リーダーボード
トゥルーテンパー/RIFLE/ライフル プロジェクトXのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
-
クチコミ件数45件
-
ランキング15位/2071商品中
-
累計の総合評価
-
718件
-
69件
-
511件
-
46件
-
31件
-
20件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
飛距離
-
方向安定性
-
操作性
-
フィーリング
-
ライフル プロジェクトXのクチコミ
-
2024/1/25(木)19:29
ギアにハマり出した頃に中古で買ったアイアンに刺さっていました。まともに扱えずにすぐにお蔵入りしていたのを2年ぶりに引っ張り出してきて使ってみたところ今の私のスイングにピッタリハマりました。(ちなみにヘッドはBSの2016年モデルのCBです)
最近はMizuno Pro 213+DG AMT White R300を使っていて左への引っかけに悩んでいました。
こちらのシャフトのBSに変えた結果、振りやすい(振り切れる)・平均飛距離5ydほどアップ・最高到達点3m程度アップで良いことづくしです。
ヘッドの影響もあろうかと思いますが、フレックスが6.0と私にはオーバースペックかと思っていましたが、重い固いといったおおむねの評価は今の私の場合はですが、あまり気になりませんでした。
ヘッドの重さを感じられ、ヘッドの先端を意識しやすくなり、スイングアークが大きくなり、テイクバックからダウンスイングを経てインパクトまでの動作に一貫性が保てるようになりました。
NS120S→DG R300→AMT Tour White R300と変えてきて、元調子でないと違和感を覚える私でしたが、このシャフトでは振りやすい上に、ヘッドが走る感じが気持ち良いです。
5.5を試してみたいのですが、これ以上散財したくないので、調子が良いこともありこれで精進しようと思います。
ちなみにドライバーヘッドスピードはガーミンR10計測で44m/sです。
-
2023/11/23(木)13:36
ハードなシャフトの代名詞で自分には合わないと思っていました。(ただしハードさは硬さだけで重さは無いです)
ボールフィッティングをした時に打ち出しが低いからPX合うかもと言われ、ピンのフィッティングで6.0を試したら見事に打ち出しが寝ました。
DGと比べるとアタックが浅くなる、スピンが減る、最高到達点が高くなる。
HSと飛距離は人それぞれマッチング次第ですが、自分の場合は少し速く振れて3〜8y飛ぶようになりました。
ダウンスイングが小さなアークで持ち堪えるDGと比べて大きめのアークでハーフウェイダウンからピュッと走っていきます。
このインパクトゾーンのイメージと、ディロフトして当てられること、やはりフレックス関わらずある程度HSがないと使えないと思います。
トラックマン1W HS46〜47、6.0でキャリー5i192、7i168、9i145です。
走る動きがあるので距離のコントロールはDGのほうがしやすいかな。
ちなみにLZはほんの少し柔らかくしてDGっぽい粘りがある感じです。 -
2023/11/22(水)23:24
シャフト硬度5.5がヤマハ118アイアンに純正特注で入った物を購入しました。確かに独特のしなり感ですが手元系が好きで球の高さが出ない方は是非、一度打ってみて下さい。
当方は6.0も打てなくはなかったのですが1ラウンドは保たなそうで5.5にしましたが正解でした。ヘッドスピードは40以上であれば扱えると思います。 -
2023/7/9(日)20:13
番手ずらしのセットを使っていました。
かつて友人がツアーライフルというシャフトを使っていて何度か打たせてもらった事がありましたがそれの後継です。
かつてJ'sでプレシジョンライフル6.5を使っていましたがあのシャフト全体がしなる感覚を期待すると絶望します。
番手ずらしなので重量は軽いんですが少し長めで長い分だけしなるかなという淡い期待を抱いていましたがガチガチに硬いです。
ただし軽いのとシャフトが少し長いのとで振り抜きが良く飛距離性能は申し分なかったです。
というかシャフトのしなりに距離のアドバンテージを期待するゴルファーではなくスイング中もヘッドがどこにあるか常に意識しピンポイントで振り抜きたい方に向いてます。
シャフトはしなって当たり前だと思わない方にはこの番手ずらしは超おすすめです。 -
2022/11/16(水)11:34
