ヴァルさんのQ&A回答履歴
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ドライバーのラン、弾道について飛距離だけに関して言えば、ランは不要とも言えますね。 地面を前に転がる推進力が残ってるなら、その推進力を空中で使う方が抵抗が少ないんで、キャリーを伸ばす方が飛距離に関しては優位です。 ただ、ゴルフは左右に飛び出す、曲がるなどのミスもあるので、高い球にはリスクもあります。この辺りはスコアメイクとの兼ね合いですね。 HSと飛距離に対して、クラブが緩すぎる様に思います。 FUJIKURA VISTA PRO55Sは、打った経験はないですが、ネットとかで見るとスピンが多くかかる高弾道系シャフトの様です。 重量が増すごとに低弾道にシフトしていく、という特徴があるみたいですね。 ヘッドのゼクシオもアベレージ〜シニア層向けに、HSがゆっくりの方でも、球が上がりやすく、ある程度のスピン量が確保される作りになっています。 リアルロフトも表示より寝ているはずですし、これもスピンが増える要因です。 これらの部分だけを考えても、HS45オーバーで振れば、遅れる、吹き上がるなどの現象が起こりやすいと思います。 解決策としては、リシャフトするより、クラブそのものを買い換えた方が早いです。 柔らかすぎるクラブは一発の飛びはあるけど、縦も横も安定しないんで、スコアメイクを考えるなら、もう少しスペックを上げるべきだと思います。 「どれがいいか?」と聞かれると、情報が少なすぎて困りますが、HS45で仮定しても、シャフトはせめて60g台のSシャフト以上。振動数で言うと260以上は欲しいです。(長さにもよります) ヘッドもM5やG410の様なツアープロが使ってて、カチャカチャの調整機構がついてるものなら、過度なスピンはかからないし、フィッティング出来なくても多少の調整は出来るので、これらを候補にしてみてはどうでしょうか?2019/10/21(月)21:17
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グリップの重量と全体のバランスについて同じシャフトの銘柄で…という前提なら、?にするとシャフトは1段階柔らかくなり、バランスは軽くなります。?だとその逆ですね。 手元側が軽くなればバランスは下がりますし、シャフトは重量が変われば硬さも変わります。 違う銘柄で調子やトルクだけ揃えても、基本的には同じです。 カスタムシャフトは「硬さの相場」みたいなのがあるので、5Sと7Sは根本的な硬さがかなり違いますし、トルクの数値よりシャフトの癖の違いの方が、大きく影響すると思います。 「違うフレックスまで使う前提」まで行くと完全に別物となりますね。2019/10/18(金)22:49
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T100のシャフト?アイアンヘッドの重量フローに合わせて、シャフトもフローさせて、総重量フローを滑らかにするべき。 ?ヘッドで約7gフローしているのだから、シャフトは同一重量で、クラブバランスを揃えるべき。 という、2つの考え方があります。 私はAMTを使ってますが、どちらが正解。というの無いと思います。 件の質問に回答するなら、現状でどちらを使うべきか?というのは、多分誰にもわかりません。 ただ、2つのシャフトは重さの違い以前に、設計のコンセプトや考え方の方向性が全く違うシャフト。 最初に書いた?と?をよく調べて考え、貴方がどちらを考え方を支持出来るか?で、選んでみるのが良い様に思います。2019/10/15(火)10:13
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4番アイアンのシャフト推測ですが、現状のダイナミックゴールドS200の5番アイアン、重たくないですか? 弾道を見た訳ではないですし、ヘッドモデルがわかりませんが、5鉄160yなら、DGS200はオーバースペックだと感じます。 その状態で、4鉄を足すなら球を浮かせる、振り切る為に軽いシャフトを入れようとなるけど、それだとセット全体を見た時にバラバラのクラブを使ってる事になります。 基本的にアイアンセットの途中でシャフトの重さは変えない方がいいですよ。 アイアンセットのシャフトを全体的に軽量化して、4鉄からPWまで同じシャフトで統一する方が、近道であると私は思います。2019/10/14(月)16:20
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今一番簡単なレフティ設定あるドライバーってなんだと思います?最近のドライバーの流行からすれば、候補は結構多そうですね。 外ブラだと、記載されてるG410シリーズや、TSシリーズ、テーラーのMシリーズ辺りですね。 でも易しいとなると、M6やM5は省いてもいいかも。 寛容性はあるけど、球がやや浮きづらい印象があります。 G410は自分の所持してますが、上がる、ミスヒットに強い、曲がりづらいですね。 ただ、見た目と音、打感は妥協する必要があります。 国産で言うと、HONMAのTW747 460は条件を満たすんじゃないかと。 優しく上がるし、寛容性、飛距離性能も高く、見た目も打感も良い、460はレフティ用があります。 カチャカチャで多少の調整はできますが、ヘッドの性能的にはニュートラルに近いかなと。 試打用の組み替えキットを常設している店舗が多いので、色々試して最適スペックを見つやすいです。 私的なオススメですが、一度試打されてみては…と思います。 参考になれば幸いです。2019/10/14(月)16:03
