こちらもモニター当選にて頂戴しありがとうございました。 前半はZ-STAR XV、後半はZ-STARを使いました。 個人的な感触では、Z-STARが使いやすい状況でした。 XVも前作から同様のボール性能で違和感がありませんでした。 個人的には、縦横のスピン性能が素晴らしい＝XVの構図です。 操作性が高く、F1マシンのようなハンドリング性能を有し、 サイドスピン量をもコントロールするボールだと思っています。 武器になる反面、左に巻き込んだ際に、曲がりが大きくなる為、前作、前々作からZ-STARが使いやすいと感じています。

モニターに選んで頂きありがとうございました。ラウンド使用できましたので、クチコミ致します。 最後まで打感が変わらずインパクトから球が離れるまで一定の打感で好印象でした。 XVが積極的に上下左右のスピンをコントロールする操作性系に対し、私個人では、こちらは左右の曲がりがマイルドな印象です。 重複になりますが、使用中のクロムソフトと同じく、インパクトの最初から最後まで打感が不変な為、パターも然り、素直なインパクトをさせてくれるボールだと思います。 ある意味、素直で扱いやすいボールで好印象でした。

これ購入します。 ホワイト×ブラックのカラーリングが、軽快にクラブが動く感触。 フローネックが、操作性を良くしてくれて、非常に動かしやすいです。 前作のスパイダーX使ってますが、少々イントゥイン軌道が強いので、 バックスイングでゆらゆらします。 前作よりも更に慣性モーメントは上げつつ、フローネックとスラントネックで棲み分けて、更に新しい層を取り込もうというマーケティングなのでしょうか。完敗です。 本来、ピン型ユーザーとして、今回のスラントネックは嬉しいです。

購入にあたり、書き込みを参考にさせて頂きました。ありがとうございます。悶々と考えて、総合的にTSi3(10度)×HD6Xを購入しました。 17日予定のラウンドで使用後、改めて書き込みさせて頂こうと思います。現在はエースにSIM、次に冬場でも上げやすいいZX5を使用しています。今回、SIM2、SIM2MAX、TOUR-BX、TSi3、TSi4をいつもと同じ環境でデータ測定後、しばらく考えてきました。 タイトリストは915を数ヶ月使用した経験しかないですが、 データ上は、TSi3、4共に、好感触でした。4の方が操作性は一枚上。 この操作性が実に何ともピーキー過ぎる感じではないので、好印象。 共に飛距離はトータル285前後でした。 結果、使ってみたい4とこぞって評価の良い3を使ってみたい気持ちで、3を選択しました。 ただ、SIM＝290ヤード。SIM2MAX＝291ヤード。が飛びの面では秀でていることを実感。同じく数値は忘れてしまいましたが、SIM2も17度、1700回転の高打ち出し、低スピンで逸脱。 SIMは冬場はちょっと上げるのに頑張っていかないといけない。 （10度のヘッドなら良い結果になるかもしれません。） ZX5は直進性がもの凄く。あまり曲げるクラブではない。 ダウンスイングで重さを感じるので、ウエイトは外し、鉛を他の場所に貼っています。 求めるものがあり、今回は距離では負けてますが、考えた結果、TSi3を選択しました。 という経緯もあり、しばらく考えてきましたが、この2つを補完すべく、今回はTSi3にチャレンジしようと思います。

