ヴァルさんのQ&A回答履歴
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ゴルフ用サングラス商品名までは覚えてませんが、SWANZのサングラスを使ってます。 ごく一般的な、スポーツサングラスの形です。 自分も裸眼でゴルフ出来る視力なので、主に眩しさの軽減と、真夏に角膜が日焼けするのを防止する為だけです。 サングラスをかけて構えると、球の見え方、距離感が少し変わりますよね。 自分は、かけたまま打つと違和感があるんで、打つ瞬間だけ、サングラスを外します。(自分の球が見えない事があるのが不便ですが…) 練習場で、サングラスをかけて打つ練習をすれば克服できると思うんですが、練習するのが主に夜なので、「夜の練習場でサングラスをかけるのも…」という感じですね。 スコアはあんまり変わりませんが、目の疲労軽減にはなりますよ。2019/4/27(土)08:37
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特注クラブの誤差の許容範囲は?自分の感覚になってしまいますが、「±5gは公差内」と言われると「ふざけるな」と言いますね。 仮に±5gを、最大公差だとしても、上下10gまで公差範囲内と言う事になります。 これをアイアンセットに置き換えたら、カタログ値5番413g 6番420gのアイアンセットの実物が、5番418g 6番415gという、番手に対し重量が逆転している個体があったとしても「公差範囲内です」って言われちゃう訳ですよね。 誤差があるのは仕方ない事ですが、吊るし、カスタム関わらず、±5gは大きすぎると思いますね。±2gが限度かなと。 5gズレてると、「自分が注文した商品ではない」と、私も思いますね。2019/4/27(土)08:27
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マネジメントについて10年くらい前の本ですけど、読んで勉強になったと感じた書籍は、「中部銀次郎の言い分」という本ですねぇ。 ゴルファーとしての心構えを軸にしたメンタル本ですけど、マネジメントや日々の練習への取り組み方、ゴルフゲームへの考え方など書かれてあって、勉強になりましたね。 「こういうシュチュエーションではこの番手を使う…」みたいな、いわゆる技術本ではないですけど、心構え、心の鍛錬という部分ではお勧めできますね。2019/4/25(木)03:25
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z-785とz-765で迷ってます。765は持ってますが、785を試打した時、「どこが変わったか、わからない程度の差」でしたよ。 Z785系は数回のブラッシュアップでもう完成されてるから性能的に差はないし、物欲で買うなら、今のX–forgedより古いモデルである765を買わない方がいいんじゃないかな…。 新しいのが出たら、また欲しくなっちゃいますよ。 725から数えて4モデル目なので、次作は新シリーズでフルモデルチェンジかもですね。2019/4/16(火)01:39
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アイアンとウェッジのネックの種類ん〜、あまり揃える意識はしてないけど、過度なグースネックや出っ歯のクラブは、そもそも買わないですね。 クラブ買う時「違和感のない顔だなぁ〜」と思ったら、同じくらいのFPの物が多いです。 ストレートか、ちょいグース位なら、使ってる内に対応できちゃう感じです。2019/4/15(月)12:20
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ブッシュネル ピンシーカーの狙い所ピンまで測るときはフラッグを狙ってますね。 フロントエッジやバンカー先端部などを測る時は、大体で測ってます。2019/4/15(月)10:26
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G400ハイブリッドのシャフト自分ならモーダス105Sを選択しますね。 105Sは別ヘッドで打った事ありますが、そんなに捕まるシャフトではないと思いますよ。標準程度だと思うんですよね。 現状の、AWTが軽い、柔らかいんであれば、重量を増やす意味でも105は推奨重量ですし、重くする分手先で打てなくなるんで、捕まりすぎまではいかないかと。 それに、アイアン的に打ちたいなら、同素材の同シャフトを使う方が良いと思いますよ。2019/4/10(水)17:07
