shingo119さんのQ&A回答履歴
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マッスルバックに軽量シャフト私の感想として。 昔のマッスルバックとは違い,重心管理などもなされているので特に問題ないかと思います。 最近のマッスルバックでは,標準仕様で軽量シャフトがささっていたりすることもありますし,カスタムで軽量シャフトをラインアップしているものもあります。 私の場合ですが,HS46〜47で払い打つタイプのようです。 現在,EPONのAF−701(NS−1050:S)を使用しています。色々な思いから,一度マッスルバックを使用してみようと思い先日AF−TOUR(K’sTOUR:S)を購入しました。 重量があるためなのか,飛距離もでるのでそのままにしようかとも思ったりしていますが,そうするとウェッジ等のシャフトも交換しなくてはいけなくなるので,神の子さんと同様に軽量シャフト(NSレッド:R)にリシャフトする予定です。 (ちょうどここでシャフトに関する質問してみようかな?とも思ったりしていました。) 心配であれば,メーカーやカスタム対応してくれるショップなどに相談してみてはいかがでしょうか? インターネットなのでの質問だけでも最低限のことは教えてもらえると思います。 使用に問題がなさそうであれば,他人のことよりも,自分自身が納得できて現状に合っているクラブ(ヘッド,シャフト,グリップ)になされるのがいいと思います。2011/1/24(月)13:45
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プロフォースV2、コア レッドあまり参考にはなりませんが。 V2はマミヤ製品ではないモデルで過去のもの? 最近のシャフトと比べると性能は低いのかもしれません。 マミヤ製品のアクシブコアの方が精度も高くよりよいシャフトであると思います。 ただただ,私にはコアレッド(eggスプーン2010)は硬く感じて使いきれませんでしたので,ATTASに差し替えて使用しています。 storiさんのおっしゃられている通り,飛距離より方向性だと思います(私は固くて左に引っ掛けていました)。2011/1/23(日)22:19
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FWのシャフトについてそれほどうまくないので,参考になるかどうかはわかりませんが。 NS850FWであれば,軽いような気がします。 中調子のしなり間のあるシャフトであったように思います。 NS850FWにXはありません。 NSのしなりがすきだったので,ドライバーまでNSでそろえたことがあります。(ウッドがNS850FWでアイアンがNS1050GH。ウッドをNS950FWにしなかったのは,硬く感じたからです。) このとき,ウッドは,長くなるほどしなりすぎるように感じていました。 スチールでも意外とやわらかいんだなぁと感じたものです。 アイアンでDGのX100を使用されているのであれば,NS850FWは軽すぎてしなりすぎとなるように思います。 トルクが2.6(41インチは2.5)です。 重量は,カット前で37g軽く,3I38.5インチのDGx100(119g)と比べてNS850FWの42インチ仕上げとしても約25g軽くなります。 ちなみに,初代Vスチールであれば,NS950FW装着モデルがあるので,それを試して見られてからの検討でもよいのではないでしょうか? 中古ショップなどで試打させてもらったり,もしくは,買戻し保障を使って試してみるのが得策かと思います。 ドライバーは少々振り回しても問題ないので,セッティングの流れから外れている人も数多くいますが,FWはその他のクラブと流れを作っておいた方が良いように思います。 流れから外れたりしたために,結果が悪くなったりするのではないでしょうか? フローを気にされたほうが良いように思います。2011/1/14(金)20:54
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GPS測定器の誤差書き足しです。 高低差を感知する設定や,ヤードとメートルの表示設定の違いがあるのではないかと思います。 その他,nobunagaさんがおっしゃられているように補正ができるのであれば,そもそもの地点設定が狂っているのかも知れません。 (補正できるモデルであれば,補正後)打ち出し地点と落下地点が同じであるのに,友人と表示が異なるのであれば,保障による交換(修理)などを申請すればよいのではないかと思います。 いづれにせよ,説明書を読んで確認することが必要ではないかと思います。 「はっきりと正しい距離のわかるところで」とのことですが, nobunagaさんがおっしゃられているように,???と思うことがあるかと思います。 それは,(バブル期の長距離コース設定神話による)コースの表示距離が正しくなかったり,高低差による誤差によるものです(直角三角形をイメージしてください。底辺がGPSの示す距離で斜辺がコースの表示距離と思ってください)。 高低差を含んで距離を示す機能はローカルルールでもNGになっていますので,GPSナビは基本的に垂直投影にした二次元の距離を測っています。 スコープの物でも高低差を計算してくれるモデルもありますが,ローカルルールでも使用禁止です。 最近のデジタルスコープもかなり正確ですので,スコープによる距離計測とGPSによる距離計測の比較をしてみても誤差の確認にはよいかもしれません。2010/12/28(火)14:41
