shingo119さんのQ&A回答履歴
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パターが下手なんです...羨ましいスコアの方にお話できることかはわかりませんが。 外れたパットは、想定ラインからカップの右か左のどちらに外れていますか? スコアが出ていますし、記載の雰囲気からショートパットは少ないものだと読み取ります。 カップを外す方向が一定なのであれば、パターを疑った方がいいかもしれません。 スイングとフェース面が合ってないです。 外す方向が一定でないなら、パッティングスタイルの問題も出てきます。 家での練習をもう少しシビアにして、更に研ぎ澄まされた感覚を身につけられる事が良いかと思います。 パターは、 自分自身のパッティングに応じたネック形状と総重量の物にする。 左右の手をコンパクトにグリップして、右手親指と人差し指でフェース面を作る。 グリッププレッシャーはソフトにして、転がりと打感はフェースインサートなどで合わせる。 自分がする事はシンプルにして、そのパッティングとラインのイメージが合うパターをチョイスすれば結果が出ると思います。2016/3/25(金)21:47
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シャフトの硬さの感じ方についてシャフトに対する感性は御自身の感覚を信じることです。 先調子が硬く感じて打ちにくいのでしたら やめた方がいいかもしれません。 そもそも、ゴルフを始めたばかりの人が先調子というルールもないです。 どちらかといえば、シャフト調子よりも、シャフト重量とフレックスを落とした60g台のR〜SRくらいで球が捕まる感覚を身に付ける方が上達への近道のように思います。 それはさておき、 はじめに自分自身のスイングに合うシャフトに巡り合えるかどうかはかなり大切だと思います。 球が捕まらない原因がシャフトだけではなかったとしたら、スイングが改善されてスライスしなくなった時に、今度は先調子シャフトが原因で引っ掛けるようになるかもしれません。そこから元調子に変えてスイングを合わせるとすると、また一からスイングのやり直しになります。 こんなシャフト調子をあれこれかえる事がなくなるように、御自身の体格や筋力に相応するクラブ選択が必要です。 ですので、フィッティングを早い段階でなされる事をお勧めします。 とはいえ、なかなかフィッティングしにくい事も事実です。 御自身で試される時には、先調子にこだわらず、中調子シャフトやダブルキックシャフトなど、なんでも試すべきだと思います。 同じ(先、中、元)調子と言っても、シャフトメーカーやシャフトの種類によって、しなるポイントや感覚は異なります。 人はアジャスト機能があるので、そこそこタイミングを取ることができればシャフトの癖に合わせて使うことができますので、それがその時にベストのシャフトかどうかはわかりません。 他人の評価に惑わされず、いくつも試して、気持ちよくスイングすることができるシャフトを見つけていきましょう。 早く見つかるといいですね。2016/3/25(金)21:31
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バックの中身は何本?DR、3W、5W、7Wor4UT、5UT、6〜9I、PW、AW、SW、PT です。 ロフト調整して、6I抜いてミニDRのセッティングを検討中です。 近いですね。2016/1/30(土)14:13
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同じ長さのアイアンってどうなの?PWをミドルアイアンの長さで作ったことがあります。 エポンAF301+DGS200だったと思います。長さは忘れました。 練習用として作ったので、想定通りシャフトがフニャフニャのクラブになりました。 すでに書かれていますが、顔はともかく、重量に問題がでてきますので、そのままでの使用は難しいと思います。2016/1/29(金)06:36
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打感のいいアイアンの情報共有をお願いします。三浦のヘッドとマスダのグリップが良いと思っています。 シャフトは好みだと思います。2016/1/26(火)06:33
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バッグスイング追加で記載させていただきます。 技術的な事はすでに書かれているので、違うアプローチで。 最近型にこだわってしまう風潮がありますが、求めている事はただ一つ飛ばしたいということ。 それならば、前に飛ばす意識を持ってスイングすることが大切です。 後ろばかり気にせず、前を見る。 飛ばすために振り切る意識を持ってスイングすれば、それ相当に飛んでいきます。 もちろんリズムを保つ事は必要ですが、フォローが前に出るスイングを意識していけば後ろはそれほど気にならなくなります。 パターでも何でも、後ろを気にするとろくなことがありません。 前を見ていけばよいと思います。 オマケですが、 知り合いに、トップがハーフスイングくらいでも230〜の飛距離がある還暦越えの人がいます。 マッチョなわけでなく、普通の中肉中背の人です。 飛ばないのではなく、意識なりの飛距離となるように思います。2016/1/26(火)06:30
