芝刈大好さんのQ&A回答履歴
芝刈大好さんのQ&A回答履歴
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スイング軌道の修正法スイングを見ていない事、情報が少々不足している事などから 一般論と想像を交えてのコメントになりますので、 適切なアドバイスになるか解りません。その辺はご了承下さい。 ストレートボールを打つためには? = インサイドイン軌道で打つ 現在インサイドイン軌道だそうですが、 程度の問題+フェースローテーションの問題でしょうね。 そして、あくまでも推察ですが、トップは低くないですか? もしそうならトップを今より高く納めるイメージを持つとフックは抑えられます。 フェースローテーションは過去の質問に何度もアドバイスしますが 改めて・・・ テークバックは引かずに上げる(引く意識があると曲ると思ってください) グリップが腰まで上がった時シャフトは地球に対して水平でリーディングエッジは垂直 グリップが肩まで上がったら(腕が水平の時)シャフトは垂直 更に肩を廻してグリップが右耳の後ろでトップ(この時シャフトは水平で目標方向を指す) ダウンでグリップが肩まで下りたらシャフトは垂直 グリップが腰の高さでシャフトは水平でリーディングエッジは垂直 フォローも全く同じでインパクト後 グリップが腰の高さでシャフトは水平でリーディングエッジは垂直 肩の高さでシャフトが垂直になる様に スイング中バックもフォローも下側の肘(バックは右、フォローは左)は絶対に引かない事。脇を締めてタタム事が絶対条件です。 これ等の流れをフルスイングで確認は出来ない(タメにならない)ので、超スローモーション(始動からフィニッシュまで、ゆっくり20カウントしながら)で繰り返してからショットしてみて下さい。 スイングや球筋が変わった事がハッキリ認識できるはずです。 他の回答者の方で「面打ちのイメージ」でと表現される方が多い様に見受けられますが私は剣道は守備範囲ではないのですが、恐らく同じ事なのかな?と・・・このイメージ(表現)の方々やコージローさん違っていたらゴメンなさい。 その辺は私より巧く表現できる回答者様がおられると思いますので、そちらにお任せします。 前回の質問でもスペックが少々不足していましたので断言は出来ませんが特にFWとUTが顕著だというのは、恐らくセッティングの流れに一貫性がない為ではないかと推察します。 記憶が定かではないですが、UT系は先調子のシャフトではなかったでしょうか?(間違っていたらスルーして下さい)2010/4/22(木)18:43
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パターの重さご自身でブレない事を実感しているので、既に答が出ているのでは? 何故ブレないのか考えてみては如何でしょう? 物理的に軽いモノは僅かな力で動かせますよね? 言い換えれば、僅かなスイングの誤差でベクトルが変わってしまうという事ですよね? つまり、僅かなミスでスイートスポットを外してしまったり、 ラインから逸れてしまうと言う事です。 逆に重いモノを動かすには軽いモノより大きな力が必要ですよね? 言い換えれば、僅かな力加減やミスではベクトルが変り難い(ブレない)という事です。 ドライバーやFW、UTでも慣性モーメントの大きいアイテムの方がミスヒットに強いでしょ? また、大きな動きと小さな動きを考えた場合、どちらが誤差が生じますか? 答えは明白ですよね? 微調整云々とお考えですが、微調整しなければいけない様な大きさで動かしている事事態が既にスイングミスとはお考えになれませんか? 大きく動かしているが故に調整が必要になるのですよ。 (オーバースイングとコンパクトスイング、どちらが正確でしょう?)2010/4/18(日)19:32
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めくれ球の打ち方について吹け球を打ちたい? 何でまたそんな弾を打ちたいのさ?って思っちゃいました。 吹け球ってスピンのコントロールが難しくて狙った距離や狙ったポイントに落とす事が非常に困難な弾道という認識があるのですが?風にも非常に弱いし、距離も出ないしね。見た目も軽い弾に見えてあまりお勧めできない様な気がしますが? 最近のクラブはDRもアイアンもこの球筋がでない様に研究されて造られています。 それでも打ちたいなら、いつもよりやや(かなり?)右側にボールをセットして思いきり打ち込む事だけに専念して、フォローを高く上げるイメージでひたすら打ち続けてみてください。そのうち「こうすれば吹け上がるんだ。」って感覚が解ると思いますよ。 