TATSUMIIさんのQ&A回答履歴
TATSUMIIさんのQ&A回答履歴
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飛距離アップについての考え。YouTubeの張り付けがうまく行かなかったみたいですみません。 何故かプレイストアに飛ばされてしまうようです。 YouTubeで「三嘴」と検索して下記のタイトルの動画を張り付けようとしました。 「どうしたらクラブは倒れるのか?」 「これがわかればドライバーが目をつぶっても当たります!」2019/8/24(土)22:48
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飛距離アップについての考え。三嘴プロの動画とは MITSUHASHI TV でしょうか? 数本だけしか観てませんが、↓を観る限りではオススメしません。 https://youtu.be/MAFb-GVRNT8 https://youtu.be/sVKd66WqdR8 どんなスイングでも努力と才能次第でプロにだってなれるかと思います。(一握り) 例えば、過去にスタックアンドチルト打法が流行りました。個人的には見るからにキワモノだなと思っていましたが、しっかりと消えて行きました。タイガーは、このスイングでも超人的な才能である程度は戦えましたが、目立った成績は残せずに痛めた体に最後のトドメを刺した形になりましたね。(脱線しました) 色々な理論を展開する論者がいて、それぞれ賛否両論あると思います。 正解なんて無いと思います。 個人的な一つの基準として、長期に渡って活躍する一握りのトッププロがそうなっているか?で判断してます。 ↑の動画を観る限り三嘴プロは、シャット目にあげて切り返してからクラブを寝かしながら降せと言っているように私には思えました。 そうやって成功しているプロっていますかね。 少なくともUSPGAではいないでしょう。 パラレルもしくはレイドオフのトップから、そのままもしくはやや立てるように振る選手はいても、あのようにループする動きを大袈裟に取り入れて、ハーフウェイダウンまでにクラブを寝かす論法はかなり珍しいと思います。 三嘴理論を崇拝している方はどうぞお気を悪くなさらないでください。 あくまでもド素人の個人的意見です。 どんなスイング理論でも合う合わないがあると思います。またその理論を正しく出来ているか出来てないかもそのコーチに直接指導してもらわないとわからないことでしょう。2019/8/24(土)22:04
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イライラしてる同伴者への接し方PINGZZ65さん、情報を頂きありがとうございます。 多くの回答を貰いながらのアカウント消し逃亡。 「傲慢・幼稚」という次元を超えて、ただただ最低という事ですね。 もともと作り話のようでしたが、本当の話だとしたら「お似合いカップル」だったということですね。2019/8/17(土)08:40
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イライラしてる同伴者への接し方これは『どっちもどっち』ですよ。 彼は貴女を攻撃する事で自分を成り立たせています。 貴女がいなくなれば次のターゲットを探して同じ事を繰り返すでしょう。 この類いの人間は弱い人を見抜く能力に長けています。同じ事をされて平手打ちに捨て台詞言って帰るような女性には嗅覚を働かせて絶対に手を出しません。 別れを切り出せば、いなくなられては自身が成り立たないので拒む(反省する)かも知れませんが、一方で貴女を攻撃する事で成り立っているので、同じ事を繰り返すでしょう。 貴女は貴女でこの彼と別れられない『人間的弱さ』があります。 (所謂ダメ人間と「別れられない人」は過去に親の離婚、虐待、差別、イジメ等何かしらの問題があった方に多いようです) また貴女はプロフィールをしっかりと書いて無いですが、実はそういったある種の「傲慢さ」と「幼稚さ」を持っていると思います。 もし上記の中で何か思いあたるようでしたら生い立ちからの自分自身を見つめなおして、しっかりとした決断をする良い機会にしてはどうでしょうか。 彼と言う事は結婚してないのでしょうか。 貴女の年齢によってもアドバイスは変わってくるでしょう。二十歳そこそこと五十歳では全く違うアドバイスになります。 不明点が多くて質問文からはこの程度しか言える事がありません。全く的外れな意見でしたらスルーしてください。また好き勝手に書いたので不快でしたら同様にスルーしてください。2019/8/16(金)22:10
