岡ちゃん1007さんのQ&A回答履歴
岡ちゃん1007さんのQ&A回答履歴
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インのスコアがいつも悪い、、、私は逆パターンです。後半の方が良い事が多いです。 気にしてることとしては、 肉体的な部分としては、 36ホール回ってもフルスイングし続けられるだけの体を作るか? 36ホール回っても同じスイングができるくらいまで、1スイングの力を下げるか? のどちらかです。 私は前者を選びました。 お節介だと思いますが、 プッシュアウトという事で打点がずれているので、筋力疲労の可能性は高いと思いますよ。 脚力自信がおありとの事でしたので、上体か体幹だと思います。 背筋か腸腰筋あたり。 メンタル的な部分は、 集中し過ぎないのと、いつ集中するか決めるようにしています。 集中しなくても、パーかオッケーボギーで上がれるようにスイングとマネジメントを持っていきます。 ヒトは長くて1時間くらいしか集中できないので、ピークをどこに持っていくか?を考えてコントロールしています。 基本的にホールの連なり具合で集中した方がいいところに持っていきますが、初めてで分からない時は後半1時間くらいに持っていくようにしています。 疲れた時の戦略はないです。 疲れた時点で負けだと思っています。 ※疲れた。というのを認識できる時点で著しく集中力が欠けている状態。という意味です。 ここ最近は前半-後半で、 7 2 6 0 -4 です。2017/3/6(月)10:18
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ダウンブローとインサイドアウトみなさんかかれてますが、大変恐縮ですがそもそものスイングが少しずれてしまっていますね。 ※だから練習してんだよ!って話だと思いますが。。。 まずは、スイングの上下の最下点と前後の頂点を合わせる練習されたらどうでしょうか。 そうすれば、勝手にインサイドからアタックできればダウンブローに、 ダウンブローにアタックできればインサイドからアタックできるようになります。 インサイドアッパーになってる。という認識がただしければ、最下点と頂点はずれていると思います。 私はドローヒッターですが、チェックポイントは 腰からしたはなるべく固定 フェース開閉は極力なくす バックスイング完了前に下半身を左にフルターンする 腕から先は上下動しかしないで体の近くを通す。 あたりですね。2017/2/9(木)23:14
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バンカー克服法825さんの意見に殆ど賛成ですが、 補足?蛇足?が2点で、 質問者さんが、エクスプロージョンでバンカーショットで、特に上げたり、止めたり、ランを出したりということをせずに、標準的な打ち方をする場合、 芝から打つショットと比較して何倍位のイメージですか? →一緒に回るバンカー苦手な方ですと、結構振りかぶる方多いですが、 実際はそんなに振りかぶらなくても出ます。 周りにいるバンカー上手な方に聞かれるといいと思います。 私は砂によりますが、1.5倍〜2倍の振り幅です。 もう一つは、バンカーのアゴがボール一つ分位ならパターででますし、 エクスプロージョンしなくてもアプローチのように打ってもだせますので、 ロケーション次第ではそういう楽をするのもありだと思います。2017/2/7(火)23:40
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難しいクラブ私は世間一般には難しいクラブを使っています。 アイアンはマッスル ドライバーは410cc程度のディープ スプーンも160cc程度の小ぶりな物 まぁ、シャフトはヘッドスピードなり〜ちょっとアンダースペックですが、 みなさん書かれている通り何を持って難しいか?ですね。 後、何を目的にゴルフしてるか?ですかね。 いいスコアが出たら、ほとんどの人が嬉しいでしょうが、 いいスコアを出す事を第一目的にほとんどの人がゴルフをやっているかといえば違いますので、それによっても難しいの基準が変わります。 私の場合アイアンでは、ランを極力出したくないので、高重心の方が優しいですし、 ドライバーは球が捕まりにくいので、重心距離短い方が優しくなります。 なので、一般的に難しいクラブが優しくなりがちですが、 スコアが悪いかと言えば悪くないですし、やさしいと言われてるクラブを使ってもスコアアップするイメージは湧きません。2017/2/2(木)17:58
