アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
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寒いですテレビ通販で、尾崎直道プロが宣伝しているスピードヒートというベストを購入しました。まだ、練習場でしか使用していませんが、なかなか暖かいです。 余情残心2020/12/17(木)16:29
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パターの長さについてJGAのルールでは、グリップエンドからシャフト軸線に沿って、延長してヘッドのソールまでを長さとするとあるのみ。ちょっと前まではオデッセイはグリップ装着前でシャフトエンドとヘッドまでの直線で測定していましたが、キャップの形や厚みも変わるので、グリップ装着後の長さで表示しています。 ピンの場合は、パターのレングスに関する記述が見当たらないですが、ウッドは60°測定法ならぬ、50°測定法で計測していましたし、独自の測定法があるかもしれません。まずが、JGAのルールに示す通り、シャフト軸線に沿って、グリップエンドからヘッドのソールまでの1直線を測定してみたらよいと思います。 余情残心 余情残心2020/12/16(水)13:37
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リシャフト硬いのは分かっていて、あえて硬くしたいのはなぜなのでしょうか。ご自身のヘッドスピードなら、提示している3種類のシャフトはピッタリではなくてもいずれも使えますが、これで吹き上がりはともかく、フックのミスはなくなるわけではありません。 もし、弾道が低めで、フックのミスがあっても早めに地面に着地すれば、ケガも軽減できるという判断基準で選ぶなら、弾道の低い順からプロジェクトX5.5、KBS-C TAPER115、プロジェクトXLZ5.5です。でも弾道を低くするなら、ストロングロフトのヘッドにすればよい話なので。 ちなみに、今お使いのモーダス120Sは、DGで言えばR300より柔らかく感じるので、スタンダードに振って丁度よいフレックスを試打で選んだ上で、フック予防の練習をするのが、急がば回れで結果的に早道かもしれません。オーバースペックでスイングを改善どころか、壊さないように気を付けましょう。 余情残心2020/12/15(火)17:18
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冬支度変更しないですね。昔は、同じヘッドのドライバーに、ランバックスZの60g台を挿したものと70g台を挿したものを、体調に合わせて使い分けたりしていましたが、いまひとつ効果が分からないというか、ヘッドの個体差のほうが大きく感じ、気に入った1本しか使わなくなりました。貴重な経験でしたが、無駄な出費にもなりました。今は季節に関係なく60g台のディアマナZFを使い続けています。手元柔らか目なので、冬場に硬く感じないだけかもしれません。 余情残心2020/12/14(月)20:02
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パターの握る位置私の場合、疲れてくるとクラウチングがきつくなる癖があり、それを防ぐ意味で、アドレスで両肘に近い部分が胴の一定の位置に振れるようにしました。そうすると、今のパターグリップの3?余した位置に右手小指が来ます。ただし、私はクロスハンドグリップで右手がグリップエンドに近くなります。現在、使用中のパターは、34インチのストローク ラボ ブラックシリーズ TENで、グリップが太めなので、パターを買い替えると、グリップエンドからの小指の位置は、当然変わります。 余情残心2020/12/14(月)19:50
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ドライバーとウッドを揃える。3Wに近いスペックで打つよりも、まず、3Wでティーアップして打つ、次に1Wを打つという具合に、交互に打って違いを細かく感じ取りましょう。3Wに近い1Wでは、1Wが苦手のまま、克服できないままになります。 クラブがスイングを作るよい面と、スイングの欠点をそのまま温存してしまう面のふたつがあるので、そこは見極めが重要です。 余情残心2020/12/13(日)06:06