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GPS測定器の誤差GPSナビの種類によるのかもしれませんが, 高低差が測れるものがあったとするならば,10Y以上の飛距離の誤差が出たとしてもおかしくありません。 また, 残り距離が正しく測定できているのであれば,飛距離も正しいはずです。 打ち始めの地点登録場所が異なる又は落下地点の登録場所が異なるなどがあるのではないでしょうか? ティーショットの飛距離だけでなく,グリーン周りまでの距離などについても,友人のものと比較してみてはいかがでしょうか? 友人を疑うことはいやなことですが,GPSはかなり正確です。2010/12/28(火)11:01
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アイアン用NS PRO.Super Peening ブルー、オレンジについてまったく参考にはならないと思いますが。 私はAF−701を使用していますが,易しいクラブを使いすぎているからダメなのでは?と言われたりして,302やTOURを検討したりしました。 しかしながら,調整して組んだクラブを易しくうまく使うことが一番ではないかと言われたりもしています。 AF−302がそれほど難しいモデルかどうかは使用したことがないのでわかりませんが,シングル前で止まるの人の多くが難しいセッティングをしていると聞きます。 ブレンダンジョーンズ(だったかな?)がレガシーを使用したり,プロモデルでも易しいモデルが普及していることを考えたりすると,アマチュアは難しいクラブでうまくなろうとしすぎていると指摘されています。 片手シングルに至る人の多くは,自分なりにこだわりを持った易しいクラブを使用しているようです。 まずは,フィーリングをあわせるために,スパイン調整や体格に応じた重量調整と振動数調整を行うことが大切なのではないでしょうか? 海外のシャフトや日本の一部のカーボンシャフトではばらつきが多く,調整が必ず必要であるとよく聞きます。 プロなどで人気があるのは,NSのレッドだと聞いています。 最近ではK’s(TOURだったかな?)なども使われ始めているようです。 とにかくは,NSなど日本モデルはDGなどとは違って揃っているしブレもほとんどないようです。 いずれにせよ,自分自身に合った硬さを探し出すことが必要で,後は好みでKBSにしたりライフルプロジェクトXにしたり,スーパーピーリングにしたり,となるのではないでしょうか? フレックスだけでなく,番手ずらしやチップカットなど,フィーリングが合う硬さにめぐり合うための振動数調整となってくるように思います。 (私の場合H/S46〜47といわゆるSX程度のようで,NS1050を硬めにそろえてもらっています。本当はレッドにしたかったのですが(・・・更なる余談)) 最後に, シャフトの調整について書きましたが,ヘッドの調整も必要だと言われています。 ロフト角,ライ角,プル角などセット物で揃っていないことは良くあるようです。 EPONを使われているのでプル角が狂っていることはないかと思いますが,この調整も易しくうまくなるためには必要なことだと思います。 結局調整が必要になってくるので,それなら最初からカスタムで,となり,最近のカスタムモデルが普及している大きな要因になっているのだと思います。2010/12/25(土)02:07
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ドライバーのシャフト私なりのイメージですが。 試打クラブのリアルロフトがどれくらいだったかが解りませんが,市販モデルでのリアルロフトの誤差を考えると,マッチするものはあるような気がします。 ただ,メーカーからの直接購入等で選ぶことができるかどうかが私には分かりません(大手メーカーの市販モデルはリアルロフト指定等ができないと聞いています。)。 もう一つは,DJ−7にしてみてはいかがかと思ったりします。 または,DJ−6でも若干のチップカットをしたり,シャフトの挿し方に配慮したりするなどして振動数等を調整することにより打ち出し角も押さえられるように思います。 G社のシャフトはそれぞれの誤差が結構あると聞きます。 取り扱っているプロショップ等で調整してもらうことが一番かと思います。2010/12/16(木)22:47
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RかSRかバーナーのシャフト(R)は62gトルク3.3の先調子。 レガシーのシャフト(SR)は57gトルク4.2の中調子。 数値だけで見ると,レガシーのシャフトの方がやわい感じがします。 先調子中調子の違いもあるので,実際に試打されてからの方が良いと思います。2010/12/12(日)17:33
