アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
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フレックスについて球筋に関して、ヘッドが主でシャフトは補完的だと思います。ましてシャフトのフレックス表示はそのまま真に受ける必要はありません。 質問者様のスイングは、振る度にスイングスピードがそろわない傾向があることから、手打ち要素が大きいと思います。腕振りより下半身主動で腕が後から付いてくるイメージで振るよう心掛ける必要がありそうです。いずれにせよ、フックの原因をご自身で求めていかないと、一時的にクラブやシャフトを取り替えても、フック原因温存になってしまい、結果的に成長を先送りすることにつながります。 試打する場合の心構えとして、マックスで振ることも必須なら、6〜7割で振ってみることも必要です。ラウンドでは最大14回、ホールによっては振りの強弱も必要になるからです。その上で、複数回試打してクラブを選んでください。そのほうがお財布に優しいです。 余情残心2021/2/10(水)06:44
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まだコースに行ったことありません。どのくらい練習していきましたか?とにかく、どの番手でもよいので、ボールが上がって80ヤードいくようになれば、いっしょにラウンドする友人知人に覚悟してもらって早めにコースに出ましょう。特に練習場通いでつまらなくなった頃合いが初ラウンドの目安です。自宅内ではパターで1mと2m距離感を毎日養うことも大切です。グリーン上で行ったり来たりが続くと、本人も周りもだんだんじれったくなるからです。 天気に恵まれ、ピクニック気分が少しでも感じられたら、練習にも目標を持って臨めます。ルールもマナーも経験者に助けてもらいましょう。ラウンドしないことには、ルールブックに書かれていることなんてチンプンカンプンですから。マナーはグリーン上で他人のラインを踏まない、他人がプレー中はしゃべらない、危ないので他人が打つときには前方にいない。この3つでよいです。最初からうまくは行かないけど、きれいに手入れされたコースをたのしんでください。 余情残心2021/2/9(火)05:59
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(続)試打職人の皆さま第三者なしでよいスイングを得ることはなかなか難しいですね。ナイスショット連発でも、第三者から見ればなかなかの欠点含みだったりします。基礎レッスンを受けるのが早道ですが、習ったことを自分なりに体の部位の感覚に落とし込んでメモする。間違ってたら、また、メモし直し、自分の練習に活かすのがよいですね。感覚的なものはあやふやな身体の記憶でしかないので、すぐ忘れます。 余情残心2021/2/7(日)21:16
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両腕の力関係左利きで右打ちの私ですら、ミスショットの原因が右手の使い過ぎだったりすることがあります。左手主右手従でハンドファーストに打てる感じですが、右利きの人で、右手リストの背屈をキープして打つ人もいて、見事なフェードボールを見ると感動します。ものすごい練習量と強い意志を感じるし、私とは全く違うゴルフのプロセスを歩んできたと感じるからです。 余情残心2021/2/7(日)08:36
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アイアンの飛距離ライ角は主に方向性に関わる要素なので、ロフト角やクラブ長、クラブ重量ほどには飛距離に関与しません。弾道が高い割に距離が出ていない場合のよくあるケースは大別して2つあります。ひとつはカット軌道で振っているケース。ミスはスライスか極端なヒッカケ。もうひとつは、払い打ち、もしくは最下点以降で振っている。その証拠にターフが取れないし、短いアイアンになるほどグリーンに届かないケースがある。どちらかに該当しませんか。 どちらのケースも自力で治すのは、ゴルフ歴からすると大変です。一度、レッスンを受けてみることをおすすめします。 短期的に打ち出し角を抑えて飛距離を求めるなら、7iで30°くらいのストロングロフトのアイアンを使うことです。 余情残心2021/2/4(木)20:38