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GPS距離計についてスマホ、専用機参考までに 過去のQ&Aに↓のようにあります。 (2018年11月時点) https://mycaddie.jp/sp/qanda6.php?QID=3782 現在、サブメーター対応のゴルフ用GPSはMASAさんのグリーンオンだけとの認識なのですが違うのでしょうか? サブメーター対応品が各社から続々と出るかと思いきや、「全く出てきやしねぇ」とずっと思っています。 自分が知らないだけで他にもあるのでしょうか?是非とも教えて欲しいです。 選択肢が限られる中、MASAさんのノルムが良さそうですが、レーザーと併用した感想が見つからず、一歩を踏み出せない状態です。詳しい使用感が知りたいですね。2019/8/12(月)21:07
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ドライバーの飛距離と年齢での落ち込みこれまでの人生経験とゴルフ歴のなかで、ご自身で想像したのと大差が無い答えばかりだったと思います。 この質問は「いつ落ちるか?」ではなく、「60~70代まで飛距離を維持するために大切な事は?」とかが良かったのではないでしょうか。 専門的な事は分かりませが、私から助言できる事と言えば、健康維持と故障しづらいスイングの習得を挙げさせて頂きます。 70歳を超えたお方とご一緒すると、毎回しみじみ思うのですが、「無事これ名馬」!元気にゴルフしているだけで本当に凄いことだと思います。 健康に気を付けて頑張ってください。2019/8/12(月)20:34
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クラブの顔解決済みのところ失礼します。 顔=フェイス(フェース)なので打撃面だという主張はごもっともなのですが、 個人的意見としては「アドレスした状態で見えるヘッド部分の全て」です。 アイアンでは打撃面の形状のウェートが大きいですがトップラインの形状や太さ、グース度合いや大きさも大事な要素ですよね。 モデルによってはバックのキャビティ―部分がアドレスで見えるモデルも増えてきていますから打撃面だけ見て「顔がいい」と簡単に言えなくなったと思います。 ドライバーを代表にウッド系ではクラウンの形状が非常に大事な要素になりますので打撃面を見て顔が良いとはあまりならないですよね。かぶっているのか開いているのかも打撃面を正面から見ても判りづらいですよね。 (個人的には「顔」に拘らないタイプです)2019/8/10(土)18:26
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勝負は時の運正直にいって何を主張したいのかわかりません。 『高いレベルになればなるほど「運」が大事で、運が向こうからやってくるまでまずは待ち、もし来たら掴みましょう。』 という事でしょうか? さらに追記には ポッと出てパッと大勝利。 何と申しましょうか、、。 とありますが、プロテストに受かる事が出来ずにポッと出れないで終わる選手でさえ、多くの人の支えや期待、膨大な練習量と莫大な費用など非常に強いプレッシャーがかかっています。 ましてやツアープロであればより強い様々なプレッシャーと戦う毎日でしょう。 どんな目線で選手を見ても自由なのでしょうけれども、とても寂しい見方をされますね。 渋野選手の勝利は決して「運」が大事なファクターだったとは思いません。 飛んで曲がらないドライバーは国内女子ツアー屈指で、ドライバーもアイアンもショットのインパクトの手元の低さは芸術的ですらあります。あれだけ低くハンドファーストに降りてきてターフを取らずに綺麗に打つ技術に驚愕しました。パットの技術も非常に高いです。そしてメジャーのサンデーバックナインで水も喉を通らないどころか乾き物に近いお菓子をモグモグと食べれる度胸が凄いと思います。 日本の男子は松山以外は予選であっぷあっぷなのが現状ですけど、運をじっと待つのが大事なのでしょうか?2019/8/10(土)16:31
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G400ドライバーについて0.01ミリの僅かな違いに気が付く事が出来て それがいちいち気になってしまう人にとっての回答は 「厳密にいえば全ての個体が違うし、ましてやロフトが違えば違って見えるのは当然でしょう」です。 他方、 アドレス時のクラブの見え方について頓着しない人にとっては「まあ同じ」という答えになります。 そりゃあ頓着してないのだから疑問にも思わないですよね。2019/8/10(土)15:33
