アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
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テイクバックの悩みフェイス面の向きのみ、視野から外れても意識していると自ずと軌道は決まります。基本は腕じゃなく、肩で始動させることです。 余情残心2017/8/24(木)21:06
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パッティング時のグローブパッティングの時のみグローブを外します。私は左利きで、かつ、クロスハンドグリップ。そして、パターのグリップを左手で握るときに、スクェアになる掌の感覚があるので、その位置を感じやすいようにしたいからです。アプローチでは外しません。フェイスを開いたり閉じたりいろいろ操作したいのですが、掌が滑るときがあるので。 余情残心2017/8/24(木)18:37
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ROSEMARK最近のことなんですが、伊藤園の「美味しいお茶」のペットボトルにオマケで付いていたリラックマのペットボトルホルダーがグリップ濡れ防止にぴったりですね。冷えたペットボトルに付く水滴も吸い取ってくれるので試してみました。グリップ全体をカバーするまでの長さはないですが、握る箇所はカバーしてくれます。 余情残心2017/8/24(木)11:06
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スコア・スコアカードの管理GDOのスマホアプリを使っています。ミスの分析もある程度できるので便利。でもミスという結果に至るスイング分析には至りません。ラウンド中のスイング分析ができデータをクラウドに転送してくれるシステムがあれば、スコア管理システムとリンクさせると、よりミスの原因が鮮明になってよいのですが。 余情残心2017/8/23(水)20:39
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ソケットの浮きヘッドを抜いて、シャフトとホーゼル内部を確認します。ソケットが浮くのはホーゼル内径とチップ径があっていなくて、セル管もグラスビーズも使ってなくて、接着剤のみで対処しているのがほとんど。スチールシャフトではやはり錆びているケースが多いので、ヘッドがどこかに飛ばないうちに工房に持っていくなりしたほうがよいですね。 余情残心2017/8/23(水)07:32
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シャフト折れますか?原因としては高弾性カーボンの使用部位が増えたことがひとつあります。高弾性カーボンは、従来の高強度カーボンに過電流を流し、炭化をすすめたもので強度は劣ります。また、ヒールで頻繁に打ってしまうと、女性ゴルファーでもカーボンシャフトを折ってしまうことがあります。高弾性シャフトには補強のため他のカーボン繊維を重ねるのですが、そうすると軽量化は図れません。 ここ数年は、ナノテクノロジーにより高強度高弾性を一枚のカーボンシートと樹脂で兼ね備える技術ができました。ただし、硬化前のプリプレグや硬化後の品質管理がキーになります。また、こうした技術で、衝撃強度が向上したといっても倍になるわけではなく、1割〜2割程度と考えていたほうがよいでしょう。この技術のすごいところは、軽量化を図る中での高弾性と高強度の両立というところ。元々、この技術は航空機や自動車に採用されていて、日進月歩ですので、質問者様のスイングに充分耐え得るシャフトはすでにあると思います。 余情残心2017/8/22(火)10:10
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お奨めのシャフトはありますか?純正はフジクラの50gで先中調子、トルク5.0くらいですが、質問者様にとって精神衛生上よくないかもしれませんが、フジクラの50g台シャフトで、スピーダーエボリューション?FWもしくはスピーダーエボリューション?FW。シャフトの先が動いてフックするなら、FW専用シャフトのほうが先端強度があるのでフックを抑えられると思います。?か?のどちらが抑えられるかというと?のほうです。本当はもっとフックを抑えることのできるシャフトはあるのですが、ヘッドスピード40S/mではボールが上がりにくくなるので、ボールは上がりやすく、今までのシャフトよりチーピンが出にくいシャフトを選びました。 余情残心2017/8/21(月)19:23
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アシックスとアディダスのシューズの履き心地とオススメは?今までの回答でアシックスのコメントがないので、ちょっとコメントします。私が今履いているのは6足あります。そのうちの1足がアシックス ゲルエース レジェンドマスター2です。私は紐タイプが好きなので。ゲルエースソールは秀逸。ミズノのgenemとならび、ソールにゲルを使うのは、フィット感とラウンド中の疲労感を軽減してくれます。ただし、アシックスの足幅EEEは、アディダスのEEEほど幅広ではありません。必ず試着してください。個人的に履き心地ナンバーワンはアシックスでもアディダスでもなく、eccoだと思っています。 余情残心2017/8/21(月)15:17
