3263さんのQ&A回答履歴
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ドライバーの重量について以前はドライバーのトップやチョロで悩んだ時期がありました。 原因は、ドライバー=アッパースイングということに囚われすぎていたことによる上体の起き上がりとアッパーに入れようとする度合いが強すぎたことによるものでした。 その原因を改善するために、 ?ドライバー=アッパースイングをいう概念は捨て、むしろ軽くダウンブロー気味に入れる意識に変えた。 ?ティーの高さはそのままに、ボールを打とうとせずにボールの下のティーを打つ感覚でスイングする。 といった事で、強すぎるアッパースイングの度合いが緩やかになりトップすることもほとんど無くなりました。 クラブを変えるとか鉛で調整するとかの回答ではありませんが、少しでも参考になれば幸いです。2020/1/29(水)10:12
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ティショット=ドライバー??私の住んでいる近隣のゴルフ場でドライバーが使えないホールが多いゴルフ場は複数ありますが、大半は山岳コースでアップダウンがきつめ、ブラインドホール多め、左右OB多めです。 ドライバーをかっ飛ばして気持ちよく回れるコースが好きな方や、飛距離はでるものの左右のミスが多くOB連発といった初心者の方にとっては、精神的にキツイものがあるかと思います。 私の最近のコース選択ではトリッキーなコースで精度を高める練習をしたいのであえてこのようなゴルフ場を年に数回はラウンドするようにしていますが、こういうコースを予約するときは大抵1人予約になってしまいます。 ※ トリッキーなコースが好きではない仲間が多いので。 ということで、 私は技術向上のための練習目的では利用しますが基本的には好きではないですね。2020/1/9(木)09:39
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一人ゴルフ予約のマナーについて年に数回1人予約でラウンドしている者です。 私はスタート前に練習したいので基本的に1時間前には到着するようにしていますが、同伴される方がスタート20分前くらいにカートに来るようなことはたまにありますよ。 ※交通事情で10分前到着もありました。 だからと言って雰囲気が悪くなったことは一度もありませんし、ましてやプレーを辞退させるようなことにも遭遇したこともありません。 スタート20分前に到着しているし遅れたことに対して謝罪もしているので、それでなぜ辞退キャンセルさせられるのか理解ができません。 プレーを辞退しろと言う同伴者のほうがどうかしていると思います。2019/12/6(金)09:40
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ドライバーのつかまりの調整ノーマルM4(9.5°)ヘッドを約1年使用、左へのミスは激減したものの掴まえきれない時の右プッシュからのスライスが難点だったので、M4Dタイプ(9.5°)に変更して現在も使用中です。 ノーマルのM4ヘッド(10.5°)も試打したことがありますが、9.5°より全然掴まりが良い感じでだったので、私的にはM4(10.5°)で掴まえられるようアウトサイドイン軌道のスイングを見直すことが一番良いと思います。 とはいえ今回のご質問の主旨から、お手持ちのシャフトをスリーブを変えずにそのまま挿せるM6(10.5°)、M6Dタイプ(10.5°)、M4Dタイプ(10.5°)、M2などを試してみてはいかがでしょうか。 9.5°や9°のロフトは10.5°より掴まりづらくなるのでやめた方が良いと思います。 またM2やM6あたりは中古でも探しやすいと思いますよ。2019/12/5(木)10:14
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タメ、叩くについてTATSUMIIさん、 バガボンド、柳生石舟斎のこのセリフを使ってくるところをみると 只者ではありませんね。 めちゃくちゃツボにはまりました(笑) 質問者様には関係ないコメントで申し訳ございません・・・2019/11/4(月)16:50
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5鉄orUTゴルフを始めてしばらく安定して100台のスコアしか出ていなかった時に7Iから下のクラブはある程度当たっていましたが、6I・5Iはダフりやトップのミスが多く悩んだ時期がありました。 そこで、練習場では5Iを一番多く練習することを実践し克服しました。 苦手と感じなくなった今でも練習場では5Iのハーフショット⇒7割程度の力感でのショット⇒フルショットをしてから他のクラブの練習をしています。他のクラブを練習している合間にも5Iを1〜2球はさんでいます。 なので、グリップの交換頻度は5Iが一番多いです。また自分の調子のバロメーターは5Iがしっかりと打てているかどうかです。 5Iが普通に打てるようになればその下のクラブは今よりずっと簡単に感じると思いますし、コスパもいいのかなぁと感じます。 確かに5Iを普通に振れないとアイアン型UTを購入してもあまり恩恵が感じられないのではと思います。2019/9/4(水)11:15
