むんむんさんのQ&A回答履歴
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フェアウェイウッドのフックについてもう一つ、出球が左に大きめに出るってこともありますね。フックの度合いは小さくても、左へのミスショットになります。 どれでしょう?2017/1/21(土)20:45
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フェアウェイウッドのフックについてフックと一口に言っても色々です。球筋パターンを下記しますので、一番出る球、直したい球はどれか伝えてくれると、色々と答えやすいと思います。 フックということなので、左に大きく外したとしたら、 出球が真ん中よりはっきり右に出て、そこから大きく左に曲がりすぎて左ミスになったか、 出球が最初からまっすぐから左に出ていて、さらに左に曲がってしまったか。 このどちらでしょう? また、ティーアップしているか地面からか、球の高さは適正に出ているかどうかもポイントです。 ダックフックと言って、打ち出し後すぐフックしながら急激に球が落ちる、サッカーのフリーキックのような球もあります。 どれにお悩みなのか教えてくれると、色々原因を想像しやすいと思います。2017/1/21(土)20:29
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ゴルファー保険について保険は、安くて良いものが少ないことが普通です。 保険会社が対応するリスク毎に事故発生頻度(率)と支払金を計算して、販売想定契約数などから算出するものが保険料になるからです。 そんな中ゴルファー保険は、保険会社にとってあまり美味しくない商品のようです。打球事故のみならず、破損、盗難、ホールインワンと対象事例が多く、発生率も高いんですね。 なので考えなしに入ると、保険料が割高になりがちです。 自分が怪我をしてしまうリスクは、傷害による入院・通院。 打球事故やカートの運転ミス等で、他人を怪我させたり財物を破損した場合のリスクは、損害賠償責任。 道具の盗難、破損は携行品損害。 ホールインワンは、ホールインワン・アルバトロス保険。 このキーワードで、保険の内容を調べてみて、ニーズに合う、良いものをお探しになればよいのではと思います。 傷害保険に付帯しているものや、職域・団体保険の一部になっているものは、概ねお得なものが多いと思いますが、比較次第と思います。2017/1/18(水)17:31
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グリーン上で・・・うーん? 詳しい状況がよくわかりませんが、いくつか疑問があります。 オリンピックしていて、3パット目が罰金になるルールならば、たとえ30センチでも下りで傾斜が強いとかなら、マークして当然だと思います。それがイライラして嫌だというなら、オリンピックなんてしないで、OKアリで回るか、3パットからは罰金というのをやめてもいいですね。 つまりその人個人が悪いのではなくて、そのルールでやっている全員に問題の根源があるのでは。 それと、前組と離れてしまったら急がなきゃダメですけど、後ろの組が待っているかどうかはあんまり関係ないと思います。勿論ちんたらやっちゃダメですけど、その人にとって気軽に打って入るパットかの判断は、他者が断じてよいものではないことだけは間違いないでしょう。つまり、「お先に」をそれとなく言葉で相手に求める行為そのものが、私には猛烈なマナーに反する行為と思えます。 以下おまけですが、以前このWebサイトで私が書いた文の一部抜粋です。かくかくしかじかのように考えており、このことから、上記のように考えた次第です。 書いてから1年以上経過しますが、この通りだなあと今でも思っています。自分に厳しく、他者に優しくあれ。いつもこれを頭に置きながらゴルフを楽しんでいます。 ==以下抜粋== プレイファストは、真剣であればあるほど自らに課すべき、ゴルファーの責務です。 ただし他者にそれを強く、際限なく求める場合は、TPOをわきまえ、かつ、ショット時に限らずプレイ全体として求めてよい一定の閾値を超えた場合にのみ、許される行為だと思います。 ゴルフ規則の第一章、一番最初にある「ゴルフの精神」には、こうあります。 「ゴルフはほとんどの場合レフェリーの立ち会いなしに行われる。また、ゴルフゲームは、プレーヤーの一人一人が他のプレーヤーに対しても心くばりをし、ゴルフ規則を守ってプレーするというその誠実さに頼っている。プレーヤーはみな、どのように競い合っているときでもそのようなことに関係なく、礼儀正しさとスポーツマンシップを常に示しながら洗練されたマナーで立ちふるまうべきである。これこそが正に、ゴルフの精神なのである。」 誠実であれ、それは自らにまず課すべきものです。 他者が不誠実であると指摘する場合には、自らが誠実であればあるほど、慎重になるべきではないでしょうか。軽々しく他者を批難したり、自己がそうであるからと高い理想を絶対的なものとして他者に押し付けることは、不誠実の謗りを免れないのでは?と思うのです。 決して、Half2:10以内なら遅くてもいいとか、マイペースを守る絶対的な権利があるだのは言いません。ゴルファーは、それぞれの技量に応じて、状況に応じて、出来るだけスムーズな進行を努める責務があります。 ただし一方、早い遅いを、他者が軽々しく断じて良いものでは無い。これを強く言いたいのです。どんなゴルファーでも、世界一早いなんてことはないのですから。 その前提で、自分に厳しく、他者に優しく。まずそうあるべきなのでは?2017/1/18(水)00:15
