アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
1,561〜1,590件/2,931件
-
パターのウエイト調整アマゾンで8個セットで販売しています。パター名とウェイトというキーワードで検索してみてください。 余情残心2018/9/9(日)07:44
-
祝コースデビューしばらく様子を見守り、あまりにもボールをなくすようならベタなボールでもスコアカウンターでもよいですし、慣れて来るのが早いようなら、大幅改訂予定なので、年末までには発売される2019年のルールブックでもよいと思います。 余情残心2018/9/8(土)14:30
-
FWのシャフトをUTにリシャフトtip径について具体的数値を示すと、ディアマナDは8.55mm(337径)です。このモデルはウッド用であっても、FW専用ではないので、3W用にtipの強度を増すためにtipカットを施していると思います。仮にtipを1インチカットしたとすると、tip径は0.15ミリ程度増え、先端部分はテーパーシャフトなら8.7mm、ホーゼル先端との接点部分でも多分8.8mmといったところです。ユーティリティ用シャフトは、9mm(355tip)か9.4mm(370tip)が一般的ですが、後者のサイズが多いように思います。アイアン型ユーティリティになるとほぼ9.4mmになります。 従って、ユーティリティヘッドのホーゼル内径が9.4mmだとしたら、バット側をカットせず、そのまま挿すことはできますが、セル管かスペーサーを嵌めることになります。ゴルファーによってはセル管を嵌めるとフィーリングやライ角が微妙に変わるので嫌がる人もいますし、逆にライ角調整のためにスペーサーを使う人もいますが。 いずれにせよ、極薄で軽い素材も今はあるのですが、素材厚も小さくなるので、tip径とホーゼル内径の差は0.3mm以内にしたいところ。UT用に長さ調整も兼ねてtip径を増やすためにさらに1インチ、tipカットするとしてもtip径は9mmくらい。最後は接着剤に混ぜるグラスビーズを気持ち増やして挿し、見映えの悪さはソケットで隠すということになります。 ここからは個人的な意見です。tip径は2インチ以上はカットしない、そうしないとかなり硬く感じるシャフトになってしまう。さらには、ディアマナDのような元調子のシャフトのバット側をカットしてUT用の長さにしない。そうしないとヘッドはドライバーより30g〜50g重いUT用ヘッドを装着するわけなので、Dの元調子の特性はなくなり全く別物になります。 結論はウッド用シャフトはウッドまで、UT用に挿しなおしはやめたほうがよいでしょう。フィーリングもシャフト強度も変わってしまいます。狙いどおりにならない、短命なクラブになりますよ。 余情残心2018/9/8(土)14:20
-
易しいアイアンでゴルフは上手くなるか何をもって難易を決めるかというと、スィートスポットの広さと方向性ですね。ところが、アイアンの重心深度は構造上限界があり、マッスルバックであろうが、かなりのキャビティバックであろうが、芯を捉えるか否かに大きな変化はありません。本人の力量どおり。そうすると、重心角、重心距離やライ角で左へのミスを緩和してくれるか、または右へのミスを緩和してくれるか、これはクラブによってゴルファーを正しい道に導いてくれるかどうかです。ただし、方向性のミスを緩和させるクラブは、その場しのぎで、ゴルファーの上達を妨げてます。例えば、アウトサイドインに振って右へのミスを示して、軌道修正を促すようなクラブこそ、そのゴルファーに相応しいと思います。 余情残心2018/9/7(金)11:53
-