Tsiシリーズのウッド類、アイアン類、シャフト類がずらりと揃う店内試打会でした。 他のクラブの試打予約をして順番が来ましたが、タイトリストの営業担当の方が試打を見てくれました。 悪いなと思いながら、最後にTsi3も打たせて頂きました。 最後にこれも(どうぞ）という事で、Tsi4×HD60Xでした。 マイキャディーのQ&Aで、Tsi4の情報を昨日知った程度なので、 ノーマークでした。試打後に、調べて今更、434ccという事を知りました。 打ちやすいです。Ts4の時は小難しさを感じましたが、Tsi3の系統そのままに、小振りにて振り抜きを良くする。重心を少しだけ前にして、操作性をプラス。今回はTsi3同様バランスが良いと思います。 試打平均結果は、ロフト9度でドローで1700回転。フェードで2200回転でした。キャリー266のトータル281。現在のZX5とSIMとほぼほぼ同値です。 また、営業の方曰く、ATI 425チタンで、芯を外した場合でも落ち込みは少ないとのことでしたので、許可を得て、試しに極端にトゥー側にしてみましたが、230ヤードキャリーのトータル240程でした。 左右の打ち分けがしたい。ヘッドに引っ張られず、意図して操作したい！打感も欲しい。その分、少々TSI3よりは芯は狭くなりますが、要望に応えてくれるヘッドだと思います。こういうの...そそられます。 後、営業の方の試打のインパクト解析から次に取り出すシャフトの組み合わせまでのスピードが無駄なく...シャフトデータが完全に頭に入っているタイプの方で素晴らしいの一言でした。

前回おおよその試打をして、整理して買うとすれば D-Limited×SIM2MAX(9度）かなと頭の中では考えていました。 改めて、SIM2(10.5度) SIM2MAX(10.5度）を純正シャフトで 3球ずつ試打しました。 SIM2は9度でスピン量が安定していない事を確認しているので、 10.5度で打ちましたが、打ち出し17度。スピン量1700〜1900回転。 高打ち出し、低スピン。 SIM2MAX10.5度は、2700回転〜3300回転でしたので、 9.0度にチェンジしました。 前回試打をしているので、初代SIMを使用してきた身としては、 本当に良く飛ぶなという中での飛距離性能の同等を確認しているので、 低スピン&高打ち出しで飛ばすSIM2と、安定したスピン量で飛ばすSIM2MAXなのか。少し後方の重さは感じますが、シャフトで解決できそうな感触なので、第一候補として考えようと思います。 ただ、SIM2での2000回転以下のデータ計測は試打をした中で、記憶にないので、SLDRでTM社が提唱していた理論がラウンドでどうできるのかを 確認したい欲求が....あります。 『打ち出し角17度でバックスピン量が1700 回転／分。』

いつもお世話になっているお店の計測機、同じ打席で計測をさせて頂きました。自分のクラブと比較並びにSIM2、SIMMAX2の2モデルを試打させて頂きました。 今回、個人としては、旧作SIMのミスヒット時の打感が硬さと 距離の落ち込み。冬場のスピン不足解消をしたいと考えています。 ◇マイドライバー ?SIM9度×テンセイCKプロ60S ?ZX5×HD60SD ◇試打シャフト 純正、HD60s、D-Limited60s、テンセイCKプロ60s ＜飛距離＞ 計測上、自分のクラブ同等です。 265キャリー、トータル280〜290前後です。 ただ、新作は旧作よりもヘッドが返ってくる為、 スピン不足でドロップ気味の球で、前後ブレが大きいのも確かでした。 TSi3と同様の症状で、調整は必要と思いました。 ＜捕まり＞ 前作より新作の方がヘッドの戻りが早い傾向です。 ＜見た目＞ 各構成パーツ色の濃淡が濃くなり、クラウンも黒カーボンとなり、 各部位へと繋がる境界線がくっきり。 旧作のぼんやりとして印象に比べて色がはっきりしているので 立体感を感じ、好き嫌いが分かれる所かと思いました。 ＜総括＞ 新作は旧作よりもヘッドの返りが早い事から、 前作より少し逃がす方向でSIM2なら10.5を立てる。 SIMMAX2なら9度。旧作と同じスピン量域で キャリーを出せるように調整が必要かと感じています。 また、今回自分が求めるものが明確になっている分、 SIMMAX2の選択ですが、これまでは例年対抗がなかったのですが、 今年は既にZX5を先に見付けてしまった為、歴代テーラードライバーを使用してきた身として、かなり迷います。