かつてのツアーライフルですね。BSのアイアンセットに入っていたライフルだと6.5が5.5相当ですが一回り太いパイプで打っているように感じられます。
切り返しからあまりしなり感は得られず負荷を感じるのですがインパクトで先端が動かないためイメージしたジャストの点でボールヒットできます。そのため打った瞬間に良くも悪くも着打点や転がりがイメージできます。
私のシャフトは中古セットに入っていたのですが5.5ながら10g程度軽いため950neoや105Sといったいわゆる軽硬系に近い総重量です。ロゴマークがグリップ側にあるため番手ずらしかつグリップも軽いのかなと思われます。
ただ五十肩には切り返しの硬さがけっこうなダメージで1ラウンドするとトップが下がってしまうため冬場はもう少し軽くて柔らかいシャフトのセットを使用しています。 -
2022/7/23(土)13:59シャフト硬度「6.0」
今回アイアンの買い替えのタイミングで、フライテッドからプロジェクトXに変更しました。フレックスは6.0で前回と同じ硬さにしています。ヘッドはタイトリストのt100です。番手の飛距離はPW1409鉄1507鉄1705鉄190とまあまあしっかりと飛びます。このシャフトをしならす事ができるとかなりの高弾道になります。ヘッドスピードは50以上ないとシャフトの特性を発揮できません。パワーで打つというよりは、回転のスピードで弾き飛ばすイメージです。ドライバーで6Xとか7Xを使用している方は、相性がいいと思います。ヘッドスピードは速いか、重いのは嫌と言う方にも相性がいいです。マキロイ7.0スピース6.5なので9鉄150ヤード以上飛ばないと6.0より上はおすすめしません。なんとなくDGを使っている方も多いと思いますが、このシャフトを使うとピンを真上から狙えます。最高のショットのために是非検討してみてください。
-
2022/1/5(水)09:06シャフト硬度「5.5」
以前、6.5を使っていてコントロールに苦労したので結局modus125Xを使ってました。アイアンを変えることになったので軽くフィッティングをしてもらったところ、プロジェクトX5.5を薦められ一番飛んでいたのでこれにしました。もう数ヶ月使用しておりますが、6.5を使っていたころのコントロールの難しさを再度経験することになりました。
トルクが大きいせいかもしれませんが、しっかりとクラブの軌道を意識して最後までしっかり振らないと思た方向にいきません。
これが、PWやAWといった小さなクラブで起こるのでとても気を使います。
※残り100ヤードでガードバンカー?
ただ、自分のショットに対する意識が短いショットで距離や方向性のイメージだけが先行しスイングが小さくなっていた事が原因で最近は「短くてもしっかり」を意識して良くなりました。
私にとってこのシャフトは、ちゃんと振ればちゃんと飛ぶという事を教えてくれるコーチ的な存在です。 -
2021/3/16(火)12:28シャフト硬度「5.5」
試打する機会があり、気に入ったので購入しました。
打ったこともないのに、硬いイメージがあって今までなんとなく敬遠していましたが、6.0までは全く硬さを感じることがなく、イメージが覆ってしまいました。もっと早く出会いたかった!
6.0でもいいかなと思いましたが、結局5.5にしました。6.0も打てますが。5.5に比べてほんの少し頑張って振らないといけないなと感じたので。
DG S200より軽くなりましたが、ほぼ同じタイミングで打てるし、より気持ち良く振れます。DGより滑らか感がアップします。
まだ使い始めたばかりでプラシーボ効果もあるかもしれませんが、長い付き合いになりそうな予感がします。
DGから変更を検討されている方は、是非試してみてください。 -
2021/3/12(金)22:38シャフト硬度「6.0」
50歳になり、クラブセッティングを軽く柔らかいシャフトにシフトしようとモーダス120S装着のツアステリミテッド(2013)を購入。始めのうちは気持ち良く打てていたのですが、シャフトの柔らかさ・軽さとややシビアなヘッドとのバランスが気持ち悪くなってきて方向性もばらばらに。
モーダス120Sより少し重めでシャキッとした振り感が望めるシャフトを探そうとマイキャディさんの口コミを読み漁り、このシャフトに至りました。
早速、このシャフト装着のVG3(2016)を購入し3月12日、練習場にて初打ち。
皆様の口コミ通り、スパッとした気持ち良い振り感のシャフトです。6.0(SX)は少し硬過ぎないか心配しましたがタイミングも取りやすく、全体しなりで大変振り易いです。
