ヴァルさんのQ&A回答履歴
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鉛の限界ヘッド側は5g。グリップ下でも10g位が限界だと思いますねぇ。 それ以上貼ると数値は揃っても、その他の部分が別物になってしまう感じがします。 手元側は多めに貼っても、バランスや重さの変化を感じづらいけど、スイングには影響しますからね。 10g以上変化させなければならない場合は、リシャフトやグリップ交換などで対応する様にしています。2019/7/23(火)16:43
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相性ん〜、相性というのはあまり無い様な…。 人によってHSも違えば、入射角も、インパクトロフトも違いますからねぇ。 人のよって、打ち方も求める弾道も違いますから、「何がどうなれば正解?」ってなっちゃいませんか? 低スピンヘッドに低スピンボールを組み合わせた際、棒球になって最大飛距離が狙える人もいれば、ドロップして飛ばなくなる人も居ますからねぇ。 相性って言葉はよく使われますが、あまり重視しない様にしてます。 仮に道具同士の相性が良くても、打つのは人間ですし、「相性が良い組み合わせだから〜」と固執しちゃうと、その組み合わせに打ち手が合わせる形になりますよね。 そうすると、フィッティングしている意味は...?となっちゃいます。 ヘッド、シャフト、ボールなどの性能は、それぞれを組み合わせて自身の弾道を最適化する。 その為に、モアベターを探し続ける、というのが、自分の考え方ですね。2019/7/19(金)19:59
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アイアン変更に伴う飛距離の変化練習場で使う簡易計測器の結果は、あまり当てにできませんよ。 特に飛距離は適当です。 距離の無い練習場なのであれば、距離のある所で試しましょう。 同長で組んで、ロフトに差がない。 でも、距離が確実に落ちてるのであれば、考えられるのはスピン量かと。 重心位置は高くなってそうですし、シャフトが変われば入射角が変わります。 スピンが多いシャフト、減るシャフトなど、試打レビューがあっても、結果は打ち手によってマチマチだったりしますので。 スピン量を計測できる所で比べてみてはどうですか。 原因がスピン量だった場合、コースで使用するまで、少し様子見した方が良いですね。 コースボールで打ってみると、また違う結果になる可能性もあるので、シャフトを戻す決断はその結果を見てからで良いと思います。2019/7/17(水)05:51
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腰痛対策自分も同じ様な年齢の時に、軽度の腰椎ヘルニアと診断されました。 慢性的な腰痛に、症状がひどい時は、足の痺れが出る感じです。 ゴルフをストレス無く続けるために取り組んだ事は2つです。 1つ目はスイングを変えた事です。 当時は飛ばしたい!と言う気持ちが強かった為、大きな体重移動と腰の回転を重視したスイングでした。 そこから、身体(腰)の負担を減らす為に、体重移動を減らし、その場でクルッと回る様なスイングに変えました。腰の回転も必要量だけで、ボディターンから、腕のターンを使っていく様なスイングに変えましたね。 2つ目は、身体の歪みを直す様にしました。 週に一度、整骨院に通い、身体の左右のバランスや歪み、神経圧迫に緩和などの治療を受けています。 ゴルフスイングは、身体の左右でかかる負荷の差が大きいんです。 初めて受けた時は、自分の身体がとんでもなく歪んでいる事に驚いたほどで、現在は2週間に一度ペースですが、4年たった今でも続けて通っています。 個人的な意見ですが、マッサージ等で患部をほぐしたり、痛みを取ったりするのは、一時的なものに過ぎないと思っています。 バランスや姿勢を整えるだけで、腰痛やヘルニアのリスクはかなり下がると実感しました。 あとはまぁ… しっかりと準備運動する事と、冷やさない事ですね。 筋肉で支えられなくなるからヘルニアが出る訳で、準備運動不足や、冷えてる状態で動くと、炒めやすいです。 特に夏場は涼しいから冷感インナーを着ますが、雨の日とかだと冷え過ぎてしまうので注意です。 参考になれば幸いです。2019/7/12(金)13:34
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買いたい衝動のコントロールギアマニアなら誰しもが通ってる道だと思います。 色々買い替えた先で、自分に合う道具が分かり、道具で伸びる限界みたいなのが見えてきますね。 「変えても同じ」、「変える前の方が良かった」みたいな事を何度か経験し、「変えられない道具」に出会うと買い替え癖は落ち着きます。2019/7/5(金)08:56