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ドライバー苦手意識リズムが取れている時も取れていない時も含めて、スイングの時に思っている範囲内の曲がり幅で収まるヘッドとシャフトを選ぶ事が近道のように思います。 フィッティングしたり、自分で試したりはありますが、求めている弾道に合うヘッドとそのヘッドに応じた今のスイングに合うシャフトにする事で、安心して振り切れるようになるので、結果も良くなります。 僕は、 シャフトを変えて曲がり幅が安定したことで、安心して振り切る事ができるようになり、フェアウェイからややラフで収まるようになりました。 また、ミスが減って、安定してリズム良くスイングできるようになった事で、飛ばそうとして力んだりする事も少なくなりました。2016/1/23(土)11:06
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オーバースイング矯正人のことは言えませんが、 スイングは、キツくて苦しいもののようで、楽なトップになってしまっているのではないでしょうか? 実際にボールがあってもパワーが伝わらない素振りになっているように感じます。 器具を使うよりも、ボールを前に飛ばす意識を持った、インパクト後に勢いのある本番と同様の素振りをしていく方事で改善されていくと思います。 テイクバックはあまり意識しない方が良いです。2016/1/22(金)07:49
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もう1本! 皆さん背中を押してください・・・僕ならば、 ドライバーの代わりになるものを。 との思いで、距離を稼げるミニドライバーを購入。 14度のものを選びます。 そして、5Wをフェアウェイでも活用できるように、他のものに変更します。 ウッドが好きなものですから、ウッドを活用する考えになります。 あとは、ミドルを優しくするロフトのあるUTやアプローチを助けるウェッジなどが選択肢になるかと思います。2016/1/22(金)06:58
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リシャフトに関しシャフトの調子などは参考になるので、後は広い練習場などでの試打をした後に、フレックスと重量を決める事が良いかと思います。 私の場合、ミズノ、ピン、その他いくつかのカゴの中でのフィッティングは柔らかいものを薦められるデータとなります。 これに合わせてクラブを作成すると上手く行かない事が多いです。 自分自身のスイングに合うシャフトの傾向は分かりますので、硬さや重量を変更すれば失敗は少ないです。2016/1/12(火)07:34
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べノック使ってる方、どうですか?出来上がりが楽しみですね。 クラブの癖を掴むまでは微妙に合わないかもしれませんが、つかみ始めると感覚がマッチしてくると思います。 僕は、フィッティングと少しだけずれているモデルを使ったので、使いだした時は少し違う感覚のような気がして、他のクラブに浮気をしようと思い始めていました。 鉛を貼ってフィッティングデータに近づけてから、感覚が合ってきたので、そのまま使い続けています。 いろいろと名器はありますが、合う合わないは人それぞれ。 人はアジャストする能力がありますので、フィッティング無しでもそれなりに上手く使いこなせるでしょうが、パターだけは、絶対的にフィッティングが必要なものだと思いました。2016/1/11(月)00:14
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ミズノMP-55への変更ミズノのフィッティングでは、 打ち込む事ができる 打点が一定している のであれば好きなクラブを使えば良いと言われました。 重たいシャフトを使うのも歳をとってからで良いと言われ、DGではなくNSを薦められた事があります。 ロフト角が変わると確かに飛びますが、それがスイングで飛ぶようになったかどうかはわからなくなりますので、ヘッドを変える前にシャフトの変更を考慮したスイングチェックをしてもら方が良いように思います。2016/1/10(日)10:07
