芝刈大好さんのQ&A回答履歴
芝刈大好さんのQ&A回答履歴
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スイーパーorディガー? スインガーorヒッター?確かにスイングタイプは人それぞれなのでしょうが、 今一つタイプの組み分け方と言うか、よく理解できない所があります。 PRギアの試打会があれば、参加してみる事をお奨めします。 PRギアではHSなどに加え、グリップスピードも測定してくれます。 このグリップスピードは速いから飛ぶとか巧いとか体力があるとかの モノではなくて、スイングのインパクト付近でのプリップの動き方を 測定してデータを取ってタイプ別に組み分けたのだそうです。 グリップスピードの速いグループをリストターン派、 遅いグループをボディーターン派と分類したのですが、 この際、メーカーの人達が適当な言葉が思い浮かばず、たまたまこういうリストターン、ボディーターンという表現になったそうです。 数字的には12位が境目だったと思いました。 これより多いタイプがリストターン派、少ないタイプをボディーターン派として分類しているそうです。 これらに因ってシャフトを選択する時の参考にするのだそうです。 例えばリストを積極的に使う人は弾く(走る)シャフト、そうでない人は粘るシャフトが比較的に合うそうです。 ただ、これらはあくまでも参考程度に留める事が必要で人それぞれ合う合わないは出てくるでしょう。(私がそうでした。メーカーの人も認めています) 私の数字としては、グリップスピードが「7」位で最も少ない部類で典型的なボディーターン派なのだそうですが、この「ボディーターン」という言葉にとても違和感があります。私は積極的に手を振る事を意識して体をあまり回さないドローヒッターなのですから。(メーカーに言わせると、この数字でドローヒッターはとても珍しいのだそうです) と言う事からもあまり自分のタイプを「型」にはめない方が良いかと思いますよ。 確かに参考にはなりますけどね。 そこで質問のクラブですが、 1、 払い打ちについてメリット、デメリットとかではなくて、バックスピンは少ないでしょうね。 ウッドは後ろが大きいものや丸型など、アイアンはキャビティーが良いでしょう。 ダウンブローはバックスピンが安定してかかり、コントロールがしやすいでしょう。 2、 ボディーターン派は体を使うタイミングに因ってはスライスやヒッカケ、プッシュがでます。 リストターンもまたタイミングによってスライス、ヒッカケチーピン、スライスなどが出ます。 思うにボディーターンが良いからボディーターンにしようとか、リストターンが良いからリストターンにしようと言うのはナンセンスではないでしょうか? それがその人の体の使い方の特徴なのですから。 矯正する事はできても替える事は我々シロウトには並大抵の努力では出来ないと思いますよ。スイングを壊してドつぼにハマるのがオチでしょうね。(毎日ボールを打ってるプロでさえ4,5年位かかりますから) ただ、いえる事はスイングの基本はダウンブローですよ。レッスンなどでDWはアッパーにとかFWは払い打つ様にとかありますが、あんなのは言葉だけの話で、実際にプロのDWを超スローで見てみてください。完全にインパクト後にヘッドがティーより下に振れていますから。また、FWであっても打ち込まなくてはバックスピンがかからずボールなんて上がりませんよ。 ましてや、アイアンはダウンブローが基本中の基本ですよ。 インパクトでハンドファースト(つまりダウン)になっていなければ、まともに飛びませんからね。 言葉のアヤに誤魔化されて誤解しない様にしてください。2009/8/9(日)12:00
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グリーンまであと5〜10ヤード。ぴたっ!と付けようとしてもうまくいきません。転がしのアプの場合、押すとかフォローがどうとか余計な事は考えず、 パターのツモリでパッティングと同じ感覚で打つと良いですよ。 持っているクラブがSWだからとか、PWを持っているからとか 特別なショットをするのではなく、SWのフェースを被せて、 右足のつま先辺りにボールをセットしてパッティングと同じ要領で 真っ直ぐ出してやれば足の長い転がりでピンに寄っていきますよ。 この場合、くれぐれも余計な事はしないようにね。 素直に引いて素直にだすだけでOKです。 アプの基本はパッティングである事をお忘れなく。2009/8/7(金)18:04
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突然のトップ、トップ・・・スイングを見ていないので、あくまでも可能性としてご理解下さい。 まず、考えられる事は 「DR」と「アイアン」が別の動き(スイング)をしている。 スイングがアッパー軌道になっている。 ウッド系とアイアンのセッティングが合っていない。 など、いろいろ可能性はあります。 DRとアイアンはスイングが違うとお考えの方は多いですが それは大きな間違いです。 違うのはボールの位置とアドレス時の体重配分だけ。 ボールの位置がDR(ティーショット)では左足踵延長線上(加えてティーアップしている)である為アッパーブロー(或いはレベルブロー)になる訳です。 アイアンなどで地面から打つ場合(ティーショットも含めて)はDRと同じ位置にはセットしませんよね? 加えて、DRは右荷重、アイアンは左荷重です。 上記の原因とリンクするのですがアッパー軌道の人はトップしやすいです。 アッパー軌道で左肩が上がってしまえばトップするし、右が下がればダフリます。 DRとアイアンのセッティングが合っていない人 例えばDRに対してアイアンが軽過ぎる人はアイアンがトップしやすいです。 逆にアイアンに対してDRが軽い人はDRがトップするかアイアンがダフリます。 セッティングのセオリーは DRの総重量 + 100g = 5i です。 正しい重量フローになっていますか? スイングやセッティングが判ればもう少し絞り込めるのかも知れないですが活字のやり取りでは限界がありますし、あまり無責任な事は言えないので、確かな「目」を持っている人に見てもらう事をお奨めします。2009/7/31(金)21:04