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増税前にゴルフクラブとか買いましたか?自分は買うのを控えたクチです。 仰る通り、2%なのでそこまで大きくないのと、近年は売上落ち込み対策で増税後にセールしたりするしなぁ…とか考えてると、10月になっちゃった感じです。 欲しい物があるにはあるのですが…。 あと、この時期はクラブ選手権前なので、なかなか新しいクラブは買いづらいですね。2019/10/9(水)21:08
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2019女子ゴルフ実力その2人でほぼ決まりかな…と。 今回の日本女子オープンは関西圏での開催でしたので、久々に会場に足を運んで観戦しました。 畑岡選手はちょっと別格な感じですし、渋野選手も最終日パターが入らずスコアは伸びなかったにせよ、高いショット力を見せたと思います。 少し話は逸れますが、久々にトーナメント観戦しててギャラリーの観戦マナーの低さが気になりました。 予選で人気選手が固まるペアリングだったので、そこにギャラリーが集中しましたが、携帯電話は鳴る、アドレスに入ってるのに動く、止まらない、喋ってる。 挙句、スマホで写真撮ってるおじさんが居たり…と。 オリンピックに向け、メダルの期待が高まる反面、日本のギャラリーのレベルの低さを世界に露呈しまう様にも思いました。 世界に向け頑張ってる選手達を、良い環境でプレーさせてあげる為にギャラリーのマナーアップも必要だと感じた観戦でした。2019/10/7(月)16:24
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ゼクシオ8と9正解がない質問だと思います。 安い方が得という考え方と、結果が同じなら新しい方が…という考え方があります。 新しいクラブを購入し、完治後の楽しみにする事が闘病のモチベーションに繋がる。という事もあると思いますが、あえてドライな回答をさせて頂くなら、今は買わない方が良いかと。 闘病生活、リハビリを終えた後、その時の体力に合わせて購入される方が…と思います。2019/10/1(火)11:16
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バンカーホームラン病ワンポイントなら、ボールを見ない事です。 ある程度の技術があると、目で見ている所に無意識にウェッジの刃が降ります。 刃を入れたい所の「砂一粒」を見て打ちましょう。2019/9/28(土)18:58
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ウェッジ50°→ 52°と、一本だけ交換予定なら、56°と同じモデルにしておく方が賢明です。 モデル違いは、顔やバウンスなどの他に、外ブラと国産で長さが違ったりします。 操作重視のクラブですから、扱い慣れれば使えるでしょうが、特に理由がないならば、統一しておく方がシンプルだと私は考えます。2019/9/26(木)11:39
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ウェッジ用シャフトのおススメ自分はDGTI ONYX PCBを使ってますねー。 実際の使用感は、純正挿しのS200より、気持ち硬く感じる程度です。(気のせいかも?ってレベルですが) ブラックシャフトになるだけで、結構違う印象になるし、ヘッドも黒にしたので、格好いい感じになりました。錆びますけどね… 他で使った事があるのは、DGスピナーですかね。 こちらはすでに絶版かな。 スピンが増える系のシャフトは、入射角が鋭角方向に変わる傾向があるので、注意が必要ですね。 自分はスピナー使って、難しいと感じた経験があるので、参考までに。 ウェッジ専用シャフトの選択肢は増えてますが、基本的に重さは変えづらいですね。 入射角、操作感、ウェッジは慣れがモノを言う番手だと思うので、一本づつ変えてみようと言う考え方は、賢明だと思います。2019/9/24(火)19:30
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グリップのバックラインについてドラとウェッジだけBL無し その他の番手はBL有りのグリップを使っています。 無しを使ってる理由は、ドラはカチャカチャの為。ウェッジは開く為です。 ウェッジ類は無しの方が私はやりやすいですね。 BL有りは良くも悪くも手が収まってしまうポジションがあるので、「開いたつもりが開けてない」みたいな状態になる事もあります。 開く時の開閉度もライや球筋で少し変えるので、自由度が高い方が扱い易いと、私は感じます。2019/9/23(月)02:35