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サンドウェッジのシャフトが重たくないか?ピンのグライド3.0の56°でモーダス105装着で440gとピンのHPに記載がありました。ですので、NS950GH NEOなら430gくらいになります。確かに重量フローからSWは外れますが、私の知り合いの女性ゴルファーは、ボーケイのNS950GHを使っていて、重くないかと聞いたら、軽いとバンカーの砂に跳ね返されるからと言っていました。 その時はなるほどと納得しました。質問者様の知り合いの女性も結構ゴルフ歴があり、あえてNEOを選択したのではないかと思います。そのウェッジは多分、バンカーショット専用ではないでしょうか。 余情残心2021/2/4(木)08:30
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グリップのバックライン元々、バックライン有り派だったのですが、それは掌との積極面積を増やして滑らないのがよいとしていたからですが、最近のグリップは、材質やトレッドパターンの改良でバックラインなしでもなかなか滑らないですね。昨年、アイアンのグリップをバックラインなしにしたのを契機に、他のクラブもバックラインなしにしました。今のところ良好です。因みに採用したのはゴルフパートナーとエリートグリップのコラボグリップです。 余情残心2021/2/3(水)19:46
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ドラコンプロについて一番遠くに飛ばせる球技がゴルフなのですから、大いに挑戦してください。ドラコンとスピードゴルフと通常のゴルフで3種球技になれば、ゴルフはさらに発展し、オリンピックで不動の地位を得ると個人的には思っています。 kenken様、是非、今後のゴルフを盛り上げるためにご活躍ください。 余情残心2021/2/3(水)19:34
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ヘッドスピードとシャフトトルク佐藤丸さんのスライスの原因で考えられる点をいくつか掲げてみます。 1.右軸足のスイング(野球選手に多い) ヘッドスピードはかなり出るけれど、左足への踏み込みから右足に戻るのが早すぎるため、カット軌道で振っている。バット面を合わせるように、フェイス面はスクエアにできるため、目標方向に飛んでそこから急激にスライスになる。 2.シャフトがオーバースペック シャフトが、アンダースペックの場合、ヘッドが戻り切らないままボールにヒットすると、スクエアなスイングならお辞儀するようなフックが出るはずなので、その逆ならオーバースペックなシャフトの可能性がある。 トルクは、シャフトを軸にしてヘッドを回転するときにかかる力で、トルク(N.m)=回転半径×接線力なので、シャフトの半径は同じとすると、一定の力でどれだけ動くか、その動く距離を表しています。ヘッドが回転するタイミングをスクエアなインパクトにするためには、ヘッドスピードを調整するか、もしくはグリップの左手の外旋、右手の内旋を調整してみて、ストレートに打ってみてどうかというところ。 ヘッドスピードの出る人が低トルクとは限らないです。同じヘッドスピードでも両腕の内旋外旋を強烈に使う人と、使わない人の違いがあります。 振動数279cpmは、何インチのドライバーでのことでしょうか。0.25インチ変わるだけで数値は結構変わります。ドライバーでは数CPMの違いで硬いと感じたり柔らかいと感じたりします。ヘッドスピードからは45インチなら適正の範囲です。 余情残心2021/2/3(水)09:31
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TSi3 vs SIM2MAX私は、今月18日発売のベンタスブラックを試打してからでも遅くはないと思います。最近、アメリカで先行デビューして、日本はその後というのは面白くないですね。特にベンタスについては、ブルーもブラックも同じスペックだし、どこかのメーカーのように、わざわざ日本向けに、設定していなかった50g台をシリーズに合わせてからというわけでもないのだから。 従って、ベンタスブラックも発売されて、試打してから決めましょう。あと2週間ちょっと待てばよいだけですから。 余情残心2021/2/2(火)17:07
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パットのショートが多発した時の対処法メンタルからくるショートを繰り返すと、脳に刷り込んでいるのと同じになります。ビビったショートパットが2回続いたら、「今日は遊ぶ」「今日は1mオーバーする」と宣言します。文字通り1mオーバーし、返しが入らなくてもOK。入らぬままラウンド終了なら、自宅に戻ってパット練習をします。漫然としてもダメで、入ろうが入るまいが、自分で決めたラインを正確になぞるためのポイントを探します。脇なのか、肩なのか、肘なのか、人によって違いますが、それを探して、見つけたら、次のラウンドで実行する。決めたラインを打つ、その際に集中するのは、カップの方向ではなく、見つけたポイントに集中です。ラインの読み違えは、避けられないので、入ろうが入るまいが全く気にしない。問題は自分が見つけたポイントをチェックしながら、自分が決めたラインを打てているかのみです。こうやって書いて読み直してみると、いかにも簡単そうに読めてしまうのですが、自分なりのチェックポイントを見つけ出すのも、かなりの練習を繰り返さないと無理です。また、見つけてもグリーン上で頑固に貫き通せるか。ここもひとつの壁です。まずは地味にしつこく練習しましょう。 余情残心2021/2/2(火)13:52