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ドライバーの飛距離と年齢での落ち込み既出ですが、 それは「人それぞれ」でしょう。 書かれている事は、 近々の競技で同伴者三人の飛距離が 「50歳後半255〜265Y」 「50歳前半245〜255Y」 「45歳280Y」 だった。 自分は「250〜260Y」 である。 で、「飛距離が落ち始めるのは何歳からか?」という問い。 人それぞれ過ぎて答えようも無いですよね。 これまでの経歴と将来の個人的事情(故障・怪我・病気・災害・経済状況等)でいくらでも大きな違いが出てくる事柄だと思います。 特に体の事に関しては40歳以降は色々と問題が出てくる年齢です。 生きている保証すらありません。 個人的事情が現在と変わらず順調に推移したと過程しても、 この問に答えられるのは、そんな事を研究している専門機関だけでしょう。 そんな専門機関を探し出して血液・DNA・筋肉繊維の採取をして調べる等、 かなりの専門的な検査をすれば質問者様個人のフィジカル面では、かなり正確な予見を得れるでしょう。 小学生にでも聞かれたら 「40代から徐々に落ち始めますが、個々人の取り組みにより60代までは飛距離を保てる傾向にあります。70代に入ると40代の飛距離を保っている人は殆ど見られなくなるのが『一般的』です。」 と簡易的に答えます。 こんな事と言ったら失礼かもしれませんが、わざわざ聞かなくとも42歳でゴルフ歴も20年以上のキャリアがあって、競技にまで首を突っ込んで80未満のスコアで上がれるような人がご自身で分からない事なのかと非常に疑問に思ったのが素直な感想です。ましてやスマホをいじればいくらでも情報があふれているご時世です。 「現在の飛距離が維持できれば・・・やっていける」のくだりですが、 見据えているレベルによっても違ってくるし、「やっていける」の定義も定かではないのでこれまた何とも言いようがないです。 クラチャンレベルであれば230Y程度の人もザラにいると思います。2019/8/10(土)15:13
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相性ズバリっ! 無いでしょう〜 by丸尾 ご自身でも『両方多い』って書いてますが、ごちゃ混ぜに存在してますよね。(以下抜粋:プロはヘッドとボールのメーカーが別々が多い一方、契約で決まってるかわからないけど合わせてるプロも多数) ボール契約がフリーな選手は自由にメーカーを選んでいるし、クラブからボールまでの契約の選手は同一メーカーというだけでしょう。 ドライバーだけ別メーカーを使っている選手とかいますし。 メーカー側は、そんな類いの事を言う事もありますが、大体半笑いな気がする。 以前はウェアまでの統一契約が多く見られましたが、最近は契約料よりも気に入った道具を使う事を選択する選手がかなり増えましたね。2019/7/19(金)21:26
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買いたい衝動のコントロールご自身の人生なのでたとえ借金までして購入したってそれは自由ですよ。 どんな趣味にしても、腕前や技術を無視して道具に凝るという行為も立派に趣味の内です。 しかしながら、ご自身でも「やめられない」や「折り合いをつけないといけない」と書いてある通りですが 『できればやめたい≒常識的な範囲に控えたい』 という書き方になっています。(悩んでなければ投稿しないでしょうから) 購入ループに陥っている原因の自己分析として >根底には『もっと自分に合うクラブがあるかもしれない』 ともお書きなので、その解決方法の1つのアイデアとして、 『フィッテング』にもっと重点を置けば良いのではないでしょうか。 「また買ったんか。。。」ではなく「またフィッテングに行ったんか。。。」 と言われるようにすればいいんじゃないですか。 クラブやシャフトメーカー、フィッテング専門店等々、何度も何度も行きまくれば、 ある程度絞り込まれてくると思います。 『納得できるまでは購入しない』を前提にすれば、散財も防止できるでしょう。 店員のセールストークに対する耐性も身に付くでしょう。 良い結果が出ても直ぐには手は出さずに、3度4度と変わらず良い結果の場合のみ購入すれば良いでしょう。 あとレッスンも良いですよね。どうせお金をかけるならレッスンジャンキーやフィッテングフェチになってみてはどうでしょう。 上記は一つの提案にすぎませんが、 『自分の中のルール作りをが大事』という事なのでしょうね。 >最近になって自分なりには見つけつつありますが とありますが、「どういう事なのか」、もしよければ是非ご披露下さい。 私事を書きますと、 極々在り来たりな道具(モデル)で上手な方がカッコ良いという価値観です。 それよりも身だしなみや所作がスマートであるようには心掛けています。 大変申し訳ないですが、せっかくなので正直に言わせていただくと、 平均スコアが低くなればなるほど「買い替えまくっている人」のカッコ悪く見える度合いが増します。 質問者様も120〜130の人が道具を買い替えまくっていたら、きっと何か思うところがあるかと思います。 自分も道具が好きです。ですのでここマイキャディや様々なゴルフ情報にアンテナは張って、いざ購入する時に備えています。2019/7/5(金)10:59
