アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
1,621〜1,650件/2,931件
-
CRAZY CRZ-435ドライバーについてかつて愛用していたドライバーが?ですが、これがジェージーイーの大ヒットブランドで本当によく飛びました。そのうちクレイジー(旧会社)とのコラボモデルが?ですが、中身は?と全く同じ、販売時期の後半には?にあるとおりby jbeamが取れました。しかし、中身はどれも同じです。?には塗装の違いにより、ホワイトを含め3種類ありました。 私のドライバーに影響されたゴルフ仲間が購入したのが?でしたが、打たせてもらった結果、打感、飛距離とも違いはなかったですね。 その後に出たCRAZ 435 ?もありますが、こちらは打感も飛距離も別物で、?や?より打感がボケて飛距離もそこそこで留まりました。 なお、435と表記していますが、実際の容積は445〜448CCです。 余情残心2018/6/7(木)11:32
-
雨のゴルフについてレインウェア、グローブ多数、タオル多数を用意します。変わったところでは、ペットボトルのお茶についていたペットボトルカバーでクラブ2・3本くらいグリップ部分を覆うと、芝の上に使わないクラブを置いても多少濡れないので常備しています。 基本はスタート前に雨ならキャンセル、プレー中の雨ならやむを得ずホールアウトというところ。シューズはクラブハウスで汚れをとり、乾燥剤を入れておきます。そのほうが長持ちするので。 余情残心2018/6/7(木)10:56
-
英語圏での表記追記 ゴルフの和製英語については、「ゴルフ豆辞典」を検索してみてください。かなりの数がリストアップされています。 余情残心2018/6/6(水)20:39
-
最近のゴルフ番組ゴルフネットワークの「1番ホール生中継」ですね。合間にスタート前の練習風景も入り、面白いです。トーナメント会場に行って、まず見るのが練習風景、次にスタートホールなんで、なかなか臨場感があります。各プロがスタートホールをどのように考えているかも違いがあり面白いです。 余情残心2018/6/6(水)12:14
-
英語圏での表記グリップ grip セットアップ setup ※日本語で「アドレスに入る」というとセットアップ アドレス address ※ボールからの所定の位置という意味合い テークバック takeaway ※スイング始動から水平位置まで backswing ※水平位置からトップまで トップ top of the backswing 切り返し turn ダウンスイング downswing インパクト impact release ※インパクト前後 フォロースルー follow-through フィニッシュ finish スイングの工程を分解すると、いくつか肝心なものが抜け落ちてしまいます。 takeawayからtop of the backswingまでの捻転が最も肝心な動きですが、日本語の捻転のことをpivotといいます。 余情残心2018/6/5(火)18:13
-
最新の私に合うシャフトを教えて下さい。アッタスT2が合って、クロカゲTINIが合わないことから、先調子か先中調子のシャフトが合うのでしょう。 最近のシャフトメーカーは、中調子と表示したほうが売れるという売る側の身勝手な思い込みから、なかなか先調子、先中調子と表示したシャフトはなかなかないのですが、USTマミヤのアッタスCOOLはミッドロー(先中調子)です。 私が試打したのはピンG400で、6Sと7Sでしたが、中でも7Sは計測中最大飛距離でした。結局、方向性重視でこのシャフトを選択しなかったのですが、質問者様の持ち球が一定ならアッタスCOOLの7Sを試打してみてください。きっとよい結果をもたらすでしょう。 余情残心2018/6/5(火)10:13
-
UTのリシャフトについて追記 質問者様の追加のご質問にお答えします。レスキューにアイアンと同じ105Xを挿したいということことは、ヘッドはウッドタイプでも5Iの延長で振りたいということだろうとお察しします。そうすると、私はバランス論者ではありませんが、5Iのバランスが多分D0かD1だと思いますが、レスキューも同じかプラス2の範囲で組めばよいと思います。結果的にレスキュー3#で40インチから41インチくらいになるのでは。4#は半インチ短くしましょう。 3#の長さに幅がありますが、これはすぐ上のクラブとの距離差を考えるかどうか。例えば、すぐ上のクラブがM2のクリークだとすると、ロフト角の差は1°、飛距離段差を設けるには、3#は40インチ、しかし、振り心地優先で、それが結果的に5Wと飛距離段差がなくなるなら、5Wをセットから抜くことも考えましょう。 余情残心2018/6/1(金)05:01