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クラブによるスイングの違い同じ意識で振ってますね。 私も昔はドライバーとアイアンの打ち方は別。って考えてました。 「では。間に挟まれたUTやFWはどう打つ?」と考えるとややこしくなるし、ラウンド時はドライバーと、アイアン(含むその他のクラブ)を交互に打つ状態が多くなるので、毎回違う振り方をせねばならないのは「ゴルフを難しくする」と思う様になりました。 アドレスやイメージ、気を付けるポイントは少し違ったりしますが、動き始めてからの振り方は同じですね。 今は道具が進化して調整も容易にできるんで、ドライバーとアイアンで求められる打ち方の差を、道具で補っていく感じで考えています。2019/4/10(水)16:27
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同伴者のスロープレイについて冷たい言い方になりますが、自分ならゴルフの関係を切ります。 今後、どう誘われても断ると思いますね。 仕事の接待以外では、このタイプの方と、一緒にゴルフするのは無理ですね。 説明しても注意しても、治らない人は治りません。 そういう人は、一緒にゴルフに行ってくれる人が居なくなるまで、治す気にならないんですよ。2019/4/5(金)13:47
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ウェッジのライ角ロナウドさんも指摘しておられますが、この質問だと58°の方がフラットライ角ですよね? 勘違いなのか記載ミスなのかは置いといて、自分の場合、ウェッジのライ角自体は全てアイアンの流れのまま、長さに対して普通にライ角をズラしていく感じです。 なので、特定の番手だけがフラット、アップライトという事はしてませんね。 アプローチパターは個性が出る部分なんで、正解というのはそれぞれでしょうが、質問を読んだ時に「それって意味あるのかな?」と思いました。 例えばですが、ウェッジは常に同じ長さで握りますか? コントロールする上で、普通に握る時もあれば、短く持つ時もあるのでは? 握るポイントが変われば、接地する際のライ角は変わりますよね。 あと、ドライバーの様に長いクラブを横振りする番手と違い、ウェッジは短いクラブを縦振りしますよね。 確かにヘッドは重いですが、その分シャフトも硬いですし、総合的に考えると、トゥダウン量って、そんなに多いですかね? 自分は気にするレベルじゃないと思います。 左足寄りに置いた、右足寄りに置いた場合の飛距離の差というのは、色んな要因が考えられるので、コメントは控えますが、追記の質問についてです。 >58のみヘッドシャフト重量が増え+10gで490g 増えた理由によりますよね。 54と比べ、ヘッドが違う、シャフトが違う、グリップが違う、鉛を仕込んだなど…。 基本的に、2本のウェッジが同じ長さであるならば、シャフトは同じにすべきだと思いますよ。 同じ長さで違うシャフトは不自然です。2019/4/4(木)17:47
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セルフスタンド私のホームコースはセルフ競技が多いですが、ルール上、セルフスタンドを使用する事に問題はないので、Aクラスでも持ってる人多いですよ。 キャリアの長いベテラン層などは、持ってない方が多いですね。 セルフスタンドはカジュアルな印象があるので、エチケットの厳しいゴルフ場とかだとNGな所もありますが、月例をセルフで回すコースなら問題ないかと。 もし、ダメなら「あ、それ使っちゃだめだよ」ってスタート前に、同伴者か誰かに言われると思いますしね。2019/4/4(木)17:05
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セットのPWとウェッジのPWについて自分は47°の単品ウェッジを46°にロフトを立てた物を持ってます。 同じロフトのPWと比べた場合、皆さんの意見にもある様に、スピンがかかりすぎてフルショットが飛びませんね。 概ねですが、セット物のPWと10yほど違います。 PWより飛ばないだけなら良いんですが…、難儀なのは、縦の距離がばらつく事です。 「スピンがかかりすぎて飛ばない場合」と、「スピンが適正で飛ぶ場合」の落差が激しいんです。 ある時は120y飛ぶし、ある時は100yしか飛ばない。 刃の入り方ひとつで前後にこれだけズレると正直な所、使いづらいクラブなので、今はセット物のPWに戻しましたね。 46°の単品ウェッジの振った印象、扱う印象としては、やはり単品ウェッジの流れで使用しやすいです。 ハーフショットやコントロールショットなど、普段からウェッジで打ってる球種がイメージしやすいメリットがあります。 メリットが無いクラブではありませんが、ローロフトウェッジは自分には、まだ難しいと感じましたよ。2019/4/2(火)19:56