試打無しで購入したのですが、KBSTOUR HYBRID 105S装着のUTを持っていて、開発者が同じでKBSもステップレス、KBSは地面に押し当てるとモーダスより遥かに硬いのに振ってみるとしなり感が気持ち良かったので多分PROJECTXも同じ振り感だろうと想像し、実際その通りでした。
弾道はモーダスとツアステリミテッドの組み合わせはかなりの高弾道で、上からどすんと狙えてこれはこれでよかったのですがちょっとした風にも弱いので、風が強い日のプレイはとても億劫でしたが、PROJECTXは低重心のVG3でも高く舞い上がることはなく、ダイナミックゴールドよりちょい高くらいの感じです。
「ダイナミックゴールドが後半しんどくなってきたので○○に変更した。」との口コミをよく見かけますが、是非ともPROJECTXも試してみてください。シャープな振り感が好みならPROJECTXはきっとハマると思います。 -
2021/2/19(金)17:34シャフト硬度「5.0」
どうしてもしなり感?というか振り感が好きになれません。好みです。
ヘッドは三浦のマッスルだったので飛距離は計測器で152-155。同時にいくつか打ちましたが寝かせたzx5のモーダス120Xだと168-170とかでしたのでまあヘッドの違いでしょうが飛距離性能は悪くないと思います。左には巻きずらいです。でも球が低かったですね。zx5と比べると高さで5yd位違う感じでした。
LZ5.5は普通にウェッジに使ってまして左にいきずらく良いシャフトだと思います。こちらのオリジナルはもう少しパリッとした感じでなんかイマイチタイミングがあいません。やっぱりLZの方が使いやすいかな。
DG120Sも意外と似た感じではありますがだいぶ普通よりで万人向けかなと思います。何気にDG120Rはなかなかお目にかかれないシャフトですが重めが好きな方でモーダス120sが柔い方にはもう一つの解決策かなと思ってます。試したいけどメーカー試打会くらい行かないと無さそうなのが残念ですね。過去のクチコミ5.5 6.0と試打しました。
色んな書き込みを読んでましたので身構えてましたが全くハードさはなかったです。5.5が良さそうと思ってましたが、かなり掴まり良いです。
確かに重さを感じにくいのですがやはり6.0になるとダイナミックゴールドより
少し軽い程度なのでそれなりにずっしりします。硬さとかより重さの違いは5.5と6.0で結構感じ方が変わりますので気をつけてください。
硬さはそれ程感じませんし、掴まりも悪くないです。見た目もカッコよく欲しくなりました。ダイナミックゴールドのS200が振れるなら6.0で問題ないと思います。当方ドラのHSは概ね46-7です。2019/2/11(月)19:08
-
2020/11/19(木)07:41シャフト硬度「5.5」
モーダス125XからプロジェクトX5.5に変更しました。
クラブヘッドをマッスルからキャビティに変更。
このクラブ変更時の試打でプロジェクトX5.5と6.0を振らしてもらいました。
私は軽くて硬さのあるシャフトは無いのか?と店員と相談したのがキッカケ。
シャフトの硬さはダイナミックゴールドX100と同じ位ですが、しなり方は5.5の方が硬い。
モーダス125Xは重量感が手元にあるから手元が暴れにくい。
こうネットで探すと書いてありました。
マッスルバックはキャビティと比べてヘッドが軽いので、重たいシャフトでも振れるので良かったのですがキャビティで同じシャフトを使うとクラブ全体が重くなる。
このプロジェクトX5.5は118gと若干軽い約10g位ですが振ると違う。
シャフトもくびれ?段さ?がないのがどう違うかはわかりません。
しかし振った瞬間に、キャビティだからなのか?ヘッドの重さを感じヘッドが走って打つ感覚になりました。
しなり方はモーダスより良い感覚。
ボールも真っ直ぐ飛び更け上がらず強弾道。
軽いシャフトでも硬いのでしっかり振れる。
しなりも強くないのでスイングしても自分の感覚にズレがない。
ヘッドとシャフトの重さや硬さが合いました。
何も知らずに試打したので買ってからのネットでの勉強になりましたが、本当に硬いシャフトです。
シャフトを軽くしても硬いシャフトが欲しい人にはピッタリですね。
キャビティアイアンは人生初ですので理想的なシャフトに出会えたので買い換えに踏み切りました。
本当に良いシャフトです。オススメします。 -
2020/9/5(土)21:39シャフト硬度「7.0」
