siniaさんのQ&A回答履歴
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練習球課題に対し仮説を立て、これを検証する という練習なので球数は少ないです。 せいぜい10球位。 (もったいないので3クラブは持参しますが) 以前は、(素振り後)いきなり 1W、FW 1W、I 1W、FW、I の7球練習をやったりしました。 1〜3番ホールのシミュレーションです。 アプローチの練習は偶に、コースボールが 打てる練習場に行き、キャリーでの距離確認を することがあります。 距離は概ねリアルです。 それでも5Y位に最初の表示10Yの看板が あったりします(レンジボールの距離表示は 凄く違います)。 基本、練習場に行かなくて済むことが目標です。 (コースに行く前の、確認練習を除く)2020/7/18(土)23:19
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ドライバーとアイアンの打ち方同じです。 違えるほど器用ではありません。 ボールの位置は変えます。 FWとIはほぼ同じです。2020/7/5(日)23:11
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おすすめのパター練習パットは、「ラインが読める」、& そのラインに乗せる「方向と強さ」が 合わせられることが、インです。 読めなければ、入るのは偶然。 読めても、方向&強さが違えば入らない。 難度が高いものです。 まずは3Mでもよいので人工マットを買う。 練習意欲が出るでしょう。 次いで2〜2.5Mにボールを置き、これを 打ち抜く。ショートパットの練習です。 次に、人工マットでよいのでロングパットが 練習出来る処を探す。 そしてコースのグリーンでロング、ミドル、 ショートの練習をする。 距離を測り、その距離を打つ、など。 私の場合、「ライン」が読めないので、 1M内の寄せを目標にしました。 そして練習しているなか、「目測」が 出来るようになりました。 これで2パットが可能になりました。 割り切りも必要です。 しかし、1パットが醍醐味ですので あくまでもバーディーを狙いチャレンジ することを期待します。2020/7/4(土)23:38
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インパクト前後での 待ち「待つ」スイングとは、 例えば日本男子で言えば、加瀬や 女子だと上田桃子あたり。 流れるようなスイング、でしょうか。 ケプカら多くは、トップが素早く、 力強く、右肩がグッと前に止まる。 これを「待たない」スイングと 言っているのでしょうか。 (最近の日本女子プロもこちら。) そうだとして以下、続けます。 スイングを色々探しましたが こういう結果でした。 質問者様は「待つ」でよい結果の ようなので、こちらのままが良い のではないでしょうか。 スイングには合う、合わないがあると 思います。2020/5/28(木)21:49
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現在クラブセットが13本。1本持て余しています。似たような方はいらっしゃいますか?そうですね 14本目は、新しいドライバー用です。 コースで、切り替えを試します(勿論 その前は練習場ですが)。 FWなどの切り替えにも試クラブに なると思います。 私の場合の14本目の、意味です。2020/5/11(月)23:43
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アイアンとドライバーが逆の球筋長いクラブは右傾向、 短いクラブは左傾向 だからです。 ヘッドの返りのタイミング。 ボールは短いクラブほど右、 長いクラブほど左、 ですね。2020/3/20(金)23:17
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フェースの向き>前までは手の甲が結構上を向いて上がっていた つまり「アームローテーション」していたのですね。 (インパクトで「リストターン」する。) する、しない、は選択です。 スイングには幾つかの選択があります。 なお >目標に対して真っ直ぐ引いてバックスイングで >フェースを開かい は、手打ち?ではないでしょうか。 ボデーターンを検討してください。 ボデーターンでも、アームローテーションする、 しないは選択です。 ボデーターンとは、構えたまま左肩からバック スイングすることです。 アームローテ―ションしなければフェースは いつもボールを向いていることになります。 ボデーダウンすればフェースはボールに向かい ます。 そしてボデーの方が大きい筋力です。 手打ちは器用な分、あらゆるミスが出ます。 デシャンボーのスイングを見てください。 どこを取り入れる、入れないの大いなる 参考になると思います(特徴は1プレーン と左足体重です)。 http://www.golf72kotu.com/pro/tour_pro/b_dechambaeu.html2020/2/29(土)00:31
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スイング日本の場合、雑誌にしても、練習場のプロにしても、 まともに教えられることは、ほぼ、ありません。 (まともに教えるとは: 打法にはA、B、Cなどがある。貴殿に合うのが A、B、Cなどいずれか1年トライしましょう。) 恐らく「会員」になれば以上のようにか、あるいは その会の流儀が教授されるのでしょう。 またはコースの「研修会」に参加すれば以上のような 示唆がされるのでしょう。 一つのコミュニケーションとしては「デシャンボー」 のスイングを例に、自分はどれを参考にするか、しない か、は噛み合うのかな、と思います。 体重は左体重か 五分五分か 1プレーンか 2プレーンか アームローテートする しない コックを深くする 余りしない など なおボデーターンは基本でしょう。 日本では曖昧です(だから手打ちが 多い?会員なら教授されるでしょう)。 〜構えたまま左肩からバックを始動する。 トップからは左肩からダウンを始動する (身体からダウンスイングする)〜 この直前、体重を左に移す。 もしこれが、よく分からないなら、デ シャンボーの「左体重」から始め、 その後試行錯誤することです。 最後にボールの位置。 ヘッドの最下点は身体中央が多いでしょう。 クラブが短いほどボールは右に置き、 長いほど左(踵線)に置く。2020/2/28(金)23:46