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弾道計測器GC2自分の行きつけの量販店にもPINGフィッティング用にGC2が置いてあります。 左右のブレ方は、振った感触に近いかな。捕まりすぎたと感じればフックしてるし、コスッたと感じればスライスしてます。 球の高さがちょっと厳しく出るかな〜と感じますが、極端な間違いは出てない様に思います。 弾道計測器は計測方法や、機種によって数値が結構ブレるので、色々な機種で測ると混乱しますね。 バックスピン量や打ち出し角、初速など、効率を求める上で数値でデータを確認したい場合は弾道計測器は活躍しますが、球筋を確認するには広い所で打つに越したことはありません。 要は使い分けだと思っています。2019/9/19(木)11:50
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グリップ(握り方)についてオーバーラッピング→インターロッキング、と変えた経験があります。 変えた理由は、オーバーラッピングは左右の手の一体感が薄い為、握る度に左手に対しての右手の位置が、若干ですが毎回違ってしまうんですね。 右手で振ってしまった時と、左手で振った時の弾道差が大きい。と、その当時感じたので、変更しました。 変えた直後はスライスの方が多かったですね。 左右の手の一体感が出る為、右手は使いづらくなるんです。 最初スライスが出るのは、変える前はそれだけ右が強すぎた為。と、自己分析しています。 指にも痛みが出て、右手の薬指と中指に、強い負荷がかかり、最終的にこの2本は指の骨が曲がりました。 今は痛みは一切ありませんが…笑。 インターロッキングの長所は一体感が出る事、右手が使いづらくなる事だと思います。 右手が強過ぎて悩んでる人、弾道に安定感がない人には向いてると思いますよ。 ラウンドでシャンクやスライスが多発したのは、怪我の影響+不慣れなインターロッキングの影響。だと思うので気にしない方が良いですよ。2019/9/18(水)08:24
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連日ラウンド最高は7日連続ですね。 もう数年前の話ですが、仕事絡みのコンペに接待、クラブ競技に、友人とのプライベートラウンドなど、色々重なってGW前からGW前半にかけて、7日連続ラウンドした事があります。 4日目辺りから、集中力が保てなくなりましたね。 贅沢な話ですけど、打って歩いて測って考えて…の繰り返しを毎日やってると、途中から惰性になってしまい、雑になるんですね。 最後の方は質の悪いゴルフ、当時のワーストに近いスコアだったのを覚えています。 ゴルフはつくづく集中力だな、と勉強しました。 自分は30代後半で、腰椎ヘルニアを患った為、少しだけスペックを落としました。 それまでアイアンセットはDGs200、ドラは7S。でしたが、負担を減らす為に、アイアンはDGAMT、ドラは6SX位の物に変えました。 極端に軽くした訳ではないですが、長めのクラブ類を軽くするだけでも、負担は結構違いますね。2019/9/13(金)23:59
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ドライバーとFWの購入を検討しております?シャフト単体の重量で決めず、総重量や長さなどによって決めた方が良いですね。 長めに組むなら軽硬の50g台もありだと思いますし、プロはHS稼ぐ為にドラだけ軽い設定にしてるケースも多いです。 要は「何をコンセプトに組むか?」だと思います。 ?HSで2m/s~程度は変わってくると思いますので、10y程度は変わると思いますよ。 トータル飛距離はUTとFWのヘッドの特性が違いますから、一概に「何y」とは言えませんが、適正なスピンと打ち出し角を得られれば、飛距離の差は出る筈です。 ?私も19度のUTを使って、上に1本のセッティングです。 3W、4W、5Wと選択肢がありますが、ここは考え方ですね。 「その一本をどういう目的で入れるか?」だと思います。 3UTの上の番手として飛びすぎない前提なのか? フェアウェイから、少しでも遠くに飛ばす為に入れるのか? グリーンを狙う前提なのか? レイアップ専用なのか? この辺りの目的によって有利な番手は変わると思いますよ。 ?出来るなら、揃える方がベターだと思います。2019/9/13(金)18:20
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ロングアイアンのシャフト有りか無しか、で判断出来ないですね〜。 メリットもデメリットもあるので、それが貴方にとって優位に働くか?でしょう。 個人的には、異シャフトを挿して、結果が良ければそれで良い。と思うので、タブーって程ではないですね。 ただ、SからRにフレックスを落とすより、「重量を落として振り切る」方向にする方がらが結果は良いと思います。 1本だけ軽くすると他番手が振りづらくなる。という懸念があるなら、DGAMTの様な、フロー系のシャフトを検討し、大きな段差を作らないセッティングを目指すのも手だと思います。2019/9/11(水)18:30
