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USTMamiya/ATTAS/The ATTASのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数28件
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ランキング48位/2071商品中
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累計の総合評価
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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方向安定性
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操作性
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フィーリング
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The ATTASのクチコミ
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2023/9/26(火)17:48シャフト硬度「X」
「粘走り」のキャッチコピー通り、程よく粘り・程よく走る最高のシャフトです。何しろ安定感が抜群です。自分のヘッドスピードは42.43あたりでしょうか、調子よく叩きに行っても44あたりか、それでも5Xで全く問題ありませんでした。特に切り返しでのしなり感が絶妙で多少の失敗をカバーしてくれるのか、ドフックも出ないし、ドスラも出ないし、ほぼ真っすぐ飛んでいきます。V2も試してたいところですが、トルクが絞ってあり、逆に反応が良すぎて失敗もしそうな予感があり、ここは初代で暫く我慢です。優勝プロが使用しているからでしょうが、中古相場もまだまだ安くならないのが不満ですが、それだけまだ人気があると言う事ですかね。デザインは特に気にならないし、気分を高揚させてくれますので問題なし。最初に良い球がでるとそのデザインも気に入るので、結果が全てです。ハイ。
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2022/9/11(日)21:13シャフト硬度「S」
LTDXに装着して使用しました。
45インチ仕様で作ってもらいました。
方向性に関しては今でもプロが使用している理由が分かるくらいアドレスなりに真っ直ぐから気持ちドローで飛んでいきます。
飛距離は標準よりも短尺なのもありますが、あまり飛びませんでした。
6Sを購入しましたが、柔らかく感じてしまい引っかけ気味の球連発。
すぐ売ってしまいました。
振り心地なかなり良いので、もう少し硬めで飛んでくれれば言うことなしです。 -
2022/8/18(木)05:42シャフト硬度「SR」
3.1のロートルクなATTAS 5GOGO6S+ステルスの組み合わせでそこそこ気に入ってはいたのですが、たまに出る右方向のミスを無くす方向で少しトルクのあるTHE ATTASの6SRを使ってみました。
練習場でも5GOGO6Sほど捕まえる意識はなくて良い感じながら左方向へのミスもわずかでラウンド投入。
平均OB数は1.5ほどある自分には珍しくOBはなし。
操作性も程良い感じでフックを打つ感じでほぼストレートな弾道で高さは高いながら飛距離もまずまずでした。
ドライバーが安定すればそこそこスコアはまとまるのでハーフ39に貢献してくれたと思います。
後半はゲリラ豪雨に振られて撃沈となるも自分としては満足の85で終える事が出来、次のラウンドに期待が持てると思ってます。
ステルスの柔らかいフィーリングと程良い硬さのシャフトでマッチしていて振り抜きも気持良いのでしばらくはこの組み合わせでラウンドを続けてみたいと思ってます。 -
2022/8/13(土)22:54シャフト硬度「60X」
60xをスプーンに挿しました。
ドライバーはツアーADのXフレックスを使用しております。
アッタスは半フレックス柔らかいと聞いておりましたが、fwにはちょうどいいです。
シャフトの特徴としては、良く言えば素直、悪く言えば何もしない。
クセのない、THE中調子です。
個人的に、fwにこのシャフトははまりそうです。 -
2021/12/25(土)01:49シャフト硬度「S」
speederNXを試打をしてまあまあ良かったので購入して使っていたのですが、ほとんどOBしていなかった自分が、1Rに1回OBが出てしまいうようになり(ドローヒッターなのに右に抜ける球がでる)、前から気になってたthe attasを購入しました。Sシャフトの方が飛ぶという事で、普段使っているXから変更しました(自分はHSが48ほどです)とにかく左右のぶれに強いです。曲げる事もできます。飛距離はNXとそんなに変わらないです。ドライバーのせいでスコアを崩してる人にはおすすめです。問題は試打できる所が少ない事です。自分はOBのせいで頭にきて即買いしました。とても良いシャフトです。
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2021/12/24(金)20:22シャフト硬度「X」
TMのミニドライバーーオリジナルワンに入れてます。5X43.5インチてす。癖がなく、誰でも打てる特性ですね。うまく設計されています。
コスメも派手だが、嫌らしい派手さではないです。この辺りは好みですが。
3年近く使ってますが、しなり感が良く、私のHSだと左へ行かないので狭いホールでは重宝しています。
ずっと使っていたい組み合わせになっております。 -
2021/9/24(金)09:59シャフト硬度「X」
ベンタスブルー6Sをエースとして使用していたのですが、前々から気になっていたジアッタスを何の気なしに購入してみたが大正解でした!!