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ボールの寿命今はプロV1を使っています。 気になる傷ができたときはすぐに、傷がなくても、1ラウンドすれば色が変わってきたりしているので、次のラウンドからは暫定球用にしたりします。 調子が悪くて無くしそうな時や気分が乗らない時もこういった使用球を使いますが、パッティング重視なので、お試し以外の時は同じ種類のものを使っています。2016/1/8(金)21:17
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べノック使ってる方、どうですか?どこのメーカーでも賛否はあります。 京都市のメーカーで、オムロンの技術を使用したミーリングパターと聞いています。 私はキャメロンの量産品よりも信頼しています。 独自の?計測によるフィッティングで、大変参考になります。 私自身、練習量が少ないので、意識しないスイングで合うものを使いたいという観点から共感しました。 カスタムではなくフィッティング結果に近い展示品に鉛を貼って調整しています。 センターシャフトオフセットクロスハンドグリップから、ピンフィッティングでのキャメロンニューポートを経由して、今はベノックを使用しています。 芝が噛んだ時に取り除くのは面倒ですが、打感も良くイメージ通りの転がりがあります。 ロングパットショートパットとも距離感も良く、ハマるときは驚くほど1パットを量産してくれます。 アプローチもイメージが良くなりパッティングのみでない影響を受けていると思っています。 使う使わないは別として、フィッティングは受けてみる価値があると思います。2016/1/8(金)07:43
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中古ショップのネット取り引き私もネットショップやオークションユーザーで、何度か同じような事があります。 有名中古ショップの場合は、近所の店長と仲良くなっておき、詳細を電話や来店などで確認してから購入しますので想像通りの程度となっています。 オークションの場合は、確認した事実と違う場合がありますので、その事実をハッキリと相手に伝えることで対応方法を確認します。 明らかなミスの場合はほとんど平謝りで、返品交換などできる範囲での様々な対応をなされます。 知っていて間違えるオークションショップがたまにあって、そういうショップは逆ギレしたりします。 この場合は徹底的に責めるかサッサと諦めるかのどちらかになります。 非常に悪いの報復をされたりするのもうっとおしいので、相手の出方を見ながらの判断となります。 リスクを回避するのであれば、実物を見る事ができるショップや新品の購入に限ります。 新品価格は保証と安心料ですね。2016/1/4(月)20:31
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ドライバーとアイアンのスイング今更ながらですが。 僕は同じようにスイングするイメージを持っています。 ライの状態なども含めて、スタンス幅やボール位置は少しずつ違うかもしれませんが、ルーティーンやリズム、スイングのチェックポイントは基本的に同じにしています。 それがシンプルでその日の調子に迷いがなくなると思っています。 パターも、マレット(スパイダー)からピンタイプに変えてアプローチを含めたスイングに流れができました。2015/12/31(木)15:40
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A GRIND CLASSIC DRIVER についてドライバーだけが大型の長尺になるなどして、他のクラブと同じスイングをする事が難しくなっています。 ですので、ミニドライバーやブラッシーなども販売されているのだと解釈しています。 私自身、ドライバーだけが別物のように感じてしまい、リズムが取れない時にはスプーンの方が飛距離も変わらず信頼できます。 大型化による優しさが万人に合うわけではありません。 重量配分もありますが、物理的な空気抵抗や打点の違い、様々なシャフトと組み合わせがありますので、小さめのヘッドの方が 他のクラブとマッチするものを見つけやすいのだと思います。2015/12/21(月)21:33
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パターのヘッド、シャフト、グリップ、ボールの組み合わせパター:ベノックエンガク34インチトゥに鉛で調整。 シャフト:標準仕様のスチール グリップ:純正(OEM元が何処か忘れました) ボール:プロV1 スパイダーMAXセンターシャフトオフセットクロスハンドストロークから、ピンタイプに変更して、最終的に今のパターになりました。 オデッセイやピン、ミズノやベノックなど、様々なフィッティングは参考になりますが、答えは一つではないので、その中で何をチョイスするのかは自分次第だと思います。 僕は、アプローチもパッティングも同じ感覚とするためにマレットからピンタイプに変更しました。 エンガクのトゥに鉛で調整というのは、abekke81さんが書かれているように、特注すると高いので、既製品を少し調整して合わせたものです。 