アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
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練習場のゴムティー私がやっている練習が質問者様のニーズに叶うかどうかわかりませんが、ティーショートではボールのみ打ったりします。ドライバーではにレベルブローを矯正の意味で行います。アッパーブローが大きくなると、フックの度合いがきつくなるからです。ティーアップしたボールをウェッジで打つ練習もします。ロフト角が寝れば寝るほど、打点が大事になります。ティーをリーディングエッジで打つのは論外、ボールの赤道やや下を常に打ち貫けるようにします。過剰なスピンを減らせる効果もあります。 余情残心2017/9/20(水)14:19
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振りにいった場合の右へのミスプッシュアウトが出るということは、ご自身のスイングのどこかに欠点があるからです。原因がわからない場合は、ご自身のスイングのひとつひとつを疑ってみることが 重要です。どうすれば右に行ったボールが戻ってくるか?ゴルフじゃなく。卓球をイメージしたら、よくわかると思いますが、卓球のボールを体の近いところからインサイドアウトに右腕を突き放すと、フックになりますよね。ゴルフも同じ。肝心なのはラケットならぬヘッドのフェイスの向きです。 私の場合は、あまりマン振りはしませんが、距離を出したいときは、軸はいつもより早く回す一方、腕はよりリラックスさせ、クラブをトップの位置から置いていく感じです。どれだけ脱力できるかで、結果は違ってきます。 余情残心2017/9/19(火)22:50
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MCI、MCH風味のFW用シャフトってなにか思いつきますか?MCIとMCHには同じ流れはなさそうです。MCIは重めのタイプになると顕著ですが、キックポイントが手元に来る感じですが、MCHは先端がしっかりしてても、中間から先がよくしなります。このしなりはやはりカーボンシャフトだなあと思います。 そこで、MCIよりもMCHの流れでFWのシャフトというと、スピーダーエボリューションのFW専用シャフトですね、FW専用シャフトは.普通のウッド用シャフトより先端がしっかりしているからですが、やはり中間から先寄りが走るエボ3Wが近いと思います。個人的にはMCIを選択しても、MCHは選ばないですね。 余情残心2017/9/19(火)17:40
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ウェッジをP+3本に変えようかと思ってますが…私もロフトピッチ4度のウェッジ4本です。現在使用中のウェッジでやっと半年経過してなんとか距離感と高さのイメージが一致してきたところです。1本増えただけでなく、ロフト角も46度、50度、56度から56度をやめて54度、58度に変更したため、かなりの練習量を割いております。特にピッチやピッチ&ラン、バンカーショットの距離と高さを完全にイメージできるようになるにはもう少しかかりそうです。ショット練習よりも4本のウェッジでのアプローチ練習のほうが比重大ですね。使いこなすには個人差はありますが、多少なりと練習の量を増やさないとならないです。 残り100ヤードの問題ですが、セットのPWと別売の50度ウェッジでは、ロフト角どおりの距離差にはなりません。セットのほうのPWのほうが飛ぶ傾向にあるからです。50度の別売のウェッジを導入しても距離コントロールは必要です。 ウェッジ変更には早くなれるにはオフシーズンだろうがオンシーズンだろうが、1日も早く使った分だけ早く馴れます。 余情残心2017/9/17(日)19:42
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アイアンを変える時はどんな時ですか?私の場合は、月2〜3回ペースのラウンドと週2回の練習で4シーズン使うと、磨耗によりショートアイアンやウェッジで2g程度軽くなります。スチールシャフトは剪断応力により3シーズンをすぎたあたりからヘタリ感が出ます。もっとヘタリがあるのは私自身。年齢を考慮し、3〜4年先の体力を想定し、ちょっとだけ負荷のかかる総重量のアイアンに買い替えします。スイング技術向上と体力低下との相克という浮島に櫂の役割をするのがクラブ、しっかり漕ぎたいものです。 余情残心2017/9/17(日)18:15