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ドライバーについてですhttp://srixongolf.livedoor.biz/archives/525389.html 参考になりますかどうか。2009/7/27(月)20:57
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打感・操作性・抜け等の数字に表れてこないものの評価について打感・・・とてもファジーな表現ですよね。 受け止め方に因っては印象が全く違う「概念」だと思います。 shingo119 さんの意見には大筋で共感できるものがあります。 とあるメーカーの研究では打感とは手に伝わってくる感触もさる事ながら、 それよりも大きく影響してくるのが、「耳」から伝わる情報なのだそうです。 つまり、「音」ですね。 複数の上級者、プロに目隠しで打ってもらった所、音が低い(マイルド)なモデルを皆さん例外なく軟らかいと指摘したそうです。それだけ「音」というファクターが影響しているという証拠ですよね。 ただ、多くの場合 マイルドな音のモデル = 手応えもマイルド であるのはあると思いますけどね。 人に因っては、ボヤけた感触を軟らかいと感じている人もありますけどね。 次に操作性 これも物差しが有る訳ではなく、10人中10人が同じ意見・・・というのはないと思います。 操作性が良いとは言い換えれば曲げ易い(或いはスピンの高低など弾道を意図的に変えやすい)事で、もっと言い換えれば曲り易いって事。つまり曲げたくなくても曲っちゃう事も(人も)ある。 ある人はこんな「いう事聞かないクラブ」なんかダメ! ある人はこんな「いう事を聞いてくれるクラブ」タマラナイ。 って事になります。 よく、易しいクラブは何ですか?と聞かれますが、それは誰がどんな時に?という条件が付かなければ答がないのとある意味同じなのではないかと思います。 弾道を打ち方で打ち分ければMBもキャビティーも関係ない?とお考えの様ですが、「正解」であり「間違い」ではないでしょうか? 所謂、操作性が良いとされるモデルで弾道をコントロールする「加減」と、キャビティーなど操作性があまり良くないとされるモデルでコントロールする「加減」・・・同じ加減で同じ結果は出ませんよね? 別の見方をすれば、 一方は少しの「加減」で結果が変る またもう一方は大きな「加減」を与えなければ結果が変らない これをどう受け止めるかに因ってクラブの印象は180度変ってくると思います。 少しの「加減」で変る物を「危険」と感じるのか「楽」と感じるか。 大きな「加減」で変る物も同じです。 人は何を求めるかによって受ける印象は変ってきます。 見たい物は見えるし、見たくないものは見えないものです。 操作性を求める人は色んな要素に「敏感」に反応するし、所謂易しさを求める人は有る意味「鈍感」であると思います。 「抜け」に関してはこれは物理的な要素が大きいですね。 いろんなクラブを打ち比べれば一目瞭然です。 ヘッドの大きさやソールの形状(厚みやバンス、ラウンド形状など)に因って面白いほど差があります。 インパクトの感触も然りで、千差万別です。 ナイスショット=無感触 言葉にすれば正解ですが、MBのそれとCBのそれは決して同じくはないですね。 同じMB同志でもモデルに因って違いますよ。 例えば、タイトとキャロ 軟らかいとされる両者ですが、私はタイトがたまらなくて、キャロは耐えられません。 これは「感じる」しかないですけどね。2009/7/19(日)00:47
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ソケットがソケットは塩ビ(塩化ビニール)という材質です。 除光液はアセトンという有機溶剤が主成分で、これは塩ビを溶かす性質があります。 が、除光液が表面を溶かしただけで、深部まで溶かすには数時間或いは数日というレベルで漬け込んでおく位の時間が必要ですのでクリーニングの際に付着してしまった位では安全上なんら問題はありません。 外観上気になるようでしたら、再度除光液で綺麗に拭いてやればよいでしょう。 その際に使用するウエスは繊維の軟らかい物かキッチンペーパーにもったいぶらずに、垂れる位たっぷりしみ込ませて「サッ」とひと拭きして完全に乾くまで(5〜10分以上)触らないで下さい。 ラッカーうすめ液(俗にいうシンナーの事です)であればアセトンより少し弱いので多少作業が楽でしょう。 また、ソケットの交換ですが、機能上或いは外観上、使用に耐えられないのであればやむを得ませんが上記の理由のみであれば全く交換する必要はありません。 プロのクラフトマンも同じ方法で有機溶剤でソケットをクリーニングするのですよ。ご心配なく。 以上、塩ビの専門家の意見でした。2009/7/17(金)21:34
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アイアンとウェッジのつながり、どうしてますか?補足説明があったので、再度コメントしたいと思います。 まず、初めに日本語として間違いがありますので一つだけ指摘させてください。 「的を得る」ではなく「的を射る」が正しい日本語です。 揚げ足を取る様で申し訳ありませんが余計な所で気になったもので・・・ さて本題ですが、「標準品が買えず」とありますが、その意味が判りません。 どういう事でしょうか? 私はクラブを買う時は常に自分に合う様に調整します。 メーカーが「こんなん造りました!買ってください」と言っても、 それは誰を想定して造ったの?ボクの為に造った訳じゃないでしょ? と言う事からスタートします。 つまり、欲しいクラブが有っても必ず自分用に調整するなりクラフトオーダーします。 元々、新品のクラブであっても最低限、ロフト、ライ角、レングスはショップの工房で確認し、調整してから使います。 または、メーカーにクラフトでオーダーします。 クラブってそういう物ではないでしょうか? 自分に合わせなければ使えないでしょう? 幸い、殆んどのメーカーはオーダーを受けてくれますよ。 アイアンやウェッジなどは重量調整は受けてはくれませんが シャフトなどをセレクトできますからね。そのセッティング次第で重量も変えられますからね。 レングスは別として(調整できますが)ライ角やロフト角などは簡単に出来ますから、深く悩む事はなく、好みで良いのではないですか? 基本的にクラブは調整して使う物というのが私の考えです。2009/7/14(火)20:05