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RかSRか初代バーナーのシャフトが何を使われているかによると思います。 重量が極端に変わってしまうとスイングに影響して更にスコアが出せなくなってしまう可能性があります。 レガシーであれば,HP記載の数値で考えるとSRの57gかGS85の88gで検討してみるのが良いように思います。 一度試打してからの購入を検討されればと思います。 ちなみに,初代バーナーのカーボンシャフトはSで66g,Rで62gですので,レガシーのRは46gでは軽く,トップが出たり,慣れてくると飛距離が落ちてきたりするような気がします。 私の父(165cmくらいの細身)は60代半ばですが,NS−PRO900(R)を使用して80台で回っています。2010/12/12(日)15:04
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調子がよいときほどハイブリッドで引っかけが出ますピンのGシリーズ(特にG15)はつかまりやすかったように思います。 アンサーとともに使用すれば,ロフトの多いG15ハイブリットやG10ハイブリットであれば引っかかるのは必然のような気がします。 同シリーズでも,DW,FW,UT,IRでまったく(上がりやすさやつかまり具合などが)違うものもありますので,そのあたりの兼ね合いを考えられてはと思います。 どちらかと言うと,ロングアイアン(4Iや5I)をG15アイアンにしてみたりするほうが良いように思います。 シャフトの種類と長さを調整することによりG15ハイブリットよりもマッチするではないでしょうか? 1本から購入できるピンならではのセッティングとして,よい考え方だと思いますし,フィッティングしてもらえばなおのことピッタリのものが見つかるように思います。2010/12/8(水)22:14
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カーボンシャフトの再利用芝刈大好さんのおっしゃるとおり,使用しないことが一番かと思いますが,あえて使用するに当たってのイメージを。 DARRAHさんがおっしゃられているように,ドライバーに使用されていたシャフトの2インチ以上をチップカットするとなると,相当調子が変わります。 (4フレックスくらい?)非常に硬くなり,しかしながら,重量は軽いままのため,他のクラブとのバランスが取れなくなると思われます。 ドライバーよりもやや重い目で柔らかい目がよいと思われるFWのシャフトには使用できないですし,加えて,アイアンだとチップ径の違いから更にイメージが異なったシャフトイメージのクラブに仕上がると思います。 ですので,重さや硬さはもちろんのこと,調子も変わるので,イメージ通りの同様のスイングはできないと考えられた方がよいと思います。 あえて試してみるのは,今後のチップカットの参考としての素材になるかもしれませんが,あくまでもその程度だと思います。2010/11/8(月)21:06
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みなさんは、どんなパターは、お使いですか・・最近のラウンドではAV90台前半ほどです。 現在使用のパターはスパイダーセンターシャフトオフセット(ジャンボグリップ)です。 34インチを1インチちょっと余して使っています。 控えは,スパイダーレフトハンド改。(左用を右用に改良したもの) 調子を崩した時に,スクエアに構えてスイングできるように変えたりします。 重さも変えているので,転がり具合が違います。 ですので,ほとんど練習用です。 ケビンバーンズTYPE?からイエスビクトリア?を経てスパイダーに至りました。 その間に,色々と試したことはありますが,長続きしたものはなく,少し試しただけで終わっています。ピンアンサーやネバコンなどのピンタイプも試したことがありますが,オートマチックにスイングできるネオマレットが合っているようです。 スパイダーでも, 通常のベントタイプから,センターシャフトへ。そして,レフトハンド改を経由して,オフセットをつけたセンターシャフトに落ち着きました。 その後,バックストライクも購入しましたが,ルーティーンが取りにくく断念しました。 ゲリンライフを試して,センターシャフト+オフセットが一番構えやすく,すっきりとスイングできると感じ,ここに行き着いた次第です。 先日,後半で11パットを記録して,非常に満足しているところです。 ネオマレットに弱そうなロングパットですが,意外と距離感も合いますので,使用を続けています。 現在試してみたいと思っているのは,スクエアバックですが,あまり変えることはよくないと思い,購入には至っていません。 いつかは買いたいと思っています。2010/11/6(土)20:01