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新ルールについて1つ思い出したので。 競技ではありませんが、以前、他のコンペの方々が、練習グリーン前で朝礼してたんですよね。 何気に聞いてたら、「今日はプレーを早くする為、旗竿を抜くのは禁止です」と言うコンペのルールでした。 「新ルールならではだなぁ。」と、感じました。2019/7/4(木)00:23
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フレックスと振動数どちらを信じるか2実際に打ってみるってのが一番であると思いますが、2つの質問を読んで思ったのは、125Xが一番良い様に思いますよ。 実際、アイアンの操作性ってそこまで必要かな…? インテンショナルに曲げなければならないシーンなんて、ティショットでトラブった後だけです。 曲がらない、ねじれない球が打ててるのであれば、それ以上は無いだろうと自分は思います。2019/7/4(木)00:10
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17-22度前後のクラブセッティングについて自分の場合…… 1W(8.5°)の下に、ウッド型ユーティリティを16°、19°、22°でセットしています。 16°は3W(15°)に入れ変える時もあります。 普通は3W、5W、7W(3U)、4U。こんな感じで4本組むのが一般的ですが、自分はウェッジが4本なので、他で1本減らす必要があって、このエリアを3本で補ってる感じです。 FW、UT、アイアン。どこの番手で切り替えるかはパワーや、好みによって変わってきますね。 自分の場合、FWはラインが出しづらく、ウッド型UTの方が打ち易い。 パー5の2オンを狙うのは19°以下、16°のUTはほぼティショット用ですね。 以前は3Wを入れてたんですけど、「1本だけFWがある」って言うのは、セット全体を見た時、逆に難しいかなと思って、今は抜いてます。 冬とかになると3Wを戻す必要が出てくると思うんですが、元々3Wは下手なので、ラウンド中ほとんど使わないんですよね。 一度も打たない日もザラですし。 FWやUT、アイアン型UTなど、豊富に選べる番手帯ですが、あえて色々入れない様にしてます。 その方が弾道やスイングのイメージもし易いし、ミスも減ると思ってます。 持論ですが、参考になれば幸いです。2019/7/3(水)23:44
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新ルールについて救済を受ける時に告知不要になったんですが、「カート道なので動かします」みたいなのは、癖で言っちゃいますね。 ルール自体、緩くなった方向なので、ペナルティを課せられる様な失敗は起こりにくいですね。 遠くても準備ができた方から先に打てる。 これのおかげで、準備の遅いプレーヤーがちょっと目立つ様になった様に思います。2019/7/3(水)22:48
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パワーはある下手くそ向けのドライバーヘッドだけだとG400MAXかなぁ。 重心距離がとても長くヘッドが返りづらいのでフックするリスクは下がるかと。 慣性モーメントも非常に高いので、直進性、安定性も現行のヘッドだとトップクラスです。 スピンが入りすぎるなら、G400のLSTか、7月に出るG410のLSTですかね。 400に比べ、410の方がライ角をフラットにできるので、捕まりは抑えられますし、重心距離の少し長いと思います。 ただ、慣性モーメントが上がり、重心距離がが長くなると、右に抜けるリスクは上がる事は留意しておいて下さい。 シャフトはフィッティング次第ですね。: ピンのヘッドばかり挙げましたが、基本、球が暴れやすい人は体積の小さいヘッドは使わない方が良いと思いますよ。 大きいヘッド、シャローヘッドを受け付けない。という人もいると思いますが、こういうのは使ってれば慣れます。2019/6/30(日)08:20