S(370tip)で感触を確かめて、Xを発注しましたが、 数ヶ月経過して良く良くみると350チップ。どうりで打ちやすい訳でした。 実はTourSの370チップもこの後、組みましたが、すぐにギブアップしました。 どのみち、バルドUTに組んでいる時に、350チップではすんなり組立できたはずが、おかしいなと思いながら370チップは専用ソケットを拡大。ホーゼル径も拡大しなければ入らない状態でしたので、この時点で気付くべきでした。 ヘッド：バルドコンペチオーネ568(2019)　21度 長さ：39.5inch（ヒールエンド） バランス；D3.1 総重量：368.6g 振動数：335cpm(チップカットなし） さて、実際に打っていての感触ですが、先に普段はドライバーはHD6S(TourAD）、XC6S(TourAD)、テンセイCKプロオレンジ(60S)を使用しています。 350チップは実にマイルドな印象です。先端径の細い分、最後にふわっと持ち上げてくれる動きもある中、叩ける感触も両立していました。 350チップはXですがモーダス105Rの先端のマイルドさが残る。 370チップ、Sでぎりぎりですが、TourSだとモーダス125Sのような先端の剛性感を感じます。後はＤＩハイブリッド95の剛性感にも似たような印象を持ちました。 ＊元々、手首の故障で握力の低下もあり、350チップが振りやすく感じています。全体のシャフトの動きは凄く良いが、もう少し球を持ち上げてたいという場合には350チップは凄く良いのではと思いました。

同じゴルフ場で2回ラウンド使用できましたので、 書き込みさせていただきます。 基本の持ち玉はドロー系。普段はSIMを使用しています。 ZX5で平坦なホールで285ヤード。打ち下ろしで296ヤード。 その他でも数回計測しましたが、全く遜色ありません。 むしろ、もしかしてSIMより数ヤード飛んでいる気がします。 ただ、SIMは初速から強いように感じるのに対し、 ZX5はフライヤーのように飛んで行く印象です。 また、しまったと思ったショットの時でも球を拾ってくれるので、 落ち込みが少なかったです。 今回、9.5度を購入しましたが、結構ハード目と感じましたので、 ロフト調整で＋1度にしました。また捕まりが思うほど 良くなかったので、きちんと捕まえきれず当初は苦労しました。 購入した経緯にもなりますが、SIM9度での冬ラウンドで ロフト不足を感じることがあること。 オフセンターヒット時の打感の硬さが際立つこと。 これらをカバーできるヘッドでしたが、ZX5もカーボンのポコットいう 打感がやや硬め。低スピン系でフェイスに乗る感覚は少なめ。 ヘットは近年のぶれない系なのかという印象でした。 価格も良心的。国内メーカーの久々の飛びのドライバーなので、 もう少し調整して使っていきたいと思います。 45.25inch/316g/HD6(S)/252cpm 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

前回シャフトをディアマナTBとしましたが、 ツアーADGP以来のグラファイトデザインのHD60(S)にして、改めて手元に届きました。 現在使用中のSIM9.5×テンセイ60(S)にどこまで追従できるかを 次回ラウンドで試して書き込みさせて頂けたらと思います。 打ちっ放しで打った感触としては、以外と捕まらないのと上がりにくい印象でしたので、スリーブ1メモリクローズに変更で、良い感触でした。 SIM9.5度もフェードだと抜群ですが、ドローだと実際ロフトが足りていないことがあり、ZX5も結構肉薄の低スピンの印象でした。