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HS40で本当に飛ぶクラブHSに関わらず、飛ばす為には初速の最大化と、打ち出し角度とスピン量の最適化になります。 この「最適化」の部分が人によって異なるので、「このHSなら、このモデルが最も飛ぶ」というのは、マシンテスト以外ではあり得ないとは思います。 これを踏まえて、あくまでも主観でいいのであれば、自分の身近な中ではネクスジェンのE.I.Fシャフトが入ったネクスジェン6が一番実績があります。 http://www.gp-nexgen.jp/nexgen6/driver/ HS40~42位の人ですが、そのドライバーに変えてから大きく飛距離を伸ばしましたね。 ただ、安定性という面では、慣れるまで最初は苦労したようです。 自分もプロフをもう少し詳細に分けられる様にしてもらいたい所ですが…。 運営さんへの意見は、サイト下部の「問い合わせ」からお願いした方が、改善される確率は高いかもですね2019/3/31(日)18:37
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3番アイアンまたはアイアン型UTについて良さそうなモデルは皆さんがお薦めしてくれてるので、少し違う見方の意見になるのですが、現状、MP52の3鉄(21°)をご使用で、210y。 打ちたい希望距離が220y〜230yであるならば、20°のアイアン型UTに変えたとしても、希望距離に届かない、伸びても10yが限度じゃないかな、と思います。 希望の39.75インチと言うのは、MP52の3鉄より1インチ長いです。 現状のMP52をカスタムオーダー、リシャフト等で長めにして使ってるなら問題ない長さですが、吊るしの長さで使ってるアイアンなら、4鉄と1.5インチ位開いてしまいます。 あとHSから考えれば、間違いなくスチールシャフトですよね? UTIはアイアンより長めに設定されているものが多いですが、スチールシャフトで39.75インチはかなりバランスが出てしまうので、地面から打つ前提であれば、難しいクラブになってしまうかもしれませんよ。 ゴルフクラブは長さやバランスの組み方ひとつで、調整できる部分が多いですが、中古で探してそのまま使う前提であるなら、色んな面を考慮されておいた方が良いと思います。 あとまぁ、余談ですが、現状の3鉄がそのレベルで打てているなら、わざわざ変えて安定性を下げる必要はなく、5Wを猛練習する方がゴルフの上達において遥かに有意義であると私は思います。2019/3/30(土)12:57
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ウッド系の打ち方記載されてる質問内容とプロフィール内容では、原因を推測し、解決策を講じるのは難しいです。 質問をされるなら、せめて、今ご使用のクラブのスペックなどをわかる範囲で良いので記載された方が良いですよ。 キャリアの浅い方ですので、基本的な所からお話ししますと、「ウッド系だけスライスする」と言っても、大きく分けて「道具的な問題」と「技術的な問題」の二つに分かれます。 良くあるのが「父親のお下がりの道具」などで始めた場合です。 質問者さんの様にHSが速い場合、父親がお下がりの道具などで練習すると、アンダースペック過ぎて、長いクラブはしなりが戻らず、スライスが頻発します。 短いクラブは捕まる場合もありますが、とにかく球が左右に暴れます。 この様に、パワーに対してクラブスペック自体が全く合ってない状態だと、どれだけ技術的なアドバイスを受けても、改善には至らず、変なスイングが固まるだけです。 道具のスペックがそれなりに合ってる状態で、上記の状態になるのであれば、振り遅れです。 リストのリリースが間に合っておらず、フェースが開いたまま、やや上から入っているのだと思います。 フックグリップにすると、フェースの開きとスライスは誤魔化せても、上から入っていることに変わりはなく、真っすぐ飛んでも吹き上がるか、回りすぎると一気にチーピンになります。 改善策は、色々なんですが、「タメてリリースする」の練習をする事ですね。 リストのタメが無いとクラブはアウトサイドから降りるので、ダウンスイングで手首をタメて、インパクトで間に合う。このタイミングを練習する事ですよ。 フレループの様な練習器具を使うと、リストリリースのイメージは掴みやすいですね。 あと、グリッププレッシャーと、手首の力は可能な限り抜いた方が、クラブヘッドが回ろうとする力を効率よく使えます。 ゴルフクラブのヘッドには重心というのが設定されていて、捕まり易いクラブの場合、ヘッドの回頭しやすい構造になってます。 「強振しよう」とクラブを強く握りすぎると、ヘッドが回ろうとする力を邪魔する事になりますし、手首がロックされヘッドが上から入り易くなるんで、ね。 質問内容から言える事はこの位でしょうか。2019/3/27(水)09:26