ラウンド中に起きた奇跡ゴルフ場のキャディバッグ置き場での出来事ですが、キャディバッグ置き場は、通常、苗字のあいうえお順に置いてあります。キャディバッグが同じというのは時折あるものの、同じ名前の列に、キャディバッグだけではなく、後から買って付けたボールポーチやホルダーのタオルまで同じだったことがありました。 キャディバッグ自体も発売から年数が経っており、あまり見かけるタイプではなかったので、自分のバッグと思い込み、パット練習をしようとフードを開けたところで他人のバッグと気づきました。慌ててファスナーを閉じ、その列の先にあった正真正銘、自分のバッグのところに行って2つを見比べ「タオルの柄まで同じとはねえ」と関心しておりました。相手が私のような間違いをしないようにと、すぐにタオルとポーチはバッグにしまいましたが、本当に偶然というのはあるのですね。 余情残心2018/9/5(水)18:38
-
どうしたサブゼロ!?フェイスに貼るショットマーカーで、逐一どこに当たっているか確認してください。サブゼロはエピックの前のモデルもそうでしたが、手応えは同じ感じなのに、フェイスのここじゃないと飛ばないという特徴のあるドライバーですね。一発の飛びか確率の高い飛びか、どちらを求めるかですね。私にはこのタイプは集中力がいるので疲れてしまいます。 余情残心2018/9/4(火)16:54
-
一番最初のクラブ選びについてご意見をお聞かせください。ミズノ ジョニーミラーのセット。35年前には、アイアンにキャビティという概念がなく、フラットバックで重くてスィートスポットも狭いアイアン、ウッドは合板でした。入社3年目で取引先がミズノを扱っていたため、しかもモデル数が少なく、安月給の身ではあれかこれという二者択一の選択しかなかったです。ウッドは折損で合板とわかりました。アイアンはメッキ摩耗が早かったように感じました。参考にはならない昔の話です。 余情残心2018/9/4(火)16:40
-
至極のフルセット自慢ゴルフ人生で2回目の大手のフィッティングを受けてドライバーとアイアンを選びました。外観は普通でも見えないところに技術と工夫が詰まっているクラブが好みです。 1W ピンG400 レジオフォーミュラーB。 捕まり過ぎる時もありLST も物色中。 4W ムジーク オン ザ スクリューDF スピエボ? FW、時折バカっ飛びでミスを誘発することも。原因究明中。もう少しバルジがあるのが顔の好み。 3U4U ロッディオUTブラック ペンタクロスウェブU8 行きつけの工房に薦められて使用中。2017年モデルは引っかかるのでアウト。4Uは4番アイアンと入れ替えて使用。 4I〜PW アイアン ピンiブレード ライ角ブラック NSモーダス105 ステンレスヘッドでもエラストマー充填で角も打感が良くなるのは画期的。 ウェッジ ピンglide 50°、54°、58° WSタイプ。純正スチール ワイドソールによるやさしさとヒール形状、スコアラインの摩耗が少ないのもよい。 パター ピンsigma G TYNE あまり期待していなかっただけにTR溝のアルミフェイスの裏側にバペックスというエラストマー樹脂のタッチは硬過ぎず柔らか過ぎずで私にピッタリ。即エースパターになりました。2018/9/4(火)15:26
-
クラブの月例及び5大競技の三ヶ月ルールーについてハンディキャップ査定の問題ではないかと思います。現在はUSPGAのスロープレート方式を取り入れた新ハンディキャップ方式ですが、スクラッチプレーヤーによるコースレートではボギープレーヤーに適正ではないという発想が原点。かつてのコースハンデより甘めのハンディキャップになるケースが多いわけで、競技会運営側の視点からもこうしたルールはやむを得ないと思います。 コースハンデの時代でも、以前のホームコースの月例会では初参加の優勝はなしでした。競技会表彰の場では、次回ハンディキャップについて、アンダー分を差し引いてさらに2割カットと発表されると、優勝者は自己申告でさらにハンディキャップをカットしてもらうという慣例までありました。ただし、ハンディキャップ5以下にはこの慣例はないということになっていました。コースハンデはいい加減だけど、優勝の機会均等にうまく機能していたように思います。しかも自己申告で自ら厳しめのハンディキャップを申し出るという姿勢などは、ゴルフは紳士のスポーツという片鱗を垣間見る機会でもありました。懐古趣味とお笑いください。 余情残心2018/9/4(火)07:27
-