緊張と緊迫の格好の場面のダブルス選手権で使用してきましたので、 改めて書き込みさせて頂きます。 Ｇ410ハイブリッドを発売以来使用してきました。 今回、Ｇ425は見送る予定でしたが、投入しました。 先代G410はツアー85(S)。G425はテンセイCKプロオレンジ80(S)を 挿しました。 特に19度ですが、G410は高弾道で攻めるに対し、G425は中段道で 止めるから飛ばすに雰囲気が変わったように思いました。 ティーショット、Par5の2打目。球の上がりはG410ですが、 風の中での強い球で10ヤード弱先代モデルより稼げることを確認できました。 しばらくの間、距離を稼ぎたい為、5Wを入れてみたりしましたが、ウエッジを1本抜く。抜かないを試行錯誤していたので、G425の19度1本で カバーできる戦闘力を有しているので問題解決できました。 シャフトに関しては、実は数日前に打ちっ放しで球の上がりが先代モデルよりも低い印象で、シャフトをテンセイＣＫプロオレンジ80Sにスイッチしました。 振動数的にはツアーが293、302、300cpmからテンセイが281、285、285cpmへと少し柔らかめになりましたが、これで球の上がりを補えたと感触です。 さて、スイッチをためらっていたのはG410の芯を捉えた時の、 潰れた打感を気に入っていて、G425はぼやけた感触に感じていましたが、実際ラウンドでは静かな優しい感触で好印象でした。

お世話になっているお店で取り敢えず購入しました。 打ち慣れた測定器、場所なので10分程試打を行い、 データは見ず、飛距離と弾道だけチェック。 TSi2、TSi3と打ち比べつつ、ZX5を選択しました。 また、精算時にゴルフ〇さんで11月末までの購入で【合わなかったら 交換キャンペーン】の説明を受けました。 スピン量は多いタイプ。基本の球筋はフック系です。 シャフトは歴代元系のシャフトを使用しています。 エボ7とディアマナTBのシャフトを試して、飛距離はTSi3が飛んでいました。ただ、何れも10度、10.5度の試打で、同じロフトの場合、 スピン量を抑えられている分のTSi3という感じでした。 エボ7/ディアマナTB ?TSi2 〇　　× ?TSi3 ×　　〇 ?ZX5 ×　　〇 切り返しで、ヘッドターンが遅く、後ろに残ったままの感触が嫌な為、 各々、シャフトを入れ替えると、振りやすい、振りにくいのが感じられました。 単純に慣性モーメントと、シャフトの相性にすんなり納得出来たので、 Z725以来のスリクソンだなと思いつつ、今回は扱いやすそうなZX5×TBを選択しました。

テーラーメイド、SIMを自宅に残しラウンド投入してきました。 シャローフェイスでコンパクト。球が上がりやすく、振り抜きも良いクラブです。とにかく初速のまま終始、ホップ系の球が出せるのが魅力かと思います。 このクラブはセッティング出し有りきでクラブの性格が変わると思っています。前回、知人のクラブを調整した際も然りですが、このクラブの飛距離性能は相当高い反面、ウエイトの重心位置設定で高さ、振り心地と大きく変わる為、最終的にウエイトを変更し、ラウンド投入しました。 ティーショットで積極的に使ってみましたが、上がりやすさ、飛距離性能は◎。SIMの体積180ccに比べてコルサは152ccと小さいですが、 気にならず、240〜250近くまでティーショットで打てる事に、 感動しました。 ここ1年はG410LSTを使う中で安定性の反面。自分には飛ばす事が出来ず、210〜220でドライバーの代わりのティーショットクラブに悩んでいました。また、SIMは歴代ダントツの飛びに対して、最後まで弾く打感がラウンドでは気になり、今回バルド打感に狙いを定めました。 お世辞無しにさすがバルドかと思いました。地クラブの為、メーカー品とは異なりますが、飛ばしと打感の両立での満足度は高いと思いますので、お勧めです。 〇スペック 長さ：42.75インチ バランス：D2.0 シャフト：レジオFW70S 総重量：336.0g 振動数：272cpm 〇ウエイト変更 標準：前8g 後8g 変更後：前10G　後4g