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ヘッドが垂れない為には年末年始の特番で、松山君や遼くんも、「引いてみてからトップ変なとこ入ったー気持ち悪いーってわかるけど、もうどうしようもないからそこからなんとかする」ってのがあるって言ってたのが印象的でした。 よく松山君も、フィニッシュが崩れたり手が離れても結果は悪くないってことありますよね。そういうことなのだろうと。そのくらい、トップの形にこだわるのは難しいです。それだけ大事なことでもあるんでしょうけど。。。 こう思ったのは、この大事なトップの形を、意識的に作ろうとすると、トップだけは一時的にいい形にはできますが、それやると他がめちゃめちゃに狂ってしまうから。 スイングで気を付けられるのって、多くても3つ4つと思っています。テイクバック以降で腕から先で何かを意識すると、とたんにめちゃめちゃになるんです。 とはいえ、悪癖が形として色濃く出るのがトップの形なので、上手く行かないときにチェックするポイントの1つですが、あくまで流れの中で、結果として良い形になっているべきで、トップの形にこだわりすぎるのもまた良くないと思っています。 前置きが長くなりましたが、じゃあ自分がトップでクラブが寝ていたら、どのあたりを気を付けるかな、と考えてみました。 まずグリップを見直します。右手の指はクラブを握るのではなくて、親指と人差し指で出来た形に、トップでシャフトが乗る感じです。 親指の腹の上に乗るんじゃなくて、2つの指の間の谷間にクラブが乗る感じです。感じばかりですみません。「そばの出前持ち」って良く言いますよね。 私の場合、ここが緩むとクラブが寝ます。寝すぎますと言った方が正しいかな。 この形で、左の小指、薬指だけで抜ける直前くらいにふわーり握り、その形をアドレスで作ったらあとは手を忘れ、肩や身体と同調して腕から先を引いていけば、たぶん垂れにくいんだと思っています。 私の場合グリップの緩みが一番早く思いつきますが、他にも色々考えられますね。両肘の間を開かない、両脇を締める、トップで左手が右手より上にならない、アドレスで両肘の裏が上を向く、みたいなことでしょうか。 以上まとめると、まずはグリップの形を見直すことと、左脇を締めることに気を付けてみたらどうかな?と思います。 スイングを拝見したわけでもなく、他の皆さんと比べると全然下手なので、参考にならないかもしれませんが、私の場合ということで書いてみました。2017/1/17(火)12:57
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キャディバッグの買換え時期バッグを変えて上手くなるのであればどんどこ変えますが、残念ながらそうではないので、問題なく使えて汚くなければ何でも良いです。 と言いながらゴルフブランドのものより高額なアパレルブランドの、シンプルながら好みの、自分的に見た目の良いものを使っています。 長く使いたいからむしろ見た目が良く、濃色で汚れが目立たないものを選びました。 ボロボロになるまではこれで行くでしょう。このバッグが使えなくなるまでには、一桁オーバーの世界に入りたいものです。2017/1/10(火)16:26
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アイアンのライ角、シャフト長の調整間違いなく考慮した方が良いでしょう。 ミスの原因を明らかにすることは、上達の大きな助けになります。クラブに問題が無いと決め打ちできることは、とても大きな要素になります。 ライ角は必須、クラブ長は、身長と相談というところでしょうか。 自分に合うライ角の調べ方はいくつかあります。 一番簡単なのがPingのチャートによるフィッティング。身長、手の長さ等からはじき出してくれるので、すぐにでもできます。 もう1つは、お金を払う形で行うフィッティングに参加することです。今のスイングに合せるのではなく、体系に本来合ったクラブの情報が知りたいことを伝えておけば、それなりに教えてくれると思います。 最後に、大きな問題は、そうして正しい(はずの)ライ角などのスペックでクラブを購入しても、実物がその通りになっていない場合がとても多いことです。 酷いことですが、多くの場合、番手ごとにロフト・ライ角ともにめちゃめちゃになっていることさえあります。 また、工房やショップで合わせてもらっても、適当にやられて合わないということも多くあります。 どこで買ってもよいですが、ご近所等で実績のある、信頼できる工房でしっかり見てもらい、合せてもらうのが良いでしょう。 また、そうしてもらうためには、軟鉄の(調整可能な)モデルを買う必要があることもお忘れなく。2017/1/10(火)16:21
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ハンドアップによるフックについて追加でもう1つ。 私が書いたことを試すと、ヘッドの通過軌道が、それまでとは大きく変わります。おそらくヘッドが体の近くを通るようになるのではと思います。 なので、最初はまともに当たらない感覚になるかもしれません。 その場合は、素振りをしてみて、ヘッドが通る位置にボールを置いてみてください。 一朝一夕ではなかなか難しいですが、手が身体の近くを通るというのはすごく大事なことです。 上手くいけば、ハンドダウンも、飛距離も、安定性も、色々なものを身に着けることが出来るようになるのではと思います。 偉そうに書いていますが、私自身、これらを直すべくいつも取り組んでいます。お互いがんばりましょう!2017/1/10(火)13:40