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パット数31点台です。 老婆心ながら、気になったのでアドバイス残していきます。 一応シングルなので、質問者さんより少しスコアが良いかなと思います。 また、スコアメイクの観点でも私もショット型で早々にパーオン率50%こえたので参考にしてもらえるかと思いますが、 単純なパット数は気にしなくていいんじゃないでしょうか? ob率の削減。ハーフ一つまで、 リカバリー率。これを50%位、 3パットを1ラウンド1回まで。 まずは、この3つをめざされてはいかがでしょうか? パーオン率54%と言うことは、約10ホールパーですよね。 パット数的に見ると平均2パットなので、残り8ホールでパット以外に余分を8打でスコアは80 平均スコアが最新ならパー10個 ボギー4個 ダボ4個 位だと思われます。 質問者さんの過去の質問の飛距離からすると、パー5はほぼ2オン圏内なので、バーディも出やすい事を考えると実際は大叩きがもっとあるはずです。 それだけパーオン率があるので、恐らくティーショットかパー5のセカンドでobかが大叩きの原因だと想像しますが、 これが改善すればすぐスコアは伸びます。 また、パター数が多くても、長い距離のファーストパットが残っての2パットと短い距離の2パットでは、数字が同じでも中身が違いすぎるので、あまり指標にならないです。 なのでリカバリー率※特にグリーン周りから※と、 3パットしない率? を指標化した方が良い気がします。 ご参考まで。2017/1/31(火)21:02
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ドライバーの距離そうだと思います。 クラブのセットが、 sw aw pw 9i だった頃の9iの事を言っていると認識しています。 すなわち、45度とか44度とかこの辺りのロフトのクラブ。 ただ、最近は同ロフトでも飛ぶようになって来ているので、ストロングでなくても、 9i×2>1w という構図になる気がします。2017/1/30(月)13:21
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アイアンのバランスは一定がいいか、フローさせるべきか持論です。 様々な知見が複合されていますので、捉え方は人それぞれだと思いますし、否定的なコメントや回答も私の文章の中にあると思いますが、特定の誰かを攻撃するつもりはないのでご了承下さい。 まず、バランスフローは結果的に起きる事であって、意図して起こす事ではないです。 どういう事かというと、クラブヘッドは基本的に小さい番手に向かって軽くなります。 シャフトについても同様で、 ユーティリティ、フェアウェイウッド、ドライバーで全て同じ番手、同じ銘柄のシャフトを使う人はほぼいません。 なぜならば、それをすると重量フローが、理想とされる数値より少なくなるからです。 アイアンだけが特殊なのです。 アイアンは全番手似たような重量の、シャフトを入れます。そうすると重量フローの流れが狂います。 本来長さに応じて、シャフトも軽くする方が振り心地は近いものになります。 そこを目指して作られてるシャフトも近年登場していますが、バランスは統一する。 と言うことが重要視されている為、鉛調整され、シャフトのウエイトフローを後から無くしてしまっているメーカーもあります。 話が多少されましたが、同一ウエイトのシャフトで、振り心地を同一する場合バランスをフローさせる事で実現可能だと思います。 要は、てこの原理が効いた上で、体がどれくらい重みを感じるか?なので、極端にすれば理解できます。 例えば、総重量が同じだとして、 20インチのd2のクラブと40インチのd2のクラブ 20インチのd9のクラブと40インチのd2のクラブとあった時にどちらが似た感覚でふれるかといえば、後者だと思います。 ただ、バランスだけで見てしまうと、スイング中に発生する遠心力などは無視している形になります。 その時点でバランスをクラブの振り心地を統一させるための目的で、指標にするのはイマイチだと思います。2017/1/19(木)19:54
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リカバリー率についてシングルですが、私の昨年のデータを残しているスコアでいくと、 パーオン率43% リカバリー率25% です。 質問者様のような巨大グリーンがホームではありませんが、ホームはガードバンカーや池に囲まれていたり砲台グリーンだったりします。 なぜパーオン率を出したかというと、 細かい数字覚えてませんが、色々調べた結果 パーオン率≦リカバリー率 を目標にしようと思った為です。 ショットが良くなるとグリーン近くに外すようになったり、よせやすい所に外したりできるようになってくるので、 まぁまぁ妥当だと思っています。2017/1/14(土)17:53
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アイアンのライ角、シャフト長の調整身長同じくらいです。なので、経験則踏まえですが、 結論としては、 ライ角は調整しなければならない。 クラブ長は調整した方が良い。 というのが自分の意見です。 あと、上を目指すのであれば初心者ほど調整した方がよいです。 いいスイングした時にいいショットが打てるクラブでないと何がいいのやらよく分からないと思います。 同じロジックで簡単すぎるクラブで全て統一するのも私としては否定的です。 ライ角に関しては、使われてるクラブによっては二度近くフラットにする必要があるはずです。 その為、良いスイングをするとフックになります。 ロフト角のあるクラブほどそうなる為、ドライバーがスライス ウェッジ類がフック の方向にミスが出るはずです。 クラブ長については、短くする方への調整なので、 ※しかもちょっとだけなので、多少短く持てば応急処置的に解決になります。 ほぼ全ての屋外競技で使うので、例えとして分かりやすい気がするので靴の選択に例えるとすると、 ライ角=何センチかどうかというサイズが合ってない。 ※どうしようもない クラブ長=甲の高さが合っていない。 ※紐で締め付ければある程度なんとかなる という感じの気がします。 自分用に調整してもらったクラブはフルスイングしてもブレはかなり少ないですし、 球の行方を見なくても大体どこにいくか分かります。2017/1/10(火)00:58