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ライ角とバランスの関係重心点が微妙に遠くなる理屈はわかりますが、その程度では数値的にバランスの変化はなく、感覚的にはわからないと思いますよ。2019/3/26(火)22:33
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FWのシャフト重量について記載の内容だけでの安易な推測になりますが、どちらも661で良いと思います。 重量フローだけで言えば、3Wにも70g台のシャフトが必要と言えますが、ハードだと思うので。 3Wと7Wで10gシャフト重量を変える考え方もありますが、件の917F2は3Wと7Wで1インチしか変わらないです。 シャフト重量は総重量と長さで考えるので、1インチ離れてるだけであれば10g程度にしておいた方が良いと思いますよ。 ヘッドの重さで8g違いますしね。 総重量フローで考えるなら、アルシビストさんが仰ってる様に、隅間を埋める様に当てはめていく方法がフローは直線に近づきます。 ただ、シャフトの硬度やクラブバランスを取るのが難しくなるので、クラブの知識が必要です。 まずは3wを661で打ってみて、そのシャフトを7Wに挿して短く持って打ってみる。 軽ければ7Wは70g台にする…という方針で良い様に思います。2019/3/26(火)11:56
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指の痛みどうしようもない位、痛いのであれば思い切って変える決断をするかと思います。 痛くない時もあるとはいえ、いつ痛くなるかわからない。 色んな試合であったり、クラブ競技の決勝であったり、「大事なシーンでその日が来るかもしれない」、と不安を持ったまま練習を続けるのは、モチベーションの問題にもつながりますし。 指では無いんですが、自分は一時期、腰椎ヘルニアからくる痛みが酷くて、スイングを大きく変えたことがあります。 痛い状態でスイングしてると、マネジメントも億劫になるし、腰をかばって振るのでスイングもおかしくなるし、何より楽しくないんですよね。 集中も出来ないし、練習自体、行くのがつらくなります。 変え始めた当初は、どっちに曲がるか?。どっちに飛び出すか?。そもそも当たるかさえも、不安な状態でしたが…今は随分とマシになりました。 痛みがゼロとは言いませんが、日々のケアさえ怠らなければ、痛みを感じずにゴルフが出来てます。 自分は今年で41ですが、あと何年ゴルフ出来るか?って考えた時、平穏無事に過ごせれば70歳まで30年は出来るかなぁ…と。 rioibubanさんも私と年齢が近いので、先を考えた時に無理せず続けていける決断をされれば、と思います。2019/3/26(火)11:20
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シニア。飛ぶアイアンに悩む。現状お使いのマックテックIH101アイアンも5番ロフトが24度と、ストロングロフトの部類ですので、今回、考慮されているのは、それをさらに超えた5番ロフト21度位の超ストロングロフトアイアンであると思います。 この超ストロングロフトには2種類の考え方があると思います。 1つ目は先でアルシビストさんの書かれているように、超低重心や先調子などを駆使して飛距離を伸ばしているモデル。 もう1つは…、というかそれにプラスしてですかね。 単に番手の数字を変えているというものです。 ロフトや長さ、ライ角、重さなどは5番アイアン程度のスペックでありながら、ソールの数字は「6」と書かれてる物です。 実際の所、番手の数字なんて目安でしかありませんが、この様な6番アイアンで打った場合、「6番なのに、今の5番と同じ飛距離が出る…」と感じます。 当然ですよね。実際に中身が1番手違うのですから…。 詐欺みたいな話ですが、番手は所詮目安でしかありませんし、実際こういうアイアンは存在します。 もしご購入されるのであれば、「ワンクラブ違う」という宣伝文句だけでなく、長さや重さなどのスペック的な部分を、現在ご使用のアイアンと比べてみて下さい。 実際、シニア層の方においては、多少の縦ブレより飛距離が出る方が有利に働く場合が多いです。 同じ150yが残った場合、5番アイアンで打つ人と、7番アイアンで打つ人の心理的な差は大きいと思いますよ。2019/3/25(月)07:52
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PW(46°)以下 ウェッジ1本だけのクラブセッティングクラブ1本だけで多くの距離と状況に対応するというのは、技術が求められますね。 ただ、打てないクラブ、ミスを頻発するクラブを入れてても仕方ないですし、技術の底上げと言う意味では良いのではないかと思います。 どうしてもこの1本では対応できない状況(バンカー、ショットの種類、打てない距離があるなど)が出てくれば、もう一度増やすとしても目的が明確ですしね。 1本オススメですが、エポンツアーウェッジtype-Mかな。 普段よりハイバウンス、ローバウンスのどちらが合うかわからないので、そこは考慮してませんが、希望に沿う1本ではないかと思います。2019/3/24(日)08:27