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すいくい打ちを直したいんですがいい方法を教えてくださいスイングを見ていないので想像(多くの一般的な傾向)で意見しますので 当てはまらないようでしたら無視してください。 スライサーではないですか? だとすると、セットアップでボールの位置が左過ぎませんか? 体の開きが早過ぎませんか? その辺を意識して練習してみてください。 (打ち込む練習・・・打ち込むだけです) 意地悪な言い方かもしれませんが 情報が少な過ぎるのでこの位しか言えません。2009/7/6(月)18:37
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アイアンとウェッジのつながり、どうしてますか?基本的にはウェッジは別売りが普通で、皆さん単品で購入される事が殆んどだと思います。 同メーカーの同じシリーズが有ればそれに越した事はないのでしょうが、 ウェッジは感覚が勝負を左右する要素が非常に強いのではないのでしょうか? 要するに自分がやりたい事が出来るクラブであればそれで良いのではないでしょうか? 勿論基本的なセッティングのセオリーに添っていればですが。 私とすれば、重量フローとロフトの流れが良ければ、人それぞれで良いと思います。 長さやバランスを気にされておられる様ですが、冷静に良く考えて見てください。 SWやAWをフルショットする事ってありますか? 確かに皆無ではないでしょうが、ウェッジのフルショット・・・ そんな危険なショットは普通は番手を上げてコントロールした方が確率良くないですか? 況してや、フルレングスで握りますか?(私は握りますが・・・爆) つまり、コントロールが主な目的のクラブなので多少握りを調整する事が殆んどだと思いますので長さやスイングバランスは二の次で考えても差し支えないと思いますよ。 バランスの逆転なども、わざわざドリルで穴を空けてバランスを落とすセッティングにする人もいる位ですから。 因みにバランスが軽い物を好む人は自分の感覚でクラブを操作して技を使いたい人が好みますね。 逆に重いものはクラブの慣性でボールを運びたい人でしょうか。 私はタイトの695MB&ボーケイ52、58 by DGでセットしています。2009/7/6(月)18:22
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スイイング軌道がおかしく「ひっかけ」がなおりません。前の御二方の意見に加えて、アウトサイド方向へ打ち出すとプッシュすると言う事なので、正しいフェースローテーションを覚えた方が良さそうですね。 スイングの何点かのポイントで垂直or水平を意識するだけでフェースローテーションはチェックできるので是非試してみて下さい。 先ず、アドレスからテークバックへ。この時引く意識を捨て、上げる意識を心掛ける事。バックは引いたら曲ると思ってください。クラブは上げて下ろすだけ。引くという動作はありません。 そして、グリップが腰の高さまで上がった時リーディングエッジが垂直になる様に。 グリップが肩まで上がったらシャフトが垂直になる様に(同時に肩の回転が入ってくる事は言うまでもありません) また、この時シッカリ右脇を締める事。これが甘いと全てが台無しです。 トップは右耳の後ろまで。それ以上でもそれ以下でもありません。 この時シャフトは水平で目標方向を指す。 ダウンも同様に肩まで降りてきたらシャフトは垂直 腰まで降りてきたらリーディングエッジが垂直 インパクト時にスクエアに目標方向にフェースをコンタクト フォローも全く同様で(インに引く或いはアウトに出すのではなく目標方向にクラブを投げる位の意識で) インパクト直後にシッカリと右手を押し込む様に伸ばし 腰の高さまでグリップが上がったらリーディングエッジが垂直になる様に 肩まで上がったらシャフトが垂直になる様に(この時左肘をシッカリ畳み、脇を締める事。これが出来ないと弾が捕まりません) ここまで来ればほぼスイングは完成でこの後フィニッシュは惰性でシャフトが立つはずです。水平に寝かせる人を見かけますがその多くはスライスに悩む方々の様です。 このスイングを20カウントしながら3回素振りした後ボールを打つ様に練習してみてください。 恐らくヒッカケ、プッシュは嘘の様に消え失せ、ストレート又はドローボールが出るはずです。2009/5/21(木)23:14
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ドライバーの適正スペックについて確かに低レベルなショップの店員は多いですよね。 クラブを見る目を高める為にはショップ(或いは店員)を見る目を 養う事は不可欠でしょうね。 良い(優秀な)ショップや店員を見つける事が出来れば まず誤爆はなくなりますからね。 それは何故か?・・・ それは彼方の知りたい情報を的確に判断し、 適切なアドバイスをしてくれるからに他なりません。 私も数年前までは新製品が出る度に誤爆してましたが、 現在は誤爆は皆無です。 現在懇意にしてもらってるクラフトマンと出会ってからは。 彼は私より一回り以上歳は下ですが、 勉強熱心で何よりも先ずオタクです(爆) 私もカナリのクラブオタクですが、もしかしたら適わないかも? そんなクラフトマンを根気強く探して下さい。