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パワーはある下手くそ向けのドライバー書かれている内容からの読み取りでは ○スコアを崩す原因は「とにかくドライバーのOB」(アイアンはシングル並みということ?) ○三本の性格の違うドライバーを気分で選択している ○ドライバーのミスのほとんどが引っ掻けで、たまに右にストレートのプッシュ 上記を踏まえた上での推測ですが 頻繁にOBになるほどのフック(チーピン)と、たまにのプッシュが出てる場合は、ダウンスイングでシャフトが寝て降りてきて過剰にインがらクラブが入っている事が考えられます。 次に多いのが体(軸ごと)が飛球線方向に流れる(突っ込む)事で、やはりインサイドからアタックしています。 前者はクラブが下から入りやすく、後者は上から入りやすい傾向にあります。 kiri1977さんはアイアンは打てていると仮定すると後者かなと思われます。前者だとアイアンも不安定だと思います。(厳密には後者も不安定なのですが…) このスイングで素直に手を使わずに軽やかに振り切ったら右プッシュが正解で、長年の経験則から(それを嫌がって)腕力で返しに行って出球を調整していると思われます。なまじパワーがある人は、それが可能なので陥りやすいスイングです。 自分は、単純にベッドが返りづらいクラブを使えばミスが軽減するとは思いません。 たまのストレートプッシュがプッシュスライスになり、それを恐がれば今以上のチーピンに悩まされる迷宮に入ってしまう可能性さえあります。 (常々思いますが文字だけの場でスイングの欠点を、道具やティーチングのみで安易に解決しようとする事は困難であり、同時にとても危険だと思います。) シングルばかりが出演する「ゴルフ侍」というテレビ番組をよく拝聴しますが、G30等を使っているプレーヤーでも、しっかりとチーピンを打っていますから。 所有の三本のうち好きなのがX-500なので、ミニドライバー系の方が返す力が少なくて済むので気持ち良く感じるのかも知れません。(一般的には腕力を使わずに伸びやかに打った方が心地好く感じるはず) 但し、一般的にはその代償として当てミスが増えるでしょう。小さいので。 あと弘法は筆を選ばないのでしょうが、我々素人はよく吟味した上で1本に絞り混んだ方が良いと思います。(ドラのOBがロースコアの原因という現状なので) 肝心の質問に対しての回答ですが、 とにかくニュートラルなモデルが良いと思います。 既出ですが「G400のスタンダード」なんか良いのではないでしょうか。 ニュートラルなモデルで持ち球のドローに加え、ストレートとフェードの練習をバランスよくするのがお題のミスを軽減する近道だと思います。 長々書きまして失礼しました。下手くその妄想位でお考え下さい。2019/6/30(日)23:19
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ドライバーのシャフトについてまず最初に感じた疑問ですが、 「当方今年47歳になる身長185cm超、体重100キロの中年親父です」 とあり、一般ゴルファーとしてはすこぶる恵まれたフィジカルをお持ちの現状態で、さらに過去の質問に 「ちなみにUTで238ヤードの測定器の計測結果、FWは要らないとアドバイスを頂き 、ドライバーのチューニングに至った結果です」 のコメントもあります。この記述を元に想像するとドライバーの飛距離がUTと同じ位かそれ以下なのでしょうか?とても不思議に思いました???(私の常識からはFWは同等以上飛び、DRは260~290Yが普通と想定してしまいます) 二つ目に 「練習場ではキャリーを220ヤードを目標に目指している位置より右に5メートルから10メートルほどプッシュアウトするような感じになってしまいます。スライスではありません。」 とありますが これが安定的に打てているのでしょうか? だとすればトップアマとしても十分な精度だと個人的には思いますので、スイングやクラブのスペックを弄らない方が良いと思います。 目標よりも5~10メートル左に打ち出せば万事解決てす。 青木功さんも「ドライバーがスライスするんですぅ〜」と言う女子プロの質問の答えとして「左に打てぱいいじゃないか」と返答した話を聞いた事かあります。 これだけのドライバーの精度がある人は、総体的な実力でいうと通常は70台。非常に調子の悪い日でも80前半でしょう。 もし本当にプロフィールどおりのスコアだとしたら、気にするべきはドライバーではないと強く強く思います。 ドライバーのスペックやシャフトクロスの質問に対しての回答ではないので恐縮ですが、セカンド以降のショットやアプローチ、パターがドライバーの精度に比べてとんでもなく悪いと推測されます。 自分では気付かないのかも知れませんが、周りの人は「ドライバーだけはあんなに良いのにその他が勿体無い」と思っていると思いますよ。 (だとしても、ドライバーに特化して超完璧を求めたいと言う願望があるのであれば、それは個人の自由ですので誰も止めることは出来ませんが) 自分の知り合いの片手以下の人は、200Y以上ではグリーンオンすると思って打ってないと言っていました。つまり200Y以上はグリーンの幅ぐらいはズレて当たり前という意味です。 個人的価値観ですが、自分の場合はラウンドを通じてドライバーが全て30Y以内の幅に収まった日は、ドライバーに関しては合格点です。 下手くその個人的意見ですか、上達の参考になれば幸いです。2019/6/23(日)23:39