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左手首の折れ少し遅かったですが、 私の場合、「トップの左手甲!」なんて意識しながら引くと、必ず余計なところが力んだり抜けたりして、良い結果に繋がりません。 私は、左の小指・薬指だけで、かつ抜けてしまいそうなほど軽くグリップしてテイクバックすると、トップで変な方向に向きにくいです。 わざと試してみるとわかりやすいです。小指だけで握る感覚で、トップで左手甲を谷折りしようとすると、攣りそうになるくらい難しい(重い)ことがわかると思います。 敢えてそうしようとするとき、右の人差し指・親指でよいしょと持ち上げてやるか、左人差し指・親指をぎゅーと握らないと出来ないんだ、と言うことがわかると思います。 小指だけで握ると逆にクラブが垂れてしまうんじゃ?と思われるかもしれませんが、やはり脱力しきった添えるだけの右手が支えてくれているので、垂れません。 ドライバーやウッドでは小指だけ、UT・アイアン以下は小指と薬指で握っています。 因みにスイングの全体は、左肩で引き、左肩で振っていく感覚です。だから、アドレス以降は手のことは忘れています。アドレスの目線を崩さず引き、振る事が合わせて重要です。 抜くべきところは抜き、固めるところは固める。これが出来ていれば、いつもの練習のように振れるはず、と私は考えています。2017/1/10(火)12:17
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ハンドアップによるフックについてハンドアップは、アマチュアの多くに起きていることで、こうすれば治る、というような簡単なものはなかなかないと思いますが、私が取り組んでいることをいくつか書きますと、 手を低く、と考えてしまうときっとダフることがものすごく多くなってしまうと思います。 手を、身体から離さないと考えると、ハンドダウンに振りやすいです。 あとは肩のラインをダウンスイングで開かないこと。 両肩のラインが外(右打ちなら右)に向いたまま打つ感覚を持つと、手は体の近くを通りやすく、即ちハンドダウンにつながります。 もう2つ、アドレス時の前傾角をインパクトまで保つこと。 アドレス時、手の位置を肩の真下に自然に垂らし、かつ適度に脱力すること。 これらが効果的なのではと思います。 けれど、仰る通りハンドアップはスライスの巨大な原因の1つです。ハンドアップしているのにフックが出るということは、猛烈な手打ちで振って、無理やりアームターンをしているのではと推察します。 そこを直さず、上記4つを実践すると、ますますとんでもないフックが出ると思います。 上記4つは、腕を脱力してそうすることで、自然なアームターンが行われ、ちょうどいいドローの球が出やすい打ち方です(私の場合ですが)。 どちらから先にやるかということになるかと思います。 手打ちやアームターンを抑えようとすれば、返そうという力みがある一方、返さないという力みもまたあるからで、上記4つが出来ていてもスライスは出ます。おそらくプッシュスライスになるのではと思います。 まずは、インパクトまでに両肩のラインを閉じて打つことを意識し、フックボールのままで、打ちだしが右になるようにすることが良いかなと思います。 その上で、腕の返しを少しずつ抑え、やがて脱力し敢えて返さなくても自然に柔らかいフックボールが出るくらいになれば良いのではないでしょうか。 ハンドアップの程度にもよりますが、ハンドダウンを目指すのはさらにその先で良いように思います。2017/1/10(火)12:00
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片手打ちの練習について下手な私のレベルで感じている、片手打ちの効果を書きます。 片手打ちは、様々な自分の悪い癖が顕著に結果に現れます。特にその日なりの悪い癖を見つけるとても良い材料になります。 テイクバックからトップで起き上がってるとか、手打ち気味が強く身体を回せてないとか、ヘッドアップしてるとかですね。 こういう悪癖がミスとして結果に顕著に出るので、ああ、またこれやってる、というのを素早く気付く材料になります。 何球か打ってみて、まあ当たるかなとなったら両手で打つと、簡単にいい球が打てます。 私はawで左腕だけで10球も打てば、だいたいその日の傾向がわかります。完全ってわけじゃないですけど。 ラウンド中、暇な時に片手素振りをするんでも結構わかります。 ラウンド前の練習や、練習場でもなんか当たらないなーってときにとても効果的です。2017/1/4(水)21:21
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ベストスコアと平均スコアの関連性ゴルフを始めて4年です。 最初の方は参考にならないと思いますが、最初からスコア記録しているので、見てみました。 年 平均 ベスト ワースト 2013 116 104 149 2014 101 91 111 2015 95 87 104 2016 93 85 105 1年の間にも少しずつ上手くなってきているため、ワーストはあまり参考になりません。上記のワーストは何れも1月・2月の寒い時期でした。でも、平均とベストの関連性は明らかにありそうです。 2016年は青Teeからプレイする機会を増やしたので1年間の平均は上がりませんでした。6600yを超えるコースに限ったら、私はまだまだ90切目標のゴルファーです。 ベスト・ワーストは、短い・簡単・長い・難しいをやれば大きくぶれるはずですし、こちらの上級者の皆様もよく仰るように、まあ参考程度と受け止めています。 トータルスコア、パット、FWキープ、パーオン・ボギーオン率、それぞれの平均を下げ(率は上げ)られるよう努めたいところです!2017/1/4(水)11:55