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TOUR B XボールのUS品USモデルは、正確には105mph以上となっていますので、46.6m/S以上のゴルファーをターゲットにしていますね。 https://www.bridgestonegolf.com/en-us/balls/tour-series/tour-bx じゃあ、そのヘッドスピード以下の人には、かつて日本でも販売されていたTOUR BX RXシリーズとなっています。RXSは、フレッド・カプルスが使用しているようです。日本では、現在、RXに代わってJGRが人気ですね。 因みにTOUR BXSは対象となるヘッドスピードの記載はなく、タイガーウッズモデルのみ、105mph以上の記載がありました。 余情残心2021/2/2(火)08:30
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ウェッジのシャフト選びついて(重量・調子)モデルが決まっているなら、即、ショップでロブやピッチの試打をさせてもらいましょう。多分、PWで440g台でしょうから、重量的には、1)〜3)は450g台前半で丁度よさそうな気がします。 余情残心2021/2/1(月)20:02
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試打職人の皆さま(続報)練習場と実際のラウンドには目に見えぬ壁があります。あの松山英樹でさえ、練習場で打ててもコースで打てるかどうかわからないといった趣旨の発言が結構あるくらいなので。ですから、一度、990円クラブを入れてラウンドしてみてください。ご自身にとって、それが最高のクラブならお宝発見というものです。ダイヤモンドスイングの故杉原輝雄プロは、まったく無名のマレットパターに出会い、終生、そのパターを使い続けました。そんなクラブに出会えたらいいなと思います。 余情残心2021/2/1(月)19:31
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UTのセッティングについて…距離の階段を確実に作るなら、UTじゃなくて4番アイアンでもよいと思います。GOSTが使えるということは、それなりにヘッドスピードもあり、5番アイアンも苦手ではないと推察します。記載の5番アイアンの飛距離もリアルな感じがしますし、UT21°のカチャカチャでロフト角を変えると、UTの基本ロフトより性能が落ちるのは私自身も実感しているところでもあります。是非、4番アイアンも選択肢に入れてください。飛距離の逆転などの心配もないですよ。 余情残心2021/2/1(月)07:33
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グリップの握り方長く持つメリットは、飛距離よりもリストをより柔らかく使いやすいので、弾道の高さが出て、スピンも利きやすいです。短く持つのは、打ち急がなければ、ヒッカケのミスを防げるので、決まった距離の方向性を取りやすいというメリットはあります。 余情残心2021/2/1(月)07:25
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クラブフィッティングについてフィッティングは是非受けたほうがよいです。スイングが白紙状態なら、クラブがスイングを作るというフォーティーンの故竹林隆光氏の主張どおり、かなりの影響があります。少なくとも、どのライ角のクラブが合うのかはわかります。できれば基礎レッスンも受けると上達が早くなり、回り道をしないで済みます。 余情残心2021/2/1(月)07:21
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my caddieの「みんなのQ&A」について以前、自分のスイングに意見が欲しいということで、後方からの動画を添付した人がいましたね。打つ方向には個人情報は何もないので問題はないですね。確かに正面からの映像があるとよりわかりやすいですが、ワンポイントアドバイスなら十分という感じです。 余情残心2021/2/1(月)07:15