ヘッドが変わってもシャフトは20年来DG-X100を使っていました。盆休みに下廻りスイングにはDGよりもPJT-Xが合うと聞き、ショップに試打に行った際たまたまメーカーの方が来ていて相談の上試打しました。最初は6.0か6.5を勧められましたが、7.0を打つと感じも良く、データも良かった為試打クラブを借り翌日ホームコースに持ち込み試したら方向性が良く即発注しました。完成後2Rしましたがかなり良いです。球筋はDGよりもちょっとだけ低めですがほぼ同等でかなり満足してます。出球方向に真っ直ぐ飛ぶ感じでDGよりも曲がりは明らかに少ないです。メーカーの方にも言われましたがウェッジはDGの感覚では打てないので3〜PW迄入れました。
ドライバーHS最低48以上常に出ない人はフレックス注意です。 -
2020/8/23(日)08:44シャフト硬度「5.5」
ミズノプロ520と組んでみました。
以前はずっと使ってましたが、ここ7年はモーダス120を入れていて、やっぱりこちらのが自分は合っていると再認識しました。
5.5ならば硬さは感じませんが、しっかりしてます。
インパクトが厚く入るようになって、飛距離も伸び、方向性も安定しました。
良いシャフトだと思います。 -
2020/4/15(水)22:39シャフト硬度「5.0」
とてもいいシャフト。固いと評判ですが5.0であればHS40前後でも問題ありませんでした。
むしろ癖のない元調子で、打ち急ぎ癖のある自分にとってはタメを意識させてくれる優秀なトレーナーのよう。
切り返しから切れのある動きで、良いスイングをすれば気持ち良く振り抜けます。 -
2019/9/17(火)07:35シャフト硬度「6.0」
中古の2007Xフォージドを探していたら、プロジェクトX6.0が刺さった程度のいい物を発見。定員さん曰く重いし、棒みたいに硬いですよ。と言われ躊躇しましたが、安さに負けて購入。
口コミでもハードだと書いてありましたが、実際に練習場で打ってみたところ、結構打ちやすいです。私の場合はHSは42-44位ですが、切り返しが速い方であまりタメを作らず、手首を使わずシャット気味に上げてボディターン中心に振るタイプなので、今のDGS200よりしなり感、走り感が強く感じました。
その為か飛距離が出ますし、高さがかなり出ます。ロングアイアンのほうが振りやすく、捕まりも良く、ショートアイアンだとかなり捕まりが強くなります。
今のクラブと比べ1番手ほど飛距離が出ます。ヘッドのせいもありますが、バックティからの場合はかなりの武器になりそうです。 -
2019/4/10(水)21:06シャフト硬度「5.5」
フレックスの選び方、すごく大事です。
5.5を軸に、少し不安な方は5.0にしても良さを感じられますが、6.0にするにはだいぶ重く硬くなるので、それなりに覚悟が必要です。
しならない、硬い、先調子の感想を見ますが、残念ですが、そういう方には間違いなくオーバースペックです。
私はたまたま最初に手にしたのが、ツアーライフルフライテッドの6.0だったせいもあるかもしれないですが、その後DGS200を10年近く使った後、軽量化を図りモーダス120Xで5年近くやったものの、アイアンの精度が落ちて悩んでいた時に、たまたま診てもらったホンマのお店で、モーダスが全く合っていないのと、DGよりも軽めがいいならホンマのカーボンを薦められましたが、ミズノユーザーなので他に薦められたプロジェクトXにしました。
DGほど手元しなりではなくとも、手元寄りから先に向かって気持ちよく動いてくれ、先端も暴れないので、非常に扱いやすいです。
最近ではモーダス105なども出てきたのでもう一度選び直そうかなとも考えますが、海外のシャープな振りをするプロに好まれているので、もうしばらくこのままいきます(笑) -
2019/1/28(月)19:41シャフト硬度「6.5」
プレシジョン時代からのライフル使いで、10年ぶりの再開に伴いいつのまにかプレシジョン社が無くなっていたので、これを選びました。
色々な方が??と思う事を書いていますが、このシャフトはスインガータイプのゴルファーに対して最適です。
特性はズバリ言うとあったフレックスで有れば、スイングテンポに素直に着いてきてその分しなる(要するに挙動に対して素早く反応する)と言う感じです。従ってコックを使って粘るシャフトとの組み合わせでタメを作るようなヒッタータイプには全く合いません。
逆に言うと、ヘッドスピードに合わせたフレックス選びというよりも、自分の切り返しタイミングなどでフレックスを選ぶのが正しい選択です。
昔のライフルから棒の様だと呼ばれるのはこれが理由で、スイングタイプやスイングテンポに合わなければどのフレックスでも全くしなってくれませんので、そう感じるのでしょう。
また同様にねじれに対しても挙動が素早いので、フェースローテーションを積極的に使う人には、捕まりすぎる傾向が高いともいえます。