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cure パター実際に手に取ったうえで、あれを検討しているのですね。 自分にはとてつもなくデカ過ぎて、二回打ってそっと戻しました。 馬鹿デカさと超高慣性モーメントで振った方向にオートマチックに真っ直ぐ打ちやすいのが売りのパターですが、ご自身でもお気付きの通りで、大降りで高慣性モーメントな物程、繊細なタッチが失われていくのが一般的です。 このモデルもそれに当てはまるかと思います。使用者が極少ないのがその証拠とも思えます。 また「振った方向に真っ直ぐ行きやすい」のと「狙った方向に真っ直ぐ打ちやすい」とは似て非なるものですのでご注意を。 でも、onatsuさんにフィットするかしないかは誰にもわかり得ません。 一番は実際のグリーンでロングパットを試す以外に真実は解明しないでしょう。 ショップの試打だけでなるべく失敗しない方法として、 何日か間隔をあげて、しつこく試打する事です。 大概は全然ダメな日があって我に返ります。 2ヶ月で10回ぐらい行って、何度打っても「これはイイ!」となれば買いかも知れません。 私の今の相棒もこれに合格してくれた物です。 追伸 あと売れ残っていてくれました。これも運命かと勝手に思いました。2019/6/12(水)22:28
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総重量の違いでドライバーは飛ばなくなるのでしょうかまず最初に、、、 『J715B3よりも飛んでいない気がします。』 とありますが、気がするだけで実際は飛んでいる可能性もあるということでしょうか? だとしたら正反対の質問になってしまいますね。 トラックマンとまではいかないまでも、バックスピン量も含め飛距離の測れる計測器は、もはやショップでは必携なので測れるところはいくらでもあると思いす。(試打した店は測れなかったようですが) イイ人が多いので答えは頂けると思いますが、まずは現実にそうなのかを知ることが質問よりも先決な気がします。 で、本題ですが (以下受け売りです) 総重量は飛びにさほど影響が無いということが各メーカーの膨大なデータから最近では常識になりつつあるらしいです。 一方、多少軽い重量でもヘッドスピードを上げたほうが飛距離に直結するそうです。 但し、適正スピン量と打ち出し角度は必携です。 それを逆手にとってタイトリストからTS1がリリースされましたね。 軽くても上級者が頼り無いと思わない絶妙な塩梅を狙って開発されたみたいです。 と言うことなので、高ヘッドスピードでも暴れずに、各々適正な数値が出るなら飛びには軽い方が良いのかもしれません。 但し、重い方が安定する人や、飛ぶ人もいるのは事実なので、結局は人それぞれだと思います。特に素人のスイングは千差万別ですから。 910さんの場合、ゼクシオで捕まることは良いのですが、スピンが多くてロスしているかもしれませんね。(実際に飛んでいなかった場合)2019/6/12(水)21:55
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グリップの太さもう終了(鎮火)してるようですが 突っ込みどころ満載ですが既出の点は置いといて… 「手の異常にでかい人で指だけでグリップするのは、不可能に近いですよ!」 とありますが、 自分はグローブサイズ24センチですが、アライメントスティック(直径8ミリぐらい)でもグリップ出来ますよ。素振りも出来ます。 「不可能」と言われるので、この比率をゴルフプライドプラス4に当てはめて割り出すと、計算上グローブサイズ72センチです!!! (プラス4の右利きでの右手部分を24ミリと仮定。実際はもっと細いとは思いますが。) アライメントスティックは細すぎるとして、マジックインキNo.500(直径15ミリ)なら普通に問題無くしっかりグリップ出来る人がほとんどかと思いますが(こういうの持つと必ずグリップしてしまうのは私だけではないはず)、これも比率換算するとグローブサイズ38センチです。 「不可能に近いですよ!」 と言い切っているのでグローブサイズ38センチより大きいのかもしれません。 こうなるとグリップがどうこうより、実際にその手を見てみたいとか、何処でそんなグローブを入手しているのかに興味が移行してしまいます。 (って言うかグリップの縦の長さが40センチぐらい必要ですね)2019/4/30(火)17:55