僕はショートパットが多かったのですが、今のパターで転がりが良くなりショートパットは減りました。 イメージ通りにラインをたどって入ってくれる感覚は格別なものとなっています。 36パットオーバーとなっていた時期がありましたが、変更してから、アプローチも、格段によるようになったので、良かったと思っています。 カーボンシャフトは使ったことがないので分かりません。 スチールの重量シャフトは使ってみたいと思いますが、今は手を加える必要がないです。 グリップも、オートマティックな極太の、ものから細いピストルタイプに変更しています。 トータルで、ロングパットもショートパットもタッチの精度が上がりました。 何を主とした目的として選択するかになると思います。 パターこそ、アドレスやストロークをチェックして、そのパッティングにフィットした物を選ぶための客観的なデータを取り入れる必要があるのだと思います。2015/12/14(月)21:04
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今年手に入れて良かったクラブは?イオンスポーツAF−787の3Wです。 昔からAF−781を愛用していましたが、様々なクラブに浮気をして崩れて行きました。 最終的に、今更ながらですが、もう一度イオンスポーツに戻ってみようと思い、バジレウスZfw65Sとの組合せを購入。 感触も昔に戻り信頼できるスプーンとなりました。2015/12/14(月)20:32
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ラウンド前のウォームアップについて必要な柔軟体操と、リズムを取るための素振りをしています。 柔軟体操は、 股割りをして、更に腰を落として、太ももの内側の筋肉を伸ばします。 肩入れと、クラブを壁に当ててトップとフィニッシュの姿勢をとって捻ります。 あとは、アキレス腱や太ももの表裏を伸ばしたり、肩甲骨周りをほぐしたり。 手首足首をストレッチしたりもします。 時間によりますが、怪我をしないようにすることと、身体を起こして筋肉を活動できる状態にすることを心がけています。 素振りは、 数本持ってゆっくりするのと、思いっきり早く振るのと。 それから、フェースが閉じているか開いているかなどを感覚的に確認しながら素振りをして、その日のリズムやタイミングを取っています。 不安な時は、コンパクトにスイングすることを心がけています。 たまに、早朝から開いている練習場で少しアップして、球筋を確認してからラウンドすることもあります。 やっぱり、ゴルフ場には練習レンジがあってほしいですね。2015/10/2(金)00:14
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ヘッドとシャフトの組み合わせについて参考にならないかもしれませんが、 僕は、ヘッドスピードが47程度。 以前は一発の飛距離が出る難し目のヘッドに高級シャフトを使用していました。 今は、初代グローレ10.5度Lポジション+スピーダー757S 僕のスイングでは、EVOの方がマッチしているようですが、リズムが取れない時には、右プッシュか引っ掛けになりますので、捕まりを重視してスピーダーを使っています。 硬すぎず、難しすぎず、ミスがミスになりにくいドライバーにしてから安心してスイングできるようになりました。 飛距離はコースの条件で220Y〜280Yで、OBも出なくなりスコアも安定してきました。 優しいヘッドと求める特性をもったシャフトを選択すれば、簡単で楽しくなるように思います。 低くスライスするのですから、無理なスイングをなされているように感じます。 捕まるようにグリップの仕方を細工したり、ボール位置を変えることによる捕まりを求めるなら、ヘッドはそのままでも何とかなりそうなイメージがありますが、全体の流れからは違和感が生まれそうで、他のクラブがガタガタになるかもしれません。 なぜスピーダーEVOを選択されたのか、から始まると思います。 ご自身のスイングで程よく捕まるシャフトを選択すれば良いようにも思いますが、このヘッドでは、フェード系までとなりそうな雰囲気。 ドロー系を求められるのであればヘッドから変える必要があると思います。 すでに書かれているとおり、 人はある程度アジャストできる能力がありますので、1回2回うまくいくように、なっても、本当に自然なスイングで打てているかはわかりません。 ご自身のスイングの傾向など、特性を掴んでから選ばれた方が得策かと思います。 ご自身のゴルフスタイルに見合った納得できるクラブが、見つかるといいですね。2015/9/28(月)13:02