この打ち方は、昔のクラブがまだ製造技術が未熟だったり、研究が今ほど進んでいなかった時代のアイアンではこの打ち方でなけてば弾が上がらなかった時代の球筋だと思います。 今のクラブはこれ程意識的に(大袈裟に)打ち込まなくても十分高弾道が打てるので、スピンも程よくかかり、飛距離もランも計算しやすい様に設計されています(MBでもCBでも、もちろんポケキャビもです) その方が球筋もスコアも安定すると思うのですが? 何より打っていても安心できるし、弾道も素直で美しいと私は思いますけどね。 因みに私は現在タイトの695MBを使用中で、吹け球は意識して打とうと思えば打てない事はないですが、現場で吹け球が出た時はミスショットと判断しています。 参考になれば・・・2010/4/13(火)23:54
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パターが・・・どうしてもなのです。パットは確かに難しいですね。 私自身は人にどうこう言えるほどの技量にない(パットは特に)のは承知しています。 計算上はショットの半分はパットなのですから、パット数を減らせればスコアはまとまるのですが、プロですら悩むモノなのですから、あまりシビアに考えない方が良いのかな?とも思っています。 以前の私は「3パットは仕方がない。その分、1パットを増やせれば、計算上の基本である36にはなる」という考えでした。 今はもう少し精度は上がってますけど、それでも30をきる事はあまりありません。(平均すれば33〜5位でしょうか?決して大きな声で言えませんよね 爆) 私が考えている事は、草はみても確信がないので 芝目<アンジュレーション で考えています。 アンジュレーションだけを頼りに打っても大きな「ハズレ」はないですから 見当違いのノー感はなくなりましたね。 そして、距離感は見た目を信じてカップ(或いは仮想のカップや曲ると思われる頂点)を見つめながら目を離さず1〜2度ほど素振りをして、感覚を忘れない内にアドレスしたら「即、間を入れずに」パットするようにしています。 これは結構効果的で、モノを投げる時は目標だけをみて余計な事は考えませんよね? 人それぞれでしょうが、参考になれば。2010/4/11(日)10:04
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ライ角を変えられるクラブとは?現在タイトの695MB使用中 ライ角5度調整しましたが、その時の(以前から懇意にしてもらってる)クラフトマンから教わった事ですが、タイトはネック溶接なので多くは曲げられないそうですよ。 せいぜい2度〜3度位と考えるのが無難だそうです。 私の場合、幸運にもシワよりや折損はありませんでしたが、覚悟して調整する必要があるそうです。 MIZUNOのMPは本体と一体で鍛造なのでネック溶接よりは曲げには寛容だそうですよ。 確か三浦も鍛造だったような(定かではないですが) あとの殆んどのメーカーはネック溶接です。2010/4/5(月)09:45
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悩んでいます。シャフトの事を書くのを忘れていました。 シャフトは走るとか弾く(先や先中調子)はやめた方が良い様に思います。 ディアマナの青やDIシリーズの様なクセがなく比較的捕まりにくいモノが良いと思います。 ただ、困った事にこれ等にするとFWとの流れが狂ったり、正確の違いがでるのが恐いですが・・・ スイングの症状から判断して、FWのMDっていうのも引っかかります。 先ずはスイングを直して、知識のあるクラフトマンにキチンとフィッティングしてもらうのが一番ですけどね。2010/4/5(月)00:57
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悩んでいます。追記の訂正を読ませて頂きましたが、 正直に申し上げて正しいアドバイスが出来るか解りません。 少し不足している情報もあり、スイングを確認出来ない事もあります。 想像も交えながらのコメントになりますので、鵜呑みにして勘違される事も恐い気がします。 まず、打ち出しが左でそこからフックという事はアウトサイド軌道のヒッカケ(簡単に言えば捕まえ過ぎ、もっと言えば手を捏ねている)である事は恐らく間違いないでしょう。これに加えてダウンスイングで打ち込んでいる事も想像できます。(普通ヒッカケフックはフェースが被っている為に低弾道ですが、コージローさんの場合、高弾道で飛距離がでない事で想像がつきます) 正直に言えばクラブを替えるよりスイングを変えた方が効果的で現実的な気はします。 アイアンについてはコージローさんの体力的な部分が解らないので断言は出来ませんが、HS46〜50の人が使うにはアンダースペックの様に感じます。 