マミヤは総じて他社より柔らかめとのことだったので6✕を購入したのですがこれでドンピシャ!!
以前USTマミヤでフィッテングの際に当方のHSにおける1W最適振動数268にばっちりでした!!シャフトの挙動は本当に癖がなく中調子のお手本のような感じなんですかね、シャフト全体が穏やかに撓りスイング出来る。インパクトのイメージしたところでコンタクトしていける。この辺は自分のイメージと合うといった抽象的ともいえますがこういったところって重要なファクターかと思います。
飛距離はベンタスブルーとほぼ変わらず、ベンタスブルーも安定性は良かったのですがそれ以上の安定性これは完全にエース交代となりました。
コスメは派手過ぎるとよく言われているようですが当方派手なの好きなのでこれはこれで良しかと(*^^*)(笑) -
2021/6/20(日)16:58シャフト硬度「6X」
2020年まではPING G410 LSTに挿してエースシャフトでしたがVENTUS BLACKに変更したことで現在は眠っています。
フレックス6Xでもそれほどハードではありません。
TENSEI ORANGEやVENTUS BLACKの6Sと同等です。
非常に振りやすくていい意味で特性のない素直なシャフトでした。
重さもありますが高MOIヘッドとの相性は良いと思います。
最近のヘッドであれば誰でも扱いやすいのではないでしょうか?
振っても方向性があまりばらつかず重宝していましたが、私のスイングと相性が悪いためかスピンが多くランが出ませんでした。
球が更け上がることも多く風に流されたこともあります。
フェードよりもドローの方がイメージの出やすいシャフトに感じます。
長いPar4で少し力んでしまうと左へのひっかけもしばしば。
これはシャフトの問題ではなくスイングの問題の方が大きいですが、VENTUSだと左へのひっかけはでません。
VETUSに変更した理由は上記にあるように左へのひっかけ防止とスピン量低減のためです。
1年ほどエースでしたので手放す気はなく違うヘッドやVENTUSで悩んだ時に戻ろうと思っているシャフトです。 -
2021/6/14(月)17:02シャフト硬度「S」
ヘッドはPRGR RS5Fで、TOURAD HD6Sを使用していました。
HDが悪くて交換しようと思ったわけではなく、
更に良くなるなら変えようかな程度で試打した結果・・
ばっちりでした。
HDはまっすぐ出て、球の落ち際にドローかフェードする感じで打っていましたが、球筋は同じくまっすぐ飛び出していき、ややドローでした。
飛距離は多少ですが、The ATTASの方がでます。
一番違うのは「振りやすい」という事です。切り返しのタイミングがとりやすいので、振れるから距離が伸びているのかもしれません。
HDも左に行かないシャフトですが、The ATTASは振っても左にいかないし、
少しミスっても右にいく度合が少ないので、
これは変える価値があると感じてリシャフトしました。 -
2020/7/10(金)17:36シャフト硬度「5X」
振りやすい!その一言に尽きます。5Xのスペックがはまったというのもありますが、一振り目からタイミングがばっちりきました。よくある純正シャフトをしっかりさせた感じの全体しなり系ですね。
最近は先端ガチガチなのが多いですが比較的柔らかめで絶妙な走り感。G410 Plusをフラットにして使ってますが慣性モーントの大きいヘッドでも暴れないです。なめらかにしなるせいかむしろ相性良いかも。スピンは最近のシャフトにしたら少し多めに入ります。ドライバのスピンが少なめの自分としてはちょうどいい感じではあります。
シャフトに負荷をかけて一気にバーンという感じではないので、面白みがないというか打ちごたえがないというか、そういう感じはあります。叩きに行く方には物足りないですね。ですがコースでは抜群の安定感。ミート率が良いのか距離も出て気持ちの良いボールが多く出るので、最終ホールまで余裕を持ってラウンドできます。アマチュアにとってはこれが大変ありがたい。
新技術みたいな匂いはあまり感じないですけど、先調子とか元調子とかそういうのを全く感じないシャフトで、うまく作ったなあと思います。HS 43m/s前後ですが5Xでちょうど良いしなり。硬くないです。ふざけたコスメですが自分的には、、まぁありかな。しばらく使うと思います!
