合っていない感じで、全体的に重くドヨーンとした動きに感じて個人的にはとても振り難く、ヘッドスピードも遅くなっています。これはこれでパワーヒッターの方には安定するのでしょうが自分のように非力なゴルファーにはもう少し軽快な走り感のあるシャフトの方が振りやすく、飛距離も伸びると思います。2018/2/16(金)08:07 -
2018/6/10(日)18:55ロフト角「10°」、シャフト「TourAD IZ-6」、シャフト硬度「S」
重心距離が長めの大型ヘッドが合わなずティーショットに悩んでおりましたが良いクラブに出会いました。
コンパクトなヘッドで振り抜きやすい。ツイストフェースの効果もあり思った以上に簡単です。
ロフト10度ならHSがそれほどなくとも十分使えます。
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2018/5/31(木)09:54ロフト角「9°」、シャフト「スピーダーエボリューションTR 569」、シャフト硬度「S」
エースがM2 10.5度スピーダーエボリューションTS 661Sです。
今のM2に不満は無いのですが、キャロのGBBより飛距離が少し落ちていたので、もう少し飛距離が伸びれば…と言う事で色々試打してました。
※GBBは飛ぶがコントロールが難しい…またFWもM2にしたので見た目合わせたくテーラー限定で模索してました。
先ずはM4も試しましたが、全くつかまらず、打感もイマイチな為、即刻論外でしたが、M3は凄くいい。
発売前からずっとM3 460を悩んでましたがM2と結果差がなくお金を出してまで変える理由が無かったのでマークダウンしたら…と思ってましたが、440を試しに打ってみたら…
最大、平均とも飛距離がアップ。
ミスショット時もそれなりに良い。
ツアープロが460をこぞって使ってるのをみると440はハードだと勝手に思ってましたが何のその。
また、私がスピン量が少ないタイプなのでロフトはいつも10.5なので10度をメインに試打してましたが、なんか構えにくく9度を試してみるとしっくりきました。
不思議な感じで10度は構えると開いてるいるように見え、身体が勝手に捕まえにいってしまう感じになってしまいチーピンがたまに出ます。
しかし9度はターゲットに真っ直ぐ構えやすく、自然と打てます。
M1と違い球も上がりやすく、捕まりもよく、スピンも普段通りなので凄く扱いやすいです。
M2の10.5からM3の9度へ…
一般的に真逆のスペックに見えますので不思議なもんですね。
シャフトはスピーダーエボTSの後継のTRを選択。ヘッドが重いので569と軽くしXを選択。総重量的にはいい感じかと。
後はカチャカチャを試しながら理想のポジションを探りたいと思います。
当面はM2と二刀流かな。 -
2018/5/29(火)09:20ロフト角「9°」、シャフト「Speeder 661 EVOLUTION ?」、シャフト硬度「S」
M3 460(10.5°)を使っています。
大きな不満はないのですが、ウエイトを両方後方に持っていくと少しスピンが増えて上がり過ぎになり若干距離を損しています。
ウエイト位置を変えれば打球はいいのですが、打感と打音が気に入らないので今の位置になっています。
で、460の9.5°を試しに打ちに行きました。
悪くなかったですが出費まで考えると買い替えまでは思いませんでした。
すると店員さんが「こっちの方がいいと思います」で渡されたのが440。
440は先入観で難しいと思っていて今まで打っていませんでしたが、元々小さ目のヘッドで覚えた自分のスイングだと460より440の方がターンしやすくていいみたい。
ウエイトは両方後方、スリーブで2°アップで試打しました。
何も考えず振れば捕まった球で全球ほぼセンター。ちょいフェードやちょいドロー。バックスピンも2300〜2500。15〜16°の中弾道で自分の理想値。
距離もロスが少ない分少し伸びてました。(平均:キャリー3y、総距離7y。 MAX:キャリー7y、総距離12y)
打感も打音も460より低く重い感じで好きです。
かなり気に入りました。
距離はもちろんですが左右に外れる事が一球も無かったのが一番ビックリしました。
もし買うなら10°を買って短尺も試してもいいかなって感じ。(460だとヘッドの大きさで試していないのですが、440だとヘッドが小さいから短尺でも違和感無い)
でも460買ってまだ4ヶ月。追い銭するべきかどうかで悩んでます。 -
2018/4/5(木)08:52ロフト角「10°」、シャフト「ツアーAD iz6」、シャフト硬度「S」
M4を購入し使っていますが、試打の結果があまりに良かったのでこちらも買ってしまいました。某メーカー公認のフィッターさんに付いていただき、ロフトとシャフトを吟味しながら試打を繰り返してロフトは10度、長さが45インチで少し短く、シャフトはiz6Sで決まり。このizというシャフトはこれまで考えもしなかったのですが、M4購入時に勧められて試打して惚れ込んでしまいました。6Xも考えましたがizは硬めに仕上がっているとの事で、体の状態や季節などどんな時にも対応できるようにと6Sを選択。
試打は9度の物をロフトを増やしたりウェイトを振りながら、ヘッドスピード43〜52の間で様々な状態を想定してフィッターさんに相談しながらじっくりと行い、ロフトが10度、ウェイトのポジションはノーマルの時が最も飛んで方向性も良かった事から『最初から10度』を選択。
ロフトとシャフトで見栄を張るとロクな事がないのでこの選択は正解でした。6Sでも50を超えるヘッドスピードで叩きに行ってもしっかり着いてきてくれて、走りすぎない先が安定したシャフトなので打点がブレにくく440との相性は抜群です。
さて、このM3 440ですが、先日3週間待って受け取り奥行きのある練習場へ直行して振り倒してきました。