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アイアンセットでの打感ある程度しかっりしたスイングで同じようにコンタクト出来た時を前提にしますと、基本的にはロフトが立つほどパワーロスが少なくなるので(ロフト0°付近がパワーの伝わりの面では一番効率が良い)、番手が上がる程に手応えが良くなり打感も気持ち良くなると思います。 今はほとんど見かけませんが、セミキャビやマッスル等の3番アイアン以下でキッチリ当たった時の打感がゴルフの中でも一番感触が良いと個人的には思います。 もちろんモデルにもよるとは思いますが、6番と7番辺りがちょうど潰れ感が若干薄まり始める番手なので、特別そう感じるのだと推測されます。 (書いてみて思いましたが、ロフトが違えば当然打感が違うだけの話しかも知れませんね) 既出ですが、ある番手をさかいに設計が大きく変わるモデルの場合はその影響が大きいと思います。2019/4/29(月)21:47
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マネジメントについて・レイアウト戦略 ・クラブ選択 ・心構え の3点をあげていますが、 推測の域を出ない個人的見解ですが 「レイアウト戦略」と「クラブ選択」関連の出版物で特別に評価される物はほとんど無いのではないかと思います。 万人に効果のありそうなセオリーでさえ、効果の有無は十人十色・千差万別で、 当てはまる人、当てはまらない人が出るでしょう。 個々の能力に応じても違ってくるし、 個々のスイングタイプやミスの傾向、 個々の性格やその日の調子にだって「最良の選択」は変わってくるでしょう。 なので万人が共感(感心)できるような書物が作り辛いのではないかと思います。 これに加えてコース側のシチュエーションが絡んでくるので そうなったらもう無限です。 さらには、個々人における制約というか、そのラウンドの意義だってあるでしょう。 競技なのか、コンペなのか、単なるエンジョイラウンドなのか、 予選カットスコアに対して余裕が有るのか無いのかとか、 ○○切りを本気で達成するために手段を選ばないのか(テーショットから7鉄を持つ等)、 等々、言ったらキリが無い事に対して万物に当てはまるような事はあまり無いのでしょう。 有るとすれば「言わずもがな」の事柄なのだと思います。 例えばプロや有識者の間でも意見は分かれる事でしょう。 ある人は「きざめ」と言い、ある人は「攻めろ」と言う。 結局、選択するのは「自分」という事なので犬山犬男さんのコメントは真意を突いていると思いました。 最後の「心構え」についてだけは既出ですが私も中部銀次郎の物は参考になるかと思います。2019/4/25(木)14:52
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脱 スロープレイ思い当たる事が本当に「他人の打球の行方を追うこと」だけならば、むしろ速いですよ。 ご安心下さい。 むしろ心配なのは、先輩に指摘された事に我を失ってわざわざこのような場に投稿して、自身の正当性を誇示するあたりが冷静な状況判断が出来ていない証拠かなと思います。よっぽど納得がいかなくてやり場が無かったのでしょうか。 あと「 仲間内と仕事絡みのラウンドは当分の間遠慮しますと伝えました」あたりは典型的な大人気無い対応ですよね。 仰る事が本当ならば、質問の内容は、 「自分は打つまでに10秒程で打っているのに、打つのが遅いと言う人にどう対処したらいいか?」のほうが良いでしょう。 この問いに対しての答えはやはり同じで、「すみません、気を付けます」です。 これが自分にも他の人にも波風を立てずに済む方法の一つです。 またアドレスしてから10秒を遅いと言う人は結構いますよ。特に石化系はイメージ的に長く感じるのでご注意を。2019/4/11(木)23:59
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脱 スロープレイ『自分でもアドレスに入ってから打つまでに時間がかかる自覚はありましたがコースでは周りの迷惑にならないように早め早めを心掛けて打ってたつもりですが先輩から早く打てと急かされる始末でした』 とありますが、上記の事からも自分の打順が来てからショットするまでが長いのでしょうね。 素振りや仕切り直しが多いとか アドレスしてからワッグルが多すぎるとか アドレスしてから石化するとか ルーティーンが多すぎるとか 先輩は「早く打て」と言ったわけで、「OBを打つな」とか「ミスをするな」と言っているのでは無いのです。 これはレベルのこそありますがミスが付き物のスポーツですので誰でもしかたのない事です。 ですので反省しているなら、『1番はショットを安定させる』事では無く(これは誰でも自然に取り組んでいる)、自分の番になったら速やかに打つように練習の段階からルーティーンなどを工夫する事だと思います。 その他の時短方法は既出ですね。 『言い返したい事は沢山ある』辺りにかなりの敵対心が垣間見られますが、四十半ばの男性ならば笑顔で「すみません、気を付けます」と言うのがベターでしょう。 今後の健闘をお祈り致します。2019/4/10(水)22:31