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アイアンシャフトについて1回の試打できめないほうがよいです。まず、試打は、フィッターの前で、しかも測定結果が数値として明らかになる環境下ですので、つい振りすぎてしまう心理が働くものです。 試打も馴れてくると、そうした心境はなくなる上に、図々しくいろいろ試したくなります。今まで試打してきた方法で、自分なりに良い方法と思うのは、スイングのスピードを、5割、7割、10割で振ってみて、7割で一番結果の良かったクラブやシャフトがどれかを見つけることです。フィッターの中には面倒くさがる人もいますが、気にしません。それでもその場で決めず、もう一回、別の日に試打します。 また、フィッターを信用し過ぎないことです。中にはいい加減な人もいますので。トゥルーテンパーは、HPに振動数を参考値として表示しています。振動数で5CPM違ったら、振っても硬さの違いがわかる程度、10CPM違えば、1フレックス差があると思っていたほうがよいです。フィッターなのにシャフト重量に触れて、振動数の違いに触れないのはおかしいですね。私なら買い替えます。ふところが痛いですけど。 余情残心2020/12/12(土)11:55
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捻転と振り遅れ捻転不足と言われ、自分でも思い当たる節があるのでしょう。私のゴルフ仲間にもかなり以前からインストラクターからもやはり捻転不足と言われ、一生懸命左肩を回そうと苦闘してきたのですが、治らず、捻転不足のフックに悩まされてきた人がいます。そのインストラクターから実戦ラウンドで指摘を受けたのが、左肩じゃなくて、右肩を引いてみろと言われ、捻転不足が解消したという特異な例があります。しかも10年以上習っていて、種明かし的に指摘されるなんて、随分、商売に徹したインストラクターもいるものだと感心しました。 ところで、捻転不足が体の硬さからくる場合もあります。その場合は無理に捻転すればするほど、質問者様のようにタイミングがズレてしまいます。力まない範囲で捻転し、後は捻転不足をゆるゆるのリストで補う方法もあります。打ち急ぐことなく、ゆるゆるリストでヘッドが下りてくるのを待つ感じにすると、インパクトでぴったりのタイミングになります。まずは、待つ感覚を身に付け、精度を上げていく練習をしてみてください。 余情残心2020/12/11(金)09:33
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ダウンスイング時の右足の蹴り某レッスン書にも蹴るという表現を見掛けますが、蹴るという表現は誤解を招きやすい言葉です。蹴ってしまうから、右踵が地面から早く離れてしまうのが問題です。正確には右足の内側は、特に土踏まずは、地面に粘る感じで、フォローあたりから離れる感じです。短い時間なので言葉で説明するのは難しいですが。また、右足ばかりに気を取られるのも問題で、粘るためには右股関節の可動域確保のためのトレーニングをしたほうがよいですね。もっとも年齢とともに衰えやすい部分なのですが。 余情残心2020/12/10(木)20:35
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ドライバーの長さドライバーの最適な長さは、スイングテンポで決まります。例えば、短く持ってシャープに振れる人、どんなクラブもゆったり振って、インパクトで加速できる人。この違いは腰のキレるスピードで決まります。どういう長さのドライバーが、今の筆問者様に合うか、いろいろ試した上での44.75インチなら価値あるクラブ長です。 余情残心2020/12/10(木)08:35
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距離測定器について距離計測器がない時代が長かったので、いまだに自分の距離感優先です。腕時計型GPSを使っていますが、これが今のところ一番邪魔にならないからですが、目測でもピンの位置とフロントエッジまでの距離が分かれば、GPSはなくてもよいです。GPSの重宝なところは、バックエッジまでの距離がわかることで、オーバーのミスを減らすことにあります。あとはグリーンやピンが見えないドッグレッグや砲台グリーンの場面くらいなので、コースではそれほどないでしょう。あるに越したことはないけど、なくてもあまり不自由しない位置づけでよいのでは。それよりPlay fastでいきましょう。 余情残心2020/12/6(日)08:32
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ウェッジのスピン過多についてフルショットをしないで、距離をコントロールする練習をすると、スピン量も落とせます。そうすることで、距離コントロールに続くテクニックのいくつかの方法が見つかりますよ。 余情残心2020/12/5(土)12:45