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2020/5/26(火)16:09シャフト硬度「X」
G400LSTにIZ 6Sを使っていましたが、軽硬シャフトでスピードアップ
を考えて、The Attasの4Xを購入しました。
本当はAttas COOOLを入れようかと悩んだのですが、The Attasの方が
安かったので、失敗してもいいやと思って使ってみました。
IZと比べると15g軽くなっていますが、Xにしたのでそれほど違和感も
頼りない感覚もなかったです。
実際打ってみると、明らかに飛距離が伸びました。測ってみると
ヘッドスピードが1〜2m/s変わるので当然といえば当然です。
飛距離以上に驚いたのは、その方向性の良さです。明らかに
曲がるボールが減り、OBが顕著に無くなりました。
軽くなって振り切れるようになったのに加え、硬くしたので
方向性が良くなったのかと考えています。(素人考えですが。)
G400LSTのようにロースピンで捕まりにくいヘッドにはマッチする
シャフトだと思います。 -
2019/8/24(土)19:42シャフト硬度「X」
以前、G400MAXをカスタムした時に購入したシャフトがそーいやあるなと思い、
G410用のスリーブにリシャして久しぶりに打ってみました。
んーまんまPTww
本当に癖のない、先が硬く手元ユルユルでもなく、先が走って手元ガチガチでもなく、、
撓りはゆったりで、本当に「中調子」って思えるシャフトです。
弾道は、DIや手元調子のシャフトに比べると球が上がりやすい。
ただ、バックスピン量は若干増えるかも。
ドロー、フェードの打ち分けもできますが、あまり叩きに行くと左にギュイーン行きます。
もしHSが早くて叩きに行くならこのシャフトはNGです。
走り系でもないので、HSはそこまで上がりません。
その結果、飛距離は思ったほど伸びません。
ま、この手のシャフトはとにかく「安定感」。
タイミングが合いやすいからこそ打ちやすい。
そして、PINGのヘッドだと本当に真っ直ぐ飛びます。
なんですが、、やっぱスピーダーとかディアマナと比べると・・・。
プロが全てではないですが、アッタスの集大成って割にはプロもあまり使ってないですし。
やはりマミヤさんのシャフトってぶっ飛び系でないのでどうもピンとこないんですよね。。
あと、このコスメがいただけない。
最初はあまり気にならなかったのですが、やっぱカラーリングが構えた時に気になって気になって。。
今度のジャック(11)もいまいちなカラーリング。。
やっぱ三菱系ってそこらへんがキレイで高級感があるんですよね。
とにかく、振りやすくタイミングが取りやすいシャフトをお求めの方は、
このアッタスは候補に上げていいと思います。 -
2019/7/31(水)06:54シャフト硬度「S」
3ラウンドしての評価です。
まず、左右のブレの少なさ。先中調子ですが、先端の剛性が高いので、左に行く心配はございません。安定して真っ直ぐに飛んで行きます。
バックスピンが多いので、飛距離はIZやエボ4に比べて落ちますが、とにかく方向性の安定感はピカイチです。
バックスピンが多くなるので、浅重心のドライバーとマッチするかと思います。 -
2019/7/11(木)16:48シャフト硬度「5X」
ツアーAD DI6Sから少し重量を落としてシャープに振れるようにリシャフトし本日練習場で初打ち。
5Xをチップノーカット、44.5インチ
先がしっかりしていて粘走りの走りはそんなに感じることなくDI並みに重い球が打てました。
手元側も手元過ぎず中元辺りが軽く撓って非常にタイミングが取りやすい。
意外にDIからでも特に違和感なく振れました。確かに万人に合うシャフトですね。
デザインも好き!