そういう意味では振り遅れ傾向が強く、捕まえる球が打てないハードヒッターには最適かもしれません。過去の口コミで逆の意見が有りますが、おそらくこの特性がたまたま合致した結果かと思われます。
挙動が素早いというのはインパクト直前に対しても同じなので、スイング、フレックスを合ったシャフトであれば、トップの切り返しから流れる様に逆しなりが来ますので、先が走る感覚と共に、強烈な弾き感で高く強い球を打ち出すことができます。
PGAツアーでの使用率が高いのも、シャットに上げて、フェースローテーションを積極的には使わないスインガータイプが増えたからだと思われます。
これらの事から、スイングタイプやタイミングに合致するならば、ゴルフ歴にあまり関係なく万人向けであるとも言えます。 -
2018/9/16(日)21:40シャフト硬度「5.5」
このシャフト以外はダイナミックゴールドしか使用したことがありませんので、それとの比較とのなります。
?飛距離はDGS200と変わりはないです。
?方向は完全にPJXですね、球が捕まりやすいですが引っ掛かるわけではないです。
?操作性も私はPJXの方が全ての面において扱いやすいです。特にフェード系のボールを打ちたいときに結果がいいです。私はDGでは出ない捕まったフェードが簡単に打てます。
?フィーリング、個人のこれは感覚の問題ですので説明が難しいですが、周りの人が言うようなシャフトの硬さは全然感じません、切り返しで根元がしなり、インパクトは浅くヘッドが入り少し 走るのでのでダフリが出なくてたすかります。私にはパーフェクトなシャフトです、ゴルフはシャフトで変わりますね。 -
2018/5/25(金)00:09
716 AP2にメーカーカスタムで5.5を入れました。
DG200からの乗り換えですが、以前使用していたプレシジョン時代のライフルがとても気に入っていたので不安無しで乗り換えました。
1シーズン使用したので書き込みます。
DGとの比較でいうと、皆さんも書いているように粘りは無くシャープな印象です。
ダウンスイングでのヘッドの位置がわかり易く、インパクトで走る感覚も分かります。
厚いインパクトで強い球が簡単に打てます。
T-MBの4番にも入れていますが、球が吹ける事もなく強い球が出ます。
左右のバラツキも少なく、安心して振っていけます。ツアーで人気なのもうなずけます。
かと言って、アスリートでない方でも充分振れるシャフトですので、DGが重く感じてきた方や方向性を良くしたい方は一度お試し下さい。
モーダスに変えるより、必ず満足出来るはずです。過去のクチコミシャフト硬度「5.5」AP2 716 DG AMTからのリシャフトです。
購入時にカスタムするか悩んだのですが、ウェイトフローに興味があってDGにしたのですが、ロングアイアンの吹け上がりが気に入らずリシャフトしました。
DG S200 ライフルも使用していたので比較します。
方向性、距離の安定性バツグンです!
しなり感は S200>ライフル>プロジェクトX
弾き感も同様です。
粘るDGの感覚はなく、しなりが少なくて先が走る感覚でしょうか。
曲がりも少ないと思います。
高さは出し易いです。
プロジェクトXは、硬いイメージを待つ方もいらっしゃると思いますが、そんなこと無いですよ。t2016/7/16(土)23:37 -
2018/3/31(土)17:23シャフト硬度「6.0」
昔、キャロのRAZR XマッスルバックにPJX6.5を挿してブンブン振り回してましたが、
その頃のメチャクチャなスイングと相性が合わず、シャフトをすぐに昔から使い馴染んでいた
DGS200に戻したという経緯もあり、その後はPJXを敬遠してましたが、
ここ最近、DGS200は粘りすぎ重すぎでNG。エースアイアンにモーダス125を使ってきましたが、
もう少しスパッと振り抜けてくれるシャフトが欲しく、家にあったT-MBの4番に試しに挿して
振ってみると、想像以上の振り抜け感に今の感じとドンピシャで、早速違うアイアンセットに
PJXをぶち込んでもらったのをカスタムオーダーしました。
冬の間のHS(46m/s)と比べると、春夏はHS48まであがり、ドライバーのシャフトも
IZから暖かくなると振りやすいDIに戻しているので、DIとの相性も非常に合うPJXは
トータルバランスで最高な感じになってます。
現在のHSでは、6.5はちょっと硬すぎるので、6.0にしましたが、これが本当に振りやすく、
振り抜け順で言うと
PJX>>モーダス125>>>>>>DG
硬さは、6.0で振動数はDGX100以上って言われる方もいますが、
