アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
1,591〜1,620件/2,982件
-
最近流行のストロングロフトアイアンの番手ストロングロフトのアイアンの場合、ロフトピッチは6度くらいですね。周りのゴルフ仲間にも使っている人がいます。7番で180ヤードと豪語しておりましたが、確かにそのくらい飛んでいました。ただ、グリーンオンの場合の距離コントロールは難しそうです。そうしたところを見ると、メーカーの意図は、アイアンは7番からとして、その上はUT、PWから下のウェッジをさらに買ってもらおうというところにあるのではないかと思います。従来の7〜8本セット売りだと、買う方もまとまった価格なので、以降なかなか買い替えない。それが7番からの4本セット、後はUTや別売りのウェッジを買い増ししてくれたほうが、結果的に売り上げ伸びると考えているように思います。 友人もUTとウェッジを買い足して、結果的に1本あたりの平均単価は高くなってしまいました。見事にメーカーの販売戦略に乗っかっていますね。それでも本人は幸せそうです。 余情残心2018/9/27(木)08:02
-
フジクラ MCHモーダス105は、先端が硬めで先端のしなりを抑えて方向性を出しやすいのですが、MCHは先端がしなるので、適度につかまると飛距離が出ます。ただし、方向性は落ちます。飛び系の3番アイアンなら、MCIの方が、一発の飛びはないかもしれませんが、先端剛性が高く、モーダス105との繋がりもよいように思います。試打してみてください。 余情残心2018/9/26(水)07:28
-
周囲とのやりくりバブル期に接待ゴルフが隆盛になったことから、ゴルフは野球やサッカー、テニスと同じスポーツというイメージからかけ離れてしまったようです。バブル弾けて30年も経っているのに残念なことです。バブル時代も今と変わらず質問者様のおっしゃる上司とのやりとりはありました。まずは着任した途端に、上司からゴルフを強制され、安月給でクラブと送迎用にマイカーローンを組み、ある程度上達しないと接待係として連れて行けないと言われ、残業で疲れている体に鞭を打って練習場に行き、家族には休日にどこかへ連れて行けという言われ、やっとなんとかなるゴルフができるようになった頃に、やはり上司から仕事をしているのかなどと冷やかされる。昔も今も変わらないようにも感じます。上司だって、そう言っても軽く流されるだろうと思っているのでは。ならば軽く受け答えて軽く流しましょう。 余情残心2018/9/26(水)07:12
-
ダフりに効く練習方法ダフリの原因がどこにあるかによって練習方法も違ってきます。インパクト前での沈み込みのまま、沈み込みから伸び上がってコックが早く解けてしまう。左腰が切れない結果右肩下がり、ウェイトシフトしたものの左にウェイトが戻らないままインパクト、右腕の力み等々。直接の原因をご自身で突き止めないと、練習方法も決まりませんね。第三者にスイングを見てもらうのが早道かもしれません。 余情残心2018/9/24(月)07:35
-
ソールラフでボールが動く可能性のあるところ以外はソールします。ウェッジではどこまでヘッドを落としてよいかわからないと不安になります。ウェッジのような重いクラブをアドレスが決まらず浮かしていると、グリップに余計な力が入るのも避けたいです。私はドライバーの場合アドレスでソールしません。長い間にいろいろ試しているうちにそうなったのですが、メタルヘッドあたりからなので30年以上経過しており、直接の理由は忘れてしまいました。アッパーブローの度合いをおさえたかったからではないかとも思うのですが、あくまで後付けの理由です。 余情残心2018/9/24(月)07:23
-