まず、先代のM1 440と比べて芯が広くて上がりやすくなり、比較の対象にすらならないほどやさしく扱いやすくなっている印象を受けました。測定器を使用した試打の段階で感じていたのが操作性の高さから来るそのつかまりの良さで、M4と比べるとこちらは本当によくつかまり、パワーのあるドローヒッターの悩みのタネのプッシュアウトも出にくく、現在売られているドライバーでは最重量級のヘッドでありながら振りやすさ、扱いやすさも特筆すべき点です。これはノーマルより短めに、そして『最初から10度』を選んでいるのでノーマルポジションで10度、オープンフェースの状態で構えやすいなど心理的な影響も大きいと思います。
飛距離は、M4に比べて確実に飛んでいます。『入った』時の猛烈な飛びは素晴らしく、スピン量もM4より少なくあたかも地クラブで打ったかのような飛び方をします。かと言ってヘッドスピードを落として飛距離はそこそこ、方向性重視で行ってもドロップしたりする事は無いので先代よりも確実に敷居は下がった印象。
方向性、高さはM4の方が上。これは440の操作性の高さ、ハードさが出る所で、ヘッドが返りすぎて左に行ってしまうミスがM4に比べて出やすくなってしまいますが高さは10度を選んだおかげで中〜高弾道。低めのティアップと好相性でしょうか。
音はM4、M3 460とはまた違う、金属感が少ないような『バスン』というような、いい意味でテーラーらしくないいい音で気に入りました。芯を外したM1のような、不快すぎるガラスが割れた『ガラン』というような音はありません。
打感も弾きがありながら硬いとまでは
行かない感じで良好です。
色々と長くなってしまいましたが、初代、先代で430、440には手が出せなかった方、打てはしたが印象が悪く撤退した方、とにかく馬力にモノを言わせている飛ばし屋の方、BMWが好きな方(特に3シリ)にオススメの、過去の印象をすべてひっくり返して悪い所をそぎ落としてきたようなヘッドに仕上がっています。それなりにハードさは残っていますが、それでも随分と扱いやすくなっており460で結果がよくなかったと思っておられる方にも440を1度試打していただきたいと思います。
知識、経験が豊富でズバッと意見してくれるイケメンすぎるフィッターさんがおられたのも良かったです。
DI 6Xも持ってるので、季節や調子に合わせてとっかえひっかえして楽しみたいと思います。 -
2018/3/26(月)19:33ロフト角「9°」、シャフト「iz6」、シャフト硬度「S」
シャフトはiz6でYトラックを低スピンにしてロフトはhigh設定で今のところいい感じです。ローテーションが苦手で460ccのヘッドではスライスしか出ないのですが440は軽いドローかストレートです。シャフト長が45.25でヘッド形状もあいまってか短く感じるので気持ち良く振れます。飛距離は一発の飛びは無いですが、ツイストフェースの効果か、あっ!というあたりもそれほど曲がらず飛距離も前クラブほど落ちません。これは助かります。気持ち良く振れるのでいい結果の確率も上がっている印象です。いいドライバーです。
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2018/2/28(水)21:59ロフト角「10°」、シャフト「tensei white 60」、シャフト硬度「S」
USモデルなので、比較的安く購入できました。
321gで少し重めですが、振り抜きやすく、チーピンが出そうな当たりをしてしまっても、ラフに残るレベルのフックで収まるので、安心して振れます。
距離はM1 2015と同じくらいかと。
試打ではtour ad iz装着モデルが良かったのですが、値段が高く、ロフト10度がほとんど出回ってないので、USモデルを試し買いしてみましたが、当たりでした。 -
2018/2/28(水)09:11ロフト角「9°」、シャフト「KUROKAGE XT」、シャフト硬度「S」
2回ラウンドしてみての感想です。鳥かごとは違い難しい…と言うよりも思ってる球筋が出にくいです。もちろん、腕前のせいでしょうが、同伴のシングルさんもストレスを感じるとのこと。ヘッドが重いせいか、左に引っ掛けも出ます。シングルさんはドローヒッターなのにフェードが出ることでティーショットに満足されることはなかったです。購入前は2017のM1を使用していて非常に良かったらしいのですが…私はtourADのIZ 7Xを装着したのですが練習場でいきなりスライスを連発し、あわててKUROKAGE XTに換えたらスライスが止まりました。別の同伴者がM4を持っていたので打たせてもらいました。やや右方向に出ましたがM3の後だと非常に振りやすく、距離もM3より出ていました。交換キャンペーンを利用してM4に替える予定です。私の技量では使いこなすまでに時間が掛かりそうなので…
過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「KUROKAGE TM5」、シャフト硬度「S」M4を予約してましたが皆さんの口コミでM4の方がオープンフェースで捕まりはM3の方がいいのでは?と、試打に行きました。なるほどM4の方がややオープンフェース…右にプッシュ気味の私は不安がよぎり、M3の試打に。大差は無いもののM3の方が安定してる。M4はたまに吹き上がりが出る。安定感を求める私は460ccしか頭になかったのですが、ついでに打たせてもらった440ccがすごく振りやすく、操作性の良さを感じることが出来ました。M2を残したままの購入なので今回はM3(440cc)に予約を切り替えました。シャフトは店員さんのお薦めでグラファイトIG 7Sに決定。
2018/1/27(土)22:44 -
2018/2/10(土)17:54ロフト角「9°」、シャフト硬度「S」
M4と同時に試打しました。
顔、打感は全然M3がよく、純正シャフトもこちらならカスタム不要と思います。しかし、なぜかM4の方がどう打っても結果がよく、買うならM4となります。方向性はM3も文句はありません。とても良いクラブです。オンプレーンで思い切って振った方が結果もいいです。ツイストフェイスは私には恩恵ありありです。