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約20年ぶりに再開私が気になるのは、アイアンのシャフトの錆です。表面よりも内部から錆びていくので、ドライバーよりもアイアンのリシャフトをお勧めします。ご自身およびいっしょにラウンドする人やキャディさん、付近のゴルファーの安全のためにも。 ドライバーはじっくり試打しましょう。20年のブランクを最適のクラブで埋めるのがよいです。少なくとも3大メジャー、テーラーメイドのSIM、ピンのG425MAXを試打してみてください。 余情残心2020/12/5(土)12:42
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シャンクについて場所が違うとシャンクが出る原因の第一は、スタジオではショットの結果を知る必要もないですが、コースでは誰しも結果を早く知りたがるものです。つまり、いつもより起き上がりが早くなります。起き上がる時の動作としては、右半身が前に出ますね、特に右膝と右肩が。思い当たる節はありませんか。 余情残心2020/12/5(土)11:24
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カート乗り入れ乗用カート利用は、高年齢者および足に障害がある人などに限定すると提案しては。曲がりなりにも、また、エンジョイ派と言えどもスポーツの端くれのゴルフなのだから、自分の足で歩くことで、より健康的になります。普段、あまり歩いていない人にとってはよい運動になりますね。ひとつだけ懸念されるのは、スロープレーですかね。ゆっくり歩きすぎというのはあると思います。 特に今の50代以降は、最初から乗用カートという人は少ないので、乗用カートがなくても抵抗感はないと思います。 余情残心2020/12/5(土)11:06
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4スタンス理論読み物としては面白かったけれど、あまりこの本に書いていることを100%信じる必要はないです。 4スタンス理論に限らず、レッスン本の類には○○理論とタイトルする本が多いですが、理論というからには、仮説を立て、相当数のデータから分析し、最後は仮説が正しいことを検証しなくてはなりません。 本のタイトルに理論と銘打つほうが、○○仮説より売れるでしょうけど、購読するほうは批判的に読まないと、自分のスイング改善が遠回りになってしまう可能性だってあります。4スタンス理論は、データ数をどれだけ集めたのか不明、分析もタイプ別分類という初期段階に留まっています。検証は、読者の反響だけでしょう。 スポーツを科学しようとする姿勢はよいと思いますが。レッスン本としてはヒットしたので、多くの支持者がいると思いますが、批判覚悟で書き込みました。 余情残心2020/12/2(水)08:42
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モーダス125とモーダスウェッジ125モーダス125は先端硬め、モーダスウェッジ125の先端はそれほど硬くはありません。ウェッジでフルショットをするのかしないのかで決められたらよいです。私はモーダスウェッジの115を愛用していますが、ウェッジでのフルショットはほぼしないです。 余情残心2020/12/1(火)19:35
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スリクソン モーダス105 dstの違いギアマニアさんのブログにスペックが出ています。これを見ると、少しは理解が進むかもしれません。 https://ameblo.jp/yanasaneriko/entry-12507970474.html 余情残心2020/12/1(火)08:51
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手元が浮いてシャンク、全番手ヒールに当たるインパクトの瞬間に、コックがほぐれた分誰でも多少なりとハンドアップになります。アドレスの再現などはできないと思っておいたほうがよいです。では、質問者様の悩みを解決する方法はというと、アドレスしてから、インパクトの瞬間を自分なりに作ってみることがヒントになるのではないかと思います。自分のイメージと実際のフォームの間の乖離幅を減らしていくと、きっとボールもまともに打てるようになるのではないかと思います。 その際に、インパクトのイメージが実際とどう違うのか、ヒールショットやシャンクがどの動きで発生するのか、右膝なのか、右肩の突っ込みなのか、右肘の張りなのかをポイントを絞りながらチェックしてみることです。 余情残心2020/11/29(日)09:45