チタンについてDATは、大同特殊鋼の合金規格です。51も55も結晶構造の違いからβチタンという、熱処理すると高強度で、しかも常温以下で加工しやすい特性があります。また、 51と55では、55のほうが靭性に寄与するヴァナジウムの含有量が若干多いのと、クロムも添加されています。 打感や飛距離性能についてですが、DAT55ではjbeam FX bm435を使用していましたが、DAT51については、ドライバーではなく、ムジーク オン ザ スクリューDFというFWを使用中です。ですので飛距離性能を単純比較できませんが、私のドライバー歴ではjbeamが最高でしたし、FWでは4Wではありますが、過去に使用した3Wよりも平均的には飛んでいます。ただし、飛距離はフェイス素材のみでは決まりませんことを申し添えます。 打感ですが、どちらも弾き感が前面に出るのですが、jbeamに使われているDAT55にはフェイスにボールが乗る感覚があり、その分コントロールが効く感じがします。DAT51は弾き感がある割に打感が柔らかく感じるのは打音がおとなしいせいかもしれません。フェイスのバルジが少なめで、インパクト時のフェイスの向いた方向に真っ直ぐ飛ぶ感じから、球離れはかなり速いと思います。 余情残心2018/9/21(金)17:01
-
シャフトを太くする!セメダイン社のコーキング剤や接着用シーラント材が浮かびます。種類も多く、プラスチックやゴムの接着用もありますので、やってみては。私はグリップとシャフトの接着には使ったことはないですが。 余情残心2018/9/21(金)15:50
-
FW・UTのリシャフトロッディオ のUTを2本使っていますが、ロッディオ のホーゼルは独自で重めなので、UTのシャフトもしっかりめでないと、フェイスが返りやすい傾向があります。私もいろいろ試打して、ヘッドが効いてフェイスが返ってしまわないようにするために、ペンタクロスの80g台のシャフトにしました。セットの総重量としてウェイトブローが良かったこともありました。 ロッディオ のシャフトでも重めのFW専用シャフト、UT専用シャフトをいろいろ試打してください、 アイアンの流れからはスチールファイバーのシャフトをオススメします。繋がりがよくなることでしょう。 余情残心2018/9/20(木)22:45
-
アイアンとユーティリティアイアンですね。方向のミスの幅が小さいからです。距離にして190ヤード以内ならというところです。 余情残心2018/9/20(木)22:10
-
リフティングの効果。昔、ゴルフ塾に入った息子を送迎する合間に、そこの塾生が利き腕でない腕でリフティングできるようになると、ボールコントロールがうまくなると聞きつけ、早速、左利きの私は右手で特訓、5日くらいでかなり続くようになり、ゴルフにもかなり寄与するだろうと期待していましたが、全く関係ないことを実感しました。職場の宴会の隠し芸として、リフティングの合間に片足を通したり、後向きでリフティングしたりとヴァリエーションは増えて受けたぐらいでしたね。 余情残心2018/9/20(木)18:59
-
アプローチの方向性30ヤード以内ですよね。ヴァルさんの実践しているアプローチでOKなんですが、例えば50ヤードのアプローチのほうがむしろ方向性が出るのではないでしょうか。もし、そうなら答えはひとつだけです。 30ヤード以内ではボールはほぼ潰れません。つまり、アプローチに使用したクラブとボールとの接触部分は、面ではなく点といってもよいでしょう。スイートスポット内であっても、どこに当たっているかで、微妙ですが誤差が生じます。 この誤差の改善方法ですが、アドレスが決まったらバックスイングの最初の20センチから30センチの軌道を見ること。いつも練習している軌道と多少とも違いがないかを実践でもチェックします。それでもひとたびヘッドが動くともう一度仕切り直しはできませんし、自分自身に過度のプレッシャーを与えてしまうと何もなりません。 それへの対処法として、外しても後のパットが易しい側のミスを許容する気持ちを持つことです。右に外す可能性があり、右からの、パットが難しい場合に、この心構えは有効です。 余情残心2018/9/20(木)18:25
-
リシャフトで御指南願います。手元が硬めなエボ?のシリーズだから先が軽く感じるのでしょう。アッタスCOOLは先調子で振るとヘッドを感じますが、先端の挙動がインパクトでぴったりなら飛距離抜群です。ですが、タイミングがずれると左右に散らばります。二者択一ではなく、カスタムシャフトも幅広でいろいろ試打してみてはどうでしょうか。 余情残心2018/9/20(木)07:55
-
フェースにシールが....。競技ゴルフにそのままで出場すると規則4-2b違反で最悪失格になったりしますので剥がして正解です。 このシールは、当たりキズの予防のためとは思いますが、剛性や靭性に優れたマレージング鋼ですが、万が一当たりキズができると、ステンレスと違ってそこから錆が生じる可能性があります。ラウンド後のお手入れをしたほうがよいですね。 余情残心2018/9/20(木)07:45