中元は派手、中先は黒いので私は好きですね。
ヘッドスピード43前後でも5Xで問題ありません。 -
2019/4/13(土)23:16シャフト硬度「5S」
球の捕まえる事ができなく今までエボ3を使用してましたが、ショップでジアッタスを勧められ5Sを購入。
一発の飛距離はエボ3ですが、ジアッタスはとにかく振りやすい。
捕まりもよく飛距離もさほど変わらない。
エボ3だとつい一発を狙ってしまい大ヤケドしてしまうのですが、ジアッタスだと一発を狙わなくなり気楽に振れ、結果しっかり飛んでます。
下手くそのくせに今まで10種はシャフト変えてきましたが、私には最高のシャフトです。 -
2019/3/5(火)05:24シャフト硬度「X」
ロックスターからの買い替え。
ヘッドはスリクソンZ725。
流行りの軽硬で5Xを選択しましたが、6Xか7Xにすればよかったと後悔。
軽いのは振り易過ぎて球が暴れてしまいます。
シャフト自体は粘り弾くタイプで弾道は強いと思います。
ちゃんと試打してスペックを決めてから購入すればいいシャフトだと思います。 -
2019/2/17(日)16:19シャフト硬度「S」
6Sを試打しました。ヘッドはXD3 9.5度です。
ヒマつぶしに軽い気持ちで試打しましたが、よくしなりよくつかまるといった印象でした。シャフトにまかせて真っ直ぐ打ち出せばストレート〜ドロー。ヘッドスピードを50程度まで上げて右に打ち出せば左に返ってセンターよりやや左側といった感じで、つかまらなかった時の右の恐怖は完全に消せます。
弾道高さはロフトなりに出ます。
操作性はそこそこ。スライスを打とうとすればスライスに、フックを打とうとすればフックになりますがどちらかといえばフック系のほうが打ちやすいです。
扱いやすく振りやすい、まるで純正シャフトの延長線上にあるかのようなシャフトで、特にクセも無いので何となくツアーAD PTにも似てるのかなと言った感じです。
どんなヘッドにも合うと思います。
一撃の飛距離は4UやG7のほうが上と思いますが、方向で勝負するならこのシャフトです。かなり優秀なシャフトですよ。
腕が上がってきてそろそろカスタムシャフトにしようかと考えておられる方にもカスタム入門としては選んで損はしないと思います。 -
2019/2/12(火)12:12シャフト硬度「S」
冬場のラウンドに合うシャフトは?