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メンフィス10の次のシャフト島田ゴルフのK's8001じゃないかと思います。コンスタントウェイト設計といい、中軽量でマイルドなしなりといい、M10を意識した作りになっていると思います。 余情残心2017/8/20(日)11:26
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何セットお持ちですか?単身赴任の時は自宅と赴任先でおのおの1セットづつでしたが、単身赴任解消の折に1セットに集約しております。ドライバー、FW、ウェッジおよびパターは複数本あり、入れ替えたりしていますが、気分転換のみ。特徴的なのはどのように入れ替えても総重量セッティングは崩れないということです。 余情残心2017/8/20(日)10:26
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ドライバーとアイアンの決定的な違いアイアンが打てるとの自負があるようなので、その延長にドライバーがあるとしたら、ティーアップしたボールだけを打つイメージがよいですね。アッパーブローのイメージは捨てましょう。腕に自信のあるゴルフ仲間にレベルで振ってみろといっても、下から上に振っていて、本人はレベルに振ったつもりでいます。ボールが 左足前で、しかも遠心力もあるからです。 いろいろなミスが出ているようですが、左引っ掛けは、インパクト時の軸ブレ、主に左方向への軸ブレかテイクバックでの右への軸ブレがアドレス位置まで戻らないから。天ぷらは上下動か、コックのリリースが早すぎるというのがよくあるミスの原因です。思い当たることはありませんか。 余情残心2017/8/18(金)15:51
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ブリジストンゴルフ・JGRのフェイス前作のJGRもパワーミーリングを施していたため、差別化するためではないでしょうか。単なるデザインで、3つのドットでつくる三角形の2辺の延長は、クラウンの2つのスリットの中心に到達します。それだけですね。 このモデルはリアルロフトが多めなので構えた時にフェイス面が見えますが、しかし、構えた時にはこのドットはほぼ見えません。やはり前作との差別化ですね。因みに私の視力は1.0くらいです。 余情残心2017/8/17(木)17:53
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パターについて。構えてからはフェイスの向きは変わらないとして、目標を今一度確認し、目を閉じてイメージ通りの距離感で打っているかを何度も練習して下さい。距離感を養うにはこれが一番の近道です、 余情残心2017/8/16(水)15:25
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ゴルフの楽しさ以前、雑誌の記事にゴルフの定義として、「人力でもっとも遠くにボールを飛ばせる球技」というフレーズがありました。昔は飛ばし命という感じでスコアメイクは二の次でも月例会Aクラスで連続優勝とかしていました。ところが腰痛が悪化、ひどい時は日常生活にも支障が出で、腰痛体操から始め、足腰を中心としたトレーニングを4年程続けてきたあたりから、クラブを再び振れるようになりました。今は安定的に飛距離の出るクラブを探したり、自分のスイングで使っていない筋肉はないか、もっとシンプルに振れないかを練習と実戦で試したりしています。つまり結構楽しんでいます。 ダーハヤさんはゴルフフィットネスとか実践継続したことがありますか。飛距離を求めるなら、まずは体を鍛えること、ただし、飛距離が目に見えて出るまでには一年はかかるでしょう。そして、効率のよいスイングを追求し、クラブもリサーチすることです。今はドライバーは浅重心ヘッド、ボールはウレタンカバーが主力ですが、万人に向くわけではありません。ヘッドスピードがないと適正な弾道で飛んでいかないからです。深重心高弾道ヘッドとディスタンス系ツーピースボールを試してみるのもよいと思います。 余情残心2017/8/14(月)22:35
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新MizunoProについて約30年前にも、ミズノプロのドライバーのカスタムオーダーがあり、たくさんの種類があるヘッドから選んで組んでもらうシステムがありました。私も一本オーダーしたことがあります。カスタム専用ヘッドというのが売りでした。アイアンとウッドの違いはありますが、基本的には同じ仕組みです。違いは今はシャフトオプティマイザーで3球打ってもらい、シャフトとヘッドを組むというもの。メッキやカラー選択は従来と同じですね。 最近、量産メーカーの中でも工房専用モデルが販売されてきているので、ミズノの今回のカスタムオーダーシステムが突出しているわけでもないと思います。 ゴルフ市場が縮小していく中で、既製量産メーカーが、フィッティング機能を強化し、付加価値を上げようとするのは、販促との兼ね合いはありますが、自然な流れのように感じます。なお、大手メーカーではブリヂストンなども独自のフィッティングシステムを使っています。 余情残心2017/8/10(木)14:59