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打ち出し角度について今までがいわゆる「すくい打ち」だったということでしょうか。 もしそうだとしたらコックが早くほどけることが癖になっていませんか。 コックが早くほどける状態でハンドファーストを意識したスイングを実践するとダフりますので、コックが早くほどけないように意識してみてください。 またハンドファーストでスライスする原因は、フェイスが開いてインパクトを迎えている、スイング軌道がアウトサイドイン、ハンドファーストを意識しすぎてヘッドが返っていないなど様々な原因があります。 皆様がアドバイスしている通り変な癖がつく前にレッスンプロに見てもらうのが一番の近道だと思います。2019/9/2(月)12:16
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ドライバーの打点についてアドレスするときにクラブヘッドは浮かせて構えますか、置いて構えますか。 もし置いて構えているならば、構えた時のボールの位置をヘッドの中心に合わせてませんか? もし、そうならばヘッドが地面から浮いてインパクトを迎えるのでヒール寄りに当たります。 アドレス時のボールの位置をヘッドの中心よりややトゥ側にセットすればそれだけで改善するかもしれません。 参考になれば幸いです。2019/8/31(土)16:45
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飛距離アップについての考え。コースで240〜250くらい飛ぶと今よりもセカンドの番手がだいぶ違ってきますよね。 確かに飛ばそうとするだけならドラコンプロのスイングを参考にすれば良いと思いますけど、スコアの向上を目的とするならば飛距離と方向性を両立させなければならないのでそこが悩ましいところですね。 私もスイング改造を始めた当初、三觜プロの動画に出会い参考にしていましたが、学生時代から長らくテニスをしていましたので、上半身を閉じた状態でインパクトを迎え目標方向へボールを打つことにどうしても違和感があったため、いまは違うスイング系動画を参考にしています。 飛距離に関しては、スクワットを取り入れた下半身の使い方に馴染んできたあたりからコースでも10ヤードくらい変わってきました。 ※方向性を無視すればあと10ヤード程度は飛ばせそうですが・・・ それでも三觜プロの動画はいまでも参考にしています。特にアプローチのレッスン動画がいくつかUPされていますが、アプローチ練習での右手片手打ちをアマチュアに教えてる動画があり、これを実践してから変なミスも減って寄るようになりました。 ドライバーの飛距離が向上したことよりもアプローチのミスが減ったことのほうがスコア向上に寄与している感があり、やはりゴルフは総合力だなーと思う今日この頃です。2019/8/27(火)12:01
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6UTのリシャフトについてM4のUT(4番)をリシャフトして使用しています。 M4のUTは同ドライバーと違って結構掴まる印象です。 6番は使用したことがないのですがロフトがある分、4番よりもさらに掴まりが良いと思われます。 なので、6番であればアイアンとのつながりでスチールのほうが安定するかもです。 ちなみに私は4番UTをREAX90(純正スチール)からUS仕様のクロカゲHY80(カーボン)にリシャフトして使っています。 REAX90は縦・横のブレが少なく安定してはいましたが、スイング中の違和感にどうしても馴染めませんでした。 クロカゲにリシャフトしてからは違和感なく振れてラウンドでもいい感じです。 但し、M4UTをリシャフトする際、○木ゴルフやゴルフ○などの量販店ではソケット?が特殊らしくリシャフトできませんと断られました。 少しでも参考になれば幸いです。2019/8/8(木)10:13
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シャットに上げても変わりませんシャットに上げたフェースをそのままシャットにおろせていないのではないでしょうか。 おろしてくるときのフェースがシャットになっているかというところも意識してはいかがでしょう。 シャットにおろすことができたときの打球が左方向に打ち出され強いフックがでるとしたら軌道がアウトサイドインになっていると思います。2019/5/28(火)09:52