これが一番の近道でしょう。 そうは言ってもそうそう廻りには居ないでしょうから、 先ず己を知る事です。自分のスイングタイプや癖などデータを把握する事。 そして、クラブの知識を徹底的に頭に叩き込む事です。 そしてショップに足を運び、片っ端から試打してデータを確認する事(マイクラブは当然の事)それを雑誌などに掲載されているスペックデータと見比べると自ずと「ああ、こういうデータのクラブはこんな感じかな?」みたいな感じで漠然とでも見えてくると思います。 私は今ではある程度であればデータを見るだけで判断が出来る様になりましたよ。勿論専門家ではないので正確には判りませんが・・・ 質問の3本のクラブの中でR9は遊び半分で試打しましたが 遊び心があってとても面白かったですよ。 いろんなポジションに設定して打っては変え打っては変えて ショップの店員とレンジで遊んで来ましたがエンジョイ派にはお奨めです。 アスリートを目指すまでいかなくても上達というかスキルアップをお考えなら疑問ですがね。 以下の2本は今迄あまり興味を持って調べた事がなかったので良く判りません(申し訳ありません) そしてもう一点。 HSが速くてもシャフトを撓らせないタイプの人や HSが遅くてもシャフトを撓らせるタイプの人が居るので HSだけでフレックスをチョイスすると誤爆の一因になりますので御気をつけて。 そこで初めに述べた「己を知る事」が大事になってくる訳です。2009/5/13(水)23:45
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スチールシャフトの重量バランスとトルクについてあくまでも一般的な話としてご理解下さい。 シャフトのトルクというのは解りやすく言えば捻れ方の事を言います。 話が細かくなると理解し難いので具体的な数字は割愛しますが、 グリップエンドからある一定の位置を固定してある一定の力(重さ)を かけた時、何度捻れたかを表す数値です。 フレックスは単純に硬さを表す記号です。 各メーカーの判断に委ねられています。 Aというメーカーが「X」と言えば、それがどんなに軟らかくても それは「X」なのです。 Bというメーカーが「S」と言えば、それがどんなに硬くても それは「S」なのです。 一般にはクラブメーカーの純正オリジナルシャフトは比較的軟らかく、 シャフトメーカーのシャフトはクラブメーカーより比較的硬めな物が多いです。 さて、ご質問の件ですが、HSの速い人が軟らかいシャフトを使うとどうなるか? それは、タイミングが合えば飛びますがタイミングを合わせる事に気をとられて スイングを壊しやすいでしょうね。 タイミングが合わなければ「何処へ行くのかボールに聞いてくれ」状態でしょうね。 また、バックスピンもかかり易いでしょうからボールはあがり易いですが、 裏を返せば風に負けやすくなり、距離のジャッジに苦労するでしょうね。 シナリ過ぎる事でいろんな弊害がでるでしょう。 重量的にも軽いクラブは弾質が軽くなりやすいですし、タイミングが速くなりがちです。 彼方のセッティングが判らないので一概には言えませんが、 通常は必要以上にクラブを軽くする事は「百害あって一理なし」と思います。 百歩譲って、「HSスピードが速くなる」という理屈もありますが、 それはホンの一時の事で使い慣れると体がその重さに慣れてしまい、 返ってHSが落ちてしまします。 それを補う為にまたクラブを軽くする。一時は良いがまたHSが落ちるの繰り返しです。 クラブのセッティングのセオリーで言えば「クラブは振れる範囲で重く」 これが鉄則です。 失礼ですが、彼方のマイページで年齢を確認させて頂きましたが 同年代の私としては、まだまだ頑張って欲しいです。 大変失礼を申しましたが、お許し下さい。2009/5/12(火)20:13
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ダイナミックゴールドのシャフト(アイアン)について先ず、いつも質問に回答する際に皆さんに必ず断っておくのですが、スイングを見ていない事や持ち球、傾向、ゴルフに対するスタンスや考え方などが判らないので一般的な事しか答えられない事を予めお断りしておきます。 さて、ご質問のSLとライトの違いですが、SLはDGの特性や硬さはそのままに重量を抑えたモデルで、ライトはDGの特性を残しつつ軽量化してワンフレックスほど軟らかくしたモデルです。 見方を変えれば、SLは実際の硬さが同じで軽い為、振った感じはDGよりは硬く感じます。 実際に私も打った事がありますが、DGよりはかなり「ビンビン」に感じ、少し弾く様な感じです。 一方のDGライトですがDGの感触そのままに、軽く軟らかめなので若干マイルドな感じです。 これは、私が実際に使って(5Wに装着、アイアンはS200)の感想ですが、S200よりも軽く軟らかめである為に違和感なくとてもつながりが良く気に入っています。 以上の事から、軽量化を前提に考えているならSLよりもDGライトの方が楽ではないでしょうか? 勿論、smart42kさんが仰るように私もスイングで改善された方が良いとは思いますが、これは予めお断りして有るようにスイング等が判らない為、断言はできませんし、ご質問は軽量化を前提とされている様なのでこの場ではそこに触れない事にします。2009/5/8(金)18:50
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ドライバーとアイアンのシャフトのバランスDRと同じ感覚・・・ 一概には言えませんよね。 感覚的に何を感じているかですよね。 一般的には走らない(暴れない)シャフトでしょうか? そういう意味ではランバのXシリーズも有りでしょうね。 DGを気に入ってランバXを意識している所から想像するに 飛距離 < 方向性 的な感覚をお持ちで有るようにお見受けします。 ランバXが合っているか否かは判りかねますが、 気に入っていて不満がない様であれば(問題がなければ) 悪い選択ではないと思います。 因みに私は DR タイト909D3 白マナD73 3W タイト906F4 白マナD73 5W タイト906F4 DGライト UT タイトPT585 DGS300 アイアン タイト695MB S200 こんな感じでセッティングしています。 よいセッティングが見つかると良いですね。2009/5/1(金)23:15