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フェアウェイウッドの選び方7番ウッドと同じ5番ウッドを探すつもりなら、シャフト名は、カーボンシャフトなら、トゥルーテンパーのEIというシャフトでしょう。昔、デュバールやエルスが全盛期に使っていました。 余情残心2017/8/10(木)11:15
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フェアウェイウッドの選び方行きつけショップには、振動数測定器はありませんか。メーカーやシャフトもバラバラでバランスも極端にバラついている場合は、威力を発揮します。ドライバーと得意な7Wの振動数を計測し、二本の振動数の範囲内に3Wと5Wが収まるか確認して、外れている場合に、鉛の微調整で範囲内に収まるかショップの人と相談してみて下さい。 すでに回答している方のご指摘にあるとおり、20gも鉛を貼ってしまうと、そのクラブのシャフトやヘッドの特性を全く別物にしてしまうでしょう。また、購入する前に試打を数回やれば、シャフトの特性が真逆なものを買ったりしないでしょう。 余情残心2017/8/9(水)11:48
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打ち下ろしの計算訂正します。セカンドショットという場合には、ボールのライや打ち方の影響が大きいですね。単に左足下がりならボールはいつもより中に入ってくるだけでその分と傾斜でクラブ選択がわりとし易いですが、質問者様が20〜30ヤードオーバーした時は、左足下がりのつま先下がりの場面ではないかと推測します。このライで初心者はスライスになる確率が高いでしょうが、ボールをつかまえられるようになると、振り抜きの速いフック回転のボールが出ます。傾斜に逆らっているので、球筋はまっすぐにみえますが、普段以上に飛んでしまうということですね。こういう時は、つま先下がりでもクラブを短かめにもち、スリークォーターで打つのがオススメです。試してみて下さい。 余情残心2017/8/8(火)09:29
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番手ずらしについてミズノ以外の国内販売向けは一番手ずらしで販売しておりましたが、ミズノは2009年からでした。それまでミズノのアイアンはシャフトが硬いと言われ、顧客に迎合したということです。MP32は2004なので、番手ずらしなし。一方、MP64は2012販売なので、番手ずらし済みです。従って、 ➀最近の国内向けアイアンは番手ずらして挿しています。 ➁番手ずらしのコツは、いつもよりやさしくゆっくりしたリズムで打つことですね。ヘッドスピードを抑え気味に打つということです。 ➂鉛で微調整するなら、グリップ下のシャフトに貼ることですが、効果はわずかです。 余情残心2017/8/7(月)22:10
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SPIDER TOUR PLATINUM ウェイトについてこのパターのウェイトは固定式なので、変更できません。それ以前のものには変えられるものもあったのですが。プラチナムという名前だけあって、ヘッドウェイトとシャフト長の黄金比なのか、それとも模造品対策の一環なのかも知れません。 余情残心2017/8/7(月)17:40
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工房ごとのライ角計測値についてライ角調整が一度の調整で終わることこそありえないと思っていたほうがよいのでは。アドレスでの前傾は、いつも同じではなく、その日その日で人間様のほうが変わります。前傾度合いのもっとも多い角度に合わせてライ角調整するには2回くらい再調整はあり得ます。ブレードの厚みや見え方などで視覚的に前傾姿勢に影響を受けることだってあります。 余情残心2017/8/7(月)17:22
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打ち下ろしの計算例えば130ヤードの距離が一直線に斜めに下っているとし、ティーグランドのレベルから30ヤード下っているとしても、ティーグランドから水平にピン方向までの距離はわずか約4ヤードしか縮まらない計算になりますね。だから多少のうち下ろしなら距離表示どおり打ってくださいと教えてくれるハウスキャディさんが結構いるわけです。きっとほかの要素で大オーバーしているのではないかと思います。ティーグランドでの風とグリーン上空では風がまるで違うなんてザラにあることで、風を見極める力が結果の差になると思っていたほうがよいですね。 余情残心2017/8/7(月)08:50
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キャメロンパターの年代別違い限定品とかツアーモデルとか種類が多いので、ここでは市販量販品に限定してニューポート2について書きます。 2008年から2011年まではスタジオセレクトと称して白銀色に赤いスリーチェリードットが目立ち人気を博しました。2012年からの2年間はブラックミスト仕上げのセレクト、2014年からは現在のシルバーミスト仕上げのセレクトとなっています。いずれもスタジオセレクトの2つのソールウェイトをはめ込んだものが原型となっています。 ニューポート2は、スタジオセレクトもブラックミストのセレクトも303ソフトステンレスでロフト角4度、ライ角71度で不変なのかと思ったのですが、2014年からの現行セレクトは、素材は303ソフトステンレスで同じ素材ながらバイブレーションバンパーを挟み込んだせいかどうかわかりませんが、ロフト角3.5度、ライ角70度に変わっております。個人的な好みでいうと、バンパーのせいかもしれませんが、ボールの芯をソリッドに打つ感覚がぼやけているので現行モデルはキャメロンらしくないと感じます。 余情残心2017/8/7(月)08:33