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練習の仕方Iやウエッジで距離の打ち分けは 偶にやっていますが1Wではしません。 バックスイングの大きさをやや変え打つ ことはあります。 コースでの数ホールでは最初控えめに 打つからです。 この練習はよいと思いますが。 上級者ではありませんが1Wの練習は ほとんどやりません。 安定の理由はクラブとの相性だと思って います(勿論それまでは右プッシュなど 手こずりました)。 一時、1W、FW、 1W、I、 1W、FW、I を1発づつ、いきなり打つ練習はしました。 1、2、3番ホールのシミュレーションです。 コースではレンジでI、FW、1Wを計9発位 打ちますが、ないところや、混んで到着が 遅れることもあり、素振りだけで出てゆく こともあります。 打つ前には辺りに注意し、ティーを刺し これを打つことがあります。 FW、Iは落ち葉を打つことがあります。 1Wはティーから打てるので案外やさしいと 思っています。 ショット全てがティーから打てればゴルフは 易しいスポーツになるのでは、と思います。2020/2/24(月)22:03
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素振りの目的、道具、方法、効果コースにレンジがない、とか 道が混んで遅れた、とか こういう場合、1番ホール前の 準備としては素振りしかないです。 レンジでI、FW、1Wを計9発 打つ前に素振りを行います。 そして1番ホール前ではウオーム アップとして素振りを行っています。 最近は余りやりませんがティーを 1Wで打つ場合がありました。 打つ前にFWやIで落ち葉を打つ ことは、まだ有ります。2020/2/19(水)16:26
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体の回転を意識するとは?手打ちからボデーターンへの変更。 適切と思います。 構え、そのまま身体をバックスイング。 最初、左肩を始動させます。トップの位置へ。 トップから体重移動の上、身体をダウン スイング。 ここは難しいところ。 がマスターが必要なのです。 遼君の例:https://www.youtube.com/watch?v=aEWJI6qlVz42020/2/11(火)23:53
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スライスの悩みについて私もスライサーで、悩みました。 右足を引き打つ。やりました。 最終的には「調整機能付き」ドライバーに より解決しました。 今では、ティーショトが出来る1Wは 得意なクラブになりました。 最も練習しないクラブです。 コースで、素振りだけで、1番ホール フェアウエイです。 がんばれ!もう少し!2020/2/11(火)23:37
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冬の対策健康上、真冬、真夏は避けているシニアです。 このため現在、オフシーズンです。 飛距離が落ちたので、これを少しでも取り戻す べくヘッドスピード向上を目指し、素振り器での 筋トレ、1Wを素振り中です。 今さらながらですが「ヘッドの最下点を左側と する」などを学び、ゴルフの深さを痛感中 です(単なる浅はか者なのだと思いますが)。 FWも一番手飛ぶものに替え練習中です。 APが下手なこともありパーオン率向上を狙い、 この春を目指しトレーニング中です。2019/12/31(火)19:29
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飛距離アップトレーニング凄っ! 300ヤードッ! 私も落ち込みが激しいので、このオフ トレーニングの予定です(始めてる)。 しなる700Gのクラブ BodyPowerDrive を購入し、振り始めています。 まだ1WでのHS計測はしていませんが HSが達成されると「カチッ」と鳴る 素振り器で20Yアップしています。 これはHSの向上ではなく、衰えの 回復値であります。 1ヶ月すると筋肉も新たになると思われ がんばって伸ばしたいと思っています。 本当はランニング、柔軟を入れるべきで しょうが、せいぜいウオーキング、スト レッチを、よりしようと思っています。2019/11/24(日)15:49
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UTのフックについてFWはどうなのでしょうか。 OBの多いUTを止めるとか。 スコアにならないのでは?2019/11/23(土)00:33
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バッティングについてマットを購入し、 2Mでもよいので、ストレートに打つ 練習をすることではないでしょうか。 ボールを2M先に置き、これを射抜く。 角度許容あるホールではありません。 日々、研鑽です。 パットはマスターしなければならない でしょう。2019/11/23(土)00:24