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PW(46°)以下 ウェッジ1本だけのクラブセッティンググリーン回りから乗せられない事が「多い」という事ですが、「多い」と言っても確率0~100%まで主観での表現なので不確定ですよね。 仮に1/3と仮定すると、アプローチでパーを拾うどころか3回に1回はダボ以上という事になります。(最初乗らずに次も寄らない入らない) それでいながら80後半という事はミズノのマッスルで6割以上パーオンしてる方なんだと勝手に推測し、むしろ感心しておりました。 「バンカーが大の苦手」とありますが、コレも2Y以内に寄らないと「失敗」とするのか、10Y以内は「成功」とするのかで全然違うのでなんとも言えませんが、「アプローチで乗らない事が多い」から推測するに、「出ない」や「距離感出せない」と仮定するのが適当でしょうか。 「お助け系ウェッジ」は各社から出ているので、やはり自分で手にとって確かめるのが一番効率が良いと思います。身も蓋もななくてすみません。 二木ゴルフの大きめの店舗には無料の室内アプローチ&バンカー試打室完備の店もあって、試打ウェッジもズラリとあるのでオススメです。 グリーン回りから乗らない事が「多い」人には「チッパー系」がオススメです。使用条件が限定されますが、「乗らない」は激減する事が予想されます。 (最後に余談ですが、個人的にはアイアンをもう少しお助け系にシフトさせるのが一番効果的かと個人的には思いました。マッスル系をお使いの方にはかなりの高確率で却下されますけど…ついでに超個人的意見ですが、「3.クラブマニア系で上級者ぽく見える」ようなクラブで、往復ビンタとかすると余計にショックがデカくなる可能性がありますのでお気を付け下さい。)2019/3/24(日)23:20
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シニア。飛ぶアイアンに悩む。平均スコア90以上の人にとって、「ミスに強く 高さが出て 飛ぶ」という事は、平均スコアにはプラスにしか働かないと思っています。 さらにドライバーのヘッドスピードが40m/s未満の人ならば尚更でしょう。 現実がそうではないというならゼクシオがあれほど売れないでしょうから。 飛距離のバラつきを気にされていますが、 もし現在お使いのアイアンが狙った飛距離と方向性を併せ持つならば、昔より1~2番手飛ばなくてもスコア80は切れるはずです。(悪くても80ちょい) 現在バラついているのが多少なりとも改善される可能性が高いでしょうから、全く気にする必要が無いと思います。 90年代ぐらいの軽いアイアン用カーボンシャフトで「手打ち」すると、タイミングがドンピシャで芯を喰うと爆飛びするような事は聞いた事があります。 現在は軽量スチールの更なる軽量化やカーボンシャフトの進化でそういった事を回避(軽減)出来ると思います。 まずは最近流行りの「+2番手」ではなく、普通のポケキャビで良いのではないかと。 クチコミにビジールが良いとあったのでそれでもいいと思いますし、フィッティングを積極的に申し込んで、色々と試打されれば良いと思います。 またシャフトも影響力もかなり大きいと思いますので合わせて色々と試打&吟味されては如何でしょうか。 ちょっと疲れるかもですが きっと楽しい事でしょう。2019/3/24(日)00:02
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どっちが好きですか二つの考えがあります。 まずは 良いものは良いので本来区切りをつけるものではないという考え。 他方 中古品で「お高〜い地クラブ」や「最新モデル」を上回ると、顔には出さないようには努めますが「ニンマリ」としてしまいますね。2019/3/23(土)23:10
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クラブフィッターとはよくあるような話だと思うのですが、 ご不満があって投稿されたのでしょう。 逆にティーチングプロがクラブフィッティング的アドバイスをする事もありますし、 お抱えのメーカーがあって紹介で売れるとインセンティブが貰える事もあるでしょう。 想像するに そのフィッターにとっては 「そうやった方が売れてきた」 という背景があるのかも知れませんね。 アドバイスを有難がって購入する人がいるのもまた事実でしょう。 商売なので 売れてなんぼな面もあるし、 人対人なので合う合わないが生まれるのはどうしても避けられ無いのが実情でしょう。 「スイングをいじらずにより良い結果のクラブを探しにきた」と最初に言えば(釘を刺せば)お望み通りになると思いますよ。 理想を言うならゴルフ歴や年間ラウンド数や平均スコア、スイングアドバイス要不用等をフィッティング前にアンケート(カルテ)記入する機会を用意するショップが最善でしょうね。 とりあえず場の雰囲気を壊さないテンションで「スイングはいじらない方向でお願い出来ますか」と下手に申し出るのがスマートな成人の振る舞いかと個人的には思います。2019/3/10(日)10:54