アンダースペックなクラブを使っていると自然と手打ちになり、アウト軌道になる事が殆んどです。そのスイングのままDRを振っているとすれば、当然ヒッカケフックが出るのは想像に難くありません。 ですが、レガシーアイアンが気に入っていて現在問題がない事を前提でDRを替えたいという事であれば、重量フロー的に R9<レガシーツアー だと思います。 ただ、R9の利点はスペックを変えて思考錯誤ができる事に尽きる事でしょう。 これにするにはカスタムで軽いシャフトをオーダーする事になりますが、HSがあって軽いシャフトを使うのは非常に危険だと思いますよ。シッカリとスイングを覚えないとスイングが壊れる(今より更に)可能性があります。 クラブセッティングの大原則として「振れる範囲で重く」というセオリーがあります。これは大切な事なので忘れないで下さい。 また、FWからの流れで考えてみてもR9よりはレガシーが良さそうですが、FWの重量などのスペックが解らないので、これも想像でのコメントとして受け止めてください。 一番「???」な要素はアイアンのセッティングな気はします。体力的に普通の人と想像してHS46〜50でGS95をチョイスした意図が・・・ 私的な結論として、大前提はスイングを直す事が最善策と思います。 打ち出し左でそこからフックで高弾道ではクラブを替えても好結果はあまり期待できません。 それでもDRだけ替えたいのであれば、R9よりはレガシーでしょかうか。 これ等は誤解を恐れずに、想像を交えたコメントである事を御理解下さい。2010/4/5(月)00:33
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悩んでいます。追記を含めて読ませて頂きました。 現在のDRでのキャリーはどの位でしょうか? DRがUSモデルとありますが、シャフトの銘柄は?オリジナルの「S」ですか?(出来れば総重量やシャフト重量、バランスなどが解れば参考になるのですが) 方向が左なのは解りましたが、打ち出してからの弾道が解りません。 フックなのかスライスなのか? 現在使用中のアイアンセットの銘柄は?重量は?シャフトは? 現在使用中のFWは?(シャフトも含めて)そして、そのクラブでの弾道は?飛距離は? 持ち球は?どうしたい?コージローさんのスイングタイプは? それらの情報があって初めてクラブが選択できるのですよ。 DRはこれを使いたい。やっぱりコレが良い。そんな感じで選べば間違いなく誤爆しますよ。アドバイスも出来ないし、中途半端な情報で得たアドバイスは信用できませんしね。2010/4/4(日)18:46
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アイアンとユーティリティ他の人は解りませんが私の場合 使用クラブ 695MB DGS200 5〜P 5鉄 = 28度 = 170y PT585H DGS300 21度&24度 = 195y&185y (ティーアップした場合 210y&200y) FW 906F4 15.5度 & 18.5度 = 225y&2110y(230y&215y) こんな感じです。 基本的にはアイアンのロフト角+α と考えれば良いのではないでしょうか?2010/3/30(火)01:22
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クラブのバランス個人的感想ですが、 D0位までなら問題ないと思います。 因みに私は DR = D5 アイアン = D2 です。 DRとアイアンは同じ感覚で振れれば理想なのでしょうが、 基本的にDRは枕を咬ませて振るクラブなので あまりシビアに揃える必要はない様に感じます。 逆にDRの方がバランスが軽かったりすると問題がありそうですが 定かではなく、確証もありません。(単なる自分的な予想です)2010/3/29(月)23:42
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目土あきらかに後ろに付いて回って、ショットの度に追い掛け回していたら気を使わせたり嫌味に取られるかもしれませんが、例えば自分のボールと近い時にだけさり気なく目土して、後は成り行きに任せてやれば良いのではないでしょうか? 目土係を宣言してやる事ではなく、本来は各々自己責任でする事なので 自分のパーティーのパートナーがやらないからといって他人のケツを拭いて回るのはちょっと違うのではないかと思います。 例えば かにょ&はにゅ さんに目土係を押し付けたり、目土をしてもらう事をあてにする様な上司や目上の人であるならば、その程度の人間でしかなく、紳士、淑女のスポーツであるゴルフをする資格がないという事なのでは? あくまでも「自分が目土をするついでに」というスタンスで良いのではないでしょうか? その結果、目土がされない所が有ったとしても、それは上司や目上の人の責任で、その人のモラルの問題なのですから。 期待してしている訳ではないのは解りますが、さり気なくしていれば何気に好印象って事もあったりしますよ。見ている人はちゃんと見ていますから。 ちょっと嫌味に感じる様でしたらお許し下さい。2010/3/28(日)00:08