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ドライバーの練習方法について僕がやったことですが。 1テイクバックとダウンスイングで、スエーしないようにすること。 2ダウンスイングの時に左脚に体重が乗っていること。 この2つだけを気をつけるようにしました。 練習やラウンドをする時間があれば、癖を矯正することはできるでしょうが、僕にはそのような時間がないので、シンプルにしています。 軸とスイング軌道さえ一定になれば、あとは自分の癖にあった対応をするだけです。 右サイドや左サイドを狙う、癖に見合ったクラブを選ぶ、これだけで、スコアは格段に良くなると思います。2015/9/27(日)08:18
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3Wと4Wについて3Wといっても様々な種類があります。 使い勝手によるのではないでしょうか。 5Wが苦手なら、3Wは更に難しいですから、入れるとしてもティーショット用のような種類のものになるかと思います。 5Wが得意なら、必要な用途に応じて4Wにしてみるのもありかと思います。 飛ぶと言われている4Wや5Wを入れて、通常の5Wと使い分けてみるのも一つだと思います。 僕が始めた頃は4Wと7Wの組み合わせて使用し、余った分、お助けウェッジを入れていました。 少し前は、3Wを抜いてLWを入れてアプローチ重視。 今は、LWも不要になったので、3Wと5Wを入れており、ティーショットやセカンドショットの状況によって使い分けています。 使えないクラブは外してしまい、もっと使う機会が多いクラブを入れることで、スコアにつながると思います。2015/9/22(火)23:57
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山田エンペラー2を使ってる人いますか?山田パターではclassicを一つ所有しています。 また、他メーカーでロフト7度のパターも作成して使用していました。 ロフトの多いパターは、昔、片山晋呉が使用して理論を実証しています。 すでに書かれていますが、ロフトのあるパターのデメリットは少ないように思います。 今はパッティングスタイルを変え、他のパターをエースとして使用していますが。 山田パターはいい商品だと思います。 パッティングスタイルによって合うものと合わないものが必ずあります。 万人に合うパターはありませんので、試すことができるなら試してから、試すことができないなら、トゥヒールバランスの度合いや重量、長さなど様々な要素が同様のものを選んで試してから購入を検討される方が失敗が少ないように思います。 山田パターには、日本のユーザー想いであるゴルフ道の武具を作っているパターメーカーに回帰してほしいですね。2015/9/17(木)23:11
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ライ角についてライ角にこだわられることは良いことだと思いますが、実際に、御自身のスイングで、ちょうどフラットに入っているかどうかが大切なのだと思います。 シャフトが異なればインパクトも変わるでしょうし、クラブ自体の個体差もあると思います。 気にされるのでしたら、フィッターに診てもらって、フラットに当たるように調節なされれば良いように思います。 また、僕の場合は、3Wは引っ掛けにくいように、5Wは捕まりやすいようにイメージできるセッティングにしています。 いざという時、どちらかの方向を消すことができれば、気持ちも楽になって、意外と上手くいくようになります。 心理的作用も考えながらセッティングを楽しんでみてはいかがでしょうか。2015/9/6(日)23:39
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ユーティリティーのセッティングについて個人的なイメージですが。 僕が使う番手ですが、 190Yは、7W又は3Uの入れている方、場合によっては、4Uを叩くかドロー目です。 今は7Wを抜いて3Uを入れていますが、ウッドの方が得意で易しいのでウッドを中心にセッティングを考えています。 雰囲気的に、5Wを使いこなされているのですから、3Uよりも7Wを活用される方が易しい気がします。 また、5Iと4Uの長さやロフト角からイメージすると、UTの飛距離がもう少し伸びるような気がします。 7Wの高さを嫌われるなら、ウッドが苦手でないとのことですので、ウッド系のUTにした方が易しく番手のつながりを保つことができるように思います。2015/9/6(日)23:33
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アイアンとハイブリッドの組み合わせに関して。今のセッティングです。 IR三浦 技研 MBー5005+DG−S200 UTタイトリスト 915H+DG−S200 UTテーラーメイド エアロバーナー+DG−S200 ハイブリッドを使う飛距離はいつも迷います。 いつも弾道が異なり迷ってしまうので、得意なFWを使うようにしていましたが、高さを抑えたりするためにUTを使うようにしています。 IRよりも易しく一定の飛距離が出せるので活用の機会が増えました。 915Hは確かにアイアンとの捕まり具合が異なるように感じます。 特性の違いから仕方がないと思っています。 エアロバーナーを使ってみたのは、球離れが早いため捕まりすぎず飛距離を出せるからです。 曲げることは難しいですが、915Hよりもエアロバーナーの弾道の方がアイアンの雰囲気に近く使えるような気がしています。 915Hはアイアンとは雰囲気が違いますが、弾道調整ができて安定しているので使っています。 易しさを求めてUTを使うと思っていますので、シンプルに直進性+想定する飛距離から選択すれば、納得のいくクラブを選ぶことができるように思います。2015/9/3(木)23:04