-
キャメロン スタジオセレクト20082008年モデルの標準ウェイトは15g×2なので、heavier仕様になっています。純正仕様に近づけたい場合は、このウェイトを標準のものに変更する必要ありですが、気を付けなくてはならないは、カスタムショップのみでの取り替えを前提としているのか、樹脂で接着しているので、個人でやろうとすると、きちっと嵌らない場合があります。ネジ山が細かいので注意が必要です。 余情残心2018/5/31(木)13:02
-
ウェッジの長さ距離コントロールの多いウェッジで、ピン下目を狙って上に行ってしまう頻度がそこそこあると、どうもこのわずかな長さの問題が頭によぎりますよね。気にしないようにすれば気にならない長さの差なんだけど、やはり納得のいくクラブを使ったほうがよいと思います。 こんな見方もできます。今度ウェッジをチェンジした時に体にある程度染みついた距離感をまた養う上でのハンデにはなりますね。距離感を固めるなら少なくともウェッジの長さやロフト角、ライ角、できれば重量も固定しておいたほうがよいですね。 余情残心2018/5/31(木)10:35
-
UTのリシャフトについてシャフトの長さは、純正スチールreax90jpと同様に#3で40インチ、#4で39.5インチに組めばよいでしょう。reax90jpは#3で103gのSフレックスのみですが、モーダス105✕は、2Iの41インチからの仕様になっておりますので、40インチの長さ合わせはなんら問題はないと思います。また、アイアンの105Xを番手づらしで挿しているのであれば、105Xの2I〜5I用から2本の幅で選択できるので、振り心地に選択幅ができます。 総重量は現状より10g前後重くなると思います。多分、レスキューの3#で390g台、4#で400gくらいかと。アイアンの銘柄は判りませんが、 5Iで410gくらいだとうまくフローするかもしれませんね。 余情残心2018/5/30(水)20:23
-
ローグスター UT フブキとスピーダーで迷っていますローグUTには、女性用に40g台のフブキを挿したものが売られていますが、「ゴルフの図書館」によると、女性ゴルファーの平均ヘッドスピードは33m/sとのこと。メーカーはこうした平均的データを目安にクラブを製造します。それが前述のローグの5Hで325gです。男性用のフブキでは335g.、これがスピーダーになると345gですが、これも男性ゴルファーの平均的ヘッドスピードといわれている40m/sを想定していますね。 質問者様のデータとしてはヘッドスピードしかありませんので、例えば得意なクラブの総重量などのデータがあれば、もっと的確にアドバイスできるとは思いますが、現段階では50g台のフブキの挿してあるローグUTが無難なように感じます。 余情残心2018/5/30(水)10:11
-
ボールの交換時期について今のスピン系は皆ウレタンカバーで極薄なので、昔ほど長くは使えないですね。やはり、カバーに線キズやササクレがあると、スピンには影響はないですが、パットに影響するので練習用ボールになります。 このところ、1スリーブ3個でロストボールやOBがなければ2ラウンドで1個リタイアくらいのペースです。 余情残心2018/5/30(水)07:24
-
プロの平均飛距離アメリカPGAのホームページのstaticsの中のdriving distanceのiマークをポイントすると、gokuさんの回答どおりの定義が出てきますので、多分日本のツアーもアメリカといっしょですね。 余情残心2018/5/28(月)21:15
-
溝規制についてルールがあってはじめてスポーツと認められるのは、最近のアメフトの事件を見ても明らか。違反クラブを使った瞬間から、それはゴルフにあらず、ゴルフに似た遊びになります。ただ、それにしても頻繁に用具ルールの規制変更をするスポーツはほかにないですね。ルールは最小限に、誰もが覚えやすくし、後はプレーヤーのマナーだけというわけにはならないものかと思います。 余情残心2018/5/28(月)08:56
-