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ショートアイアンの引っ掛け私もショートアイアン(8〜PW)のヒッカケが出ていましたが、ライ角を1度フラットにしたところ治りました。 ライ角いじってみるのもアリかと思います。2019/5/13(月)10:50
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M6 ドライバー ロフト選択についてM4(9.5°エボ?661S)を使っています。 M4で比較すると、9.5°と10.5°では掴まり具合はまるで違います。 明らかに10.5°のほうが掴まりますし高弾道です。 また以前M6を試打した感想ですが、 M4の9.5°で掴まえることができればM6の9°でも問題なく掴まえられますし、やさしく感じます。 弾道をM4の9.5°と比較するとM6の9°のほうが低弾道でした。 M4の10.5°で高弾道すぎるようならM6の9°もありかもしれません。 ただし持ち球がスライス系の方なのでロフトを減らすと、さらに掴まりが悪くなって難しく感じるかもしれません。 私的な感想ですが参考になれば幸いです。2019/5/13(月)10:43
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フェードとドロー私は何も考えず打つとフェード系の球筋です。 でも学生時代ずっとテニスをしていたので左に曲げていくボールのイメージは持ちやすいのですが、右へ曲げていくイメージは苦手です。 イメージが湧きやすい球筋のほうがケガも少ないので、アイアンはストレートとドロー系、ドライバーはドロー系の球筋に揃えられるように練習中です。 私はイメージを大切にしています。2019/4/15(月)13:55
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下半身リード私は下半身リードを意識しています。 トップに上がりきる前に左足を外旋させることをダウンスイング開始の合図にしています。 これにより上半身と下半身の捻転差をつくる、オーバースイングを防止する、自然とクラブが寝ることによってインサイドからボールにアタックできる、といったメリットを感じています。 私が下半身リードで気を付けていることは、スウェーしないように左足内側に軸を作ることです。 ※スウェーするとスライスや擦り球がでてしまうので。。。2019/4/8(月)14:40
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防水機能が高いレーザー距離計私はキャディートークミニを使っています。 防水機能なしですが、雨、霧、雪などの日はレーザーが弾かれてまともに計測できないので使いません。 結果的に防水機能が無くて困ったことはないですね。 逆にこのような条件下でもしっかりと計測できるような機種があれば購入したいですね。2019/3/22(金)09:53
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ドライバーのスピン量について私も犬山様やロナウド様と同様、スイング改善をすることに賛成です。 ダウンスイング時にコックが早くほどけ、インパクト時に右手が手のひら側に折れるようなあおり打ちになっていませんか? その結果、インパクトロフトが増えてしまいスピン量も増えてしまっている状態ではないかと。 ※ 勝手な想像でスミマセン。 ハンドファーストでのインパクトが迎えられればインパクトロフトが減り、スピン量も減ります。 これからのゴルフ人生を考えると道具に頼らず、良いスイングを身につけるほうが大切かと思います。 機会があれば一度レッスンプロに見てもらってはいかがでしょう。 道具であれば、 テーラーメイドのM3(9.5)、M5(9.0)、M6(9.0)は低スピンで弾道低めです。これに先硬シャフトを挿せばかなりスピン量は抑えられると思います。2019/3/1(金)11:13
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アイアン型UTのススメ以前はUTとなかなか相性が合わず、UTの代わりにぶっ飛び系アイアンの5番(JGR HF1 ロフト22度)をリシャフトして使用したことがあります。 高さもでてグリーンでも止められてそれなりに良かったですよ。2019/1/30(水)12:32