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クラブフィッティングについてコレばっかりは、フィッターのレベル、相性、スタンス、後運ですね。 ほぼ全ての人にダメなフィッターはいてもほぼ全ての人に良いフィッターは多分いません。 最近のホンマはメジャーブランド中では信頼感高いですが、それでもあまりオススメはしないです。 もちろん中にはとてもいいフィッターいますが、いかんせんホンマのクラブを勧めざるを得ないので…。 工房に行くのがオススメですね。 大将自身がゴルフ上手いとか、ツアーバン担当してたとか、そういう経歴の方で尚且つ、目指してる方向性と道具に求める内容とかクラブ選びのスタンスが一致してる人にいつ巡り会えるかだと思います。 納得いくまで付き合ってくれるフィッターを探して下さい。その分適正価格で購入すればウィンウィンになれると思います。 後は、ドライバーだけ。アイアンだけ。ではフィッティングは効果半減ですので、将来像を共有した上で、クラブ選びをした方がいいです。 私の場合家から500キロ位離れた所がメインの工房です。 出向いて2、3時間会話してアイアンセットとウェッジとドライバーを作って貰いました。 提案には不安もありましたが、しっかり打ち合わせた上での提案だったので、丸呑みしましたが大正解でした。 色々な理論がありますが、物理的な部分は変わりようがないので、その辺りをきちんと把握して選んでくれる人でないとダメですね。 クラブ選びはゴルフの醍醐味の1つだと思いますので、いいクラブに巡りあって下さい^_^2017/1/4(水)19:27
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片手打ちの練習について全てのクラブでやります。 ドライバーからパターまで。 ドライバーは直ドラもやります。 私もラウンド前は片手打ち必ずやります。 目的は本来やりたい体の動きを早く思い出せるからです。 左手の時はバックスイングメインで、ダウンスイング以降は体と同調させて左側が伸びるようなイメージで振ります。 オーバースイング気味なので、左手で挙げられる位置=トップとなるように位置を体に覚えこませます。 右手は逆に近いです。 バックスイングでは肘から先しか動かさず、ダウンスイングで左側を追い越すイメージで振り切ります。 私の場合左が強いとスライス、右が強いとフックの傾向なので、その点を朝見極めてラウンドしています。 メリットとしては、片手打ちできなければ、他の使いやすい場所を使ってごまかして打ってる。と言うのが私の考えなので基礎練習に近いです。2017/1/4(水)19:00
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今年の抱負を語りませんか?私も自分の戒めの為に回答します。 1.スコアが微妙な時も目的を持って最後までラウンドする 2.無駄なクラブの浪費をやめる 3.4大競技に入賞する 4.クラブHDCPを片手にする 5.リカバリー率≧パーオン率にする 6.イーグルをとる にします。特に1と5!2017/1/4(水)18:47
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予約者無料プラン内緒にはしませんが、割もしません。 手配などしているので… プレー代無料になっている分、食事代出したりはします。 差額を原資にかけたりします。 ※原資がこの差額のみであれば賭博になりませんし。2016/12/14(水)15:31
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アイアンのトップ、ゴロゴロ病私の中でトップは2種類に分けられるのですが、どちらでしょうか? 最下点の手前でトップ。 最下点以降でのトップ。 前者の場合はだいたい伸び上がり。 前傾を維持〜インパクトで沈むようにできれば治るはずです。 後者の場合は色々原因が考えられるのですが、煽り打ちなので、ウエイトがただしく動いていないのか、右肩が落ちてるのかどちらかがよく起こる状態かと思います。 低い球を打つイメージでしばらく打てば治ります。 アドレスより左肩を落としてインパクトするイメージです。 ※あくまでイメージ。 後、誰も指摘していませんがロングアイアンでトップして奥に行く。 と言うのはあまり考えられないのですが…。 ウェッジとか、ロフトが寝てるショートアイアンなら分かりますが、ロングアイアンでトップしたら普通はショートするはずです。 とすると、そもそもトップしていないのか、相当距離の見積もりがズレているのかどちらかだと思います。2016/12/12(月)15:23