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ハンドファーストが出来ないハンドファーストは、脱力から生まれます。物差しの先に紐を付けて、紐の先に重りを付けて振ると、重りが遅れてくる原理がハンドファーストです。特にリストはゆるゆる、リストゆるゆるでグリップに力をいれるとリストもゆるゆるにならないから、グリップもゆるゆるです。インパクトの瞬間にはボールとの衝撃に耐える程度に握るだけです。 右手に力が入ると、ハンドレイトでロフトは増え、さらに過度にしてしまうとすくい打ちになります。 ハンドファーストにインパクトするには、ウェイトシフトと同時に左腰を回さなくては方向が定まりません。また、インパクトの瞬間までボールコンタクトを見届ける姿勢が必要です。たくさん練習して習得してください。 余情残心2020/11/29(日)09:25
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ボールの耐久性キズがないならそのまま使い続けます。ボールの劣化にはいろいろありますが、ショットで一瞬潰れたときにかかる応力よりも、紫外線および湿気による劣化が大きいのですが、今のボールは3年間くらいはパッケージの中にあって光にさらさなければ大丈夫だと思います。 昔、それこそ、パチンコ屋の景品で長い間展示してあった、バラタカバーの糸巻きボール「ブリヂストンADレクスター」を球と交換し使ったことがあるのですが、打つたびに糸巻きの芯とカバーが分かれどこかに飛んでいったことがありました。今はこういうことがあると企業の製造物責任が問われるので、よい時代になりました。 余情残心2020/11/28(土)09:34
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ヘッドスピード測定器についてエプソンのM-TRACERを使っています。ヘッドスピードは付録的でスイング効率やスイングプレーン、インパクト時のフェイスの向きや入射角の表示がメインの機能です。シャフトに装着し、スマホで結果を見る形になりますが、装着が面倒です。 ?測定器使用が上達を促進するか ヘッドスピードやスピンのみでは現状を知るか、クラブの特性を知るのみで、直接上達に結びつきません。 ?使用しているかしないか、またその理由 冒頭で記したとおり、スイングプレーンやヘッドの挙動、スイング効率を知ることで、スイングの改良にヒントとなるので使用しています。 ?M-TRACER パッティングのチェックに使えるが魅力です。ただし、装着が面倒なので、使用のインターバルは空きがちです。 ご自身の現状を知った上で、レッスンを受けるのが最も上達の早道です。また、ご自身が試行錯誤を続けて何かを得るのは、受け身での習得と違って、ゴルフスイングへの理解が深くなります。無論、気が付かなければそれまでという限界があります。結論から言うと、測定器を所有することで、練習の頻度が高まれば、なにがしかのヒントを得る機会が増えると思います。練習しないでヒントは得られません。錯覚か妄想にしかならないので。 余情残心2020/11/27(金)07:25
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力みは大敵なのか?ナイスショットは、インパクトの瞬間に目標方向にフェイスがスクエア、かつ、スィートスポットでヒットすることですが、例えば、アドレスでフェイスの向きをスクエアにしてから、グリップをガッチリ握るとどうなるかというと、フェイスの向きが多少変わりますし、スイング中ではリストが早くリリースされてしまうので、これがミスの一要因になります。さらに、両肘は、スイングの動きの中で曲げたまま力むことはなく、肘は伸びてしまいます。それでもボールにヒットしたいので、インパクト前に伸び上がるか、左肘を目標方向に曲げてクラブヘッドを引っ張り込んだりします。 一度、テイクバックからインパクト寸前までゆるゆるグリップ、ゆるゆるリストで振ってみてください。ボールに当たる当たらないは関係ありません。それが力みの突破口になります。クラブがスッポ抜けない程度に握り、インパクトでヘッドが押し戻されない程度に握力を瞬間的に強めるだけでよいとわかれば、ゴルフの上達も早くなると思います。 余情残心2020/11/26(木)06:53
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アイアンシャフト例えば、モーダス130のように、モーダスシリーズの中で、最も重いシャフトながら、先端が特徴的に撓るため、弾道は高くなります。従って、先端が硬くて撓らないシャフトは高さが抑えられます。その代わり、先端がしなるシャフトよりは飛距離が抑えられます。そういう意味では、シャフト全体のしなりが少ないシャフト、つまり、ご自身のヘッドスピードに合わないほど硬いフレックスのシャフトは、ボールが高く上がることはほぼないと言えます。 シャフト云々よりも、ダイレクトにストロングロフトのアイアンを選べば、確実に弾道の高さを抑えることができます、当たり前ですが。 余情残心2020/11/24(火)17:53