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JPX900ツアーアイアンとは?シャフトのAMTはシャフト重量を3gピッチにしているとのことですが、以前のQ&Aでも回答にあった通り、ヘッド重量誤差などで総重量フローを保証するものではないので、ないよりマシ程度と考えていたほうがよいでしょう。 JPX TOURアイアンは、最近のアイアンのトレンドのど真ん中にあるアイアンですね。何がというと、PWのロフト角が46度以下に持っていくためにロフトピッチが一定ではなく、AWとの間にギャップウェッジが入りそうなセットという点です。タイトの718AP2やピンi bladeなどもそう。私自身、i bladeを愛用し、ギャップウェッジを、入れています。718AP3に至っては48度のギャップウェッジがセットに入ってくる、エピックアイアンはPWで39度、AWがギャップウェッジの前に入り、AWとSWのギャップを埋めることに。 質問者様がもしJPX900TOURアイアンを手にすると、番手別の基準飛距離に多少戸惑うかもしれませんが、それよりギャップウェッジを入れると15本になるので、何か1本を抜かなくてはならなくなります。 ここからは勝手な推測ですが、もし、各メーカーのストロングロフトアイアンセットプラスギャップウェッジ一本余計に販売する戦略とするなら、次の戦略は3Wか5Wを抜こうか考えているゴルファー向けに4W販売促進にあるのではと思います。前例として、アイアンセットを5番からにしてウェッジを別売にして、セット自体をお手頃価格に見せ、ロングアイアンの代わりに一本当たり単価の高いUTを販売する戦略が見事に成功、ユーザーは別売のUTやウェッジを当たり前のように買ってますね。次は飛ぶパフィーだったら、その戦略に乗っかりたくないですね。楽しくお金を使ってしまいそうで自分が怖いです。質問の趣旨から外れてすみません。 余情残心2017/9/17(日)07:06
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”重い球”って??以前なら吹き上がらない低スピン弾道のボールのこととコメントしたでしょう。ですが、クラブとボールの進化で低スピンのボールは打てる人が増えています。しかし、低スピンだけど弾道が低くなった人も増えています。「重い球」という言葉は褒め言葉なので、「高弾道低スピンの曲らない、風の影響を受けない球」とすると、より限定的でベストボールのニュアンスが出てきてよいかと思います。 余情残心2017/9/17(日)05:54
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PRGRのスチールシャフトprgr から日本シャフトへの委託発注と聞いています。スペックスチールは、ウェイトフローかつキックポイントフローということですが、日本シャフトではNS950GH WFがウェイトフローで近いかなとは感じます。ただ、950GH WFより全体的に軽いですね。日本シャフトは受託生産で、例えば、グローレFやF2アイアンではNS930GHを供給するなど、オリジナルウェイトは得意中の得意。一方、キックポイントフローというと、トゥルーテンパー社のプロジェクトXフライテッドがまず浮かびますが、このシャフトのように極端にフローさせないと、ヘッドやグリップの重量誤差で揃わないと思います。スペックスチールは軽めなので、ヘッドやグリップの重量誤差や挿入寸の差で、上手くフローするとは思えませんね。個人的にはウェッジはウェッジ専用シャフトのほうが重いヘッドに負けずフェイスコントロールをしやすいので、総重量フローさえキープできていれぱ、キックポイントにはこだわらないです。 余情残心2017/9/16(土)20:02
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クラブセッティングちょっと気になるのは、4Uと5I基準飛距離は少しかぶり気味なのではないかと感じます。4Uの役割がラフ対策用の用途もあるとしても3Uでカバーできそう。PAR3ならティーアップするので3Uと5Iでカバーできそう。 私なら4Uをピックアップして、3Wキープ、ウェッジ4本体制キープで競技会に臨みます。所詮、アマチュアはどれだけ拾えるかで実力差が付くとは思うものの、ロングホールでのバーディチャンスは逃したくないですからね。 余情残心2017/9/14(木)19:58
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クラブのすっぽ抜けがっちりグリップしなくなったのは上達の証し。ただし、さらにもう一段上達するには、インパクト後に大きくフォローを取ることなのですが、そのためにはインパクト後の余勢を買っての右肩の押し込みが、ショットの距離と方向性を確保してくれます。ところが、ユルユルグリップでインパクト後フォローをオザナリにすると、肩の回転は止まり、腕振りはアウトサイドインになり、右手が離れていくことになります。年齢とともにフォローは徐々に小さくなってしまいますが、普段からのトレーニングと意識付けで、多少改善できます。 余情残心2017/9/13(水)19:59