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フレループってどうですか大きく作用するのはテークバックより、ダウンスイングだと感じます。 ハーフウェイダウン辺りで、湾曲したシャフトとヘッドの重さで、リストをリリースする動きを自然に覚える事が出来ますね。 「自然に」というのが大きな長所で、意図的なリストターンによる不安定さが無くなり、無意識に振っても捕まえる動きを身体に覚えこませられるのが、この練習器具の利点だと感じます。 球を捕まえる事が苦手な初心者や、リストリリースが不安定で、右や左に球が暴れる人には効果のある練習器具だと思います、 あと、まぁこれは本来の使い方とは違いますが、フレループを足元に置いてスイングすると、イントゥインの軌道がイメージしやすかったり、肩甲骨のストレッチに使ったり、と、湾曲してるシャフトならではの使い方も工夫次第で出来ます。 スコアに繋がるかは、その人のレベルとミスの傾向によりますね。 多分これは、どの練習器具でも同じだと思いますが…。2019/6/28(金)14:13
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ウェッジのロフト、バンスについてPWが46°、その下に50°、56°、60°と言うセッティングです。 ウェッジセッティングは使い手によって、好みが変わります。 私の場合、バウンス角が最重要項目ですね。 質問者さんの様に、56°はバンカーで使うからハイバウンス。 60°は球を拾いやすいローバウンス。というセッティングをよく見かけます。 番手によって、ある程度仕事が決まっていて、それに合わせたバウンス設定しているメーカーは多いです。 自分の場合はちょっと違って、「ロフト以外は全部同じにしたい」んですよね。 長さ、シャフト、グリップ、ヘッド重量、総重量、バウンス角、ソール形状など…、モデルによって完全同一は難しいですが、なるべく同じするんです。 そうすると、3つのロフトがすべて同じ球位置、打ち方、感覚で打てる。 同じ打ち方で高さと転がりだけが変わる。 ラフ、バンカー、フェアウェイ。どんなケースであっても打ちたい高さと距離に合わせて、番手を変えるだけ。 ミスを減らす為に、なるべくシンプルに打ちたい。と考えた結果、こういうセッティングに行き着いた感じです。 当然吊るしのままでは難しいので、重量調整したり、シャフト切ったり、ヘッド曲げたり…など、色々と調整は必要ですよ。2019/6/26(水)11:09
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ウエッジのライ角調整吊るしのウェッジを買う時は、購入後、工房でやってもらいます。 カスタムシャフト仕様などで、オーダーする場合は、一緒にメーカーで調整してもらってます。 経験上ですが、ロフトやライ角は、測る人や曲げる人、使う器具によって、差が出る時がありますので、出来るだけ、同じ店でやるのがベストだと思います 自分の場合は、ライロフト計測器だけ持ってて、計測は自分でやってます。 使ってる内にズレてきたり、オーダー値と実測値が違う場合、現状より+1度みたいな感じで、工房で再調整してもらってますね。 曲げる機械は高いので、流石に買えませんが…。2019/6/24(月)10:54
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ピンのTOUR 173-65 シャフトについてpingのウッド系を買う際は、「とりあえずツアーで」と言うほど、数回購入してます。 少し前に別の質問でも書いた事なのですが、「ツアーはクセの少ない中元調子」と言うのが私感です。 左に行きにくく、スピン量、打ち出し角は抑えめ。 極端な性能ではない為、扱いやすいし、次のカスタムを選ぶ為のベースとしても考えやすいです。 特にFWに使いやすいんで、よほど良いカスタムシャフトが見つかるまで、ツアーシャフトで十分。と感じる事は多いです。2019/6/10(月)01:36
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ディアマナ DFエースでは有りませんが、G400LSTのDF6Xシャフトを所持し、それに合わせて4WにDF7Sを入れました。 4W用の7Sは、0.25インチ、チップカットしています。 自分のパワーでは、7Xは硬すぎるので、この仕様で組みましたが、今思えば、DFは先がかなり硬いシャフトなので、切らなくても良かったかも…と思ってます。 4Wのヘッドが、ムジークのオンザスクリュー DFだったので、かなり上がり難いクラブになってしまいました。 個人的な見解ですが、使用感、振り感としては、6X→7Sという流れは悪くないと思います。 シャフトスペックと組み方は、FWに何のヘッドを使い、どんな球が打ちたいか? これ次第でしょうね。 最初にも書きましたが、エースクラブでは有りませんので、参考程度で。 FWのシャフト、スペック選びは難しいんで、頑張って下さい。2019/6/9(日)05:00
