パット数とスコア
自分の場合、30台前半のパット数でも100を切れないことがよくあります。
振り返ってみるとティーショットのOBが多いとは思いますが…。周りは40パット近くしても90台前くらいで回ったりします。
パット数が良くてもスコアが悪いことは普通でしょうか?
自分の場合、30台前半のパット数でも100を切れないことがよくあります。
振り返ってみるとティーショットのOBが多いとは思いますが…。周りは40パット近くしても90台前くらいで回ったりします。
パット数が良くてもスコアが悪いことは普通でしょうか?
自分的には普通だと思います。
練習頑張って下さい。
普通か?と問われると割と珍しいのではないでしょうか?
(たまたまの1ラウンドでの話であれば十分あり得るでしょうが)
ホール平均2パット以下で100切れない、ということは、各ホール平均でダブルボギーオンってことですよね。
俗にスコアの4割がパット、といわれますが、概ねこれは合ってる気がします(あくまで私の経験上ですが)。
グリーン上は抜群だけどショットがイマイチ、とかその逆、みたいな極端な方はあまりいないように思います。
当たり前ですけどショットが上手い人はパットも上手く、スコアも良い。叩く方はショットもパットもイマイチ、ってのが普通だと思います。
真面目にスコアを伸ばしたいならゴルフのスコアって全部バラバラに考えたほうが良いですよ。
例えばパー4なら
100y以内に行けた打数
100y以内からのアプローチ数
パター回数
みたいな感じで数えるべきかと思います。パターの回数が少ないのにスコアが縮まらない。どうしてだろう?と思っている人は思考を止めているだけです。パター以外のどこかに苦手があるはず。スコアが同じくらいなら大概はアプローチ数とパター数を足した打数が平均化されているはずです。
はじめまして
普通かどうかは回ってるコースによるかと思います
自分はアベレージ108で平均2パット/ホールですがパット数は20前半から40前半まで、20台でも100切れなかったのもあります
自分の場合はグリーンの大きさと難易度の関係が高いです
大きいグリーン=オンしやすいがロングパットが多い=3パット増える
小さいグリーン=乗れば2パット以内、チップインしやすい=パット少ない
難易度高い=50cmでも入らない、グリーンを溢れる=パット増えるorショット増
難易度低い=1mでもスコスコ入る、止まりやすい=パット少ないorショット減
※難易度は他にも速さとかカップ位置とかイロイロありますがイメージです
なのでこの組み合わせが合えばパット数は少ないけどスコアは悪いになります
考え方は一般的に素人がプロツアーセッティングだとパット数増えるのと同じ?
一概には言えませんが、最もパットが減るのが大きすぎないグリーンで止まって易しいグリーンとなるかと
昔大きく、難易度超高いグリーンで2オン9パットとか50センチから4パットとかしたことあります(笑)
この回答は不適切と判断されました
うーん、質問内容からだけでは計れませんが質問者様のパターだけが特別上手いというよりどちらかと言えばそれなりに寄せれてるんじゃないでしょうか?
つまりグリーン周りの短いときの距離感に優れててかつ3パットしないんだから大したものかと
ゴルフはショートゲームというようにとりあえず寄せワンが出来てればそのうちスコアも纏まりますよ
ただ練習して振れ出すと今度はその短いのが上手く行かなくなったりするのもゴルフなんですが(汗
頑張ってください
私の周りではパット数が良くてもスコアが出ないって後輩がよくいます。
私はピッチングの距離(私の場合は120ヤード程度)からのスコアを一緒につけるといいよと言っています。
実力に合わせて、ウェッジになってから4打、3打、2.5打以内で上がると言う目標を立てる
ラウンド54以下で回れたら3打はクリア、2.5打の45以下は私の実力だと結構大変です。
ショットが悪いのか、アプローチが悪いのかの判断がしやすくなると思います。
質問以外にもいろいろ口出してすいません。
質問の答えとしては「そう言う人、結構いると思います。」ですね。
>パット数が良くてもスコアが悪いことは普通でしょうか?