バウンスについてバウンス角は、ライ角どおりにソールしてシャフトを垂直にした時に、水平面からのソールの角度ですから、シャフトを垂直から1度ハンドファーストにすると、バウンス角は1度減る、1度ハンドレイトにすればバウンス角は1度増すことになります。 通常はハンドファーストにして打ちます。バウンスが多いアイアンではバウンスが右へのミスを防いでヘッドが返りやすくなります。 いつもよりハンドファーストの度合いを強めボールをいつもより右足寄りに置いて打てば通常より弾道が低めのショットになりますが、バウンスはほとんど働かないです。 ハンドレイトで打つ場合は、距離よりも弾道を高くしたいときやウェッジではスピンと高弾道で止めたいときですが、特にウェッジの場合でフェイスを開いてハンドレイトで打つとなると、ヘッドの抜けがキモで、フェイスを開くと通常よりバウンス角が増えるので、バウンスを滑らせる限界を認識の上で打ちます。 実際のショットでバウンスが1度変わってもなかなか実感はわかないです。例えば、5番アイアンでバウンスを1度減らして構えても、グリップエンドの位置は通常より2センチ未満ハンドファーストになるくらいなので、インパクト時のグリップの位置の誤差に吸収されてしまうと思います。 余情残心2018/5/26(土)17:30
-
被ってないグースネックアイアン有りますか?被っていないグースネックのモデルに共通しているのは、トップブレードが薄く、ホーゼルからトップブレードにつながる部分のヒールからの高さがしっかりあるということだと思っています。 鍛造がしっかりしていて、ボールを強く打ち出してくれるモデルとしては、4シーズン使用していた三浦技研のPP9003が該当していました。 余情残心2018/5/24(木)14:13
-
ユーティリティの番手UTで難しいので、同じ番手表示や同じロフト角表示でも試打してみると平均飛距離が随分と違います。まずは試打をおススメします。 なかなかそつのない店員さんがいるお店なら、ご自身の例えば5番アイアン前後の平均飛距離を伝えると、いくつか試打用のUTを用意してくれます。あとは試打したいクラブを遠慮せず伝えましょう。 もうひとつ注意しなくてはならないのは、UTのモデルにはオフセットのものが多く、試打して結果、フックがでやすいものは選ばないこともコツです。 余情残心2018/5/24(木)13:42
-
テーラーメイド P790のヘッド重量Peoples clubsというサイトにヘッド重量の記述がありました。次のとおりです。 PW- 288g, 9- 278g, 8- 275g, 7- 266g, 6- 257g, 5- 250g, 4- 245g, 3- 237g 5Iを見ると250gなので、軽いほうですけど同じテーラーメイドならPSiが248.9g、M1が246.4g、M2が241.1gともっと軽いですね。 余情残心2018/5/24(木)13:23
-
ドライバー買い替え検討中色々と試打してみて、その中のベストがEPIC フォージドなら、お買いになっても良いですね。このモデルの方が、本家EPICよりオーソドックスで打感も良いです。ただ、純正のシャフトはやや柔らかく、使っているうちに不満も出てくるのではないかと思います。もう一度試打してからお決めになるのが良いのでは。 余情残心2018/5/23(水)07:26
-
5I 使いたいミスショットを重ねているうちに5Iが苦手になったと思われます。ヴァルさんもおっしゃっているとおり、セットのアイアンの一部のシャフトを変更するのはお金の無駄になります。やめたほうがよいです。 5Iを7Iの長さで握ってスイングしても当たりませんか?試してみてください。そこから苦手意識を払拭できるかもしれません。それでもうまくヒットできないなら、5Iをあきらめて5Iの飛距離相当のUTに入れ替えると苦手意識と関係なく振れるかもしれません。ただ、5Iでボールをきちっと捉える練習 をしつこいくらいやると、質問者様のゴルフは飛躍的に進歩すると思うのですが。 余情残心2018/5/22(火)18:46
-
4スタンスB1タイプのバンカーショット砂を薄く取る練習で、私にとって効果があった方法が板切れを練習場のバンカーの砂に埋めて打つことでした。砂の下の板にバンスがどの程度当たるかが手にダイレクトに伝わります。また、板の埋まっていないところですぐ同じように打ってみるという地味な確認作業の繰り返しですが、なかなか効果があります。試してらみる価値ありです。 余情残心2018/5/20(日)15:14
-
ブランク明け?クラブが重い?1シーズンできないということがありましたので、その経験を踏まえコメントします。私の場合は過去に積み上げたスイングの欠点と修正に関するメモを残していたので、それを読んでから素振りから再開しました。結構忘れているところもあり、思い出しながらという状況でした。その上で次のことを実感しました。 ?スイングの修正箇所が新しいほど体は忘れていた。 ??とは裏腹に、元々あった欠点が蘇っている箇所があった。 ?スイングリズムが微妙に違っていた。 1シーズンを棒に振った原因が右股関節痛だったので、休んでいる間も素振りすらしていなかったのですが、痛みが癒えてからの?〜?への対処は、ゆっくりした素振りを無理なく続けたこと、特に普通に素振りできるようになってからは上体と下半身の同調と腰のキレの回復に努めました。 痛いところと関係のない部位については、ジムで鍛えていたので問題はなかったのですが、翌シーズンは、ラウンドの途中から腰のキレがなくなってくるなど持久力が課題となり、股関節の柔軟性確保とランニングに重点を置いたプログラムを現在も続けています。参考になれば。 余情残心2018/5/20(日)11:32