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トップでクラブをどこで支えてますか?私なりのイメージですが。 私は左手親指への圧力でタイミングを図っています。 残念ながら,左手親指を痛めたことがあり,しっかりと乗せられない時が多く,グリップの時点で逃がしていることが多いですが。 左手小指や右手親指へのプレッシャーはそれほど考えていませんでした。 ツアーベルベットからスリックフィットに変えて,やや太めで滑らないためか,ほとんど力を入れなくてもしっかりグリップできるようになり,グリップをするときに両手を非常に弱く握っていても緩むことはなくなりました。 力が抜けるようになると,スイングへの無理が減りますので,ミスしにくくなったと思います。 オーバースイングを気になさるのでしたら,スイングの感覚やタイミングを変えずに,グリップの太さや種類についても考察してみるとよいのではないかと思ったりします。2010/11/6(土)19:41
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キャディバッグの仕切りについてすみません。 水を差すようで申し訳ないですが。 私は14分割を使用していますが,意外と不便です。 一度に何本も持って行った後,キャディバックに戻す時が手間です。 一本ずつ入れないといけないので時間がかかります。 ですので,キャディさん的にはちょっと・・・という感じではないでしょうか。 また,パターのジャンボグリップが入らないものもあります。 ついでに言うと,練習場へ行く時に,FWとUTやロングアイアンなどの入れ替え分や,試打のための新たなクラブなど14本以上持って行きたい時に入りません。(パターを抜いても+1本までです。) こういったストレスを気にしないのであれば,14分割は非常に良いと思います。 変則ではない6分割か7分割くらいのものがよいのではないかと思います。2010/10/26(火)16:58
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初級者のフォージドアイアンキャロウェイのレガシーやテーラーメイドのバーナーフォージドなどでしょうか? 今度発売されるタイトリストのVG3もよさそうです。 後は,ロイヤルコレクションなどもよいと聞きます。 PRGRの502フォージドは個人的に好きです。 eggフォージドは???ですが,飛距離と易しさを求めるならありかもしれません。 地クラブでは,EPON(AF−701)やバルド,三浦技研(PP−9001)などでしょうか。 軽く上げてもこれだけでてきますので, フォージドでも優しいモデルはたくさんあります。 ショップなどで色々と見てみることが一番ではないでしょうか? ちなみに私はフォージドでストロングロフトのEPON AF−701を使用しています。 ヘッドも小さくなく,ソールもある程度あるので,それほど難しくありません。 飛距離も十分,スピンも効くので非常に満足しています。 アイアンを選ぶに当たって,飛距離や方向性,打感や見た目など自分で満足の行くクラブを使用することがストレスにならず,良い結果を生むと思います。 一度,ご自身の目で確認されてから,納得されての購入が一番だと思います。2010/10/26(火)16:51
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ドライバーとアイアンの両立振動数のフローを合わせてみてはいかがでしょうか? 意外と振動数における硬さにズレが生じているかもしれません。2010/10/24(日)20:44
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砂が硬い状況でのバンカーショットの方法技術的に良くわかっていないので,正しいかどうかわかりませんが。 私であれば,フェースを開かずに砂を薄く取るように打って対処します。2010/10/19(火)14:11
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ゴルフスクールでの上達方法近くに何箇所もレッスンをしている練習場があるかと思いますので,気の合う方に習われる方がよいかと思います。 心が開放されていない限り,いつまでたっても納得することができず上達を遅らせます。 あいまいな表現の方に習っても,納得できていれば,納得いかない人に習うことと比べて早くうまくなれます。 心に負担のない納得のいく人に習うことをお勧めします。 ある程度,スイングできるようになってくれば,色々な人に教わり,その内容を100%鵜呑みにせず,自分自身に合わせて取捨選択できるようになれば更に多くの発見ができてよいかと思います。2010/10/18(月)19:03