普通です。そんなこと日常茶飯事です。少なくとも異常ではないです。こんなスタッツの人なんて五万いることでしょう。スコア縮まらないさんにとっては「普通かどうか」を気にするよりも、どうしてショットが不安定なのかについて考えた方が有益だと思います。ご自身で書かれている通り、ショット力が足を引っ張っているのは明白ですから。
歴4~5年で100叩く事は別に普通です。レアケースでもありません。
100打つ人の30パット前半も普通の範疇です。シチュエーションにもよりますが、一般的に言って30台前半のパット数が特段良いとも思えません。短いアプローチが多いラウンドならば20台も特段珍しくもありません。パーオンしまくったりすれば40パットでもさしておかしくもないでしょう。
90台の人の40弱のパットも普通の範疇です。アプローチ・パターが下手なのにドライバーだけは妙に安定感がある人にもよく出くわします。反対にドライバーだけ不思議なくらい下手だけどセカンド以降は抜群に上手い人もいます。「周り」という人達は30台前半のパット数だとスコアが80台の人達というだけの事でしょう。となると「質問者さん」と「周り」には思ってる以上に「ショット力に差がある」と言う事になります。仮に同じパット数だったらもっとスコアの差が開くということですから。
30前半と40弱のパット数・・・素人において5~6打くらいの差はその日のコンディション(精神・フィジカル・技術・コース・天候)によっていくらでも変わってしまう数値だと思います。
1.5mはまず外さない。
2~3mもよくねじ込む。
5m以上も他人と比較して入る。
ロングパットでもタッチが良く3パットはしない。
平均パット数は20台後半。
でもスコアは120以上叩くとかであれば流石に特殊で普通ではないですけど。。。
上記はあくまでも個人的価値観による意見です。
パット数だけで判断するのは危険です。
まず、グリーンに乗るまでの打数、アプローチから1パットの成功率などを考慮して、パットも距離に応じて細分化し分析する。ここまでやって数字に意味が出てきます。数字を出すことが目的ではなくて、得られた数字から自分のゴルフを分析し成長につなげることが目的ですから。
そもそも平均スコア100あたりでパット数の良し悪しの基準は難しいでしょう。数字よりもプレー内容を振り返って良かったプレーとそうでなかったプレーを分析するほうが実になります。
もしパッティングデータを取るなら外した時の記録が役に立ちます。右に外した、左に外した、ショートした、打ち過ぎた、読み間違えたなど原因をあらかじめ用意しておき、番号かアルファベットでも記号として付けておきスコアカードにメモしておく。どんなミスパットなのかデータが積もると傾向が出るので、その原因を追究。ここまでやると上手くなります。
パーオン率50%くらいだと簡単に30パットを下回ります。30台前半を悪くないと思っていたことが恥ずかしくなりますよ。
全然普通ではありません
誰もが最後はパットで苦労するのに伸び代しかないですね(笑
ぜひ頑張ってください。
各クラブでのショット・パットの評価点をつけ、自分の何が劣っているのか分析する方法があります。例えば、ドライバーだとFW真ん中の220y先をターゲットにし、打った後にそのターゲットポイントから30yずれてたら、190/220=0.86。OBも0点にはせず、概ねのズレで計算します。そうやって、計算した結果、1Wからパターと打つ距離が短くなるほど点数が良くなるか同じにならないといけません。こういう分析をすると何が実は下手なのかがわかってきます。