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スイング始動のきっかけ始動のきっかけ、物理的な動きとして出来ないか、私も色々試しましたが、だめでした! フォワードプレスはスウェイしそうで気持ち悪く、考えなしに引くと早くなったり遅くなったりでこれもダメで。 結局、飛行機の離陸みたいに、チェックポイントを確認しながら「All green」になったら引く、と言う感じです。 遅くならないように〜と、1,2,3、という感じでテンポよく体の中に軸を感じて、OKになったら始動しています。 外からは見えないと思いますが、頭の中でのルーティーンになっている感じです。このチェックポイントは、週数回の練習の中で変えることがあります。 今の所の3つは、右膝固定、左肩にポイントを感じ軸+小指だけで握る、尻から地面に筒。 これを、右→左と足踏みして、最後に真ん中で止めて、そこから左肩ポイントを身体と同調して回し、ゆっくり引いていきます。 物理的なきっかけとしては、周りからは足踏みがそう見えるのかも? 1左,2右,3中、スタート、って感じで。 説明難しいですね!人それぞれと思いますが。2016/12/26(月)18:31
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クラブの最大長の変更案について野球、バスケットボール、サッカー、その他色々。 どんなスポーツでも、トップレベルのルールと標準的なルールは別のものであることが殆どです。 例えばバットはプロは木製のみ、ボールは指定とか、3ポイントラインの距離やゴールエリアのサイズ、そもそもボールの大きさ重さが違う、等々。 ゴルフは伝統を重んじるスポーツであることが良い点の1つであることは間違いないですが、とても悪い点の1つでもあることは、また間違いないと考えています。 気の遠くなるような長い修練が必要なゴルフで、ルールを変えるということがいかに重大なことかというのをR&Aはもう少ししっかり考えるべきです。 私はまだ駆け出しの身なのでほとんど影響はないんですが、10年後、20年後に、頑張って積み重ねたものを急に否定されてしまったら、心から空しくなってしまうと思います。 まずは、基本となるゴルフルールを改めて定めるべきです。そこにはストローク等プレイに関する様々な基本的なルールのみにとどめ、クラブやボール等道具の規制については、敢えて明記しないか、可能な限り緩いものにするべきです。 次に、ゴルフの国際競技ルールを制定、これはアマチュア競技においても守られるべきものとして、道具の規制やコースの規定、進行の規定等を明記するべきと思います。 さらに、プロツアーなどトップレベルの競技においては、より細かい規制を掛ける形が望ましいでしょう。 こうなっていれば、長尺規制やアンカリング規制はトップレベルだけで良かったはずです。 競技に参加するつもりのないエンジョイゴルファーや初心者、老齢のゴルファーでも、より緩いルールの中で、けれどゴルフとしてのルールは守りながら楽しむことができます。 競技に参加するのであれば道具に一定の規制が掛かることは受け入れるべきです。さらにプロの試合に出ようというまでになれば、さらに高い規制を課されることも受け入れるべきです。 それでも、あんまりころころルールを変えるのはどうかと思いますけれど。プロだって人生賭けて死ぬほど練習して、ゴルフしてるんですからね…。 こんなの、誰にでも思いつくことと思いますが、こうしないのは、プロが使う道具をアマチュアが買うことでビジネスが成り立っているから、に他ならないのでしょうね。 むしろ規制をかけることで、売上が伸びるとさえ考えていそうです。自分の足を食って太るとはこのことです…。2016/12/22(木)11:35
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腕の脱力について以下は私なりの意識です。 言葉にするのは難しいですが、アドレスの時に、両肩の骨ばったあたりにポイントを感じ、それを回してテイクバック、トップで右のポイントは置いて来たまま、左のポイントを戻して、右外に振り出して行きます。 …。 はい?とかって言われちゃいそうですが、こう意識することで、腕から先を意識せず、脱力して打つことができます。 右外に打つイメージは、わたしがドロー打ちだからです。 フェードはまだ上手く打てませんで、フックを強める事は出来るんですが、フックを強める場合は、右肘にポイントを感じて、インパクトで右肘のポイントを伸ばして行きます。右外に打ちだすのは同じです。 何が言いたいかというと、手や腕を忘れようと思っても上手くいきません。 他のところを強く意識することで、余計なところを忘れられるという感じです。 書いてて思いますが、伝わらないですよね、これ…。でも、手や腕を脱力しようと思えば思うほど力んでしまうし、よしんば脱力できたとしても、他の大事なところがおろそかになってしまいがちです。 2つ3つ、大事なところを強く意識して、それ以外は脱力する、みたいな考え方が今のところ1番上手く行きます。2016/12/20(火)22:36