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球が捕まらない第一がスタンスがずれていると思うのですが,もう一つ。 インパクトで終わりではなく,振りぬくイメージが必要ではないでしょうか? 引っ掛けがでるのは,スライスを嫌がった結果なだけで,根本的な違いはないかと思います。 ダウンブローでも,振りぬけなければおっしゃられているような結果になるかと思いますので,しっかりと振りぬかれることを心がけられてはいかがかと思います。 なお,ドローが打てるようになってくると,距離感が狂い,一時スコアが悪くなることがあるかもしれません。 修正も必要かと思いますが,そのあたりの覚悟も必要ではないでしょうか? 心の覚悟ができていないと,いつまでたってもスライスから逃れられないと思います。2010/10/18(月)18:57
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球が高すぎるバーナー2007は,球が上がりやすいモデルです。 リアルロフトは標準的で+1度ほど。 重心がそれほど低くないので,低重心化を図ることが,一番手軽にバックスピン量を減らす対策になると思います。 リアルロフトを減らすには,9.5度までしかないモデルだったので,TPモデルの8.5度を選択するのが一番近いと思います。 スイングを変えるのは他のクラブに影響が出てくると思いますし,シャフトを硬くするのも同様でよくないように思います。 リシャフトは,スイングとの兼ね合いがあるので,よくなる場合と悪くなる場合があると思います。 ある程度,自分のスイングに合うか調べてからの方がよいかと思います。 合えば,同じスイングでも,ある程度(かなり?)低弾道でスピン量の少ない球が打てるようになるかと思います。 インパクトで叩くイメージだとスピン量が多くなるように思いますので,インパクトは通過点のイメージの方がよいかと思います。2010/10/18(月)18:48
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初心者のアイアンの買い替えについて確かに,新しいモデルは低重心で上がりやすくロフトも立って飛ぶようになっています。 重量配分等からミスヒットにも強くなっていると思います。 しかしながら,X−12くらいの年代からは,まだ使用していても支障はないと思います。 ただ,飛距離に満足がいかないのであれば,飛ぶモデルを使用した方がストレスが少なく,結果としてよくなることもあります。 私も始めた当初は7Iで130Yくらいでした。 今は飛距離的にも満足いくクラブを使用しており,納得しています。 ライ角等調整できるクラブの方がよいように思いますが,その順序は私には分かりません。 その都度変わったり,プレーンに乗っていないスイングにライ角を合わせても???正しいスイングを身に着けてから,ライ角を合わせる方がよいのでは?と思うためです。 同じするなら,ライ角を合わせる前にシャフト長さと振動数をそろえた方がより良いと思います。 私はそれで1〜1.5番手きっちりと飛ぶようになりました。 新しいアイアンを選ぶに当たって, 同じキャロウェイであれば,下のモデルがよいかと思います。 リーズナブルで飛ぶモデルの04年製のERCフュージョン。 少々高いですが,軟鉄で調整が利きしかも飛ぶレガシー。 易しさと安さを求めるのであれば, コブラのS2 MAX(10年製)をお勧めします。 始めに何を求めるかによって,アイアンの種類は変わってきます。 目的によっては,そのままのモデルでも十分通用しますし, 求めるものによっては,アイアンを変えた方がよいように思います。 レフトハンドでも,調べてみれば色々とあるので,まずは,アイアンに何をどれだけ求めるのか,アイアンでどうしたいのかなどといった目的を決められることが必要に思います。2010/10/18(月)17:43
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スティンガーの打ち方とその練習法回答していいのかどうか迷いましたが。 1 過去ログ調べてみてください。 「スティンガーショットについて」 質問者:nobunaga 質問日時:2010/4/18 (日) 23:48 2 ウィキペディアでは,以下の通り。 7.スティンガーショットというゴルフの技術名称。サンドウェッジやアイアンなどで低く風に負けないショットを打つ為に、右利きの場合は左足に、左利きの場合は右足に強く体重を乗せ、鋭角にクラブを振ることで実現するショット方法。ウェッジの場合はウェッジスティンガーとも言う。 3 パーゴルフの記事から。 強い向かい風の中、ボールを低く打ち出し、グリーン上で鋭く止める ■低く打つだけではグリーンでは止められない 風の強い日は、低い弾道で上空の強い風を避ける必要があります。しかし、グリーンを確実にとらえたい場面では低く抑えるだけでは不十分。キャリーでグリーンに落ちた球がは止まらずに大きくオーバーしがちです。その点、スティンガーショットなら低い弾道でなおかつ強いスピンがかかるのでグリーンに落として鋭く止まる球が打てます。 ■コッキングを抑えて方向性を高める スティンガーショットはリストコックを極力使わずにスイングする打ち方です。フォロースルーではクラブを背中側まで回さず、シャフトが立った形でフィニッシュを迎えます。インパクト前後のフェースローテーションが抑えられるため、強い風の中でショットの方向性を高めて打っていけます。 ■ボールを右に置いてクラブの入射角を大きくする ボールを通常の位置より2.5個分程度右に置けば、自然にハンドファーストの構えになります。このハンドファーストの形を保ったままインパクトすれば、低い弾道のショットになり、またクラブの入射角が大きくなって強いスピンの打球が生まれます。このスティンガーショットを行うと、普段より深めにターフが取れます。2010/10/14(木)01:30