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左へのスウェイ(本番限定!?)軸がズレて引っ掛けと天ぷらが出るとのことですので、おそらくウェイトシフトが大きく、また、上下動を伴っていますね。 確認方法は、練習場では出ないとのことですが、携帯の動画撮影でご自身のスイングをチェックしてみるとよいです。注目箇所はまずは2ヶ所。ひとつは首の付け根の位置、ふたつめは股間の位置。 ひとつめの首の位置は、顔はズレても首の付け根というか延髄はテイクバッグからインパクトまで動かさないようにする。多くの人の場合、トップで上がり、ダウンスイングで沈み込みます。このズレを極小化するためには、このズレがフットワーク由来か、アドレス時の背骨の曲がりに由来するものか。前者であれば、アドレス時の曲げ具合を浅めにする。後者であれば背筋をまっすぐめにアドレスすること。 ふたつめの股間の位置がフットワークでズレる場合は、ウェイトシフトと言えど、アドレス時の股間から串が地面に垂直に刺さっているイメージを持つとよいです。こういうイメージは、過剰なウェイトシフトを抑えるとともに、左右の骨盤が前に出過ぎたり、引っ込み過ぎたりするの防ぎます。 最後に軸ブレを誘発するのは単に力みだけではありません。アドレス時にハンドダウンしすぎる癖の人の中にはインパクト時にコックのリリースが大き過ぎ、かといってそのまま振るとダフるため、前傾を崩して伸び上がりすぎてしまう。これも軸ブレといえば軸ブレです。これを直せるか直せないかで、上級者かそれ以外かにわかれる分水嶺のひとつと言えます。また、体の各部位の千差万別の動きのツケが最後にここにくるといってもよいでしょう。これはゴルファー各自が自分のスイングをどれだけ理解しているかによるので、取るべき対策も多岐に亘り、成果も変わってきます。とても書き尽くすことは不可能です。各々が試行錯誤していくしかありません。 余情残心2017/9/11(月)15:13
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ペグシルどうしてる?3本くらいはティーやマーカー入れにあります。よく芯を折ってしまう同伴者用といったところです。あとは廃棄ですが、ちょっとつまらないアイデアを持っています。 昔、実用化されなかった特許の例として、マッチの端を尖らせ爪楊枝にするというのと同種なのですが、ペグシルの頭をティーの形にするというもの。これを結構思いついた人は多いと思います。ですが、2つの点で実用化されませんね。ひとつは芯は折れやすいので地面に挿した途端に鉛筆としては使えなくなる。もうひとつは、以前はゴルフ場のマスター室の前にご自由にお持ちください的なティーが置いてあるところが結構あったのですが、たくさん持ち帰る人が多く、設置しなくなってしまったように、ティーにも使えるペグシルにすると、あっという間になくなってしまうでしょう。 余情残心2017/9/11(月)06:46
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道具の進化 アイアン編ゴルフルールの中の、付属規則の範囲内での技術革新は可能です。クラブの定義はありますが、アイアンに特化した定義はありません。だから素材を含めてウッドと同様の商品開発はできます。 古くはアイアンのフェイス面にホーゼルを付けたクリーブランドのVAS、これだって、シャフト軸から垂直に15.88ミリ以内なら違反になりません。異形ヘッドが受け入れられなかった。また、カーボンヘッドでソール幅をウッドからPWまでフローさせたバンガードのセットなどがありました。飛ぶけどスピンがかからないためユーザーに受けなかった。 これから発売されるアイアンのは、スピンを確保する中で、ストロングロフト化に加え、低重心かつスイートスポット拡大化の方向のように思います。ヘッド素材も見直し、やや大きめのヘッドでもカーボン、タングステンや樹脂を組み込みといった感じではないかと思います。今月512098発売されるキャロウェイepic starアイアンやPRGR eggアイアンなどが今後の進化系アイアンとして主流になるような気がします。 私個人は、外見はオーソドックスだけど、 ヘッド内部に新技術が隠されているものが好みですが。 余情残心2017/9/10(日)13:30
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コアフォースの効果薬学の分野では、プラシーボ効果ってありますよね。実際には薬理効果のない、澱粉や乳糖を飲ませて、患部の痛みがなくなったりする効果があるということ。ゴルファーで流行ったのは、昔はラ◯◯、最近ではファ◯◯◯とかコ◯◯◯◯◯。信じる人にはなんらかのプラス効果はあるのでしょう。私は信じないので身につけないですが。 余情残心2017/9/7(木)18:27
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ダイナミックゴールドの真実キックポイント表示は各社マターで統一基準はありません。だからメーカーの中調子表示がやたらに多いですが、この表示に惑わされず、試打で確かめるのが一番です。MGSが始めたとする剛性分布は3点剛性で複数社が採用していますが、ダンロップのミヤザキはインターナショナル フレックス コードと称して4点剛性表示、ほかに5点剛性というところもあります。 ダイナミックゴールドのキックポイントの誤訳というのはおよそ考えにくいですね。先調子はlow kick point、中はmiddle、元はhigh、こんな簡単な単語をどうやって誤訳あるいは取り違えるというのでしょうか。 また、ゴルフクラブ数値ドットコムのホームページ開設者の工房のご主人は、3点剛性を計測し直し、簡単な計算式で調子係数を提唱していますが、それでもDGはフレックス別に元調子か中元調子と判定していますね。 なにより、実際、DGユーザーなら実際に使っていてわかるでしょう。 余情残心2017/9/7(木)18:04