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FWについてハハハ(笑) ゴメンなさいね。 お察しの通り、ティーアップの事です。ボールの下に枕木咬ませるでしょ?2010/3/26(金)00:42
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FWについてFWとして使うならタイトの904、906、909 ナイキのVR テーラーメイドのVスチールなんかは良いと思いますよ。 枕を咬ませるならカタログ落ちしてますけどツアーステージC200Fスーパーブラッシー2W(探せば中古であると思いますよ) マルマンからもブラッシー出してますよ。2010/3/25(木)01:31
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インサイドアウト?を直したいスイングを見ていないのでセオリーだけのアドバイスになりますがご了承願います。 先ず、テークバックに付いて。 テークバックは「低く長く」を意識されている様ですが、スイングは上げて下ろすだけを心掛けた方が良いですよ。 「引いたら曲る」と思って下さい。 引いてテークバックするという事はアウトにあがりやすくなり、アウトに上がったスイングはインから入りやすくなります。つまりループスイングになりやすいのです。 引くのではなく、「トップを高く」を心掛けてみてください。インサイド軌道が矯正されますよ。 プッシュ軌道の状態というのはインサイド&オープンフェースの時に起る現象で捕まりきれていない事を意味しています。 自分のスイングを自己診断する時の判断方法として、 打出し方向 = スイング軌道 曲り方向(落下方向) = フェース向き と覚えておけば解りやすいでしょう。 また、バックスイングの上げ方はグリップが腰の高さまで上がった位置でリーディングエッジが地面と垂直になり(コックが親指側に折れないと垂直にはなりません)肩の高さまで上がった時にシャフトが垂直になります。トップはここで終わりと考えてください。あとは肩が回るのでグリップは耳の後ろまできます。 ダウンも同じで腕が地面と水平になったらシャフトは垂直に、腰まで降りたらリーディングエッジが垂直に。 フォローも同じで腰の高さでリーディングエッジが垂直に肩まで上がったらシャフトが垂直になる様に。 ここまでくればあとは惰性でフィニッッシュまで(結果的に背中の後ろでシャフトは縦に治まります) このスイングを20カウントしながら行ってみてください。 3回ほど連続でこのスロースイングをやった後に普通にスイングしてみると今までとの弾道の違いを体感出来る事でしょう。2010/3/23(火)00:09
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スィングについてnobunagaさんの意見に賛成です。 此処での意見は皆さん一般的な意見として語れない事を御理解して下さい。 リュウイチさんのスイングを誰もみていない事、目標とするベクトルやスタイルを知らない事などから、全ては参考程度に留めておく事をお奨めします。 そこで質問に対するアドバイスですが、 オーバースイングであるかどうかは現状を見ていないので解りませんが、 女性ゴルファーに多いのですが、体が柔らかい人はオーバースイングに見えていても、冷静に分析すると実は適正なスイングの持ち主である事も少なくないのです。 もしリュウイチさんがホントにオーバースイングであるにも係らず、現在特別違和感を持っていないのであれば急いで修正する必要はないではないでしょうか? 仮に今後、修正を迫られる事態になった時に対処すれば良いのではないでしょうか? 人は自分が必要としなければ(事態に遭遇しなければ)身に付かないモノだと思っています。 修正する事のメリットは? に付いては まず、オーバースイングが何故いけないかという事ですよね? オーバースイングという事は 必要以上に体が動いている状態 = 無駄な動き = 再現性に欠ける = 安定感に欠ける 簡単に言えばこういう事だと思います。 「シンプル イズ ベスト」これに尽きるのかな?と理解しています。 スイングが小さくなっても無駄な動きが無くなる事で飛距離は変わらないか、逆に伸びる可能性はあります。プラスして方向や飛距離の安定感は増すでしょうね。 もし、オーバースイングを矯正したいのであればハーフスイングを徹底的に練習すれば自然と治ると思いますが、先にも述べた様にこれは自分が必要と感じなければ身に付かないと思います。2010/3/20(土)14:19