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ドライバーとアイアンのシャフトのバランススイングを見ていない事、持ち球、好みなどが判らないのであくまでも一般論でしかアドバイスは出来ないのでアシカラズご了承願います。 前回の質問でS200よりも少し軽くしても良いかも知れないとアドバイスしましたが、S200を継続という事ならば確かにDRは軽すぎますね。 セッティングのセオリーから言えば、5iマイナス100g前後がDRの総重量が基本ですので431gの5iに対しては少なくとも320g+α以上は欲しい所ですね。 また、モデルとして考えた場合マクレガーに対して901は性格が違い過ぎている気がします。これでは同じ感覚では打てないのではないでしょうか? 701に関してはEV6との相性は比較的良さそうですが球筋を打ち分けるというよりは、飛距離性能に重点を置いたセッティングと言えそうです(とは言ってもヘッド的には月並み程度の飛距離ですが) 彼方のDRに対するスタンス次第ではハズレではないかも知れません。 アイアンがDGとした場合に、60g台のシャフトは有りか?という懸念に対してはDRの総重量次第では有りだと思います。DRの総重量が320g中半位ならそんなに大きく的を外していないかと思います。2009/4/27(月)19:27
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アイアンのシャフトによる打感のちがいシャフトが重いと踵が上がるか?という事に付いては、結論から言えばそんな事はないと思いますが、現実に軽いシャフトではベタ足で、S200では踵が伸び上がると言うのは恐らくシャフトが重くなった事で「シッカリ打ち込まなくてはイケナイ」という無意識の反応ではないでしょうか? 踵が上がる事自体はそう悪い事ではないのであまり気にしなくて良いと思います(極端でなければ。という注釈が付きますが)つま先が上がるのは絶対にいけませんけどね。 また、シャフトがオーバースペックかという懸念ですがヘッドスピードだけで判断すれば大丈夫だと思いますが、体重が60kg程との事なのでやや軽くしても良いかも知れませんね。 DGの感触が気に入っているのならDGライトが良いでしょう。同じ元調子でDGのフィーリングを残しつつ、軽量化してスペックがワンフレックス軟らかめなので易しく使えると思います。ダイナライトゴールドは先調子でフィーリングは全く違いますのでお勧めは出来ません。 また、元調子という事で言えばプロジェクトXも良いでしょう。フレックスでは5.0か5.5位ですとS200より少し軽く振りやすさが感じられると思います。2009/4/21(火)23:05
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★皆さんの14本教えて下さい。★1W 909D3 10.5 D4 D73 44.5 328g 260y 3W 906F4 15 D3 D73 42.75 339g 220y 5W 906F4 18 D2 DGライト 41.5 370g 210y UT PT585H 21 D2 DGS300 39.5 408g 200y UT PT585H 24 D2 DGライト 39 415g 190y 5I 695MB 28 D2 DG 37.75 428g 175y PW 695MB 48 D2 DG 35.5 264g 110y AW ボーケイSM 52-08 D3 DG 35.5 466g 100y SW ボーケイSM 58-12 D5 DG 35 477g 80y ボール プロv1-X 基本的に左を警戒して右へ抜ける事はあっても左へは行かせないセッティングにしています。 また、飛距離<方向性で、飛ばなくても良いので曲らない事を望んでいます。2009/3/15(日)11:09
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雨の日、グリップがすべって困っています。どなたか、アドバイスお願いします。私は基本的にラバーグリップは使いません。 理由としては滑る事とグリップした時の軟らかい感触がどうにも馴染めせん。 汗や雨には断然コードグリップが有利です。 クラブを買い替えた時、ラバーグリップが付いていたら一球も打つ事無く交換します。もしくは、メーカーからグリップ非装着の物を取り寄せます。 滑り止めに付いては、スプレータイプの物が市販されていますので試されては如何でしょうか? ゴルフ用でも野球用でもとても効きますよ。 但し、ベト付きますけどね。松脂等が入ってますから。 また、グリップというのは汚れていたり、古くなったりすると滑りますのでその辺のメンテもされてみては如何でしょうか? 中性洗剤で汚れを落としてよくふき取るか、 古くなったり硬くなったりしたらザンドペーパーの目の粗いものでゴシゴシすると表面が削れてグリップ感が甦りますよ。(かなりの荒療治ですが) 練習などでは打つ前に濡れお絞りで拭いてからスイングすると全く滑らない位ですから。 コードグリップはある程度湿っている方が滑りにくい事もありますけどね。(青木功選手はわざわざ手袋を濡らしてグリップするそうです) 兎に角、汚れは大敵ですね。2009/3/14(土)20:54
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シャフトについて教えてください。概ねノーコックさんの説明で宜しいかと思います。 付け加えるならば、335、350というのは 0.335インチ或いは0.350インチという意味です。 グリップの58や60と一緒ですね。 0.58インチ、0.60インチという事です。 因みに335のホーゼルに350チップのシャフトを入れる時は 335ホーゼルにドリルで穴を拡げて挿しますので技術的には可能です。2009/3/8(日)00:14