-
飛距離不足克服のためには・・・適切なアドバイスになるかどうかわかりませんが、例えば、7鉄でハーフショットで80ヤードを打ってみてください。それも腕振りではなく、途中でグリップを止めてヘッドの重みで落とすように打つのです。今まで力んでいたスイングが馬鹿らしくなるくらいに飛ぶと思います。そこから力まないスイングにしていけば、ハンドレイトなんてらならないです。試してみて下さい。 余情残心2018/9/19(水)09:55
-
NIKEのボールの代わりを探しています。コアにレジンを使ったボールは、ナイキ以外にありません。レジンは身近なところでは、治療中の歯の詰め物として使われてる物質です。これが打感と飛びに影響していたと思います。 余情残心2018/9/16(日)12:15
-
パター重量パターだけは、計量重量と構えた感じが必ずしも一致しないクラブだと感じています。これはヘッドの重心位置やパターグリップ、特にグリップエンドが太いカウンターバランス的なタイプのグリップによる影響と考えています。 最近、ツノ型マレットの、プロギアのSB CCー03とピンSIGMA G TYNEのいずれも34インチ を試打したところ、プロギアのほうが、10g以上重く感じました。実際は558gで2g重いだけ。結局、ピンの純正太グリップはプロギアの標準グリップより10g軽いものの、さらに太いグリップエンドがカウンターバランス的要因になっていたことと、ツノの部分の重いプロギアSB CCー03のヘッドの重心位置が後方にあることで重く感じたのだと思います。 芝については、いわゆるニューベントと言われる暑さに強いベント芝は、ゴルフ場の経営余力が少なく、まだ2割程度しか普及していないようです。残りの8割はグリーンキーパーにさらなしわ寄せが行き、グリーンの品質維持は大変なようです。 余情残心2018/9/13(木)17:05
-
コントロールに向くシャフト私は左利き右打ちで、左肩肩甲骨から左腕およびシャフトとワンピースに振るスイングで、左リストを今までは使う意識はないタイプです。ウッドシャフトもアイアンシャフトも先端がしっかりしたタイプが方向性が出るようで、飛距離で10ヤード以上落ちたとしてもこの手のタイプのシャフトを使い続けると思います。 この手のタイプでは、ウッド用にはディアマナBFやレジオフォーミュラーB、アイアン用スチールではNSモーダス105が自分も使っているのでおススメです。現状、4Wにはスピーダーエボリューション?FWが挿してありますが、近々、ディアマナサンプFWに変更する予定です。飛距離は年齢の割には飛ぶほうで、10ヤード以上飛ばなくても方向性を重視したいと思っております。コントロールは軌道とフェイスの向きおよび打点で決まります。それ以外のシャフトの余計なしなりは排除したいと思っております。 と、ここまではシャフトの話ですが、シャフトよりもヘッドの重心距離や重心角であったり、ヘッド重量のほうがむしろ方向性、特にインパクト時のヘッドの向きに最も影響し、次にヘッド重量はスイング軌道にも影響します。ヘッド主シャフト従のマッチングだと考えたほうがよいでしょう。 余情残心2018/9/12(水)15:58
-
ゴルフボールの品質保証期間未使用ボールは一般的に4〜5年と言われています。室内の常温での話です。コアは光や湿気に触れないので温度管理さえしっかりしていればよいのですが、カバーは外気に触れています。紫外線による化学変化はなくても、酸素やオゾンによる酸化劣化、湿気による加水分解があるからです。 かなり昔になりますが、すでにツーピース全盛時代になった頃、パチンコ屋の景品に、懐かしい糸巻きのブリヂストンADレクスターが陳列棚にあり、玉と交換してもらい、ゴルフ場で使ったところ、ティーショットで割れてしまいました。ゴルフボールが割れた時の処置に関するルールはこの時覚えました。余談でした。 余情残心2018/9/12(水)10:03
-
クラブが軽く感じる日体調がよい時にありがちなことです。もっとも簡単な対処法は、クラブをいつもより優しく握ることです。優しく握ると適度にクラブの重さを感じ、テンポも若干ゆったりします。インパクトでも優しく握るのです。やってみてください。効果覿面ですから。 余情残心2018/9/11(火)08:54