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予約者無料プラン同伴者が知人なら絶対に割りますし、事前に無料になることを同伴者に伝えます。絶対にです。ただ割っちゃつまらないから、何かイベントっぽくしますね。例えば自分だけ昼無料とかでも、その1000円を場に出してなんとかで一位が総取りで〜みたいに。 ラウンド料無料なら、半分を均等に割って、残り半分は場に出す感じが楽しそう。 こうすることは、私にとっては、人間としての尊厳の問題。自分が嫌いな自分にならないため、自分が信じる正義に反しないために欠かせない事です。 でもこの正義は自分だけのもの。家族含めた他の人が異なる正義を持っていても関知しません。。。と綺麗事を言っていますが、もし後から知ったらめちゃめちゃ幻滅しますね。なんて小さい奴だと呆れるでしょう。 小銭得してもハイリスクローリターンです。 だったら、楽しく公平に共有した方が、ノーリスクハイリターンになるのではないでしょうか?2016/12/14(水)11:36
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レンジ練習場で上達方法ゴルフショットは、スイングの結果は全て出球に現れます。出球の方向、高さ、強さ、曲がり、全てです。 練習場で大切なのは、出球という結果に対する原因を、自分のスイングから見つけて、意図通りの球を打つための知識と経験を重ねることだと思っています。 そのためには、まずどんな球を打ちたいか、という事を定めなければなりません。 この時、まっすぐ出てまっすぐ飛ぶ球はダメです。真ん中から右に出て左に返るドローか、真ん中から左に出て右に曲がるフェードか、どちらかを定めましょう。オススメなのはドローです。ドローを打つために必要なことは、ゴルフスイングの仕組みを知るためにとても大切な基本が多く詰まっているからです。 ドローを打つためにはクラブとボールがどうコンタクトすれば良いか、そのためにどう振れば良いか、それを1つ1つ見つけて行きます。 繰り返していくうちに、出球が右に出て左へ曲がるドローを打とうとしたら、結果は出球がまっすぐで狙いより左に曲がった、出球は右に出たけど左に返らなかった、というようにミスも収斂して行くようになってきます。 こうなってくれば、意図とは違う結果になつまたことを正すために必要な事も見えて来ているはず。 またこの時、客観的な視点も必要です。 第三者に見てもらうとか、スマホで撮影するなどすると、尚良いでしょう。2016/12/11(日)17:20
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ドライバーショットについてゴルフってほんとに繊細で、ちょっとしたことですぐに崩れてしまうもの。短いのもそうですが、長いのもまたちょっとしたことで崩れますね。 やたらとっちらかるなあー!と悩んだ時、結局救いの気づきに繋がるのは、これまでに何度も何度も悩みながら、いつも似たようなこと。 結局基本が一番大事なんだってのを、少しづつ上手くなって行く中で思い知る事が増し続けています。 そんな、自分的の軸になるような基本の基本も、人それぞれと思います。 私の場合にもいくつかありますが、DWで特に思いつくその中の1つは、テイクバックでお腹からシャフトが生えてる感覚で引くこと。つまりはテイクバックでの身体とクラブの同調です。 こんなの基本の基本なのに、意識すると、それまでとっちらかってた出球が急に大人しくなる事が多いです。 今練習中でして、ちょうどこれを意識して良くなったところです笑 まあ、こうやって崩れるってことが自分のゴルフの技量そのものなんでしょうし、悩み、気づきを重ねて少しずつ引き出しを増やし、上手く…なっていけると良いなと思います!!2016/12/9(金)18:08
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力みのないグリップ私もこれ、色々探しました!!!ほんとに色々。 今の所自分は、「左手の小指だけで握っている感覚」が、いちばんふんわり握ることが出来ています。 これ、いきなりやるとローテーションが強くなるので、元々まっすぐ打てているなら、たぶん左へ曲がる、曲がりすぎる球が多くなるはずです。その時は、握りはそのままで、インパクトでの左手の甲の向きをアドレスの形・位置に戻すように気を付けてみてください。 左手はふんわりですが、右手はそこにあるだけくらい、もっと抜いて握りたいです。こっちは逆に、右手人差し指をかぎ型にしたら、握るんじゃなくてそのまま固定し、そこにグリップがはまってる感じです。右手親指が一番曲者で、忘れた頃に悪さをするので、右手親指の存在感を消すのがポイントと考えています。2016/12/2(金)15:43