屋外試打でTSiドライバーシリーズに続き、打たせて頂きました。 最初にTSi2、次にTSi3を順々に。 構えた感じ、ユーティリティーのような感触で、当てやすい印象でした。数発、フェイス下部に当ててしまい当たりが薄いと思いつつ、しっかりと上がるのも然り、結局、最初に構えた印象そのままアイアン、ユーティリティーのように打てるフェイス形状がそのまま打ちやすさに直結しました。 シャフトはDI6。普段DIは不得意ですが、先端ブレが少ないので、 案外打ちやすさを感じました。 感触的には以前使用していたDIハイブリット95Xと同じだと思いつつも、95Xはオーバースペックで過去の反省材料の１つで、DIは地面から打ち込むのには、硬さと重さに注意で、割と打ちやすさもあるのかもと再認識した試打でした。 TSi3はかなり小さいなと。3WはTSi2、5WはTsi3ならばと思いつつも、 個人的に両方とも深重心でも淺重心でもない性能のようなので、振りづらさ、ヘッドが後方に垂れるような動きもなかったので、ラウンドで投入ならTsi2で良いかと思いました。 現状使用のSIM3、5wと比べて、弾き感はこちらの方が少なく、 唯一SIMに求めていた部分なので、この部分では負けたと思いました。

TSi2とTSi3を屋外で試打しました。 2は、三角おにぎり系で見た目から 優しい感じでした。ドロー系、フェード系。捕まえても逃しても芯に当てやすいヘッドでした。ドロー系で 捕まえ過ぎると左フックになりますが、芯が広いのに操作性もあるので 意外でした。同時にやらかしてしまった時にインパクトの瞬間手を離して我慢してくれるので、こういう性能は私にはありがたい側面でした。 また、3とは一線ではなく、 二線、三線違うクラブと感じます。3は芯を外せないので、先端剛性高めでブレにくいシャフトじゃないと厳しかったです。 ただ、TSIシリーズもやはりタイトリスト独特のフォルムと締まった打感だと思いました。

2020年秋モデルの中で本命でした。 いつもの練習場での、メーカー合同試打会まで待って、 打つ事ができました。正直、1球目で納得でした。 この打感は極上。 この打感は、間違いなくアイアンヘッドを熟知した OEM＆地クラブメーカーであると瞬時に分かる位、 打ちながら感動しました。 打ちながら、ミスした当りに対するお助け機能は ありつつ、反面、打点ミスは感触として分かる事に凄みを感じました。 現在使用するTW747Vと同等の打感を有し、優しさは201CBが 上かなと思い、打感は譲らず、優しさも欲しい！ 思いに応えてくれる良きアイアンと感じました。

屋内と屋外の別日に試打を一通り行いました。 G425ドライバーになり前作から座りが格段に良くなりヘッドが開いた感じがなくなりました。個人的には前モデル使用時に気にしていた部分なので助かります。 弾道ですが、前作よりリアルロフトが立っているのか弾道が抑えめかなと思いました。 MAXも打ちましたが、同様かと思います。 個人的には前作より捕まえられる分、思い切って右から攻められる気がしています。 試打はツアー65Sで行い、普段のシャフトとは異なる為、飛距離は8ヤード〜10ヤード程落ちていますが、シャフトで補えそうな気がしています。 LSTユーザーとしては打感は気になりますが、安定感はやはりあると思います。少し前に試打をした新作のツアーBXとG425なら、どっちと言われたら最初はツアーBXを試したいです。 どのみち、PINGの安定感は合うシャフトを挿せば、間違いないと思います。

屋内と屋外で別日で試打を行い、G410ハイブリッドを持参して比較しました。 飛距離が10ヤード伸びるというのが正直な感想です。 10ヤード伸びるUTは他にもありますが、今回はG425からの カップフェイス構造の恩恵が反映されているのだと思います。 後、多少芯が広くなったかなと感じました。 G410ハイブリッドはG410LSTモデルの打感をそのまま投影されているので、気に入って使用しています。現状、不足もなく素晴らしいクラブに間違いないです。 ですが、時々、後10ヤードと思う場面が個人的にあり、G410の優しさはそのまま。打感はG425モデルのその他モデルと共通になって少し変わってしまいましたが、距離だけ考えると買いなのかと思います。