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◆低く出してピピッと止めるアプローチ!教えてくださーい。◆使用クラブは極端な話、何でも良いです。良く使うのはサンドかアプローチですね 。 スタンスは揃える位に狭めて、ややオープン気味にし、ボール位置は右足つま先か小指の外にセットして、グリップ位置は当然左股関節前(結果的にクローズフェースのハンドファーストになる)アドレスはこんな感じです。 テークバックはスッと上に上げる。引いてはいけません。アドレスのグリップ位置からイキナリ コックする様なイメージで良いです。 インパクトは一切フェース操作せずにハーフトップを打つツモリでボールの赤道付近にコンタクトします。(ボールの先の仮想ボールを打つ感じ) フォローはフェースを返さず真っ直ぐだして低く抑える事。 コツはアプローチ全般に言える事ですがフェースローテーションは大敵で、フェースの面を変えない事です。 これで低く打ち出して2〜3バウンド目にピタリと止ります。 ワンバウンド目の音が芝を咬む「シュッ」って、気持ち良い音がする事でしょう。 この打ち方はとても重宝しますよ。ラインを出して入れに行く時はこれに限ります。 ショートアイアン(8番位までなら)で、通常にもこの感じで打ってみてください。 スピンを効かせてラインだしが楽に出来、良く止りますよ。 ショットのバリエーションが増える事は請合います。2009/3/6(金)00:08
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アイアンの重量と弾道について恐らく、クラブの重量差 = シャフト重量差 だと思いますが、影響は有りますよ。 軽いシャフトはトップしやすく、逆に重いシャフトはダフリやすいですね。 また、軽いクラブは手でコネやすいですから、軌道が安定しない可能性はあります。(コネる→ヒッカケに繋がる可能性はあります) 私も以前は100g弱のシャフトを使用時はトップが多くて、悩んでスイングを壊しかけてシャフトを研究してDGに交換した途端に上からシッカリ打ち込める様になりました。 気になるのが、以前の使用クラブより4〜10g軽いって? 約6gもフローに誤差がある? 新旧どっちだろ? この際シッカリとセッティングチェックした方が良いですよ。 ロフト、ライ角、レングス、重量など新品でも結構狂ってるモンですよ。2009/2/28(土)00:07
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ドライバー、アイアン共にひっかけに悩んでいます。補足があり何となく見えてきましたので再度投稿します。 が、スイングを見て確認した訳ではないのであくまでも 一般論として捉えて頂く様くれぐれもお願いします。 以前よりスライスが多かったとの事ですが、今回の補足で左から左への ヒッカケという事から、恐らくアウトサイド軌道のシャットフェースで インパクトしているだろうという事が想像できます。 これは道具を替える事で一時的には弾道の矯正は出来るでしょうが 根本的にはスイングを直さなければ、また同じ症状が出てくる事は 間違い有りません。 ショップの人は「適正な弾道でなければ道具を替えましょう。」 こういうのは当然です。(低レベルな店員であれば尚更) しかし、道具を替えても数週間或いは数ヶ月後には また同じ悩みを抱える事は断言できます。 現在、弾を掴まえる事が出来ている訳ですからスイング軌道を 修正する事で恐らく解消されるのではないかと思います。 具体的にはどうすれば良いか? って事になる訳ですが、これは予めお断りした様に スイングを確認していないので、アウト軌道の原因が解りません。 ですので、一般的にどういう事がアウト軌道に繋がるかという事を 幾つか挙げておきますので、ご自分の当てはまるであろう事を 試してみて下さい。 アドレス時のボール位置 7iで両足の中心が基本です。スライサーの殆んどは 左寄りにセットしがちです。 テークバック インサイドに引き過ぎると反動でループを書いて外から 入りやすくなってしまします。テークバックは引いてはいけません。 上げるのです。 コック 手の甲側に折れると外から入ります。 親指方向へ折るのが正解です。 右脇 しっかり締めて肘が開かない様に。(肘が下を向く様に) トップ 高過ぎると外から入りやすいです。高さは右耳の脇で充分。 この時コックが正しければシャフトは目標方向へ水平になります。 ダウン 脇がしっかり閉まっていれば無意識にインサイド軌道になります。 フォロー 左肘をシッカリたたみ、脇を空けない。脇を空けると捕まりません。 フィニッシュ 脇を空けない。左肘は締めたまま。背中でシャフトは縦もしくは斜めになります。 よく首の後ろでシャフトが水平になる人が居ますが、100%スライサーです。 大まかにこれだけ気を付ければインサイド軌道になり ボールは右に打ち出されるハズです。 インパクトで正確に掴まえられればドローになるハズです。 また、フェースローテーションも大切で、これを正確に出来なければ 弾道は安定しません。 テークバック時グリップが腰の高さまで上がった時は リーディングエッジは自分からみて垂直になり、 グリップが肩の高さまで挙がったらシャフトが垂直で コックはこの状態で完了し固定します。 ダウンでも同じ事で、肩の高さでシャフトが垂直、腰の高さで リーディングエッジが垂直で降りてきます。 インパクト後フォローでもグリップが腰の高さでリーディングエッジが垂直、 肩の高さの時シャフトが垂直になり左肘を体から離さない。 これ等は自分自身でチェックできますので試してみて下さい。 道具が合ってるかどうかは、それこそ全く解りませんし このチェックポイントを注意して練習すればあまり道具は関係ないように思います。 ただ言える事はスチールシャフトの方が曲がり難い事は事実です。2009/2/17(火)23:27