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レーザー距離計の使い方についてほとんどのシーンで使いますね。 使わないのは30y以内のアプローチと、特に警戒すべきものが無いティショットくらいかな。 セカンド地点以降で計測するときは、事前に出して手に持っておく事です。 たまに、自分の球のところに着いてからポーチを開く人を見かけます。 ひどい人はカート降りて、ボールの所まで行き、計測してからクラブを取りに戻ってくる人もいますね。 こういう人はレーザーの使い方以前の問題ですが…。 計測自体は数秒ですし、そこまでの時間ロスじゃ無いと思いますね。 適当にジャッジして距離を間違え、もう一打余計に打つ位なら、きっちり測ってミスを減らした方が…と思います。2019/9/11(水)00:46
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タイトリスト915H シャフトヨシさん、追記を読ませて頂きました。 現状、球の高さに支障が無く、NS950で浮きすぎる、スピン過多、ミスフックなどが出るのであれば、あえて高価なカーボンシャフトを使う必要はない様に感じます。 イメージやフィーリングなどを考慮すれば、先の回答と同じになってしまいますが、DG105や、UDG95辺りは試してみる価値はあると思います。 UDG95は、ユーティリティ専用に作られたシャフトで、チップ径が太く、シャフト重量がDG95に比べ、やや重くなってます。 カット前のシャフト長が長い為、カット量が多くなる分、比例して重量も下がります。 大体、DG95と同じくらいになると思いますが、組み上げる際に総重量を基準にクラフトマンと相談する事をお薦めします。 個人的には、DG95と、UDG95はフィーリングがやや違うと感じます。 UDG95の動き方の方が、従来のDGに近いと私は思います。 参考になれば幸いです。2019/9/9(月)18:50
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タイトリスト915H シャフト最適って言葉は難しいです。 振れるのであれば、同じDG S200で良いし、それが重いと感じるならDG105。さらに軽くしたいならUDG95。 この質問では、これ以上の回答のしようがないかな…と。 軽量版のDG105などは、普通のDGと同じ感触で振れる様に作られてますから、アイアンからの流れ、シャフトのフィーリングなど考えたら、結果はともかく、一番「最適」なんじゃないかと。 自分もアイアンはDG−AMTで、UTからDG105を挿してフローさせてますが、アイアンと同じ感触で振れてますよ。 それ以外に、色々なシャフトについての意見が欲しいのであれば、もう少し情報があった方が良いでしょうね。 アイアンにDGS200を入れてる人は多いですが、振れる重さや、打ちたい球筋って、人によって違いますからね。2019/9/8(日)18:27
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アドレスでのガニ股についてバックスイングでは、右膝はなるべく動かしませんね。 右膝が止まってるから、上体がねじれて、捻転ができる。 捻転差があると、懐ができてクラブはインから降りやすくなります。 インから降りればドロー系が出やすくなります。 ガニ股が正しいとは思いませんが、右膝不動というのは大事です。2019/9/5(木)15:14
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マックダディ5 JAWSって?MD5 JAWSという標章登録は、カルフォルニアで取得している様です。 ただ、USサイトでの発表はまだありませんね。 自分も詳しい事情はわかりませんので推測になります。 ロフトとソール設定がこれだけ多彩ですし、新しい溝技術を使ってる点などを考えれば、国内限定は考えづらいですね。 日本先行発売の方が可能性が高い様に思います。 アメリカはPGAショーが1月。今発売したらPGAショーの頃には、新製品としての旬が過ぎてしまう。 日本は1月は真冬。多くのゴルファーがお休み中な上、新しいウェッジの使用を始めるには厳しい時期です。 お互いの販売状況を考え、日本先行発売なのかな…?と考えれば、少し納得できる様に思います。2019/9/5(木)15:10
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パターに型無し???1、歩測します。距離を測るだけでなく傾斜を足の裏で確認する意味もあります。 2、スパットは決めます。何かしらの目標物が視界にある方が、フェースが合わせ易いです。 3、マークは合わせません。球は球体ですから斜めになるとズレて見えてしまうからです。 4、素振りはしますがルーティンには入れてません。時間短縮の為と、アドレスに入ってからヘッドを動かすとスパットの位置がわからなくなるからです。 タッチの練習より、ストローク軌道の練習をする感じですが、素振りを行うのはルーティンに入る前ですね。 パターに形無し。と言うのは間違っていないと思いますが、それでも基本はやはり大事だと思います。 球は左目の下に置く、フェースは目標にキッチリ正対させる。 よく聞く基本的な事ですが、私はこの2つをとても大事にしています。 アドレスとターゲットの取り方と言うのは方向性の基本になりますし、ここがブレてるのに狙ったラインに打てた場合、他の部分で帳尻を合わしてるだけ。になると思うのです。 そう言うのは、入る時期はあったとしても長続きしないと思ってます。2019/9/5(木)13:41