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アイアンの振り加減多分7〜8割くらいですね。ゆるゆるグリップが身についてからはそんな感覚ですね。むしろフルスイングは練習場で試します。年令的にどこまで体幹キープで振れるかを確認するためですね。フルスイングといっても柔らかいグリップのままで、どこまで速く腰を切れるかということだけです。 余情残心2017/8/6(日)17:34
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同ロフトのFWとUT重心深度のあるFWを選択しますが、UTはロングアイアンの延長線上にある20度〜22度なら選択します。 余情残心2017/8/3(木)18:01
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ダウンブローダウンブローという言葉は日本では台湾出身の陳青波プロが広めた言葉ですね。基本はスクエアグリップで腰をバンプさせ、アームローテーションでスクエアに打つことなんですが、最近はバンプしていないかのように見えるプロもいるので、ダウンブローにも幅があると思います。 私はアマチュアで正確なダウンブローショットをする人を見かけたのは1人だけですね。かなり昔です。昔の練習場の打席は土で固めた上に、小さな人工芝マットがポンと置いてあるだけ。その人はマット左端からボールを打ち、ボールの先の地面の同じような位置をわずかに削っていました。何球打ってもマットが動くことはなかったですね。私がゴルフを始めて間もない頃の話です。転勤族の普通のサラリーマンだと聞き、自分もそうなりたいと思いましたが、未だに正確性を欠いております。 今はいろいろなツールを使って、自分のスイングを分析できる時代です。質問者様もそうしたツールを使って。ご自身のスイングに関する観察眼を養い、本物のダウンブローを手に入れて下さい。 余情残心2017/7/31(月)08:51
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ヘッドが先かシャフトが先かヘッド優先ですね。クラブの特徴を決めるウェイトとしてはヘッドの比率が高いからです。重量もさることながら、重心位置、重心距離、フェイス厚、フェイスアングル、ライ角、そして反発係数はすべてヘッドによります。シャフトを決して軽視しているわけではありませんが、私の場合は例えば目下振りやすい総重量が、例えばドライバーの場合、318g±5gといったところですので、おのずとシャフト重量も決まってきます。長い間試打してきて、シャフトの特徴もある程度絞れます。それでもヘッドとシャフトの組み合わせで、予想外な特性のクラブになることも結構ありますので、できる限りは試打します。 余情残心2017/7/27(木)08:50
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オデッセイパターのヘッドご自身でバイブカッターを使ってシャフトカットする場合は、カットする位置をミリ長めにしないと33インチ市販のものより軽く仕上がる確率が高いと思います。カットロスとカット面のバリ取りを考慮すると良いですね。ほぼ同じ重量になります。わからないのは打感がどうなるか、柔らかめになるでしょうけど、どの程度かはやってみないとわかりません。例えば、量販店で全く同じ仕様のパターを試打しても微妙に違うくらいなので、カットする以上はそこは割り切るしかありませんね。 余情残心2017/7/25(火)10:35
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S200からモーダス120DGのS200の振動数に近いのは、モーダス120ではフレックスXですね。表示フレックスに惑わされないようにするのが、アドバイスの1番目。二つ目のアドバイスとしては、ストロングロフトのヘッドでも弾道は高くなります。DG同様、手元調子ではあるのですが、DGに比べると弾道を抑えたショットはやや打ちにくい感じがします。総重量で10g以上軽くなるので、相当軽くなったと感じますが、「軽いクラブこそ重く振る」よう心掛けるとよいですね。 余情残心2017/7/24(月)20:21
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夏ラフラフの芝種にもよります。野芝のラフはボールが浮きますが、ベントグラスはボールは沈む確率が高いので、よくよくライの状況をよく見ることが必要です。スタンスを含めフラットなライならクラブ選択や大きめのクラブを短く持つこともできますが、傾斜を伴うと、つま先上がりや下がりでもクラブヘッドは引っかかり狙いより左に飛びますので、脱出を優先にやや右を狙うのと、力まず大振りにならないよう心掛けます。 余情残心2017/7/21(金)09:22