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振り遅れ防止練習方法以前に全く同じ質問があった記憶があり、履歴をさかのぼってみたら12月4日の質問でした。参考にされてみては? 簡単に言えば体を使わない(使えない)状態にすれば感覚が解ると思います。 具体的には、両足を揃えて振ってみてください。体を無駄に使っていればふらついてフィニッシュが取れないでしょう。 フルスイングする必要はありません。感覚を身につけるドリルなのですから。このドリルで真っ直ぐ飛ぶ様に練習してみてください。 手打ちのつもりで振っても十分体を使ってるハズですから、体を使う(廻す)意識は忘れて構わないと思います。 アマチュアの大半はボディーターンを勘違いして体を動かし過ぎで、腕を振っていない人が多いのです。 積極的に腕を振り、ヘッドが走る感覚(グリップよりヘッドが先行する感覚)を覚えてください。 ヘッドが先行してから体を廻す位の気持ちで丁度良いのです。 頑張ってください。2010/3/19(金)00:16
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グリップ交換か買い替え時かグリップ交換は自分でしましょう。 最初は巧く出来ないかもしれませんが、一度経験すれば然程難しいものではありませんよ。 自分でやれば誰にも文句は言えない代わりに愛着は一層深まります。 クラブに不満があるのなら買い替えるのもありでしょうが、 そうでないなら買い替えるべきではないのでは? 知識のないまま安易に買い替えると誤爆の可能性が高いですよ。 金銭的に余裕があり、気分を変えたいのなら話は別ですが。2010/3/17(水)00:04
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リシャフトについて教えてくださいスイングを見ていないので無責任な意見になるかも知れませんが御理解下さい。 HS52で「シャフトが棒の様に感じられる」という事から想像するに、Zヒロさんのスイングはシャフトをあまり撓らせないスイングなのでしょね? HSが遅くても硬いシャフトを撓らせるスイングの人も居ますし、Zヒロさんの様に逆の人も居ます。 また、右や左にバラけるという事からスイングが一定してないのかもしれませんね。 持ち球がドローで打出しが右や左にバラけるスイングの人がV2HL(先調子)を使えば、一般的にはまとまりがつかないで暴れまくると思います。 恐らく(一般的にドローの人は)元調子か中元調子を選択した方が良いと思いますよ。 低価格で先がシッカリ(暴れないという事です)していてクセのないシャフトで考えたら、同じUSTマミヤの「AXIV core ツアーRED」なんか良いと思いますよ。¥20,000-あれば余裕でオツリがきますから。 私もドローヒッターですがとても感触が良かったですよ。 結構シッカリめのシャフトですがHS52であれば十分撓ってくれると思います。 あくまでも一般論と想像での発言ですので御理解下さい。2010/3/13(土)01:44
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ビハインド ザ ボール頭が突っ込む感じというのは恐らく体が流れているのだと思います。 両足の指を開いてインパクトの瞬間に足の指で地球を鷲掴みする様なイメージを持ってスイングしてみては? 左の壁が出来て体が流れなくなると思いますよ。2010/3/7(日)00:24
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アイアンシャフトの長さレングスはシャフト重量の関係(DG>NS)でバランスを出すためにNSの方が長くなってしまします。 角度は長さとは関係ないので、例えば60度は何インチ伸びようと60度です。 長くなればその分離れて構えるか若干上体を起す(支点が長さの分だけ高くなりますから)のが自然です。違和感があるなら短く持てば良いだけの事です。 それでも違和感があるなら重量調整すれば良いだけの事。 それも違和感があるなら、単純に使い手にあっていないという事です。 仮にrogueさんの適正ライ角が5鉄で60度だとして、DGのレングスでグリップの高さが合うとすれば、長くなるNSではグリップの高さに違和感があるとすれば、重量調整等のチューニングは必要になるでしょう。 それ等をしないという事であればrogueさんの仰るとおり確かにライ角は合わないでしょうね。2010/3/5(金)19:58