普段はEVO?を使用していますが冬場はしんどい💦
もう少し楽に振れるシャフトは無いものかとゴルフクラブ工房へ駆け込みました。
そこで進められたのがUST MamiyaのThe Attasでした。
現在のレギュラードライバーはタイトリストの915D2です。
ヘッドスピードは楽に振って40チョイ程度のオジサンです。
【振り心地】・・人にもよると思いますが「振りぬきやすく打ちやすい」の一言。他の方も言っているとおり変な動きもなく「粘走り」とは良く言ったものです。
【飛距離】・・飛び系のシャフトでは無いような気もします。飛距離を求める方は違うシャフトを選んだ方が良さそうです。
【方向性】・・平均スコア90台の私でもフェアウェイキープ率が断然上がりました。結果的に2打目が楽になったので、スコアーが良くなったように思います。
【誰向け?】・・「初心者」としましたが、初心者から、扱い方(打ち方)が分かっている「上級者」までオールラウンドに合うシャフトだと思いますし、前出の工房主も申しておりました。
感じ方は人それぞれだと思いますが、ドライバーが散らばって困っている方は一度試してみるのも「手」だと思います ^ ^ -
2019/2/3(日)21:40シャフト硬度「SR」
prgr tuneにthe attas SRで組んでみました。speeder evo ?と悩みましたが方向性と自分のスイング改善を考えてこちらにしました。
一発の飛びはevo ?で間違いなく、本当にぶっ飛びました。the attasは振りやすさが素晴らしく、振った通りの球が出ます。これは狙ったたまを打てるだけでなく、自分のスイング改善を助けてくれます。間違いなく集大成の素晴らしいシャフトです。
SとSRは1gの差ですが、私には大きく、撓りの感じ方が変わりましたので受注生産のSRを選択しています。 -
2018/11/28(水)23:58シャフト硬度「S」
TS3用に買いました。癖がないので振りやすいです。5Sを買いました。総重量が304grと少し軽くなったのもいいかもしれません。ATTASは使ったことがなかったので今後選択肢に入ってきます。年をとると軽い方がいいのかな。
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2018/10/31(水)19:56シャフト硬度「X」
シャフトの特性は過度に主張しない感じで、タイミングも取りやすい。これまでのアッタスとは違う撓り感かなと。この手のシャフトは、ロングセラーになり得るものと思いますが、なんですかねこのカラーリング。。色が散りばめてあるので、球も散らばりそう(笑)優等生な性格だから、見た目は派手にしたのかな。正直、このカラーリングなので人気出ないと思います。カラーリングを軽視してはいけません。見た目のイメージはスイングにも影響を与えますから。これまでの9作品の集大成らしいのですが、集大成がこの特性ってこと自体も、意味が分からない。アッタスは、EEやEZなどの振りやすいシャフトがあり、あちらはIPシルバーのカラーなので人気もあるんだと思う。ツアーでこのカラーのシャフトを挿してるプロを想像できません。シャフト自体の特性を語る以前の問題なので、まずはカラーリングを見直していただきたいと、個人的には強く思いました。
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2018/10/31(水)17:26シャフト硬度「S」
友人の勧めでtheアッタスにリシャフトしました
従来はツアーADのDI派で方向性重視にクラブを
セッティングしてもらってましたが
theアッタスは全てにおいて今までで最高のシャフトです
ドライバー
EPONエポン155i 45.5インチで
DIから15ヤード飛距離が伸び、右へのOBまで行かなく成りました
若干左に行くように成りましたが腕を磨きます
ドライバーが良かったので3Wもリシャフトしました
バルド コンペチ 43インチ
DIから5ヤード飛距離が伸び高弾道に成りました
3Wは左に行くのを嫌がり6Xを挿しましたがDIよりは
楽^^かなぁ
叩き我意はDIですが全てにおいて満足しています
DIとPTの良いところ取りです -
2018/10/30(火)20:20シャフト硬度「S」
試打した感じでとても振りやすく 即購入。
方向性もよく自分の腕だが左右にバラける事はあるが全て許容内に収まる。
飛距離に関してはまだコースでの使用がないのでなんとも言えないが練習場では
いつももより飛んでいるような手応えあり。
デザインで懸念がある方もいるかと思うが、好みにもよるが黒いヘッドとの相性はよく格好よく見える。 -
2018/10/13(土)18:39シャフト硬度「S」