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防水機能が高いレーザー距離計ブッシュネル ゴルフ ピンシーカー スロープ ツアー Z6 ジョルトを使用しています。 メーカー説明に完全防水とあるし、実際に雨天ラウンドでも何度も使用してますが壊れませんね。 使用はできますが、雨天の場合、レーザーが雨に弾かれるせいか、計測自体が困難になります。 雨に限らず、雪、霧、逆光などでも計測できないケースは多いですね。2019/3/22(金)04:08
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間もなくマスターズ日本人が勝つところはやっぱり見たいですね。 松山君に期待です。 圧勝劇より接戦になってくれるとゲームとしての見応えはありますね。2019/3/21(木)12:51
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プロジェクトXのシャフト6.5は丁度いいスペックだと思います。 5.5は確実にアンダースペック。柔らかい方が好きなら6.0でも…と言った感じではないでしょうか。 合う合わないはきっちり出るシャフトですね。 パリッとした感触で打ち手の邪魔をしないシャフトです。 グワァ〜と粘るDGとは全く異なり、モーダスの方が近い感じがします。 試打は中古ショップを巡るのが良いかと。2019/3/21(木)12:46
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アイアンの打ち方について変えるべきではないと考えます。 質問内容を言い変えるなら、現状はダウンブローだが、易しいアイアンにするならスイープ気味に打つべきか?と言う事ですよね。 MP64でダウンブローを打てているなら、ポケットキャビティで打ってもきっちり飛ぶはずです。 昔と違い、現代のクラブは、それほど対応力が高いですし、APEXアイアン位の幅なら、ダウンブローで打つ方が綺麗に飛ぶと思います。 それにAPEXアイアンはバウンス角がかなり強いアイアンですのでダウンブローのままの方が良い抜け方をすると思いますよ。 なんにせよ、クラブに対して打ち方を変えるのは賛成しません。 自分がきっちり振ってるのにきっちり飛ばない場合、合ってないのはクラブの方となります。2019/3/21(木)12:41
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新調のクラブのシャフト?の方です。 元々使用していたウッド型のシャフトも、NS-980だったのであれば、トゥダウンの増大と言うのは考えにくいです。 単純に、ヘッドそのものの重心角や、重心距離による影響+シャフトのスペック的な問題。だと思いますよ。 あとはまぁ、ハンドアップかな。 現状のアイアンのシャフトに対してUTIのシャフトが20gほど軽いですよね。 軽いクラブは手が浮いたり、前に出やすいですよ。 その為、インパクトライ角がフラットになってしまい、トゥダウンとよく似た現状が起こります。スライスもしやすくなります。 インパクトライ角はチェックされると良いかもですね。 自分ならウッド型からUTIに変えた時点で、シャフトもアイアンセットと同じにします。 UTIのヘッド自体、アイアンの流れで作られていますから、シャフトも同じにしておく方がイメージが近くなる、と考えます。 アイアンの流れのまま、5鉄のヘッドだけ上がり易い、という状況にしてしまう感じです。 ?の方です。 60g台を挿すのが簡単そうですが、総重量が重たくなりすぎてしまうかもしれませんね。 TS2は、スピーダー519のSシャフト仕様でも320gほどあります。 DRが50g台のシャフトと言う事は、重量的には295g〜310g位かなと。 現状、重さのフローが合ってるのであれば、安易に6Sを挿すより、TP5SやTP5Xで対応する方法もありますが、DRのスペックが分からないと何とも言えないですね。2019/3/21(木)12:20