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ドライバー、アイアン共にひっかけに悩んでいます。ただ「ヒッカケが出る」だけでは何とも判断できかねますが・・・ もう少し詳しく記載して頂かないと的外れな回答になるかも知れません。 基本的にヒッカケは弾が捕まり過ぎとも言える状態が多いです。 打出しが右で左へ大きくフック(ダグフック)する場合は インサイドからの軌道が強すぎ煽り打ちの状態です。 この場合トップをもう少し上げる事で解消される事が多いです。 打出しがセンターで左に流れる場合は インパクトからフォローにかけての体の回転が速すぎ又は強すぎる場合に良く出ます。 この場合は左の壁を意識して左太もも内側に重心を残した状態で フィニッシュする事で解消されるかと思います。 (フィニッシュの時の体重は左足の小指の付け根にかかり、親指側がめくれない様に注意) 打出しから左でそのまま真っ直ぐ左(或いは更にそこからフック)の場合は アウトサイドインの軌道でフェースが被っている状態です。 この場合はトップが高過ぎるか状態が左へ流れている、 又は最初から左を向いている場合に良く出ます。 基本的には弾道は 打出し = スイングプレーン 落下方向 = フェースの向き で判断出来ます。 どの場合も恐らく手の使いすぎも原因の一つであると思われますが・・・ 正しいフェースローテーションを身に付ける必要があると思います。 最近のクラブはフェースローテーションは要らないと言われる人が 居られますがフェースローテーションは間違いなく必要です。 昔とは理論が少々違うというだけです。 ただ、ヒッカケ というだけの情報ですので 判断は難しいので簡単に述べてみました。 簡単に説明しただけでこれだけの文字数になるのですから もう少し詳細に書いて頂かないと皆さん判断出来ないと思いますよ。2009/2/15(日)17:12
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ドライバーイップスです。同じ悩みをお持ちの方お願いします。あくまで可能性の話として受け止めて頂きたいのですが 使用クラブの重量フローをチェックされましたか? 使用クラブが軽すぎ(或いはロースペック過ぎ)ませんか? 多くの方が「易しい」という謳い文句に惑わされ、 軽過ぎる物や易し過ぎる物で誤爆する人が多く見受けられます。 軽過ぎる場合、トップやヒッカケが出やすいです。 重すぎる場合はこの逆です。 私も以前(まだクラブの知識が甘かった頃)軽いシャフトでヘッドスピードが上がるという言葉に惑わされ、やはりトップによるロースピンやヒッカケ(チーピン)で苦労しました。 可能性として一度確認された方が宜しいのでは? プロフィールを拝見しましたが、HC、HS、年齢から想像するに まだまだ充分ハードに勝負できると思いますよ。2009/2/11(水)12:43
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ドライバー、3wで玉が芯に当たりません。皆さんアドレスや振り方をご指摘されるかと思いますので 私は違う観点からの可能性を挙げてみたいと思います。 質問者さまのスイングやスペックを理解していないので これは飽く迄可能性の話として、 該当しない様であればスルーして下さい。 私の場合rakenさんとは逆でどう構えても、 どうやって振ってもトゥにしか当りませんでした。 いろいろ考えて道具に問題を見出し確認した所、 スイング時のトゥダウンに行き着いたのです。 スイング中のシナリの中で横方向のシナリと 縦方向のシナリ(トゥダウン)が有る訳ですが 私の場合トゥダウンが大き過ぎてフェースのトゥにしか当らない事が 解ったのです。HCもHSも大した事はないのですが たまたまスイングタイプがシャフトが大きくしなる 打ち方なのでしょう。 そこでシャフトが動かなくてトルクの少ないタイプに 入れ替えたら見事にトゥダウンが減りミート率があがり 飛距離が伸びました。 私がそうだった様に、逆にHSがあってもシャフトがしならない 打ち方の人も居るでしょうから可能性として 検証してみては如何でしょうか? ショップへ行けばコンピュータで検証できると思います。 もしトゥダウンが原因であればリシャフト(トルクの大きいモデル) で解決するかも知れません。2009/2/1(日)14:12
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ドライバーのタイミングの取り方と打ち方について基本的な事は前の回答者のカークさんが仰られた事で概ね良いかと思います。 補足として、シャフトを先・中・元などの調子だけで判断すれば 誤爆の可能性が非常に高いでしょうね。 玄米茶さんが現在どの銘柄のシャフトを使っているかは 明記されていないので解りませんが、 タイプによってもかなりフィーリングが変ってきます。 例えば同じ中調子でも走る(弾く)タイプと粘るタイプがありますよね。 DGは誰もが認める粘り系の王道的なシャフトです。 これに撓り戻りの速い走り系中調子では、 やはりタイミングを取るのに苦労するでしょうね。 同じ中調子でも粘り系のシャフトならDGとの相性は悪くはないですよ。 また、バランスなども可能性としては見逃しがちですが、無くは無いと思います。 例えば、鉄がD2位だとして、木のバランスが極端に違えば(C9とかD6など)タイミングは変わるでしょうね。 また、これも見落としがちなポイントですが、 セッティングの基本として重量格差があります。 DWの総重量 + 100(前後)g = 5i これが基本です。 DG装着のアイアンでは多くのモデルで5i=425g位になるのですが これに対してDWが300g位だとすれば、これもタイミングが 狂う原因になります。 一度その辺をチェックしてみては如何でしょか? 因みに私のセッティングは DR 白マナD73(粘り系元調子) 327g D4 3W 白マナD73(粘り系元調子) 339g D3 5W DGライト (粘り系元調子) 390g D2 UT DG (粘り系元調子) 400g D2 アイアン DG (粘り系元調子) 425g(5i) D2 で統一しています。2009/1/24(土)17:37