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アプローチの考え方まずパターから。ですね その次にランニング、ピッチエンドラン……と必要に応じて高い球、ランの出ない球にシフトしていきます。 昔は1本のウェッジで細工して打ってましたが、最近は3本を使い分ける様にしています。 クラブを使い分ける様になったのは、経験を積んで引き出しが増えたのと、スピンコントロールの為ですね。 必要なのはスピンをかけるのではなく、かけない方です。 無駄なスピンをかけないためには、ロフトのたったクラブを使う方が確実ですしね。 ライへの対応というのはイメージだと思います。 ・この位の傾斜なら、この位浮く(浮かない) ・刃が入る、入りすぎる、入らない。 ・スピンがかかる、かからない。 ・芝目に対して滑る、滑らない。 その結果どうなるか? どこに落とし、どこに止めるのが最もパーが拾えるか? イメージを湧かす為に必要なのは、経験と記憶力ですね。 とまぁ、ベタな意見になります。 コツを1つ書くと、曲がるラインは読みすぎないのがコツですね。 アマライン側に外せば、次はほぼ上りのパーパットです。 どれだけ上手く打っても、次が入らなければ意味がないのがアプローチです。 次のパーパットとセットで考えると、寄せワン率は上がりますよ。2019/6/5(水)03:56
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ピンG400SFt のシャフト選び単純に、ドラと5Wのシャフトが同じである必要はありません。 アルシビストさんも仰ってるように、長さやヘッドの重さを考慮して重量差を設けるのが一般的です。 現状のALTAシャフトの調子が良いなら、わざわざ変える必要は無いと思いますね。 SやRなんて表記は目安ですし、本当に自分に合っているスペックを探すには、今のシャフトをしばらく使って、「何が不満か?」を知ってから、対応を検討した方がいいと思います。2019/6/3(月)10:25
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アイアンシャフトに関する御相談アイアンシャフトだと、どうしても丁度〜少し硬めを使いたくなっちゃいますね。 あまりに柔らかいと、方向性も縦距離も高さもブレるんで、柔らかめにズラすのは推奨しかねます。 abekke81さんも仰る様に、「何とか試打を…」と私も思います。 レフティで、カスタムシャフトだと難しいとは思いますが、リコイル以外なら探せば打てるんじゃないかと…。 上のA〜Gの中では、Aかな‥と。 カーボンシャフトに変更して、腰痛、肘痛が収まった友人もいます。 まだ長いゴルフ人生ですから、体に負担がかからないクラブを選択して上手く使いこなす、というのもクラブとの向き合い方の一つだと私は考えます。 ベストボールが出るクラブが最良ですが、それで怪我をしてしまっては、元も子もありませんからね。 試打をするに越したことはありませんので、参考程度で。 背中を押す程度の意見と受け取ってください。2019/5/31(金)13:03
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マイボール遍歴でいうと…。 ナイキ ワンプラチナ V1 V1−X KIRA クレノ Z STAR Z STAR XV …かな。 昔は最もスピンのかかるボールと言う事で、ワンプラチナから始まり、長い期間、V1とV1Xを行ったり来たり。 眼が悪くなって、遠くのボールが見えなくなって来たので、キラクレノを使うが、すぐにやめ、ここ2、3年はスリクソンに落ち着いてます。 Z-STAR XVがしばらくエースボールですね。 欲張りなんで、飛距離も打感もスピンも欲しいんです。2019/5/31(金)10:03
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アイアンのボーゼルへの鉛調整について自分の意見として。 1.残念な方法というのは、少し誤解があるかなと。 タングステン粘土だったり、粉状の物だったり、やり方は色々ありますが、ホーゼル下部に鉛を入れるのは、ちゃんとした調整方法です。 昨今は、製品誤差が少ない事を売り文句にした商品が増えていますが、基本的にゴルフクラブは調整して使う物です。 1g違えば、ズレてしまうバランスや重量フローが変わってしまう世界なので、微調整は必須です。 調整なしで組み上げても、全ての数値がきっちり揃う。というのは殆どないと思いますよ。 2、自分は長さですね。 ただ、番手間のバランスが大きく変わる、各々がズレる様なら、仮組みの時点で連絡してもらって相談します。 指定値より、バランスが出過ぎてしまう場合、あとから調整しにくいので、その時は再考する感じです。 人によって、意見は様々な部分だと思います。2019/5/31(金)09:53