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5鉄orUT1、劇的には変わらないと思います。 重心がやや低くなり、中空で弾く様になりますが基本はアイアンです。 想像されてる通り、5鉄がインパクトがブレてるのであれば、結果はさして変わりません。 2、これは割愛します。 アイアンからの流れでUTIを買う前提であれば、私は反対です。 3、似ている物はありますが、推せるまではいかない感じです。 ハイロフトのUT類は左に巻きやすい傾向がありますし、テストケースが少ないので、購入は博打になりますね。 4、長い目で見れば、これになります。 ゴルフ歴が3年以内ですので、練習で克服できる可能性はあります。 長めのアイアンを扱うコツは、長いアイアンだと思わない事です。 9番アイアン(PWでも良いです)と、5番アイアンを交互に打ってみて、同じ感覚で振る様にしましょう。 もしそれで、5鉄が同じ様に振れない、打てないのであれば、アイアンが重すぎる可能性が出てきます。 縦に振るショートアイアンに比べ、若干横振りになるロングアイアンは重さの誤魔化しが効かなくなるんです。 ゴルフ歴と年齢を考えれば、今後の伸び代が多いので、安易にライトスペック化を勧めるのも良くないとは思うんですが…、DGと言うのは、やはり重たいシャフトなのです DGS200をしっかり振り切って飛距離を出すには、それなりのパワーと練習量が必要なのも事実です。 「楽にゴルフをする」のであれば、アイアンの重量を考え直してみるのも手かもしれません。 楽に打てないクラブを使い続ける。と言うのは、ゴルフの楽しさを失くしてしまう事にも繋がりますから、一度検討されてはいかがかと思います。2019/9/4(水)15:57
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MCIシャフトのカラーについて資生堂レディースで優勝した時、フジクラが渋野選手専用に作った限定品らしいですよ。 記事がありました。 https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=131870?cat=3 販売されるかは未定だと思いますが、出したら売れるでしょうね。2019/8/22(木)11:13
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ツアーAD EVに代わるシャフト特性や重さ、硬度が変わってしまうと、スイングそのものへの影響が出ますね。 タイミングが取りづらくなってしまうんですよね。 しっかり振る人やHSが速い人は、タイミングが非常にシビアですから、小さなズレが大きな差になります。 類似シャフトは何でしょうね。 先調子系なら、ツアーADVRとかになるんでしょうけど、EVほどの鋭さ、じゃじゃ馬感があるのか疑問。 最近のシャフトはマイルドさを売りにしてる感じですし、70g台のS、Xのラインナップがある先調子系となると限られますね。 一本推すとしたら、バシレウスのα?かな 手元に剛性感があり、先の方が鋭くしなります。 コンセプトとしてはEVに近いですよ。 難点は試打できる機会が非常に少ないという事ですが・・・。2019/8/20(火)11:12
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アプローチの考え方足が使えるなら?の選択はしないかな。 開く意味も必要も無いと思うし、キャリーとスピンのコントロールとインパクトが難しくなるだけに思います。 イージーな状況で、難しい事をする必要はないですからね。 自分は打ち方としては?派ですね。 何を持ってどう打つかは、足が使える距離や球のライで変わりますが、なるべく難しい事はしないのが得策です。2019/8/19(月)00:16
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イライラしてる同伴者への接し方何も言わない事です2019/8/14(水)21:50
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クラブの顔構えて見える部分全体=顔という認識です。 バックフェースは文字通り、顔の後ろなので、顔という認識はありませんね。2019/8/3(土)22:34
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ユーティリティ選びホンマのTW727UTかな 中古市場で溢れてるから、探せば美品もあるし、コスパも悪くない。 TW系の中でも727はシャロー深重心で易しいし、打感も良いです。 カチャカチャ付きだと、安定はPINGかな。 あとはシャフト次第ですね2019/7/29(月)22:06