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ゴルフメンタルについてメンタルの保ち方という事なので、まずその点回答します。 私の場合練習場で怒ることはあってもラウンド中はないです。 というのも、ゴルフに限らず継続的に怒ってる状態でうまくいくスポーツはほぼないので、長年のスポーツの中でそういった感情の処理をし続けた、余程のことがない限りほぼ封じ込めています。 ※外部干渉が極めて少ないゴルフだとまず怒りません。 テクニック的な所で言うと、ミスを想定して打つ→ガッカリすることはあっても怒ることは減ります。 感情がマイナス方向に進みそうな時は、無理やりでも笑う→ジュタヌガーン選手とかやってますね。あと、確定情報はありませんが、恐らく松山選手もアメリカで学んだのか一年前くらいからやっているっぽいです。 それでもダメなら一発でスッキリする方法を持つ→私の場合超マン振り。だいたいどスライスするので見越して打ちますが、OBになっても二打でリセットできるならよしとする状況であればやります。 思いもよらない事があるから、感情が揺れるので想定※ミス※の範囲を広げればあまりやらなくなります。バックスイングからインパクトまでの一瞬は自身持ってふると、ミスの想定という不安感と両立できむす。2016/12/10(土)14:41
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ドライバーショットについて内緒にはしていませんが、 ●膝立ちショット(ドライバー以外でもやります。ドライバーのみティアップします) ●直ドラ ●片手打ち は、私の中でベストプラクティスです。 練習ではありませんが、フェースローテーションしない。というのも覚醒ポイントでした。 感覚的な話になりますので、以下は人により感じ方違います。 同じ感覚をお持ちでしたら、参考にしていただけると思います。 まず、球を捕まえるのは腕であって、体ではないです。 これが私のスイングで重要な要素なのですが、 方向性の安定という観点で話をしますと。 常にフルスイング。というのが結論です(マン振りではありません)。 ただ、動かす部位はフルスイングしますが、全く動かさない部位もあります。 具体的には、重心・足・腰・肩・腕位に部位を分けて考えていまして、 重心はアドレスで固定(実際はバックスイングの勢いで右にのります)し、クラブが腰の高さ辺りで左に移動 足はアドレスで固定(実際は動くので感覚の話です) 腰はアドレスで固定しバックスイング”中”にダウン方向にフルターン 肩はバックスイングでフルターンし以降固定 腕についてはバックスイングは固定(実際は遠心力と勢いで上がります)ダウンスイングもフルターン で、ドローになります。 ※私のスイングはバックスイング開始〜フィニッシュまでのテンポがかなり速いので、ゆったりスイングの人がするとおそらくリバースピボットになります。 また、意図的にゆっくり打つ場合がありますが、その場合重心の移動のさせ方だけ変わります。 あと、最近気付いてきて習得中なので、まだポイントがつかめていないのですが、 限界までフルスイング(繰り返しますがマン振りではなく)しようとすると、 必然的にきれいなプレーンでないとできないので、 こまかい事考えずその方向に移行しています。2016/12/9(金)17:47
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飛ばしの秘訣は?私も最初から飛んだ部類ですが、明らかに人と比べて工夫しているのは、 腕をトップで置いてきてインパクトに向けて体を追い越す事と、 シャフトのしなりをうまく使いながら打つ事 のにて2点が大きいです。 シャフトに関しては、最大しなりのタイミングを遅らせる事と、しなり戻りのタイミングを遅らせる事の2点です。 これで1割くらいヘッドスピード上がります。2016/11/28(月)14:47
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グリーン上でどんな感じ?私は、最初は聞いてそれで聞くか聞かないか決めます。 逆に切れるラインを言われる方もいるので、それが2、3ホール続くと全く聞かなくなります。 方向があってる方であればわからない時は聞きますが、基本聞きません。 距離感※曲がり幅※まで、一致するキャディさんだと積極的に聞きます。 そんな感じで、前半の半分以内で聞くか聞かないか決めます。2016/11/28(月)14:43
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手放せ無い逸品なクラブeponのテクニティです。 小顔の方です あの打感はヤバイです。 あと、同じくeponのパーシモン。 こっちは相当マニアックですが、あの打感はスコア度外視なら絶対ありです。2016/11/16(水)01:08