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ドライバーのスピン量について2・M1ドライバーならスピンは減るのか 913D2は結構易しく作られたモデルなので、低スピンとまでは言えないと思います。 一言に「M1」と言っても、いくつかモデルがあります。 460、430、初代M1と2代目M1…。 どれを選んでも、低スピン性においては913D2より、M1の方が有利に思いますが、スピンを減らしたいなら2代目の方が重心が低かったはずです。 ・スピン量が適正なら何ヤードほど伸びるのか 自分は、普通に打った場合、HSの6倍が飛距離の限界ラインだと思ってますよ。 よよよさんの数値で言えば、HS47を6倍すれば282yです。 今よりもう少し飛ばせますが、6倍と言うのは理想値なので5.5倍飛んでおけば、効率は良い部類になります。 ただ、ご存じだと思いますが、計測におけるHSやトータル飛距離と言うのは、機械によってバラバラです。 なので、スピン量や打ち出し角度など、他の数値と総合的に判断する事になります。 ・スカイトラックと実際の飛距離の違い 自分は、スカイトラックはあまり信用してないんです。 同じクラブを振っても、計る店舗や場所によって、全然違う数値が出たりするんですよね。 内部で甘い設定とかできるのかな?と思えるくらい…。 「だいたいそんなもん」な数字が出る時もあるけど、ありえない数字も出る時もあるんで、まともには信用してないです。 ・重心位置より少し上で打つコツ 一番簡単なのは、ティを5mm高くする事です。2019/3/18(月)11:02
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新ルールについてん〜、ロストになるんじゃないかと。 修理地に入ったのが、ほぼ確実であったとしても、球が見つからないと無罰の救済は受けられないと思うんですよね。 修理地内のボールの停止点が分からないと、ニアレストポイントも決められないし、ドロップエリアも設定できないですよねぇ。 誤所からのプレーになってしまう可能性もありますし。 例えばなんですけど…。 Aさんがティショットで打った球が右のラフ方向に飛んだ。 Bさんの球は、さらに右の修理地内に入ったのが見えた。 行ってみたら、なぜかどちらも球が見つからない。 右方向にはOBやハザードなど、一切のペナルティエリアはない。 救済処置のないAさんはロストになったが、Bさんは修理地だからと言う理由で救済を受ける事が出来た。 これはちょっと不条理ですよね。 自分は、そこに入ったのがほぼ確実であったとしても、球が見つからない以上、修理地での救済は受けられない様に思います。2019/3/14(木)10:56
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地面にボールが刺さって見つからない場合の救済見つからない=異常なグラウンド状態の所に本当に入ったか?が明らかではありませんから、処置としてはロストになるかと。 質問のような状況で、地面にボールが刺さるのが想定できたとしても、「本当に刺さっているのかは、見つからないと証明できない」と思うんですよね。 異常な状態であるかどうかのジャッジは、各ゴルファーに委ねられますね。 競技等で、救済を受けられるか?に迷った時は、同伴者かマーカーに確認し、「受けられない」とジャッジされれば、基本そのままです。 それでも、「自分の意見が正しい、救済は受けられる」と判断すれば、そのホールは、救済を受けたボールと、未救済のボールを2個打って行き、両方のスコアを付け、ラウンド後競技委員にどちらの判断が正しいかの、判断を仰ぐ形になります。 自分はこうしてます。2019/3/14(木)09:49
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パターのカーボンシャフトディアマナの柔らかい方は使いましたね。 ヘッドはpro foundのウイングマンです。 以前の「クロノスパター」の回答で書いたメトロノームに出会う直前に使ってました。 使用感としては、タッチが柔らかくなりますね。 ただ、自分はストロークがとてもスローなので、カーボンシャフトにした恩恵はあまり無いと感じました。 ストロークタイプやストロークスピードなど、パターはフィーリングが占める部分が多いですから、人によって効果は違うとは思います。 ただ、カーボンに変える事で、ストロークのブレが無くなったり、打ち急ぎが無くなるってのはあまり想像できないですね。 それよりも、パター全体の重さやバランス、MOIに着目した方が、望む効果が得られるかも知れません。2019/3/13(水)15:32
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クラブフィッターとは基本的にフィッティング中にスイングに対しては、何も言うべきでは無いですね。 計測中に「軌道が、フェース角が‥」とか言われてしまうと、それを意識してスイングの方が変わってしまいますしね。 合うクラブを探しに来たのに、本末転倒になってしまいます。 全ての計測が終わってから、アドバイスを言われるのは構いませんね。 相手がフィッターであろうと、ティーチングプロであろうと、初心者であろうと、自分にプラスになる事であれば、「私の為に言ってくれる人」の立場にこだわりはありません。 その言葉を取捨選択するのは自分です。2019/3/11(月)09:06