ドライバー 弾道が高く、前に行かないのは?以前、エピックとエピックフォージドを試打比較したことがあります。その時に感じたのは、フォージドのほうが、打感打音が良いものの、弾道が高い割には低スピンにならず、意外と前に行っていないと感じました。プロギアRSは、Wクラウンではあっても、カーボンクラウンほど低スピンに寄与しないのかも知れません。一概には言えませんが。RSを試打した時に感じたのは結構捕まるのでドロー打ちの私には合わないということでした。 カーボンクラウンじゃなくても低スピンになるのは、ピンG400を使っているのでわかります。そこはシャフトとのマッチングも若干あると感じます。私の場合は、あまり先が走らないシャフトのほうが低スピンで飛ぶ確率が高いように感じました。M40もTPも中調子のど真ん中なんで先は程よく動くでしょう。その影響なしとは言えないかもしれません。 余情残心2018/9/3(月)18:10
-
ネットでの未使用品出品いくつかのケースがあります。 ?実店舗の従業員もしくは経営者またはその家族がネットに出品している場合。 ?昔からよくある、倒産した店から債権回収のため出品。 ?委託販売、最近はネット出品がかなり普及しているので、このケースは減っています。 レアなケースとしては、懸賞として当たったクラブをそのまま出品するというものもあります。 余情残心2018/9/1(土)16:29
-
ジャストミートとはジャストミートの定義については特に感想はありません。ジャストミートするための最大要素は、軸をブラつかせないことだと思います。無論、前提としては目標方向に正しくアドレスできている上でのことですが。 Dについて、「力む」のは練習不足からくるもの。また、「インパクト・フォローに最大集中」しても、トップでのいつもの位置にクラブをもってこれなければ、インパクトまでに修正はほぼできず、ジャストミートはできないと思います。 余情残心2018/8/29(水)22:01
-
ウェッジ のシャフトについてご意見くださいウェッジには1フレックスで販売しているものが多いのは、シャフトの撓りは必要のないコントロールショット主体のクラブだからです。 ウェイトがフローしていたほうがよいか、少し重いほうがよいかですが、これは好みですね。ショットならフローしているほうがよくても、アプローチで軽く感じてうまくいかないならショットに影響しない程度に重ければよいでしょう。ショットに影響しない程度とは、人それぞれなので一概には言えませんが、かなり許容範囲は大きいです。個人的にはPWより30〜40gくらい重くても問題はないと経験則上感じています。 モーダス120Sや同Xでも105Sよりも柔らかく感じます。Rフレックスと思っていたほうがよいです。ヘッドの重いウェッジに1フレックス柔らかいシャフトはオススメしかねます。コントロールショットでもミスを誘発しそう。 余情残心2018/8/29(水)08:37
-
主に筋肉に関して一番使っている筋肉が疲れてくるのは必然。どこの筋肉に負荷がかかり過ぎていないかをチェックする必要があります。インパクト手前までの加速でどれだけ左手のコックのリリースを効率よく使っているかで疲労度合いは大きく違いますし、ボールの曲がり具合も違ってきます。また、腹筋は体幹キープに必要ですが、使うのはハーフウェイダウンからフォローまでで十分です。 練習後に筋肉痛はありませんが、元々腰痛気味なので腰が重いと感じるのと、左首から左肩は少し凝ります。筋肉痛はジムでのトレーニング後くらいですね。ゴルフ練習では感じません。 余情残心2018/8/29(水)08:20
-
M4ドライバーのウェイトについて41グラムです。この重さは日米共通とのことです。 余情残心2018/8/28(火)16:49
-
ゴルフの醍醐味Gの健康でやれることですね。体にどこか悪いところがあると、そこを庇うスイングになり崩れます。健康であれば幅広い練習ができ、スイングに関する新たな改善が期待できます。私のゴルフ歴は35年ですが、まだまだ効率良く飛ばせる余地がいっぱいあると思っています。改良したスイングがコースで活かされるのが一番の楽しみですね。 余情残心2018/8/27(月)19:14