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スピーダーSLKによるドライバー短尺化スピーダーSLKを所持しています。 普段使用しているのは、45.25インチでTHE ATTASの6Xです。 SLKの方は、1インチ縮めて、44.25インチの6Xで作りました。 使用感としては、短尺専用シャフトのSLKは、重量が同じでも先端が重くなっている為、「振った感触が軽すぎる」という弊害は少ない作りになっています。 ですので、質問されている様に、50g台のシャフトから1インチほど短くしても、SLKシャフトであれば、同じ重量帯の選択で大丈夫。というのが、私の意見です。 逆に、10g増やすと、重く感じてしまう事態になる様に思います。 振り感は人それぞれですが、私は上記の様に感じました。 このシャフトの余談を少しだけ。 自分的には、重さより、フレックスを一つ上げる。という選択もアリだと思います。 SLKは短尺でもボールが上がる様に作っている為、トルクが非常に大きく、またシャフトが柔らかいです。 普段、TheATTASの様な、柔らかめのシャフトを使ってる自分でも、SLKのXは柔らかすぎるという感じがします。 弊害として、たまにヘッドが返ってきません。 自分の感触としては良いスイングをしたつもりでも、突如大きなスライスが連発してしまったという実体験があります。 ヘッドの重さ、MOI、重心距離なども影響している部分ですが、表記フレックスに対して柔らかすぎる、トルクが大きすぎる。というのが自分の感想です。 なので、普段、Sを使用しているなら、Xを視野に入れても良いかもです。 まだ、新しいカテゴリーのシャフトですから、これから改良されていくでしょうけど、とりあえず、自分はTHE ATTASに戻しました。 参考になれば幸いです。2019/5/31(金)09:35
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PING TOUR173-65 純正シャフト「クセの少ない中元調子」と言うのが自分の感想です。 純正の割にかなりしっかりしているシャフトで、カスタムシャフトと同等程度だと、自分は評価してます。 飛距離性能は、打ち手次第です。 打ち出し角、スピン量が合えば、キッチリ飛びます。 何に似てるか...?と言うのは難しいですが、ミヤザキクサラのインディゴ辺りは振り感が近いかな…2019/5/30(木)04:44
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スリクソン Z585のシャフト交換最初に挿さってるのがカーボンであっても、スチールであっても、ヘッドは同じですよ2019/5/27(月)07:37
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練習場でのルーティンルーティンってのは決まってませんね。 調子の悪いクラブを練習する事は多いです。 たまにやるのは、「最初の24球で自分を完全な状態に仕上げられるか?」です。 24球というのは、ホームコースの打球場が1コインで24球なので、それを想定して…です。 ストレッチ、ウェッジの片手打ちから始まって、調子を見ながら24球。 少し休憩して25球目に本番のつもりでドライバーを1球打ってみる ウォームアップの練習。みたいな感じですが、「ここでナイスショットが出来れば本番の朝イチショットも大丈夫」…という気になります。 24球をどう使うのが効果的なのか?とか色々考えながら楽しんでます。2019/5/16(木)02:27
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同伴者のスコアについて全員分書きますね。 プライベートラウンドにおいて、他人のスコアを書く事自体に意味は無いのかもしれませんが、競技においては、ゴルフは自分のスコアでは無く、マーカーとして他人のスコアをつけるのが基本です。 他人のスコアに興味を持たない。相手の打数を数えてない、覚えてない。 そういう事が自分に癖付いてしまうのが嫌なのです。2019/5/15(水)03:50