データ上で見るとX100以上ですが、フィーリングはしっかりと撓りも感じるので、
私はX100の方が重くて硬い感じがします。
方向性は抜群で、モーダスでは左に引っ掛けることが多々ありますが、
PJXは撓りのポイントがわかりやすく、コントロールし易いです。
PJXも色んな種類がでましたが、マキロイやスピース含め、プロは結局ノーマルPJXなんですよね。
プレジションがツルテンに買収されても基本設計は変わらないPJX。
Newアイアンが届くのが楽しみです。
-
2018/3/15(木)19:42シャフト硬度「5.5(S) ライ角1度upright」
フェースの開閉が出来るプレーヤーやロフト角が少ないアイアンにぴったり、いたってシンプルにスイング出来る。横幅のミスが軽減、低くヘッドが抜けるので強いボールが出る。少し値が張るけど、打つ価値があると思います。
-
2018/1/23(火)15:55シャフト硬度「6.0」
N.SプロModus120Xからの買い替えです。
ステップ有のシャフトはどうしても捕まりすぎるので、今回はステップレスの代表格『PROJECT X』と『C-TAPER』のどちらかで決めようと思っていました。
打ち比べた印象は以下の通り。ヘッドはミズノ・MP-4。
【デザイン】
PROJECT X(6.0)<C-TAPER(120S)
太陽の反射などを考えるとサテンがかったデザインのC-TAPERの方が構えやすい。
【飛距離】
PROJECT X(6.0)>C-TAPER(120S)
殆ど変わらないが、PJXが高弾道でC-TAPERが中弾道。
弾き感が強いせいか、出球のスピードはPJXの方が早く感じた。
【方向性・安定性】
PROJECT X(6.0)=C-TAPER(120S)
どちらも捕まりすぎることなく安定して打つことができる。
【操作性】
PROJECT X(6.0)=C-TAPER(120S)
フルショット・ハーフショットで試したが、甲乙つけがたい。
【フィーリング】
PROJECT X(6.0)>C-TAPER(120S)
どちらも走り系だが、より爽快感を覚えたのはPJXだった。
何よりインパクト付近の走り感が抜群で、分厚いインパクトを体感できた。
上記の結果を踏まえて、PROJECT Xを選びました。
爽快に振れるせいか、以前よりアイアンの練習が楽しくてたまりません。
このシャフトを選んでよかったと思います。
このシャフトに関しては、合う合わないがハッキリするシャフトなので一度試打してから購入することをお勧めします。 -
2017/11/23(木)21:30シャフト硬度「6.0SX」
近年の中古ショップの充実のおかげで、出物のアイアンセットを購入することが出来、自分的に一番マッチしたシャフトだと思ったのでインプレすることにしました。
最初に使ったのはスリクソンのI-505に刺さったもので、これでプロジェクトXの虜になってしまいました。自分的にはダイナミックゴールドがベストマッチだと思っていたのを、このモデルを使うことで方向性も良くなり、飛距離も(ほんのすこしだけですけど)伸びました。
プロジェクトXの良さというのは、無駄に力がある人にとっての、矯正力のあるシャフトではないか、ということです。だから『ガタイ』のいい欧米人に支持されている、ということですかね。
いま使っているモデルはクリーブランドのツアーアイアンにプロジェクトXが刺さったもので、こちらも大のお気に入りです。I-505はヘッド自体の易しさも相俟って、入門編という感じだったのですが、こちらはそれほどオートマチックではなく、番手通りの飛距離をキッチリ打ちこなすスキルが求められます。
良さがわかる人にとっては、他に代わるものがないシャフト、という位置付けのモデルだと思います。 -
2017/8/16(水)19:04シャフト硬度「6.5」
DG100Xを好んで使っておりましたが、どうしてもprojectXが気になり、知り合いの6.0が刺さったアイアンを借りて試打しました。初めから違和感なくバシバシ打つことができ、直進性が非常に良くすぐに気に入りました。また、飛距離は変わりませんが、高弾道の棒玉が飛んで行きます。
方向性の向上により、なんと言ってもロングアイアンでグリーンをとらえる確率が上がり気持ち良くなることが多くなりました。パーオン率が上がり、ベストスコアーも更新できました。私にあっていると思います。
DG100Xの方がフェードを打つことが容易で、先日のラウンドで林の中からフェードボールでグリーンを狙いましたが、フェースを開いて打ちましたが、真っ直ぐ飛んでいきOBとなってしまいました。まだまだ修行が足りません。