ラウンドの際にスコアカードを二枚持ち、一枚にスコア、もう一枚は使ったクラブとその結果を記録します。
で、帰ってきたらテキストでどのような残り距離やライで打った結果、うまく行ったか行かなかったかを振り返る。
初ラウンドのコースだとちょっと難しいですが、2から3ラウンドしてるコースだと容易だとおもいます。
結果として、何をミスしているかの傾向は掴めると思いますし、それにより何を練習すべきかも見えてくると思います。何打くらい少なく回れたはず、というのも見えてきます。
ミスを減らしやすいのはパットよりもショットです
ご参考になれば。
グリーンが平坦で簡単なケースだと、距離感さえ良ければパット数は少なくなると思います。
貴君のHSだとドライバー等長いクラブですと、フォームが身についていないケースは余程広いホールでもない限りはOBやペナルティになりますよね。体調によってちゃんと当たらない球が連発してしまう、きまったルーティンで再現性高いショットを打てないのはフォームが正しくないケースが多いと思います。
他の方々もアドバイスされている通りまずはショットを安定させるのがスコアに結びつくかと思います。正しいグリップで正しいクラブの下ろし方を身に付ければ簡単にはペナルティを連発しなくなるかと思います。
遠回りでも正しいクラブの握り方、下ろし方を資格者に習う事をお勧めします。
パット数は少ないに越したことはありませんが、グリーンの難易度で大きく変わります。
ちょっと他の方の反対意見なので気を悪くされたらすみません。
まずOBが多いと言っても10回も打たないでしょうし、打ち直しゴルフなら別ですがプレ4ゴルフならOBの方が断然優位なケースは多いです。
本来はOB一回につきペナルティ1打ですが、お得なプレ4からボギーで収まるケースもありますので2打の損とは言い切れませんね。
OBの方がグリーンの近くから打ててスコアが良くなる人もいます。
また私の経験上はスコアとパット数は一定の関係性(比率)があり、もっと言うと数字に表れない技術の差はスコアに比例してると思ってます。
つまりスコアは悪いのにパットが異常に上手いとか、スコアは良いのにパットが異常に下手な人はかなり珍しい部類かと。
特にスコアが悪くパットだけが異常に上手い人は見たことないです。
ショットが良くてもパットが下手な人は沢山います。
何故なら本気でパットの練習をしてないからです。
ショットもパットもアプローチもですが、レベルに比例して練習方法や内容や意識や集中力やシビアさや、かける時間(小さいものほど時間をかける)も変わってきます。
それはレンジで見ていてもコースで見ていても一目で分かります。
質問者さんのゴルフを見てないので何とも言えませんが、ミドル〜ロングパットの距離感が良くて3パットが少なく、パーオンやボギーオンなどフルショットからのグリーンオンは皆無に等しく常に10〜15yの優しめのアプローチで1パットのゴルフなんじゃないでしょうか。
後はセカンドショット以降で相当チョロチョロしてる。ハーフトップにダフリの連続。
スコアを良くするには、悪い原因を分析し、練習する事です。
ティーショットのOB、セカンドのOB、アプローチで行ったり来たりする、バンカーが一回で出ない、3パット4パットが多い等々。
質問者の方は、ティーショットのOBが多いと自覚されてるようですね。
打ち直した場合、OB一回につき2打スコアが悪くなります。
パット数は数えておられますが、OBの回数は数えておられないのでしょか?