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バンカーならし(レーキ)の置き方について中に置くコースと外に置くコースがあります。 私個人的には,本質的には,中に置く方が良いように思っています。 しかしながら,外に置くことに慣れている人が多いので,中に置いておいても,外に直されたりします。 (中に置くことを知らない人も多いと思います。) 安くで行けるコースの多くは外に置いてあると思いますが,特殊な(?)バンカーの設計をする設計者のコースは,中に置くコースが多いように思います。 バンカーの種類によるのではないでしょうか。 レーキを中に置くのは,確か外国からの流れであったように思いますが,詳しくは忘れてしまいました(すみません。)。 競技ゴルフには参加していないので,競技に関してはわかりません。 偏った常識にとらわれず,コースで確認され,「郷に入っては郷に従う」のがよいかと思います。2010/10/14(木)01:20
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パターの調子は波打つ?調子に波があるのはプロを見ていても解ると思います。 こないだの宮里藍プロなどはその典型ではなかったでしょうか? 調子の波に対する対象方法に疑問が残りますので記載させていただきます。 クラブを変えるのは,調子のいいときのほうが良いと言われていることをご存知だと思います。 そのセオリーに反してあれこれ変えられている訳ですが, たまたまその時の感性に合っていたとしても,今まで経験したデータのフィードバックにならないため,余計に頭が混乱して合わなくなってくるのだと思います。 で,合わなくなったら変えるの繰り返しが始まっているような気がします。 パター以外のクラブでは,調子が悪い時の変更などはされないと思いますので,パターでも同様に考えられる方がよいかと思います。 杉原輝夫プロはパターを1本だけで過ごされています。 それは,調子のよいときでも悪い時でも,そのタッチが自分自身の経験になるからだとおっしゃられています。 調子が悪くても,それに耐えうれば,次に同様の波が来たときの対処ができると考えられているからです。 初めてのパターでは過去の経験はないので,微妙なタッチも出せません。 そう考えると,たびたびパターを変えることはあまりよくないことだと解ります。 はじめからシャフトが斜めに刺さっていたり,グリップが曲がっていたりというパターを選ばれているわけではないと思いますので,調子の良いときのあるパターで,自分自身のパッティングスタイルにあったものを使い続けられることをお勧めします。 よほど,使い続けて悪い結果ばかりが続くようであれば,気分転換によいかもしれませんが(500円のパターを買って優勝した話もありますよね。でもそのパターを使い続けているわけではありません。),好調の波が来るのですから,じっと我慢するのが得策だと思います。 耐える強さが身に付けば,更なる飛躍が待っているのではないでしょうか? 即効性のない処方ですが,その場しのぎの対処療法をするよりかははるかに次に続く対応だと思います。2010/10/6(水)22:49
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プレシジョンライフル6.5って?ライフルの方が軽いです。 S200と6.0で10gほど違います。 硬さは人によって感じ方は違いますが, 私には硬く感じました。 キックポイントは, DGが元調子でライフルが中調子(先中?)です。 違和感はかなりあると思います。 いやな人は,DGにすぐリシャフトされていたと思います。 DGに苦手意識のある私ですが, ライフルの手に痺れが残るようなカチンと硬くはじく感じよりは, 包み込むようなマイルド感のあるDGの方が素直な感じで好きです。 (表現がうまくできなくてすみません)2010/10/5(火)23:28