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スコッティキャメロン僕の考え方です。 メンタルも含めて、使いたいと思うものを使うことで納得できる事がたくさんあると思っています。 ご自身のパッティングスタイルにマッチしたキャメロンを使用される事が一番だと思います。 ただ、試す事なく買ってしまうと何か違うと思う事もあります。 僕もキャメロンは2回ほど使っていますが、はじめて購入した時は、フィッティングや調整をしなかったのでなかなかうまく活用する事が出来ませんでした。 キャメロンにもマレットタイプはありますので、納得できるものを探せばよいと思います。 余談ですが、 アイアンやドライバーと同様、御自身にあっているクラブはたくさんあります。 そのなかでも、飛ぶけど何か違うとか、そこそこだけれど満足できるものがあります。 アイアンでの例えですが、ゼクシオなど曲がらず飛ぶアイアンを選ぶのか、ミズノなど打感を重視したマッスルバックのアイアンを選ぶのか、どちらでも間違いではなく、使っていて納得できるかどうかだと思います。 他のクラブを使いたいと思うことが少ない満足できるクラブを見つけることができるといいですね。2015/8/30(日)09:43
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シャフト相性(Speeder Evolution)答えになっていませんが。 それぞれのメーカーで、シャフトのエッセンスは違います。 合う合わないは人それぞれ。 僕は粘り系のシャフトが合うそうですが、自分自身の感覚では、何が粘り系なのかわかっていません。 また自分自身の調子の良し悪しで上手くいくシャフトが異なります。 僕はある程度アジャストできるようなので、意外にタイミングを合わせる事ができるシャフトの幅が広いです。 こういった傾向から、調子が悪い時でも大怪我にならないシャフト選択が必要だと思います。 今の僕は、ランバックスtypeXやスピーダーEVOが合うようですが、縦振りになっている時は高さが出ず、EVOではなく、白スピーダーの方が適正となっています。 また、fireExpressプロトタイプも長年使っていました。 ただ、調子が良い時には、白スピーダーやfireExpressプロトタイプは、逆に捕まりすぎたりして方向性に難点が出てくるなどといった状況が生まれています。 発売前のインプレから、次に出るスピーダーEVO2を楽しみにしていますが、これも実際に自分自身の感覚で試してみないと何とも言えません。 661か757か、SかSX仕上げにするか、長さはどうするのか、何度も試してみないと答えは簡単にでてきません。 今の僕が試してきた中では、方向性だけでいけば、アルディラRIPのα70Sが一番良いように思っています。 ただ、やっぱり新しいものや人が使うものを使ってみたくなりますので、アルディラRIPαはサブにしています。 何かの機会を作って、どのメーカーがどのような特性を持ったシャフトを作るのか、ある人のインプレは自分自身の感覚をどのように表現しているのか、インプレの表現を置き換えることのできる人を見つけていく事が、自分自身に合ったシャフトを見つけるための近道だと思います。 その上で、実際に試してみた自分自身の感覚を大切にされると良いのではないでしょうか。2015/8/17(月)21:48
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長尺ドライバーの再生シャフトカットする前に、短く持って試してみた結果を考慮すれば良いかと思います。 それで良い結果が生まれるなら、そこから少しずつ長く持っていけば良いと思います。 僕は、今2本のドライバーを持っています。 1本はシャフトを色々と変えながらずっと使い続けているガゼックスのヘッドで、今はファイヤーエクスプレスのFW用シャフトで43.5インチに組まれています。 方向性は安定していますが、最大飛距離も、平均飛距離も45インチの時と比べて明らかに落ちています。 逆に、もう1本のドライバーは、優しさを求めて初代グローレにスピーダーで46インチに組んでいます。ヘッドの性能が甘いので最大飛距離はそれほどではありませんが、平均的にそこそこ飛んでくれます。 外国人的な発想で、ひとまず短く持って試してみる。 それからどうするかを考える。 これがベターであると思います。2015/8/8(土)16:41