参考まで。
プロの平均パット数(1.8とか)というのはパーオン以上の場合のみを計算しているようです。
パーオンを外した場合でも、グリーン周りからのアプローチではほぼ寄せワンなのでしょうから、そういう計算にしているのでしょう。
アマチュアの言うパット数(32とか36)というのは、全ホールの合計パット数ですから、やはりパーオンが増えると増える傾向にあると思います。
そういった意味では、グリーン周り(極端に言えばカラーから)アプローチすることもあるでしょうし、その場合はパッと数が減る傾向にあると思われるので、合計パット数に大きな意味があるかどうかは少し疑問かもしれません。
私の過去のスコアを並べてみても、合計パット数とスコアの相関はあまり大きくないように思っています。
もちろん少ないに越したことはない指標でしょうが、あまり気にしすぎず、一先ずは他の方もおっしゃるようにショット精度を磨くように練習されれば良いと思います。
どんなゴルフなのか見てみないと何とも言えませんが。
そして最低でも1年間(10ラウンド以上)の平均データでの話じゃないと、バラツキは誰でもあるので。
一般的に言われるのがスコアの40%くらいがパット数ですが、私自身や周囲の人のデータからはもう少し少ないようです。
そして色んな人を見ていてショットとパットの技術は概ね比例している(つまりその人のレベルなりに大きな差は無い)と感じます。
そこから外れるようにスコアとパット数の比率であれば、何かしら理由はあると思います。
グリーンが広いとかホール距離が短いとかグリーン傾斜が少ないとか、またはその反対なのか。
それでパット数もかなり変わりますので、常に同じコースを回っていて、極端に条件が違うコースならデータも違ってくるはずです。
但し周囲の人が貴方と常に同じ条件で、それくらいデータが違うなら、それぞれの理由が明確にあるでしょうね。
100を叩くのはショットが不安定のはずなのでOBも出るしグリーンに乗らない。
アプローチが増えるのでファーストパットが短くなる。なのでパット数は多くならない。
90になると安定し出すのでグリーンに乗るがファーストパットが長くなる。すると3パットもある。
一般的にはその図式です。
もう一つパット数に影響するのはショートパットの出来(得意不得意も含め)です。
ミドル〜ロングパットが同じ技量でもショートパットの出来でかなり差が出ます。
但し90前半で40パット近いのはデータ的には普通です。少し多い程度。
それに比べて100オーバーで30ちょっとは、ショット数70なのでかなりグリーンに乗るまでにトラブルやミスをしてるはずです。パーオンはほとんど無いのではないでしょうか?
またボギーオン以上でも50〜100yからは乗らずに、常にグリーンエッジ付近からのアプローチが多いことはないですか?
30ちょっとのパット数ってことは1パットが最低でも4〜5つ必要ですので、普通の状況でそのパット数なら本来はスコアも80台半ばのはずなので。
パットが入ってると言うよりも、短いファーストパットになる条件ばかりのゴルフのような気がしますね。
ショットを磨くことに尽きます。100を切れないということは、ティーショットのみの問題でもないですね。ドライバーばかり練習してもショット全体のスキルは上がりません。6・7番アイアンを軸に練習すると、前後のアイアンもそこそこ打てるようになります。まずはそこからじゃないかと思います。
余情残心
パット数が少なくてスコアが芳しくない場合は、パーオンを含むボギーオン率を指標にしてはどうでしょうか?
個人的なデータからだとボギーオン率70%以上で90を切るぐらいの感じなので60%以上あれば安定して90台が望めそうな気がします。
パッティングが得意で
ショットを不得意という事ですね
人それぞれ得意不得意ありますので
不得意を得意にすれば、スコア縮まる
という事ですね
参考まで
どこで叩いてるか?だけなので、普通といえば普通ですよ。
一つの例ですが、パット数が少ないのにスコアが悪い場合、他の方よりショット精度が悪く、パーオンやボギーオンをほぼしていない。
グリーン周りからショートアプローチを打ち、そこそこ寄るのでファーストパットが短くなる。
その為、3パットは減り、1パットが増える。
パットの数字だけ見れば優秀に映るが、実際はそのファーストパットがボギーパットやダボパットである為、スコアは良くないってケースです。
ご友人が長いバーディパットを打ってる時に、貴方はボギーパットのラインを読んでいる。って事は多いんじゃないでしょうか?
ただ、パット数が少ない事は良い事ですし、長い目で見れば、自分はパターがそこそこ上手、と過信しても良いかも知れない。
スコアメイクする上で、何か自分の軸になる部分はあった方が良いと思う。
パターに自信があれば、ショットで無理しない、欲張らない。グリーン周りまで安全に持って行くことだけを考える。
勝負するのはそこからです。それだけで、今よりスコアアップは出来るんじゃないかな。
アマチュアですから、思い通りにはいきませんが、自分のスタイルみたいなものは確立できるんじゃないかと思います。
それがマネジメントの第一歩になりますよ。
参考になれば。