迷ったあげく試打した6.0では無く6.5の刺さったアイアンを購入しましたが、問題なく6.5の方がしっかり感が増し、振っていけます。決して堅い棒ではございません。
色々書きましたが、最終的には「かっこいい」、マキロイと同じが購入の決め手なのかもしれません。 -
2016/12/23(金)13:13シャフト硬度「5.5 6.0 6.5」
これまでアイアン4セットでProjectXを使用しており、ヘッドは、X Forged 2007(flighted 6.5)、AP2 710(5.5)、670 Forged(6.0)、690MB Forged(6.0)です。
【共通して言える特徴】
・全体的にしなり、はじく感じ。
・打感マイルド。
・重さはDGとNS PROの間。
スチールシャフトは初めからライフルで、DGは手元がしなるというより、ネックが固硬く細く感じて気になり、打感も少しイレギュラーだったり、ターフを厚くとったりするとビビりを感じるので何度試してもProjectXを選んでしまいます。
はじきますが暴れることはなく、コントロールもしやすいのでお勧めです。
同じ打感で重さを増やすのであればKBS Tourが近く、ステップレスのC Taperはよりマイルドです。 -
2016/9/10(土)14:26シャフト硬度「5.5」
716 AP2 にカスタムで組みました。AP2の方にも書きましたが、方向、距離感を合わせやすくお気に入りのアイアンセットになりました。
DGS200/R400、MODUS120S、NS1050S を使ったことがありましたが、方向距離ともに私の感覚とは今一つ合いませんでした。
大昔にRIFLEが振りやすかったっけ、、というのを思い出し、一発勝負で発注しましたが当たってよかった。試打クラブが無いんですよね。。
重量感
DGS200/R400 > MODUS120≒ProjectX 5.5 > NS1050S
粘り感(動き感)
DGSR400 > MODUS120S > DGS200 ≒ NS1050 >> ProjectX 5.5
調子
元 DGS200/R400 > MODUS120S > ProjectX 5.5 > NS1050S 先
こんな風に感じますが、ProjectXはステップがないせいか、特にしなり感と調子が他と全く異なる感覚で、粘り感少なく手元と先の方のダブルキックの様に感じます。小さな動きで飛ばしてくれます。ほかのシャフトがしなり飛ばす感じだとすれば、これはエネルギーをシャフトに溜めてインパクト時に放出する感じです。シャープに感じますし、方向性も良いです。
DGやMODUSももう少し硬めだと動きが小さいのですが、いかんせん私には重すぎ硬すぎでした。ProjectXは少し軽く、それでいて動きが小さい、しかも硬すぎない、ちょうど良いです。DGS200、MODUS120Sあたりを使っている方は5.5、X100/120Xの方は6.0だと上記の感覚かと思います。
シャフトの反応が早いのでヘッドは小ぶりなものが合うと思います。また動きが小さいので手先でのアジャストはしにくいです。なのでスイングに合わせてライ角等もきっちり合わせる方がより良いと思います。 -
2016/6/9(木)18:10シャフト硬度「6.0(SX)」
DG AMTに馴染めず、このシャフトにリシャフトしました。
自分はHS45なので5.5か6.0かで迷いましたが、結局6.0を購入。
ヘッドは716MBです。
結果、6.0で正解でした。
プロジェクトXは硬い、とは良く耳にしますが、そんな風には感じません。
しっかり感があり、方向性が格段に良くなりました^_^
リシャフト大正解でした。
球の高低の打ち分けも精度が上がりました。
自分に合うアイアンシャフトに出会えて大満足です^_^ -
2016/2/3(水)15:14シャフト硬度「6.5」
タイトリスト714CBで使っています。
以前はモーダス120Sでその前はDGのS200、S300、S400、X100と使用した経験がありますので、比較評価します。
プロジェクトXは総評として硬めに感じるが、重くは無い。やや弾くインパクトの感触。元調子とあるが、中調子にも感じるし、いまいち解りにくい。
DGのS200と比べると重量的にはやや軽いが、しなり感は少なく曲がりも少ないので、ヘッドスピードが45以上ある方は安定しそうです。
X100と比べると硬さは似ていますが、DG特有の粘りが無いので、出球の高さがでます。その分軽く感じます。
スピンはDGのほうが多く、プロジェクトXのほうが少ない。なのでコントロールショットはDGに分配あり。