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人生最後のワンセット細かい事言ってすみませんが、「人生最後」って言うのは「最後の晩餐」のように「次のラウンドが人生最後のゴルフ(クラブを握る機会)」という事を指しているのか、人生は寿命まで続くとして「今後は二度と換えられない縛り」という事なのかで、「全くもって違う答え」になると思うのですが如何でしょうか? 前者であれば現在のフィジカルに合わせます。と言ってもおそらく現在使用中のセットで挑むと思います。初見のクラブで最後のラウンドってのも嫌ですから。 後者であれば一応老後も視野に入れてスペックダウンしたセットを検討します。 グースがキツくないポケキャビに70gぐらいのカーボンかなぁ。NSのゼロスとかスチールも良い気がしますが、最後の買い換えだと錆やへたりが気になります。2019/3/10(日)10:11
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スマホのおすすめアプリ何も特別ではなくてすみませんが「メモアプリ」は使います。 デフォルトで入ってる普通のやつです。 練習時やラウンド後に気付いた事とかを記録します。2019/3/8(金)17:19
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シャフトのしなりって感じてます?表題の「シャフトのしなりって感じてます?」についてですが、感じます。 どのようにというと長嶋茂雄みたいになってしまいますけども 「ぐぅぅぅ」としならせて 「にょ〜ん」と戻りを感じながら(戻らせながら) スイングしています。 スイングは一瞬なのですが、「にょ〜ん」の小さい「ょ」「〜」の間ぐらいでインパクトしている感覚です。 (ちなみに自分のシャフトは全体しなりに感じます) リンク先の画像を拝見しました。 飛球線後方から見た時にシャフトが首あたりを通過するスイングですね。 個人的に「首切りスイング」と呼んでいます。 (ちなみにプロはほとんど二の腕あたりを通過します) この状態ですと切り返しから極早い段階でキャスティング(コックをほどく)していかないととんでもなく振り遅れるのでしならせられないのでしょう。 所謂「タメが出来ない」スイングという事だと思います。 「タメが出来ない(作れない)スイング≒「シャフトをしならせられない」 ですので無料レッスンのコメントになるのでしょう。 リンク先の画像どおりだとすると、基本的にはカット軌道にしかならない位置ですので素直に(手の力を使わずに)振るとスライスし、それを嫌がって手を使いすぎると引っ掛けが出ると思います。 参考 マキロイの写真が載っているリンクです。 http://golfdigup.com/70/ デイの動画もどうぞ。 http://golf-video.com/jason-day-344-yard-drive-extreme-slow-motion 個人的にはダウンでシャフトが立つ動き自体は悪い事では無く、むしろ良い動きだと思っています。 手の位置が前に飛び出している(浮いている)のが問題だと思います。 「自分に合うシャフトの探し方や・・・」に関してはたくさん試打をするしかないでしょう。 現状のスイングでは撓りを感じづらいでしょうけれども 現状のスイングでも結果の良いシャフトは存在すると思います。2019/2/16(土)10:55
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ドライバーのロフト失礼しました。 180ヤード(=162m)地点では283.5cm ではなく 「180ヤード(=164.6m)地点では288cm」 でした。約(だいたい)でお考え下さい。2019/2/16(土)09:44
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ドライバーのロフトちょちょっと検索したところ、知恵袋に「1度の違いは1m先で1.75cmの違いがでる」とありました。180ヤード(=162m)地点では283.5cmのちがいが出るという事みたいです。 目視でワンピン以上の違いが見て取れるという事になりますね。 実際にはロフトが立つことによる入力の強さの違いやボールの回転数に違いが出るでしょうから机上の空論ですがご参考まで。 個人的には、製品誤差が無いとして考えると少なからず「違い」は出るのではないかと思いました。2019/2/16(土)09:27