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10〜15ヤードの短いアプローチの打ち方1: 恐らく,リズムが早めかやや強いインパクトのスイングと思いますので, 同じ打ち方でいきたいのであれば,リズムを遅くして1.5〜2倍時間のかかるスピードでスイングしてみてはいかがでしょうか? 出球がやわらかくなるように思います。 緩めることがなければきちんと打てますので,同じスイングでも問題ないと思います。 私が教わったのは,「ピン球を割らないように,卵を割らないようにスイングする」でした。 2: また, SWで「浮かして〜」との記載がありますが, SWでもAWと同様に打つことで良いように思います。 別のものと考えられているようなので,うまくいかないのではないでしょうか? 機械的になされているのでしたら,恐らくSWでも同様の機械的な動作はできるように思います。 ハンドファーストもきつそうなので,バンスの影響もそれほどないように感じます。 そうすれば,AWの20Y〜30YをSWの10Y〜15Yにできるのではないでしょうか? 今悩まれているこの状態でLWを使用されるのは難しそうで,あまりうまくはいかないように思います。 3: すでに回答されている皆さんのおっしゃられているように,手首を固定してAWを使用したハンドファーストのショットでは,やわらかくするのは難しいように思います。 あくまでもグリップはある程度しっかりと保って,腕全体の力みを取ることが必要なように思います。 他人のアプローチを見ていて,「これは上がらないな。」「やわらかくは打てないな。」と直感で解られると思いますので,他の知り合いに同様のアドレスをしてもらい,上がりそうかどうかを判断されてみてはいかがでしょうか? 直感で上がりそうにないと感じられたなら,やめられた方がいいです。 4: スコアも良い方ですので, 「ボールを無理してでも上げなければならない状況」 では上げられていると推測させていただき, この10Y〜15Yは上げていくイメージでよいのではないでしょうか? 新溝になれば,今のスイングではますます難しくなるように思います。 蛇足: 私は, ゴルフを始めた当初,SWのフルスイングで30Yの練習をしていました。 ですので,アプローチはかなり好きでして,一時期は60度のLWを多様していました。 オートマチックな15Y,30Y,45Y,60Yくらいだけしか打てませんでしたが,結構うまくいくので気分は良かったです。 しかしながら,まだ始めたばかりだからなのか周囲が色々とうるさかったので使用をやめました。 (距離に対するスイングの大きさなどが周囲には理解できないようです。そして,たまのミスに過剰に反応されるのでいやになりました。) 現在はラウンド数も少なくシビアな距離感がないので, 砲台のふかふかであれば,8I〜PWくらいで転がしのせます。2010/10/5(火)22:07
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飛距離とヘッドスピードの関係すみません。 文章の意味の取り違えをしていたようです。 ドライバーが当たらないとの事ですので, スイングとクラブがマッチしていないと思われます。 アイアンがスチールシャフト又は硬いカーボンシャフトと想像します。 アイアンは短くしっかりしているので,インパクト時のHSは確保されているようです。 しかしながら,ドライバーになると,インパクト時にはすでに減速しており,測定値が低い結果になっているものと思われます。 7IでのHS等も一度図ってみてはいかがでしょうか? それぞれのバランスが分かるように思います。 また, 7Iでそれだけ飛ばせるのでしたら, 飛ばさずに方向性を向上させる練習をして,少しずつ長いクラブが振れるようになっていく方が良いように思います。 飛距離がでているので,コースマネージメントをされれば,短いクラブだけで90は切れるようになると思います。 せっかくはじめられたばかりなので,飛距離よりも方向性や距離感を養ってほしいな(そうすれば,上達は早いだろうな),と思いました。 (余計な一言すみません。) ちなみに, 私はHSが46程度。 1W(リアルロフト10度)で240Y〜270Yくらい。 7I(EPON,AF−701:31度)は160Yくらいです。 屋内練習レンジでの測定は42〜44くらいです。2010/9/28(火)00:19
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飛距離とヘッドスピードの関係7Iで38あれば,速いと思うのですが。 HSの記載は基本的にドライバーによるもので,45インチ程度のクラブを対象に測定しています。 7Iのように短いクラブではHSはかなり落ちますので,その値がよく記載されているHSと同じわけではありません。 一度,ドライバーで測定してみてはいかがでしょうか。 また,飛距離が決まるのは, ボール初速と打ち出し角,そしてスピン量の3つの要素と言われています。 写裸さんのおっしゃられている事はボール初速とスピン量に関係しています。2010/9/28(火)00:01
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体重移動足踏みや右足かかとを上げるなど,私も色々やってきました。 今は,一本足打法の素振りをしています。 結構体重移動ができるようになりますよ。2010/9/16(木)21:31
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バンカーショットの練習について座布団の上に練習ボールではないでしょうか?2010/9/7(火)19:33