クールに追加です。知り合いが早々に買ってピンG LSに刺したところ何とも良い弾道の玉が連発!刺激され買って試したところ思いの外期待通りの球筋で調子の良い時にしか当らぬネットの高みに。これはラウンドが楽しみです。軽めのハードスペックがオススメ。
行ってきます! -
2018/10/8(月)20:53シャフト硬度「6S」
TS2ドライバーやXD-3やXD-Fに6Sを挿したクラブを試打しました。
全体撓りで癖のないシャフトで、ディアマナでいうと青マナみたいなシャフトです。1発の飛距離は無いが、平均飛距離を稼げるシャフトだと感じました。
6SをXD-Fの5番ウッドに挿したのを試打した際、インパクト時にいいタイミングでシャフトが戻ってくるので、バラツキが無かったです。FW用としても良いと感じました。
今度は5Xを試してみたいです。 -
2018/9/24(月)11:02シャフト硬度「6X」
いわゆる全体調子。1発の飛距離より振りやすさを最優先したシャフトだと思います。
振っていくと、手元〜中間部までシャフト全体がしなやかにしなってる感じ。鋭さや弾き感などは希薄だけど、しっかりボールを押していけるような感覚で、捕まりはいい方のシャフトだと思います。
感触は、メーカーの宣伝通り、振りやすく多くの方がしなりを感じやすいモデルです。
その分、パリッとメリハリの効いたシャフトが好きな方にはダルく感じるでしょうね。
どちらかといえば、ハーフウェイダウンから捕まえにいく人より、トップから一気に振り抜くタイプの人の方が合いそうで、しなる、溜まる、戻る、捕まえるを、シャフトが勝手に仕事してくれる感じです。
どのカスタムシャフトを選べば良いかわからない人にも、それなりに仕事をしてくれる失敗しにくいシャフトだと思います。
欠点はコスメ。10作目の集大成の意味はわかるがこのデザインはイマイチ。
あと、飛距離より安定を目指したようなシャフトなので、カスタム採用されにくかったり、リシャフト=飛距離アップを感じにくいところかな。
これはシャフトの性格上の問題なので仕方ないと思うが、振りやすさや安定感を優先するなら、お勧めできるシャフトだと思います。
フレックス的に、表記より半番手ほど柔らかく感じます。
いつもSシャフトで少し柔らかいと感じる人は、1つあげても十分使用できます。
ただ、背伸びしすぎると、このシャフトの良さが消えますのでご注意を。 -
2018/8/24(金)11:25シャフト硬度「S」
いつも自分が通っているショップがUSTマミヤの代理店も兼ねていることから発売日に試打してきました。ただ試打クラブは自分には若干重く感じる6Sだったので、シャフトのポテンシャルを最大限は発揮できていない可能性がありますが一応報告します。
【飛距離】
このシャフト自体が飛ばしに特化したシャフトというものではないような気がします。ただ、その分、安心して振り切れることから結果的に飛距離が伸びるタイプのシャフトだと思います。
【方向安定性】
機械計測の結果ですが、他のシャフトと比較して特別にサイドスピンが多いとか少ないとかいう数値ではなく、自分の平均値程度です。
【操作性】
操作できない訳ではありませんが、他の操作性を重視してトルクを絞ったシャフトよりも多少の打点のミスは許容して真っ直ぐ飛ばすような方向安定性を目指したシャフトの感じです。
【フィーリング】
これが個人的には素晴らしいと思います。切り替えしの瞬間、手元からググッと大きな撓り感でタイミングが取りやすく、そこから特別走るわけでもなく、まるでバネのような粘りを感じ、インパクト後に少し走って収まる。キャッチフレーズの『粘走り』と言うのが体感できます。強いて言えばバシレウスZ等のボロン素材シャフトに似た雰囲気を持っています。
【所感】
このタイプのシャフトは交換してすぐに結果が出るタイプのシャフトではないと思います。しっかり振り込んで、だんだん自信がついて振り切れるようになって、それで結果的に飛距離や方向性が確保されるタイプですね。ただ、逆に言えばフィーリング以外に特別コレといった特徴も感じられないので、そこを安心感と捉えるか、面白くないと捉えるかはその人によると思います。また、このシャフトはフレックス表示のイメージが1ランク柔らかいと感じます。純正シャフトからの移行ならそのままのフレックスで、他のアフターマーケットシャフトからの移行なら1フレックス硬め(S→X)が丁度いいと感じました。 -
2018/8/21(火)19:08シャフト硬度「X」
これまでは60g台を使用していましたが軽硬ブームに乗って5Xに変更。このシャフトはとても癖がなく戻りしなり具合も安定していて安心して振り切れます。左右の散らかりっも減りました、助かってます。ヘッド性能も最大限に活かすということでしたが、ミート率が上がったようで、そのお陰で確かにヘッド性能を活かせていると思います。