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ドライバーのフェースにヒビが入りました。購入後どれ位経過していますか? まだ間もない(1年以内)位ですともしかしたら保障の対象になるかもしれませんよ。 保証書or販売証明書(レシート等)が必要ですが。 或いは保険に入っていませんか? 保険に入っていれば保険屋に事故の報告をすれば手続き用紙を送ってくれます。 その他は有償ですが修理(と言っても交換より方法はありませんが)は出来ます。 ただ、その際はメーカーへ入院という事になります。 シャフトであればショップで修理できますが、 ヘッドはショップでは出来ませんし、 メーカーは代替のヘッドをショップへ卸してくれません。 (上記の無償修理の場合もメーカーへ送らなければいけません)2009/1/22(木)21:50
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909D2でシャフトの選択に迷ってます。現在タイトと総合契約?(爆)しています。 907D2白マナD73→909D3白マナD73へスイッチしました。 907D2青マナS73使用中でストレート〜軽フェードとの事ですが、 そういう方が909D2を使うのは少し「?」だと思います。 もちろん、人によって違うでしょうから断言するツモリは毛頭ありませんから、あくまでも参考意見として受け止めて下さい。 907D2で弾道の高さは満足してますか? 私の感想では、907D2よりも909D3の方が弾は上がりますよ。 同じシャフトを同じくメーカークラフトで作ったので比較しやすかったのですが、間違いなく909D3の方が高いです。 カタログの謳い文句では、909D2=高弾道 909D3=中弾道 となってますから、907D2の高さからすれば 909D2はかなり高い事が予想されます。 場合によっては風の影響が「想定外」なんて事になりかねないのではないでしょうか? また、掴まりも907D2に比べ909D3の方が良いので 907D2でストレートだとすれば909D2ですとドロー〜フックになる事が予想されます。 あくまでも907D2&909D3の比較からの予想ですが最悪の場合 弾道は高過ぎるは引っかかるはで、それを嫌ってスイングを加減したりで スイングを壊す・・・なんて事も可能性としてはなくはないです。 少し大袈裟な様ですが、あくまでも可能性ですが有り得る事ですよ。 また、シャフトの方ですが、現在S73で重量的に問題ないのであれば、 「6F」は完全に消去でしょうね。重さだけで判断すれば「7F」だと思います。 フレックスは彼方のスイングやHSが解らないので何とも言えませんが 「S」で良いと思います。「X」でも振れない事はないとは思いますが やはり「X」の方がシビアですからね。やはり幾分楽な「S」の方が楽にスイング出来ると思いますよ。 とは言っても、そう極端に違う訳ではないのですが・・・ 私とすれば「S73」或いは、その発展型(青マナを土台にして改良)の「カイリ」が良いと思います。 907D2の青マナでストレート〜軽フェードとの事なので 909D2にしてもD3にしても右に行くより左に行く事の方が考えられます。 ランバックスであれば尚更ですね。 飛距離を欲しいならランバでも構いませんが、ディアマナよりは多少暴れますよ。 907より909の方が飛距離は出る事を考えれば、極端な飛距離アップを想定していないなら無理に冒険してシャフトを替える必要は無い様に思いますけどね。 勿論、他メーカーの飛距離合戦には参加出来ませんがね。 因みに、私事ですが、907D2白マナでは本気で掴まえに行ってやっと軽いドローで普段はフェード〜限りなくフェードに近いストレートだったのが909D3白マナでは気楽に振っても充分掴まるのでその分飛距離が出ているようです。 本当は試打して決めるのが一番なのですが、なかなか簡単には出来ないとの事なので迷うとこですね。参考になれば良いのですが。2008/12/27(土)16:28
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左一軸打法の会得に日々研鑽を積んでます。左一軸打法・・・初めて聞きました。 普通、軸はセンターか或いは二軸がセオリーなのでは? 左で軸を取るという事は体重移動をしないという事? アプローチではあり得るけどDW、FWやアイアンショットではありえないのでは? ショットにビハインド・ザ・ボールというセオリーがあるのですが? そこから左に体重を移していくのですが? バデリーのスイング・・・軸はセンターでフィニッシュで左に乗っているハズですが? もう少しどんな動きなのか補足の説明がないと・・・ あえて言えば、スイング中で左に軸を置いてインパクトすれば、スイングという動作からすれば当然カラダは左に流れ、出球は恐らく左でしょうね。ヒッカケ又はフェースが開けば力のないドスライスではないですか?2008/12/7(日)00:01
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スイング中に目が離れることについて先の書込みで初歩的な入力ミスがありました。 プロへのアンケートの行を訂正します。 多くのプロはダウンまではボールを見ているが インパクトではボールは見ていないそうです。 インパクトの為にボールをみる必要はなく、 スイングの途中にボールがあって、結果的にインパクトしている。 そんなニュアンスだったと思います。 また、補足ですが、スイング中に頭(スイング軸)が動かなければ 然程気にしなくても良いと思いますよ。2008/12/6(土)23:31