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PING G400 LST ドライバーについて同ドライバーを使用しております。 ヘッドの重心距離が長く、慣性モーメントも大きい為、直進性が高く、その分ターンしづらいヘッドです。 シャフトのTour175は、捕まりを抑えた仕様でスライサーには不向きなシャフトと言えます。 考慮されてる解決策を見るに、これらのヘッドシャフトの性格は理解されてると思います。 1)ドライバーのヘッドに鉛を貼る >元々、ヘッドの重いドライバーですし、鉛を貼るとバランスが出過ぎてしまいます。 直進性がかなり高いヘッドなので、鉛で微調整した位では、スライスを抑えるのは難しいと思います。 簡単に試せるメリットはあれど、解決には至らない様に思います。 2)ドライバーのシャフトをALTA J50 Sに変更する >試打可能スペックですし、実際に試打計測してみるのが一番だと思います。 ただ、HS45だと、ややアンダースペックなシャフトです。 アンダースペックは、暴れやすくなりますので、捕まる様になっても、総合的な安定性は落ちる可能性はありますね。 3)PING G400 ノーマルに替える >スライスを抑える目的なら、ノーマルよりSFTの方が正解に思います。 ノーマルのG400も捕まり自体はそこまで良くないです。 4)PING G400 SFTに替える >こと、スライスを抑えるだけなら、ベストに近い方法かなと。 重心距離を短くして、ヘッドがターンしづらいデメリットを消してくれてるのがSFT。 ただ、ロフト角が増え、バックスピン量も増える傾向になります。 この辺りは、試打計測次第となります。 最後に提案だけ一つ。 「短尺化する」と言う方法があります。 このサイトでも多くの方が、短尺ドライバーにしてミート率が上がった、安定するようになったなど、良い報告を見受けます。 最近、フジクラから「スピーダーSLK」という短尺専用シャフトが発売されてます。 トルクが多めに設定されていて、捕まる、上がる。 短いからミート率が上がる、曲がりが抑えられる。安心感がある。 ralphさんの様に、スライスを抑えて安定させたい方には良い方法ではないかと思い、提案させて頂きました。 http://www.fujikurashaft.jp/dcms_specialcontents/slk/2019/5/13(月)15:47
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シャフトの重量クラブ長、ヘッドの重さ、シャフト番手などで変わると思いますけど、細かい数値がわからない場合は、下の番手に合わせておく方が無難ですよ。 追加する48度がセット物ではなく、単品ウェッジの場合、同じ単品ウェッジの52度に合わせておく方が扱い易いと思いますね。2019/5/9(木)13:49
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3Iの代わりにUT又はハイブリッドを入れたいと思うのですが。自分もアイアンが好きで3鉄を頑張って振ってた時期もありました。 その後、UTIを数年使用し、現在は3U、4U共、タラコを使用しています。 UTIを手放し、タラコに変えた経緯は、「その内、UTIも体力的に打てなくなる時が来るので、早めにタラコの扱いに慣れてしまおう」と思ったからです。 考え方は人それぞれでしょうけど、チェンジするタイミングみたいなので、「こういう考え方もありますよ。」という意味で書かせて頂きました。2019/5/1(水)01:38
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リシャフトについてAMT、DG120変化すると思いますよ。 記載されてる事項は、恐らく何か勘違いされてるかと。 AMTツアーイシューは、シャフトの番手が上がる毎に、重量が下がるシャフト。 DG120は、どの番手も同一重量です。 シャフトの番手をズラさずに使用した場合、同じ#3のシャフトだと、約10gほどAMTの方が軽くなる筈です。 トゥルーテンパーのシャフトデータがあったので、リンクを貼っておきます。 https://www.truetemper.co.jp/data/steel-iron2.html2019/4/29(月)05:17
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自論「ゴルフは結果」ですね。 ゴルフは球が止まった所が全てであり、過程を重視しすぎない。 スイングの形も、使ってるクラブも、弾道の質も、ショットの正否も、全ては結果が伴わなければ、価値が無い。 チョロやダフり、どんなショット内容であれ、ピンに寄った球を打った方がナイスショットで、1打でも少なく上がった方が優れたゴルファーです。 スコアカードには、数字しか残りませんからね。 競技をしている人間から見れば、当然の事なんですけど、ナイスミス、結果オーライを受け入れられないゴルファーは、結構多いですね。2019/4/27(土)09:12