-
ドライバーを短尺にする時のスペック1インチカットして、2gくらい鉛をヘッド側に貼ると、カット前にやや近い振り心地になると思います。 余情残心2018/5/19(土)16:19
-
ヘッド色とフェース色のコントラストについて老眼と乱視が入っていますが、特に構えづらいと感じておりません。 昔、ロイヤルコレクションのアメリカブランドのソナーテックのFWのフェイスの黒い塗装を、マスキングテープと1000番くらいの紙ヤスリで塗装を剥がしたことがあります。理由は打感がボケることと、FWなので、地面から打っているうちに塗装が剥げてくるのは必定で、見苦しくなる前にあらかじめ取り除こうと思ったからです。 ドライバーの場合、今はSLE規制があり、塗装除去により規制値が不明のため、正式競技では使えないと思います。むしろ、フェイスに塗装して製造販売しているメーカーの意図はどこにあるのか、聞いてみたい気がします。 私個人はドライバーのフェイス塗装はどちらでもよい派です。 余情残心2018/5/18(金)12:52
-
ティーショット用の3WRBZとRBZ2の違いは、後者の方がより低重心かつ浅重心ということです。地面からではなく、ティショット用限定ならRBZ2でよいのでは。 余情残心2018/5/16(水)21:24
-
MCI70Rアイアンシャフトについてスチールシャフトからカーボンシャフトに移行するには、必ず試打したほうがよいです。スチールシャフトは、製造上、圧延工程で、パット側はチップ側に比べて薄くなります。ところがカーボンシャフトは、一般的なシートラッピングでいうと、カーボンシートに樹脂を含浸させたプリプレグシートを芯金に巻くのが基本ですので、口径は違うけど厚さは同じです。従って、振ってみると、スチールシャフトより手元が硬く感じることが多いです。軽くてRフレックスだからと言って油断せず、必ず試打してください。質問者様にぴったり合えば、飛距離も伸びるでしょう。私もアイアン用カーボンシャフトを検討中ですが、オーバースペックにならないように必ず試打をしたいと思っています。特にロングアイアンとショートアイアンがどうなのか気になりますね。 余情残心2018/5/16(水)09:55
-
ガーミン Approach Z80についてとりあえず「みちびき」対応のGPSでよいかと思います。いずれ誤差数センチ単位で補正される時代がすぐくるでしょう。この準天頂衛星は先月で4機体制、近い将来には7機体制になるというからGPS衛星による計測値への補正精度はかなり上がると思います。あとは競技では事前にピン位置の情報が公開されるので頭の中で暗算。不確定要素は当日の風と本人の調子とライなどの運というところでしょうか。 結論からいうとみちびきGPSかレーザー距離計のいずれかでよいのではと思います。 余情残心 余情残心2018/5/15(火)18:50
-
ラウンド中のみシャンク?!ラウンドでは、結果を気にしてインパクト後にボールを見るための上体の起き上がりが早くなっていると思われます。上体の起き上がりが早くなると端的に現れるのは、ウェイトシフト後の右足裏が地面から離れるのが早くなります。しかも、アドレスで前傾した時の右腰や右膝が、不用意にも前に出てしまうからシャンクは止まらない訳です。 シャンクを防ぐために、インパクト後の上体を早く起き上がらせない、右足が地面から早く離れない、右腰や右足が前に出ないようにする。最初はこの「○○しないようにする。」練習で良いでしょうが、スイングをさらに進歩させるためには、左腰をするどく切ることです。時間はかかると思いますが、これが出来るようになるとシャンクと完全に無縁となります。 余情残心2018/5/14(月)22:58
-
日光物産 ヴィバルアルファドライバーについて日光物産ではなく、日幸物産ですね。VIVALαは試打しておりません。残念。 余情残心2018/5/14(月)16:24
-
ドライバーの長さ(長尺派、短尺派?)以前、46.25インチを使っていました。今は45.25インチを使っています。インパクトからフォローにかけて、横振りの感覚が出てくるようなら、フックが出やすく、自分にとってそのドライバーは長すぎるということです。46インチ超を使ってみて、更なる飛距離か方向性かと言えば、今は方向性を優先したい心境です。新たなスイング技術が得られれば考えが変わるかもしれませんが。 余情残心2018/5/9(水)14:47