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シャフトはしならせるもの?よくトップからの切り返し時とかにシャフトがしなり始めるといいますが、私は切り返しからのダウンスイングからインパクト手前までシャフトのしなりを意識したことがないし、意図的にしならせようと思ったことはパーシモン時代以降はありませんね。私はアーリーコックはしない、むしろコックは切り返し時に自然と入る感覚です。 インパクト手前でシャフトはしなり返ってきますが、これも返す意識はないです。腕力は遠心力に対する抗力が主です。腕力をそれ以外に使うには両腕の自重もあり、あまりに非力なんで。再現性は軸キープで決まると思います。永遠の課題ですね。 余情残心2017/9/6(水)19:22
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馴染むまで今まで使ってきたアイアンとどの程度スペック的に差異があるかによります。 長さ、ヘッドの素材や形状、ライ角、ロフト角(ロフトピッチを含む)、打感や球離れ、シャフト特性、総重量、そしてセットの構成。これらの要素が全部重なって、あなたが養ってきた距離感や球筋のイメージとの乖離が生じます。 この乖離をなくすには当然のことながら、あなたの練習頻度により所要期間は変わります。 私の場合、4年間使ってきたストロングロフトのアイアンからノーマルロフトのアイアンに昨年10月に買い替えました。シャフトも元調子とはいえ、総重量も主にシャフトで15g近く軽くしたため、手に馴染むまでに半年以上かかりました。年齢のことを踏まえ、今までの総重量のクラブをいつまでも使うわけにはいかないとの思いからでしたが、冬場から練習して新緑の季節になっても冴えないショットが出るなど、まいりましたが、8月あたりから練習の成果がコースでも出るようになりました。私の場合は、軽いクラブを重く振るスイングにしてようやく落ち着いて来た感じです。 「クラブがスイングを変える」というのが、フォーティーンの創業者の故竹林隆光さんの持論でしたが、今回のアイアン買い替えにより、身を以て体験することができ、今はアイアンを変えて良かったと思っております。 余情残心2017/9/6(水)16:22
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ティーショットドライバーを使うべしですね。ドライバーを避けている間は、ドライバーショットの正確性向上はないですね。振りすぎなら、振りすぎにならない練習を積むべきで、コースで使わずにというか、痛い目にあって、明日への練習のモチベーションにすべしでしょう。 ゴルフは飛距離を競うスポーツではないとよく言われます。でも飛距離はアドバンテージなんですよね。一番遠くにボールを飛ばせる球技なんですから。スコアは良い練習をいっぱいすれば、後からついてきます。 余情残心2017/9/4(月)21:13
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ピンを狙いに行くクラブクリークや池がそばになく、ライがよくてアイアンの距離ならピンを狙います。 余情残心2017/9/1(金)23:06
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ユーティリティについて比較的軽量のセッティングですね。ドライバーで、300gを切るくらい。アイアンは多分65gのカーボンシャフトで、テーラーメイドのアイアンヘッドは他社アイアンより数g軽め、仕上がり360gと推察します。5Wは315gくらい。5Wと5iのロフト角の間で、総重量も330g近いもので、定番といえば、ゼクシオ9の4U、ロフト角21度、326gくらいしか浮かばないですね。友人の何人かが使ってショートホールを1オンしたりしていますね。 余情残心2017/9/1(金)14:33
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ラウンド中のモチベーション維持についてゴルフはミスのゲームなので、かといってベストスコアを更新したい気持ちもわかります。最後までモチベーションを維持し、ご自身のレベル向上にも結び付く目標設定としては、グリーンズ イン レギュレーション、つまりパーオン率やパーセーブ率を目標にしてはいかがでしょうか。スコアの底上げを狙うならボギーオン率、ボギーセーブ率でもよいと思います。 余情残心2017/9/1(金)06:56
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パターを振った感覚の擬似体験自分の感性に合うパターを追求するのも大変ですね。重さもさることながら、グリップの太さだけでなく、形も掌に接する部分の違いによってタッチは変わると思っていたほうがよいです。私はセレクトニューポート2ノッチバックを使っていますが、キャメロンカスタムのMIDミドルに落ち着くまでに半年近くかかりました。いろいろ試してみるしかないですね。疑似体験よりもショップでいろいろなグリップのパターを試すしかないですね。 余情残心2017/8/31(木)20:11