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シャフトで悩んでます名指しでコメントがあったので多少追記します。 ロイコレのヘッドデータを紛失してしまって手元にないので、詳しくは差し控えさせて頂きますがご了承下さい。 SFD? はオーソドックスな丸型ヘッドで捕まりがよく、スライサーには良いチョイスではないかと思います。FWとのつながりも良さそうですし。TC770との組合せも悪くはないとは思います。(シャフトの記載がないのであくまでもヘッド単体での話として御理解下さい) DI6 と VC6,1 どちらも今話題のシャフトですね。 どちらを使ってもクセがないので苦労はしないとは思いますが、どちらかといえばスピーダーの方がDI6よりは特徴がつかみ易いと思います(良い意味でも悪い意味でも) 私個人の感想ですが、フッカーの私が振って印象が良かったのはDIでした。現在、白マナD73を909D3に挿して使っていますが、全く違和感はありませんでした。捕まり難く先端が全く暴れない事が好印象に繋がったのだと思います。 D73(フッカー御用達)を使っている私が違和感を感じなかった事から想像するにスライサーにはあまり諸手を挙げて推薦は出来ませんが、捕まえてフェードをコントロールできるならこちらの方が怪我は少ないでしょう。 ディスタンス(飛距離) < アキュラシー(方向性) 対してフジクラですが先端が仕事をするのでフッカーには???でした。 捕まえる事ができるフェード打ちなら恐らくこちらの方が弾道と飛距離のバランスは良いかと想像します。 ディスタンス > アキュラシー 両者に言える事はどちらも決してスライスを矯正してくれるアイテムではありません。双方シッカリ感を強調した良いシャフトだと思います。あとは自分のフィーリング次第だと思いますよ。 どちらを選んでも決して大ハズレはないかとは思いますが、あくまでもスイングを見ていないので想像の域を脱しません。アシカラズ。2010/3/2(火)10:22
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クラブ交換、リシャフトを考えています。現在お使いのエースDRが907-D2+アルディラVSプロト65の重量は310g+α(推定)でアイアンはコブラPRO CB + NS の重量410g(推定)前後、対してFWはV−スチール、UT=バフラーをクラブの性能や正確で考えた時にそんなにバラバラではない様に思えますが・・・ この中にゼクシオやVIQなんかが組み合わされていれば考え物ですが・・・ 振りにくいと言われればそれまでですが、問題はスイングにある様に推察します。 元来スライサーであるtakeneetさんがドローを目指してスイング改善し、プッシュ、チーピンが出るようになった。 これは改善の第一歩で当たり前の事なのでは? スライスは左へ引っ張って右に曲る球筋(アウトサイドイン+オープンフェース)これに対してフックは右に出して左に曲る球筋です。つまり全く逆のスイングです。 プッシュ=右に出る=インサイドアウト チーピン=左に曲る=フェースが返り過ぎ(捕まり過ぎ) 意識がスイングに表れている証拠でしょう? あとはタイミングと加減をマスターすれば良いのでは? プロでさえスイングを変えるのに何年もかかるモノを我々シロートがプロとは比較にならない練習量で数ヶ月で身に付くと思いますか? 焦らず地道に我慢しなければと思いますよ。2010/2/28(日)22:30
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シャフトで悩んでますtajさんの持ち球やスイング、球筋に対するイメージや何をどう改善したいのか、それに対して売りに出ている出物のどのヘッドにイリマが、どのヘッドにDI6が挿してあるのか、現在のエースDRのヘッドや重量、3W&5Wのヘッドは何か、重量は?アイアンは何をお使いかが判ればアドバイス出来るのですが、現状では何も判らないので適切なアドバイスは出来ないと(出来る人は居ない)思いますので、その辺は御理解ください。 まず現在お使いのクワトロテックは先が動くタイプでFWとの相性、繋がりは正直に言えば良いとは言えません。 イリマは赤マナの発展(改良)型で先が動くタイプです(クワトロテック程ではないですが)が比較的に扱いやすいでしょう(クワトロテックに比べて)がクワトロテックよりは飛距離性能は劣る様に思います。