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持ち球の表記が無いマイキャディは、一定のマナーを守って書き込みしてくれれば、それでよしと割り切らざるを得ません。これだけゴルフ関連の口コミ情報を集約しているサイトは中々ないし、申告ベースというのは、マイキャディに限らず口コミというものの限界でもあります。 フックやスライスに関しては、プロフィールよりもギア口コミのいずれを参考にするかの目安にしています。ちょっと前のQ&Aでもありましたが、過去の書き込みも見て参考にするかどうかを判断するという回答がありましたが、なるほどと思い、私もそのようにするようにしたところ、フックをドロー、スライスをフェードと書き込んでいる節のある口コミは読まないことにしました。書き込みが自由なら、参考にするかしないかを篩にかけるのも自由だからです。 余情残心2021/1/31(日)15:51
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シャフト・ATTAS3の振動数を教えてください。6S、6R,7Sの振動数がありました。45インチ仕上げ、ヘッドは198g、接着寸32mmでの測定値です。最近、見なくなったマーク金井さんの試打ページです。5S,5Rはわかりません。あしからず。 https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/special/impression/gt1000002962204.html 余情残心2021/1/31(日)15:22
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右膝伸ばしますか?右膝は伸びても、アドレス時の右膝の曲げ具合をキープした打ち方と同様に、前傾を崩さない、決して伸び上がらないことが必要です。伸び上がらないためには、右膝が伸びる分、上体は沈み込まないと捻転が止まってしまいます。トップの位置は、バックスイングの結果であり、ゴルファーの体型や柔軟性の結果であって、そこが終着点ではないだけに、トップを作るために力むのだけは禁物ですね。 余情残心2021/1/31(日)09:34
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マイキャディの平均HSについて実際にラウンドして(出来れば無風でフェアウェイが平ら)、1Wの飛距離をメモし、H/S≒飛距離/(ミート率×4)で割り出して推定する方法があります。ミート率はアマチュアなので1.3くらいが妥当なところ。20サンプルもあれば平均ヘッドスピードは推定できます。強味は実際に飛ばした距離をベースに計算する点です。是非、試してみてください。それでプロフィールと違っていれば、プロフィールを修正するだけです。 余情残心2021/1/30(土)20:25
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重量フローについて重量フローの早見表や計算式には、大体、振り心地には、バランスやシャフトの長さ、硬さによって変わりますという注釈が付きます。また、5iの重量フローの幅は20gくらいに設定していると思います。この20gというのは経験値からくるもので、いい加減なようにも響きますが、今までいろいろ試打した中では、確かに当たらずとも遠からずに感じます。また、ドライバーやSWでも、この20gの幅が許容範囲に感じます。重量フローも許容幅をもってみるのがよいと思います。 理想の重量フローグラフでは、セッティングが1WからSWまで右肩上がりの一直線が理想とされますが、現実にはウッドはカーボンシャフト、アイアンはスチールシャフトのセットが一般的なので、これを一直線に近づけるためには、ウッドのシャフトもスチールにするか、アイアンをカーボンシャフトにするかしかありません。今時、ウッドをスチールシャフトにするというのも現実的ではないし、アイアン用カーボンシャフトも種類が限定されてしまいます。今、実現できそうなのは、クラブ間の重量逆転がない前提で、20gの許容幅に収まればよしとするという、おおらか見方をするしかないと思います。 ただ、この許容幅のある見方をもってしても、重量のしわ寄せがUTにきます。ウッドと5iの中間重量帯を目指すと、重量帯カーボンシャフトか軽量スチールかの選択になります。どちらにするかは試打を繰り返すしかありません。 質問者様のドライバーは20gの許容幅をもってすれば是とされるものだと私には思いますが。 余情残心2021/1/30(土)11:51