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飛ばしの秘訣は?私はHS46くらいです。飛距離は当たり具合にもよりますが、平均で240yだと思います。時々ぶちあたると270くらいは出る感じです。ボール初速は63くらいです。 逆に、HS43でキャリー240yってすごいです!効率が良いスイングなのですね。 習っているコーチが、スイングは全て足し算という考え方で、下半身を使うと右、上半身を使うと左、合せて真ん中(ドロー)というのを実践していたら、自然に伸びました。 色々あることを全部やるとあちこち行くので、今はこのくらいでいいやとしています。全部やれば50は出ると思います。吹き飛びますけど。 シャフトについて、私はコックを上手く作れていないタイプですが、シャフトを手元調子にしたら初速が上がりました。人によっては先調子の方がHSが上がるのが普通なそうで、私がたまたまそういうタイプなんだろうとなんとなく思っています。無知ですみません。 あと、ボールを変えれば5yはすぐ伸びます。パターやアプローチの感じを第一優先にしているので、変えないですが。 もう1つ、ロフトを下げると、トータル飛距離が伸びることがわかっています。但しこれはランによるもので、突き抜けラフやOBが時々出てしまいます。ランの距離をコントロールする技量はまだありませんので、総飛距離が多少落ちてもロフトを上げてOKとしています。2016/11/28(月)19:56
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どっちが賞金王?どちらが賞金王になるにせよ、日本人が賞金王になることは喜ばしいことです。日本ツアーに参加している外国人選手、とりわけ韓国人選手はみんな礼儀正しく技術も高く、個性あり、愛嬌ありと尊敬すべき素晴らしい選手たちですが、やはり日本ツアーですから、日本人が頂に立って欲しいと願います。今年だけでなく、これから先も。 さて本題からすると、完全な個人的好き嫌いで谷原プロを推します。谷原プロがどうというより、今の池田プロには賞金王になって欲しくないからです。 理由はプレイ中の横柄さ。一緒に連れていった、ゴルフを全く知らない人からも「何あの超感じ悪い奴?」と言われるほど。 元々男子ツアーはホスピタリティなんて皆無で、ファンサービスなんて主催者次第の二の次みたいなものですが、その中でも特に酷く感じました。 もちろん、日本人最高レベルの技術を持つ池田プロが、ファンあってのプロだということを知り、耳目を集めるトップ選手が担うべき義務を理解し、日本プロゴルフのアイコンに相応しく行動を改善してくれて、その上で賞金王になってくれれば、それが一番素晴らしいことと思います。2016/11/25(金)14:17
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競技でのGPSナビの使用についてゴルフは非常に複雑で、無数の不安定な要素が絡み合う極めてアナログなスポーツです。だからこそ、出来ることは可能な限りシンプルにしたいものです。 その中で、打つべき(打ちたい)場所への正確な距離がわかるというのは、極めて有利が大きいと考えます。 プロの試合や競技において、正確な距離を把握することは非常に重要で、残り距離が短くなるほど必要に応じ歩測を行うことは当たり前です。ただしそれには時間がかかります。今の時期、プロツアーは日照時間の関係から参加人数を縮減するなどしていますが、プレイ時間短縮のため、レーザー測距を認めてもよいのではと思います。 時間が無いから歩測が出来ない=正確な距離がわからない、その時間は同伴者に浪費されてしまうことがある=ライバルは正確に歩測出来ているかもしれないのに、自分は感覚で打つしかない=だからプレイが遅い奴と一緒になるとムッキャァアアアアア! こんなアンフェア、21世紀のスポーツとしては相応しくないと思います。 テクノロジーに頼るなというなら、昔ながらのクラブとボール、ルールでやるべきですが…そんなもん誰もやらなくなり、年1回イギリスで行われる伝統の祭りになってしまうんじゃと思いますけれど。 それはともあれ。 私も以前GPSを使っていました。結構ハイエンドな機械を持っていましたが、お世辞にも距離は正確とは言えませんでした。今はレーザー測距機を使っていて、大げさかもしれませんが、90の壁を超える大きな助けになったと感じています。 90台で5yを打ち分けられるのか?というご指摘を受けそうですが、良い感じに練習通り打てたのに思ったよりキャリーが大きかったとしたら、上手く打て過ぎただけか、風か、フライヤーか何かか、それともGPS距離表示の間違いか。 ここで、前提距離は極めて正確と前置き出来ることは、結果(原因)を自分に素直にフィードバックできるという意味で、本当に大きなことだと思います。 GPSを否定するわけではありません。いつでもどこでもグリーンまでの距離がわかるから、セルフプレーで、カートからボールまで持っていくクラブを決める目安になります。それに、コース図を表示してくれる機械や、ハザードまでの距離を表示してくれるのもレーザーにはない機能で、助かります。 もし私が商品開発に携われるなら。以下は完全にアマチュア用ですが、レーザー測距機とスマホをBluetoothで繋いで、レーザー測距の距離表示を伝送し、正確な現在地をスマホの画面上にコース図と共に表示します。 スマホで指定した日毎ピン位置が正確なら、レーザー測距した距離を半径とした円が描けるはずなので、スマホのGPSから得た座標を基に、距離は正確な大凡の座標を判断、地図が正確ならハザードまでの距離もわかるはずです。 もっと欲を言えば2点測距。ティーショット後、ティーマーク上で座標登録をし地図に記録、2nd地点からピンとティーマークの距離を測れば、正確な距離を基にした2つの円が重なった場所、GPSを鼻で笑えるくらいの極めて正確な座標が得られます。 ここまでやるとプレイファストへの貢献という意味が少し薄れてしまいますが。高低差不要のシンプルな測距機とアプリ。そんなに高価にならず出来るはずです。 いずれにせよ、私はこうした測距機械に肯定的で、競技レベルにおいても積極的に取り入れることを検討するべきと思います。2016/11/18(金)12:56