-
テイクバックの始動がなかなか出来ませんたとえ300g程度のクラブでも、アドレスの姿勢のまま持ち上げたままでは左手左肩に力が入ってきます。何故すぐに打てないかというと、良いスコアでラウンドしたい、そのためにはミスをしたくないという思考のまま脳が体への指示を停止し、時間がかかり早く打たなきゃという思いと落ち着こう という思いで溢れているから。 根本的な解消方法はひとつだけです。ひたすら練習をすることです。練習場に行くのが困難なら、毎日素振りをせめて100回する。それだけでティーグランドにすっと立って淡々とスイングできます。 余情残心2018/8/27(月)06:16
-
ドライバーのシャフトが合いません。お使いのドライバーの純正シャフト173-65は、ある意味特徴がありません。TOUR AD PTやアッタス6☆と同様素直、逆にインテンショナルショットが打ちやすいシャフトです。ただし、フレックスSでもXに近いくらいの振動数になります。セッティングの並びからいうと手元調子の173-65はRでよかったかもしれません。私がフィッティングで試打した時には、メーカーで用意されたフレックスSを全種打ちましたが、173-65Sのフレックスがもっともしっかりしていました。 質問者様は、シャフトの問題とお考えのようですが、私はヘッドの問題だと思います。以前ピンGを使っていましたが、このヘッドでややヒール寄りに打つと、おっしゃるような無残なショットになりますので、いつもトゥ寄りで打っていました。G400ではその問題も大幅に改善されています。試打してみてください。 気がかりなのは、質問者様の記載でドライバーがピンGでシャフトが173-65とのことですが、G400の記載誤りなら私の回答は的を射ていませんので、シャフトは、すでにBFが推奨されていますが、加えてレジオフォーミュラーBですね。これらも試打してみてください。 余情残心2018/8/23(木)07:03
-
なで肩 フォロースルー左腕リードでダウンスイングからフォローまでスイングするときに腕主体にならないためには、左肩甲骨の上に張りを感じることです。この張りは主に広背筋なんですが、肩甲骨下の棘下筋も躍動しています。左腕がバネのように撓ってダウンスイングすると、左肘が曲がることはなくなります。ナオヤ様のご質問の感覚はゴルフスイングの向上に必要なことです。ますますゴルフが楽しくなりますね。 余情残心2018/8/22(水)20:38
-
左手のグリップについてトップまでに左手の甲が張っていればOKです。アドレス時の軸に対するフェイスの向きを維持しようとすると、結果的に甲が張ります。ただし、ここだけに拘って軌道がアウトサイドインの場合はヒッカケ多発になりますので注意が必要です。 ダスティンは素早く腰を切る動作と同調させるので見事なフェードを持ち球にしています。 余情残心2018/8/21(火)16:35
-
アイアンで悩む・・・i210 は打感が柔らかく、ボールも高くあがります。マイクラブはiブレードですが、ステンレス鋳造でもエラストマー樹脂が入っていると打感は柔らかいですが、i210はさらに柔らかい打感で鍛造アイアン並みになりましたね。あとは顔の好みですね。私はシンプルな顔が好きでi210一押しです。 余情残心2018/8/18(土)18:48
-
ライ角フィッティングの肝は、最適重量、最適フレックスもありますが、ライ角に関してはインパクト時のライ角を確認できることです。ミズノは映像から、ピンはクラブのソールにテープを貼り確認します。多くの人はトゥーダウンでしょうが、中にはヒールダウンの人もいます。 是非、フィッティングを受けてみてください。ご自身が思い描いているのと結構違う結果が出たりします。それも面白いし、スイングを見直すキッカケにもなります。 余情残心2018/8/15(水)08:07
-