テーラーの飛びと、ピンの曲がりにくさを研究し、打感と形状の美しさを損なわず形にしてきた感じでした。 アドレス時のフェイスはスクエアで◎。見た目は丸みを帯びてコンパクトに凝縮し締まった形状ながら、反して打つと優しさと曲がりにくさを感じます。飛距離は9割以上、外ブラに追いついた感じがします。打感は美しく柔らかいです。これは完全に勝ちです。 SIMから変更かとなるとしばし考えたいと思いますが、もう1本許されるなら買いたいと思います。 特筆して良いと感じた事は、振りにくい感じがなく、動きに軽快さがあり、ヘッド重量や重心位置がニュートラルな感じがしました。 試打結果（GC2計測） ○ディアマナTB60S　49.1〜49.7m/s 2360rpm 271ヤード ○エボ７60S　50.1〜50.7m/s 2670rpm 265ヤード シャフトに関しては、エボ7の方が恐らく1発飛距離は出ると思いますが、手元がより柔らかい方がタイミングが取りやすいこともあり、TBが好感触です。 また、待ちに待ったディアマナTBの試打で、切り返しで負荷を掛け、インパクトで叩いていける中元調子が、インパクトが安定しました。 バット側の右手の位置（右打ち）も前作より細くなり、すっきりしたテーパー形状で、握りやすく扱いやすかったです。

ドライバー(テンセイ60S)の流れから3Wをテンセイ70Sでオーダーしました。 約2週間で当初の連絡通り届きました。 【スペック】 43.25inch/D3.5/330g/264cpm/TM MCCホワイトアウト/1.5巻き 早速練習場でシェイクダウン。打った感触、構えた感触。 これは初代M2スプーンのリバイバル版に感じます。 現在エースのG410 3W(LST)はシャロー＆小型ヘッドで操作性も有りながら、ヘッドが入れやすいので非常に気に入っています。 一方、SIMは、ディープ＆大型。下手な小細工せずに持ち玉なりに 打つのが良いような気がしました。 打感と、球を押せる感じでフェイスに乗せている感覚を考えるとG410LSTの選択ですが、SIMは大型サイズでティーショットでの構えた時の安心感が大きいと感じました。

カスタムオーダーした5Wが届きましたので検品と調整を行い、練習場に持ち込みました。 打った感触はSIMドライバーのフェアウェイウッド版でした。球離れが速く、コントロールよりも強く前に低スピン弾道で飛ばす。左を警戒できつつ、左に振り抜いてもそこまで掴まる訳でもない。 ただ、個人的には打感がSIMMAXドライバー系ならすごく嬉しいです。 実際、高段道で狙うのか。強くはじき飛ばすのか。選択を迫られた時には、SIMは正しく後者。好みでSIMMAXかSIMか。どちらも選んでもテーラーなのですが、5Wに求めるものが2つは明確に違う気がしました。 さて、今回は製品よりテーラーメイドカスタムにちょっとした驚きを覚えました。振動数を踏まえてのクラブスペックの貼付。下巻きテープの螺旋選択。テーラーさんの下巻きテープ剥がし地獄を幾度となく経験してきたので、カスタメイドクラブは、下巻きテープの種類も変更してあるのか...と感心してしまいました。 ○42.5ｲﾝﾁ（＋0.5ｲﾝﾁ)/276cpm/D5.5/337g クラブバランスは指定ができない為、重いだろうと事前にネットショッピングで純正10gと返信があったので4gを購入。ただ純正2.7gで完全にミスをしました。反省。 切り替えて、最終的には長さを変更する予定でしたのでシャフト0.25インチカット。D3.5で再組立し、今回は初打ちをしました。 しばらく様子を見て使用していこうと思います。