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メンフィス M10-DB と似た少し軽いシャフトを探しています。先月、同じような質問がイナゴロ様からあり、私は以下のとおり答えました。参考までに。 島田ゴルフのK's8001じゃないかと思います。コンスタントウェイト設計といい、中軽量でマイルドなしなりといい、M10を意識した作りになっていると思います。 なお、UTのヘッドはオフセット気味のモデルが多く、つかまりやすい上にGS90−CPTはカウンターバランスでヘッドが走りやすいですね。こういうタイプのUTは上半身と下半身を同調させないと曲がります。決めた距離を打つ感覚を身に着けると曲がりも抑えられます。 余情残心2017/8/31(木)17:32
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今年の夏はいかがでした?猛暑降雨など天気に恵まれず、暑気当たりもあり、調子が上向いてきたのが8月半ば、これからが私のゴルフシーズン。現在、エースドライバーを手放して、いくつか候補を物色、マイキャデイの口コミを参考に試打を敢行中。 余情残心2017/8/30(水)21:24
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AWフルショットはしないので、素材の違いには拘らなくてよいです。むしろ、PWとSWの総重量を計り、その間の総重量のAWで、持ってみて程よいとご自身が感じるものを選択して下さい。 余情残心2017/8/30(水)07:25
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どんな練習をすれば上手になれますか?出来れば女性インストラクターを探してレッスンを受けましょう。 余情残心2017/8/29(火)20:48
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ドライバーの短尺化とそれに伴うセッティング提示された数値から、ヘッドスピードが50m/S以上望め割に飛距離が5ヤードから10ヤード足りないのは、多分、カット軌道の高弾道と推察します。カット軌道のゴルファーに多いミスは、ドライバーによるフックやチーピンですね。フックといっても打ち出しは右ということはほぼありません。飛ばすために腕で素早く振ろうとする意識を捨てない限り、カット軌道も治らず、45インチにしても、チーピンの根本解決にならないですね。レッスンでは目標へ体を突っ込み過ぎで、インパクト手前ではフトコロに余裕がなく、腕でなんとか詰まった感じを解消しようとしていませんか。一度飛ばす意識を捨てないと、スイング改善も望めません。余裕のあるスイングリズムを構築するには、適度に重いクラブ構成がよいと思います。 まず、ドライバーですが、普通に45インチ大でよいです。総重量的には320g大後半がよいように思いますので、リシャフトは70g大が良さそう。また、現状のFWも軽く感じませんか。この重量や長さでは3Wと5Wとの飛距離差20ヤードはつかないことも多いのでは。3Wをリシャフトにより340g大に、また、5Wを抜いて90g大カーボンシャフトの3U.380g大を入れると4iとのつながりもよいように感じます。 勝手な思い込みはご容赦下さい。 余情残心2017/8/29(火)19:09
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ミニドライバー?ミニドライバーは以前使ったことがあるのですが、やはり中途半端でやめました。歴史的にプラッシーが絶えた理由が改めてわかった感じです。3Wをティーショット用にしてみたらいかがですか。使い勝手のよいものが必ずあると思います。 余情残心2017/8/28(月)21:26
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ウェッジの構成について私はたまたまですが、46度のPWから、ロフトピッチ4度のウェッジ4本の構成になっております。ウェッジ4本になると、体で覚えなくてはならない距離感やアプローチの弾道の高さなどが増え、ラウンドで安定して使えるまでに相当量の練習が必要でした。それでもかなり使えるようになってみると、もうウェッジ3本には戻せないと感じております。 余情残心2017/8/28(月)21:14
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アイアン型ユーティリティのシャフト選択アイアン型UTの意義のひとつに、アイアンセットとの流れを大切にしたいというコンセプトがあります。質問者様がアイアンとの流れを大切にしたいなら、DGS200でよいでしょう。ただし、質問者様の真意として、ロングアイアンや712Uをシャフト交換によってボールを上がりやすくしたいということがあるなら、ひとつはアイアン型UTを選択しないで4鉄も抜いて、FWなりウッド型UTにしたほうがよいですね。無論、その際のシャフトはカーボンシャフトを選択してください。 余情残心2017/8/26(土)15:54