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アイアン購入検討につきアドバイスお願いしますこんにちは。 すみません、追記させて頂きます。 早速練習場やフィッティングに行かれたのですね。 フィッティングではあまりいい思いをされなかったようで。 ・・・はずれ店舗だったのか、はずれ店員だったのか。 ご面倒かもしれませんが、日をあらためて違う店員に相談してみるのもアリかとおもいます。それでもダメなら店舗を替えたほうがいいですね。 スリクソンのHPを見ました。 現在のシャフト(モーダス105DST)のSは推奨HS43〜49になっていますので、やはりオーバースペックのようです。 RはHS39〜45なのでRの選択が良かったように思います。 どこかでモーダス105DSTのRシャフトが試打できれば、お手持ちのクラブを持ち込んで結果の比較が出来るのでよいのですが。 時間と労力は掛かりますが、この経験が今後のクラブ選びに必ず役立つと思います。良いクラブに巡り合えるといいですね。2019/1/24(木)13:05
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アイアン購入検討につきアドバイスお願いしますこんにちは。 あまり上手ではないですが、 ドライバーHSや使用クラブが似ているのでコメントさせていただきます。 私もご質問者様と同様、 ドライバーはM4 スピーダエボ4 6Sで240から250ヤードくらいです。 HSは42〜44程度。 アイアンは、 Z565 NSプロ980DST(メーカー仕様)のSを使っています。 ちなみに7番で150ヤード前後(コースボールで160)です。 この組み合わせで私的にはドライバーよりもアイアンのほうが易しく感じますし、アイアンヘッドの性能に関しては芯を喰わなくてもそれほど飛距離が落ちないので、皆様がおっしゃるようにシャフトが難易度を上げている要因かと。 アイアンのシャフトでは最近KBSツアーを試打する機会があり、 その中でもKBS TOUR 105 スチールが非常に素直で打ちやすく好感が持てるシャフトだったので、個人的にはおススメします。 でもシャフトの好みは人それぞれ感覚やスイングにより違うので、いろいろと試打してから選ぶほうが良いと思います。 ご年齢も38歳とお若いので飛び系アイアンを使って80台を目指すよりも、Z585が使いこなせるようにスイング作りや筋トレに取り組んで80台を目指すほうが今後のためにもよいと思います。2019/1/23(水)11:53
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スイング改造?私もバックスイングが大きくなると安定感がなくなる傾向にありますので、コンパクトなバックスイングを心掛けています。 一年半前から始めたスイング改造ですが、ようやく自分に合うスイングになってきました。 コンパクトなトップ⇒クラブをシャローに⇒フェイスをシャットにハンドファーストで⇒大きな筋肉を使いラインだしのイメージで振り切る、という感じです。 これをバックスイングからトップまで、トップからダウンスイングの9時の位置、9時から15時までのインパクトゾーンで3分割し、各所で1〜2秒ほど止まり各所の動きを徹底的に覚えます。 それが出来たら各所がつながるように5割程度のスピードでスイングをおこない徐々にスイングスピードを上げていきます。 各所で止めながら打つ練習では、始めのうちはトップやチョロなど当たり前、芯で捉えるようなボールなど20球に1球出れば良く、練習場では恥ずかしくなるくらいで心が折れそうになりますが、スイングを体に覚え込ませることが目的なのでメンタルを強く持ち乗りきりました。 ※ 徹底的にやり込んだ結果いまでは各所で止めても普通にあたります。 自分のスイングを分割することで、不調になったときにどこの部分が原因で崩れているのかが発見しやすく復調するのも早くなりました。 それとスイングを作る練習なのか、ボールを芯でとらえる練習なのか、練習目的をはっきりさせたほうが良い結果が得られると思います。 少しでも参考になれば幸いです。2018/11/20(火)11:09
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飛距離不足克服のためには・・・追記です。 野球打ちでインパクトの時にフェイスが開いてしまうとのことでお悩みのようですね。 野球経験者で右打者の場合でしたら、レフト方向に強い打球を打とうとすると自然と体が開いてしまいますので、外角のストレートをセンターからライトの方向に強い打球を打つようなスイングのイメージではいかがでしょう。 体を開いたスイングではライト方向に強い打球は打てないですし打球も切れてファールになると思いますので。 得意な野球に置き換えてみましたがいかがでしょうか。2018/9/19(水)13:10