ディアマナ全体に言える事ですが飛距離で他を圧倒するブランドではないですから。 メーカーは飛距離を追求したと言ってますが、あくまでも方向性能命のブランドでそのシリーズの中で追求したと捉えた方が無難です。 青マナをお使いなら、その発展型のカイリの方が良いのかな?と思います。 そういう意味で青マナに近いのはどちら?と考えた時にあがるのはDI6の方が違和感はないと思います。これは私も振った事がありますがとても素直でクセが無く振りやすく、少々のHS自慢が振っても負けないシッカリ感があります。 私の場合重量の関係でDI7の方が合っていましたが。 最初に述べた様にヘッドや持ち球、重量やアイアンとのつながりが判らないのでこれ以上の踏み込んだアドバイスは出来ませんので御理解下さい。 シャフトのつながりを気にされている様に思われるのですが、それと同じ様に持ち球との相性や前後のつながりやヘッドとの相性も重要なファクターですのでこれ以上の安易なアドバイスは控えさせて頂きます。2010/2/28(日)21:46
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打球音について単純に「擬似音」を言葉にした時の受取る側のイメージの違いでは? yukihikoさんは「ボコ」っと聞こえたかもしれませんが、甲高い金属音に聞こえた人の書き込みを見たのでしょう。 因みに私は高音で「パコーン」と、音質的に軽い(薄い?)感じに聞こえて馴染めませんでした。 人それぞれ受ける印象の違いでは? 使う本人が気にならなければそれで良いと思います。2010/2/25(木)20:29
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コックについてタメがないと嘆いたり悲観している人のスイングを見てみると「何を心配してんの?」って思う事がよくあります。 多くの(というか殆んどの)ビギナー、アベレージクラスの人はタメを勘違いして、むしろタメ過ぎで振り遅れて捕まりが悪くスライスしている傾向があります。 タメは意識しなくとも普通にスイングすれば普通にたまりますよ。 テークバックから腕が肩の高さに来たらシャフトが垂直になりコックはそれで終了! あとはそのコックのまま、シャフトが目標方向へ水平になるまで肩を廻しトップ完了! ダウンでコックを維持しつつ、腕が水平まで下りたらシャフトは垂直になっています。 不要に手首を動かさずヘッドが腰の高さまで下りたらリーディングエッジが垂直になっているのが正しいタメです。 そのまま手首を維持しつつインパクトをスクエアに戻します(何もしなくともスクエアに戻っているはずです) つまり、余計な動きも不要なタメも必要ありません。 これをテークバックからフィニッシュまで20カウントしながら試してみて下さい。如何に今迄自分が余計なタメを追い求めていたかを痛感するはずです。2010/2/21(日)23:08
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現在使用中のアイアンについてお二人の意見に賛成ですね。 20代後半から30代の男性の方で、バーナーにバサラ・しかもフレックスRがオーバースペックという人はまず居ないでしょうね。 振れるようになればもっと飛距離は出る様になるので頑張ってください。 これは私の想像ですが、以前のスポーツ歴がない方か、スポーツ経験者であっても、野球やテニスなど、棒状のモノを振るスポーツではなかったのではないでしょうか? 「振る」という運動がソフト的にもハード的にも判ってくれば、つまり頭と体が反応できればスキルはあっという間に向上すると思います。 体に「振る」事を覚え込ませる事が大切です。今は「振る」事を体が判っていないのです。 HSを上げるには、重いもの(バット等)を繰り返し振り込み「振る」為の力(単純に体力という意味ではありません。スイングにある程度のパワーは必要ですが全てではなく、重いものを振るには体の動きを覚えないと振れないからです)を身に付け、平行して軽いモノ(ある程度の長さは必要です。DRなどのヘッド側を持ち、グリップを下にすると良いでしょう)を思い切り速く振る様にしましょう。 これ等は重いモノは「振る」ための体の使い方&力の入れ方を、軽いモノは筋肉にスピードを覚え込ませるレッスンです。重いモノだけや軽いモノだけでは効果はあまりありません。パワーだけ付いても筋肉がスピードを知らなかったり、多少のスピードが付いてもパワーがなえればスイングは安定しないからです。 安易に道具に頼るのではなく、正しいスキルを身に付けましょう。 正しい知識を持っている方に見てもらう事をお奨めします。 「ローマは一日にしてならず」です。2010/2/21(日)10:35