ラウンド投入しての感想です。この1年は、G410LST 10.5度(エボ6 661S)を使用。 雑誌やネットで低スピンモデルの評価で色々考えるところもありましたが、私の場合は9度を選択して正解でした。 元々球が高い傾向にあり、インパクトロフトを減らす事で対応しようと一桁台のロフトはしばらく、敬遠してきました。 ただ、今回は9度にテンセイCKプロオレンジ6Sで球の高さが3/5程になり、ゴルフが楽になりました。 改めてラウンドして感じたことは、G410LSTはオープンフェイスで引っかけはやはり出にくいですが、10.5度を上手く使いこなせておらず、安定性の反面、飛距離のばらつきが大きく、240〜280ヤード。それと比較すると、SIMは初速±70の260〜280ヤードをコンスタントに飛ばせている状況ででした。 ただ１つ、個人的には操作できるクラブを好む傾向があり、あまりインテンショナルにドローを打つと、引っ掛けを多発するので、SIMを検討してきたいと思います。 最後に、素振りの時の風切り音は、当時愛用していたナイキのVAPORシリーズに似ていて、振り感が軽く感じられるので個人的には◎です。

悩みに悩みオーダーしました。納期はヘッド在庫はあるそうなので今時点で2週間でした。 伝わる打感はダイレクトそのまま。インサートパターのようなクッション感は完全になし。手に伝わる感触がそのまま距離感への延長上。その手に伝わる感触はロングパットのタッチに強さありな感じです。 ここ最近、真っ直ぐ動かして真っ直ぐインパクトを目指し、ネオマレット型のパターを実戦投入しましたが、どうしてもテイクバックで後方に重さを感じ感触が良くない。 他のネオマレットで対応を考えましたが、結局いつものピン型、アンサーに戻ります。 実戦投入後、改めてクチコミをさせてもらえればと思います。

SIMMAX-Dを購入後、今回SIMMAXを購入しました。 改めて見比べると全然異なるヘッドでした。SIMMAXはシャロー。SIMMAX-Dはディープ。見比べるとびっくりします。また、トップラインの白帯の太さが2倍程、SIMMAX-Dが太かったです。 一方、打ち比べても、同じロフトでもSIMMAX-Dの方が明らかに弾道が高いので、なるほどなと思いました。ただ、SIMMAX-Dは、練習とラウンドで試して優しいのは間違いないのですが、ダウンスイングで左ターン強く、どうしても押さえ込めないので、SIMMAXを購入しました。 試打後、SIMMAXは、この点、かなり緩やかになってはいるものの、 上がり方も、捕まり方も違うのでロフト選びもヘッド選びも両方の観点から試打をする方が良いと思いました。

最初は興味があまりなかったですが、偶然打ってみて打感が柔らか目で 購入しました。実際の使用ですが、トリプルトラックがティーショット、パターの時にとても便利でした。トリプルトラックのラインが見やすい太さで良かったです。 これまでZスターXV、ツアーBXSを愛用し使ってきましたが、 球足の速いZスターXV。バランスの良い少し芯のあるツアーBXS。クロムソフトは特にパターでは球足が遅い感じがしましたので、打ち気味でも球足が伸びずいい感触でした。 これまで敬遠してきましたが、しばらく使う予定で、追加で2スリーブ購入しました。

パターのシャフト長変更に伴い、グリップを考えているところに、 つる〇で1つだけ置いてあったので、気になり購入しました。 グローブのサイズは23cm〜24cmです。 ピストル形状が好みで、このモデルは握りやすさに加えて、グリップエンド側の膨らみの曲線形状が、手のひらの母子球と小指球にフィットします。 特に目を付けていたのでも、知っていたモデルでもありませんが、 手のサイズにピタッと収まり、装着した感想はGOODです。