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非純正可変スリーブの影響私も、以前、タイトリストの非純正スリーブを持参して、行きつけの工房に装着をお願いしたことがあるのですが、工房の主人に断られました。重さ、長さが微妙に違って、装着時にほんのわずかだけど隙間ができる。このわずかの差が重なるとクラブの性能に影響する。クレーム対応としては、こういうタイプのスリーブ装着は最初からやらないということでした。そのスリーブは結局廃棄しました。 余談ですが、オールフィットというスリーブをご存知ですか。一時期注目していたのですが、メーカーによってはネジの長さが合わない、ロフト角調整も微妙などの問題もあるのですが、メーカーをまたいでヘッドとシャフトを組めるのが魅力ということでネットでも販売されています。ただ、ネット上では、対応範囲に、タイトリストだけはTSiとの表示がなく、「TS最新」と微妙な言い回しになっていますね。 余情残心2021/1/30(土)09:35
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インパクトの瞬間質問者様のおっしゃる「ハンドヘッド」の意味がわかりかねますが、私がティーショットのインパクトで心掛けているのは、上体の起き上がりが早すぎないように気をつけることです。セカンドショットよりも地面から高い位置にボールがある分、起き上がりのミスを誘発しやすいので。 あとは、自分の描く球筋を、インパクトの瞬間まで強くイメージするくらいです。 余情残心2021/1/29(金)14:20
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アイアン選びについて教えてくださいピンの名器の中で、スィートスポットの広いものでは、新発売したばかりのG425アイアンの原型となっているG25にしてみてはいかがでしょうか。装着されているピンのオリジナルスチールシャフトのCSFシャフトは、まるでメンフィス10DSのような味わいがあり、振りやすいです。ヤフオクでも出品されていますので、中古ショップでも流通していると思います。 余情残心2021/1/28(木)16:04
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ウェッジ シャフト選択アイアンの重量フローからウェッジの重量を選択してはどうでしょうか。ウェイト差が440g台から470g台まで対応しているようなので、その中から選択したらよいと思います。ただし、質問者様にとって重すぎず軽すぎない範囲でという条件がつきますが。 余情残心2021/1/28(木)08:25
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スリクソンZX5 シャフトについてフジクラは、ドライバー用のスピーダーと同じ名前を冠したFW専用シャフトを販売戦略にしています。私もスピーダー?の時に、同FWを挿してみたのですが、はっきり言って、似て非なるシャフトと言う感じですね。使われているカーボン素材が違うし、FW専用シャフトは、先端強度を上げざるを得ないので、おのずとテイストに限界はあります。特に、スピーダー?のように高弾道を売りにしているシャフトでは、なかなか難しいと思います。フジクラのHPのコメントに「つかまりと上げやすさをFW用にアレンジ」と書いてありますが、アレンジとは似せたという意味ではありません。コメントにウソがないよう十分吟味したことと思います。この「アレンジ」という言葉は、?FWのページでも使われています。 ですので、事前にご自身で試打して、FWとしても質問者様にご利益のあるシャフトなのか確かめたほうがよいと思います。 余情残心2021/1/28(木)06:55
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この方、パター外しそうだなの状態からの復活手は動くのですよね。イップスは、物理的に動かない感じなので。息を吐きながらストロークするのが、吐息に気を外らせることで、イップスに効くのですが、単なる緊張で外すなら、地味だけどショートパットの練習をいっぱいするに越したことはないです。 よく、ヘッドが動かなくて、グリップとヘッドが同時に動くなら、タップ式にヘッドを動かせばよいです。 始動のキッカケを作るという方法もあります。ほんのわずかにグリップエンドを目標側に倒してハンドファースト気味するとか、グリップの上にくる親指を一度伸ばして元に戻す動きが一般的です。これらは対処療法でしかないです。普段から正しいストロークラインを繰り返しなぞることが出来なければ、これらの対処療法だけでは、結果は伴いません。試してみてください。 余情残心2021/1/27(水)17:15
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スマホかPCかiphoneとPCです。iphoneの場合は、グーグルアプリから入ります。確かに一手間かかりますね。 余情残心2021/1/27(水)09:38