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飛距離不足克服のためには・・・恐らく飛距離UPを追及するあまり無駄にブンブン振り回すスイングになっているのかもしれません。 結果としてダウンスイングの初期に早く肩が開き右肩がボール方向に突っ込んでアウトサイドインの軌道でスライスするようなことになっていませんか。これにハンドレイトが合わさると全く飛距離は望めません。 私はハンドファーストで捉えること、ヘッドスピードを上げること、方向性を向上させることを目的に約一年半前からスイングの改造に取り組んでいます。 心掛けていることは、 ?スリークォーターで打つようなコンパクトなトップ、そこからインパクトでヘッドスピードが最大になるようなスイングをすること。 ?ダウンスイングの初期では胸を後方に向けたままクラブをハンドファーストに降ろしてくること。この時にグリップエンドがボールかボールより外側を指していないとインサイドからハンドファーストで捉えることができません。 ?インパクトではボールを上げようとしないよう低く長いフォローをとるようにすること。 私がスイング改造で参考にしているのは三觜(ミツハシ)プロのYouTube動画です。 MITSUHASHI TV ダウンでクラブを寝かせるシャロースイングやハンドファーストでのインパクトを目指すスイングでは、今までのスイングと”全く感覚が違う”ので、ここ最近やっとこれだというものが分かってきましたが、無意識に出来るようになるまでにはまだまだ練習が必要です。 少しでも参考になれば幸いです。2018/9/19(水)10:48
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フライングエルボーについてフライングエルボーは必ずしも悪いわけではありませんが、 楽に腕が使えてスイングできるためスイングスピードが出て飛距離が稼げる反面、再現性の高い(機械的な)ミスの少ないスイングを目指すには向いていない気がします。 フライングエルボーを改善するためには、 トップで右ひじが下を向き(地面を指す)、かつ右腕がL字になるように意識することが大切です。 最初はかなり窮屈に感じると思いますがオーバースイングにもなりにくく、今までよりもコンパクトなトップになります。 それと恐らくシャフトクロスもこれだけでかなり改善できるのではないでしょうか。 シャンクに関しては、 ボールに当てようとする意識が強く、無意識のうちに体がボール方向につっこんでいる。 アドレスした時のグリップと体の距離がインパクト時に体から離れてしまいクラブヘッドが構えた場所に戻ってこないなど様々な原因があります。 こちらのサイトのQ&Aでシャンクに関するものがいくつも書かれていますので参考にしてみてはいかがでしょうか。 少しでも参考になれば幸いです。2018/7/11(水)11:58
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パッティングについて最近までパッティングで悩んでいました。 パターを替えたり練習マットを購入して練習してみたり。 いろいろとやってみましたがラウンドでは自信が持てず、ショートパットを外したり、距離感が合わなかったりで3パットが当たり前でした。 そしてつい最近ゴルフ量販店に行ったときにふと目についたボールにラインを書くラインマーカー器具を購入してボールにラインを書いてみました。 そしてパット練習場で練習してみた際に、ボールに書いたラインをカップにしっかりと合わせてアドレスしてみると、今まで自分が正しいと思っていた打ち出し方向がいかに間違っていたかが良くわかりました。 ※やはり人の感覚はあてにならないですね。 今までのラウンドではパッティングの際に、距離と方向の両方を意識する必要がありましたが、最近のラウンドではボールに書いたラインをカップにしっかりと合わせ、ボールのラインを真っ直ぐ転がすように打つことを心掛けることで方向への不安がなくなり、距離を合わせることだけに集中できるようになり、ショートパットでも自信が持てるようになった結果、3パットが激減しスコアがまとまるようになりました。 今まではパットが纏まらないせいで調子が良くても90台だったのですが、80台が狙えるようになりそうです。 少しでも参考になれば幸いです。2018/6/4(月)10:51
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ラウンド中のみシャンク?!私も経験したクチです。 実際のコースでは練習場のように平坦な場所は限られており、足場が安定しないため上体が若干前のめりになってしまった時や、ボールに当てたい意識が強いため無意識に体がボールに近づいてしまった時に、アドレスした位置にフェイスが戻らずシャンクが出ました。 改善点としては、 アドレス時のボールと目の距離が一定になるように気を付ける。 インパクト時に手が体の近くを通るようにスイングする。 練習場では意図的に重心を前後左右に掛けて、右足上がり・左足上がり・前上がり・前下がりのライで打っているような感じで練習をする。 練習場とコースは全く別物と考えたほうが良いと思います。 練習場で出来ることはコースで出来ないことのほうが多く、私は練習場では実際のコースで打つようなイメージで練習することを心掛けています。 少しでも参考になれば幸いです。2018/5/15(火)10:11