リシャフトの結果についてレガシーブラックアイアンは、オフセットの度合いや重心距離から比較的ドローを打ちやすいモデルです。そのモデルでフェードということはモーダス120へのシャフト交換のみの影響ではなく、質問者様のスイングに負うところが大きいでしょう。 老婆心ながら現状が希望通りなら結構なことですが、先々アイアンを買い替える時には、スペック確認と試打を欠かさないように。 余情残心2018/8/13(月)10:21
-
クラブセッティングの進め方それぞれのクラブに飛距離アップを求めるならプロギアのEGGシリーズを試打してみてください。WOOD、FW、UT、アイアンのどれも飛ばすために設計されたシリーズだと思います。 余情残心2018/8/11(土)20:41
-
アイアンのロフトのフローpingのibladeを使っています。4Iから58°までの10本で、4i〜7iまでが3.5°、7i〜58°までは4°ピッチです。フィッティング後ラウンドを繰り返した結果、4iが5iより平均20ヤード近く飛んでいるので、いろいろ調べた結果、総重量フローで3gちょっと軽いことが原因とわかり、鉛で微調整しました。ただし、50°、54°、58°のウェッジはアイアンより重めのシャフトを選択しています。 ロフトピッチもさることながら、総重量フローがある程度揃っていないと、基準飛距離に影響します。理想はは7g〜8gピッチと言われています。測定してみてください。 余情残心2018/8/7(火)10:33
-
アイアンしか打てない変わり者にお助けをたまに質問者様のような方はいますね。プロでも昔はウッドが苦手で0番アイアンを駆使する方はいましたね。ウッドでターフを取るイメージが沸かないのが主な理由ですが、イメージが原因で打てない場合は、ウッドのフェイス面に注視して構えるとアイアンイメージは沸きます。実際、池田雄太選手のようにウッドでターフを取る方もいますしね。 どうしてもロングアイアンの2Iや3Iという場合でも、ゼクシオのアイアンセットの流れに合わせるのは大変難しいです。ヘッドが軽くてオフセットが付いているロングアイアンはなかなかないですね。オフセット度は違いますが、ピンEYE2のビンテージ物には1番からあるので試す価値あるかなとは思います。 余情残心2018/7/31(火)14:26
-
ウェッジのセッティングロフト角50度前後のウェッジで、既存のPWと52度の間を埋めるのは簡単そうで結構難しいですね。以前、私も48度と50度を購入して試したけれど、丁度間を埋めるモデルを見つけるのには苦労しました。結局のところ、PWからロフト角4度ピッチ合わせに最初からするほうが、手っ取り早かったりします。あとは十分に手に馴染ませることですね。 余情残心2018/7/31(火)14:12
-
テレビ放送の見方について競技ゴルフ経験者とそうでない人とでは見方が違うかも知れません。試合の流れから、「ここ」という場面でどのようなプレーをするかは一番面白いですね。特にプレーオフ。 あとはスイングチェックの視線で見てしまいます。全英オープン予選落ちした松山選手のハンドアップ症状は重症かも。カメラのアングルでわかる映像というのもありますね。毎回、定位置のアングルだけだと、見飽きてしまいます。選手の邪魔にならない範囲で工夫の余地は放送する側にもたくさんあるし、解説者もワンパターンにならないようにしてもらいたいです。解説ではプロ目線ですが、なかなか良いと思うのは丸山茂樹さんですね。彼は幅広い視点があるといつも感じ入ります。 余情残心2018/7/30(月)09:07
-
初心者のコースデビューに際してきれいに生えた芝生で、大人のピクニック的な、楽しい気分を優先させてあげましょう。ルールやマナーの実践、プレー進行はサラリと伝えるくらい。初めはそれくらいから始めないと、ゴルフを続けようとしないでしょう。 余情残心2018/7/29(日)13:55
-
突然のアイアンショットの絶不調打ち急ぎが事の発端ではないでしょうか。打ち急がないようにするには、左腰の回転を待って右腰を前に出さないにクラブの重みで振る、決して腕で振らないことです。これがドライバーからウェッジまで実践できればかなりゴルフが上達します。 余情残心2018/7/28(土)10:25