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1Wと3Wのシャフトについて最後の1行に間違いがありました。 「普通は軽いクラブが左に、重いクラブが右に行くのですが、重いクラブを捏ねても右に行きますから。」 手をコネて重いクラブでも左に行く人が少数ですが居ます。2010/2/16(火)21:40
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1Wと3WのシャフトについてDRとFWのスペックを正確に書いて頂ければ気の効いた話が出来ると思いのですが現時点では想像でしか言えません。 DRとFWの重量フローは適正でしょうか? もしかしてFWが極端に重くないですか? 普通の場合、FWが左に曲るのはDRに対してアンダースペックの場合が考えられるのですがインプレスの場合、市販のオリジナルの状態でDRとFWで重量差があるにも係らず、team23さんのスペックは更にシャフトで重量差を付けており、更にD63とD73とは別物のシャフトで、D63に比べD73は格段にハードです。 普通、DRに比べFWが短い分硬くなりハードになるのに加え更にハードなアイテムをチョイスしています。 上記の事から前出の回答者の意見は可能性ありと思いつつ、違う方向の可能性として3Wが重くハードであるが故に捕まりが悪いと無意識に反応して手を使い過ぎてコネた状態になり、加えて捕まえる意識が強い(無意識だとしても)あまりアウトサイド軌道になっている事がヒッカケやダグフックになっている可能性も挙げて起きます。 普通は軽いクラブが左に、重いクラブが右に行くのですが、重いクラブを捏ねても右に行きますから。2010/2/16(火)21:33
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ドライバー・アイアンの吹け上がり対策に付いては皆さんが記述されていますので 目安となる数値を挙げておきます。 HSの6倍がプロの飛距離の目安で、我々シロウトでミート率の良い人で5.5倍〜5.7倍です。アベレージクラスでは5.2倍以下です。 研究熱心さんのHSが48前後との事ですが、それはMAXでですか? それともコンスタントに48ですか? もし、コンスタントに48前後なら先に挙げた数値を当てはめてみると250ヤード前後は欲しい所ですが、MAXで48ならせいぜい230ヤード位で良しと考えるのが無難です。 にしても現状、飛距離は不足してますが、先に回答しておられる皆さんの意見を参考にシッカリ練習すれば決して高望みな数字ではないので頑張ってください。 また、もう一つ参考数値を挙げておきますと、DRの飛距離は9鉄×2ですので、仮に9鉄が130ヤードとすれば、DRは260ヤード飛んでいなければクラブのヤーデージが狂っているという事を知っておいてください。 よく「私の飛距離は240ヤード位です」とか言う人でホントに240ヤード飛ぶ人はほんとんど居ませんね。平均240ヤードという事は270ヤードもあれば200ヤードそこそこという事もあるって事です。 多くの人は快心の当りで240飛んで自分の飛距離と勘違いしてる人がほとんどです。 また、9鉄で140ヤード飛ぶと意気込んでいる人でDRで280ヤード飛ぶ人は1割以下ですね。正しいセッティング&スイングをしている人はほんとに少ないです。 これ等の数値に近づける様頑張って下さい。2010/2/16(火)20:46
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リストを柔らかく使うグリッププレッシャーを軟らかくするには、 まず通常通りグリップして、始動の直前に思い切り強く握ってから 「フッ」っと脱力してみてください。以降は力が入らなくなるのが判ると思います。 これはパッティングの時に特に有効です(私もパッティングの時に良くやります。) グリッププレッシャーが強いとどうしてもパンチが入ってしまうので深いラフなど特別なショット以外は気をつけないといけませんね。 握る指の意識はシロナさんが言われる様に親指と人差し指で挟む様な意識で良いと思います。 また、打つ意識を持たない様に心がけているそうですが、打つ意識は持たないといけませんよ(絶対に)打つ意識を排除するとスイングに緩みが出るでしょうね。キチンとインパクトを意識して一連のスイングの流れの中にメリハリを持たせる事は重要ではないでしょうか? 右手は添えるのではなく、第三関節(一番先端の関節)で引っ掛けるが正しい意識だと思います。添える意識では正しくインパクトは出来ないでしょう。(インパクトの時衝撃に負けるはずです。これはマメが出来る原因です)2010/2/15(月)10:27