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極度の筋肉疲労???ランクルゴルファーさんと同意見です。 私も色々なところを痛めましたが、右腰のあたりは痛めていないので、参考になるかわかりませんが…。 筋肉疲労と、腱の炎症は少し意味合いが違うと思います。 前者は温めながらゆっくり動かした方が治る、後者は冷やして安静にすると治る、あくまで方向性ですが。 なので3週間お休みしたのはきっと良い効果があったはずです。にもかかわらず、良化のあと、また再発したということであれば、スイングにも原因があるように思えます。 それと、最近急に冷えてきたので、夏の調子でウォーミングアップを疎かにして練習すると痛みが出やすい、というのもあるかなと思います。 ゴルフスイングは体の仕組みに反するようなことをすればするほど安定するという特徴を持ち、即ち、身体に高い負荷を掛ける動きをします。 練習で続けてフルショットすると、疲労感とは別に、自覚しにくい高い負荷が体にかかっているということを忘れてしまいます。 いま痛みがあるのであれば、もう一度引くまでゆっくりして頂いて、再開する時にはさらに固まった身体を少しずつほぐして、ご自愛しながら練習をされては如何でしょうか。 素人考えで申し訳ありませんが、他人事には思えず。 ボールを打てない辛さはきついですよね。頑張ってください。2016/11/17(木)17:45
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取引先とのコンペでの注意点をご教授頂けないでしょうか取引先を集めて行う自社コンペの幹事をしております。 取引先は私の会社が客の方となりますが、だとしてもコンペとしてはゲスト、お客様です。なのでお越し頂いてありがとうございますということが基本です。 景品持参を直接依頼することはありませんが、皆さんなんとなくで毎回持参して頂いています。 当コンペの場合、大体数千円〜1万円未満といった景品が多いですが、他社景品との価格帯を大きく外すと良くないので、持参するとしたら普段どのくらいの価格帯のものなのかある程度調べる必要があるでしょう。 ボールやお米券、ビール券などバラせる景品も助かりますが、1発ものの良い景品も盛り上がって良いですね。バラせる景品の場合、バラせるように袋を枚数分用意すると大変気が利いていると思います。 「弊職に何かお手伝いできることがあればご遠慮なくご指示下さい」この社交辞令は必須です。でも、事前に打ち合わせもできない中ではお願いできることはほとんどありませんので、何もないだろうと思います。 当日は、当たり前ですがとにかく遅刻だけは絶対にダメです。渋滞など加味して早め早めに到着しましょう。 スタート前に集合、挨拶、ルール説明とありますのでこれにも遅れないように。ラウンド後のお風呂も、ゆっくりまったりし過ぎずスムーズに。少なくともゲストは全員そろわないとパーティが始められません。 各組のリーダーは主催者側の方になっているかと思いますが、もう少し上手になれたら、ニアピン・ドラコンフラッグとかスコアカード出しとか率先してお手伝い出来ることは色々あると思います。でも、ご自分が100切ならば自分がスムーズに進行することが最優先。 余裕がないのに色々無理に手伝おうとして他の人のプレイ中に音を立てたりグリーンを走ったりという人も時々います。これ、完全に逆効果ですから注意してください。最悪の場合、もう呼ばなくていいってことにもなってしまいます。 ミスが嵩んで時間が掛かってしまうと、とにかく焦ります。でも大事なのは、「各々の技量に応じた範囲でスロープレイにならないように」という姿勢をすべてにおいて見せること。移動と準備を前もってしっかり素早く効率的に行えば、きっと大丈夫です。ショット・パットは落ち着いてゆっくり、他をしっかり素早くで頑張りましょう。 ビジネスで行われるコンペは、人と人との懇親が目的の、社交の場です。 ローカルも含めたルールを誠実に守り、マナーを厳守しながらもゴルフに熱中し過ぎず、同伴者と楽しく元気に伸び伸びとゴルフを楽しめば、自ずと上記の本質的な目的を達することが出来ると思います。 頑張ってください!2016/11/17(木)10:03
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アイアンの上達法色々な考え方、やり方があると思います。 私が試したものの中で、これは気づきが多かったなーというものを1つ。 アイアンというよりアプローチでやったことなんですが。 まず、要らないハンドタオルを用意します。薄手のものより厚いしっかりしたものの方が良いです。 次に150?くらいのビニール紐などを用意し、タオルの端に穴をあけ、ビニール紐を通して固く結びます。この時、穴が端過ぎると千切れてしまうので、穴は少し中めが良いでしょう。 もう想像できると思いますが、こいつを練習場に持ち込み、打席の柵などに紐の片方を縛り付けます。 タオルを薄く敷いて、タオルの前(右打ちの場合左)にボールを置き、ヘッドを置いて構えます。 ボールとタオルの距離は、慣れないうちは5?くらい空けても良いと思います。 タオルに当たらないように球だけを打ちつつ、ちゃんとヘッドがマットを擦ることが目標です。 やってみればわかりますが、最初はものすごく難しいです。一見ちゃんと打てているようでも、どれだけ自分がボールの手前を打っていたかがわかり、驚くと思います。 また、すくい打ちが何故ダメなのかもわかります。