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スタート前に一球も打たない人の準備は?スコアはともかくとして、 10球程度でも打った方がよいでしょう。 ウオームです。 が、練習できない処もあり、また時間が 無い場合もあります。 その場合、事前の素振りだと思います。 そして日頃の練習。 いきなり1Wを打つ。そしてFW。 1W、アイアン。 1W、FW、アイアン。 このような練習です。 打つ前に素振りはします。 ティーを打つ、マットの先端を打つ。 シミュレーショですね。 こういうのを練習しておきます。 コースでは素振りでティーを打つ(1W)。 落ち葉を打つ(FW、アイアン)。 出だし3ホールは慎重に、、、。 参考になりますでしょうか。2019/11/23(土)00:14
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4番アイアンのシャフト期待回答ではありません。 意味なければ無視してください。 FWの7番の検討はいかがでしょうか。 FWは使われていると思いますが、、、2019/10/14(月)16:10
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ドライバーとFWの購入を検討しております?全体の重量の方が重要な感じがします。 詳しくありません。 ??4W17度、3W15度というのもあります。 ?1WとFWを同じにするかは選択です。 別でも構いません。 FWは揃えることです。1本練習すればOK。2019/9/12(木)21:13
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B.ケプカのスイング手打ち、身体打ち、「身体+手」打ちが組み合わせの 全てです。 この身体打ちがボデーターンで、手(&腕)をかなり使わない スイング。フィナウなどです。 「身体+手」打ちは身体が90度廻ってもなお手腕がトップに 向かい上昇するもの。 身体に加え手腕をギアラップとして活用しようとするもの。 技術がより必要です。 松山選手ら。 手打ちは斜面ショットなど特殊な打ち方です。 誰がどのような局面で「手打ち」と言ったか分かりませんが スイングの基本はボデーターンです。 今も昔も。 なお何故か日本はそういわない傾向があるようです。 1.手打ちでないかつて良いとされたスイングの典型的な選手とは →ほとんどの選手がそうです 2.仮に、私が現在「手打ちでないかつて良いとされたスイング」をして いるとして、どこをどうすれば、ケプカのスイングに近づくで しょうか? →ビデオでもないと答えられません 3.個人的な主観で結構ですが、皆様はケプカのスイング、昔ながらの スイング、自分がやるなら、どちらが良いと思いますか? →ケプカのスイングと昔ながらのスイングに余り差はありません 人は人、自分は自分 自分のスイングを選びましょう いかがでしょうか2019/9/12(木)21:02
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ドライバーの打点について最初からコックを作り構える渋野日向子のスイング。 https://www.youtube.com/watch?v=Iy2fwi1XYII インパクトでは手腕シャフトが直線です。 だから最初からそう構えるデシャンボー。 http://www.golf72kotu.com/pro/tour_pro/b_dechambaeu.html アドレスとインパクトが一致するのが望ましいように 思われますが片や「静的」、片や「動的」。 例えばインパクトに向けた左サイドのリードは 必須でしょう。 頭、両足は残したダイナミックなインパクト。 ここが目標ではないでしょうか。 そのために各々最適化する。 ドライバーにインパクトマーカーを貼り、試すことです。 構えを変えないでしょうから、例えば立ち位置を後ろ(ボール からヘッドを自身側に移動)にし打つ。 マーカーの痕を見、修正する。 こうして探ることです。 なお室内でヘッドを握り、ボールでフェースを コツコツと当ててみましょう。 初心者向け程、意外とヒール寄りにスポットが拡大 されている場合があります。 スポットは「ど真ん中」だけではないでしょう。2019/9/1(日)00:21
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どのような自宅練習していますか?自宅でのマット使用のパター練習は、いわば「最良の状態」での練習。 コースではありえない状態です。 このためカップを置かず、ボールを2〜2.5Mに置きこれを射抜く 練習をしています。 距離はマットサイズが3Mだからです。 ホール際で切れないグリーンでは有効かな、と思われます。 自宅での素振り練習は庭での「ぐにゃぐにゃクラブ(ホースの様な 練習棒)」で、練習場に行く前のストレッチ目的です。 左のリードを意識して行っていますが、少し役立ったかも。2019/8/29(木)00:09
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17-22度前後のクラブセッティングについて7Wと5Iの間に WかUかIを入れるのはどうでしょうか。 (私はクラブの種類を増やしたくない考えなので 4Iを薦めますが、9Wという選択もあるのでは。) 加えて言うと3Wか4Wを入れるのはどうでしょうか。 (私の場合、3Wの上りが今一なので4W17°を 使っています。当たるとGOODです。)2019/7/4(木)11:09