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パターのインチカットキャメロンはたしか1インチで10グラムくらいヘッド側のウエイトが重かったと思います。 短く握ってちょうどいいのでしたら、バット側を切ってしまえば良いかと思います。 また、カーボンシャフトはオススメしませんがスチールシャフトなら自分で切ってしまえば問題ないと思います。 ましてや、パターならフルスイングしないので尚の事自分で切ってしまえば良いと思います。 上の回答者様の指摘されている転がりが気になる場合、 ヘッドを重くする。 ロフトが寝てるモデルにする。 ※打ち方によります。 クラブ総重量を重くする のいずれかですが、短く握ってちょうどなら、調整は多分いらないと思います。 するとしたらクラブ総重量で調整かと思います。2016/11/14(月)12:50
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アイアンショットでのソールソールしますが、北海道※冬芝※ではソールしません。 ひっかかってバックスイングし難いので。 後傾斜がきついところは何かの拍子で動かないようにソールしないです。2016/11/14(月)12:32
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ドライバーショットでソールする、しない?ソールします。 ボールとヘッドの高さの関係性が一番崩れないと考えているためです。2016/11/14(月)12:30
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ドロー or フェードスライサーならまずはドローがいいと思います。 スライサーがフェードにすると曲がりすぎてアウト! という事態が起きます。 ただ、出球の方向によってはフェードの方が良いです。 動画見る限り、微妙に曲がるだけだと思うのですが、 出球左ならドロー、出球右ならフェードがいいと思います。 右に曲がるか左に曲がるかはグリップ多少弄るだけでも変えれますが、 出球を変えるのはかなり練習が必要なので、 それはそれで活かしつつ、逆に曲がる球がケガが少ないです。 最終的に打ち分ける場合、ドライバードロー他フェードがいいと思います。 私も、元はスライサーで、縦より横の方が飛んでるんじゃないかぐらい曲がってました。 経緯としては、 プッシュアウトスライス ↓ プッシュアウトストレート ↓ 出球ストレートで弱スライス ↓ 出球ストレートでドロー ↓ プッシュアウトドロー※結果ほぼストレート ↓ 出球ストレートでフェード※習得中 ↓ 引っ掛けストレート※習得予定 ↓ 引っ掛けフェード※習得予定 とこんな感じで考えています。2016/10/24(月)22:05
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ギアセッティングについて重複しますが、距離の階段が作れるクラブですね。二本余裕があるので、 球が上がる3w※16度位 19度位の5wまたはut が良いと思います。 忌憚のないとの事なので、お節介含めて回答させていただきますが、 特別な理由がなければGWはいらない気がします。 14本構成するなら、ドライバー250ヤードとして、飛距離のフローとしては、 230 3w 215 5w 200 7w 185 4u 170 5u 155 6i 145 7i 135 8i 125 9i 115 pw 105 aw51度 90 sw56度 位じゃないでしょうか。 変わったセッティングにしたいなら、左右勝手に打ち分けられるウッド二本もアリかと思います。昔自分もやっていて結構良かったです。2016/10/18(火)22:56
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3Uのリシャフトについてご質問の二機種ともUTにさした事はありませんが、どちらもないと思います。 モーダス120sはカット前で120グラム切っていて、プロジェクトx6.0はカット前で121グラムだったかと思います。 ※この時点で逆転してしまっていますが。 そうしますと、候補の二機種ともフローから考えると軽すぎます。 5鉄と2Uの中間重量程度になれば良いかと思いますが、今回のケースだと上記2クラブの重量フローがセオリーから外れている気がしますので、 モーダス120sかプロジェクトx6.0をとりあえずさしておくのがよいかと思います。 おすすめとしては、UT日本とも同銘柄で総重量と相談しながら決めていく。というのがよいかと思います。 狙いどころとしては、長さと打ち方にもよりますが、380グラム前後のスチールにするか360グラム前後のカーボンかどちらかだと思います。2016/10/6(木)18:20