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アイアンのグリップの太さについて大体、市販のクラブは、M60のサイズですね。UTのグリップは純正のアクアなのでしょうか?アクアならこれもM60くらいですね。MCCプラス4は右手部分がツアーベルベットよりも太めで、もし、右手で返す動作をしているなら返しづらいでしょう。私は左利き右打ちなのですが、右手をスイング中使っている意識は全くありませんので、右利きの方が右手を使う感覚に実感は湧きません。ですが、右利きのゴルフ仲間のミスの中には、右手を使いすぎていると感じるものもあります。 今回の質問に関しては、一度、MCCプラス4をツアーベルベットに交換する前に、ピンのフィッテイングを受け、どのグリップの太さが自分に合うか解明してもらうのはどうでしょう。アクアならM60、ホワイトならM60に下巻き2枚、その上はM58というふうに考えればよいでしょう。 余情残心2020/11/24(火)14:53
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クラブセッティングの考え方FWやUTが苦手で、ミスはトップとショートアイアンの引っ掛けが多いとのことですね。その原因で最も当てはまるケースは、クラブヘッドがインパクト手前から、本来はダウンの軌道になるはずなのに、アッパーの軌道になるからだと思います。この原因はいくつかあります。一番多いのが、インパクト後の見切りが早い、次にボールを左寄りに置く癖がある、そして、ウェイトシフトで左足に体重が乗ると、支え切れず、左膝が速く伸びてしまう等です。 クラブセッティングで、使えないクラブは排除するのは正しいし、より確率の高いクラブ構成にするのも正しいですが、アッパー軌道を修正することは比較的容易ですので、練習場で先に指摘した点をチェックして苦手意識を克服すると、FWやUTも質問者様のスコアアップに貢献すると思います。 実際に練習場でFWやUTを練習していれば、上司にも目下ラウンドでの使用を目指して練習中ですと言えばよいだけの話ですね。 余情残心2020/11/24(火)14:38
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ラウンド中の飲み物 軽食500mlのビタミンC配合のペットボトル飲料と、ゴルフ仲間では、各自が持ち寄ったバナナ、甘いお菓子、ソイジョイやソーセージを出し、ハーフでコーヒーとともに食べます。ハーフでの気分転換になりますね。 余情残心2020/11/24(火)14:22
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ゴルフボールのカスタマイズボールについては、糸巻きボールのコンプレッションを硬いほうに変えて使っているという、まことしやかな話がありました。2ピースボールへの移行期は、ボールが硬くて、ダンロップDDHを青木功さんが宣伝していて、本人も一度使ってみたけど、距離やスピンがコントロールできず、糸巻きボールに戻したと後日談で語っていたのを覚えています。今、よく使われているウレタンカバ−の3〜5ピースボールのコンプレッションは70くらいなので、かつての糸巻きボールより柔らかいことになります。そうなると、飛距離よりもスピンコントロールがプロにとっては重要になるはずなので、柔らかいボール側にどのようなサポートが特別仕様でできるのかと考えると、特にないのが答ですね。せいぜい、芯のズレがないボールにするため検品するぐらいではないかと思います。 余情残心2020/11/23(月)16:29
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右腕の痛み左手の掌屈を受け止める右手の背屈にも、可動域に個人差があります。右手首の背屈に無理をしてはいけないですね。肘や手首の痛みを一過性として構わず練習するとさらに悪化するので、痛みが治まるまで練習を休んだほうがよいですね。 DJ以来、掌屈が随分注目されますが、背屈の名手もいるのですよ。古くはバイロン・ネルソンがそうでした。形やフォームからレッスンは始まるのですけど、上達は中から始まると思うのです。筋肉の動かし方、そして最後はマインド。 とにかく、痛みが癒えるまで練習を休みましょう。 余情残心2020/11/21(土)16:41
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傷ついたボールホームコースのスタート地点には、ボールとペグシルの回収ボックスがあるので、そこに入れます。コース途中で拾ったボールも同様です。 余情残心2020/11/21(土)16:21