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マネジメントについてスイング論も、 ショット論、アプローチ法、パッティング論があろうし この基本論、そしてラウンド法(ラフ、傾斜等)があるでしょう。 またスコアメーキングの考え方、4日間トーナメントの対応法も あるでしょう。 マネジメントとは「考え方」とか「戦略」とか知能を言うものと 思われますが、よく聞くのは バーディーが取れるエリアにパーオン そのための1stショットの狙い ですね。 また先のマスターズ最終ホール、2打差のタイガーは確か3Wで ティーショットしたと思われます。 一般的には、「フェアウェイキープ、パーオン」だと思います。 もちろん腕に自信のある人は「ベタピン」もあると思いますが。 具体的に今、提示できませんが「ラウンドレッスン書」があると 思います。2019/4/24(水)23:28
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ミート率ボールを目標エリアに打ってゆくには、 ボールを芯で捉える&この時フェースが目標を向く ことが必要です。「捉え&方向」。 &があるから難しいのです。 ミート、これを「捉え」と解釈し記します。 バックスイングをフルより少とします。 バックスイングでは「力」を極力抑えます。 このため打つ時、ボールは捉え易くなります。 (とんかちで釘を打つ時、力みませんね) これが出来たらバックスイングをフルに向け 大きくして行き、かつ同じに打つ。 これが方法です。 なお最終的には以下のスイングが目標となります。 https://www.youtube.com/watch?v=T2rPQsG_uBA 偶々スピースのスイングです。 バックスイングの軌跡とダウンスイングの軌跡が 異なります。 後者はインパクトの、より長い軌跡になります。 これが「より捉え&方向への強いベクトル」を形成する スイングです。 ボデーターンが主体のスイングです。 参考までに。2019/4/17(水)23:41
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クラブによるスイングの違いよく、「ドライバーとアイアンのスイングは 同じか、違うか」 という議論があります。 この議論でしょうか。 自身は「別のやり方が出来るほど器用ではない」 と思っています。 が、打ち方、スイングは決して「唯一」ではないと 考えています。 その参考を示します(海老原プロです)。 https://www.youtube.com/watch?v=dCPe0y4NePM (クリックできなければURLをコピペし検索願います)2019/4/14(日)13:14
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脱 スロープレイ自身、室内で測ったところ、 「グラウンドが空いたので移動し、 ボールをセットしアドレス、 そしてショット」 まで、30秒でした。 アドレスしてからはワッグルや目標視認などで ショットまでに10秒と少々掛かりました。 これ、遅いでしょうか? (仲間からは指摘されていませんが、客観的ではない) 質問者の「アドレスから10秒くらい」は遅くはないと 思いますが、構えてからじっとして15秒位たつと ”遅い”と思われるかも。 こういうことなのか、あるいは >思い当たる事は他人の球の行方を追いすぎるくらい であれば、アドレスの前、グラウンドが空いたのに なかなか行かない、などが原因かも。 やはり指摘された方から「問題点」を聞くことが 早道と思いますが、いかがでしょうか。2019/4/14(日)09:24
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シニア。飛ぶアイアンに悩む。シニアであれば、 大人気のゼクシオにしたら どうでしょうか。 私もアイアンは選ぶ基準が分からず ゼクシオにしました。 跳びすぎ、とかは特にありません。2019/3/24(日)08:58
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スイングについて質問させて下さい外旋とは、実は余り聞きなれません。 アームローテーションのようですね。 このティーチングプロは左腕の鍛錬を勧めているようですね。 https://www.youtube.com/watch?v=EDRbGUwGvyg (クリックできなければURLをコピペしアクセス願います。) >ダウンスイングで左腕が常に負荷がかかっている >状態で振っているのでしょうか?? このように振っていません。 またこれが適切とは思いません。 スイングには、 アームローテーションする、 アームローテ―シャンしない の2択があります。 ティーチングプロは前者ですね。 私は後者です。 よってこのプロの指導は受けません。 教える側の理論、教わる側の理論、または相性、 これは選択するものです。 スイングは「力」ではなく「スピード」、少なくとも よりスピード、または「角速度」のように思われます。 よく分析し、また考察考慮しましょう。 いかがでしょうか。 私は後者です。2019/2/12(火)20:32
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素振りとのギャップコースで最初に打つのは1Wが多いと思います。 順番が来る間、周りに注意し、ティーを刺し打ち 準備しましょう。 もしティーが打てなければ、スイングスピードを 抑える、またはバックスイングの大きさを抑える。 フェアウエイキープが目的です。 次はFW、またはアイアンです。 打つ前に周囲に注意し、落ち葉を打つ。 後は同上です。 目的はパーオンです。 このために練習場でどのように練習するか。 またシャドースイングをどうするか。 目的を明確にすることです。 考えて練習する。 論理的に思考する。 シャドーの目的がもし「ヘッドスピードの向上」なら 今は適切か、他に方法がないか、そもそも向上とは 何か(角速度向上など)、考えた上でトライした方が よいと思います。2019/2/10(日)23:51