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60ヤードのアプローチ私も基本的に振り幅で距離を調整するスイングをしています。 距離感は練習しているうちに養われてくるはずですが、問題は緩んで距離がショートするところだと思います。 スイング(インパクト)が緩んでしまうのはひょっとしてグリップ(特に左手)が緩んでいるからではないでしょうか? 以前の私はハーフショットをするときに柔らかい球を打ちたい意識が強く、無意識に左手のグリップが緩んでいたためにインパクトも緩んでしまっていました。 その結果、しっかりインパクトできていないためにスイングの振り幅よりも距離が出ないという症状がでていました。 ユーチューブなどの動画サイトを見て試行錯誤していく中で「スイングの緩みの原因は左手の小指と薬指の緩みにある」というアドバイスがありましたので、左手の小指と薬指をしっかり握るようにしてアプローチを実践してみるとスイングの緩みが改善され振り幅通りの距離が出るようになりました。 またショートゲームでも自然と左手主導のスイングになりトップやザックリも減りました。 私の経験ですが少しでもご参考になれば幸いです。2018/5/9(水)13:29
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ラウンドと練習場の違いお悩みよくわかります。 私の場合はコースに出るとダフりたくない(ダフると距離が稼げない)ため、それを心理的に嫌がって体が勝手に起き上がりトップしていました。 またコースでは、すくい打ちになりやすい傾向もありました。 ※練習場ではこんなスイングにならないのに・・・ やはり練習場とコースは全く別物と考えたほうがよさそうです。 私の改善方法として、 練習場では「芝のうえにボールがあるものと想定」し、「ダフったらお終いだ」と自分を追い込みながら打ちます。最初はコースと同様にかなりトップがでましたが、練習を重ねる内にメンタルが鍛えられトップしなくなりました。 また、低く長いフォロースルーを心がける。ボールの先に仮想的にボールがあると想定し仮想ボールを打つようにしてみました。 これはすくい打ちの改善に効果がありました。 上記の練習によりコースに出たときもかなり改善しました。 すでにご解決されているかもしれませんが 参考になれば幸いです。2018/5/5(土)13:27
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ライ角について2私も同じ悩みを抱えていました。 スリクソンZ565を約1年前に購入。私のスイングに合わせ5番〜AWまで全てを2度アップライトに調整しました。 5番〜7番はストレートもしくは軽めのドローで気持ち良く打てるのですが、8番〜AWを同じスイングで打つとドローというよりもフックになりグリーンを左に外すことが多く、上の番手と打ち方・目標の定め方を変えなくてはなりませんでした。 そこで普段通っているショップに8番〜AWのライ角調整を依頼。ショップでは0.5度単位で調整してもらえますが、素人レベルでは0.5度の違いを体感することは難しいとのことで1度フラットに戻しました。 練習場で打ってみると軽めのドローになりかなり打ちやすくなりましたので、私の感覚ではライ角調整は有りだと思います。 PWとAWに関してはあと1度フラットにしてもイイかなと感じていますが、もう少し練習してから考えようと思います。 少しでも参考になれば幸いです。2018/5/5(土)12:39
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G400のフックボール修正法まず左に打ち出してからのフック球ということであれば、 若干アウトサイドインのスイング軌道で、かつフェイスが返った状態でボールにヒットしている。 またインサイドアウトの軌道ではあるものの、ボールの位置が左に寄り過ぎているために結果としてフェイスが返りきった状態でボールにヒットしてしまっている。 のいずれかが原因だと思います。 簡単な対策としては、ヘッドが返る前にボールに当たればフックの度合いは軽減されると思いますので、今のボールの位置を少しずつ右へずらしていきながらベストなポイントを探ってみてはいかがでしょうか。 またティーの高さを低くするほどフックしにくくなるので試してみてはいかがでしょう。但し、あまり低くしすぎるとカット軌道やダウンブローのような軌道になりやすいのでご注意ください。 あとはご参考までに、いまのシャフトよりトルクの少ないシャフトに交換するとシャフトのしなりが少なくなるのでボールのつかまりが抑えられます。 ゴルフ量販店であればG400に挿せるシャフトがいくつも用意されていると思いますのでいろいろなシャフトを試打してみてもよいのではないでしょうか。 少しでもご参考になれば幸いです。2018/5/2(水)15:01
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