現状エースはPING　G410　LST(10.5)＋エボ6Sを使用しています。 捕まらない評判があったので、Dタイプ9度を選択しました。 ロフト選びは悩みましたが、ロフトを立てることはないと思い、 寝かせた場合に捕まる方が良いと思い、この選択を行いました。 事前にシャフト試打を行った後、USモデルヘッドを購入し、 テンセイCKプロオレンジで組みました。 ◎総括 練習場での初打ちですが、9度でも上がりやすさを感じました。 振った感触では思った以上に左に行くかなという印象で、 シャフトのフレックス変更で抑えていきたい感覚でした。 今後、ラウンド投入して再度検証していこうと思います。 （ユピテルでHS48〜50です。） M2以降、TM社の使用履歴はありませんが、このモデルはスイートエリアが広く、優しさが満載です。個人的には打感が本当に改善されたモデルというのが印象です。他のモデルと比較し、異常に飛ぶという訳ではありませんが、煮詰めると使いやすいモデルだと思います。 ◎良い点 カーボンでも柔らかい打感に加えてストレート顔がアドレスが非常に取りやすい。この点に惹かれて購入に至りました。 ◎パーツ重量(参考程度ですが） ヘッド：192.5g スリーブ:7.1g シャフト(カット前)：64.3g グリップ(MCCホワイトアウト)：48.3g ◎組立データ 長さ：45インチ(ヒールエンド） 重さ：312.4ｇ バランス：D1.6 下巻き：1.1回（螺旋＋縦１回)

非常に全くの私的な感想です。 このクラブはテンセイCKプロオレンジが振りやすいと思いました。 理由は、スライドウエイトの分、そこに重心を感じやすく、重量で動きが鈍い振り心地をすかっと相殺してくれるカウンターバランスシャフト が何とも気持ち良く、すぱっと振れる感触でした。 SIMMAXだと、ディアマナD-Limited、エボ6で良いかなと思ったのですが、 SIMだと動きの鈍さを感じてしまうので、（個人的感想です。悪意はありません。）テンセイCKプロオレンジだと、ウエイトの位置の重量、重心を感じられ、尚且つ振り心地に良い感触を覚えました。

練習場での初打ちです。リアルロフトで9.5度〜10度の間のヘッドです。 バルド本来の打感の良さと飛びに加えて、コルサ455は上乗せ機能が増えた印象です。まず、ミスヒットに強い。芯が広くなった。これは大きなアドバンテージだと正直思いました。 また、何よりストレートファイスで構えやすい。性能には関係ないですが、ヘッドカバーもホワイト基調でその気にさせてくれます。 当初は、少しコンパクトだなと思いましたが、実際打つと全然感じませんでした。むしろミスヒットに強いのが印象でした。また、操作性と直進性のバランスが絶妙でした。 コンペチオーネ568神風だけは分からないのですが、 ?コンペチオーネ568.460→?TTX460→?コルサ455 率直に近年のバルドの過去モデルと比べて、コンペチオーネ568の捕まりの良さが抑え気味にアレンジされている。TTXは操作性が少なく直進性が強い。という使用感だったのですが、絶妙な操作バランスと、直進性能のバランスでした。 今回は4機種あるので、恐らく各々モデル分けで性能分けされているのかと思いますが、今回の455は好印象でした。

VENTUS打ちますか？なので喜んで打たせて頂きました。 一緒に三菱のD-limitedとエボ6(GH410LSTで使用中のシャフト）とも 打ち比べてみました。ヘッドはSIMMAX10.5と9.5。 左に行きにくい点では、?D-limited＞?Ventus＞?エボ6。 私の球筋はフック系で、球筋は何れもフック系でしたが、???の順で その曲がりは、強いドロー、ドロー、少しドローで明らかに変化は見て取れる感じでした。 ただ、店員さん曰く、捕まるシャフトではないと言われていたので、 確かに藤倉さんの走り系とは違うのは理解できました。 個人的なにどんなシャフト？と聞かれると、Ventusは中元調子で、モーダス120系と似ているが、中はモーダス120よりもまったり感はありませんでした。 叩くとインパクトで暴れてしまいましたので、HS45以下でスインガーの方ならS。45以上で叩くヒッターなら、Xも視野に入ってくると思います。