フルショットでビックキャリーの時はプロジェクトXの安定感に分配。
モーダス120Sと比べると重量、硬さ共にしっかり感があります。
Xフレックスならいい勝負でしょう。
120Sを使っている方は5.5くらいのほうが良いです。
このシャフトは日本国内で使用しているプロは少ないですが、海外ではまだまだたくさんのプロが使っています。KBSに乗り換えるプロも多いですが、設計者は同一人物で、基本設計もほぼ変わりありません。 -
2015/1/3(土)00:38シャフト硬度「6.5(番手ずらし)」
アイアンが712MBの同シャフト6.0を使用していて、ウェッジのDGS200でフィーリングが出ない事が続いたため、使用中のボーケイSM4 52°、58°に組みました。
主目的はアイアンとのフィーリングのズレを無くすことです。あえて番手を上げたのウェッジなので重さで振れるようにしたかったからです。
番手ズラしの意図は
・アイアンに対し硬くならなすぎないようにしつつ、シャフト重量を稼ぐこと
・バット側カット量を多く取ることで、より手元調子にしたい
の二点を狙ったからです。
結果は狙い通り行ってくれました。
6.0に比べ重さを感じつつしっかり感が出て、手元のしなり感もバッチリです。
DGに比べ全体のパリッとしたしっかりしたフィーリングは非常に気に入ってます。また、ちょっと軽いと言うのが、体力の無い私にとって振り切るキモです。
ステップが無いため番手ズラしすると、より手元のしなりを感じ易くなったように、変化が割と感じやすいシャフトのようです。ただし硬度が高い事には変わらないので万人に合うシャフトではありません。
基本的には切返しが早く、スイングテンポが早い人向きの様に思います。
冬は特にミスると硬いシャフトは手に反動がきますが、この子は強烈です…
それでも個人的には大変気に入ってます。過去のクチコミシャフト硬度「6.0(SX)」5.5にリシャフトした中古ショップに6.0の美品が入ったので購入&712MBの6Iだけリシャフトしレンジ打ちで確認してきました。
仕上がりは37.5inch、433g、振動数350とDG X100よりわずかに硬くなりました。
ただしフィーリングは5.5に比べ程良い重量感と硬さで、個人的にはこちらも無茶苦茶硬いなんて感じはしないです。
むしろしっかりしているので、ラフからのショットでシャフトが負けずに切っていけそうです。
他の方々がおっしゃるように少し走り系のため、振ると飛距離に変わりますが、高低と前後の打ち分けもしやすいです。
DG系はどちらかというと振ると飛距離より高さに変換されたので、PJXの方が打ちたい球を打ち易く感じます。
遊びの無いシャフトなのでむしろMBには合うと思います。
私はオススメです。2013/6/30(日)21:57過去のクチコミシャフト硬度「5.5」たまたまお店にあった5.0は軽軟だったので、5.5を前から試してみたいと思ってました。なかなかこの硬度のクラブが無かったのでCB712の4番の一本だけリシャフトでお試し。
38inch、415g、DG X100並みの振動数328の仕上がりですが、振ってみたら思いの外「軽い、しなる」感じです。特にしっかり振った時は、その傾向は顕著です。
私には先が走ると言うより、「全体がムチの様にしなる」ように感じました。軽い上にステップの無いシャフトだからかな?
個人的にはDGよりは扱い易く感じましたが、硬さを感じてしまう人には合わないかも。
カタログを見ると各硬度に重量差はありますが、5.0と5.5、6.0と6.5は振動数にあまり差がないようなので、一度6.5も試してみたいなと思います。
周りに使ってる人も特別多くないので、ちょっと目立って良いかも。2013/6/25(火)22:44 -
2014/12/29(月)15:37シャフト硬度「6.0」
中古ショップで、試打室があり、ヤマハ フォージド2011年のヘッドについていた6.0を打ちました。今までライフルと聞くだけで、全く眼中になかったのですが、お目当のモーダス120Sを挿したアイアンが全くなく、仕方なく試打したところ、ヘッドとの相性もあるのでしょうが、気持ち良いインパクトの感触と振り抜きの良さ。だいたい6番アイアンの一振り目で決める事が多いのですが、3種類のアイアンセットを同時に打たせていただき、比較の上、もっとも良かったです。ドライバーのヘッドスピードは41msしかありませんので、5.5も試してみたいです。
プロジェクトXが、こんなにいいとは思いませんでした。即、中古ですが、購入しました。
上半身にチカラが入りやすく、腕力でボールを運ぼうとする方には、矯正力があるシャフトだと思います。