どうしたってタオルも打ってしまいます。ボールだけをちゃんと打つためにどうすればいいのか、と考えていくと、ハンドファーストが何故大事なのかということがわかってきます。 私はこの練習で、ハンドファーストは手段であって目的ではないということや、アドレス、テイクバック〜トップ、ダウンスイングでどうしたらボールだけにコンタクトできるかをある程度ですが掴むことが出来ました。 最初から長いクラブでフルスイングすることは危険ですので、短いアプローチから始めると良いと思います。 10yのキャリーくらいなら出来るでしょ?とお思いかもしれませんが、最初は泣きたくなるくらい、ほんとに出来ませんでした笑 今ではかなり出来るようになりました。打ち方はバカの1つ覚えですが、結果もついてきています。 注意点は、紐を結ばないとゴミを飛ばすことになるので怒られます笑 ガムテープも試しましたが、小さいと飛んでしまいますね。 ながーく出して、打席マットに巻きつけるように貼れば飛ぶことはありませんが、ガムテープを一度打ってしまうと、2回目以降当たったかどうかがわからないといった弊害も。 なので紐タオルになったんですが、紐を結ぶ先が、打席の前の柵とかだと、タオルを打ったときにタオルが大きく吹き飛んで、紐に引かれて前打席に向かう恐れがあります。 なので、飛球後方の何かに結び付けるのが安全ですね。 私にとって、練習としての気づきはとても多かったです。安全に充分に配慮しつつ、お試しください。2016/11/16(水)13:09
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アイアンショットでのソールドライバーもパターもソールしませんが、アイアンはソールしています。思い返せばなんでだろうという感じですが…。 私のアイアンの傾向はダフりよりトップの方が多いため、浮かせるとトップしちゃいそうな気になるのかもしれず、それを気にしてダフりも嫌だと。なんとなくできた癖なんだろうと思います。 つま先上がり下がりや、深いラフなどではソールしません(できません)。ボールが動いちゃいそうだからが理由です。 シャンクは、普段はボディターンで振れている人が、何らかの理由で手打ち傾向が出てしまい、それが強い時にシャンクすると思っています。ボディターンだと手は自然に懐を通り体の近くを通りますが、手打ちだと手を降ろす場所がなく、手が離れてしまうことが多くなるはずです。 あとは普段は骨盤から前傾出来ているのについ忘れて猫背になったりしたときも、同じ理由で手が前に出てシャンクが出やすいです…ちょっと話がそれました。 なので、テイクバックで芝が引っかかってヘッドが揺れたりし、「あっ」と思ったその動揺が、グリッププレッシャーの異常な上昇と手上げに繋がってしまったのかなと推察できます。 芝が引っかかっても落ち着いて、いつものように身体で引き続ければ、シャンクは出にくいのではないかな?と思います。 テイクバックの初動を落ち着いてゆっくり引いて引っかかっても落ち着いて引く間を作るか、あっとか思う暇もないよう一気に引いちゃうとか、人それぞれの対処があるのではと思います。2016/11/14(月)18:17
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パット時のソール私はソールしないで打ちます。 構えを作るのはソールしていますが、打つ前に浮かせています。 松山君がやっている、パターでアドレス時にボールの後ろをヘッドでトントンと叩くアレ、なんでだろう?と思ったら自分も同じことをしていたことに気づきました。 私はまだまだへたくそなので、インパクトの時にフェースがスクエアになっているということを守るのが精いっぱい。 軌道がイントゥインとかアッパーとか考え出すとあっという間に変なパッティングになってしまいます。 あれをやりながらイメージの中に打ち出し線とフェースの十字を作り、だんだん集中していっている感じです。2016/11/14(月)17:53
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スマホアプリKizukiで検索すると幸せになれると思います!2016/11/14(月)14:18
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ドライバーショットでソールする、しない?グリッププレッシャーを出来るだけ弱くするため一度ソールしますが、テイクバック始動の時はソールせずヘッドを浮かせてから始めます。僅かな芝の抵抗でも、ヘッドが思わぬ動きをするのが嫌で、それを抑えるために力を入れたくないからです。2016/11/13(日)22:19
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冬場のボールチェンジ私は4月〜10月までZ-STAR XVで、11月〜3月はZ-STARです。 ボールとしてはZ-STARの方が好みなんですが、XVの方が若干飛ぶので、エンジョイなのもあってこれを使っています。 理由は単純で、俺のがちょっと飛んでる!って言われないためです笑 XVはランが多く感じており、キャリー地点や環境によってはDWの飛び過ぎによるスコアの崩れもなくはないです。最近のDWのOBはほとんどがドッグレッグでの突き抜けなので。 また、パターやアプローチではZ-STARの方が合うので、本気にやるときは多少飛距離が落ちても、数ラウンド前からZ-STARを使うと思います。2016/11/11(金)15:56