-
実践に合わせた練習方法って?ラフやバンカーからの寄せは、打席に隣接するアプローチ練習場で練習します。これはかなりボールとのコンタクトの感覚を養えます。 ショットでは足の裏にウレタン用のマットを組み合わせて打ちますが、ボールが傾斜のライにないので、ショットの方向よりも足裏の感覚を確かめるくらいです。やらないよりマシくらいの程度。 余情残心2018/9/11(火)08:46
-
プロギア互換性下記のURLに記載があり、一応互換性はあるけど、ノーマルポジションで−1°、+1°のポジションで±0だそうです。 http://nobita.navinavi.org/archives/2018/06/post-3286.html 余情残心2018/9/9(日)19:19
-
パターのウエイト調整アマゾンで8個セットで販売しています。パター名とウェイトというキーワードで検索してみてください。 余情残心2018/9/9(日)07:44
-
祝コースデビューしばらく様子を見守り、あまりにもボールをなくすようならベタなボールでもスコアカウンターでもよいですし、慣れて来るのが早いようなら、大幅改訂予定なので、年末までには発売される2019年のルールブックでもよいと思います。 余情残心2018/9/8(土)14:30
-
FWのシャフトをUTにリシャフトtip径について具体的数値を示すと、ディアマナDは8.55mm(337径)です。このモデルはウッド用であっても、FW専用ではないので、3W用にtipの強度を増すためにtipカットを施していると思います。仮にtipを1インチカットしたとすると、tip径は0.15ミリ程度増え、先端部分はテーパーシャフトなら8.7mm、ホーゼル先端との接点部分でも多分8.8mmといったところです。ユーティリティ用シャフトは、9mm(355tip)か9.4mm(370tip)が一般的ですが、後者のサイズが多いように思います。アイアン型ユーティリティになるとほぼ9.4mmになります。 従って、ユーティリティヘッドのホーゼル内径が9.4mmだとしたら、バット側をカットせず、そのまま挿すことはできますが、セル管かスペーサーを嵌めることになります。ゴルファーによってはセル管を嵌めるとフィーリングやライ角が微妙に変わるので嫌がる人もいますし、逆にライ角調整のためにスペーサーを使う人もいますが。 いずれにせよ、極薄で軽い素材も今はあるのですが、素材厚も小さくなるので、tip径とホーゼル内径の差は0.3mm以内にしたいところ。UT用に長さ調整も兼ねてtip径を増やすためにさらに1インチ、tipカットするとしてもtip径は9mmくらい。最後は接着剤に混ぜるグラスビーズを気持ち増やして挿し、見映えの悪さはソケットで隠すということになります。 ここからは個人的な意見です。tip径は2インチ以上はカットしない、そうしないとかなり硬く感じるシャフトになってしまう。さらには、ディアマナDのような元調子のシャフトのバット側をカットしてUT用の長さにしない。そうしないとヘッドはドライバーより30g〜50g重いUT用ヘッドを装着するわけなので、Dの元調子の特性はなくなり全く別物になります。 結論はウッド用シャフトはウッドまで、UT用に挿しなおしはやめたほうがよいでしょう。フィーリングもシャフト強度も変わってしまいます。狙いどおりにならない、短命なクラブになりますよ。 余情残心2018/9/8(土)14:20
-
易しいアイアンでゴルフは上手くなるか何をもって難易を決めるかというと、スィートスポットの広さと方向性ですね。ところが、アイアンの重心深度は構造上限界があり、マッスルバックであろうが、かなりのキャビティバックであろうが、芯を捉えるか否かに大きな変化はありません。本人の力量どおり。そうすると、重心角、重心距離やライ角で左へのミスを緩和してくれるか、または右へのミスを緩和してくれるか、これはクラブによってゴルファーを正しい道に導いてくれるかどうかです。ただし、方向性のミスを緩和させるクラブは、その場しのぎで、ゴルファーの上達を妨げてます。例えば、アウトサイドインに振って右へのミスを示して、軌道修正を促すようなクラブこそ、そのゴルファーに相応しいと思います。 余情残心2018/9/7(金)11:53
-