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クラブの調整なにやら揉めてますが…。個人的に気になる話題なので、回答させていただきますと、 飛距離差について、測定器とホームコースでとのことですが、 質問者様のヘッドスピード※と言っても幅5もあるので…※ですと、 バックスピンで戻っていて実際にキャリー130出ている。というケースはありませんか? 通常単品ウェッジの方が、重心構造上スピンがかかりやすいのですが、mp69ならウェッジによっては逆転の可能性がなくもないのと、 さすがにフェース面の平滑度までぴったり揃ってるクラブはあり得ないので、その辺りの違いがスピン量に影響するかもしれません。 転換点はありますが、平滑度が高い方がスピンがかかりやすく、ザラつくとスピンが減ります。 対策としては1か2の二択ならロフト変更でしょうが、見た目とバウンス角が変わるので、微妙です。 2は理論上は確かに良いかと思いますが、ライ角いじったりしないと、方向性がズレたり、スイングがおかしくなったりすると思います。 元に戻しやすいのでやってみるのは良いかと思いますが、 自分がその状態でしたら、その飛距離が出せて、フローにマッチする単品ウェッジの追加をします。2016/10/6(木)15:16
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膝立ち打ちに最適なクラブ長ければ長い程シビアになるので、極力長いクラブが良いです。 ライ角は関係ありません。 ロングアイアンでもサンドウェッジでもちゃんとふれれば打てますよ。 頑張って下さい。2016/10/3(月)01:38
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バックスピンでもどす回答遅れていますが、左後ろに戻るのはドロー回転です。 ただ、着弾点と静止点の関係性だけで考えれば、グリーン傾斜の影響が強いケースがほとんどで、先の回答者の皆さんの通りです。 私も深い考えを持たず、前に遠くにティーショットを打ち、とにかくピンを狙って気付いたらパープレー。という感じでしたので、質問者様のお気持ちは、ある程度共感できます。 ※曲げ方向はかなり意識してましたが。 また、ショートアイアンまでなら、下柔らかくて遅くても戻りますよ。ほんのちょっとですが。 さて、スピンのかけ方ですが、これはクラブによってかけやすい方法が多少変わります。 高重心系ヘッドの場合ダウンブローで、球の先のターフを取るように打てば、スピン入りやすいです。 低重心系は、だるま落としのようにリーディングエッジを球の下を通すように打つとスピンかかりやすいです。 ※厳密に言うとちょっと違うので、ニュアンスです。 また、フェースの平滑度でもかわりまして、平滑度が高いとダウンスイング側で球を捉えた方が 平滑度が低いとフォローサイドで球を捉えた方が、 それぞれスピンが入りやすいです。2016/9/30(金)15:21
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DG200に合うDW、FWのシャフトなかなか奥深く、尽きない話題ですね。 アレコレ考えていると楽しいですよね。 元dg使いです。 夏はx100それ以外はs200でした。 今はamtです。 結論から言いますと、粘り系だと思います。 メジャーな所だと白マナー系やDI マイナーシャフトなら、鎬アスリートやavant-garde、mk-5プロト あたりかと。 FW、UTも同一系統がオススメです。3wならシャフトは同じ重量でもいい場合もありますので、総重量と相談ですね。 UTはヘッドスピードあれば、スチールもありだと思います。 以下は補足兼蛇足です。 クラブセットの流れを考えると44.5インチ程度までが良いと思います。 moiを考慮するともっと短くした方が合いやすいようです。 また、ドライバーをアッパー〜レベル〜ダウンのいずれの軌道で打つかによっても多少変わってくると思いますし、 ヘッド特性によっても変わると思います。 私の場合、ロフト多め低スピンヘッド+軽くて軟らかい捕まらないかつ低スピンのシャフト+レベル〜ダウンブローで打つと最大飛距離になっています。 同一ヘッドで重量調整でスピン量の調整してシャフトや打ち方変えると10%以上飛距離に影響します。2016/8/25(木)15:53
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80の壁の超え方について初70台は、はじめて10ヶ月目位です。 80台は7ヶ月位 90台は3ヶ月位 ※いずれもフロント〜レギュラーティーなので、バックティより後ろだと1年8ヶ月にしてようやく70台でした。 なので、そんなに壁は感じませんでしたが、 バックから70台出すにあたり感じたのは、のはドライバーと200ヤード前後の精度ですね。 ドライバーに関しては、私はかなり飛ぶのですが、その分ちょっとの誤差でOBやラフに入ってしまっていたので。 200ヤード位の精度が上がると、パー5.パー3が格段に楽になります。 寄せが。とよく言われますが、79とか、それくらいであれば必要ないです。 パー5.パー3でパー、パー4でボギーで82なので、バーディやパー4でパーが絡んでこれば70台。 重要なのは、マネジメントとセルフコントロールかと。 大きなミスに対しては、ちゃんと一打を使ってリカバリーする。 ミスをチャラにしようとすると、あまりいいことないので。2016/8/8(月)22:35