ラウンド中に起きた奇跡ゴルフ場のキャディバッグ置き場での出来事ですが、キャディバッグ置き場は、通常、苗字のあいうえお順に置いてあります。キャディバッグが同じというのは時折あるものの、同じ名前の列に、キャディバッグだけではなく、後から買って付けたボールポーチやホルダーのタオルまで同じだったことがありました。 キャディバッグ自体も発売から年数が経っており、あまり見かけるタイプではなかったので、自分のバッグと思い込み、パット練習をしようとフードを開けたところで他人のバッグと気づきました。慌ててファスナーを閉じ、その列の先にあった正真正銘、自分のバッグのところに行って2つを見比べ「タオルの柄まで同じとはねえ」と関心しておりました。相手が私のような間違いをしないようにと、すぐにタオルとポーチはバッグにしまいましたが、本当に偶然というのはあるのですね。 余情残心2018/9/5(水)18:38
-
どうしたサブゼロ!?フェイスに貼るショットマーカーで、逐一どこに当たっているか確認してください。サブゼロはエピックの前のモデルもそうでしたが、手応えは同じ感じなのに、フェイスのここじゃないと飛ばないという特徴のあるドライバーですね。一発の飛びか確率の高い飛びか、どちらを求めるかですね。私にはこのタイプは集中力がいるので疲れてしまいます。 余情残心2018/9/4(火)16:54
-
一番最初のクラブ選びについてご意見をお聞かせください。ミズノ ジョニーミラーのセット。35年前には、アイアンにキャビティという概念がなく、フラットバックで重くてスィートスポットも狭いアイアン、ウッドは合板でした。入社3年目で取引先がミズノを扱っていたため、しかもモデル数が少なく、安月給の身ではあれかこれという二者択一の選択しかなかったです。ウッドは折損で合板とわかりました。アイアンはメッキ摩耗が早かったように感じました。参考にはならない昔の話です。 余情残心2018/9/4(火)16:40
-
至極のフルセット自慢ゴルフ人生で2回目の大手のフィッティングを受けてドライバーとアイアンを選びました。外観は普通でも見えないところに技術と工夫が詰まっているクラブが好みです。 1W ピンG400 レジオフォーミュラーB。 捕まり過ぎる時もありLST も物色中。 4W ムジーク オン ザ スクリューDF スピエボ? FW、時折バカっ飛びでミスを誘発することも。原因究明中。もう少しバルジがあるのが顔の好み。 3U4U ロッディオUTブラック ペンタクロスウェブU8 行きつけの工房に薦められて使用中。2017年モデルは引っかかるのでアウト。4Uは4番アイアンと入れ替えて使用。 4I〜PW アイアン ピンiブレード ライ角ブラック NSモーダス105 ステンレスヘッドでもエラストマー充填で角も打感が良くなるのは画期的。 ウェッジ ピンglide 50°、54°、58° WSタイプ。純正スチール ワイドソールによるやさしさとヒール形状、スコアラインの摩耗が少ないのもよい。 パター ピンsigma G TYNE あまり期待していなかっただけにTR溝のアルミフェイスの裏側にバペックスというエラストマー樹脂のタッチは硬過ぎず柔らか過ぎずで私にピッタリ。即エースパターになりました。2018/9/4(火)15:26
-
クラブの月例及び5大競技の三ヶ月ルールーについてハンディキャップ査定の問題ではないかと思います。現在はUSPGAのスロープレート方式を取り入れた新ハンディキャップ方式ですが、スクラッチプレーヤーによるコースレートではボギープレーヤーに適正ではないという発想が原点。かつてのコースハンデより甘めのハンディキャップになるケースが多いわけで、競技会運営側の視点からもこうしたルールはやむを得ないと思います。 コースハンデの時代でも、以前のホームコースの月例会では初参加の優勝はなしでした。競技会表彰の場では、次回ハンディキャップについて、アンダー分を差し引いてさらに2割カットと発表されると、優勝者は自己申告でさらにハンディキャップをカットしてもらうという慣例までありました。ただし、ハンディキャップ5以下にはこの慣例はないということになっていました。コースハンデはいい加減だけど、優勝の機会均等にうまく機能していたように思います。しかも自己申告で自ら厳しめのハンディキャップを申し出るという姿勢などは、ゴルフは紳士のスポーツという片鱗を垣間見る機会でもありました。懐古趣味とお笑いください。 余情残心2018/9/4(火)07:27